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おばさんだおさんの作品集:【】【

-【小石蹴り部 第9章】-

-2018年11月-
907-05日 23:14

神戸参戦記念

すぅさん「1,2,1234… っていったら?」
もあもあ「ん? 鬼さんこちらのえええっと、最近やってないからタイトルがでてこないわ。」
すぅさん「もあちゃん、あれとは違うの、ええと、甘くておいしいお菓子…3文字の…」
もあもあ「だんご?」
すぅさん「1,2,1234、だんご、だんご、だんごだんごだんごだんご♪ 違うっ」
もあもあ「ムース?」
すぅさん「1、2、1234、ムース、ムース、ムースムースムースムース♪ 違うっ」
もあもあ「もしかして『プリン』?」
すぅさん「1,2、1234、プリン、プリン、プリンプリンプリンプリン♪ これこれ」
もあもあ「で、その歌がなにか?」
すぅさん「もあちゃん、『プリンプリン物語』を知らないの?」
もあもあ「……」
すぅさん「ジャパンツアーのすぅが、その主人公の超かわいいプリンプリンに似てるんだって♪ デコだしが超かわいいって❤ お人形のようなんだって♪ るんるんるん♪」
もあもあ「あ、『Catch Me If You Can』だ。スッキリしたぁ。。」
すぅさん「もあちゃん、さっきの大事なとこ聞いた?」
もあもあ「??? そういえば、昔、プリン山プリ子って。。。」
召還悪魔O「僭越ながらそれは『プニ山プニ子』(命名部長)でございます。プニ子さまは悪魔界から足を洗われましたが、ご愛用のローソクと鞭と縄はわたくしがお預かりしております。いつお戻りになってもどんとこいでございます。」
もあもあ「メロに言っとく。」


-2018年10月-
897-25日 21:33

召還悪魔O「ゆいさま、ついにこの時が参りました。ゆいさまをお迎えに参りました。」
ゆいたん「あんた、生きてたの?」
召還悪魔O「なんとか。。。すっかり白髪が増えましたが、、、」
ゆいたん「増えるのはまだましなんぢゃね? すっかり抜け、、、チラッ」
召還悪魔O「ゆいさまゆいさま、コイケ部員に露骨に視線を向けられるのは・・・」
ゆいたん「ま、ゆいもメタル界を去る決心をしたわけだし、今となっては○ゲも、○ブも、加齢臭も、懐かしい思い出。」
召還悪魔O「ゆいさま。本当はおさびしいのでしょう。でも、これは神様がお決めになったこと。ゆいさまは新しいステージへと召還されるのです。」
ゆいたん「あら。そーなの? ゆいの白雪姫みが活かされるステージかしら?」
召還悪魔O「もちろんです。ただ、今までも、むくつけき野獣の中でさらその存在感が生かされていたわけでありますが。」
ゆいたん「どういう結果になろうと、自分が信じる道を行きたい、いいえ、生きたい。」
召還悪魔O「悪魔界一同、応援します。さぁ、ゆいさま、まいりましょう。」
ゆいたん「あんた、泣いてんの?」
召還悪魔0「もう、ゆいさまにお会いできないと思うと、、、」
ゆいたん「逝っちゃうの?」
召還悪魔O「ゆいさまの新しいステージは光り輝く世界。わたくしのような、小汚い悪魔がのぞけるような世界では。。。」
ゆいたん「まぁ、小汚いとしても、たまには来てみたら?」
召還悪魔O「シクシク、部長以下、すべての小汚いおっさん部員もオッケー牧場?」
ゆいたん「なにいい気になってんの? でも、ま、おいで、たまには石も蹴るかもしれないし。。」
召還悪魔O「では、まいりましょう。あの光り輝く門まで。そこで天使様がお待ちです。」
ハイここで、ファンファーレ♪♪♪
ギミチョコラッパだよ


-2017年4月-
527-25日 00:21

久しぶりにPC開いたら・・・
1500通近いダイレクトメールが・・・
みなさま、お久しゅうございます。

すぅさん「わたしたちってさ、世界をたまにかけてるじゃない?」
もあもあ「すぅちゃん、それを言うなら『また』でしょ?」
    「で、なにをいいたいのかしら?」
すぅさん「股にかけてるからには、それなりに世界情勢について勉強しておこうと思って。」
もあもあ「たとえば、フランスの大統領選とか? イケメンの候補者がいるし。。。」
ゆいたん「あ、アクロンさんだよね?」
すぅさん「えー、マキロンさんだよ。」
ゆいたん「なんかちがうよ。サクロンさんじゃない?」
すぅさん「・・・あ、ケロヨン?」
ゆいたん「すぅちゃん、ゆいの顔見て思いついたでしょ? プンプン」
もあもあ「これこれ、ドラッグストアの店長候補じゃないんだからさぁ。」
召喚悪魔O「僭越ながら、マクロン候補でございます。なんと奥さまは24歳年上だとか。。」ニマニマ
ゆいたん「ニヤニヤして気持悪いんですけど。」
召喚悪魔O「わたくしもまだまだいけるかもしれません。グヘヘ」
すぅさん「いいなぁ、、24年歳下の男の子。。。」
もあもあ「まだ、影も形もないですよ、すぅちゃん。」

あ、キクロンっていう台所用スポンジもありますね。。
ってまたまたドラッグストアフレンズ。
それにしても、ケロヨン候補じゃなくてよかった。。ww
そういえば、、銭湯のおけで有名なのはなんだったかしら??w


-2017年1月-
261-14日 19:31

ゆいたん「すぅちゃん、ゆいに隠しごとない?」
すぅさん「アッ!! ゆいちゃん、あれはちょっとしたデキゴコロだから。」
ゆいたん「すぅちゃんがあんなにドラムが上手いなんて。。」
すぅさん「ん? なんのこと? すぅドラム上手かったっけ?」
ゆいたん「『紅月』演奏してたでしょ。」
もあもあ「プッ。ゆいちゃん、まさかニャンゴスターさんのこと?」
ゆいたん「『ニャンゴ』ってお相撲さんの食べるあれ?」
すぅさん「それは『ちゃんこ』」
ゆいたん「『つながれざるもの』っていうあれ?」
もあもあ「それは『ジャンゴ』。っていうか、どこをどう見たら着ぐるみと見間違えるのかしら。。。」
すぅさん「え? ニャンゴスターさんって、着ぐるみだったの? 中の人がいるの?」
ゆいたん「すぅちゃん、むっちゃ太ったなとは思ったけど。。。」
もあもあ「はいはい。そろいもそろって。」
すぅさん「ところで、ニャンゴスターさんって、ねこ? アポー?」
ゆいたん「『アポーキャット』じゃない?」
もあもあ「???」
だれもニャンゴスターさんの正体を知りません。
https://www.youtube.com/watch?v=kFr4StoaYus

ときに、すぅさんの隠しごとってなんだったのかしら?w


251-06日 02:42

すぅさん「すぅは騙されていたわ。蒲鉾の形って正しくはドーム型じゃないじゃない。」
もあもあ「めんごめんご。勘違いしてた。」
すぅさん「じゃなんていうの、あの形。」
もあもあ「かまぼこ型?」
すぅさん「・・・」
もあもあ「あっ。 ビニールハウス型?」
    「さっすが泣く子も黙る世界のメタルクイーン。 ビニールハウスが超お似合い♪」
すぅさん「・・・」
ゆいたん「ビニールハウスって、もしかしてトマトでいっぱいのビニールハウス?」
もあもあ「チョーおいしい真っ赤なトマトが食べ放題かも。」
ゆいたん「…ゆい、蒲鉾でいい。」
もあもあ「じゃ、すーちゃんがはんぺんってことで。東京ドームの屋根はどっちか言うとハンペンに似てるし。これで一件落着。」
すぅ・ゆい・もあ「よよよい、よよよい、よよよい、うー4♪ めででえな。」
召喚悪魔O「菊地プロ、お見事でございます。」


248-05日 02:27

もあもあ「わたしたちって、つまり、伊達巻のようなものよね。」
ゆいたん「あ、わかる。融合ってことだよね。」
すぅさん「蒲鉾と卵焼きの融合だよね。」
もあもあ「なるととカステラの融合じゃない?」
ゆいたん「はんぺんとロールケーキじゃない?」
召喚悪魔O「蒲鉾と、なるとと、はんぺんですか…。」
ゆいたん「なにニヤニヤしてんの?」
召喚悪魔O「暗示的と申しますか…ゆいさまは白いはんぺんをお選びになりました。」
     「もあさまは縦ロールがくるくるしておられますし…」
もあもあ「あ、すぅちゃんは板についたペチャっってこと?」
召喚悪魔O「わたくしは決してそのようには…ニヤニヤ」
すぅさん「あの、お言葉ですが、真っ白の蒲鉾もありますわよ。むしろお正月には必需品ですし。」
ゆいたん「蒲鉾ははんぺんみたくプニッってしてないもん。」
すぅさん「ああ、そうですか。すぅは蒲鉾は蒲鉾でも鯛で作る高級蒲鉾だからね。プニッっとしてないけど、プリッとしてますから!! 怒」
もあもあ「あ、蒲鉾ってドーム型だよね。やっぱ、すぅちゃんってドームが似合うんだね。さすがクイーンはちがうわ~。」
すぅさん「あら、そうかしら♪♪♪」
ゆいたん「さすが菊地プロ、新年早々いい仕事するわぁ。」


-2016年11月-
169-14日 22:22

ゆいたん「ふぅ。」
もあもあ「ゆいちゃん、なに黄昏てるの?」
ゆいたん「つくづくゆいって罪な女。。。」
もあもあ「わけわかめなんですけど。」
ゆいたん「私服もくれぐれも気をつけないと。。。」
もあもあ「???」
ゆいたん「やっぱり特定しやすいのってやめた方がいいわね。」
もあもあ「なんのこと?」
ゆいたん「さくらの子たちとの記念撮影のとき着てたセーターあるじゃん?」
もあもあ「ああ、あのくまちゃんの?」
ゆいたん「そう。ポロのセーターなんだけど・・・。」
もあもあ「それがどしたの?」
ゆいたん「ゆいのお気に入りだったんだけど、もう外じゃ着られない。」
 「ゆいファンのおじさんたちがたくさん同じの買って、ゆいとお揃いだってニヤニヤしてるって。」
もあもあ「おじさんはお金持ってるからね。」
ゆいたん「熊みたいなおじさんが、熊着てて、もうどっちがどっちかわかんないってどう思う? 超怖くなくなくない?」
ゆいたん「白ワンピの時はさすがに大丈夫だったけど。」
もあもあ「甘いわ、ゆいちゃん。ニヤリ」
ゆいたん「ゾゾゾ」
すぅさん「すぅも私服気をつけなくちゃ。」
もいもい「・・・」


-2016年10月-

121-12日 21:32

すうメタルは今も考えていた。
黒い夜がまたあったら。。。
そう、あの真っ赤にもえる羽飾り。
あの羽は最初の黒い夜では右肩に、2回目は両肩に、3回目、3か所に増えたら…。
3つ目の羽。それはどこに?
いずれにせよ、すぅの魅力を最大限にひきだす場所のはず。
あらゆるものを聞き逃さない張り出した耳。
あらゆるものを見逃さない長ーい首。
長い首、長い首。。。
ん? 何かひっかかる。
それはとても日本的で、外国でも有名で、美しく気高く優雅で、踊りも上手い。
まさに、SU-METALそのもの。
ハッ!!
3つ目の赤い羽根の場所が分かったわ!!

すぅは丹頂鶴の化身になって美しく舞うの。
そして愛の歌を歌うの。
ガーーーーーーーー♪ ガーーーーーーーー♪(鶴の声がうまく表現できません。泣)

もあもあ「ギャ。黒い箱の中から不気味な音が響いてくるんですけど。。」
ゆいたん「あれってすぅちゃんがドームから持って帰った箱だよね。」
もあもあ「そっとしこーか。」

火の鳥オマージュってことでもいいんじゃね?w


97-01日 03:30


ソワソワ ソワソワ
ゆいたん「なにソワソワしてんの?」
召喚悪魔O「出演依頼があったらどうしようかと…。」
ゆいたん「ヘルスセンターで裸踊りでもすんの?」
召喚悪魔O「ゆいさま、例のアニメですよアニメ。」
ゆいたん「あ、ワーナー?」
召喚悪魔O「そ、そ、そのワーナー兄弟のアニメで…。」
ゆいたん「ゆいは、あどらぶるでそーきゅーとな白雪姫のような眠れる森の美女なんだわ、めぃびー。」
召喚悪魔O「森ではなく、眠れるイスでございましょう。それよりなにより、白雪姫に眠れる森の美女といえば、ネズミの会社でございますよ。ワーナーといえば、トゥイーティーとかバックスバニーとか。。。」
ゆいたん「バニーってうさぎさん? ゆいそれがいい。」
召喚悪魔O「バニーと申しましても、、ゆいさまがご想像になっておられるようなうさぎさんでは…。」
ゆいたん「で、あんたはゆいたちのアニメに何の関係があるの?」
召喚悪魔O「わたくしこれでもゆいさま付きの召喚悪魔として、小石蹴り界隈では少しは知られた存在と自負しております。」
ゆいたん「あそ。」
召喚悪魔O「つまりは、ゆいさまのおられるところ我あり。陰になり日向になり、いつもゆいさまのご健康とご多幸とご活躍と…シクシク」
ゆいたん「ハイハイハイ。すぐに泣くんだから。」
召喚悪魔O「ですので、ゆいさまの出演アニメにはわたくしが登場して当然なのです、、コイシケリ的に。」
ゆいたん「ハイハイハイ。小石蹴り的にね。ヤレヤレ。」

なんならヒールでもいいんで、、。w


-【小石蹴り部 第9章】-

-2016年9月-
64-23日 02:46

すぅメタルは悩んでいた。
今度どこかでまた黒い夜があったら…。
第1回は武道館。第2回は東京ドーム。第3回はどこかしら。
え? まさか、メイトさんがよく言ってるMSG?
えと、MSGってなんの略だっけ?
まじすーさんがーでん? って、ネギ畑かよ。。
って自分で突っ込んでも、ひとり。
そう、ここは黒い箱の中。
この際、MSGがどこでもいい。第3回の黒い夜がどこだって問題ない。
ライブの場所はどこでも同じ。
精一杯力を出し切るだけ。
ただ、あれの場所が気になるだけ。
そう、1回目は一か所だった。2回目は2か所になった。
3回目、もし3つになったら、、、それは、どこ? 
まさか真ん中? しかも下の方?
ナイナイナイ。軽くはにかんでも、ひとり。
そう、ここは黒い箱の中。
ああ、気になる、赤いダチョウの羽が。
ムッシュムラムラ。


24-14日 21:00

ゆいたん「明日は中秋の名月だYO。」
すぅさん「きつねきつね なに見て跳ねる 十五夜お月さん 見て跳ねる♪」
もあもあ「すぅちゃん、いくらなんでも強引過ぎるんじゃ。。」
すぅさん「え?なに?」
もあもあ「だから、『きつね』じゃないって。」
すぅさん「ん? チラッ 『たぬき』だったっけ?」
もあもあ「すぅちゃん、もあの方見てから言ったでしょ。」
すぅさん「とーんでもない。事実無根ですよ、もあPON❤」
もあもあ「お腹たたきながら言ってるし…。フッ」
すぅさん「じゃ、『たぬき』じゃないんだったら、、なに?」
もあもあ「うーん、チラッ 『かに』?」
ゆいたん「もあちゃん、ゆいの方見てからいったでしょ。」
もあもあ「事実無根ですよ、ゆいちゃん。」カサコソカサコソ
ゆいたん「って、言いながら横歩きしてるし…。プンプン」
すぅさん「ゆいちゃん、お気をつけになってね。怒ると平家蟹になっちゃいますわよ。」
モア博士「突然ですが、豆知識のコーナーだYO。なんと平家蟹は、平清経(たいらのきよつね)にちなんで、『キヨツネガ二』って言う地方もあるそうです。Wikiで調べたんで、募金よろしく。」
すぅさん「『キヨツネ』って、おしいぃ。いっそのこと『キツネガニ』でいいんじゃない?」
ゆいたん「そもそも、そういう話ではなかったんですケド。お月さま見て跳ねるのは『うさぎ』でしょ。」
すぅさん「ん? 『キツネウサギ』?」

ウナギ犬がいるんだから、、きつねうさぎがいたっていいじゃないか。。。
こちらは明日、あいにくお天気が悪そうです。
とりあえず、BOHさん愛でときましょうか。w


15-12日 22:07

すぅさん「はいはい、これからカープ優勝記念セールが始まりますよ。」
ゆいたん「すみませーん、この紐って、なんですか?」
すぅさん「おーお客さんお目が高いねぇ。これは世にも珍しい、決して結べない靴ひもだよ。早いもん勝ちだよ。」
ゆいたん「使い道がないんですけど。」
すぅさん「チッチッ 使い道とかそんなちんけなことお言いでないよ。こんな珍しい珍品は、所有の喜びがあるってもんよ。」
ゆいたん「珍しい珍品ねぇ。。。日本語変。」
もあもあ「じゃ、こっちのぐちゃぐちゃになった紐はなに?」
すぅさん「ああ、それかい。それは決してほどけない靴ひもだよ。」
もあもあ「ふーん。」
ガサゴソ ガサゴソ
もあもあ「結べるし。。ほどけるし。」
すぅさん「OH MY FOXGOD!!! ワタシニホンゴワカリマセン??」

すぅさんの靴紐なら、、、金に糸目はつけねぇ、、っておぢさまが世界中にいるに違いないと思われ。
紐とはいえ、足につけるものは格別でございましょう。
すぅさん、まじぱねぇ


-【小石蹴り部 第8章】-

-2016年8月-
984-27日 20:48

すぅさん「『黄身が望むなら♪(ヒデキ)
猪木をあげてもいい♪(ヒデキ)
コイのためなら悪魔に心、渡しても構わない~っ。』
のコイってさぁ、、とーぜんカープのことだよね、西城ぱいせん広島出身だし。
ってわけで、すぅは広島カープの優勝を祈願して、悪魔に心渡すことにしました。
小悪魔もあちゃん、すぅを好きにしてください。」
もあもあ「間に合ってます。」
ゆいたん「そんなことしなくても優勝しそうな勢いだYO.」
すぅさん「そういえば、DeNAも頑張ってるよね。」
ゆいたん「でしょでしょ♪」
もあもあ「・・・」

がんばれドラゴンズ!! がんばれ部長(PC含む)!!
がんばれうちの冷蔵庫!!
ピンホさんは絶好調ですね。w
ほんと、ベビメタちゃん、マツダスタジアムでやっても大丈夫な勢い。
広島駅から目と鼻の先だし、世界中から広島に集結していただきたいものです。
前日(夜)は厳島神社で奉納ライブ。
当日(昼)はベビメタ祭り。ドレスコードは赤のもの着用。(弾いてみた、踊ってみた、ベビメタ絵展覧、白塗りコンテスト、コスプレ大賞、撮影ボード、ベビメタクイズ大会、ベビメタビンゴ大会、ベビメタ音頭、なんでもできっぞー!! )
当日(夜)はもちろん、ライブ。
行きてー!! っていうか広島だったら行けるのに。w
広島優勝記念にどうですかね、マツダさん❤


983-27日 14:46

すぅさん「もう、会う人会う人、『出っ尻』『出っ尻』って、すぅはボン*キュ*ボンのナイスバディですが、デッチリじゃないつーの。」
もあもあ「それって、じゃなくってふぐのお鍋のことじゃない?」
ゆいたん「それは『てっちり』だYO。」
KOBA*涙目「君たち、事の重大さが分かっていないようだが、それは『レッチリ』すなわち、レッド・ホット・チリ・ペッパーズのことだよ。」
すぅさん「え?『レッド・ホット・チリ・パンパース?』」
もあもあ「うわーむっちゃしみそう!!」
ゆいたん「おむつかぶれするYO.」
KOBA*涙目「『パンパース』じゃなくて『ペッパーズ』!!」
ソフトバンク中の人「御愛顧ありがとうございます。」
もあもあ「うわーお父さん、唯一の話し相手がペッパーさんとか。。。グフ」
KOBA*涙目「じゃなくて胡椒のことだろうーが!!」
すぅさん「あっそうか、だから、さっきから涙目なんだ。」
ゆいたん「すぅちゃん、それって玉ねぎじゃない?」

昔から、、胡椒は「くしゃみ」と決まっています。


-2016年7月-
921-17日 21:45

すぅさん「ふふっ、さすがにわたしたちが身に着けると注文数がグッと増えるわね。」
ゆいたん「すぅちゃんが噛んだり、もあちゃんが着たものじゃないのにね。工場直送、最後に触れたのは検品係のパートのおばちゃんだっつーの。」
もあもあ「あ、おばちゃま方、いつもお世話になってますぅ❤」
すぅさん「流石菊地プロ、ゆいちゃんのフォローは抜かりないわね。」
もあもあ「ところで、3人が団子のように重なってたから、思わずかじったとか、そんな単純なことじゃないわよね、すぅちゃん。」
すぅさん「ウッ…」
コバッチ「あの~、お取込み中誠に申し訳ないんだけど、次はこのシンバルケースバッグの売り上げに手を貸してくれないかな、かわいいおじょうちゃんたち。」
もあもあ「ウヘッ、気持ち悪いけど、お弁当のランクが下がったら困るから一肌脱ぎますか。」
すぅさん「うへ、脱いじゃうんだ。メロにそそのかされたわね。」
もあもあ「意味違うし。。。」
ゆいたん「さてと、、、どういう絵にしますかね。」
すぅさん「このシンバルケースバッグってケースなの?バッグなの?」
もあもあ「最後がバッグだからバッグじゃない?」
ゆいたん「背負えるようにもなってるYO。」
すぅさん「リュックなの? っていうかそもそも、エクストリームブルータルってなに?」
ゆいたん「すぅちゃん、深く考えないで!!」
もあもあ「とりあえず、みんなで背負ってみますか。。。」
ゆいたん「じゃ、とりま、前回同様、団子3兄弟スタイルになってみましょうかね。」
ガサゴソガサゴソ
もあもあ「・・・これって」

親ガメの上に子亀をのせて、子亀の上に孫亀のせて~♪
https://www.youtube.com/watch?v=vc2EFr9sILM
果たして、、何歳からわかるのか。笑


-2016年6月-
861-25日 03:47

すぅさん「イギリスがEU離脱しちゃったら、ベビメタはどうなっちゃうの?」
ゆいたん「そうねぇ、ゆいの予想では、イギリスからフランスとかに行きにくくなるわね。」
もあもあ「ベビメタってイギリスはほぼホームだよね。」
ゆいたん「今までは一つのお家のお部屋の移動だったのが、離脱しちゃうとフランスやドイツは別のお家になっちゃう感じじゃない? だから、自由に行き来できなくなるんじゃない?」
すぅさん「げ!!」
ゆいたん「特に女子だし。」
もあもあ「女子関係ないでしょ?」
ゆいたん「水鉄砲に出女」
もあもあ「箱根の関じゃねーし。」
    「そもそも水鉄砲でもねーし。」
ゆいたん「え?水鉄砲じゃないの?」 
すぅさん「豆鉄砲じゃない?」
グギッ!!
すぅさん「もあちゃん、なにすんのよ。」
もあもあ「情けなくて、、肘鉄。すなわち、肘鉄砲。」
すぅさん「そんな無鉄砲な。。。」
一同「お後がよろしいようで。。。」

さて、英吉利はどうなっちゃうのでしょう。。。
入鉄砲はよしこさん。


823-20日 01:02

召喚悪魔O「ゆいさま、お誕生日おめでとうございます。」
ゆいたん「こういっちゃなんだけど、17年前のこの日からベビメタは始まったと言っても過言じゃないわね。」
召喚悪魔O「僭越ながら、すぅさまのご生誕の方がお早いかと。」
ゆいたん「フッ。『BABYMETAL』のキモってなに?」
召喚悪魔O「とおっしゃいますと?」
ゆいたん「ど・こ・が、画期的だったのかしら?」
召喚悪魔O「メタルにかわいいを融合させたことでしょうか?」
ゆいたん「じゃ、『BABYMETAL』の『BABY』を担うのはどこのどなたさまかしら?」
おとりまき「ゆいちゃんまじあかちゃん❤」  
召喚悪魔O「……」
ゆいたん「ああ、でも、ゆいももう17.ぴちぴちのセブンティーンよ。まじあかちゃんって言われてる場合じゃないのよ。ぷんぷん。」
召喚悪魔O「 おっと、貢物のお披露目がまだでした。」
ガサゴソガサゴソ
ゆいたん「キャッキャッ♪ おかしおかし❤」
召喚悪魔O「ゆいちゃんまだあかちゃん。」

改めまして、ゆいちゃん、お誕生日おめでとうございます。

最近、小忙しくて、気が付けば、限定のブルーレイも売り切れちゃってるし、、、大阪に来てくれると思ったら白塗り限定だし。無理―。
ああ、10年前だったら。。。クスン


-2016年5月-
715-29日 22:29

すぅさん「なんか大変なことになっちゃってるね。」
もあもあ「あ、対決のこと?」
すぅさん「うん、メタルゴッドとの。」
ゆいたん「メタルゴッドって、ハル・ロブホードさんだよね。」
もあもあ「すぅちゃん、なんか違うよね。」
すぅさん「んーーーーーん。ホル・ラブハードさんだったっけ?」
もあもあ「ま、いいや。それよりなんで対決すんの?」
ゆいたん「やっぱ、ツルピカ勝負じゃない?」
すぅさん「もあちゃん、今夜からトリートメントは抜かりなくね。」
もあもあ「了解。坊主とキューティクルのピカピカ対決ね。」
すぅさん「んーーーん。もしかしたら、トゲトゲ対決かも。。」
もあもあ「じゃ、ゆいちゃんはそっちをお願い。」

当日。。。
すぅさん「おおおおおおおおお、でかした、ゆいちゃん!!!」
ゆいたん「テヘ。全身トゲトゲにしてみたYO.」
もあもあ「似合いすぎるんですけど、、ピグモンの着ぐるみ。」
    (……もあのお株を奪ったわね。ゆい、恐ろしい子。)


-2016年4月-
610-22日 21:46

こばメタル「今度はプリンスがなくなったって。シクシク」
ゆいたん「冷蔵庫のプリン?」
こばメタル「プリンじゃなくて、プリンスだ。」
ゆいたん「ん? メロンがなくなったの?」
もあもあ「ん? メロがどうしたって?」
    「ま、まさか」
ゆいたん「人生には3つの坂があります。キリツ」
    「それは、登り坂、下り坂、まさかです。」
    「人生、思いがけない落とし穴があります。なにがおこるかわからないのがまさかの坂。」
すぅさん「はい。緊張して声がすごし裏返っちゃいました。テヘ❤」
    「でもぉ、すぅより激しくまさかの坂でつまずいた大先輩が…。チラッ」
マサムネさん「クスン」
もあもあ「ニコニコ」
マサムネさん「ニコニコ」
もあもあ「いっちょあがり♪」
すぅ*ゆい「師匠、さすがッス。」

ドキモの「多幸感」に言及されたあたり、妙にうれしい。
プリンスは残念です。ボウイと同じく唯一無二のなんじゃこりゃの方でした。
下界にあって、天界にいるような方でしたが、長生きしてほしかったです。
ご冥福をお祈りします。


548-09日 21:52

<ヤングなのか…>
すぅさん「『ナウなヤングギター』の表紙評判いいね♪」
ゆいたん「すぅちゃん、『ナウ』はいらナウYO.」
すぅさん「ゆいちゃんこそ、おやぢくさいダジャレ言いなしゃれな。」
もあもあ「……」
ゆいたん「そもそも『ヤングギター』ってヤングが読んでるの? コバッチに聞いたらコバッチが中学のときにはもうあったって。」
もあもあ「そもそも、その『ヤング』っていうのもおやじクサい。」
すぅさん「でしょ? だから、すぅがもっともっとホラ、濃くした結果『ナウなヤングギター』となったわけ。」
もあもあ「じゃあさ。もっともっともっとホラ、おやじクサくしてみよう。」
ゆいたん「『いかす』『パンチのきいた』『ガッツ』『ゴキゲン』…」
すぅさん「ゆいちゃん、いくつなの?w」
もあもあ「『ゴキゲンでイカしたナウなヤングギター』でバッチシ☆」
すぅゆい「イエーイ♪」


543-08日 22:13

<春の嵐>
もあもあ「うわー!! すごい雨。」
ゆいたん「おニューの白ワンピがぬれちゃう。」
もあもあ「もあの大事な枝豆パーカが、ゆでたほうれん草みたいになっちゃう。」
ゆいたん「あ、そうだゆいにいい考えがあるよ。ちょっとまってて。」

ゆいたん「もあちゃん、お待たせ~♪ はい、レインコート。っていうかカッパ?w」
もあもあ「ん? ゲッ これって、、。」
ゆいたん「シィーー 見つかったら怒られちゃうYO。」

制服より、私服が大事なお年頃❤

『The One』の黒いローブのゆいもあの足元に…
黄色の長靴が見えたのは、、きもいおばさんの幻覚なのか。。。


533-06日 01:26

<部長への御饅頭 YUIMETAL版>
「ゆいは色白が自慢。白いだけじゃないわ。もっちりでぷにぷに。密かにプニ山プニ子なんで言われて崇拝されている。こんな完璧なゆいだけど、、あの方を目の前にすると敗北感を感じる。。どうしてもああなりたいと思ってしまう……

ああ

早くハンペンになりたい。。。」


510-02日 15:00

<ウルトラ万太郎>
召喚悪魔O「ゆいさま、お願いがございます。実はアルバムのヒットを記念して、わが召喚悪魔組合でささやかですが祝賀会を開きたいと思っておりまして…」
ゆいたん「で?」
召喚悪魔O「ぜひ、ベビーメタルのみなさまにもご臨席賜りたいというか、、主役がいないと盛り上がらないというか…」
ゆいたん「どこのお城でやるの? あ、超高級ホテルだった?」
召喚悪魔O「それがこのところの物価高で組合の方も懐具合が…」
ゆいたん「あんたたちも大変ね。そういえば塩も随分値上がりするそうね。」
召喚悪魔O「ゲッ 塩は苦手でござます。コエー」
ゆいたん「ま、どうでもいいけど。で、どこですんの?」
召喚悪魔O「お恥ずかしいのですが、祝賀カラオケ大会も兼ねておりまして…
    『BOXDAY』と銘打ち、近所のカラオケボックスでの開催を予定しております。」
ゆいたん「なんか寂しいわね。。。」
召喚悪魔O「厚かましいお願いなのですが、、ぜひその時歌っていただきたい曲がございます。」
ゆいたん「ほんとに厚かましいわね。」
召喚悪魔O「『ウルトラマンタロウ』をぜひお三人様で。」
ゆいたん「ウルトラ万太郎?」
召喚悪魔O「『メタ太郎』がおできになるので、お安い御用かと。ええ、すぅ様とゆい様もあ様のパート分けはばっちりですので。」


-2016年3月-
503-31日 21:24

<メタ太郎LOVE>
もあもあ「確認だけど、、メタ太郎って正義の味方だよね。」
    「すぅちゃんって、正義の味方?」
すぅさん「日々精進しております。」
もあもあ「ってことは、そのあんぱん、もあに頂戴。」
すぅさん「無理です。」
もあもあ「どこぞの正義のみかたは自分の顔だってくれるのに。」
    「この正義の味方詐欺師!!」
すぅさん「そこまでいうならあげるわよ。あんこだけ。」
    「そこのピンクの小粒とってくれるかしら?」
もあもあ「ギャァァァ もしかして、便秘薬?」
    「グェ まさかすーちゃん。あんこって、、、」
すぅさん「ニヤリ☆」
もあもあ「あんこ結構ですから。」
すぅさん「まぁ遠慮しないで。はいどーぞ」
もあもあ「へ? ああ、本物のあんこね。」

マーチの次は音頭でしょうか?
https://www.youtube.com/watch?v=mPXZ9z_gxOA
ウルトラマン太郎と水戸黄門の融合♪
https://www.youtube.com/watch?v=IRwAgfPsfjQ


425-24日 02:32

<お見舞い大作戦>
もあもあ「どうもイケメンと噂のブサッチが大変らしいYO。」
ゆいたん「大変って、例の館の住人にいじられてこわれたのかな?」
もあもあ「なんかわかんないけど、足怪我して手術したらしいの。」
ゆいたん「じゃあ、なにか喜ぶことして元気づけてあげたりする?」
もあもあ「うーん。ゆいちゃん、この際、もったいぶらないで蹴っちゃったりしたら喜ぶんじゃない?」
ゆいたん「バットを? あれ結構痛くてやなんですけど。」
もあもあ「じゃなくて、、、w」
ゆいたん「もしかして小石?」
もあもあ「ピンポーン。」
ゆいたん「でもさぁ、イケメンとうわさのブル管たんは、すぅちゃんが好きなんだYO。」
もあもあ「じゃすうちゃんに蹴ってもらう?」
ゆいたん「すうちゃんに小石は似合わないYO。」
もあもあ「じゃあ、直接ってことでどう?」
ゆいたん「泣いて喜びそうね。ヒヒ」
もあもあ「トゥルルルー あ、すぅちゃん、もあだけど。イケメンとうわさのポン缶くん蹴ってもらってもいい? え?知らない? 例のキモ部の館の親切な管理人さんよ。 大丈夫、喜ぶから。ん? どこって? 足でいいんじゃない? 」

ということがあるかもしれないので、お気をつけくださいましね。w

なにはともあれ、お大事に。


395-21日 19:36

今日は、セカンドアルバムのジャケット撮影日。

もあもあ「キャーどんな衣装か楽しみだねゆいちゃん。」
ゆいたん「ゆいは、ゆいの美しさが引き立つ真っ白のフリフリが着たいわ。」
もあもあ「さて、お着替え御着換え。」
ゆいたん「帽子どこに置いとこう。」
もあもあ「ゆいちゃん、ここに掛けとけばいいいんじゃない?」
ゆいたん「あら、ちょうどいいわね。もあちゃんもパーカーここにかけたら?」
もあもあ「まだ、掛けるとこあるわね。さっきコンビニで買ったおにぎりも掛けとこう。」
ゆいたん「ゆいはおでん買ったけど、おでんは掛けられないね。」
ガサゴソ ガサゴソ

すぅさん「あんのぉ。前が見えないんですけど。」
ゆいたん「ゲッ すぅちゃん?」
もあもあ「キャー!! すうちゃんに角がはえたーーー!!」
キャッキャッ
すぅさん「ゴラァ!!!!! おでんの具さすんじゃなーい!!」

とりあえず、コンニャクは刺してみたいですな。。。w


377-19日 15:45

「KARATE」MV公開記念 その2

トゥルルルルー
すぅさん「はい。こちらベビメタお客様相談室です。」
相談者「あのー。相談なんですけど。」
すぅさん「はい。どうされましたか?」
相談者「わたくし、マジシャンなんですけど。。」
すぅさん「御愛顧ありがとうございます。」(マニュアル通り)
相談者「最近、無理な依頼が多くて困っているんです。」
   「マジックで、体を真っ二つにするのをご存じでしょうか?」
すぅさん「はい存じ上げております。」
相談者「あれをやってくれって依頼が多くって。」
   「まぁ、舞台でこっちのアシスタントを真っ二つにするのは大丈夫なんですが…」
すぅさん「とおっしゃいますと?」
相談者「一般の小学生からの依頼が多くって。しかも本当に切断したり、接着したりできると思っているようなんです。」
   「『できない』っていうと、『タネも仕掛けもないんでしょ?』って言ってきて困ってるんです。」
すぅさん「それはお困りでしょう。ですが、それがなにかベビメタと関係していると思われるのですか?」
相談者「ええ、どうも、みんな『KARATE』のMVを見てからのようで…」
すぅさん「では、本日の担当もあ先生に代わりますね。」
もあ先生「モッシー。あなたのお悩みみやぁと解ケツのもあ先生です。」
相談者「助けてください。」
もあ先生「普通に切っちゃってください。」
    「痛かったら『やめて―!!』っていうでしょう。」
相談者「責められたらどうしましょう。。」
もあ先生「『キツネ様が君にはまだ早い。修行が足らぬとおっしゃっている。』と言っちゃってください。」
相談者「わかりました。試してみます。」
すぅさん「今日の難題もヘラっと解ケツですね。次週の担当はゆい先生です。ではまた来週。 See You♪」

その後…
相談者の家から、セイヤソイヤ言いつつ修行の地へと向かう小学生が後をたたなかったとか。。。アチャー!!


381-19日 21:18

「KARATE」MV公開記念 その3

弟分「ううう」
兄貴分「おい、何泣いてるんだ。」
弟分「これが泣かずにおられますか、、ついにおいらたちの時代がやってきたんすから。」
  「苦節、およそ1億年。。。たぶん。」
  「汚い、うるさいと罵られ。。」
  「それが、昨日から、自分たちのようになりたいとまで言われるようになったんです。」
兄貴分「ううう。」
弟分「ああ、もあ如来さま。ありがたやありがたや。。。」スリスリ
親分「さすがに手をあわせてスリスリはどうにいってるな。」
  「それにしてもおまえら、ご本人がいないところで手を合わせても仕方ないだろ。」
  「これから、もあ大先生の所へ行って直接スリスリっていうのはどーだ?」
兄貴分「えっ!! そんなことできるんっすか?」
親分「おまえら、おまえらの背中についてるものはなんだ?」
  「それがありゃ、どこでもいけるだろ? 鍵穴だって通り抜けられるんじゃねーのか?」
兄弟分「おやぶん…。」
弟分「おいら偵察に行ってきます。」

ブーン ブーン ブーン
弟分「あ、前方にツインテ発見!!」
  「ツインテ発見どーぞ。」
兄貴分「ツインテはツインテでも、どっちのツインテか確認しろ。どーぞ。」
弟分「縦ロールなので、もあ大先生に間違いないと思われます。どーぞ。」
兄貴分「よし、近づいて確認後、スリスリしてみろ。どーぞ。」
弟分「了解。どーぞ。ゴクリ」
ブーン ブーーーーーーーーーーン
ベチャ
弟分「おやぶーーーーーーーーーーん。あにきー。助けてくださーい!!」
兄貴分「どうしたんだ。どーぞ。」
弟分「引っ付いちゃいました。シクシク どーぞ。」
兄貴分「ウッ なんてこった。」
親分「これもまた人生。あいつが体を張って教えてくれたんだ。犠牲を無駄にするな。」
兄貴分「親分。。。」
泣きたくなっても~走れ~ぇぇぇえええええええええ♪

ハエさんがもあちゃんのツインテとおもった縦ロールは、、、
カモ井のハエ取り紙だったそうな。。。

「カモ井加工紙」は、おばさんの地元の企業でございますYO.w
今や有名な「mt」のマスキングテープも「カモイ加工紙」の商品でございます。
http://www.kamoi-net.co.jp/


374-18日 17:52

「KARATE」MV公開記念

トゥルルルルー
すぅさん「はい。こちらベビメタお客様相談室です。」
相談者「あのー。相談なんですけど。」
すぅさん「はい。どうされましたか?」
相談者「うちの小学生の息子がベビメタさんの大ファンでして…」
すぅさん「御愛顧ありがとうございます。」
相談者「『KARATE』のMVを見て以来、マスクにスタッズをつけてくれとうるさいんです。」
   「マスクにそんなものはつけられないというと、便所サンダルにはつけられるのにどうしてつけられないのかとうるさくて、困っているんです。」
 (参照:http://ben-san.jp/products/detail.php?product_id=331)
すぅさん「それはお困りでしょう。」
    「では、本日の担当のゆい先生に変わりますね。」
ゆい先生「モッシー。あなたのお悩みスッキリ解ケツのゆい先生です。いっそのこと、願いをかなえてあげてはいかがでしょう。」
相談者「え? マスクにスタッズをつけるんですか? スタッズって結構お高くないですか?」
ゆい先生「それはご心配に及びません。100円ショップでスッキリ解ケツです。」
相談者「教えてください。」
ゆい先生「まず、普通のマスクを用意します。布でも紙でもOK。つぎに画鋲を用意し、そのマスクに外側からさしていきましょう。あーら、超簡単。ブルータルなスタッズマスクの出来上がりです。」
    「当然、針が内側に出ます。痛いので、すぐに着用をあきらめスッキリ解ケツって寸法です♪」
相談者「ありがとうございます。さっそくやってみます。」
 
そのころ、相談者の家では・・・
小学生が血まみれになりながらセイヤソイヤ戦っていた。
しかも、針先を全部全部研ぎすまして、、、 イテッ。


339-15日 21:26

もあもあ「ぐぇ!!」
ゆいたん「ぎゃぁぁあああああああ!!」
すぅさん「さあ、おふたりさん、ウエンブリーに向けてレッスンよ。レッツダンス。」
ゆいたん「すぅちゃん、なにそのかっこ・・・」
すぅちゃん「レオタードにレッグウォーマーでばっちりキメテみたの。」
もあもあ「ホリプロオーディションの井森美幸さんみたい・・・」
ゆいたん「もしかして、その袋の中身は・・・」
すぅさん「お揃いよ。お代は事務所からもらうんで、心配しなくていいから。」
もあもあ「心配させてください。」
すぅさん「大丈夫。領収書はちゃんともらったから。あと、腰にまくスカーフはすぅからのプレゼント。遠慮しないで。」
ゆいたん「遠慮させてください。」
すぅさん「さぁ、はやく着替えて頂戴。」
もあもあ「ぐぇぇ、お許しください。」
ゆいたん「すぅちゃん、、ぎゃーやめてー!!


329-14日 22:00

もあもあ「あら? すぅちゃんが珍しく何か書いてる。」
すぅさん「すぅ先生はただ今執筆中です。声かけないでください。」
もあもあ「何書いてるの?」
すぅさん「……」
もあもあ「ゆいちゃん、すぅちゃんどうしちゃったの?」
ゆいたん「二匹目のどじょうを狙うそうよ。」
もあもあ「わけわかめなんですけど。」
ゆいたん「『BABYMETAL追っかけ日記』をライバル視してるらしいの。」
もあもあ「さらにわけわかめ。いくら、今、わかめが旬だからって。(サザエサンかよ。。。)w」
ゆいたん「追っかけもなにも、すぅちゃんは当人だちゅーの。」
もあもあ「話の腰をおるようですが、ゆいちゃんの『だっちゅーの❤』は成立していません。」
ゆいたん「えーん。もあたんがいぢめるー。」
すぅさん「ふぅ。当人だからこそできないこともあるのよ。」
もあもあ「ところで、すぅ先生、何を執筆されてらっしゃるのでしょう。」
すぅさん「編集さんに言ってもいいか聞いてみないと。契約とかいろいろ面倒だし。すぅの担当はめっちゃかわいい新人さんなの。」
ゆいたん「編集さんってどこにいるのよ。キョロキョロリ」
すぅさん「あ、先生お待たせしましたぁ。」
もあもあ「一人二役かよ。。。」
ゆいたん「ぢゃ、面倒くさいので、編集さん、すぅちゃんは何を執筆してるんですか?」
すぅさん「お二人にはおっしゃってもいいでしょう。」
すぅさん「ずばり!!『BABYMETAL追っかけたい日記』よ。」
もあもあ「たしかに、当人には無理ね。。。」


313-13日 20:11

召喚悪魔O「その件ですが、、、わたくしめ、すぅさまを思い出しました。」
すぅさん「残念ながらすぅは落選。。ベビメタ愛が足りなかったのかしら。。。」
召喚悪魔O「すぅさまはすぅさまでも、クワトロのすぅさまでございます。」
すぅさん「残念ながらそれも落選よ。。ライブビューイングに行ってみたかったわ。」
召喚悪魔O「僭越ながら、それはクワトロではなくゼップでございます。」
すぅさん「すぅでクワトロって、、、もしや素肌にレザーの。」
召喚悪魔O「そぅ、素肌にレザーのグヘヘヘ、スージー・クアトロ姐さんでございます。またまたピンポイントの懐かしネタで申し訳ございません。」
すぅさん「THE ONE OF THE ONEとの関係が見えないんですけど。」
召喚悪魔O「スージーさんの代表曲と言えば、『CAN THE CAN』に『THE WILD ONE』でございますよ。混ぜると『THE ONE OF THE ONE』ってことです。ええ、なんとなく…。」
すぅさん「『CAN』と『WILD』と『OF』の立場はどうなるのかしら?」
召喚悪魔O「心苦しいのですが、見て見ぬふりをしてください。」
すぅさん「イジメ、ダメ、ゼッタイ。キリツッ」
もあもあ「『かん』はポイ捨て禁止だYO!!」
召喚悪魔O「思い出したんだから仕方がないでしょーが!!!イラッ」
もあもあ「うわっ、なんという生意気な口のきき方!!」
ゆいたん「すぅちゃん、縄とローソク持ってきて。」
召喚悪魔O「ひぇぇぇぇぇー、ゆいさま、なにとぞお許しを。」

だって、オモイダシタンダモン。。。

参考:https://www.youtube.com/watch?v=xYoogY-UGio
   https://www.youtube.com/watch?v=IgKyXghZShE
   夏のお嬢さん~❤ w


253-06日 19:48

すぅさん「うーん。」
もあもあ「すぅちゃんなに悩んでんの?」
すぅさん「いい川柳が浮かばないの。これって、スカンクってやつ?」
もあもあ「すぅちゃん、くさいボケ言わないでくれる?」
ゆいたん「ゆいしってりゅ。トランプだYO。」
もあもあ「ゆいちゃん、これまた冗談はよしこさん。」
すぅさん「トランプっていえば、あのヘアスタイルが気になっちゃってどうしよう。」
もあもあ「それはたしかに。」
すぅさん「わたしは三條正人さんを思い出したわ。」
ゆいたん「お!!でました!! 鶴岡正義と東京ロマンチカ!!」
もあもあ「だからあなたたち何歳なのよ。」
すぅさん「あ、そうか。もあちゃんまだ乗ってないんだよね。」
もあもあ「なんのこと?」
すぅさん「タイムマシーン@ミント味」
もあもあ「え? もあだけ乗ってないの? …にしても、微妙な時代に行ったのね。」
ゆいたん「このピンポイントの時代がわかること自体、もあちゃんこそ年齢詐称疑惑。」


-2016年2月-
225-29日 21:41

<YAVA!>
すぅさん「もあ太郎さんもあ太郎さん お腰につけたモアタオル 1つわたしにくださいな。」
もあもあ「あーげましょうあげましょう これからゆいの征伐に ついていくならあげましょう。」
    「というわけで、もあのタオルあげるんだから、ゆいTはわたしがもらうYO.。」
すぅさん「…うっ、もあタオルも欲しいが、ゆいTをあきらめることはできない。
    しかし、ここでもあタオルを手放したところで、ゆいTが確実に手に入るわけではない。
    いやむしろ、手に入らない確率が高い。
    さぁ、どうする、SU-METAL。
    すぅはQueenなのに、桃太郎のバッタものの家来になるっていうの?
    しかし、家来になると、もあタオルが確実に手に入る。
    まてよ、家来って、すぅはなんなんだ?
    サル?
    イヌ?
    キジ?
    猿は日本猿として、犬は?
    柴犬? 秋田犬? 紀州犬? 四国犬? 北海道犬? 甲斐犬?
    あ、そうだ、犬はネギだめなんだ。
    となると…
    雉はあの雉だよね。
    メスは地味なんだよね。。。
    カリスマ性に欠けるわね。
    あれも違うこれも違う。。。気になっちゃってどうしよう。。。」
もあもあ「すぅちゃん、なにブツブツ言ってんの?」
すぅさん「猿でお願いします。」
もあもあ「はぁ?」

さて、もあタオルの運命やいかに?

召喚悪魔O「っていうような歌でございますか、『ヤバッ!』は?」
ゆいたん「そろそろゆいの親衛隊が悪魔退治にくるYO。」
召喚悪魔O「やヴぁ!!!」


218-26日 22:51

<KARAI>
セイヤ セセッセセイヤ
ソイヤ ソソッソソイヤ
くさや くっくさいや
そば屋 ざざざざるや
押忍! 涙こぼれても~
押忍! 立ち向かってゆこうぜ~
ひたすら
セイヤソイヤ戦うんだ
お箸を持ってそば猪口持って
全部全部飲み干して
wow wow wow
まだまだセイヤソイヤ戦うんだ
お口がしびれて食べられなくなっても
wa サビ サビ


184-23日 02:25

<預言者現る>
召喚悪魔O「ゆいさま、わたくし、、もしかしたら・・・」
ゆいたん「なにニヤニヤしてんの。あんたがニヤニヤするとしわとたるみがうごめいて恐ろしいんですけど。」
召喚悪魔O「いやその、わたくし、実は預言者だったのかもしれません。ポッ」
ゆいたん「へ?」
召喚悪魔O「『ポンコツ与太郎』の話をしたら、数日後に『メタ太郎』のお披露目がございました。」
ゆいたん「『与太郎』と『メタ太郎』じゃ預言とは言えないよ。」
召喚悪魔O「まぁ、そうなんですがゆいさま、思い出したんでございます。その昔のネタを。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
-2014年11月- 
577-30日 03:26
<日本昔話>
ゆいゆい「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
    おばあさんが川に洗濯にいくと、川上からメロンが流れてきました。
    どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ 
    どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ
    おばあさんは、そのメロンを家に持って帰りました。」
もあもあ「それって網のあるやつ?」
ゆいゆい「おじいさんがそのメロンを切ると・・・」
もあもあ「それって果肉はオレンジ色?」
ゆいゆい「なかから、かわいい男の子が生まれました。」
もあもあ「果肉はどうなったの? 衛生的にはどうかと思うけど・・・」
ゆいゆい「おじいさんとおばあさんは、その男の子をメロ太郎と名づけ大切に育てました。」
どうやら、もあもあは夕張メロンが食べたかったようです。テヘ。

召喚悪魔O「『メロ太郎』ですよ、惜しいと思われませんか、ゆいさま!!」
ゆいたん「…『メタ太郎』はメロンから生まれたんじゃないことは言えるよ。」
召喚悪魔O「ってことは、、、『メタ太郎』は『メタン』から生まれたんでしょうか? 人類の敵、地球温暖化野郎なんでしょうか?」
ゆいたん「あんたの頭の中が見て見たいよ。」


172-21日 21:50

召喚悪魔O「うわー、てっきりポンコツ与太郎だと思っておりましたが、、
『META!メタ太郎』とは思いもよりませんでした。
METAは『超』って意味の接頭語のmetaとmetalのmeta をかけてるんでしょうか?
つまり超メタル野郎、、ってことでございましょうか?
イジメダメでいじめられてたメタル野郎。
それでも信念を曲げなかったというか好みは変わらなかった。
そんな変わり者の彼がちょこっと気になるの。
いやいや、いくらなんでもあのおじさんはありえないですわね。
では、クラスのあの子は変わり者。
流行りの音楽には興味なし。
彼の神はメタリカさん。
女の子にも興味なし。
わたしに興味を示さないそんな彼が気にいらない。
よく見りゃ、ロン毛の間に綺麗な鼻梁、つぶらな瞳に長ーいまつ毛。
なんだか、超気になるんですけど。
えっ、これってまさか?
っていうような曲ですかねぇ? ゆいさま」
ゆいたん「的外れもいいとこだYO.」

『META!メタ太郎』のような曲があって超嬉しいんですけどー♪
しばらく妄想して遊べます❤


160-19日 22:24

もあもあ「このヘラ、ドイツんだ?」
すぅさん「あ、それすぅの。」
もあもあ「そんなことは分かってルクセンブルク。」
ゆいたん「すぅちゃん、『ドイツんだ?』とくれば、『おらんだ』って返さなきゃ噺家失格だYO。」
もあもあ「オランダのフェス楽しみだネーデルランド。」
ゆいたん「それにしても、なに、この面子の中でゆいたちのオンリーわんわんな感じ❤」
    「正直、むさいおじさんたちに混じるとゆいのかわいさが引き立つわ♪」
すぅさん「ちょっと待った!! 今、気づいたんだけど、、自分でもかわいいと思ってたけど、、もしかしたら錯覚かもしれない。。。」
ゆいたん「ま、ゆいは特別だけど、ベビメタがカワイイのは世界が認めるところだYO.」
すぅさん「パグとか狆とか、抱いてると飼い主が美しく見えるっていうじゃない?」
もあもあ「ってことは、わたしたちがカワイイのは気のせいってこと?」
ゆいたん「ゆいは認めないわそんなこと。」
すぅさん「まぁ、実際かわいいんだけどさ。w」
もあもあ「引き立つってのは認めるベルギーだYO.」
すぅさん「荒技だけど、ベネルクス3国、なんとかそろえたわね、もあちゃん。」
もあもあ「営業には抜かりはいちもつだYO.」
ゆいたん「それを言うなら禁物でしょー、このスケベニンゲン。」
もあもあ「『スケベニンゲン』いただきました~❤」
すぅさん「これでオランダは手の内。オランダはおらんだね。」
もいもい「なんか急に寒くなったわね。。。ブルブル」


145-15日 23:50

召喚悪魔O「すぅさまは商家の旦那的寝させてくれないの騎士だったのですね。どちらかと言えばわたくしはてっきり…」
ゆいたん「てっきりって…、思ってることを正直にお言い。」
召喚悪魔O「旦那っていうより、、長屋の…ボソボソ」
ゆいたん「ごちょごちょいってないではっきりお言い。」
召喚悪魔O「与太郎かと、、、」
ゆいたん「あ、それ、ゆいも知ってるよ。ち~らし~寿司なら~♪」
召喚悪魔O「僭越ながら、この~寿司太郎ではございません。」
ゆいたん「おい!!」
召喚悪魔O「鬼太郎でもございません。ついでに鬼太郎の物まねは合コンではNGと聞いております。コホン」
ゆいたん「正確に言うと、目玉のおやじの物まねだYO.」
召喚悪魔O「こりゃ一本取られましたな。テヘ」
ゆいたん「ちゃ、モーレツ」
召喚悪魔O「モーレツア太郎でもイ太郎でもございません。ついでに杉作J太郎でも鳥越俊太郎でもございません。」
ゆいたん「あ、わかったポンコツ与太郎だ!!」
召喚悪魔O「まぁ、そんなとこです。」
もあもあ「あ、ゆいちゃん、すぅちゃんが探してたYO.」
ゆいたん「どんなカッコしてた?」
もあもあ「着物着て座布団抱えてた。」
ゆいたん「ギクツ 何色の着物?」
もあもあ「黄色。」

イヤンバカーン そこは…❤ 
NHKのみならず、日テレにも現れてくれるのかくれないの騎士。


-2016年1月-
43-30日 04:25

もあもあ「メロがまた、旅にでるんだって。シクシク」
ゆいたん「え?またたたたーたびにでるの?」
すぅ博士「おや、ゆいちゃん、ズッキュン病にかかりましたね。」
もあもあ「なに? そのズッキュン病とは?」
すぅ博士「お答えしましょう。ズッキュン病とは、世界のアイドルベビーメタルの『ギミチョコ』の『あたたたたーた』を歌い過ぎて、『た』が2回繰り返される言葉の場合、2回では済まない病気です。」
もあもあ「ゆいちゃん、『うたたね』って言ってみて。」
ゆいたん「うたたたたーたね。」
    「あれ、口がかってに。」
もあもあ「母さんお肩を……ハイ♪」
ゆいたん「たたたたーたきましょ。」
すぅさん「完璧な『ズッキュン病』です。」
ゆいたん「どうやったら治るの?」
もあもあ「キツネ様にお願いしたら?」
すぅさん「もあちゃん、このズッキュン病は、キツネ様でも草津の湯でも治りません。」
ゆいたん「エーン。(T_T)」
すぅさん「唯一の治療法は…キツネ様にではなくあの方にお願いするしか……」
もあもあ「あの方って?」
すぅさん「○○○様」
ゆいたん「え? 聞こえない。」
すぅさん「シッ!! キツネ様に聞こえたらどうするのよ。」
ゆいたん「どーしてキツネ様に聞こえたらいけないの?」
すぅさん「ある意味ライバルだし……」
    「ここはとりあえず、上野東照宮のお参りをおすすめします。」

上野東照宮の本殿左横にある「栄誉権現社」は、「お狸様」として知られるパワースポットだそうだPON。
「タヌキ=他を抜く」として、学業成就や出世などにご利益があると言われていますそうだPON。


-【小石蹴り部 第7章】-

-2016年1月-
983-18日 22:02

すぅさん「うーん、、、」
もあもあ「すぅちゃんなに珍しく悩んでんの?」
すぅさん「これが悩まずにおられますか!!」
    「っていうか、もあちゃんは悩まないの?」
もあもあ「なに?」
すぅさん「メタルネーム継続するかしないか…」
もあもあ「わたしたちは継続に決まってるでしょうが!!」
すぅさん「やっぱりそうだよね。。。メタルネーム変更なんて夢のまた夢。。。」
ゆいたん「なにすーちゃん、つけたい名前があったの?」
すぅさん「うーん、まぁね。ヘヘ」
    「寿限無って、おめでたいことをたーっくさん足してったらああなったんでしょ?」
    「だからスーもおめでたいことたっくさんで、スーらしいメタルネームにしたかったんだけど…。」
ゆいたん「すぅちゃんらしくて、おめでたいっていえば・・・」
もあもあ「ポンコツ、デロリアン、ハリーさん、なんかー、コンセント…エトセトラエトセトラ❤」
ゆいたん「『おめでたい』は『おめでたい』でも意味の違う『おめでたい』だよね。w」
 
なんかーなんかー後光のクィーン
神バンドの
ギター神 ベース神 ドラム神
食う寝るところはネギどころ
我らのこうじは山本浩二
フォックスフォックスフォックスデーのデーロリアン
デーロリアンのコンセント
コンセントのポンコツピーのポンコツナーの
世界征服のスーメタルデス

DEATHの自己紹介が間に合いません。。。


965-12日 02:23

すぅさん「DBがなくなったそうなんだけど・・・」
もあもあ「DBってなに?」
ゆいたん「ゆいのダイナマイトボディーのことかしら?」
もあもあ「キョロキョロリ さてどこでしょう?」
コバッチ「DBでなくなったっていったら、デビッド・ボウイのことだろうが、、、シクシク」
「そういえば、中元、ボウイが亡くなる二日前に発売されたニューアルバムに『スー』って曲があるぞ」
「それから、水野に菊地、『ダラー・デイズ』って曲は4分44秒なんだぞ。」
すぅさん「なんか縁を感じちゃうね。」
コバッチ「詞の内容は知らないけどな。」
もあもあ「でも気になるね。」
コバッチ「このボウイおじさんは『なんじゃこりゃ』の大先輩なんだ。レジスタンスの道を走り抜けていった漢なんだ。しかもカッコよくエレガントに、エッジィにだ。」
すぅさん「本当のスターだったんだね。。」
コバッチ「今でもスターだ。本当のスターマンだ。」
ゆいたん「わたしたちも見習ってカッコよくエレガントにエッジィに。」
コバッチ「そして、かわいくな。w」
もあもあ「昼間の星って、そこにあるけど見えないんだよね。」
すぅさん「ブラックスターってそういうことなのかな。。。」
コバ、すぅ、ゆい、もあ「・・・・・・シンミリ」
https://www.youtube.com/watch?v=6cE6MgfQR1Q

ボウイ遺作
タイトル(英名):BLACKSTAR
曲目タイトル:
[Disc1]
『★』/CD
アーティスト:デヴィッド・ボウイ
曲目タイトル:
1.★[9:57] 
2.ティズ・ア・ピティ・シー・ワズ・ア・ホア[4:52]
3.ラザルス[6:22] 
4.スー(オア・イン・ア・シーズン・オブ・クライム)[4:40] 
5.ガール・ラヴズ・ミー[4:51] 
6.ダラー・デイズ[4:44]
7.アイ・キャント・ギヴ・エヴリシング・アウェイ[5:47]


-2015年12月-
751-20日 16:59

コバッチ「いやぁ、葉加瀬さんとのラジオ評判いいねぇ。」
すぅさん「それにしても、コバヤシ、ラジオの時ぐらいもこもこのあったかい服着せてくれ。」
コバッチ「でもさぁ、ゲストは中元、水野、菊地の3人じゃなくて、BABYMETALの3人でってことだったからさ。」
もあもあ「変身ワンピ着てないと、ふつうのアイドルとポンコツのアイドルだからだYO。」
コバッチ「変身ワンピ着用後も、ふつうのアイドルとポンコツのアイドルだけどな。」
もあもあ「たしかに、、入れ替わるけど。チラッ」
ゆいたん「ええ? ゆいがポンコツ係?」

ということで、すぅちゃんの御誕生祝いはポンコツ係の譲渡権だったのかも。。。


703-15日21:02


もあもあ「すぅちゃんはだれがいい?」
すぅさん「うーん。もあちゃん、すぅ知らないし。」
もあもあ「えー知らないの?」
    「三つ子なんだけど、ちょい悪なんだ。顔はうりざね顔でぇ、、、」
ゆいたん「おいおいおい、ゆい抜きで男子の噂ですか~。」
    「ま、ゆい入れちゃうとなにかと女子的に不都合でしょーが。オホホ」
もあもあ「どーゆーことかしら? ダイナマイトボディーではまけないわ。」
すぅさん「す、す、すぅだって、まけないわ。」
もあもあ「すぅちゃん、たしかにゆいちゃんには負けてはないけど、どっちもどっちだYO。」
すぅさん「あ、もあちゃん、ゆいちゃんいれたらこっちも3人だし、グループ交際とかどう?」
ゆいたん「なに? その昭和の匂いのするフレーズは。」
もあもあ「うーん、いたずら好きの面白い兄弟なんだけど、、ちょっと付き合うのは問題かも。」
    「気はやさしくて面倒見がいいんだけど、口うるさい小姑がいるんだ。」

そう、その名はよし子。


689-13日 23:34


横アリお疲れ~❤

コバッチ「あー、横アリも終わったし。俺も業界人らしく正月休みはワイハーにでも行っちゃおっかなぁ? そんでもって、‘$#&*‘$%&##%♪♪」
ゆいたん「金つば キャンディ プリン?」
もあもあ「パツキンのチャンネーがプリンプリンだYO。」
ゆいたん「あら? どういう意味? ゆいちっともわかんない。」
すぅさん「すぅおねえさんが教えてあげよう。」
    「ええと…、散髪は金曜日にちゃんとね。」
ゆいたん「ふーん。お父さんボサボサだし。賛成だYO。」
    「じゃ、ぷりんぷりんは?」
すぅさん「散髪っていえば、シャンプーのぷ。リンスのりん。ってことでしょ。」
ゆいたん「えーすぅちゃん。ゆいもトーゼン知らないんだけど、、パツキンのチャンネーって、金髪のねーちゃんってことだよタブン。」
すぅさん「ゆいちゃん、やっぱり知ってたのね。」
    「じゃ、プリンプリンって?」
ゆいたん「やだ、ゆい、しらなーい。」
すぅさん「このカマメシめ。。」
ゆいたん「それを言うなら、峠のカマトトだYO。」
もあもあ「べつに峠にいなくてもいいし。ヤレヤレ」
コバッチ「え? これからオネエとメシでシリコンのプリンプリン?」
すぅゆいもあ「……」


650-07日 22:55


なんちゃってS「・・・」
もあもあ「なにブルーになってんだYO.」
なんちゃってS「ボク、お払い箱になっちゃいそうなんです。。」
もあもあ「まぁ、あんた、ずいぶん前から、肩たたかれてたもんね。」
なんちゃってS「ボクだってわかってるんです。色んなこと頼まれると頭が混乱してワァーってなっちゃうし。自暴自棄にもなるし。」
もあもあ「でも、大事にされてたじゃん。」
なんちゃってS「だから、余計につらいんです。ご主人様のお役にたてなくて、失敗ばっかり。。」
もあもあ「そっかー。。。」
なんちゃってS「こんなふうに落ち込んでても、お腹だけはすぐすいちゃうんです。」
 ピクピクピク
    「う”ーーーーーーーー腹減ったゾ、ゴラァ!!」
もあもあ「うわっ、お腹がすくと性格まで変わった。」
なんちゃって「ゴラァ、コンセントを今すぐもってこい!!」
もあもあ「コイツ、コンセントって、まさか。。。」
なんちゃってS「よくわかりましたね。そうです。わたしはSU-METALの生まれ変わりなんDEATH。あなたが失くしたのはこの金のヘラですか? 銀のヘラですか?」
もあもあ「ポンコツの訳がたった今判明~。」
ゆいたん「すぅちゃん。。。」
すぅさん「なにぃ? 呼んだ?」
ゆいたん「幽体離脱??」


633-02日 20:10


すぅさん「11月の第3木曜日はボージョレヌーボーでしたわね。」
もあもあ「あら、すぅちゃん何お姉さんぶってるの? 未成年のくせに」。
すぅさん「ほほ、もちろん、わたくしはぴちぴちの美しき十代。お酒はまだ口にできませんわ。これは前振りですの。」
ゆいたん「ゆいの方がぴちぴちだYO。」
すぅさん「ところでチビッ子のおふたりさん、ボージョレヌーボーの意味はご存じ? ボージョレ地方の新酒ってことですのよ。」
もあもあ「知っとるがな…」
すぅさん「はーい。突然ですが、すぅの大人への階段クイズです。」
    「12月1日は何ヌーボーでしょうか?」
もいもい「めんどくさいので、とりあえずわかりませーん。」
すぅさん「ヒントはすぅおねえさまが・・・。」
 ピンポーン
すぅさん「問題の途中ですがいいですか?」
ゆいたん「ネギ!!」
すぅさん(早っ!! なんでわかったのかしら?)
    「ネギはネギでも下仁田産の下仁田ネギです。」
    「つまり『下※た%ーボー』です。」
もあもあ「ん?なに? 『下ネタ乳房』?」
すぅさん「『し・も・に・た・ぬー・ぼー』だっちゅーねん。」
ゆいたん「すぅちゃんにだっちゅーねんは無理だっちゅーねん。」
もあもあ「どんぐりの背比べだっちゅーねん。」
すぅゆい「ガルル。背では勝ってます!!!」


-2015年11月-
611-29日 00:42

すぅさん「わたくし、結成5周年を記念してかわいいすぅちゃんから、綺麗なおねーさんすぅになることにしました。」
    「よって、身のこなしは優雅に、言葉遣いは丁寧に精進してまいりますことよ。」
もあもあ「そんなに簡単に言葉遣いを変えられるものかしらね?」
すぅさん「あら、簡単ですわよ。『お』をつければなんとなく丁寧っぽくなりますでしょ。」
   「たとえば・・・ 『ねぎ』は『おねぎ』」
もあもあ「じゃ『下仁田ネギ』は?」
すぅさん「『お下仁田ネギ』かしら?」
もあもあ「なんかへんなんですけど。」
すぅさん「あらまぁ、もうこんな時間。お子ちゃまと遊んでる場合じゃございませんわ。」
    「わたくし、これから、『アカツキ』のおねえさまバージョンの個人レッスンに行ってまいります。」
    「もあちゃん、もうしわけないのですが、そこの黒いマ、失礼、お黒いおマント取ってくださる?」
もあもあ「すぅちゃん、そこには入れない方が・・・」
ゆいたん「ブーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」


599-27日 19:51

すぅさん「ボーグの写真評判がいいよね。」
もあもあ「すぅちゃん、なまってるんですけど。」
すぅさん「え? なまってないでしょ。ボーグでしょ?」
ゆいたん「ヴォーグだYO。」
すぅさん「だからさっきからそう言ってるじゃん。ボーグって。」
もあもあ「すぅちゃんの歌がうまいのは、耳がいいからだと思ってたんですけど……。」
    「まぁどうでもいいや、そんなことよりお腹すいたな。」
ゆいたん「うん。ぺこぺこペコちゃんだYO。」
すぅちゃん「うっわー。ぶっこんできたよ~。」
もあもあ「今日の給食係はすぅちゃんだよね。」
すぅちゃん「そう、今日の給食係は世界のメタルクィーンのすぅですが、なにか?」
ゆいたん「・・・」
もあもあ「今日のお昼はなに?」
すぅちゃん「ハンヴァーグ定食でーす」。
ゆいたん「そこに使う?」


582-26日 02:08


すぅさん「もあちゃん、なにこそこそやってんの?」
もあもあ「すぅちゃん、もうけばなしだYO。」
すぅさん「これまた怪しい。今度はなにを企んでいるのさ。」
もあもあ「ここは何も聞かずに、もあに任せてほしいんだけど。」
すぅさん「じゃぁ、ヒントをちょうだい。」
もあもあ「脱ぎたてゆいTの派生商品だよ。」
すぅさん「それ、のった。」
もあもあ「じゃ、今から、もあとすぅちゃんの秘密のがっぽり大作戦始めます。」
すぅさん「おー!!」
もあもあ「すぅちゃん、この間のゆいちゃんの発酵Tが入っていたロッカーってどれだったっけ?」
クンクン。クンクン。
すぅさん「ここに間違いないわ。」
ガチャ
すぅさん「なーんだ。何も入ってないじゃん。」
もあもあ「星の王子様も言ってるでしょ? 肝心なものは目に見えないのよ。見えないけどこのロッカーは宝の山。フフフ」
すぅさん「もあちゃん、それなに?」
もあもあ「ゆでた大豆よ。」
    「見えなくても発酵ゆいTのゆい菌がここにはどっちゃりあるはず。」
すぅさん「ハッ!! わかったわ、もあちゃん。納豆をつくるのね。」
もあもあ「その通りよ。お味噌にもチャレンジするつもり。発光ダイオードならぬ、発酵ゆいフードだよ。」
すぅさん「青色の作ったらノーベル賞狙えるかもね。ヒヒ」

ノーベル飴の社長賞なら可能性はあるかもです。
ゲスマートで取扱い希望します。


570-24日 21:45

ウー「お兄ちゃん、こっちの方から変な匂いがするYO。」
フー「お!! そうだな。」
ブー「おまえら、この匂い、何の匂いかわかるか?」
ウー「お兄ちゃん、おいらわかんない。」
フー「お兄ちゃん、これってまさか。」
ブー「豚に生まれてきたからにゃ♪」
フー「きたからにゃ♪」
ウー「?」
ブー「見つけてみなさいみなさいな♪」
フー「アニキ、例のあれだよね。」
ウー「あ、もしかして、うわさの『黒T』?」
ブー「よくわかったな。とりま匂いのしてくるとっておきの場所を発見するぞ!!」
フー「ガッテンだ。」
ウー「ガッテンガッテン。」
……ところ変わって幕張方面
ブー「どうやらオズフェスが怪しいな。」
フー「うわー。頭がくるくるするぜ。」
フー「ベビメタちゃんのシャツ着てるおやじから強烈に匂うようだな。」
ウー「……そうか。」
ウー「……『黒T』って黒トリュフのことだったんだね、お兄ちゃん。」
ブー「そうかもしれないし、そうでないかもしれない。」
フー「アニキ、ほんとは知らないんだろ。」
ブー「おいらたちはオスだぜ。トリュフ探しはメスブタの仕事さ。」
フー「じゃ、なんの匂いにつられて来たんだよ?」
ブー「ゆいちゃんまじゆいちゃん。ブツブツ」
フー「ゆいちゃんのいい匂いスプレーかよ。。。」
ウー「お兄ちゃん。。。」


461-10日 02:34

ゆいたん「メタルレジスタンス第3章ももう終わりだね。」
すぅさん「来年のウェンブリーアリーナの大勝利で、わたしたちのレジスタンスも達成されたも同然だわ。」
ゆいたん「英吉利は陥落ね。次、何処を責めるべきかしら。」
コバッチ「ぜひ、お父さんの脇の下を。ポッ」
ゆいたん「・・・」
すぅさん「すぅは前々から、行きたかったところがあるの。」
ゆいたん「どこどこ?」
すぅさん「アイルランドよ。」
ゆいたん「アイルランドはすばらしいミュージシャンがいっぱいいるよね。」
すぅさん「なんといってもアイルランド民謡は郷愁を誘うわ。」
ゆいたん「そうだね。」
すぅさん「ケルトの心がうずくわ。」
ゆいたん「すぅちゃん、ケルト人だったっけ?」
すぅさん「すぅはその土地になじみたいの。だからロンドンにいるときはエログロナンセンス人よ。」
ゆいたん「アングロサクソンのことかしら?w」
すぅさん「実を言うと、アイルランドに行ったら、訪れたいところがあるの。」
    「聖なる川。。。お参りしたら、ご利益があるかしら。。。」
    「ああ、それはボイン川。」
ゆいたん「すぅちゃん、そんなに思いつめていたとは。。。ゆいもお供するYO。」
もあもあ「不憫なふたり。。。」


408-02日 21:43

すぅさん「いやぁもうすっかり秋だよね。」
もあもあ「もう随分前からすっかり秋なんですけど。」
すぅさん「だーれかさんがだーれかさんがみーぃつけた。すっかり秋すっかり秋すっかり秋みぃつけた。」
ゆいたん「メチャクチャな歌詞でも歌唱力でなんとかなるもんだね。」
もあもあ「あ、チューボーですよのおじさんだ。」
すぅさん「だーれかさんがだーれかさんがだーれかさんがみぃつけた。さーかいまさあき、さーかいまさあき、さーかいまさあきみぃつけた。」
もあもあ「うわぁ、すうちゃん、芸能界の重鎮さまを呼び捨てにするなんて。しかもフラメンコ踊りだしたし。」
ゆいたん「え? なんでなんで?}
すぅさん「オレ!! なーんでか。なんーんでか。なんでかフラメンコ~♪」
もあもあ「堺すすむかよ。」
ゆいたん「あんたも呼び捨てかよ。」
すぅさん「はい。お遊びは終わり。サッサと片づけて!!お部屋を撤収します。」
もいもい「今度は引っ越しのサカイかよ。」
すぅさん「ブー。警告です。あなたたちも呼び捨てにしましたね。」
もあもあ「『引っ越しのサカイさん』っていうとなんか意味違ってくるんですけど。。。」
すぅさん「あらまぁ、さかいさん、ご主人ご栄転? どちらに? まぁ、沖ノ鳥島? 寂しくなりますわ~。」
ゆいたん「なんかやってるよ。」


-2015年10月-
292-22日 20:55

もあもあ「今日さぁ、TV見てたら、おじさんたちが箱の中に手を突っ込んで、楽しそうにしてたんだけど。」
すぅさん「わたしたちも台湾でやったよね。カエルさんでも入ってたのかしら。懐かしいなぁ。。」
ゆいたん「すぅちゃん、あれは『箱の中身は何じゃろな』じゃないYO。」
すぅさん「え? じゃなんだったの?」
もあもあ「あれはくじ引きだYO。」
すぅさん「ふーん。」
もあもあ「当たりは一つしかないんだけど、、その当たりもほんとの当たりじゃなくて。」
ゆいたん「当たりになるかもしれない権利の当たりみたいな。。」
すぅさん「ふぅーん。」
もあもあ「わたしたちもやろうよ、くじ引き。」
 ガサゴソ ガサゴソ
ゆいたん「あ、すうちゃん、いきなり当たりだYO。」
すぅさん「やったぁ。ところで何の権利があたったのかしら?」
もあもあ「やったね、すぅちゃん。コバッチに賃上げ交渉する権利の大当たりだYO。」
ゆいたん「よかったね、すぅちゃん。」
すぅさん「ラッキー♪ すぅがんばる❤」

すぅさん、またもや、ふたりにまんまとやられたようです。


277-21日 02:25

ゆいたん「あら、すぅちゃん、そこにいたん児?」
すぅさん「おや、ゆいちゃんこそ、お胸が板ん児?」
ゆいたん「そういふあなたも、まな板ん児ぢゃん。1歳年寄りのくせに。」
すぅさん「年寄りゆうな。もっと敬意を表した言葉つかえないかなぁ。」
ゆいたん「ぢゃお年寄り。」
もあもあ「二人のお世話が、あ~んヤンなっちゃった。アアアア~ 牧信二?」
あゝ昭和ネタ。。。ww


178-10日 20:30

すぅさん「もあちゃん、ついに名古屋ににしきのあきらを飾ったわね。」
もあもあ「すぅちゃん、それを言うなら錦だYO。」
ゆいたん「名古屋のあきらは俳優よ。名古屋章さん、日本の俳優、東京府東京市麹町区、現東京都千代田区出身だけど。」
すぅさん「やけに詳しいんですけど。」
もあもあ「その錦とやらの節は、ありがとう。それもこれもこの3人のお蔭だYO。」
ゆいたん「ん? 3人? さすがもあちゃん自分もいれてんのね。」
すぅさん「ときにもあちゃん。名古屋にめずらしいかめがいるの?」
もあもあ「え? そんなの知らないよ。」
ゆいたん「すぅちゃん、だれにきいたの?」
すぅさん「名古屋のじっちゃんやばっちゃんが言ってた。」
「同窓会でもあったのかなぁ? 駅でお迎えのばっちゃんが…かめ…かめって。」
ゆいたん「あ、ゆいも聞いたYO。たしか『やっとかめ』って言ってた。」
もあもあ「あ、そのかめ、絶滅危惧種。」
148-06日 20:44

すぅさん「もあちゃん、今いないよね。」
ゆいたん「うん。」
すぅさん「シーー。耳寄りな情報を得たわ。これぞまさにあわだまフィーバー。」
ゆいたん「例によって、わけわかめなんですけど。」
すぅさん「ズバリ、ウルトラファインバブル!! ようするに、ウルトラでファインなあわ玉よ。」
ゆいたん「さっぱりわかんないんですけど。」
すぅさん「そのあわの水で魚を育てると2倍に育つんだって。」
ゆいたん「ふーん。」
すぅさん「ゆいちゃん、わたしたちが共に大きくに育てたいのはズバリなに?」
ゆいたん「あ、投資信託? 金融商品?」
すぅさん「わたしたちはアイドルよ。お金のことは大好きでも口にしちゃダメ。」
ゆいたん「BBMはマネーマネーいってるし。」
すぅさん「あれはいいの。使う方だから。ためる方はだめ。ほかにあるでしょ?」
ゆいたん「あ、プランターのプチトマト?」
すぅさん「プチだからプチトマトなのよ、ゆいちゃん。」
ゆいたん「じゃぁ、、のこりはあれしかないわね。」
ニヤリ
ニヤリ
すぅさん「すぐに作戦開始よ。今夜9時お風呂にてまつ。」
ゆいたん「ところで、すぅちゃん、全身浸かったら、全体的にでっかくなっちゃうんじゃない? ジャイアントなゆいって、ありえなーい。スノーマンかっての。」
すぅさん「うっ。そういわれればそうね。っていうか、何気に色白を自慢したわね。」
ゆいたん「お胸専用ウルトラファインバブル発生装置の開発が待たれるわね。。。」
がんばれニッポン。がんばれ町工場。がんばれ頑固おやじ。がんばれいじわるばあさん。がんばれおむね。なんのこっちゃ。。


132-04日 21:28

もあもあ「あー、甘いもの食べたいなぁ」
「キリギリスくんはいいなぁ、すぐに食べられて。」
「こっちは、働けるだけ働かされて、いっつもおあずけだよ。」
「あーあ、お腹すいたなぁ。。。疲れたなぁ。。。」
ゆいたん「もあちゃん、なにブツブツいってんの?」
もあもあ「ゆいPがクライアントクライアントっていうからさ、クライアントになってみたんだYO。」
ゆいたん「わけわかめなんですけど。」
もあもあ「だから、暗いantだってば。」
ゆいたん「は? 暗いアリってこと?」
もあもあ「イエッサー❤」
ゆいたん「すぅちゃん、もあちゃんがクライアントが暗いアリってだゆうの。ナサケネー」
すぅさん「え? もあちゃんそんなことも知らないの?」 
「すぅは知っとる。クライアントは暗いおばさんのことじゃけん。」
ゆいたん「あんぐり。開いた口がふさがらないってこのことね。」
すぅさん「ゆいちゃん、いっつも舌出してるからふさがらないんじゃない?」
もあもあ「ほんと。べろ乾いちゃってドライマウスになっちゃうYO。」
すぅさん「げ!! 乾燥ネズミ?! コエー!!!」
ゆいたん「あんたたちのほうがある意味コエーし。そもそもぺこちゃんぢゃねーし。っていうか、そろそろミルキーのひとつやふたつ送ってきてもよかろーに。ブツブツ」


-2015年9月-
44-24日 23:11

月刊「ヘラ」
1月号「今年の開運ヘラはこれだ!! 実物大ヘラポスタープレゼント」
2月号「バレンタインはこのヘラで 彼のハートをズッキュン」
3月号「あなたはヘラ派? コテ派? 今も続く仁義なき戦い」
4月号「新学期は新しいヘラで 入学祝いヘラカタログ封入」
5月号「聖地めぐり 合羽橋編」
6月号「雨の日はカスタマイズを楽しもう マイヘラ愛」
7月号「海の家でのセンスある使用例 砂浜でも品よく」
8月号「バカンスにもっていくのはコレ!! 有名人の選ぶ一品」
9月号「ヘラリアン大集合 世界ヘラマニア会議密着レポ」
10月号「食欲の秋はヘラの秋 秋の夜長のヘラ磨き」
11月号「第3の勢力 テコ派の逆襲」
12月号「今年のヘラ大賞発表 大人気!!特製ヘラカレンダープレゼント」

すぅちゃん表紙にでてくれないかなぁ。。。


22-23日 20:49

ゆいたん「むぅ」
もあもあ「むぅ」
すぅさん「どうかしたのおふたりさん。」
ゆいたん「すぅちゃんのぶりっこ。」」
もあもあ「すぅちゃんの腹黒。」
すぅさん「ムッ。このすぅさまのどこがぶりっ子で腹黒でペチャだってゆうのよ。」
もあもあ「ペチャまで言ってねーし。」
ゆいたん「では、言わせてもらいますが、ベビメタって、唯一無二のアイドルで、See Youのあと、愛想なしがデフォだよね。」
もあもあ「ゆいちゃん、愛のないアフォのペチャって言い過ぎじゃない?」
すぅさん「そこまで言われてねーし。」
ゆいたん「例のウルトラのソウルでクリネックスさんと共演した時のことだけ怒…」
すぅさん「ちょー楽しかったね❤」
ゆいたん「See Youのあとで客席に手を振って愛想ふりまいたでしょ?」
すぅさん「え? そうだったけ? シランプリ~」
もあもあ「裏切り者」
ゆいたん「裏切り者」
もあもあ「腹切りもの」
ゆいたん「忠臣蔵」
もあもあ「殿中でござる」
すぅさん「だれが電柱ですって!! サレンダーとお言いサレンダーと。」
もあもあ「すぅちゃん、それを言うなら、スレンダーでしょ。」
ゆいたん「とりま、『降参』ってことでよろしくて?」

わたしにとって
「サレンダー」といえば、チープトリックです♪♪♪
ベビメタちゃんと「ずっ友」ですね。w


-【小石蹴り部 第6章】-

-2015年9月-
917-14日 21:20

すぅさん「こいさん、わてはこいさんのことが・・・包丁一本~さらしにまいて~♪」
もあもあ「やっぱすぅちゃんはさらしだよね。」
ゆいたん「ゆいのは白くてふりふりのむっちゃかわせくすぃなやつだYO。」
もあもあ「ん? 白くてふりふりのよだれかけ?」
ゆいたん「赤ちゃんじゃねーし。ほれ、この白く神々しいイタリア製の○○を見るがいい!!」
もあもあ「やっぱりよだれかけじゃん。」
すぅさん「ほぅほぅ。。2次元の○○って初めて見た。。。」
ゆいたん「すぅちゃん、、同じAチームなのに。。シクシク」

『古明地こいし』ほうほう。。。
尚、「5月15日は小石に間に合わなかった日」だそうです。勉強になるわ~。
尚、「小石蹴り部」の発足の日は11月14日でございました。
「いいいしの日」DEATHね。


839-08日 02:21
すぅさん「あんたたち、ペチャクチャペチャクチャしゃべってないで、大阪に向けて練習よ。」
もあもあ「あーーーーー、す、すぅちゃん。。。」
ゆいたん「ゆったわねゆったわね。」
すぅさん「なんのことかしら?」
ゆいたん「もあちゃん、ゆったよね。」
もあもあ「この耳で確かにきいたYO。」
ゆいたん「あーあ、、、早くもすぅちゃん脱落。。。」
すぅさん「だからぁ、この小忙しい時にわけわかめのことペチャクチャしゃべるなっつーの!!」
もあもあ「うわっ!! また!!」
ゆいたん「ほんと懲りないわね。。」
もあもあ「ときに、、、ゆいのだんな大阪公演どないしまひょ?」
ゆいたん「すぅちゃんいないんだったら、BBMの2曲しかできないねっ♪」
もあもあ「ほんと、、、仕方ないわねぇ~♪」
ゆいたん「大阪っていえば、大阪のおばちゃんって、いっつも飴ちゃん持ってるのかな?」
もあもあ「結構持ってるみたいだYO。」
ゆいたん「暑いときは飴って溶けるよね。」
もあもあ「そうそう手がぺちゃぺちゃするー。」
ゆいたん「あああああああ、もあちゃんもゆった。。」
もあもあ「ゲッ」
ゆいたん「しかたなく大阪公演は、ゆいの単独リサイタルってことにします♪」
もあもあ「どう考えても誘導ね。ゆい恐ろしい子。」
すぅさん「???」


823-07日 00:51

~川柳大会 場外編~

<怒・怒・怒り婦の大破苦笑♪>
出品に いかりや頂点 落選ブー 
出品に いかりや頂点 チケ高き 
出品に いかりや頂点 とれぬケン 
出品に いかりや頂点 ダメだっちゃ
出品に いかりや頂点 圧高じ
出品に いかりや頂点 なだめ中
ブーさんは二人分。荒井注さんは召喚しました。ペッ。w


-2015年8月-

741-29日 17:13

活きのいいスズキが手に入りました。
大きさも形もよく、なんといってもその目の輝きで、美味しいということは想像できます。
しかも、信頼できる鮮魚店のおすすめ。
さて、どのようにして食べたらいいのでしょう。
和風にするか、洋風にするか。
和風なら、洗いがいいかな? 塩焼き? 西京焼き?
洋風ならムニエル? フライ?
このスズキならどんなふうに料理しても美味しいでしょう。
そんな時、西洋料理のシェフが名乗りをあげました。
かれは日本人、日本料理の味も熟知しています。
しかし、今回は、どうしても自分が学んだ西洋料理の手法で、新しい料理を創ってみたい。世の中をあっと言わせるような美味しい料理が創りたい。
そう思ったのです。
彼は、調味料も道具も最高のものを用意し、素晴らしい料理を創り上げました。
有名なフランス料理のコンテストの出場権も得、賞もとりました。
もはや、西洋料理の定番になりそうな勢いです。
(中には、料理の美味しさを自慢するのだけでは満足いかず、本場の鼻を明かしてぎゃふんと言わせたいと願う輩も出てきました。その料理人は西洋料理の歴史に感謝し、敬意を表しているというのに。。。)

一方…
日本料理も食べてみたかったな。。。
という気持ちが捨てきれない人もいました。
でも、唯一無二の素材は一つしかなかったのです。

軋轢の原因は、そんな感じかな?
しかも、その素材には旬もあり、心があるとなると。。

などと、本スレのコメントを見ながら考える、レディングフェス当日の昼下がり。。。(日本時間w)


736-28日 23:26

もあもあ「あーすぅちゃん、ふんじゃったでしょ? ふんじゃったでしょ!!」
ゆいたん「くつくせ。」
すぅさん「あら、今度はゆいちゃんがおフランス語?」
ゆいたん「フランス語なんか言ってねーし。」
すぅさん「あら、さきほど『Qu'est-ce que c'est ?』おっしゃらなくて?」
ゆいたん「『ケツクセー!!』なんていってねーし。」
すぅさん「じゃぁ、なんとおっしゃったのかしら?」
ゆいたん「靴くせ。」
もあもあ「だからぁ、すぅちゃんの足元がさっきから臭うんですどーーー!!!」
すぅさん「ゲッ。さっき蹴飛ばしたのコロコロ○ん○だったのー?」


700-24日 01:41

日が暮れると、虫の音が聞こえはじめました。
季節感を重んじてこそ日本のバンド。
これを自己紹介に取り入れない手はないわ。
さっそくやってみましょう。
虫っていえば、
「バッタでおなじみMOAMETAL DEATH!!」
「ほっぺがお蚕さんの繭かちゅーののYUIMETAL DEATH!!」
「縞々ソックスがお似合い、血をすぅ-METAL DEATH!!」
バッタに蚕に蚊?
仮面ライダーにモスラにハエ男かよ。。。
およそアイドルらしくないわね。
でもちょっとメタルっぽいかも。w
ていうよりグラムっぽいかも。
あわ玉はそんなあやしく切ない匂いもします。w


674-22日 23:01
<よろしくドイツⅠ>

もあもあ「黒ミサ、気持ち悪かったね。」
ゆいたん「メロたんが、白塗りゾンビの退治(消臭)方法をネタにしてたけど…
ギミチョコのラッパ、あれ使えると思うのよ。
次のライブはドイツぢゃん?
笛吹き男の地元ぢゃん?
超かわいいあたしたちが笛吹きゃ、どんな大男でもついてくるってもんよ。」
もあもあ「うんうん。で?」
ゆいたん「ギミチョコの途中でラッパ吹きながら外に出て、そのまま河に白塗りゾンビを誘導して、悪臭を除去するという、完璧な計画よ。」
もあもあ「ああ、それナイン河だよね。」
ゆいたん「ああ、わざとね、わざと間違えたわね。」
すぅさん「すぅ知ってる。ライン河だよね。」
ゆいたん「すぅちゃん、今回は珍しく惜しいわ。マイン河よ。」
もあもあ「ゆいちゃん、言いにくいんだけど、今回は悪臭白塗りライブじゃないYO。」
ゆいたん「えーそうだったんだ。残念。」
すぅさん「ゆいちゃん、大丈夫、白塗りはすぅの背後に4人いるわ。」
一同「ニヤリ。ニヤリ。ニヤリ。」
 

675-22日 23:02 
<よろしくドイツⅡ>

すぅさん「次はドイツよね。ドイツは単独ライブだけど、ライバルを想定してモチベーションを上げようと思うの。
「ドイツ出身の、世界的に超有名なバンドを超えてみせる。メラメラ」
もあもあ「え?だれ?」
すぅさん「あたしたちもだけど、あっちは、無茶苦茶キャラがたってるの。」
「唯一無二だし。」
ゆいたん「何人編成?」
すぅさん「3の次は4の4…、4人ていうより4匹っていうか……」
もあもあ「すぅちゃん、まさか、歳とったロバさんとかいる?」
すぅさん「うん。」
ゆいたん「まさか、犬さんも?」
すぅさん「うん。」
もあもあ「あと、猫さんとにわとりさん?」
すぅさん「うん。よくわかったね。」
ゆいもあ「ブレーメンの音楽隊かよ。。。」


504-08日 00:19

<だるまさんがころんだ>
すぅさん「ミサの時、すぅの『だーるまさんがこーろんだ』で、ゆいもあも、神バンドも、メイトも、ピタッと止まるのって楽しいと思うんだ。モシュッシュてても、デスっててもピタッと止まるの。」

★妄想新曲
≪だーるまさんがこーろんだ featuring KOISHI≫
もも栗3年 柿8年 おとめは17 お年頃ん
だるまは3年石の上 
だーるまさんがこーろんだ
おや?
だーるまさんがこーろんだ
あれ?
アイドル稼業も石の上
切磋琢磨で3年すぎて
転ばぬように顔笑ります
だるまと カルマと ふとるの こまる
だーるまさんがこーろんだ
おや?
だーるまさんがころころだ
あれ?
体重計が こわれてます こんなはずではありませぬ
      (チョコレートのたべすぎだー)デスボイスで
だーるまさんがころころと
おや?
だーるまさんがこーろんだ
まじ?
7かい転んで 8回起きる
だたじゃ起きないアイドル稼業
だーるまさんが
だーるまさんが
だーるまさんが
起きちゃた
だーるまさんは石の上
ただじゃ小石は蹴りませぬ

 どなたか奇特な方、曲つけてください。w


494-06日 23:37

すぅさん「小生 つくづくキャッチミーってベビメタにしかできない曲だと思うんでやんす。」
もあもあ「詞も曲もダンスもむっちゃいいよね。」
すぅさん「というわけで、キャッチミーの二番煎じ、、おっと夢をもう一度ってことで、『だるまさんが転んだ』を曲にすることを提案するでやんす。」
ゆいたん「だるまさんが転んだって、動いちゃいけないよね。」
もあもあ「うっわー、動かないメタルダンスユニット。アヴァンギャルドだわ」。
すぅさん「けど、すぅが目をつぶって電信柱に顔伏せてるときには、おふたりさんは動いていいんでやんすよ。すぅが『だーるまさんがこーろんだ』っていう時だけ、レッツ ダンスでやんすよ。ステージのど真ん中に電信柱をセットするんでやんすよ。カッケー♪」
ゆいたん「うわー、動けないダンスよりそっちのが前衛だっちゃ。」
もあもあ「で、電信柱にはチラシ貼るの?」
すぅさん「すぅはIDZの世直しポスターがいいと思うでやんすよ。」
もあもあ「リアリズム派のもあとしては、おぢさんが喜ぶあんなこんなのお店のがいいいと思うYO。」
ゆいたん「よし、コバッチにお店に行ったときもらってきてもらおう。」
なんのこっちゃ。


439-02日 03:53

ゆいたん「最近『シキイガタカイ』って言葉が流行ってるみたいだけど『しきい』ってなに?」
もあもあ「もあはしってるYO。『あしたのジョー』にでてくるよ。」
すぅさん「え? もあちゃんおしい。それは『しきい』じゃなくて『しきいし』だYO。」
ゆいたん「ああ、だから『とおる』って名前なんだ。敷石通。」
すぅさん「敷石を通ってお茶室へ。」
もあもあ「いいお席でしたわね。おほほ。」
すぅさん「ええ、お菓子も美味しゅうございましたわね。」
ゆいたん「『しきい』の謎がとけてないんですけど。」
コバッチ「しかも『力石』なんですけど。。。」
もあもあ「気にしない気にしない。しかも『高い』って、高いのはもあのお胸だけで十分。」
すぅさん「あら、わたくし、皆の者に『気高い』っていわれてますの。」
もあもあ「あら、わたくしも『毛深い』っていわれてますの。毛深い人は情が深いんですのよ。」
ゆいたん「ジョーって『情』だったんだ。。。明日の情、、、昨日別れたあのヒトの、明日の情が欲しいのよ。だめよだめだめメタルぢゃないわ。ウウッ」
何も解決していない気がします。。。

最近、敷居もあまり見かけなくなりましたね。
「あしたのジョー」とかけまして「金箔」ととく
その心は
「たたいてたたいてのびるでしょう」
お後がよろしいようで。。ちゃんちゃん。
なんのこっちゃ。
 

449-02日 20:46

召喚悪魔O「ポリポリ ポリポリ」
ゆいたん「あんた、なに食べてるの?」
召喚悪魔O「お煎餅でございます。」
ゆいたん「ゆいもおなかすいたなぁ。。」
召喚悪魔O「こんなものでよろしければ、どうぞお召し上がりください。」
ゆいたん「ちょっと塩がききすぎだYO。なんて名?」
召喚悪魔O「『らく煎』でございます。本当は甘い『とう煎』が食べたかったのですが、売り切れでした。生産量が少ないうえに、人気があるからなかなか手に入らないのです。むかしはすぐに買えましたのに。。。赤と黒の缶入りだって買おうと思えばすぐに買えましたのに、しばらく売れ残ってましたから。。。しかも『とう煎』のなかには、たまに当たりの『ど煎』も入っているのでございます。」
ゆいたん「なんか熱く語ったね。で、その『ど煎』とやらはどんな味なんだYO。」
召喚悪魔O「それはそれは美味しくて、体が煎餅と同化するというか。。まぁ押されてぺちゃになるんですけど。」
ゆいたん「ぢゃ、ゆいはいらない。ぺちゃは親の仇だYO。お医者さんにもとめられてるし。ブツブツ」
召喚悪魔O「年末には大箱入りも発売されるのですが、お店が限定されていているのです。やっぱり小箱入りの『とう煎』をなんとか手に入れたいです。」
ゆいたん「ま、気長にがんばりな。」
召喚悪魔O「気長でもよいのでしょうか…。」
ゆいたん「キツネ様にたのんどいたげるYO.。」
召喚悪魔O「ぢゃ、年末に広島の小箱で。」
ゆいたん「いい気になるんぢゃないYO。」

ああ、キツネ様……。