-【小石蹴り部 第8章】-
-2016年2月-
130-13日 20:47
バレンタインになったらよくいる男子。
~バレンタイン前日~
KOBA「おはよう!今日もかわいいね♢キラッ」
Y「はぁ?きもいんだけど?」
KOBA「そんなこというなよぉ~ピトッ」
M「ちょっと!さわんなし💢」
~給食~
Y「・・・っ、食缶重っ。」
KOBA「持ってあげるよ♢キラッ」
Y「あっ、ありがと…」
KOBA「きのすんなってぇ♢キラッ」
~バレンタイン当日~
M「おっはよぉ~!」
Y「おはよぉ!」
M「はいっ、チョコ!」
Y「ありがとぉ~♡私からも!」
KOBA「俺のは?」
Y,M「はぁ?」
KOBA「ちょ~だいよぉ~」
M「いやだし。」
Y「ゼッタイあげないし。」
S「ゆい~もあ~!チョコぉ~!」
Y,M「ありがとぉ~!!」
S「コバヤシ君もど~ぞ」
KOBA「えっ!まじ!本命?これ本命?!やったーー!」
130-13日 20:47
M「あっ!イヌだぁー!」
Y「ホントだ、神様だ!」
M「ん?何で神様なの?」
Y「イヌは英語でDOG、逆から読んだらGODだから、犬は神様なんだよ。」
M「あぁ~、なるほどね」
-【小石蹴り部 第7章】-
-2015年9月-
77-27日 10:13
S「ゆぅ~いぃ~~!!」
Y「何さね?」
S「ゆいの好きなもの買って来たよっ!!」
M「私には?私にはないの?」
S「はいっ!白い恋人!」
Y「ありがとぉ~♡」
M「えっ?無視?無視なの?!」
Y「ガサゴソガサゴソ……わぁ~♡……んっ?」
S「どーしたの?」
Y「…これぇ、面白い恋人って書いてある……」
S「えっ?そんなわけぇ…ホンマや!」
M「じゃぁ私がもらう♡」
S「えっ?ちょっ…」
M「おいしぃ~~♡」
Y「ねぇ、これどこに売ってたの?」
S「空港。」
Y「ふぅ~ん。もあ、私も食べるぅ~♡」
S「すぅも食べるぅ~!」
-【小石蹴り部 第6章】-
-2015年8月-
619-18日 14:53
それは、とある日の出来事であった。
モアメタルはユイメタルとファミレスから出てきた。
すると、急にツキノワグマがモアメタルを追いかけて来たのだ。危険を感じパニックになったモアメタルは、とっさにユイメタルの車に乗り込み、ユイメタルと逃げた。
ツキノワグマは、モアメタルのことを追いかけてくる。
すると、気付いたら何故かモアメタルは自転車に乗ってツキノワグマから逃げていた。
自転車をこいでいる足が疲れてきてスピードがおちる。後ろを振り返ると、ツキノワグマがすぐそこに迫っている。モアメタルが必死に逃げていると、イオンに着いた。自転車を乗り捨て、すぐさまイオンの中へ入った。すると、そこにはKOBAさんがいた。
K「どーしたんだ?そんなに急いでぇ」
M「いっ、今ツキノワグマに追いかけられてるのっ!」
K「あぁ、ツキノワグマねぇ。ツキノワグマって……」
M「あっ!もうそこまで来てるっ!じゃぁねっ!」
こんなに人がいるのに、何故私だけを追いかけて来るのか。そんなことを思いながらモアメタルは正面入り口に向かって走った。
すると、そこにはすぅメタルがいた。すぅメタルは車で来ていて、モアメタルを乗せて逃げてくれた。
後ろを振り返ると、ツキノワグマは自動ドアで手間取って出てきていない。
モアメタルは「はぁ…。」と息を吐き出し座席に身体をあずけた……。
M「………はっ!………夢かぁ……。」
Y「あっ、起きた。もうお昼だよぉ~」
S「早く食べに行こーよ!」
M「うっ、うん!!」
ってゆぅ夢を見ました。(出てきたのはMIKOと友達だったけど(・∀・)
518-10日 13:19
8日に、お祭りに行って来ました(●´ω`●)
M「すぅちゃんの浴衣キレイだねぇ!」
Y「黒地に赤いバラ模様…って、やっぱり黒と赤なんだねww」
S「そぉゆぅゆいも、やっぱり白い姫浴衣なんだねww」
Y「だってこれが1番ふわふわだったんだもん!」
M「私も浴衣着て来れば良かったぁ(´・ω・`)」
S「まぁまぁ」
Y「くるくるポテトあったよ!!」
~そんなこんなで3時間~
Y「あっ、足がぁ…」
S「お腹がきついぃ~腰いたぁ~いぃ~…」
M「慣れないかっこしてくるからだよぉ~ヒールトカ浴衣トカ…」
Y,S「もう帰ろぉ~!!」
M「ヘイヘイww」
浴衣で行ったら、大変な目にあったwwモウ浴衣デ行カナイww
488-06日 19:22
Y「お祭りだぁ~い♡」
M「リンゴ飴ぇ…リンゴ飴はどこじゃぁ!!」
S「たこ焼きわっ!!」
Y「わたあめ!あっちにあった!!」
M「えっ?ホントにするの?」
Y「もちろん!わたあめは白いから、ワンピースにするんだお♡」
S「とけてベトベトになっちゃうねww」
M「とけたら茶色になっちゃうねww」
Y「じゃぁ、作るのやぁんぴ。でも食べるぅ~♡」
S「ねっ!早くたこ焼き買に行こーよ!!」
M「はいはい。……ほら、あ~ん」
S「あーん……ん~~ん♡おぉ~いしぃ♡ゆいも食べさせて♡」
Y「えぇ~~。1回500円ね。あぁ~ん」
S「うん!あ~~ん……ん~~ん♡100倍うまい♡はいっ、500円」
Y「まいどっ!」
M「今日も荒稼ぎしてまんなwwどぉ?だいぶ貯まった?」
Y「うん!すぅちゃんのおかげで500円貯金箱が5日で半分貯まったよ!」
M「すさまじぃなww」
S「ねぇねぇ!お化け屋敷入ろっ!」
M「いいよ」
Y「またかぁ。」
M「ねぇww毎年入って、すぅちゃん気絶して出てくるもんねぇww」
Y「運ぶの大変なんだよねぇww」
S「早く早くぅ!」
Y,M「はいはいww」
お化け屋敷を出てきたすぅちゃんは……ご想像にお任せします(・∀・)
416-01日 12:13
S「夏休みの課題終わったぁ?」
M「ぜぇ~んぜん!」
Y「全く手ぇつけてなぁ~いww」
M「めんどくさいしぃ~~」
Y「夏休み終わる2,3日前にやれば間に合うよねぇ~」
Y,M「ねぇぇ~~♡」
S「……こりゃぁ最終日に痛い目にあうパティーンだわ。」
428-01日 21:43
M「あっ、もうこんな時間だぁ。」
Y「せっかくお泊りに来たんだから、もっとお話したぁ~い!」
S「ねぇ~。でも、これが定めよ。」
M「すぅちゃん、全然カッコ良くないよ?」
Y「ねぇ、誰が1番最後まで起きてられるか勝負しよっ!」
S「いやっ、まぁ。べつにいいけど?」
Y「最初に寝た人は、ハーゲンダッツおごりね!よーい、スタート!」
~3分後~
Y「スヤスヤスヤァ~……」
M「ゆいが最初にねてやんのww」
S「こうゆうのって、絶対言いだしっぺが負けるよねww」
M「まぁ、これでハーゲンダッツ食べれるし」
S「そうだね^^おやすみ。」
M「おやすみ。」
~次の日~
Y「私が負けるなんてぇ……」
M「めっちゃ美味しいよ、アイス♡」
Y「ぬわぁぁぁあぁ!!これでご当地トマトジュース買おうと思ったのにぃぃぃ!!」
S「マジ乙だわぁ。」
-2015年7月-
334-26日 14:36
Y「わぁ~~~いっ!!プール着いたぁ!!」
M「うおっしゃぁぁ!!さっさと着替えて泳ぐぞぉ~!!」
S「すぅはずっと浮いてるね~~」
~着替え中~ Y「オワッタヨ!」
S「フッフフゥ~~ン♪」
M「っしゃぁーー!泳ぐぞぉ~!!」
Y「イエェェェェーーーイッ!!ぴょんっ!」
M「あっ!ゆい!そこは……」
ザッブーーン💦ガンッ!!
Y「いったーーいっ!!」
M「だっ、大丈夫!!?まさか、小さい子用の浅いプールに、思いっきり飛び込むとは……」
Y「…頭ぶったぁ…」
M「白いワンピ風の水着が赤く染まらなくて良かったね」
Y「うん……あれ?すぅちゃんは?」
M「あっ、あれ?すぅちゃぁ~ん!」
Y「もっ、もあっ!!あれっ!!」
M「あっっ!!すっ、すぅちゃんが深い所で死んでる!!」
Y「あぁぁあぁぁぁん!すぅちゃん死んじゃやだよぉ~~💦」
M「ごめんなさぁ~い!!すぅちゃんの大事にしてた脱ぎたてゆいTを盗ったのはわたしですぅ!!」
Y「すぅちゃんの大事にとっておいた限定アイスを食べたのはわたしですぅ💦」
S「……あの…生きてますけど。…てか、脱ぎたてゆいT盗ったの、もあだったんだぁ……」
M「ギクッ!」
S「すぅの大事な限定アイス食べたの、ゆいだったんだぁ……」
Y「ギクッ!」
S「……2人とも…じぃぃっくり、お仕置きしてあげるからねぇ~^^」
Y,M「ぎゃぁぁあぁぁあぁぁああぁ!!お助けぇーーー!!!」
その後、ゆいは大好きな完熟トマトを、もあは、楽しみにしていたお母さんの手作り弁当を、それぞれすぅちゃんにたべられたとさ。
294-23日 18:21
プゥ~~~ン………チクッ!
Y「んっ?あっ!蚊に刺されたぁ!!」
M「こっのぉ~~!!私のゆいになんてことっ!!」
S「ゆいの血をたっぷりたくわえた贅沢な蚊があっちに逃げたぞっ!!」
M「待てぇぇ~~!!……あっ!私もかまれたぁ!!ちっ、2匹いたか…。」
S「なぁ~におぉ~~!!待ぁ~ちやがれぇ~~!!ぬわぁぁああぁあぁ!!すぅもくわれたぁ!!」
Y「もあ~、かゆいよ~~💦」
M「私もかゆい!はいっ、ポケムヒかしたげる(*^^*)」
Y「ありがと~~!ハヒョ~~~ww」
S「……あのぉ~、すぅもくわれたんですけど?」
Y,M「ランク外のすぅちゃんは知りません。」
268-21日 17:06
最近学校で、チャーリーゲームが流行ってるんDEATH。
Y「…それじゃぁやるよ?」
M「おっ、おう。」
Y,M「チャーリーチャーリーアーユーヒヤ?」
Y「……動きませんなぁ。」
M「ほっ、ほぉ~らね?うっ、うう動くわけないって、いいい言ったじゃん!!」
Y「はっはぁぁ~んww怖かったんだww」
M「そっ、そそそそんなことないし!」
Y「ふぅ~ん。じゃぁ、次のやつね?」
M「うん」
Y,M「すぅちゃんすぅちゃんアーユーヤ?」
クルッー……
M「ギャァァアアァァアアァアアァー!!動いたぁー!!」
Y「すっ、すぅちゃんが来るぅ~~!!」
S「………何やってんの?」
Y,M「本当に来たぁーー!!!」
S「ずっといたわ!」
162-14日 19:42
M「ねぇねぇ、」
Y「なんじゃらほい?」
M「吹奏楽部ってさぁ、いまいちわかりにくくない?」
S「あぁ、すぅ、中学校入るまで、水槽がいっぱいあってお魚を観察する部だと思ってた^^」
Y「私もぉ~!すいそうって言うのやめてほしい!」
M「っと、ゆーわけで、吹奏楽部の新しい名前を考えようと思います!!」
S「はいっ!パラリラ部ってのどー?」
M「なんか、暴走族みたぁ~いww」
Y「はいっ!パッパラ部は?」
S「なんかおしい!」
M「はいっ!プップク部は?」
Y「それだぁーー!!」
S「こりゃぁもう、プップク部に決定だね!!」
M「よし!そうと決まれば、プップク部を全国に広めようっ!!」
Y,S「オオォォォーーっ!!!」
140-12日 13:48
M「しくしく……しくしく……」
Y「……何やってんの?」
M「何って、いつ女優のお仕事がきてもいいように、泣く演技の練習してんのっ(^-^)」
Y「ふぅ~ん。…多分、女優のお仕事はこないんじゃないかなぁ。」
M「なんでさぁ?」
Y「だって最愛の泣きの演技、涙出てないし、何よりわざとらしい……」
M「そっ…そんなぁ……うわぁぁあぁぁぁあぁぁあぁぁぁん((泣))!!」
Y「あっ、本当に泣いちゃったっ💦」
5-03日 21:13
最愛ちゃん、🎂ハッピーバースデー🎉 アシタカ!
Y,S「ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデートゥーユー♪ハッピバースデーディヤ最~愛~♪ハッピバースデートゥーユー♪」
M「わぁぁ!ありがとー!!フー🎂」
Y「はいっ、プレゼント!」
M「わぁぁ!ありがとう!ガサゴソ×2…んっ?何これ?」
Y「私の大好きなトマトくん3号!」
M「あっ、ありがとう…」
S「すぅからはこれ♡」
M「おっ、ありがとう!ガサゴソ×2あっ!ペンだ!」
S「使ってみて!」
M「うんっ!カチカチビリビリビリビリビリ!いったぁぁぁーーーいっっ!!!」
S「どう!?ビリビリペンだよ!」
M「……気持ちはね、気持ちはね?嬉しいよ?でもさぁ…最愛のはともかく、すぅちゃんのはいらない…」
S「そりゃぁそうだよね?それ狙ってんだもんwww」
Y「大丈夫だよ!他にもあるから!」
M「何ぃ?」
Y,S「それはぁ…私達だよぉ~!!ぎゅ~~ぅ♡」
M「ぬわぁぁぁ♡ありがとう♡」
-【小石蹴り部 第5章】-
-2015年6月-
929-28日 12:58
【1】
S「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ…」
すぅちゃんは、何かに追われていた。
そして2人は、階段下の物置に身を潜めていた…。
まるで、日記の中の出来事のように……
事の始りは、1つの日記からだった。すぅちゃん、ゆい、もあは、1つの日記を拾った。
3人は、何の気なしにページをめくった。
内容はとても非現実的で、どうやら夢日記のようだ。
3人が日記を読み続けていくと、くっついているページがあった。無理矢理開くと、そのページには血がベットリとついていた。そのページを唖然と見つめていると、気付いたらなぜか大きな屋敷の前に3人は立っていた。
何かに引き寄せられるように、屋敷のドアを開けた。そして中に入るとドアが勝手に閉まり、3人は中に閉じ込められてしまった。どうすることも出来ずに3人は、明かりはついているが薄暗い廊下で歩みを進めた。
部屋はたくさんあるが、どの部屋のドアも全然開かない。
すると、1つのドアが開いた。その部屋には、ベッドが1つ、ゆいもあが入れるくらいの大きさのキャビネットが1つに、机といすが1つずつ。3人は部屋の中に入った。
なぜだろう?3人以外誰もいないはずなのに、廊下に何かがいる気配がする。それを察したすぅちゃんは。
S「ゆい、もあ。キャビネットの中に隠れて。」
M「なんで?」
S「いいから。」
いつもは感じられないすぅちゃんの真剣さにおされ、2人はキャビネットの中に隠れた。
S「声、出しちゃダメだよ。」
Y,M「うん。」
キャビネットのドア越しに会話をしてから、すぅちゃんの声も、ゆいもあの声も全くしなくなった。
【2】
すぅちゃんの思い通り、勢いよくドアを開けて、何かが入って来た。
それは、2m以上の大きくスリムな青いトマトだった。すぅちゃんの存在に気付くと、青トマトは攻撃をしてきた。すぅちゃんは息を切らしながら、部屋の中で青トマトの攻撃をかわしてる。
ゆいもあは、キャビネットのドアの隙間からその様子を見ていた。
すると、2人にしか聞こえない小さな声で話し始めた。
Y「あのトマト、アイコだ…」
M「何それ?」
Y「アイコってゆう甘いトマト…マダ熟シテナイケド…」
そんな事をしている間に、すぅちゃんは青トマトをかわし、部屋を出た。
S「ゆい、もあ。生きてまた会おう…」
青トマトも、すぅちゃんを追って部屋を出た。
ゆいもあも、キャビネットを出て部屋の外を見たが、もうそこにはすぅちゃんと青トマトの姿はなかった。
M「…すぅちゃんを助けよう。」
Y「うん。まず、すぅちゃんを探そう…!」
それから2人は、二手に別れてすぅちゃんを探した。
ゆいは2階を。もあは1階を。部屋は全部見た。でも、すぅちゃんはどこにもいなかった。
2人は階段の下で合流した。すると、何かが近づいて来る音がした。2人はとっさに階段下の物置に隠れて、ドアの隙間から外の様子を見た。そこには、あの巨大青トマトがいた。
物音をたてないように青トマトを見ていると、すぅちゃんのことを探しているのか、辺りをキョロキョロと見回している。
すると、青トマトが2つに分裂した。その様子に2人は声を上げそうになったが、必死に抑えた。
まもなくして、青トマトは3つにまで分裂した。そのまま青トマトはバラバラにその場から去って行った。
【3】
【4】
【5】
【3】
2人は物置を出て、すぅちゃんが危険だと、また二手に別れて探し始めた。
それぞれ底知れない恐怖と戦いながら探していた。
ゆいが2階を探していると、ドアの前に何かが落ちているのを見つけた。近寄って見ると、それはすぅちゃんの着けていた赤いシュシュだった。
もしかしてと思い、ドアノブに手をかけて回してみると、ドアが開いた。
部屋の中を見回してみると、すみっこにすぅちゃんが膝を抱えて座っていた。ゆいとすぅちゃんは、喜びと安心で目から涙が溢れた。
Y「すぅちゃん、どうやってこの部屋に入ったの?」
S「わかんない…。逃げるのに夢中だったから…。てか、ゆいトマト好きだよね?ナンデ怖ガッテルノ?」
Y「青いトマトは嫌い…。とにかく、もあと合流しないと!」
S「でも、どうやって…」
Y「…あっ!ケータイっ!」
S「はっ、早く早く!電話して!」
ゆいは、すぐにもあに電話をした。
その頃もあは、ケータイの着信音にビックリしながらも、電話に出た。
Y「もしもしっ!もあっ?!」
M「ゆい…。ビックリしたぁ…💦」
Y「すぅちゃん発見したっ!」
M「本当っ!?良かったぁ…」
Y「とりあえず、さっきの場所集合ねっ」
M「うんっ、OK!プツッ…これで出られる…!!」
もあは、ある物を見つけていた。
ゆいがすぅちゃんを探している頃、もあは嫌な予感を感じながら、すぅちゃんを探し歩いていた。その予感は的中し、青トマトと出くわしてしまった。もあは必死に逃げた。キッチンに逃げ込んだが、行き止まりで、どうしようもなかった。
すると、食器棚に入っていた皿を投げつけ、抵抗した。でも青トマトは、徐々に近づいてる。
皿もなくなった。
【4】
近くにあったミキサーを手に取ったとたん、青トマトは近づいて来るのをためらった。もしかしてと思い、少し近づけてみると、青トマトは後ずさった。チャンスと思い、ミキサーを投げつけると、青トマトはキッチンから逃げて行った。トマトジュースにされると思ったのだろう。
そして、もあもキッチンから出て長く薄暗い廊下を歩いていると、何かが落ちているのをみつけた。それは鍵だった。テレビやマンガでしか見たことのないような、昔の鍵だった。
フッともあは、最初に入って来たドアの鍵穴を思い出した。
パッとしか見ていなかったが、あのドアの鍵だと確信した。そこでゆいから電話がかかってきたのだ。
3人は無事合流し、もあからこの屋敷を出られることを聞くと、ほっとして3人の目から涙が溢れた。
そんなことも束の間、青トマトの近づいて来る音がした。今度は複数の青トマトが近づいて来る。
S「なんで!なんで3匹もいるのぉ?!!?」
M「すぅちゃんのいない時に分裂したの!」
Y「いいから早くドア開けて!!」
3人はドアの前に駆け寄り、もあが鍵を開け、ドアを開いた。すると、目も開けられない眩しい光が差した…。
目を開けると日記を見つけた場所に立っていた。そこは何事もなかったかのように時間が流れている。すぅちゃんの手には、血がベットリとついたページの開かれた日記があった。3人はそれをマジマジと見ていた。すると、そこにコバさんがやってきた。
K「よっ、なにやってんの?」
S「こっ…この…日記……」
K「あぁ、その日記拾ったんだ。俺がやったんだ。ビックリしたぁ?」
【5】
その日記は、コバさんの手によって作られた物だった。
K「血のりでくっつけてみたんだ!」
M「コバヤシさんが…作ったって…」
Y「そんなぁ…」
K「どーかしたかぁ?」
S「あっ、いえ…なんでもないです……」
3人は日記をコバさんに無言で返し、その場を去った。
M「コバヤシさんの作った日記…かぁ……。」
Y「イタズラで……。」
S「なんで…日記と似たような出来事を…すぅたちは体験したんだろう……。」
イタズラで作られた日記…。
なのに、なぜ日記の中の世界に行ってしまったのか。
それは謎に包まれたままなのだ…。
~おまけ~
その後数日、ゆいちゃんはトマトを食べられなかったとさww
M「・・・ゆいっ!」
Y「・・・もっ、もう・・・ダメぇ・・・」
M「そっ、そんなっ!しっかりしてっ!!」
Y「・・・今まで・・・ありがとう・・・カクッ・・・」
M「いやゃぁああぁぁぁぁあああぁ!!」
S「・・・何やってんの・・・」
M「ゆっ、ゆいがぁ・・・!」
S「はぁ?」
M「ゆいが・・・ゆいが死んじゃったぁ・・・!」
S「はぁぁ?寝てるだけでしょぉ」
M「えっ?」
S「LIVEあとで疲れたんだよ。」
M「えっ?えっ?だってだってぇ・・・カクカクシカジカ…」
Y「・・・ふぅわぁぁ・・・うるさい・・・」
M,S「じぃぃぃーー」
Y「んっ?んっ?」
M「もうっ!!」
Y「えっ!?はっ?んっ??!」
716-14日 18:57
M「そんなに食べて大丈夫?」
S「だいじょーぶだいじょーぶ^^」
Y「何個目?」
S「う~ん。14本目かな?」
M「お腹こわしても知らないかんね。」
~次の日~
S「ぬぅ・・・くぅ・・・」
M「どーした?」
S「・・お腹・・・こわした・・・」
M「ほぉ~ら言った!」
Y「いくらすぅちゃんでもお腹はおバカじゃないんだねww」
S「いててぇ・・・ちょっと・・・トイレぇ・・・!」
M「言わんこっちゃない!」
Y「多分、今日1日はずっとこんな感じだろーね。」
~数分後~
S「いてて・・・もあの・・言う通りに・・・しとけば・・いてて・・よかった・・・」
M「後のこと考えないでドカ食いするからだよっ!!」
S「以後・・いてて・・・気を付けます・・・」
Y「私は何本食べても平気なんだけどなぁ。」
S「・・・また・・ちょっと・・・トイレぇ・・・!」
Y,M「チャンチャン。」
696-13日 17:49
S「おやぁ?お2人さん、喧嘩ですか?」
Y「うん。そーだよ。」
M「でも、そろそろ口だけじゃ決着つかなくなってきた。」
Y「・・・やるか。スッ」
M「うん。サッ」
S「えっ?ん?あ?えっ?」
Y「秘儀!バットアターークッ!!」
M「必殺奥儀!メリケンサックパァーーンチッ!!」
S「ああぁぁああぁあぁあぁぁ!だめぇぇー!!」
Y,M「スカッ・・・スカッ・・・スカッ・・・」
S「・・・あんなにも攻撃の当たらない喧嘩は初めて見た(゚Д゚;)」
Y「えいっ!やぁっ!とぉぉっ!!スカッ スカッ スカッ」
M「とりゃぁぁ!うおぉ!きえぇぇい!スカッ スカッ スカッ」
スカッ・・・スカッ・・・スカッ・・・スカッ・・・スカッ・・・・・・
Y「はぁ、はぁ、はぁ・・・やっぱりもあは強いなぁ」
M「はぁ、はぁ・・・ゆいこそ」
S「お前たちは男かっ!」
676-12日 17:13
S「暑ぢぃぃ~💦」
Y「アイス食べたぁ~い!!」
M「じゃんけんで負けた人コンビニで買ってきてぇ~。」
Y,M,S「じゃ~んけ~んポンッ!」
Y,S「ヤッタァー!」
M「まっ、負けたぁ~。」
Y「やはり、言い出しっぺが負けるんだねww」
M「はぁ。行って来まぁ~す。」
Y,S「行ってらっしゃぁ~い!」
M「っと、その前に。2人とも何のアイス買ってくるぅ?」
Y「私スーパーカップ!」
S「すぅアイスキャンディ!」
M「何のアイスキャンディ?」
S「だから、アイスキャンディ。」
M「何の?」
S「あーもう!行ったらわかるからぁ!」
数分後
M「はいっ、スーパーカップ」
Y「ありがとう!」
M「はいっ、アイスキャンディ♡」
S「そうそう!これこれ!・・・う~ん、やっぱり美味い♡」
Y,M,S「美味しい美味しいアイスキャンディ!ぜひ買ってくださいねぇ~♡」
S「やっぱりこのCM長くない?」
Y,M,「うん。長い。」
注意!本当にあるアイスです。
658-11日 18:17
M「すぅーちゃぁ~ん!!ゆぅーいちゃ~ん!!」
S「なっ、なにっ!!?」
Y「どったの??」
M「もっ、物置で、キテレツ大辞典見つけたっ!!」
Y,S「・・・」
Y「大百科じゃぁなくて?」
M「大辞典。」
S「偽物じゃね?」
M「そんなことないよっ!!ちゃんとコロ太郎の作り方も載ってるもん!!」
Y「コロ・・・太郎・・・?」
S「コロ助じゃなくて?」
M「コロ太郎じゃないの・・・?」
Y,S「コロ助。」
M「本当に?」
Y,S「残念ながら。」
M「じゃぁいったいこれはなんなんだ!!?」
S「作ってみれば?」
M「おっしゃぁぁー!!」
数十分後
?「コロ太郎でごわす!」
Y,M,S「・・・出来てしまった・・・!!!」
終わりww
-2015年5月-
421-30日 13:12
メロ部長に捧ぐ歌を作りましたww
部長におねだり大作戦
作戦1、いつも以上に機嫌取り ※入れすかさず部長大好き♡
作戦2、お疲れ様神様 好きなタイプはもちろん部長大好き♡
嘘でもいい ほめまくれ あれも欲しい※も欲しい
天使の※入れ悪魔のささやき 同情するなら金をくれ!!
天使の※入れ悪魔のささやき 私、部長のお嫁さんになるんだ♡
レッツゴー!×2おねだり作戦 可愛くプンプンダダこねろ!
最高のウー最強のウー天使の※入れダマされそうな
レッツゴー!×2おねだり作戦 パパに内緒でゲットしちゃお
最高のウー最強のウーちょうだい!×2おねだり作戦
お願い!×2結婚するならやっぱり部長!
お願い!×2駄々っ子かます! 部長大好き♡
お願い!×2一生に一度の最初で最後!
お願い!×2ネタを上げる! 部長大好き♡
どうでしょうか(。´・ω・)?
436-30日 17:07
Y,ねぇ、すぅちゃん。
S,なぁに?
Y,やせ我慢の反対ってなに??
S,・・・デブ大暴れ。
421-29日 16:09
皆さんは覚えているだろうか。以前すぅちゃんが風邪をひいてみせると言っていたことを
S,・・・どーしたら風邪をひけるものかぁ。
M,そもそも風邪なんてひいても、いいことないよ?
S,そんなことないよっ!一生に1度はひいとかないと!モモの缶詰め食べられないし!
M,いやぁ、出来ればひかない方がいいと思うけどなぁ(^^;)ケンコウデ
S,うぅ~~~ん・・・どーしたらぁ・・・
M,もしも~し、聞いてるぅ?
S,うぅ~~~ん・・・
M,もしも~し?
~つづく~
434-30日 10:09
Y,ぬわぁぁ~!練習おわったぁぁ!
~つづく~
456-31日 13:21
Y,今日はもあの家にお泊り!!
~つづく~
~つづく~
434-30日 10:09
すぅちゃんの風邪2
Y,ぬわぁぁ~!練習おわったぁぁ!
M,今日はちょっとハードだったね((;´Д`))
S,・・・ダンス練習終わりの汗かいた体・・・絶好の風邪ひきチャ~ンスニヤリ♢
Y,M,??
S,汗かいたまま冷たぁ~い風にあたれば、風邪をひけるはず! ビュオォォオォォ~
M,寒くないのぉ?
S,すごく寒い。ブルブル
Y,そこまでしてひきたいものかねぇ?
S,・・・汗乾いちゃったぁ(´・ω・`)
M,ちゃんとシャワー浴びなよ?
S,うん・・・。
次の日
S,喉も痛くない。鼻水もない。
風邪ひき失敗。
~つづく~
456-31日 13:21
すぅちゃんの風邪3
Y,今日はもあの家にお泊り!!
S,楽しいぃ~!!
M,それ言ったの何回目?
Y,まぁまぁ、良いではないかぁ♡
M,あっ、そろそろお風呂入りに行こっか。
S,ヤッタァー!
M,温泉だぞぉー!
Y,M,S,おぉぉ~!!!
数分後
Y,M,S,着いたぁぁーー!!!
Y,ヨッシャー!入るぜぇー! ザッブーン!
S,ホカホカ♡・・・ちょっと待てよ?このまま水風呂に入れば、風邪ひけるかも・・・
M,あっ、ちょっとすぅちゃん!
S,ヒョエエェェエエェェ!!めっちゃ冷たぁ~い!!
次の日
S,・・・何の不調も無し。
~つづく~
279-23日 16:58
M,すぅちゃん何してるの?
S,ん~とね、BABYMETALって検索してるのぉ~
M,何か出た?
S,うんっ!いっぱい出てきた!どれポチットしよっかなぁ~♪
Y,私これがいぃ~
S,そんじゃぁ、ポチットな♪
M,うわぁ~、私達の事がいっぱぁ~い!
Y,ねぇ!色んな部活動があるよ!この「小石蹴り部」ってゆーやつみてみよっ!
S,どれどれぇ~・・・なんか、すぅ達のお話があるよ!
M,そーゆー部みたいだよ?
Y,じゃぁ、私達も書き込もうよ!いつもありがとーって♡
M,えぇ~、大丈夫かなぁ。
S,大丈夫だって!ほら、書こう×2!!
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
280-23日 17:16
SU-METAL
いつも・・・いやっ、毎日私達のことを見守って、好きでいてくれて☆ありがとう☆
これからも、BABYMETALは皆さんのためにも、頑張っていきます!!
だから皆さんも、ずっと、ずっと、ずぅ~~~と元気に私達を見守って下さい☆彡
YUI-METAL!DEATH!
今見たら、私達のお話がい~~っぱいでビックリ!!けっこう遅い時間までやってるみたいで・・・。皆さん、体には気を付けて下さいね(*^-^*)
これからも、ヨーロシクの4,4,444フォーー!!
MOA-METAL
小石蹴り部の皆さん、長らくBABYMETALのことを好きでいてくれて感謝DEATH☆彡
そのうえ、毎回LIVEに来てくれてる人もいますでしょぉ・・・もう、嬉しくて涙が止まりませぇぇ~ん(ノД`)・゜・。
皆さんが好きでいてくれる限り、私達3人も、ずっと皆さんのことを好きでいます!!
いつも、いつも、ありがとうございます(*^^*)
以上、BABYMETALからでした!!!
148-17日 13:07
M,・・・グスンッ・・・グスンッ・・・(泣)
S,どうしたのっ!?
M,グスンッ・・・あのねぇ・・・サッ・・・
Y,あっ、前髪が
M,切りすぎたよ~(泣)
S,パッツンだw
Y,おんざだw
Y,S,・・・ぷっwあっはははははぁはぁぁはははっ!!!(≧▽≦)
M,・・・うわぁ~ん!((泣))
S,はははぁw、ゴメン×2w
Y,S,・・・はは、はははは、ふっ、ふふふふわぁははははっははぁはは!!!(≧▽≦)
M,うわぁ~~ん!言わなきゃ良かったよぉぉ~(ノД`)・゜・。
-【小石蹴り部 第4章】-
-2015年5月-
1001-10日 17:13
S,母の日あげたぁ~?
Y,M,あげたぁ~!!
S,何あげたぁ~?
M,すぅちゃん何あげた~?
S,高級カーネーションあげたぁ~!
M,この時期高いから、あながち間違ってないあもぉ~ww
S,そーゆーもあはぁ~?
M,1日お手伝い券あげたぁ~♡
S,いいねぇ~♡
Y,私は、高級ベルギーチョコあげたぁ~♡
S,本当に高いのキターー!!
M,でもやぱっり、どんなに高級な物よりも「気持ち」が大切だよねぇ~♡
Y,M,S,ねぇ~~♡♡♡
973-09日 13:43
S,はいっ!じゃぁ次は、飲み物について決めましょう。
Y,はいっ!はぁ~いっ!!トマトジュースは、持って行ってもいいですかぁ?
S,うぅ~ん・・・
Y,ダメなのぉ?(涙)
S,うぅ~ん・・・よしっ!持って行ってもOKにしますっ!
Y,ヤッターー!!
S,ただし、よく冷やすように!
Y,はぁ~い♡
M,すぅ先生ぇ、ファンタと、コーラと、CCレモンはいいですか?
S,えぇ~、炭酸はダメです。
M,なんで!なんで炭酸はダメなのぉ?
S,遠足はいっぱい歩くから、炭酸はふらさって「ブッシャー!」ってなっちゃうからダメです。
M,ふらさって「ブッシャー!」ってなってもいいからぁ~
S,じゃぁ、炭酸が抜けてもいいも?コーラなんて、炭酸抜けたらただの黒い砂糖水になっちゃうよっ!!
M,それはいやぁぁ~!!
S,そーゆーわけで、炭酸はNGです。他にありますかぁ?
Y,すぅ先生水は?
S,もちろんOK!
M,すぅ先生お茶は?
S,もちろんOKだよ♡
Y,スポドリは?
S,それも・・・OK!
M,すぅ先生ぇ、白湯は?
S,あったかいまま持ってこれるならいいよ♪
Y,いろはすのミカンは?
S,それもOKにしよっかな(*^-^*)
M,じゃぁ、お母さんの作った煮物の汁は?
S,それは家でゆっくり召し上がってください。
974-09日 13:59
974-09日 13:59
S,最後に、持って行ってもいい遊び道具を決めたいと思います!
Y,よっ!待ってましたっ!
M,はいっ!テニスのラケットは持って行ってもいいですか?
S,いいよ♪
Y,テニスのボールは?
S,ないと出来ないとね?モチロンイイヨ🎶
M,フリスビーは?
S,すぅ先生もビュンビュンしたいからいいですよ(^^♪
Y,バドミントンのラケットは?
S,いいよ♡
M,バドミントンの羽は?
S,さっきも似た様なこと聞いてたよね。イイケドサァ。
Y,トゲトゲは?
S,それって遊び道具なの?
M,サッカーボールは?
S,もちろんいいよ!
Y,すぅ先生ぇ、トマトジュースの入ってたペットボトルはいいですかぁ?
S,それも遊び道具なの?無駄に荷物かさばるよ?
そんなこんなで・・・
S,もう質問はないかなぁ?
Y,M,はぁ~い!!
S,えぇ~、遠足は来週の土曜日です。くれぐれも、体調管理には気を付けましょう!
Y,M,はいっ!!
S,では、これで終わりますっ!
Y,M,終わりまぁ~すっ!!
953-08日 17:19
S,そろそろベビメタ遠足なので、行くにあたって色々な事を決めたいと思います!
YM,イエェ~イ!!
S,ではまず、おやつにつてです。おやつは1人500円までです!
Y,すぅ先生ぇ、バナナはおやつに入りますかぁ?
S,えぇ~、バナナは果物なのでおやつに入りません。
Y,M,えぇ~~
S,っと言いたいところですが、すぅ先生もおやつにバナナが食べたいので、バナナはOKにします!!
Y,M,ヤッターーー!!
M,じゃぁすぅ先生、おやつにブドウはいいですか?
S,ブドウもダメ・・・っと言いたいところですが、すぅ先生もブドウが食べたいので、OKにします(*´▽`*)
Y,じゃぁじゃぁ、りんごは?
S,OK!
M,さくらんぼは?
S,いいよ♪
Y,メロンは?
M,キウイは?
Y,パインは?
M,モモは?
Y,ミカンは?
M,スターフルーツは?
S,・・・もうっ!!果物は何持ってきてもいいからぁ、もうやめてぇぇ~(泣)
Y,トマトは?
S,トマトはお弁当に入れてきて下さい。
866-06日 13:35
BABYMETALの3人がじゃんけんをします。
すぅちゃんが勝ったら「眼鏡ソク買い」ゆいちゃんが勝ったら「我慢する」もあちゃんが勝ったら「サングラス」。これで決めましょうww
Y,M,S,さぁ~いしょはぐぅ~、じゃんけんポンッ!!!
Y~パー M~グー S~チョキ
Y,M,S,あ~いこ~でショッ!!!
Y~パー M~パー S~グー
S,あぁ~、負けちゃったぁ(´・ω・`)
Y,M,じゃ~んけ~んポンッ!!
Y~パー M~チョキ
M,やったぁ~!!勝った!!
Y,あちゃぁ~、負けちったぁ。でも、これでおやびんさんも「ワイルドなグラサン漢」に大変身だね♡
Y,M,S,ねぇ~♡
とゆーわけで、「グラサン」をお買い求め下さい(*^▽^*)
846-05日 21:39
M,私、将来お母さんの煮込み料理になるんだぁ♡
S,薬剤師じゃないの?
Y,私はトマトになるの♡
S,看護師(?)じゃないの?てか、なってどーするの?
M,そりゃもちろん!
Y,M,自分でいっぱい食べるんだよ!!
S,・・・自分がなったら食べられないよねぇ?
Y,M,あっ・・・(・ω・`;)
772-02日 22:50
Y,私ね、作戦1と作戦2をパパにやったの!
M,あっ、それ私もやったことあるよ(^^)
S,っで、どうなったの?
Y,私のパパは、別荘買ってくれるって!
S,えっ!!?
M,私のパパは、島買ってくれるってさぁww
S,えぇぇ!!?・・・それってもちろん嘘だよねぇ??
Y,M,うんっ!嘘だよ!ww
S,ほっ。よかったぁ・・・。
Y,本当はね、お小遣いくれたの。
M,私もぉ~
S,へぇ~、いくらぐらい?(お小遣いの値段なんて、たかが知れてるよねww)
Y,〇〇万円。
S,えっ!!!?
M,私も〇〇万円ぐらいかなぁ。
S,・・・えぇ~と・・・どっちにしろ、2人はスゴイわぁ・・・
Y,M,??
-2015年4月-
572-29日 14:56
Y,おはよ~ってぇ、あれ?愛しのもあが居ない・・・
S,あっ、風邪だってさぁ。
Y,そっかぁ、私のクラスも今風邪流行ってるもんなぁ。
S,すぅは1度も風邪引いたこと無いよ!
Y,あぁ~、よく、おバカちゃんとすぅちゃんは風邪引かないってゆうもんねぇ~(´▽`*)
S,そんなこと無いモン!じゃあ、すぅも風邪引いて見せるもんねっ!!
573-29日 15:05
528-28日 14:47
481-26日 16:33
471-26日 11:55
Y,M,こんにちは~
418-25日 11:28
S,ガチャ。おはよ~!
573-29日 15:05
M,しりとりの「り」からねぇ~。りす
Y,スイカ
S,からす
M,水路
Y,ろくろっ首
S,美人様
M,マーク
Y,くねくね
S,ねこ娘
M,めっ、めだか・・・
Y,火車
S,八岐大蛇(ヤマタノオロチ)
M,・・・ねぇ、なんで妖怪の名前ばっかりなの?
Y,S,はいっ、もあの負けぇ~
528-28日 14:47
Y,M,S,・・・。
M,やっぱり思ってた?
Y,うん。
S,すぅも同じ事思ってた。
M,えっ!?
Y,すぅちゃんでも思ってたってことは、かなり大問題だね。
S,ちょっと!それどーゆぅことっ!
M,でも、これは大した問題でもないような感じもするけど・・・
Y,いぃ~や、これはBABEMETAL大問題だよ!
S,そーだよ!だって、言ってることとやってることが、全然違うじゃん!
M,う~ん。でも、黒ミサに私達が出るのは当たり前でしょ?私達のLIVEだし・・・。
S,でもでも!黒ミサは男の人限定なんだから、すぅたちは出ちゃダメでしょ?
Y,そーだよ!私達も黒ミサに出るならぁ~・・・
M,でるならぁ~?
Y,男の子の格好しなくちゃ!
M,う~ん・・・なんか違う様な・・・
S,すぅ男の子したぁい♡
Y,よぉ~し!そうと決まれば、偉い人に頼みに行くぞぉ!!
S,おぉー!!
M,あっ、チョット待って!私も男の子したいよぉ~(泣) 皆と一緒がいいよぉ~(・ω・`;)
481-26日 16:33
夢?現実?
M,今日もLIVE頑張るぞぉ~!
Y,M,S,おぉー!!!
そして3人は、ステージに上がった。でも・・・
M,・・・観に来てる人が誰もいないよぉ~!(泣)
M,ってゆう夢を見たんだよ。
Y,赤ミサ黒ミサが終わって、せっかく楽しく盛り上がってたのにぃ~ お菓子うまっ♡
S,でも、私達がいつそうなるかわからないよ!もういい歳なんだからさぁ~
Y,そうだね~、最近しわも増えたし・・・
M,チョット待って!私達まだ10代!そしてもっとファンの皆を信じてっ!!
まるでおばあちゃんの様な、ゆいとすぅちゃん。それに1人、ポジティブに行こうと頑張る
もあなのであった。
END
471-26日 11:55
打ち合わせ
Y,M,こんにちは~
S,よっ!
Y,すぅちゃん先きてたんだ~
S,うん!先に来てワールドツアーの作戦練ってたの。
Y,作戦かぁ。すぅちゃんが珍しく真面目だね!
S,珍しくって言わないで!いっつもアホみたいに思われるでしょ!!
Y,M,そうでしょっ!!
S,えっ!?
M,まぁまぁ。っで、作戦ってどんなの練ってるの?
S,それはね、どうやったら今よりもっと世界中の人たちの心を奪えるかだよ。
M,う~ん・・・あっ!少しだけLIVEする国の言葉で歌えばいいんじゃない?
S,それ名案!でも、言葉は自分たちで調べるの?
M,そこらへんは、偉い人達に任せとけばいいんだよ。
S,じゃあ、ペラペラじゃない方がいいね!
M,どうして?
S,だって、絶対カタ言の方がウケいいでしょ?
Y,あっ!すぅちゃんがまた真面目に腹黒いこと考えてる!
S,腹黒いって言わないで!
Y,えへへぇ~♡
M,カタ言かぁ。言われると逆に難しいかも。でも、ファンの皆のためだ!
S,ってことでカタ言お国言葉で決定~
M,・・・ゆい、今の話ちゃんと聞いてた?さっきから落書きしてるけど・・・
Y,う~んとねぇ、最初の方のすぅちゃんの真面目な所と、笑点の紫の人みたいに腹黒くなった
所はちゃんと聞いてたよ!
S,ゆぅ~いぃ~!(怒)
M,ゆいっ!人の話はちゃんと聞かなきゃダメでしょ!
Y,はぁ~い。
M,いぃ~い!偉い人達が私達の歌をそれぞれの国の言葉にしてくれるから、それを覚えるの!
Y,わっ、わかりました!!
そして数日後、歌詞が届き・・・
Y,これを覚えてくればいいんだね!
M,そぉだよぉ~
Y,じゃあ私用事があるからそろそろ帰るね!
M,あっ!前の国の事調べた時みたいに、真面目にやって、ペラペラになっちゃたらダメだよ!あくまでもカタ言でね!!
Y,はぁ~い♡
おバカな3人のカワイイ作戦会議でした(´▽`*)
END
418-25日 11:28
とある休日
S,ガチャ。おはよ~!
Y,M,おはよ~!
S,ねぇ、昨日のちび〇子ちゃん観た?
M,観てないよ?
Y,それがどうしたの?
S,それがね、ちび〇子ちゃんで「奥様ごっこ」ってゆうのやってたの!
M,ほっほぉ~
Y,それで?
S,それで、私も1度やってみたいの!だから2人とも、付き合って!
M,別にいいけど、どんなことするの?
S,どんなことって、奥様みたいなことすればいいの!
Y,例えば?
S,おぉぉぉおほっほっほっ!!って感じに。ねっ?
M,よっ・・よぉ~し!おぉ~ほっほっほっほっほ~!・・・
S,イイ感じ!じゃあ。・・ちょっと、もあの奥様ぁ、昨日家の息子がねぇ・・
Y,M,えっ!そこまでやるの?
S,あったり前でしょぉ?でねぇ昨日家の息子がねぇ
Y,えっ!続けるの?
M,よっ、よぉ~し。あらぁそうなの?でしたら家の娘も昨日ねぇ・・
S,そおそお、いいよ~!ほら、ゆいの奥様もぉ~
Y,えぇ~・・・
S,ほらほらぁ~
Y,じゃあ・・・あらぁ~そうなの?家の息子もそうだったのよぉ~
S,やる時はやるんだね!
それから「奥様ごっこ」は3時間半続き・・・
S,はぁ~、楽しかったぁ~♡
Y,M,どこがっ!!
S,どこがって、ここらへんがだよ?
M,・・まあいいか。
S,・・あっ、そろそろ帰るね!
Y,M,バイバイ
S,バイバーイ
Y,あっ!!すーちゃんっ!!
S,へっ?あっ!!ビッターンッ!!
Y,M,大丈夫!?
S,いててぇ・・大丈夫、大丈夫・・・まさか、自分で用意した奥様ごっこの小道具にひっかか
て転ぶとは・・
M,いつからあったの?
Y,もあ、そこふれちゃダメ。
S,よっ。まっ、帰りますは~じゃあね~
Y,M,じゃあね~
S,バタン・・・
M,・・やっと終わったわね・・
Y,・・そうね・・
Y,M,あっ・・・
完全に奥様が抜け切れていない、ゆいともあなのであった。
END
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