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akemetal

ベビメタ小説「ミステリーハンターKOBA」

〈ミステリー1〉

ある日、KOBAMETALはアミューズからの指令により世界各地を廻る事になった。
KOBA「なぜに私がそのような事を?」
社長「まあ、簡単に言えばねぇ~…………… 君じゃないと駄目なんだよね!」
KOBA「え?…………え~、それは~…………… えっと~……………どういう事でしょうか?」
社長「今は言えないな~。 けど、いずれ分かると思うよ!」
KOBA「いずれ………………ですか?」
社長「じゃあ、よろしく頼むよ!」
KOBA「…………分かりました。 あ! ベビメタの方はどうすれば?」
社長「また、休みだね。」
KOBA「あ! 分かりました!」
ベビメタにその事を告げたKOBA。
SU「あ……… また、休みなんだ。」
MOA「で、どこに行くの?」
KOBA「悪いけど、誰にも教えちゃ駄目なんだよね。」
YUI「………なんで?」
KOBA「会社から言われたから。」
ベビメタ3人もそれ以上追及せず、KOBAは旅立つ事となった。


〈ミステリー2〉

KOBAから世界を廻る事を告げられた次の日の事。
「気になっちゃってどうしよう!」
そう言ったのは最愛だった。
SU「KOBAさんの事?」
MOA「そら、そうですたい!」
SU「なぜに博多弁になったかはさておき。会社から目的を知らされていないっていう点がねぇ~www まあ、それはそうと何処へ行くのかなぁ?」
MOA「それなんだけど、どうやらアメリカに行くらしい!」
SU「アメリカ! なんで?」
MOA「さあ? そこまでは分かんない。」
SU「ていうか、なんで知ってるの?」
MOA「コバさんの事だから、ちゃん姉の居る店に行くだろうと思ってついて行ったら案の定だったのさ。まあ、そこで泥酔したコバさんは普通に話したみたいで。ちゃん姉から 
聞きましたよ。ついでにちゃん姉と写真撮っちゃた~! 嬉P~!」
SU「さすが。最愛ちゃんらしいわwww」
YUI「まあ、奴も普段から海外行ってるからな~。」
SU「なぬ! 由結ちゃん、いつの間に!」
YUI「いや。ずっと居ますけど? ていうか、別によくね。由結は気にもなんないけど。コバが何処へ行こうとも。」
MOA「由結………。 いつの間に瞬間移動を覚えたの?」
YUI「出来ねえよ!てか、ずっと居たし。まあ、会社から何も言われてないっていうのはねwww」
SU「どうやら、由結ちゃんは透明人間になれる様です。」
MOA「なるほど! 確かに最近、寝ているとモゾモゾしてたのは由結のイタズラだったのか!」
YUI「だから、ずっと居たって!」


〈ミステリー3〉

???「…………コバよ。コバ。お前は何を目指している?」
KOBA「へ?」
???「もう1度、聞くぞ。コバよ。お前は何を目指している?」
KOBA「…………私は世界1のモテ男を。いえ、世界1のメタラーです。」
???「なら、お前はベビメタをどうしたいのだ?」
KOBA「世界1のメタルバンドに………。いや、世界1のグループにしたいです。」
???「しかし、今のお前には無理だろう。」
KOBA「え! 無理ですって? メタルに懸ける思いは、メタリカにもメガデスにもメタルゴッドにも負けないですよ! 何で?」
???「その答えは私からは言えない。だが、きっと今回の旅でその答えがでるだろう…………」

出発前、最後の夜に見たこの夢がコバは気になっていた。
KOBA「まあ、いいか! 考えてもしょうがないな………。」
そして、コバは飛行機に乗り込んだ。

そんな、コバの後ろをあの方がついて来ていた。
MOA「フフフ。アメリカのパツキン美女を小林に独占されてたまるか!」
最愛の目にはアメリカでパツキン美女とイチャイチャする事しかなかった。しかし……
「え!あれって、MOAMETALじゃない?」
今日に限って、周りの連中にバレてしまった。最愛……… 
MOA「ヤバッ! どうしよう………」
KOBA「お困りのようだね。 お嬢さん!」
MOA「わあ、アンガールズの田中さん!」
KOBA「や~ま~ね~! ………じゃないよー! どうする? 一緒に乗るかい?」
MOA「違うだろ~。 違うだろー!」
KOBA「このハゲー! じゃないの! まあ、それは置いといて。君なら来ると思ってたよ! いけない子だな~、君も。」
MOA「………すいません。じゃあ、帰ります。グスッ……」
KOBA「いやいや! むしろ、welcomeだよ。俺も1人じゃ寂しかったし…………」
MOA「マジで! やったぁ!」

という訳で、2人でいざアメリカへ!


〈ミステリー4〉

MOA「アメリカはアメリカでも何処に行くの?」
KOBA「ハリウッドですよ。」
MOA「ニューヨークとかじゃないんだ!なんでハリウッドなの?」
KOBA「ハリウッドロックウォークがあるよ!」
MOA「グラビア………じゃなかった。グラミーは関係あるけど。ロックウォーク?」
KOBA「素晴らしい宣言を聞けたが、その前の発言がな~。やりたいのグラビア?」
MOA「でも、最愛がやったらメイトさんはもちろん。世の男性イチコロだよ!」
KOBA「そうかな~? こんな、チビちゃんの何処がいい…………グフッ!」
MOA「ケッ! ……………まあ、確かにハリウッドいいね!」

そんなこんなでハリウッドに到着した。

MOA「ん!あれ、すうちゃんじゃない? 由結も居る。」
KOBA「あのYUIMETALの顔は人を陥れようとしてる時のだわ!」
MOA「最愛達、はめられてるの?」
KOBA「とりあえず………逃げよう!」
MOA「いいの? 会社からのは?」
KOBA「会社からも騙されてる気がしてきたよ!」
MOA「あ! 気付かれた!」
KOBA「じゃあ、GO!」
MOA「でも、何処に行くの?」
KOBA「日本に帰ろう!」
MOA「マジで!」

コバと最愛は日本へ帰国した。


〈ミステリー5〉

日本に帰国したコバと最愛は謎のニュースを目にする。

【Newグループ、「BABYPANK」誕生! BABYMATALへ対抗か?】

MOA「何これ!」
KOBA「パクりじゃないか! こんなの!」
MOA「まあ、確かに最近はパンクロックの勢いが凄いけど………」
KOBA「国内の若者はパンク好きだもんね!俺はメタルの方がいいと思うけどね。」
MOA「所属は?」
KOBA「………アミューズ!」
MOA「パンクって言うから、てっきり健Y山の事務所だと思ったけど………」
KOBA「どうやら、アミューズはBABY~………っていうのを増やしたいみたいだな。」
MOA「メンバーは?」
KOBA「ベビメタと同じ3人らしいよ! どういうメンツかは知らない。」
MOA「ダンスもやるの?」
KOBA「質問攻めが凄いなwww らしいよ。」
MOA「はあ………。」

このニュースを聞いた最愛はアミューズがベビメタを推してくれていない気がした。そんな、最愛はある人に電話した。
MOA「もしもし………」
SAYAKA「お~! 最愛ちゃんだ! 元気~?」
中元さやかは、兄の中元大芽が「R'k」を解散したのとほぼ同時期に「ディープ・パープル」を脱退。その後、イタリアに移り住み、ソロとして音楽活動を続けながらジェラート屋で働いている。
MOA「あのね………」
と言って、最愛は例の件を話し始めた。
SAYAKA「へえ! そんな事があったんだ!」
MOA「あれ? てっきり、さやちゃんの事だから知ってると思ったけど。」
SAYAKA「あんまり音楽活動してないからね。まあ、最愛ちゃんが心配してる事は考えすぎだと思うよ。」
MOA「やっぱり、そうなのかなー?」
SAYAKA「まあ、いざとなったらね。さやを頼ってね。いつでも力になるから!」
MOA「…………うん。ありがとう。」
SAYAKA「じゃあ、これからお仕事なので切るね。じゃあね~!」
MOA「じゃあね!」


〈ミステリー6〉

一方、コバの方はというと………

KOBA「君たち、何をしていたのだ?」
SU「へ?すう達は会社から、コバさんと最愛ちゃんとハリウッドで合流って言われてたんですけど………」
KOBA「え!じゃあ、あのYUIMETALの何か企んでそうな顔は?」
YUI「あー! あれは最愛にこちょこちょしようと思ってたからDEATH!」
KOBA「そんな、下らん内容の説明にDEATHを使うなよ。 ていうか、本来なら俺1人のみの出張だった筈なのに………」
SU「パツキン美女とイチャイチャしたかったな~………てか。変態プロデューサーが!」
KOBA「君の勝手な解釈で~す!」
YUI「てか。由結達、2人が帰ったから後を追ったけど、その間にすごいナンパされまくったんですよ!」
KOBA「可愛いって思われてるじゃん! よかったね!」
YUI「ダメです!由結の恋人はアリアナさんだけです!」
KOBA「………そこは、メタルの人の名前言おうよ。」
SU「あれ? ところで最愛ちゃんは?」
KOBA「なにやら、旅行だってさ! 友達と。」
YUI「名古屋にだってさ。」
SU「地元にか。すうも広島でお好み焼き食べたい………」


後にこの最愛の旅行がBABYMETALの命運に大きく関わることを誰も知らなかった……


〈ミステリー7〉

最愛は由結とコバには名古屋で友達と会うと言っていたが、実はそれは嘘。最愛は会社から言われて都内である人に会う事になっていた。

謎の男①「あの~………」
MOA「はい! どうしました?」
謎の男①「私、こういうホテルに行きたいんですけど、どこにありますか?」
MOA「あ! このホテルなら、私も行こうとしてたので案内しましょうか?」
謎の男①「申し訳ないです。ありがとうございます。私、山形の者なんですけど。東京初めてなんで………」
MOA「そうなんですか! じゃあ、大変ですよね!」
どうやら、この男性は旅行で初めて東京に来たらしい。そんな、男性と世間話をしながらホテルに着いた。
謎の男①「ありがとうございました。本当に感謝します。」
MOA「いえいえ! とんでもないです。旅行、楽しんでください!」
その男性はホテルへ入って行った。そのタイミングで、
謎の男②「最愛さんですか?」
MOA「あ! あなたがBさんですか?」
謎の男②「はい。その通りです。こんにちは。」
MOA「こんにちは!」
早速、BとMOAはホテルに入り、話を始めた。 
MOA「で、話って?」
B「最愛さんが気になっている、BABYPANKについて話そうかとおもいまして。」
MOA「おおー! 是非ともお願いします。」
B「まず、私はBABYPANKのプロデューサーを務める事になってまして………」
その後、BはBABYPANKについての話を続けた。
MOA「なるほど! メンバーの年齢も最愛達に近いですね!」
B「ところで、すず香さんや由結さんや小林さんにはこの事は話してないですよね?」
MOA「はい、 もちろんです。会社に言われたので。」
B「実は会社内でもごく一部の人間しかこの事は知らないので。今日、お話しした内容は誰にも話さないようにお願いします。」
MOA「分かりました。」
最愛はBの熱い思いも聞いただけに感動していた。


〈ミステリー8〉

最愛の密会から数日が経ったある日の事………

MOA「おはようございまーす。」
KOBA「ちょっ! 大変だよ君。」
MOA「なんですか? すうちゃんの屁が止まらないんですか?」
SU「大丈夫?最愛ちゃん。今この部屋匂いますかい? 」
YUI「それよりもこれ見てよ!」
最愛は雑誌を開いてみた。そこには………

【BABYMETAL MOAMETAL 不倫か? 2人の男と密会!】
MOA「うわ! 名古屋行ってないのバレた!」
SU「そこかい!」
MOA「ごめんなさい。嘘付いちゃって………。」
YUI「いいよ。由結達も嘘付いてたし。すうちゃんがおネエだったって事とか。」
SU「名誉毀損で訴えるよー。YUIMETAL。」
KOBA「2人目の男は会社から言われて会ってたんだろ?」
MOA「はい。そうなんです。けど、なぜ分かるんですか?」
KOBA「勘だったんだけど………。マジだったんだ!」
SU「適当な………」
KOBA「なんかもうもはや、社長にに言われた海外出張も怪しくなってきた。」
YUI「え? でも、社長に会ったんですよね?」
KOBA「カフェで会ったんだよ。それと向こうがマスク着けてて顔見えづらかったんだよね。俺も風邪引いて高熱だったから記憶がほとんどないんだよ。」
MOA「あ! アホバヤシだ。」
YUI「最愛は会社にどうやって言われたの?」
MOA「FAXだった!」
YUI「今時、FAX?」
SU「え! キツネ様が告げたの?」
YUI「アホクイーンは入ってこないで!」
SU「メタルクイーンだわ! 失礼な!」
MOA「でも、これから休業か。」
KOBA「とりあえず、日本に居ない方がいいと思う。マスコミがめんどいだろうから。」
MOA「はい。分かりました。ちょうど海外に友達が居るので厄介になります。」
YUI「しょうがないよね。いいな~。すうちゃんはソロやってるし!」
SU「クイーンですもん!」
YUI「アホ?」
SU「メタルだわ!」


ということでMOAMETALは芸能活動を休止する事になった。


〈ミステリー9〉

最愛はイタリアに来た。

SAYAKA「そうなんだ。そんな事があったんだね………」
MOA「しばらく居てもいい?」
SAYAKA「………実はアメリカに戻るんだ!」
MOA「へ?」
SAYAKA「音楽だけに専念することにしたの。つまり最愛ちゃん。一緒にバンドをやろう!」
MOA「いいけど……… 最愛は何をやるの?」
SAYAKA「ギター&コーラスかな? いい?」
MOA「もちろん! 喜んでやります!」
これにて、最愛とさやかのバンドが組まれる事になった。

一方、日本でも………
SU「よし。初のソロシングル&アルバム作るぞ!」
YUI「マジで?」
SU「そこで由結ちゃんにはギターでの参加を求む!」
YUI「おー。喜んで~!」
KOBA「もう1人のギターとして俺はいいのか?」
SU「結構です。もう1人はたいちゃんにやってもらったりします。」
KOBA「あ……… 分かりました。」
ということですず香はソロとしての活動をすることにした。


BABYMETALとしてはどうなっていくのか?


〈ミステリー10〉

最愛とさやかは曲作りに専念。その終盤の事………
MOA「ところでかなりの数の曲、作ったけど何曲収録するの?」
SAYAKA「17曲かな~?」
MOA「多いなとも思うけど35曲も作ってたら充分だよね。」
SAYAKA「シングルも3、4枚出すしね。」
という訳で、作詞SAYAKA 作曲・編曲SAYAKA、MOA で35曲も作った。

SAYAKA「最初のシングルはこれだね………」
【1stシングル「INAZUMA」1.INAZUMA 2.光る鼓動はあなたの中に 3.紅の騎士】

MOA「2枚目は………」
【2ndシングル「Symphony Alive」1.Symphony Alive 2.WE ARE GIRLS(英詞の曲) 3.孤独のfestival】

SAYAKA「3枚目………」
【3rdシングル 「Queen Heart」 1.Queen Heart 2.DEATH HELL 3.セイシュンスプラッシュ】

MOA「4枚目が………」
【4thシングル「SAMURAI」 1.SAMURAI(英詞の曲) 2.GO(英詞の曲) 3.火の鳥】

SAYAKA「さあ、アルバムだけどどうする?」
MOA「これでいこうよ!」

【1stアルバム「I'm Japan」 1.WORLD METAL 2.Queen Heart(3rdシングル) 3.SAMURAI(4thシングル・英詞の曲) 4.メロメロ 5.風林火山 6.BACK BORN 7.紅の騎士(1stシングル3曲目) 8.セイシュンスプラッシュ(3rdシングル3曲目) 9.Out of control(英詞の曲) 10.百人一首 11.綺麗な横顔 12.INAZUMA(1stシングル) 13.Devil Mosh 14.リトルボーイ 15.Symphony Alive(2ndシングル) 16.Peach Beach 17.アノヒト】

SAYAKA「バンド名はどうする?」
MOA「は~くま~い………は?」
SAYAKA「最愛ちゃんの言うことだから賛成したいけど。さすがに………」
MOA「EDO SAMURAI………」
SAYAKA「江戸? 侍?」
MOA「うん。」
SAYAKA「………あ~!意外といいかもね!」
という事で………

【Newバンド「EDO SAMURAI」誕生。 SAYAKAとMOAの2人で頑張ります!】


〈ミステリー11〉

「EDO SAMURAI」はまず海外公演からスタート。

【Lasvegas公演のセットリスト】
1.Devil Mosh 2.BACK BORN 3.Symphony Alive 4.セイシュンスプラッシュ 5.Police On My Back(The Clashのカバー) 6.THE ONE(English Ver.) 7.GO 8.WE ARE GIRLS 9.綺麗な横顔 10.アノヒト 11.Queen Heart 12.紅の騎士 13.Smoke On The Water(ディープ・パープルのカバー) 14.Ultra Soul(B'zのカバーでEnglish Ver.) 15.SAMURAI 16.Out Of Control 17.INAZUMA 18.リトルボーイ 19.WORLD METAL 〈アンコール〉20.ギミチョコ(BABYMETALのカバー) 21.BANZAI(B'zのカバー) 

MOA「かなり盛況だったね!」
SAYAKA「ここまで盛り上がるとは………」
KOBA「うん。確かに………」
MOA「うわ! 小林幸子さん!」
KOBA「千本桜~……… それは違う小林ですね。」
SAYAKA「なんでいらっしゃっているんですか?」
KOBA「MOAMETALが元気か確認しに来た。それと報告。私はミステリーハンターKOBAMETALDEATH!」
MOA「セクハラしに来たの?警察呼ぼうかしら?」
KOBA「違うがな! 君の事を陥れようとした人間を探すの!」
SAYAKA「わざわざ、ミステリーハンターって必要なのか?」
MOA「大丈夫ですか? そんな事して。」
KOBA「会社に聞いたらそんな事実はないと言われた。BABYPANKなんて物もないみたい。」
SAYAKA「マジかよ! となると……… まさか、あの会社が!」
KOBA「そう………。裏社会恐怖の音楽会社〈HELL DEVIL MUSIC〉の仕業のようだね!」
MOA「なんだ、その名前www」
SAYAKA「名前はダサいけど音楽業界を裏で操ってるヤバい会社だよ。数え切れない数の音楽関係の人を業界から抹殺してきたんだよ。」
MOA「ヤバくね! それ!」
KOBA「だから、どうにかしないとベビメタのみならず、アミューズも危ないんです。」
MOA「大丈夫?」
KOBA「安心しなさい! 私は今まで数々の修羅場をくぐりぬけてきた。そう我こそは~……… サンシャイ~ン、こ・ば・や・し…………… イエ~イ! ……………って。もう居ないし!」


〈ミステリー12〉

「EDO SAMURAI」は日本公演を行う事になった。
MOA&SAYAKA「楽しみだね~!」

ホール公演では日本全国、全10会場でライブを行った(9~10月上旬)。アリーナ公演では各会場2日ずつで、宮城セキスイハイムスーパーアリーナ、横浜スタジアム、日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、サンドーム福井、北海きたえーるで公演を行った(10月下旬~11月)。
SAYAKA「久しぶりにライブしまくってるけど、やっぱ楽しいな~!」
MOA「確かにね。でも、やっぱり報道陣が来るね………」
SAYAKA「そうだね。やっぱ、日本公演しないほうがよかったよね……… ゴメンね、最愛ちゃん……。」
MOA「うんうん。大丈夫だよ。最愛、楽しいもん!」

そして、いよいよドーム公演。今回は札幌ドーム以外の4大ドームで福岡・名古屋が2日ずつ。大阪・東京で3日ずつの公演を行う(12月)。

福岡ヤフオク!ドームで公演がスタート。次にナゴヤドームでの公演。その次の京セラドーム大阪での3daysも成功させる。いよいよ、ツアー最後の東京ドーム公演を迎える。2日間を終え、いよいよ最終日の12月25日を迎えた。

MOA「今日で最後だね。」
SAYAKA「あっという間だったね。」
MOA「また、来年もやる? 新曲出して。」
SAYAKA「最愛ちゃんに時間があれば……… だね。」
MOA「多分、大丈夫かな? というか、さやちゃんツアー中元気なかったね。」
SAYAKA「………大芽が死んだからだね。」
MOA「あ………そうだったね。」
中元大芽は不慮の事故でこのツアー中に亡くなっていた。

SAYAKA「まあ………大丈夫。今日も頑張るぞ!」
MOA「おー!」


〈ミステリー13〉

【セットリストと詳細(東京ドーム最終日)】

[1]1曲目は「Symphony Alive」強烈でヘビーなこの曲で観客を惹き付ける。2曲目は「セイシュンスプラッシュ」1曲目とはうって変わり、チャーミングな曲で盛り上げる。

[2]曲が終わると、さやかによるMCが入る。
SAYAKA「Hello Tokyo!」
この声と共に3曲目の「光る鼓動はあなたの中に」がはじまる。4曲目には「BACK BORN」 5曲目には「孤独のfestival」と続けざまにヘヴィーな曲を持ってくる。

[3]ここでMCが入り、バンドの結成の経緯などを話す。
MCが終わると、「Peach Beach」が始まる。7曲目には「Queen Heart」8曲目には打って変わってバラード系の曲「綺麗な横顔」終わると拍手がドームを包む。

[4]再びMCが入り、さやかと最愛の仲の良さをエピソードを交えながら語る。 
そして、9曲目には男性ファンの喜ぶ曲「メロメロ」 10曲目に日本公演で唯一の英語の曲となる「SAMURAI」。11曲目に「Devil Mosh」

[5]最愛によるMCが入り、さやかが最愛をハグするという場面が見られる。そして、メンバー紹介が入る。
12曲目にはキーを上げたギターソロVer.の「Smoke On The Water」 ここでフライングステージで移動しながら13曲目にはB'zの「BLOWIN'」

[6]移動した場所でMCが入る。14曲目にはアコースティックVer.のBABYMETALの「あわだまフィーバー」15曲目には「INAZUMA」再びメインステージに戻りながら16曲目に「アノヒト」17曲目に故郷である広島への思いを込めた曲「リトルボーイ」 18曲目には「紅の騎士」 19曲目にはBABYMETALの「KARATE」と一気にボルテージが上がる。

[7]ここで再びMC。さやかが亡くなった大芽への思いを語る。この前の公演まではアルバムへの思いを語っており、本編ラストは「WORLD METAL」だったが、この日のみ曲を変更。仲間との絆を歌った曲。B'zの「Brotherhood」途中で泣く場面がありながらも魂の歌を響かせた。


〈ミステリー14〉

[8]ライブはいよいよアンコールに突入。
21曲目はクリスマスということでこの日の公演のみ追加。B'zの「いつかのメリークリスマス」 22曲目にはBABYMETAL「ギミチョコ」 ラスト23曲目はB'z「BANZAI」
曲が終わるとさやかと最愛によるMCが入りライブ終了。

これにて「EDO SAMURAI」の日本公演は終了。全公演札止めと大成功をおさめた。

SAYAKA「終わった~!」
MOA「凄い楽しかった~!」
SAYAKA「やっぱり、もう1回アルバム作ってやろうね!」
MOA「うん。もちろんです!」
SAYAKA「じゃあ、お疲れさまでした!」
MOA「お疲れさまでした。」
SAYAKA「っていう事で、最愛ちゃん家で年越ししていいですか?」
MOA「いきなりかい!てか泊まるの?」
SAYAKA「今日からいいですか? 普通に考えてダメだろうけどwww」
MOA「………ママも最愛もwelcomeなのでいいよ!」
SAYAKA「よっしゃ~~~!」
MOA「ただし、最愛と一緒に寝てね!」
SAYAKA「むしろお願いします!」
MOA「は~いwww」


〈ミステリー15〉
一方のすず香のソロというと………

まず、ソロアルバム制作からスタート。オリジナル曲の作詞作曲はすず香。編曲はすず香とBABYMETALの製作陣。

SU「でへへ! やったる。」
YUI「………テンション」

【1stアルバム「NSQ」1.Destiny Sea 2.Grory Times 3.最愛の友 4.くちびる 5.Riverside You 6.Love Running 7.ジョーカー 8.ここから 9.Heaven Wing 10.East&West 11.輝く栄光はその胸の中に 12.ポニーテールガール 13.Fine Summer Travel 14.Photograph 15.テンションUP! 16.また会える日まで 〈ボーナストラック〉17.Road of ResistanceーBallad Versionー

YUI「………作っちゃったねw」
SU「作ったねww」
YUI「普通にスゲーw あの、すうちゃんが作詞作曲したんだもん!」
SU「〈あの〉とはなんだ! ………まあ、でもよく出来たもんだよ。自分でもびっくりだわwww」
YUI「これからどうするの?」
SU「ソロツアーだね。」
YUI「………ギターやるべきですか?」
SU「うおーい! やりたくねえってか? メタルクイーンのソロのギターだぞ?」
YUI「………普通に休んでたいもん。BABYMETALの活動外じゃん。」
SU「ひど……………………」
YUI「面目ない………。マジで休みがほしいんです。」
SU「高校生だもんねww しょうがないか……」


〈ミステリー16〉

すず香のソロツアーがスタート。サポートメンバーはというと………
ギター………大田紳一郎、ジョシュ・グーチ ベース………Maryne ドラム………Shiho キーボード………ブライアン・カルバートソン

SU「さあ、頑張るか! おっと、LINEだ。」
YUI「〈すうちゃんガンバ!〉」
SU「複雑な心境だな。まあ、いっか!頑張るか!」

10月12日~12月25日の間にアリーナ、ドーム公演を行う。 アリーナ………①サンドーム福井(10月12、13日) ②大阪城ホール(10月17日) ③さいたまスーパーアリーナ(10月20、22、23日) ④日本ガイシホール(10月29、30日) ⑤宮城セキスイハイムスーパーアリーナ(11月5日) ⑥日本武道館(11月8、10、11日) ⑦広島グリーンアリーナ(11月18、19日) ⑧西武ドーム(11月23日) ⑨横浜スタジアム(11月28、29日) ドーム………①札幌ドーム(12月8、10、11日)) ②福岡ヤフオク!ドーム(12月15、17、18日) ③京セラドーム大阪(12月22、24、25日)という、「全12会場 26公演」を行う。

その後………
ライブは順調に進んだ。アリーナ公演では昔から慣れ親しんだ会場や地元などでもライブをした。

そして、いよいよドーム公演がスタート。
SU「よし頑張るぞ~! って、またLINEかww」
MOA「〈こっちも頑張ってるよ~。すうちゃんも頑張ってね!〉」
SU「ありがと~! 最愛ちゃん。〈うん。ありがと。最愛ちゃんもガンバ!〉よし、いこう!」

ドーム公演も大盛況! いよいよ最終日のみになった。

SU「皆さん。いよいよ最終日です。すごく寂しいです。」
Maryne「あっという間だった~………」
Shiho「でも、楽しかったです!」
大田「また、やりたいね!」
SU「じゃあ、その時はまたお願いします!」
ジョシュ「マタニホンデライブシタイヨ!」
SU「ありがとう!ジョシュさん。ブライアンさんは?」
ブライアン「Yeah~!」
SU「Yeah~www ………じゃあ、今日もガンバ!」


【セットリストと詳細(最終日、京セラドーム大阪公演)】

[1]1曲目は「LoveRunning」愛の叫びが響く。2曲目には「East&West」タイトルどおりにステージを左右移動する。

[2]ここでMC。「Stayhome Osaka」この声と共に演奏が始まる。
3曲目は「ジョーカー」曲の間に何故か、すうとジョシュのババ抜きが始まり笑いを誘う。4曲目には「Photograph」5曲目には「Heaven Wing」

[3]5曲目が終わるとアコースティックギターを持ってMC。アルバムのコンセプトについて語り、
SU「ちょっと変化球を入れますね!」
の言葉と共に6曲目は「No Rain No Rainbow」歌の始まりと共にすず香がギターを掻き鳴らす。7曲目はB'z「OCEAN」。8曲目には「シンコペーション」。ダンスも入れ、SUーMETALとしての自分も見せる。

[4]再びMC。メンバー紹介を行い、各メンバーのソロが入る。
9曲目には「最愛の友」10曲目には「Destiny Sea」アルバムを象徴する曲で拍手が鳴り響く。 11曲目は「テンションUP!」この曲で盛り上がりもよりUP!

[5]大田によるMC。そこにすず香がエレキギターを持って登場。
12曲目はギターソロで「Romeo&Juliet」 13曲目はB'z「ネテモサメテモ」途中で大田の日本屈指のハイトーンボイスによるソロが入る。これまでのすず香とのハモりも絶妙!
14曲目には「紅月ーアカツキー」これまでのベビメタのライブ同様にキーボードソロで始まるが途中でそのメロディーによるギターソロが入る。間奏ではすず香によるギターソロが入る。15曲目には「ギミチョコ」。ここでも3本のギターが強烈さを生み出す。

[6]ギターを置いてMC。BABYMETALへの思いを語る。17曲目には「Riverside You」18曲目には「輝く栄光はその胸の中に」19曲目には「また会える日まで」曲の最後にバイバイと言う。

[7]MCは次にやる曲についての説明が入る。そして、本編最後は「Grory Times」曲が終わると深々と頭をさげ、ステージを去る。


[8]アンコール1曲目は「Road of Resistance」のバラードVer. バラードということでいつもと違う雰囲気の「Road of Resistance」に空気感が変わる。2曲目にはWANDSの「世界が終わるまでは…」意外な曲に大歓声がおこる。ラストは「Tales of The Destinies」 驚きの曲でライブ会場は再びボルテージが最高潮になる。最後のキーボードソロの部分は「イジメ、ダメ、ゼッタイ」のラストの部分の1キー高いバージョン。これで全曲が終了。

[9]すず香は「Thank you for Osaka!」と言い、いつも通り、「See you!」で締めくくりライブは終了。初のソロアルバムをひっさげたライブツアーは無事終了した。

ライブ終了後………
SU「疲れた~! よし、今年もこれで終了だ!」
YUI「お疲れさま~!」
SU「うおー! 由結ちゃん!」
YUI「かっこよかった!」
SU「おー! ありがとうございます!」
YUI「次のソロの時は多分、参加すると思うよ! よろしくね!」
SU「多分かよ!www」


〈ミステリー17〉

最愛の家で年越しをしたさやか。2人は正月旅行で京都を訪れていた。
SAYAKA「なんか、ついこの前なのに去年の事なんだもんな~………」
MOA「ライブの事?」
SAYAKA「実際に遠い昔の事のようだもん。」
MOA「確かにね。つい数日前まで東京ドームでライブしてたのか~………」
SAYAKA「で、最愛ちゃんに言うことがあります。」
MOA「なんですか?」
SAYAKA「今年、2Discアルバムを作ろう!」
MOA「WOW!」
SAYAKA「だから、さっそくスタジオ入ろうぜ!」
MOA「は~?wwwwwwwww」
SAYAKA「だよなwww………。 でも、やろうよ!」
MOA「いやいや、待ってたよ!」
SAYAKA「さすが、最愛ちゃんだ~~~~~~!」
MOA「声、大きいなwww」
KOBA「さすが、最愛ちゃんだ~~~~~~!」
MOA「げ! オバヤシさんだ!」
KOBA「コバヤシだよ! お囃子みたいに言うなや!」
SAYAKA「なんか、見つかりました?」
KOBA「うん。もうちょいで解決できそうだ。」
MOA「おお~!」
KOBA「まあ、もうちょい頑張ってみるわ!」
MOA「頑張ってください! ありがとうございます!」
KOBA「OK! OK!」
この時、さやかは不敵に微笑むコバの表情を見てしまう。
SAYAKA「(まさかな~………。)」

一体、何があるのだろうか?


〈ミステリー18〉

ということでアルバム作りに取り掛かった。

【5thシングル「DIVE」1.DIVE 2.日の丸 3.スーパーヒーロー】

【6thシングル「シュークリーム」1.シュークリーム 2.ASIAN SUN 3.道なき道】

【7thシングル「Tokyo Star」1.Tokyo Star 2.デトロイトラッシュ 3.天使と悪魔】

【2ndアルバム「METAL MAGIC」1.HOLYDAYS 2.Tokyo Star 3.RAINBOW DREAM 4.DIVE 5.Q&A 6.シュークリーム 7.Crazy Fire(英詞の曲) 8.MAGIC 9.ONE 10.Happy Birthday 11.チョコケーキ 12.全力少女 13.CHAMPION】

MOA「よっしゃ!ライブじゃライブ!」
SAYAKA「元気いいな………。よっしゃ! やるか笑」

ということで、アメリカとイギリス、ドイツ、イタリア、フランスを廻る世界ツアーからスタート。

【NewYork公演のセットリスト】
1.Juck Brave(未発表の英詞の曲) 2.Out of control 3.WE ARE GIRLS 4.SAMURAI 5.KINGS FOR A DAY(TMGの曲) 6.Big Enough(キース・リチャーズの曲) 7.enigma(Tak Matsumotoの曲) 8.Police on my back(クラッシュの曲) 9.Train kept a Rollin'(エアロスミスの曲) 10.Runnaway(ボンジョビの曲) 11.GO 12.WORLD METAL(英語バージョン)


〈ミステリー19〉

いよいよ日本公演がスタート(3~5月)

ホール公演では日本各地のZeppを廻る(3~4月)。そのまま、3大ドームで公演(ヤフオク、京セラ、東京ドームで5月)。
※ちなみに5枚目のシングルが1月、6枚目が2月、7枚目が3月、アルバムが4月に発売。

SAYAKA「何気にもう次のアルバムの製作取り掛かってるんだもんな~www」
MOA「ツアー中なのにねw」
SAYAKA「まあ、来年までにベビメタの件が解決すればねぇ………」
MOA「そうだねぇ………」

【ツアー最終日の東京ドーム公演のセトリ】

[1]op.はさやかの「MAGIC」のメロディーのギターソロ。そのまま、「DIVE」につなげる。疾走感のあるこの曲で雰囲気を作る。続けざまにアルバム1曲目の「HOLYDAYS」で一気に駆け抜ける。

[2]さやかの「Herro Tokyo!」の声と共にこれも疾走感のある「Q&A」が始まる。次の曲は前アルバムよりバラード「綺麗な横顔」5曲目もバラードの曲である「RAINBOW DREAM」と続く。

[3]ここでMC。「今日も楽しんでください!」の声と共に明るいバラードの「アノヒト」 7曲目は暗い雰囲気のバラード「ONE」8曲目は明るいバラード「WORLD METAL」9曲目は打って変わって疾走感のある「Symphony Alive」で空気感をガラリと変える。

[4]MCが入る。「一緒にMAGICをおこしましょう」 そのまま、10曲目でアルバムタイトルにも通じる「MAGIC」が始まる。前回のツアー同様にフライングステージで移動。11曲目にはシングル曲「Tokyo Star」。

[5]再びMC「もっとでかい声で歌いましょう」そして、スラッシュメタルの「Devil Mosh」が始まる。再びメインステージに戻りながら13曲目の「Crazy Fire」本来は英語の曲だが日本語バージョンで披露する。


〈ミステリー20〉

[6]ここでメンバー紹介。14曲目はメドレー形式。まず、最愛による「GJ」の2番まで。そのままメロディーを繋いで「BACK BORN」2番の終わりの間奏では「GJ」の3番。そして、「BACK BORN」のラストまでという変わったライブ構成を見せる。最後はさやかがロングシャウトで会場を驚愕させる。シンセの音から15曲目「INAZUMA」がスタート。一気に疾走させる。再びシンセの音から16曲目「CHAPION」間奏ではサプライズ。拡声器でさやかが最愛の為に週刊紙の記事は嘘だと訴えかける。と、大歓声が起こる。

[7]ここでサポメンだけのセッション。そして、「チョコケーキ」が始まる。途中ではさやかと最愛によるギターの掛け合いが起こる。18曲目は「Queen heart」最後はさやかのバク転が決まる。19曲目は「孤独のfestival」大量の風船が落ちてくる演出もあり、歓声が上がる。本編ラストは「全力少女」このタイトルの如くかなりハードに動きまくった。そして、「Thank you」でステージから去って行く。

[8]ここからアンコール。
21曲目は「紅の騎士」まだまだペースが落ちない。ラスト22曲目は「シュークリーム~Ballad Version~」でスタート。「Tokyo Star」のCD全ての中でたった100枚のみにボーナストラックで収録された幻の曲の2番までを披露。少し間隔を空け、「シュークリーム」の通常バージョンがスタート。かなりの盛り上がりを見せた。ed.では新曲「みんなで一緒に」を披露。最後まで会場を盛り上げた。そして、「byby」の声でメンバーが去って行った。

SAYAKA「マジで楽しい~!」
MOA「うん。楽しかった。」
SAYAKA「でも、やっぱベビメタやりたいでしょ?」
MOA「………うん。正直ね。」
SAYAKA「ゴメンね~………。必ずや、さやかお姉ちゃんがなんとかするんでもうちょい我慢しててね。」
MOA「………うん。ありがとう。」
SAYAKA「よし! 少し休んでアルバム作りだ~!」
MOA「………うん。頑張る!」
SAYAKA「さっきから、うんが多いなwww」


〈ミステリー21〉

KOBAはある出来事が頭をよぎった。

KOBA「もしかして……………」

その後……………

スタッフ「最愛さん。実はですね……………」
MOA「え! コバさんって昔、アイドルグループのプロデュースをしてたんですか?」
スタッフ「ええ! 僕も今まで知らなかったんですけど、コバさんがその事と今回の件と関係あるって」
MOA「もしかして、BABYPANKとか、コバさんに海外行きを言った人達って……」
スタッフ「そのアイドルの関連の人達じゃないかと………」
MOA「コバさん………… ところで、そのアイドルってどうだったんですか?」
スタッフ「それが………売れなかったんですね。でも、コバさんは最後まで諦めなかったんですよ。可愛がっていたようですし………」
MOA「でも、結局そのグループは解散ですか?」
スタッフ「ええ……… でも、コバさんはもうアイドルを作らないって言ったみたいで………」
MOA「だけど、すうちゃんに出会ったことで………」
スタッフ「その考えが変わってしまったという……」
MOA「なるほどね~…………」

複雑な気持ちになった最愛だった