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-【小石蹴り部 第9章】-

-2019年7月-

931-04日 20:51

Su「モアお誕生日おめでとう。」

M「あっ…ありがとう」

Su「モアもこれで大人だね」

Su「だからこれからも宜しくね。」

M「は…はい(不吉な予感)」

Su「モアはもう大人なんだから、ツアー中のホテルとか、移動中の飛行機とかバスとか電車とか」

M「はい😅」

Su「私の足りないところカバーしてね。」

M「あの〜」

M「私…貴方のお母さんじゃ」

鞘「モアちゃん私も〜」

M「おのれら〜わしの誕生日じゃ‼️」

小林「モア、頼む、もう君しか頼れる人はいないから。」


926-02日 23:26

S「ねぇモア、東京とロンドンの時差は?」

m「八時間、東京が早いの」

s「じゃ私達未来からやって来たんだ」

m「まぁねぇ」

s「じゃぁこのままずーと、ずーと西に行ったらどんどん過去へ行っちゃうかも‼️」「凄い凄い!」

m「あの〜(o・・o)/~」
m「鞘さん、この人は子供の頃からこんな風何ですか?」

鞘「モアちゃん凄い凄い!過去に行っちゃうんだって‼️」

s「鞘!凄いよね❗」

m「ヤバい、新たな助っ人もポンコツだった。」


-2018年10月-

895-25日 17:56

K 「週末からサバトンが入ります。」

神々「分かりました!」

M 「OKで~す」

S 「私、青物ダメなんです!」

一同「???」

S 「鯖がしかも1トンも!絶対食べきれない!」

一同「はあ~?」

M 「完璧に間違えてますね。」

K 「サバトン、サバトン、鯖1トン!」

K 「ダークサイドの女王が、ステージを降りたとたんに…」

M 「Suメタル、恐るべし」


-2017年6月-

629-24日 13:10

ロブハルフォード
「今日こそゆいにプレゼントを渡すぞ」

コーンのジョナサンに電話するロブ

「俺だ!今夜楽屋に遊びに行っていいか?」
「ロブさん!勿論です!」

このまま行ったらファンにばれるな。

ロブはズラを被る事にした。
しかも取れない様に強力接着剤を使用した。

「よし、これで大丈夫!」

ロブは自慢のハーレーダビットソンで会場に乗り付けた。

関係者入口

当然警備員に止められる。

ロブ「俺はロブハルフォードだ!ジョナサンにも話は通している。」

警備員「皆そう言うの、はい帰った帰った」

ロブ「見て解らんか!俺はロブハルフォード
だ!」

警備員「はははは(笑)ロブはスキンヘッドダ
ゼ!」「帰れ!」

ロブ「はっ!しまった‼」「ズラだった‼」
「ちょっと待ってくれ。ジョナサンに電
話させてくれ!」

ロブはスマホを取りだそうと胸ポケットに手を入れた。

すると警備員は
「拳銃か!」

警備員は身を屈めてタックル!!
ロブを押さえ込む!

「おーい!皆来てくれ‼」

大勢の警備員が走って来る!
そのままロブは大勢の警備員に取り押さえられる!

「確保!確保!確保!」

警備員が叫ぶ!

騒ぎを聞き付けたジョナサンが走って来る。

「何事か!」
「こいつが自分はロブハルフォードだって嘘
をついて楽屋に入ろうと」

ジョナサン「ロブさんですか?」

ロブ「俺だよ。頼むよ、」

ジョナサン「しかし頭が……」

ロブ「ズラだよ!取れないんだよ!」

「あーー!」ロブの叫び声!

無残にもプレゼントのトマト満載のJA神奈川の段ボール箱は粉々になっていた。

ロブ「ゆいちゃーん!」

ジョナサン「えっBABYMETAL?」
ジョナサン「BABYMETALならもう帰りました
よ」

ロブ「あ〜〜〜ゆいちゃん⤵また会えなかっ
た⤵」

BABYMETALが誰も登場しなかった事をお詫びいたします。 

作者より 


621-20日 23:15

USツアー 移動中のツアーバスの中。

ゆ「あれっ?1台のバイクが凄いスピードで近付いて来る」

男「へ〜い!ゆいちゃん!ハッピーバースデー!」

も「誰だ?」

男「俺だよ俺!」

ゆいもあ「あ〜!ロブおじさん!(ハルフォード)」

ロブ「ゆいにプレゼント持って来たぜ!」

ゆ「わ〜い!ありがとう!運転手さんバス止めて!ストップ、ストップ!」

も「バイクの後ろに段ボール箱が乗ってる」

も「何か書いてある。え〜っとJA神奈川!」

ロブ「ゆいが好きなトマト!しかもゆいの地元産ダゼ!」

ゆ「運転手さんバス止めて!」

ブロロロ〜〜

ゆいもあ「スピードが上がってる!」

Su「ヘイ!ドライバー!バス!ストップ!」

ゆいもあ「すぅちゃん!得意の英語だ!」

ドライバー「ヤバいヤバい!」

SYM「なんで〜?」

ドライバー「後ろ後ろ!」

SYM「うぎゃ〜!」

ロブの後ろから100台はあろうかと思われるハーレーダビットソン!

ドライバー「ヘルスエンジェルス!」

ロブ「こいつらは気にすんな!勝手についてきやがっただけだ!」

ロブ「ゆい!ゆい!ゆい!」

SYM「運転手さん!全速力で逃げて!」

ゆ 「ロブおじさん!ありがとう!気持ちだけもらっとくわ!サヨナラ!」

ロブ「あ〜〜!ゆい!また会えなかった⤵」


-2016年10月-

99-01日 17:00

某日 アミューズ本社 ミーティングルーム

KOBA「おーい、みんな集合」

YM 神々「はーい」

KOBA「あれ?すぅは?」

Y 「さっき隣のリハーサルスタジオに、誰か男性と入って行きましたよ」

KOBA「何!危険じゃないか!」

皆で急ぐ!ガシャ! ドアを開ける!

「すぅ大丈夫か!」

S「あれ?皆でどうしたの?」

KOBA「その男は誰だ!」

振り向く男

皆「あっ!ブルース ウィリスだ!」

S「アニメが始まるでしょ。実写も入るから、きっとアクションシーンもあると思うんだよね。だからブルースさんにアクション教えてもらってたの」

KOBA「すぅちゃん…その方はブルースはブルースでも…」

皆「物まねの、プチ.ブルースさんですから!」

プチ「私も言ったんですけど、この方が似てるから大丈夫でしょって、強引にここに連れてこられて…」
プチ「しかも教えたのは物まねでして…」

KOBA「申し訳ない…帰ってもらいますか」

KOBA「しかし!すぅ!(怒)!あれ?」

KOBA「もうユイモアに教えている…(涙)」


-2016年09月-

86-29日 21:33

ドーム 黒夜終了後

Y 「すぅちゃん転んじゃたね。」
S 「うん。」
M 「痛かった?」
S 「うん。…」
YM(あのメタルクイーンが落ち込んでいる)

YM(やはり55000人の前で赤っ恥かいたか ら、メタルクイーンのプライドがズタズタに…)

Y 「すぅちゃん、元気だし…」

S「あたしはね!メタルクイーンなの!」
S 「世界のスーメタルなの!」
S「分かる?スーなの!」
S「スー女なの!」

YM(スー女って、まさか相撲好き女子の…)

S「相撲で尻餅をつくって!負けって事!」
S「スー女として情けなくて…」

YM (すぅちゃん…スー女だったんだ)
YM (だから落ち込んでいたのか…)

S「だけど、日本人力士が頑張ってるから今場所は面白いよね!あとそれと…」

YM (もうこの話題は封印ね…)



-2016年09月-

997-06日 22:01

リハーサルスタジオにて

コバ「おはようございまーす」
神々「おはようございます」
コバ「あれ?三人は?」
Boh「奥の机で皆勉強してますよ」
コバ「お~感心感心」
コバ「ユイモアはまだ高校生だし、Suも英会話でもやっているのだろう」
コバ「少しそっとしとこうか」
Boh「そうですね。」

30分後

コバ「よ~し、そろそろリハーサル始めようか」

コバ「皆、勉強頑張ってるな。結構結構」
コバ「何の勉強?」
Y「数学」
M「世界史」
YM「中間テストが近いから大変」
コバ「Suは?」
Su「今度は東京ドームでしょだから、これ」
コバ「ん?野球のテキスト?」

Su「だって東京ドームでしょ、私達三人と神バンドさん四人とLedaさん、宇佐見さん、監督はコバさんね。」

Su「相手チームは?」
Su「Perfumeさんだったら嬉しいなぁ~」

コバ「あ…の…ね、Su、東京ドームは…野球じゃなくて…」

YM「そこからですか…」


992-01日 06:24

コバ「よ~し。ドーム公演のミーティング だ。全員集合!」

コバ「ドーム公演は全席指定だから、WODが出来ない。IDZの紙芝居も変えなくてはいけない。そこでだ、WODに変わる新たな文字を考えて欲しい。」

Y「は~い!それでは、ウォールオブ
ゲス!」
M「ウォールオブ、バス!」
Y「ウォールオブ、カス!」
M「消す!刺す!枡!」
Y「プラス、マイナス、コロンブス」
YM「あ~っはっは(笑)」
コバ「お~ま~え~ら~(怒)」
YM「YAVA(-_-;)」

コバ「真面目にしろー!(怒)」

コバ「Suは?意見は無いのか!」

S「ウォールオブ、Kiss(照)」

YM「キャー!」

S「やはりイジメ撲滅の曲だから、皆で仲良くしようよ、という意味も込めて。」

S「ウォール,オブ,キス」

コバ「見知らぬ隣同士の客も?」
S 「うん」
コバ「男同士でも?」
S 「うん。男女平等の時代でしょ」
コバ「曲の前に5万人がキスするのか」
S 「うん」

コバ「う~ん……。よし!決定!」
S,Y,M「何!」
コバ「ウォールオブ、椅子!」
コバ「せっかく椅子があるから皆椅子持って戦うのはどうだ!迫力あるぜー!」

SYM「プロレスかーい!あんたが一番不真面目じゃー!」

-2016年08月-

954-12日 09:32

コバ「よし!今日のライジングフェスも、絞まっていくぞ!」

全員「オー!」

コバ「あれ?Suは?」

Y「Suちゃんはずっとジャンプの練習していましたよ」

M「あ~、昨日オリンピックの体操競技をずっと見ていたからなぁ~影響されやすいからなぁ~」

(そして本番)

コバ「よし!今日もお客さんはノリノリだ」

(Karate Suの煽り)

S「エビ反りジャンプ!」

コバ「なにーーーー!(怒)」
コバ「またやりおったな!」
コバ「しかも客が皆エビ反りジャンプしてる!」

コバ「さすが若きメタルの女王、カリスマ性だけは認める。がしかし!終演後、説教だな。」


950-11日 20:51

Y「BOHさん!明日から北海道!」
B「そうです!」
Y「北海道は夏でもセーターいる?」
B「いりません。」
Y「北海道は夏でもマフラー?」
B「いりません。」
Y「道民は毎日、イクラ丼と塩ラーメン?」
B「食べません。」
Y「北海道は新幹線」
B「来てます」
Y「北海道は熊が鮭を!」
B「人形が有名です」
Y「パスポートは!」
B「いりません。!(怒)」
Y「北海道楽しみ~!」
M「BOHさん!北海道は…」
B「あと二人だ…」


947-09日 13:21

M「く~しかつ!く~しかつ!」
Y「た~こやき!た~こやき!」
S「お好み焼き!お好み焼き!」
コバ「大阪二日目の煽りはたこ焼!」
Y「イエーイ!」
S「お好み焼きは~?」
コバ「お好み焼きはリズムが合わない」
S…(だったらKARATEでやってやる)心の叫び。
KARATEの煽り
S「皆の好きな食べ物聞かせて!」
客「うおー!」
S「私と一緒にお好み焼き食べてくれる!」
客「うおー!うおー!うおー!うおー!」
コバ「終演後、説教だな。」


938-01日 23:39

Y「もうすぐ北海道でフェスだね」
M「楽しみ~!北海道で美味しいものいっぱい食べるんだ~」
S「北海道だから当然前乗りだよね!」
小林「え~諸君。北海道は日帰りです。」
Y「え~!」
M「何で~!」
S「この期におよをんでその様な事を!成敗してくれる!」
小林「東京ドーム公演の経費が掛かりすぎて予算がないんだよ」
SYM「がっかり」
BOH「あの~」
M「あっ道民のBOHさん!」
BOH「オレで良かったら楽屋でラーメン作っけど」
SYM「うおー!ありがとー!」
Y「さすがだてに弦が六本じゃない」(意味不明)
M「さすが!ゲーハーは違う!」(誉めてない)
小林「ありがとうBohさん」「何とか収まった」
BOH「いえいえ、バックで支えるのがオレらの仕事ですから」


-2016年07月-

935-30日 06:19

Y「ねぇモア、夏休みの宿題どう?」
M「全然…終わらない。」
Y「ライブの合間にやらなきゃいけないからねぇ…」
M「スゥちゃんは良いよなぁ」
Y「スゥちゃんだって、ボイトレや英会話で忙しいと思うよ。」
M「あっコバさん!スゥちゃんは何してるの?」
K「練習してるよ」
YM「やっぱ偉いよね。」
K「自転車」
YM「……」
Y「宿題しましょ」
M「そうしましょ」