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メロスピ部長の作品集【】【】【】【】【】【】【
メロスピ部長の小説【奇妙な筒

-【小石蹴り部 第4章】-

-2015年5月-

739-03日 00:30

YUIMETAL「すぅちゃん、何やってるの?」
SU-METAL「すぅも小説なんかを書いてみようと思って。」
MOAMETAL「ふーん、どんな小説?」
SU-METAL「とりま、タイトルは決まったんだけどね…。」
YUIMETAL「なになに?」
SU-METAL「ズバリ、すぅの大冒険!」
MOAMETAL「小学生かw」
SU-METAL「昔むかし、あるところに……。」
YUIMETAL「昔話かw」
SU-METAL「そして幼な妻の密林にはひっそりと甘美なポタージュが……。」
MOAMETAL「官能小説やめいw」
SU-METAL「やーいやーい、お前の母ちゃんムステイン!」
YUIMETAL「カオスw」
SU-METAL「うー、方向性が定まらない。ブレまくるわ…。」
MOAMETAL「まあ、最初っから上手くなんて書けないよ。」
SU-METAL「そうね、ちょっとスーメタルに変身して書いてみようかな…。」

YUIMETAL「どう?スーメタルさん書けた?」
SU-METAL「ええ、ちょっと読んでみて。」
MOAMETAL「彼女はその眼光だけで民衆を黙らせた。誰もが呼吸を忘れたかのようだ…」
SU-METAL「ああ、クイーン革命の一場面ね。」
MOAMETAL「今この空間を支配してるのは私。あなた達が何をしようともその剣先は私にまで届かない…」
YUIMETAL「へぇ、ちょっと硬派な感じになってていいじゃん!」
MOAMETAL「ふむふむ……いい感じ!ねぇ、この小説のタイトルは?」
SU-METAL「ズバリ、すぅの大冒険!」
YUIMETAL「そこはブレないのねw」

756-03日 14:01

MOAMETAL「今日はゴミの日か…。」
YUIMETAL「燃えるゴミだっけ………って日曜だからゴミの日じゃないYO!」
MOAMETAL「そうじゃなくて今日5月3日は語呂合わせでゴミの日です。」
YUIMETAL「ふーん、ゴミのことを考える日ってことかな…。」
SU-METAL「やぁ、スーメタルだよ!」
MOAMETAL「……いやいやいや、誰もすぅちゃんのことゴミだなんて言ってないってばぁ。」
SU-METAL「こちらこそ、すぅはゴミですか?なんて訊いてねぇし。」
YUIMETAL「ゴミの中にも再利用とかすればまだまだ活躍できるモノもあるんじゃない?」
SU-METAL「由結ちゃん、それってまさかすぅに対して言ってる訳じゃないよね?」
MOAMETAL「とにかく、リサイクルできるゴミはリサイクルしなきゃ。」
SU-METAL「誰がリサイタルできるゴミやねん。」
MOAMETAL「リデュースしてゴミを出ないようにして。」
YUIMETAL「誰がプロデュースできるゴミやねん。」
MOAMETAL「このゴールデンウィーク中にゴミについて考えるのもいいかもね。」
SU-METAL「連休中は各地でゴミゴミするからねぇ。」
MOAMETAL「誰が菊地でゴミゴミやねん。」
YUIMETAL「とりま、ポイ捨て禁止ってことでw」 

683-02日 00:54

YUIMETAL「あれ?……最愛ったら黄昏れちゃって、どうしたの?」
MOAMETAL「桜咲く…頃にさくらを…去るわたし………か。」
YUIMETAL「なぁに?ひと月経ってまた感傷に浸っちゃったの?」
MOAMETAL「さくらの木…手つなぎ囲う…太い幹……19人の絆はさくらの名の下にあるんだよね。」
YUIMETAL「重音の…白塗り集う…呪怨かな。」
MOAMETAL「…………はい?」
YUIMETAL「左右から…ツインテールで…くすぐって。」
MOAMETAL「由結が暴走し始めたぞw」
YUIMETAL「3人に…6掛け1足せ…19人。」
MOAMETAL「なんじゃそりゃw」
YUIMETAL「そういえば、毎月第一土曜日はどこぞのアレで川柳大会やってるらしいね。」
MOAMETAL「こっそりと…名無しで投稿…モアメタル。」
YUIMETAL「あはははw……………どう?元気出た?」
MOAMETAL「うん…………ありがと、由結。」
YUIMETAL「どういたしまして。」

729-02日 20:47

YUIMETAL「今年になってもう88日経ったのね。」
MOAMETAL「そっか…今日は八十八夜だね。」
SU-METAL「すぅ、ゾロ目大好きー!」
YUIMETAL「44はよんよん!だね♪」
MOAMETAL「55はゴーゴー!」
SU-METAL「33は散々って感じ……。」
YUIMETAL「77はなんかラッキーな感じー。」
MOAMETAL「11はいいって読めるYO!」
SU-METAL「66は正に碌々たる感じね……。」
YUIMETAL「こらこら、本当にすぅちゃんゾロ目が好きなの?」
SU-METAL「うん、ピンゾロのアラシが一番好きー。」
MOAMETAL「ベビメタはチンチロリン禁止です。」

733-02日 22:39

SU-METAL「へい、らっしゃい!何にしましょ?」
YUIMETAL「ラーメンください。」
SU-METAL「ラーメンのお好みはございますか?」
YUIMETAL「あ、普通で。」
SU-METAL「へい、ラーメン一丁!…………………らっしゃい!カウンターへどうぞ!」
MOAMETAL「えっとー、ネギ塩豚骨のハーフセットをニンニク抜き餃子で。」
SU-METAL「………ラーメンの好みはまさかございやせんよね?」
MOAMETAL「えー、麺は固めでー、脂は少なめでー、味は濃いめでお願いします。」
SU-METAL「チッ………ネギ塩とん固め少なめ濃いめのハーフでニン抜き!」
YUIMETAL「あ、ども…。」
MOAMETAL「どもー、可愛いですね。」
YUIMETAL「ありがとうございます。」
SU-METAL「ラーメンお待ちどうさまー。」
YUIMETAL「美味しそう♪ いただきまーす。」
SU-METAL「ネギ塩とん固め少なめ濃いめのハーフがうんたらかんたら、お待ちっ!」
MOAMETAL「めんどくさがりやがってw…………ん?このネギは、まさか!」
SU-METAL「へい、部屋栽培です!」
MOAMETAL「何じゃそりゃ?まあ、いいや。いただきます、じゅるじゅる……あれ?」
SU-METAL「お客さん、さっそく因縁ですかい?」
MOAMETAL「麺が固めじゃないんですけどー。」
SU-METAL「すぅは結構ガードが固めです。」
MOAMETAL「脂も少なめじゃないしー。」
SU-METAL「愛情は少なめにしときやしたー。」
MOAMETAL「味も濃いめじゃない!」
SU-METAL「ライブの時は化粧濃いめでやっておりやす。」
MOAMETAL「ハーフセット頼んだのに量が多いし……何、この変なの?」
SU-METAL「あー、それはコルセット。」
MOAMETAL「餃子の中身が入ってませんけど。」
SU-METAL「ニンニク混ざっちゃってたから全部抜いちゃった。」
YUIMETAL「ここで塩豚骨頼むと塩対応でポンコツ出されるのよ。」
MOAMETAL「何屋だよ、ここ……。」

634-01日 00:29

SU-METAL「ったく、メタルクイーンも楽じゃないわね…。」
MOAMETAL「すぅちゃんどうしたの?やさぐれちゃって。」
SU-METAL「いやね、世界で2番目においしいメロンパンなるものが売っててさ。」
MOAMETAL「うんうん。」
SU-METAL「気になったから買おうとしたわけよ。」
MOAMETAL「うんうん。」
SU-METAL「そしたら、メタルクイーンは世界一のメロンパンを食べるべきだって言われて。」
MOAMETAL「なんでやねん。」
SU-METAL「じゃあ、世界で1番おいしいメロンパンってどこで売ってるのか訊いたらさ。」
MOAMETAL「どこで売ってるって?」
SU-METAL「Only the Fox God knows……だってさ。」
MOAMETAL「そのパン屋メイトだろw」
KOBAMETAL「ふっふっふ、やはりあの店に入ったかスーメタルよ!」
SU-METAL「どういうことですか小林さん?」
KOBAMETAL「渋谷近辺のスーメタルが入りそうな飲食店は既に我々が押さえている!」
MOAMETAL「なんでやねん。」
KOBAMETAL「スーメタルが太ったら困るから食べ物を売らないでくれと頼んであるのだ!」
SU-METAL「えー、すぅ痩せてるしー。」
KOBAMETAL「油断はイチモツだ!キミは顔がむくみやすいから気を付けるんだぞ、スーメタル!」
MOAMETAL「あ、最愛があの時タワレコカフェ行ったらミニパティセット売り切れって言われた!」
KOBAMETAL「それは本当に売り切れたんだろうね、良かったね。」
SU-METAL「じゃあ、すぅは渋谷以外で買い食いしようっと。」
KOBAMETAL「ダメー、渋谷以外うろつくの禁止ー!」
SU-METAL「何でよ!この、ケチバヤシ!」
MOAMETAL「あーあ、行っちゃった……って小林さん、何それ?」
KOBAMETAL「これ?さっき言ってた2番目においしいメロンパン。気になるから買っちゃった♪」
MOAMETAL「ワルバヤシ……。」

672-01日 23:07

YUIMETAL「ここへきてすぅちゃんの凄さがわかってきたの…。」
SU-METAL「今さらジローですか?」
YUIMETAL「まあ、そういうところはポンコツなんだけどねー。」
SU-METAL「そういえば昔、ポンコツとか言われてたよなぁ…。なつかしい。」
YUIMETAL「すぅちゃんってくノ一として超一流じゃない?」
SU-METAL「はいはい、気配とかオーラとかを見事に消しちゃうって話ね…。」
YUIMETAL「由結もさくらを卒業してから隠密行動しろって言われてるんだけどさぁ。」
SU-METAL「うんうん、言われるよね。」
YUIMETAL「昨日2時間出歩いただけで5回もナンパされちゃったのよねぇ…。」
SU-METAL「自慢かよ。」
YUIMETAL「芸能事務所に3回スカウトされたしー。」
SU-METAL「あー、かわうぃーねー、かわうぃーねー。」
YUIMETAL「その内の2つが実は風俗のスカウトだったしー。」
SU-METAL「生々しいなぁw」
YUIMETAL「どうしても目立っちゃうのよねぇ…。」
SU-METAL「由結ちゃんってさ、同性に可愛く見られたいと思ってる?」
YUIMETAL「そりゃあ、ねぇ。むしろ異性なんかよりも同性に可愛いって思われたいYO!」
SU-METAL「だから目立つんじゃけぇ。飢えた男子のアンテナは女子よりずっとビンビンじゃけぇのぉ。」
YUIMETAL「まぁ!男子ってば、ビンッビンなのね!いやらしい!」
SU-METAL「ビンッビンなのよ!」
YUIMETAL「そんなにビンッビンなのね?」
SU-METAL「そりゃあもうビンッビン!」
MOAMETAL「さっきからビンビンビンビン、やかましいわ!お勉強の邪魔しないで!」
YUIMETAL「最愛ごめーん……何のお勉強してるの?」
MOAMETAL「んー、保健体育ー。」
SU-METAL「ビンビンやないけw」

-2015年4月-

605-30日 10:58

YUIMETAL「彩未ちゃんのライブ楽しかったねー。」
MOAMETAL「パワーもらえたよね♪」
SU-METAL「………………。」
YUIMETAL「全部で20曲も歌ったんだYO!」
MOAMETAL「ウチラの持ち曲数より多いっていうw」
SU-METAL「うふふ。」
YUIMETAL「で、結局のところすぅちゃんはライブ観に来たの?」
SU-METAL「とっぷし~くれっとです。」
MOAMETAL「はぁ?ウチらにも教えてくれないの?」
SU-METAL「えぇ、教えては紅の騎士です。」
YUIMETAL「彩未ちゃんってばAYMの歌詞が飛んじゃったのよね。」
SU-METAL「そうなんですか。」
MOAMETAL「お、知らないってことは来なかったんでしょ?」
SU-METAL「あとで歌い直したんだよねー。」
YUIMETAL「お、知ってるってことは来てたんだね!」
SU-METAL「LoGiRLで彩未ちゃんが言ってた。」
MOAMETAL「やっぱり来てなかったか、薄情者め。」
SU-METAL「っていうか、2人ともはしゃぎ過ぎよ。2階から落ちるかと思ったわ。」
YUIMETAL「ええー、やっぱり来てたのー?もう、よくわかんないや。」
MOAMETAL「そうね、すぅちゃんが来てたかなんてどうでもいいやね。」
SU-METAL「………すぅは悲しいです。」
YUIMETAL「だってすぅちゃんが来てたか教えてくれないからじゃんかー。」
SU-METAL「悲しいよ!すぅは2人のすぐ後ろで観てたのに……。」
MOAMETAL「嘘でしょ?……すぅちゃん気配消し過ぎw」

617-30日 17:51

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、神奈川県にお住まいの……EMOS-METALさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きなイタズラを教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、やっぱり……黒板消し落とし…かな。」
MOAMETAL「昭和だなぁ。」
YUIMETAL「教室の入り口のドアに挟んでおいて先生が入ってくるときに落ちてくるやつね。」
SU-METAL「なんかー、昔のドラマとかでよく見てて憧れたよねー。」
YUIMETAL「でもアレ難しいんだよね、仕掛けるタイミングとか。生徒がガラッて開けちゃったりしてw」
MOAMETAL「実はそんなイタズラ大好きな由結はどうなの?」
YUIMETAL「うーん、迷うけど……激辛ワサビ寿司かな。」
SU-METAL「DVDでやられてたやつじゃんw」
YUIMETAL「そう、本当はね最愛にあげるチクワの中にも大量のワサビとか入れたいくらい。」
MOAMETAL「まず由結からチクワもらったことないしw」
SU-METAL「いきなりチクワくれたら不自然すぎて穴を覗いちゃうよねw」
YUIMETAL「たしかにw 最愛の好きなイタズラはあのウザいやつでしょ?」
MOAMETAL「もちろん、ゼリーじゅるじゅる!」
SU-METAL「あー、それ知ってる!由結ちゃんの耳元でゼリー吸うんだよね、ストローで。」
YUIMETAL「もう本当にウザいの!今度やられたらゼリーにワサビ入れてやろうと思って。」
MOAMETAL「ワサビ吸ったらギャー!ってなっちゃうw」
YUIMETAL「ギャー!ってなっちゃえw」
SU-METAL「それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「ヘドバンギャー!!」

625-30日 21:59

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、神奈川県にお住まいの……まーとさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きなメキシコ料理を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「あれ?なんか普通の質問も来るんだねw…………えっとー、やっぱり……ワカモレかな。」
YUIMETAL「ワカモレ美味しいよね、タコスとかにも挟んだりしてさ。」
SU-METAL「アボカドのペーストにトマトとか玉葱とか混ざってるんだよね。」
MOAMETAL「そのまま食べても美味しいんだな、これが。じゃあ……次、由結は?」
YUIMETAL「もちろん、ソパ・デ・トルティーヤ!」
SU-METAL「うん、王道だね。」
YUIMETAL「やっぱり由結はトマトスープになっちゃうよねぇ。」
MOAMETAL「アレンジがきくからいいよね。具を足したり辛くしてみたり…。」
SU-METAL「メキシコ行ったら絶対これは食べるんだろうなぁ。じゃあ、ラストは最愛ちゃん。」
MOAMETAL「最愛はー、うふふ。ソパ・デ・アホ・イ・バカ!」
YUIMETAL「出たー!最愛が選びそうだと思ったw」
SU-METAL「え、ごめん。すぅわかんない!スープにアホとバカが入ってるの?」
MOAMETAL「そう、アホっていうのはニンニクのことでー。」
YUIMETAL「バカっていうのは牝牛のことなんだYO!」
SU-METAL「へぇー!憶えとこう!一生忘れないようにメモしとかないと!書くものくださーい!」
MOAMETAL「オーバーだ、すぅちゃんw」
YUIMETAL「オーバーだ、すぅちゃんw」
MOAMETAL「それではここで一曲聴いてください。可憐ガールズで……」
SUYUIMOA「Over the Future!」

557-29日 11:49

MOAMETAL「由結………そのレッスン着、ぱっつんぱっつんじゃないのさ…。」
YUIMETAL「彩未ちゃんのおさがりだからね。」
MOAMETAL「……どう見てもおあがりになっちゃってるんですけど……それで踊れるの?」
YUIMETAL「大丈夫!だって彩未ちゃんと一緒に踊ってる気がするんだもん♪」
MOAMETAL「でも由結………さっきから窮屈で全部ロボットダンスみたいになっちゃってるじゃん。」
YUIMETAL「そお?……メリハリがあってキレッキレなんじゃないのかなぁ?」
MOAMETAL「うーん、これじゃ練習にならないからそのTシャツだけでも着替えよう!」
YUIMETAL「No!Don't touch me!」
MOAMETAL「ほら!キツ過ぎて脱げないんでしょ?手伝ってあげるからバンザイして。」
YUIMETAL「ダメ!彩未ちゃんと踊るの!シャーーーッ!シャーーーッ!」
MOAMETAL「威嚇するなってばw 由結がいいなら別にいいけど、先生に注意されても知らないからね。」
YUIMETAL「ははーん、最愛ったら彩未ちゃんに嫉妬してるな?」
MOAMETAL「そんなんじゃないってば…。」
YUIMETAL「あー、わかった!まんまと脱がせて由結の脱ぎたてTシャツをゲットするつもりでしょ?」
MOAMETAL「由結っ!」
YUIMETAL「………あ、ごめん……………怒っちゃった?」
MOAMETAL「ううん…………………………図星です。」

570-29日 14:14

SU-METAL「由結ちゃんのピアノと最愛ちゃんのギターでいつか紅月を歌いたいな…。」
MOAMETAL「いいけど……それならリズム隊は絶対必要だよ。」
YUIMETAL「由結の知り合いにドラマーがいるYO!お父さんも名ドラマーだったらしいけど。」
MOAMETAL「私も6弦のベース弾くハゲびんちゃ知ってるから声かけとくYO!」
SU-METAL「じゃあお願いね。」
MOAMETAL「あと、最愛なんかよりずっと上手なギタリストいるよ、小さいのと大きいの。」
YUIMETAL「由結もピアノじゃなくて、最愛と一緒にキレッキレのダンスしたい!」
SU-METAL「じゃあ、ダンスとか合いの手とかもよろしくね。」
MOAMETAL「よっしゃ!早速今度のベビメタリハの後に新バンド集めよう!」
YUIMETAL「楽しみー!どんなバンドになるんだろう。」
SU-METAL「えっとね……変わってないんじゃないかな。たぶんリハ終わってまたリハみたいな感じ?」

581-29日 18:29

MOAMETAL「ヘヘーイ!今からジンギスカン食べに行こうYO!」
YUIMETAL「行かないYO!これから彩未ちゃんのライブでしょーが。」
MOAMETAL「由結うふふ、食べても食べてもー、太らないお肉ってなぁーんだ?」
YUIMETAL「羊肉?」
MOAMETAL「ダーリン、ラムはラムでも生後12か月以内の肉って何の肉だっちゃ?」
YUIMETAL「だから羊肉でしょーが。4月29日は羊肉の日なんでしょ?」
MOAMETAL「もぉ!正解だけどお仕置きだっちゃ!ビリビリビリビリ……。」
YUIMETAL「チッ、最愛がウザいな…。」
MOAMETAL「由結あのね、今日の最愛の下着……上下とも虎柄だっちゃよ。」
YUIMETAL「耳元で囁かないでくれる?興味ありませんから。」
MOAMETAL「うふふ、嘘だっちゃ!」
YUIMETAL「そんなことより最愛、あそこにいる子めっちゃ可愛くない?」
MOAMETAL「こらー!ダーリンの浮気者ー!どこ見てるっちゃ!ビリビリビリビリ……。」
YUIMETAL「可愛いと思ったら、まり菜ちゃんじゃん!まり菜ちゃーん!誕生日おめでとー。」
MOAMETAL「こらー!またナンパしてるっちゃねー!ビリビリビリビリ……。」
まり菜さん「うっす、由結くん今日も可愛いっすね。これから彩未ちゃんのライブっすか?」
YUIMETAL「そうだけど、ご覧の通り最愛が超絶にウザいの。魔法で連れ去ってくれる?」
MOAMETAL「ビリビリビリビリ……。」
まり菜さん「最愛くん、向こうで一緒に妖精界の危機について語るっすよ。」
MOAMETAL「嫌だっちゃー!助けてダーリン!ビリビリビリビリ……。」
YUIMETAL「ラムちゃんってよりか、あれじゃブランカねw」

589-29日 22:32

「すぅ 初夏の旅」

SU-METAL「すぅは自分を見つめ直す一人旅をしてきました。」
MOAMETAL「へぇー、どこに行ったの?」
SU-METAL「埼玉県。」
MOAMETAL「近いなぁ…。あ、でも埼玉のどこ?」
SU-METAL「蕨市。」
MOAMETAL「近いなぁ…。蕨って何か有名なモノとかあるの?」
SU-METAL「そう!今回の旅のレポートを発表しようと思って模造紙にまとめてきたの!」
MOAMETAL「えー、一応大きい紙ネタはメロスピがオリジナルですw」
SU-METAL「まず、蕨市は日本で最も面積が小さい市でありまして……」
MOAMETAL「へぇー、そうなんだ。それでそれで?」
SU-METAL「楽しかったDEATH!」
MOAMETAL「おいおい……余白が多すぎだってばw ほんのちょこっとしか書いてないじゃんか。」
SU-METAL「ちょっと蕨市っぽいでしょ?」
MOAMETAL「うまいこと言いやがって…。何か美味しいものとか食べなかったの?」
SU-METAL「駅の近くのガストで食べたよ。」
MOAMETAL「うーん、今回の旅のテーマとかないんすか?」
SU-METAL「一つ目は心の洗濯、二つ目は自分磨き、三つ目は引きこもりを直す。」
MOAMETAL「それを紙に書かんかいw」
SU-METAL「でもねぇ、目的を達成できたのは三つ目くらいかな…。」
MOAMETAL「三つ目は直せたのね?」
SU-METAL「見つめ直す旅ですから。」
MOAMETAL「ありがとうございました。」
SU-METAL「ありがとうございました。」

522-28日 03:39

SU-METAL「あ、最愛ちゃん来た!ささ、どーぞこちらへ。お座りくださいな。」
MOAMETAL「なになになになに?………え、何が始まるの?」
SU-METAL「えー、それではこれより、缶ジュース発売記念日の式典を始めます。」
MOAMETAL「お疲れ様でしたー。失礼しまーす。」
SU-METAL「出席者の方はご着席ください。それでは水野様より開会の言葉を頂きたいと思います。」
MOAMETAL「出たー!」
YUIMETAL「1954年の4月28日、日本初の缶ジュースである明治オレンジジュースが発売されました。」
SU-METAL「へぇー。」
MOAMETAL「知ってろよ、司会者w」
YUIMETAL「うんたらかんたらで開会の言葉に代えさせて頂きます。」
SU-METAL「続きまして開栓の儀。皆様お手元に缶ジュースは届いてますでしょうか?」
MOAMETAL「これかな?………しかしファンタでいいのか?しかもグレープw」
SU-METAL「それでは開栓の音頭を水野様にお願いしたいと思います。」
YUIMETAL「では皆様、缶ジュースをお持ちになりましたか?」
MOAMETAL「皆様って最愛しかいないんですけど……なになに?何かやるの?」
YUIMETAL「ヘドバン、ヘドバン!ヘドバン、ヘドバン!」
SU-METAL「皆様、水野様と一緒に激しくヘドバン&シェイクしてください。」
MOAMETAL「こんなに振ったら開けるとき炭酸がスプラッシュしてしまうがな…。」
YUIMETAL「それでは開けましょう!せーの、プシュッ!」
MOAMETAL「プシュー!うひゃー!ちょー吹きこぼれたしー!」
SU-METAL「あらら、そこの初心者の方。そのうち水野様のようにこぼさなくなりますから。」
MOAMETAL「っていうか水野、ウーロン茶じゃん…。」

523-28日 04:41

SU-METAL「明日は彩未ちゃんのバースデーライブだね♪」
YUIMETAL「ちょー楽しみ!」
MOAMETAL「彩未ちゃんへの差し入れは何にする?」
SU-METAL「ナボナとかどう?ナボナはお菓子のホームラン王だもんね。」
YUIMETAL「会場の近くにナボナ売ってるかなぁ?」
SU-METAL「おっと!最愛ちゃんのせいで亀屋万年堂に行くところだった…。」
YUIMETAL「あぶないあぶない、ライブは渋谷公会堂だもんねー。」
MOAMETAL「しかし、せっかくだから立ちあがって盛り上がりたいなー。」
SU-METAL「座りっ放しだと痔になっちゃったりして。」
YUIMETAL「そんなすぅちゃんの為に痔の薬とか買って行く?」
SU-METAL「おっと!最愛ちゃんのせいでヒサヤ大黒堂に行くところだった…。」
YUIMETAL「あぶないあぶない、ライブは渋谷公会堂だもんねー。」
MOAMETAL「いっそのこと、亀屋行ってヒサヤ行って渋谷行けや…。」

518-27日 23:33

MOAMETAL「今日は何の日か調べたらさ、多いのなんの。全部やってらんないんだわ。」
SU-METAL「えー、何の日なのー?」
MOAMETAL「まず駅伝誕生の日。」
SU-METAL「びみょー。」
MOAMETAL「それから婦人警官記念日。」
SU-METAL「びみょー。」
MOAMETAL「そんでもって哲学の日。」
SU-METAL「びみょー。」
MOAMETAL「悪妻の日。」
SU-METAL「うーん、惜しい感じ。」
MOAMETAL「国会図書館開館記念日。」
SU-METAL「超びみょー。」
MOAMETAL「あとは……ロープデー。」
SU-METAL「おっ、ロープデーですか。」
MOAMETAL「良い綱の語呂合わせなんだってさ、4月27日が。」
SU-METAL「なるほどね、すぅが縛られちゃってるのもこれで納得だわ♪」
MOAMETAL「由結が縛ったのね………で、儀式はやらないのかい?」
SU-METAL「すぅを縛り上げたあと、由結ちゃんいなくなっちゃったのよね…。」
MOAMETAL「しょうがないなぁ……………あ、もっしー由結?悪魔召喚しないの?」
SU-METAL「まさか、忘れてたんじゃないでしょうね!」
MOAMETAL「あ、そ…………ふーん、わかった。じゃあそう伝えとくね、バーイ。」
SU-METAL「由結ちゃん何だって?」
MOAMETAL「由結はずーっと、一時たりともすぅちゃんのことを忘れたことはなかったYO!だってさ。」
SU-METAL「あんにゃろ、忘れてやがったな……。」

490-26日 18:22

YUIMETAL「これでよしっ!最愛ー、由結はもう準備オッケーだYO!」
MOAMETAL「パスポートとお財布は持った?」
YUIMETAL「持ったー!」
MOAMETAL「トゲトゲの腕輪持った?」
YUIMETAL「トゲトゲ持ったー!」
MOAMETAL「クラゲのオバケ持った?」
YUIMETAL「くぅちゃん持ったー!」
MOAMETAL「すぅちゃん持った?」
YUIMETAL「すぅちゃん持ってかなーい。」
MOAMETAL「ハリーポッター?」
YUIMETAL「ポッターポッター!」
MOAMETAL「はっけよいのこった?」
YUIMETAL「のこったのこったー!」
MOAMETAL「よし!じゃあ行こう!」
SU-METAL「あれー、2人ともどこに行くのー?」
YUIMETAL「これからベビメタのワールドツアーなの、まずはメキシコに行くんだYO!」
SU-METAL「おいおい……すぅも連れてけよ!」

493-26日 18:56

YUIMETAL「由結はもう、ヘドバンとかしたくないのっ!」
MOAMETAL「えー、何でー?」
YUIMETAL「だって由結ってば、こーんなに可愛くなったじゃん?」
MOAMETAL「はぁ。」
YUIMETAL「ヘドバンのやり過ぎで首が太くなっちゃったらみんながダルシムじゃん?」
MOAMETAL「へぇ。」
YUIMETAL「あ、いっけね。間違えちった。ダルシムじゃなくて、悲しむじゃん?」
MOAMETAL「ほぉ。」
YUIMETAL「それに由結は綺麗になったからドクロよりザクロが似合うじゃん?」
MOAMETAL「それはどうかと思うけど…。」
YUIMETAL「もう由結がカンニバルコープス好きって設定なんてみんな忘れてるじゃん?」
MOAMETAL「ホントに扇風機ヘドバンやらなくてもいいの?」
YUIMETAL「………………やりたい。」
MOAMETAL「何じゃそれ!」
YUIMETAL「やりたいけど首が太くなるのが嫌なの!」
MOAMETAL「ふーん、じゃあいっそのこと扇風機にヘドバンしてみたらー。」
YUIMETAL「……………………………ガンッ!ガンッ!ガンッ!」
MOAMETAL「適当なこと言ったらホントにやってるしw」
SU-METAL「ぎゃー!由結ちゃん何やってんのー!すぅの扇風機壊さないでー!」
MOAMETAL「まず、何故にすぅの扇風機とやらがここに置いてあるんだっつーのw」
SU-METAL「えっ?だって、扇風機に向ってアーーーーッてやりたいじゃん。」
YUIMETAL「ガンッ!ガンッ!ガンッ!」
SU-METAL「アーーーーーーッ」
YUIMETAL「ガンッ!ガンッ!ガンッ!」
SU-METAL「アーーーーーーッ」
MOAMETAL「…………うん、メタルっぽいわw」

497-26日 20:37

SU-METAL「いやー、あっちーあっちー。この前まで冬だったのにもう夏っぽいんですけどー。」
MOAMETAL「ホントに暑いよねぇ……あそこのお嬢さんは涼しい顔してますが…。」
YUIMETAL「え?………呼んだ?」
SU-METAL「汗ひとつかいてないじゃんw……由結ちゃんって毛穴とかあるの?」
YUIMETAL「うふふ。」
MOAMETAL「血管に冷却水とか流れてんじゃないの?」
YUIMETAL「うふふ。」
SU-METAL「体内にメラニン色素とか生成されてないでしょ?」
YUIMETAL「うふふ。」
MOAMETAL「うふふ姉さん、どうしてこんなに暑いのに背筋ピーンなのさ?」
YUIMETAL「うふふ、心頭滅却すれば火もまた涼し…。」
SU-METAL「あ、暑いことは暑いんだw」

498-26日 21:01

MOAMETAL「ねーえー、由結ったら今日は何の日か知ってるー?」
YUIMETAL「その甘ったるい声……あまりいい日ではなさそうね…。」
MOAMETAL「なんと!よい風呂の日なんだってさ♪」
YUIMETAL「あ、そう。じゃあ、どうぞよいお風呂を…。」
MOAMETAL「ううん………一緒に入るんだYO!」
YUIMETAL「ここは日本だから一人で入れるでしょーが。」
MOAMETAL「だってー、よい風呂の日なんですものー。一緒に入ろうYO!」
YUIMETAL「もうJKなんだよー、恥ずかしいってばー。」
MOAMETAL「ううん、恥ずかしくないから!だってほら!最愛ずっと目をつぶっているからさ!」
YUIMETAL「見えないといろいろ不便でしょ?一人でゆっくり入ってきなよ。」
MOAMETAL「由結…………最愛のこと嫌い?」
YUIMETAL「好きだけどさぁ。」
MOAMETAL「じゃあ、一緒に入ろう!ね、一生のお願い!」
YUIMETAL「最愛の一生のお願いってこれで8個目なんだけど…。」
MOAMETAL「あれ?そうだったっけ?」
YUIMETAL「前回は沖縄でシャンプー忘れたから一生のお願いで貸してあげたし。」
MOAMETAL「そうでしたっけ?」
YUIMETAL「その前は仰げば尊しのPV撮影でのお泊りで一緒に寝てあげたし。」
MOAMETAL「…………ああ、そんなこともあったわね…。」
YUIMETAL「その前はSSAで一生のお願い、寒いからギュッてやって……って抱かされたし。」
MOAMETAL「あはは……その節はお世話になりましたw」
YUIMETAL「その前はファミレスで注文したメニューがイメージと違ったからとっかえて……」
MOAMETAL「よっしゃー!よい風呂に一人で入ってくるぞぉ!42℃だぞ、べらんめぇ!」

ウチの娘も一生のお願いを週イチで使おうとしてきます…。 

499-26日 21:38 

YUIMETAL「赤ミサと黒ミサどっちが良かった?」
SU-METAL「赤ミサー。」
MOAMETAL「赤ミサー。」
KOBAMETAL「赤ミサー。」
YUIMETAL「あ、小林さんには訊いてませんから。」
KOBAMETAL「もう会場内の空気が全然違ったもんねー。赤ミサいい匂い、黒ミサ臭い。」
MOAMETAL「お客さんがみんな可愛かったよねー。」
KOBAMETAL「ねー。」
SU-METAL「レスポンスの声が高かったよねー。」
KOBAMETAL「ねー。」
YUIMETAL「でも黒ミサも面白かったよねー。」
KOBAMETAL「汗臭かったよねー。」
MOAMETAL「やっぱり異様な感じだったよねー。」
KOBAMETAL「汗臭かったよねー。」
SU-METAL「小林さん、女子トークに無理矢理入ってこないでください!」
KOBAMETAL「……はーい、おっさんは向こうにいってますよーだ。」
スタッフさん「あれー?小林さん!顔を白塗りにしちゃってどうしたんですか?」
KOBAMETAL「普通そうやってツッコんでくれるよね……………しくしく。」

502-26日 22:52 

SU-METAL「なんかー、ポッキー食べたい。」
MOAMETAL「………エロいな。」
SU-METAL「どこがじゃ!ポッキーなんてそこらじゅうでいっぱい食べられてるがな。」
MOAMETAL「ちょ……メタルクイーンがポッキーいっぱいとか言わないでよぉ…。」
SU-METAL「別にエロくないでしょーが!」
MOAMETAL「いや、すぅちゃんエロいよ。」
SU-METAL「はぁ?ポッキーいっぱい食ってやんよ、マジでやる気マンマンだっちゅーの!」
MOAMETAL「ぎゃー!エロワードだらけの変態メタルクイーンの誕生だわ!」
SU-METAL「すぅは変態じゃないっての。」
MOAMETAL「すぅ……吸うのは変態よ!………いったい何を吸おうっていうの!」
SU-METAL「え?ポッキーのチョコだけ先に吸って食べたりしなかった?」
MOAMETAL「わお……ド変態じゃん。」

345-23日 00:16

MOAMETAL「本日4月23日は何の日だか知ってるよね?」
YUIMETAL「もちろん!黒ミサの日だYO!」
MOAMETAL「違うYO!今日は地ビールの日です。」
YUIMETAL「知らんがな。」
MOAMETAL「そしてシジミの日でもあります。」
YUIMETAL「423でシジミっていう語呂合わせねw」
MOAMETAL「そう。つまり地ビール飲み過ぎて弱った肝臓をシジミ食べて回復させる日なの。」
YUIMETAL「違うと思うけど…。」
MOAMETAL「シジミにはオルニチンが多く含まれているからね。」
YUIMETAL「オレノチン…………コレがあると元気になるの?」
MOAMETAL「その天然下ネタ芸、やめなさいっての!」
YUIMETAL「だってオレノチン…………コレが効くんでしょ?」
MOAMETAL「確信犯だろ?……オルニチンだっつーの!」
YUIMETAL「つまり飲み過ぎたら、オレノチン…………ココぞとばかりに摂取すればいいのね?」
MOAMETAL「そうだね、摂取して節酒してリセッシュすればいいかもね。」
YUIMETAL「最愛のオヤジギャグつまんな~い。」
MOAMETAL「もう、ガックリ意気消沈…………降参です。」
YUIMETAL「おおっ!最愛もチ〇コ挟めるんじゃん!」
MOAMETAL「やめんか!」

ああ、チ〇コですか?お察しの通り「チョコ」ですけどー。

347-23日 01:59
脂汗かいてハイ、ビンゴ~!

YUIMETAL「まずは最初の数字です………65!」
MOAMETAL「おー、あるじゃん♪」
SU-METAL「ビンゴ大会って商品のレベルが高いとメッチャ盛り上がるよねー。」
YUIMETAL「続いての数字は………05です。」
MOAMETAL「あら残念。」
YUIMETAL「次は………03でーす。」
SU-METAL「あ、やっと一個空いたー。」
YUIMETAL「続きましては………25です。」
MOAMETAL「っていうか、何で由結が司会やってんだろうw」
SU-METAL「由結ちゃんビンゴ楽しみにしてたのにね、かわいそうにw」
YUIMETAL「さあ、五つ目の数字は………43です。」
MOAMETAL「お、すぅちゃん二個目じゃん!」
SU-METAL「やっと二個空いてニコニコ。」
YUIMETAL「おっと!どうやらここで早くもビンゴでーす!」
MOAMETAL「うわー、早っ!」
YUIMETAL「それでは見事ビンゴになりましたスーメタルさん、前へどうぞ!」
SU-METAL「えー、すぅまだ二個なんですけどー。」
YUIMETAL「いいえ、ビンゴです。65 05 03 25 43 ですYO!」
MOAMETAL「うーん、すぅちゃんやっぱり二個しかないけどなぁ…。」
YUIMETAL「ポケベル世代の人、この数字を読んでください。」
KOBAMETAL「はい。えーと、ポ・ン・コ・ツ…って読めまーす。」
YUIMETAL「はい、すぅちゃんおめでとう!」
SU-METAL「わーい、ビンゴー!…………じゃねぇし!」

357-23日 11:32

SU-METAL「ごきげんよう。」
YUIMETAL「ごきげんよう。」
SU-METAL「水野さんは今日、黒ミサにご参加なされるのかしら?」
YUIMETAL「ええ、出演させていただきますの。」
SU-METAL「あら、演者さんの方でしたの?てっきりご観覧される方だと思ってましたわ。」
YUIMETAL「何故そう思われましたのかしら?」
SU-METAL「だって水野さんってば肌が塗られてるかのように真っ白なんですものー。」
YUIMETAL「おほほほ、さすがにそれ程でもなくってよ。」
SU-METAL「どこのお化粧道具お使いですの?三善とかかしら?」
YUIMETAL「ところが中元さん、ワタクシったらこれでもスッピンでございますのよー。」
SU-METAL「あらー、お上手ー。ご冗談もお化粧もお上手なのねー。」
YUIMETAL「いえいえ、ワタクシなんてまだまだ若いからお化粧なんてとてもとても。」
SU-METAL「そんなご謙遜をー。」
YUIMETAL「中元さんはお化粧お上手ですもの。普段のこのお顔が舞台上では別人ですものね。」
SU-METAL「おほほほ、別人に見えるのはお化粧ではなくオーラのせいなのよー。」
YUIMETAL「あらー、そのオーラを普段もお出しになったらよろしいのにもったいなーい。」
SU-METAL「普段は自然のままのワタクシで振る舞いたいのですもの。」
YUIMETAL「普段、街中を歩いてらっしゃっても誰にも気付かれませんものねー。」
SU-METAL「あえてオーラを消すって大変なのよぉ。」
YUIMETAL「さすが中元さん、あえてなのにとても自然にオーラが消えてますもの!」
MOAMETAL「ウザいからもうやめんかい!」

358-23日 12:41

SU-METAL「今日は黒ミサだけど、明日も赤ミサあるんだよねw」
YUIMETAL「そうよ、赤ミサめちゃくちゃ楽しみー。」
MOAMETAL「早く女だらけのヘドバン大会やりたーい。」
SU-METAL「お客さんが全員女性なんだもんねー。」
YUIMETAL「最愛より可愛い子を探して目の保養にするんだー♪」
MOAMETAL「由結より美人さんがいたら目で合図とか送っちゃおっかなぁ♪」
YUIMETAL「最愛、今回ウチらあまりアイコンタクトしないでやってみようか…。」
MOAMETAL「そだね、それぞれのパフォーマンスに集中して顔笑ろう。」
SU-METAL「倦怠期のカップルかっつーのw」

360-23日 14:30

YUIMETAL「ちょっと小林さん!一体どういうことですか!」
KOBAMETAL「まずはお父さんと呼びなさいってば。」
MOAMETAL「もうJKになったんでそういうの勘弁してください。そんな事よりワールドツアー!」
KOBAMETAL「何か不満でも?」
YUIMETAL「何で由結と最愛の部屋が別々なんですか!」
KOBAMETAL「だって、もうJKになったんでしょ?」
MOAMETAL「外国のホテルのお風呂に最愛が一人で入れる訳ないじゃないですか!」
KOBAMETAL「じゃあ、どっちかの部屋で一緒に入ればいいでしょーが。」
YUIMETAL「由結が最愛という抱き枕なしで一人で寝られる訳ないじゃないですか!」
KOBAMETAL「じゃあ、どっちかの部屋で一緒に寝ればいいでしょーが。」
MOAMETAL「移動がめんどくさいじゃん。」
YUIMETAL「とにかく由結と最愛の部屋を一緒にしてください。」
KOBAMETAL「はーい、わっかりましたー。……じゃあスーメタルと3人部屋にしとくよ。」
YUI&MOA「あ、すぅちゃんはいいです。」
SU-METAL「…………オチの為だけに登場させないでくれる?」 

289-21日 01:54

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、東京都にお住まいの……LIFE-METALさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな空港を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、やっぱり……羽田空港かな?」
YUIMETAL「やっぱりそうなっちゃうよね。」
SU-METAL「まずは展望デッキが無料なのがいいなぁって。」
MOAMETAL「地方空港は展望デッキに出るのが有料のところもあるからね。」
SU-METAL「そう!羽田は無料なのにいっぱい飛行機が見られて得した気分になるの。」
YUIMETAL「なるなる!ただすごい混んでるときとかあるよね。」
MOAMETAL「東京は空港の中まで人が多いのかよ!って言いたくなるw」
SU-METAL「あははw 由結ちゃんが好きな空港はどこ?」
YUIMETAL「うーん、大分空港かな…。」
MOAMETAL「こりゃまた渋いw」
SU-METAL「ひょっとしてあれ?預けた手荷物が流れてくるときの…。」
YUIMETAL「それ!ベルトコンベアにお寿司が流れてくるんだよねw」
MOAMETAL「近未来っぽい洒落たレーンにエビとマグロの寿司が回ってくるっていうw」
SU-METAL「遊び心がいいよねぇ。じゃあ、最後に最愛ちゃん。」
MOAMETAL「最愛はー、北九州空港かな…。」
YUIMETAL「スターフライヤーで有名なw」
MOAMETAL「そうw 北九州空港のインフォメーションカウンターの人が超美人なの!」
SU-METAL「え?美人なの?カウンターの中にいる人が?」
MOAMETAL「そうなの。なんとー、メーテルさんがカウンターに立ってるの!」
YUIMETAL「メーテルさんって銀河鉄道999の?」
MOAMETAL「そう、作者の松本零士さんが久留米市の出身だからその縁でw」
SU-METAL「銀河鉄道999に惑星ヤミヤミって出てくるの知ってる?」
YUIMETAL「由結、知ってる!人工太陽を打ち上げるやつでしょ?」
MOAMETAL「……ってことはー?それではここで一曲聴いてください。ミニパティで……」
SU-YUIMOA「ヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアム!」

292-21日 15:27

インタビュアー「3人にとってコバメタルとは?」
YUIMETAL「お父さんだよね。」
KOBAMETAL「ユイメタルは可愛いねー、あとでお菓子買ってあげるから。」
MOAMETAL「お父さんじゃないけどね。」
KOBAMETAL「モアメタルうっせーよ。そんなの知っててやってるっつーの!」
SU-METAL「ただの小林さんです。」
KOBAMETAL「ただのってことはないでしょーが。」
YUIMETAL「すいません、インタビューに割り込んでこないでください。」
KOBAMETAL「いやー、ゴメンねー。ユイメタルが可愛いからつい口挟んじゃってw」
MOAMETAL「いいから小林はあっち行けっての!」
KOBAMETAL「ばーかばーか!モアメタルのチービ!」
SU-METAL「あんな知り合いはいないことにしてインタビュー続けましょう。」
KOBAMETAL「それはちょっと冷たいんじゃないの?」
YUIMETAL「いいからもう黙って見ててください!」
KOBAMETAL「はーい。」
インタビュアー「コバメタルさんってどんな人ですか?」
YUIMETAL「ここでその質問w」
MOAMETAL「見ての通りのアホっすね。」
SU-METAL「とりま、むさ苦しいんで髪は切ったほうがいいと思います。」
KOBAMETAL「うぐぐぐ……。」
インタビュアー「最後にコバメタルの凄いところを教えてください。」
YUIMETAL「プロデュースに関してはもう凄くて、由結も見ていて勉強になります。」
KOBAMETAL「こっちでもプロデュース委員長やろうねー。」
SU-&MOA「特にありませーん。」
KOBAMETAL「それに比べてこいつらー!」
インタビュアー「ありがとうございました。」
SU-YUIMOA「お疲れ様でしたー。」
KOBAMETAL「はーい、お疲れー。そのまま集合ー、反省会しようぜー。」
SU-METAL「そうですね、小林さん反省してください。」
KOBAMETAL「ふーんだ! ………モアメタル、ちんたら歩かない!」
MOAMETAL「へーい。」
KOBAMETAL「あれ?ユイメタルたんは?」
SU-METAL「聞こえないフリしてとっくに出て行きましたけどー。」
KOBAMETAL「裏切ったなー、ユイメタルー!」

300-21日 18:59

SU-METAL「ねえ、すぅのささやかな夢を聞いてくれる?」
YUIMETAL「なぁに?」
SU-METAL「二十歳になったらライブ後にすぅだけ缶ビールでぷはぁってやるの!」
MOAMETAL「ささやかだなぁw」
SU-METAL「それを18歳の2人が大人だなぁって顔して指をくわえて見ているの。」
YUIMETAL「何が面白いんだかw」
SU-METAL「ちょっとした優越感よ、うふふ。」
MOAMETAL「それを一年前にひめたんにやられちゃうんだろうね、すぅちゃんがw」
SU-METAL「うげっ、そうかも…。」
YUIMETAL「大体ビールなんて苦いだけだってパパが言ってたYO!」
MOAMETAL「そうね、ウチらお茶でいいから羨ましくないかもね。」
SU-METAL「なんかそう言われると別に大人になっても飲みたくないような気がしてきた…。」
YUIMETAL「すぅちゃんは粗茶でいいんだよ。」
MOAMETAL「由結ひどいw」

303-21日 19:47

SU-METAL「ねえ、すぅのささやかな夢を聞いてくれる?」
YUIMETAL「なぁに?」
SU-METAL「いつかー、キャッチミーの股潜りのときに最愛ちゃんの背中に座っちゃうの!」
MOAMETAL「ささやかではなく浅はかな夢だなw」
SU-METAL「あとねー、メギツネの面投げで今度は由結ちゃんにヒットさせるの!」
YUIMETAL「浅はかね。由結がよけられないわけないでしょ?誰かさんと違って…。」
MOAMETAL「ちょい!最愛はよけられなかったんじゃなく、よけなかったんですけどー。」
YUIMETAL「うそー、あんなの顔面に当たっちゃってたからよけられなかったのかと思ったー。」
MOAMETAL「最愛は誰かさんみたいに足を踏み外したりはしないもーん。」
YUIMETAL「でも由結は人の道を踏み外したりしないからー。」
MOAMETAL「そんなの当たり前ー。」
SU-METAL「これこれ君たち、今はすぅのささやかな夢をだな……」
YUIMETAL「すぅちゃん、審判お願いね!」
SU-METAL「すぅのささやかな夢はこの不毛な争いが早く終わることになりました…。」
MOAMETAL「先手必勝ー、おりゃー!」
YUIMETAL「させるか!こちょこちょこちょ……。」
MOAMETAL「ぎゃはははwやめれーwこちょばいーwギブ!ギブ!」
SU-METAL「はーい、勝者は………じゃあ……ユイメタル!」
YUIMETAL「イェーイ…。」
SU-METAL「あ、懐かしの低テンションw」

309-21日 21:43

SU-METAL「ちょいと近う寄れ。」
MOAMETAL「……偉そうに。」
SU-METAL「すぅは妙案を思いついたのじゃ。」
YUIMETAL「それは何なのじゃ?」
SU-METAL「レディング&リーズ限定のTシャツを手に入れる方法を!」
MOAMETAL「それ聞かないとダメ?」
SU-METAL「ダメー。」
YUIMETAL「だって、頂戴って言えばもらえるYO!」
SU-METAL「……そうかも知んないけどさー。」
MOAMETAL「じゃあ、解決ってことで。」
SU-METAL「……あいわかった。もうよいぞ。」
YUIMETAL「すぅちゃん何か企んでたなw」

SU-METAL「あーあ、脱ぎたてゆい&もあTゲット大作戦失敗!」

レディングT欲しいけど、やはり究極は脱ぎたてシリーズじゃ。

257-20日 05:14

YUIMETAL「なんか凄いフェスに出ることになっちゃったね…。」
SU-METAL「ああ、イギリスのリーディング&レッズってやつ?」
MOAMETAL「レディング&リーズだっつーの!」
SU-METAL「ごめんごめん。すぅ発音はネイティブなんだけど読むのは苦手でさぁw」
YUIMETAL「今回のチームメタリカにマーモゼッツさんってバンドもいるんだけどー。」
MOAMETAL「ボーカルが美人なのよねー。すぅちゃんと美人ボーカル対決だね。」
SU-METAL「最愛ちゃんは本当に気立ての良い子ね♪ で、そのライバルとやらのお名前は?」
YUIMETAL「ベッカ・マッキンタイアさん。」
SU-METAL「…………勝った!」
MOAMETAL「何がだよ…。」
SU-METAL「何って……世界のスーメタルにそんな破廉恥なこと言わせる気?」
YUIMETAL「え?どこがハレンチ学院なの?」
MOAMETAL「学院って言うなw」
SU-METAL「そうねぇ………由結ちゃん、マッキンタイアって10回言ってごらん。」
MOAMETAL「やめんか!」
YUIMETAL「マッキンタイアマッキンタイアマッキンタイア……………ンタマ。」
MOAMETAL「知っててワザとだろw」
SU-METAL「男の人にだけついてるモノな~んだ?」
YUIMETAL「すぅちゃんにもついてるじゃん。」
SU-METAL「ついてねーよ!」

261-20日 11:03

YUIMETAL「すぅちゃん、電話かかってきてるYO!」
SU-METAL「あ、もしもし………ひめたん?」
MOAMETAL「お、ひめたんだ!」
SU-METAL「ああ!………もうそんな時期なのね。」
YUIMETAL「ゴールデンウイークのお話かしら?」
SU-METAL「初鰹の季節ねー。」
MOAMETAL「十代アイドル姉妹の会話かw」
SU-METAL「ゴールデンウイーク明け?その頃はアメリカ大陸なのよー。」
YUIMETAL「うんうん。」
SU-METAL「6月のアタマ?そこはパーヨロなのよねー、パーヨロ。」
MOAMETAL「ヨーロッパのことだと思われます。」
SU-METAL「夏休み?8月末はダメよ。だってレディっちゃってるからー。」
YUIMETAL「レディング&リーズフェスのことね。」
SU-METAL「残念でしたー、電話でビームされても届きませんよーだ!」
MOAMETAL「なんのこっちゃw」
SU-METAL「そうね、じゃあまた今度決めよう!……うん、バイバイー。」
YUIMETAL「ひめたんと旅行にでも行く計画?」
SU-METAL「うん、旅行に行く計画を綿密に練る日をいつにするか決める日を食事しながら考えようって。」
MOAMETAL「何年後に旅行するつもりだよw」

262-20日 14:16 

MOAMETAL「暇だなー、暇だなー。暇だからユイメタルでもからかうか…。」
YUIMETAL「あ、からかうとかムリー。由結忙しいから最愛の相手なんてできないYO!」
MOAMETAL「いきなりつれないでやんの…。」
YUIMETAL「このチョコあげるから向こう行ってて。」
MOAMETAL「ああー!それ、あたしのおやつー!」
YUIMETAL「さっき小林さんが暇そうにしてたから、からかってくれば?」
MOAMETAL「断る!じゃあさ、ちょっかい出さないから由結のこと見ててもいいでしょ?」
YUIMETAL「気が散るなぁ。財布ごと渡すからさ、美味しいものでも食べてきなYO!」
MOAMETAL「わーい!それ、あたしの財布ー!」
YUIMETAL「あ、そういえばすぅちゃんが最愛のこと呼んでたよー。」
MOAMETAL「いつ?すぅちゃんも事務所に来てるの?」
YUIMETAL「おととい最愛のこと探してた。今はリアル高校にいるんじゃない?行ってきなよ。」
MOAMETAL「………そんなに最愛のこと、嫌い?」
YUIMETAL「ううん、大好きだよー。」
MOAMETAL「よかった♪………ってそれ、あたしのタオルー!」
YUIMETAL「ちょちょちょ、鼻をかませてよ!」
MOAMETAL「かむなー!もう、油断も隙もあったもんじゃない!」
YUIMETAL「さてと……モアメタルからかって暇も潰せたしー、レッスン行こうか?」
MOAMETAL「…………ええ。」
 

225-19日 06:21

SU-METAL「BABYMETAL世界最速プレミアム上映会か……あれ?これ観に行けないじゃん!」
YUIMETAL「その日はアメリカにいるもんねw」
SU-METAL「まさか上映会限定グッズとかないわよね?」
MOAMETAL「知らんがな。運営に電話して訊いてみたら?」
SU-METAL「もしもし紅の騎士ですけどー…………ふむふむ……はいはい……わかりましたー。」
YUIMETAL「何だって?」
SU-METAL「とりま、まだ何も決まってないんだって。それと……」
MOAMETAL「それと?」
SU-METAL「グッズのことで電話してくるのは小林さんとすぅぐらいだって言われた…。」

167-17日 12:03

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、山梨県にお住まいの……RYOくん11歳からです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「えー、好きな麻雀の役を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「11歳で麻雀とかw………でもすぅはイッツーが好きかな、一気通貫。」
YUIMETAL「すぅちゃんのイッツーは一方通行だけどねw」
SU-METAL「ちょっとー、どういう意味よーw そんな由結ちゃんはどんな役を狙ってるの?」
YUIMETAL「由結は常に九連宝燈をめざしてるYO!」
MOAMETAL「無謀だなぁw」
YUIMETAL「だって、常に究極を目指さなきゃ。一生に一度アガれるかどうかなんだから!」
SU-METAL「九連アガっちゃうと死んじゃうっていう都市伝説もあるよね。」
YUIMETAL「えっ………嘘。……由結死にたくないんですけど……。」
MOAMETAL「声、低っw」
SU-METAL「そんな最愛ちゃんはどうなの?」
MOAMETAL「最愛はねー、タンヤオが好きー♪」
SU-&YUI「出たー!夢のないヤツーw」
MOAMETAL「どうしてよー、アガり易いからいいじゃん!喰いタンとか超得意だから。」
SU-METAL「うわー、最愛ちゃんと卓を囲みたくないんですけどw」
YUIMETAL「親で跳満イーシャンテンなのに喰いタンでアガられた日には、もう殺意がw」
MOAMETAL「えー!そんなに?ルール上オッケーなんだからいいじゃん!」
SU-METAL「いくない。最愛ちゃんはコンピューターと麻雀しててw」
YUIMETAL「すぅちゃん、今度さくらの卒業生で面子集めてナシナシでやろうねー。」
SU-METAL「やろうやろう。」
MOAMETAL「ちょっとー、最愛も誘ってよー。」
YUIMETAL「来てもいいけど、最愛は一人でゲームやっててw」
MOAMETAL「もー、意地悪しないで仲間に入れてよぉ!」
SU-METAL「うふふ。それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「イジメ、ダメ、ゼッタイ!」

172-17日 18:39

SU-METAL「ちょっと、どこに行くの?」
YUIMETAL「すぅちゃん静かに!ここからは見つかったらヤバいから。」
SU-METAL「え?ここって………まさか……。」
MOAMETAL「オフィスコバ。小林さんの事務所よ。」
SU-METAL「なんか窓から小林さんがこっち見てるんですけど…。」
YUIMETAL「予告状を送っといたからね……レターパックライトで。」
SU-METAL「ふーん、どうやって忍びこむの?」
MOAMETAL「正面突破よ……………ピンポーン。ちわーす!三河屋ーっす!」
KOBAMETAL「ふふふ、酒屋の振りして騙そうったってそうは問屋が卸さないぞ!」
YUIMETAL「おじゃましまーす。」
KOBAMETAL「あ、待てー、キャッツ!」
MOAMETAL「ウザいな……今日はキャッツアイごっこじゃないっての!」
KOBA&SU-「そうなの?」
YUIMETAL「今日は労使交渉に来ました。」
KOBAMETAL「ええー!聞いてないよー。」
SU-METAL「レターパックライトは届いてないんですか?」
KOBAMETAL「ああ、これ?中にスーメタルの描いた下手糞な絵が入ってたけど…。」
MOAMETAL「あれ?中に入れる書類を間違えちったw」
SU-METAL「あー、昔こんな絵を描いたなぁ。プププッ、我ながら下手っぴねw」
YUIMETAL「すぅちゃんの絵、手足が棒なんですけどw」
MOAMETAL「でもよく見ると実は超芸術的でエモいかも…。」
SU-METAL「でしょ?でしょ?」
MOAMETAL「嘘だってば。」
SU-METAL「…………しゅん。」
KOBAMETAL「で、一体何しに来たのさ?」
YUIMETAL「ふふふ、まだ気付いてないようね小林さん。もう既に大事なモノを奪ったわ!」
KOBAMETAL「何だって?くそー!やっぱりキャッツアイごっこだったのかー!」
SU-METAL「この実の無いやり取りの中で一体何を奪ったの?」
MOAMETAL「うふふ、それはね……二度と戻らない大切な時間よ。」
YUIMETAL「じゃあ、帰るわよ!」
KOBAMETAL「待てー!キャッツ!」
SU-METAL「お邪魔しましたー。」
KOBAMETAL「あ、うん。また遊びに来てねー。」

193-17日 23:22

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、大阪府にお住まいの……マコちんさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな肉の焼き加減を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、やっぱり……ビヤン・キュイかな。」
YUIMETAL「あ、ラジオ聴いてる方。ビヤン・キュイってフランス語でウェルダンのことです。」
SU-METAL「あ、ごめんw すぅはウェルダンぐらい火を通さないとちょっとお肉苦手なの。」
MOAMETAL「すぅちゃん骨付き肉とかも苦手だもんね…。生っぽいのとかダメでしょ?」
SU-METAL「あーもう無理無理。お肉はよく焼かないと無理ー。」
YUIMETAL「由結はミディアム・レアぐらいが一番好きかなぁ。」
SU-METAL「おおっ!セニャン、シルブプレ。……あ、ゴメン。またフランス語になっちったw」
MOAMETAL「すぅちゃん、何故パリジェンヌ気取り?ミディアム・レアが一番人気かもね。」
YUIMETAL「いいお肉ってレアっぽいところの食味も堪能すべきだと思うの。美味しいんだから!」
SU-METAL「はい、いつか挑戦しますw 最愛ちゃんはどれくらい焼く?」
MOAMETAL「最愛は研究を重ねた結果、ミディアム・ウェルが一番好きかも!」
YUIMETAL「聞きなれない人もいると思うけど、ミディアムより気持ち火を通した感じだよね。」
MOAMETAL「そう!肉汁が生っぽくなくなるくらいが丁度いいの!」
SU-METAL「料理人泣かせだねw」
MOAMETAL「表面もキツネ色になってお肉の香ばしさが引き立つんだよねぇ。」
YUIMETAL「皆さんはどれくらい焼きますか?それでは一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「メギツネ!」





149-16日 18:37

SU-METAL「最愛ちゃん、お願い!男紹介してくれない?」
MOAMETAL「おいおい、ヤキが回ったかスーメタル…。ベビメタは恋愛禁止だっつーの!」
SU-METAL「違うわよぉ。そうじゃなくて、どうしても欲しいんだもの!」
YUIMETAL「身体が欲しがっちゃうなんて……すぅちゃんもエロババアになっちゃったのね…。」
SU-METAL「ちゃうがな。欲しいのは黒ミサTシャツよ!どう考えても男しか買えないでしょ?」
MOAMETAL「だからスーメタルなら、くれって言えばもらえるだろうに。」
SU-METAL「誰に言えばいいの?……社長?」
YUIMETAL「逆に社長はわかんないんじゃないかな…。小林さんにおねだりすれば?」

SU-METAL「という訳で……小林さん、黒ミサTをすぅにください。」
KOBAMETAL「ムリー。」
SU-METAL「あ、そ。じゃあ、男でもつくって並んでもらうしかないわね。」
KOBAMETAL「こらー!それはいかんがー!恋愛禁止だぞー!」
SU-METAL「じゃあ、黒ミサTちょうだい。」
KOBAMETAL「ぐぬぬ……よぉし、じゃあこうしよう。スーメタルは赤ミサ物販並ぶんだろう?」
SU-METAL「もち。」
KOBAMETAL「よし、じゃあオレが並んで買った黒ミサTとスーメタが買った赤ミサTを交換しよう。」
SU-METAL「うーん………よし、わかった!じゃあ交換しましょう!」
KOBAMETAL「わーい、やったー!これで赤ミサTが手に入るぅ♪」
MOAMETAL「こいつら重要人物なのにTシャツもらえないのかよw」

151-16日 19:55

YUIMETAL「ウチらデロリアンたくさん出しちゃったじゃん?」
SU-METAL「デロリアン?」
MOAMETAL「アンタが言ったんでしょーが。CD、DVD、ブルーレイ……レコードも出すんだっけ?」
YUIMETAL「飽きられないかが心配になってきちゃってさ…。」
SU-METAL「ここらで一つ新たな手をうつべきかもね。」
MOAMETAL「とは言ってもなぁ……何かある?」
YUIMETAL「そうね………もう3Dとか出るの待つしかないんじゃないかなぁ。」
SU-METAL「飛び出すやつね…。」
MOAMETAL「3D!……まずは影の首位打者、エクトル・ルナ。」
YUIMETAL「………最愛、いきなり壊れてるな。」
MOAMETAL「そしてカリブの安打製造機、リカルド・ナニータ。」
SU-METAL「最愛ちゃんが変だわ、何ーか。」
MOAMETAL「さらには勝負強さに定評がある、アンダーソン・エルナンデス。」
YUIMETAL「っていうか、あなたが何なんです?」
MOAMETAL「3人のドミニカンパワー、3Dが今季ドラゴンズの好調の秘訣よ!」
SU-METAL「ってことはつまり……どういうこと?」
MOAMETAL「え?………別に。最下位の広島さんに自慢したかっただけ。」
SU-METAL「キーッ!モアメタルー!」

ペナントレースもまだまだ序盤ですから。

155-16日 23:02

MOAMETAL「ふーん、赤ミサってメイトがいけにえを連れて来るんだって。」
YUIMETAL「そうよ。だから久し振りにすぅちゃんに生贄になってもらいました。」
SU-METAL「わーい、久し振りー……って、儀式やらなくても悪魔召喚できるんじゃなかったっけ?」
YUIMETAL「黙れ生贄。早速始めるYO!……ザーザース、ザーザース、ナーサタナーダー……」
MOAMETAL「黒井ミサw」
大魔王サタン「ボワァーン………誰だ!この私を呼び出した不届き者は!」
YUIMETAL「しばらく見ないうちに偉そうになったのね。」
大魔王サタン「うわぁ、ユイメタルじゃん。あ、モアモアもいるー。」
MOAMETAL「何故か馴れ馴れしくなってるしーw」
大魔王サタン「で、今日は何用で呼び出したのだ?」
YUIMETAL「顔を白く塗って黒ミサに参戦しないか?」
大魔王サタン「参戦したいのはやまやまだが、チケット落選したのでな。」
MOAMETAL「チッ………それでも大魔王かよ。」
大魔王サタン「でも転入式は行くぞ。」
YUIMETAL「後輩達を応援してくれるんだー。」
大魔王サタン「えっ?モアモア出ないの?」
MOAMETAL「出ねーよ。」
大魔王サタン「オーガちゃんは出るよね?」
YUIMETAL「出るよ。」
大魔王サタン「はっはっはw あぶねー、そりゃあ良かった。」
MOAMETAL「コイツも父兄化してたかw」

チュンチュン……
SU-METAL「……もしもーし。やっぱりすぅのこと忘れちゃってますよー………しくしく。」 

94-15日 01:04

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、北海道にお住まいの……KAZZ01-METALさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな道路を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、やっぱり……アビィロード?」
YUIMETAL「ああー!横断歩道とか渡ったもんねー。」
MOAMETAL「みんなにメッチャ見られてたよねw」
SU-METAL「ねw そうだ!そういえばあの道沿いにSUSANって書いてあったの知ってる?」
YUIMETAL「そうそう!書いてあったw」
MOAMETAL「なんかスーザンって読むんだってねw」
SU-METAL「いやいや、すぅさんでしょ?すぅさんでいいでしょ?」
MOAMETAL「違うんだってばw」
SU-METAL「でもなんかー、由結ちゃんが好きな道路っていったらあそこしかないでしょw」
YUIMETAL「由結はもちろん、さくら通り!」
MOAMETAL「やっぱりねw 事務所に行くとき通るもんね。」
SU-METAL「春は本当に桜が綺麗だよねぇ。」
MOAMETAL「で、桜が咲く頃に卒業しちゃうっていうw」
YUIMETAL「桜の花びらと一緒に、散ってしまうっていうw」
MOAMETAL「いやいやいやいや、縁起でもないからw」
SU-METAL「あははw しかし最愛ちゃんの好きな道路なんて全く見当がつかないぞー。」
YUIMETAL「すぅちゃん棒読みw」
MOAMETAL「知りたい?知りたい?最愛の好きな道路は、もちろーん?……せーの!」
SU-YUIMOA「Road of Resistance!」

See You!

75-14日 15:57

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、東京都にお住まいの……メロスピさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「えー、好きなゲッツーの形を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー……すぅは5-4-3のダブルプレーかなぁ…。」
YUIMETAL「ああ、きれいだねー。」
SU-METAL「こう…ボールの流れとかがー、ビュイーンってーw」
MOAMETAL「左から右へ流れる感じねw」
SU-METAL「そうw 由結ちゃんもそういうのが好きなんじゃない?」
YUIMETAL「由結はー、3-6-3が好きかな?」
MOAMETAL「渋いね。」
YUIMETAL「いつも最後に獲るだけのファーストが顔笑りましたって感じが出てていいよね。」
SU-METAL「一塁にボールが来たのにわざわざ二塁に投げてから一塁にボールが戻ってくるっていうw」
YUIMETAL「そうそうw そこも萌えポイントだよねー。最愛はどう?」
MOAMETAL「最愛は1-4-3。これには深い訳があってー。」
SU-METAL「1-6-3じゃないところがなんかー、最愛ちゃんっぽいよね!」
MOAMETAL「そう!セカンドがベースに入るってことは、打球がどんなだったかって想像するのが…。」
YUIMETAL「あ、楽しいかもw」
MOAMETAL「右打者が高いバウンドでやや左方向に引っ掛けたな……とかw」
SU-METAL「ちょっとボテボテ気味の打球だったのかな……とかねw」
YUIMETAL「セカンドが目立ちたがり屋さんだったりとかねー。」
SU-&MOA「あははははw」
MOAMETAL「皆さんの好きなゲッツーはありましたか?それではここで一曲聴いてください。」
SU-METAL「ブラックベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「4の歌!」

77-14日 17:24

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、栃木県にお住まいの……OYABIN-METALさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きなラーメンの具を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー……すぅは、シナチク!」
MOAMETAL「え?シナチクって何…?」
SU-METAL「えー、シナチクじゃん。コリコリしてるやつー。」
YUIMETAL「由結、知ってるよ。メンマのことだよね?」
MOAMETAL「あー、メンマかぁ……メンマが好きなの?」
SU-METAL「うん、好きー。だってコリコリしてるじゃん。」
MOAMETAL「コリコリは聞いたってばw 由結はやっぱりトマトなの?」
YUIMETAL「トマト好きなんだけどねぇ、ラーメンにはやっぱり……海苔?」
SU-METAL「海苔?よりによって海苔?」
YUIMETAL「ノリにノッて海苔。」
SU-&MOA「あははははw」
MOAMETAL「なんか神奈川県っぽいw 家系?みたいな。」
YUIMETAL「家系おいしいよね。最愛は何ラーメンが好きだっけ?」
MOAMETAL「みそラーメンだけど今は具の話をしてるから!」
YUIMETAL「あ、そっかw」
MOAMETAL「最愛はやっぱり……煮玉子です!」
SU-METAL「あー、はいはい。」
MOAMETAL「ねぇちょっと、リアクションおかしくない?」
SU-METAL「だって……煮玉子でしょ?」
MOAMETAL「煮玉子だよw 」
YUIMETAL「煮玉子いいね。」
MOAMETAL「いいでしょw」
SU-METAL「由結ちゃん強引w」
YUIMETAL「いいの!……それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「いいね!」

79-14日 18:44

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、埼玉県にお住まいの……すっぱまんさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな壁紙を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、壁紙って部屋の壁紙?」
YUIMETAL「他に壁紙ってあったっけ?」
SU-METAL「パソコンの背景とかも壁紙って言わなかった?」
YUIMETAL「ああ!それも壁紙だ……え、どっちだろう?」
MOAMETAL「えっとねー、どっちとも書いてないやw」
SU-METAL「え、じゃあじゃあじゃあ、部屋の方の壁紙にする?……するよ!」
YUIMETAL「部屋の方ね。」
SU-METAL「すぅはー、部屋の壁紙は無地がよくってー。」
MOAMETAL「部屋の壁紙の方を熱望したのに、すぅちゃん無地がいいんだw」
SU-METAL「なんかー、柄とかがない方が落ち着くもん。部屋では落ち着きたいから。」
YUIMETAL「由結のお部屋も壁紙無地だよ。」
MOAMETAL「え、ウチはどうだったっけ?わかんない…。」
SU-METAL「嘘?自分の暮らしてる空間だよ?わかるじゃん!」
MOAMETAL「え………じゃあ、無地?」
YUIMETAL「じゃあってw」
MOAMETAL「え、何で2人ともわかるの?普段、壁とか見て生きてるの?」
SU-METAL「だってさー、嫌でも視界に入ってくるでしょ、壁。」
YUIMETAL「由結、お部屋の天井当てクイズがあったら当てられる自信あるよ。」
MOAMETAL「大丈夫、そんなクイズないからw」
SU-METAL「夜中とか眠れなくて天井見つめてるとさー、お化けとか出てきそうでさー。」
YUIMETAL「あー、わかるわかる!怖いからお布団にもぐっちゃうもん。」
MOAMETAL「天井の木目模様が人の顔みたいに見えてきて、超怖いの!」
SU-METAL「あれ?天井の柄は憶えてるんだw」
MOAMETAL「そだねーw それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」

83-14日 20:36

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、岡山県にお住まいの……おばさんだおさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな宝くじを教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、宝くじでしょ?………ジャンボ宝くじ?」
YUIMETAL「何ジャンボ?」
SU-METAL「え、じゃあ……年末ジャンボ。」
MOAMETAL「あー、やっぱりジャンボっていったら年末ジャンボだよねー。」
SU-METAL「毎年すぅの誕生日に発売中だから、ああ誕生日が来たんだなぁって思うの。」
YUIMETAL「あのさ、………スクラッチとか楽しくない?」
MOAMETAL「ああー!楽しい楽しい!削って絵とか出てくるやつ!」
SU-METAL「一円玉でゴシゴシ削るんだよね。」
MOAMETAL「すぅちゃん、そこも一円玉なんだw」
YUIMETAL「パパが買って来るのが楽しみで削らせてもらってたもん、十円玉でw」
SU-METAL「由結ちゃんは十円玉派ね。すぅは一円玉派w」
MOAMETAL「最愛は数字を選んで買うやつが好き、ロト6!」
SU-METAL「あー、知ってる!億とか当たるやつでしょ、億とか!」
YUIMETAL「最近、億とか当たるくじ多いよねぇ……幸運の女神くじとかさぁ。」
MOAMETAL「へぇ、そんなのあるんだぁ。」
YUIMETAL「地域医療等振興自治宝くじ……いわゆるレインボーくじも億とか増えたよね…。」
SU-METAL「由結ちゃん、何気に詳しいじゃんw」
YUIMETAL「だって幸運は来るのを待ってたってダメなの、自分から捕まえに行かなくちゃ。」
MOAMETAL「皆さんも宝くじが当たったらベビメタグッズたくさん買ってくださいね。」
SU-METAL「 それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「Catch Me If You Can」

89-14日 21:45

SU-METAL「それでは次のお葉書DEATH!」
MOAMETAL「はい、富山県にお住まいの……ピンホさんからです。」
SU-YUIMOA「ありがとうございます。」
MOAMETAL「好きな相撲の決まり手を教えてください……ですって、すぅちゃん。」
SU-METAL「えっ!私?…………えっとー、けたぐりかな…。」
YUIMETAL「やっぱりすぅちゃんは足技なんだw」
SU-METAL「あの立合い直後のスパンッて感じが、なんかいいなぁって。」
MOAMETAL「由結は何が好き?」
YUIMETAL「八十二手から一つだけ選ぶのは難しいけど………かいなひねり!」
SU-METAL「これまた渋いw」
YUIMETAL「由結はどちらかというと捻り手が好きだからねw ……最愛は?」
MOAMETAL「うーん、あえて選ぶとすると……送り引き落としかな…。」
SU-METAL「あらら、意外な決まり手ねw」
MOAMETAL「負けた力士が尻餅つくときのドテって感じが、なんか可愛くない?」
YUIMETAL「お母さんに座らされた子どもみたいな感じだよねー。」
MOAMETAL「そうそうそう!赤ちゃんぽくなって可愛いのw」
SU-METAL「なんか駄々こねて座り込んじゃった子どもにも見えるかも。」
YUIMETAL「きゃはははw やだやだやだーってw」
MOAMETAL「買って買って買ってー、みたいなw」
SU-METAL「 ねー。それではここで一曲聴いてください。ベビーメタルで……」
SU-YUIMOA「おねだり大作戦!」 

39-13日 06:25
は~い、一旦CMで~す。

事実………スーメタルは努力の人。
彼女が幼少期から歌ってきた曲は常人のそれを遙か凌駕する。
事実………ユイメタルは努力の人。
彼女の一曲に懸ける想いは一演者として我々の想像を絶する。
事実………モアメタルは努力の人。
彼女のパフォーマンスは欠かさぬ鍛錬と意識の高さと評される。

3人が流してきた汗と涙の量は
その分だけ我々に感動を与えてくれる。
何かを成し遂げるということに年齢などは関係ない。
必要なのは………燃える熱いハートだ。

もっと望め。もっと願え。もっと欲しろ。
大人も子供も………もっと夢を。
夢は見るだけものじゃない。
夢は叶えるものなんだ。
だからもっと夢を見ようぜ。
いい夢見るならメロ印の低反発枕「まくら学院」。

メロスピ部長「というCMなんですけどー。」
KOBAMETAL「せめて15秒に収めてこいや。」

46-13日 12:50

MOAMETAL「本日4月13日は決闘の日。由結……今日こそ決着をつけましょう!」
YUIMETAL「そんな理由で呼び出したの?いつもの喫茶店に……。」
MOAMETAL「ふっふっふ、今日は喫茶店の日でもあるのよ。うってつけの場所でしょ?」
YUIMETAL「ホントくつろげるよね、ここ……………すいませーん、お水くださーい!」
MOAMETAL「あ、ウエイトレスのお姉さん。ここのお水って水道水ですか?」
ウエイトレス「……はい。一応、浄水器は使ってますけど…。」
MOAMETAL「それは良かった。今日は浄水器の日にも制定されてるんですよ、うん。」
ウエイトレス「はぁ…………そうなんですか…。」
YUIMETAL「最愛!由結はいいけど他の人を巻き込まないの!次やったらおしりペンペンよ。」
MOAMETAL「あー、2001年の今日。DV防止法が施行されてます。だから叩かないで……あなた。」
YUIMETAL「はいはい、叩きませんってば。」
MOAMETAL「……………由結、やっぱり最愛のおしり…叩いてくれないかな♪」
SU-METAL「いいえ、叩いては紅の騎士です。」
YUI&MOA「うわぁ!ビックリしたー。」
SU-METAL「このスーメタルを差し置い………イタッ、痛い!2人してすぅのおしりを叩かないでー!」

29-12日 20:02

SU-METAL「レッスンお疲れ様ー。大福買ってきたから3人で食べよう!」
YUIMETAL「すぅちゃんありがとう。わあ!美味しそうな大福が4個入ってるー。」
MOAMETAL「ってことはまた3で割り切れないから1個余っちゃうねー。」
SU-METAL「すぅが2個食べるから大丈夫よー。」
SU-YUIMOA「あはははははははは。」
YUIMETAL「……すぅちゃん、2個食べていいからね。」
SU-METAL「へ?またまたー。いつものようにあまりの1個を奪い合おうよー。」
MOAMETAL「ううん、大丈夫。1個あれば十分だわ。ありがとね、すぅちゃん。」
SU-METAL「え?だってこの塩大福、行列に並ばないと買えないんだよ?」
YUIMETAL「そうなんだぁ、感謝感謝…。」
MOAMETAL「すぅちゃんが並んでくれたんだね?じゃあ、すぅちゃんが2個食べるべきだよ。」
SU-METAL「ははーん、その手は桑名の焼き蛤よ。そうやって何度ケーキを奪われたことか!」
YUIMETAL「あはは、もう由結も最愛もJKなんだからがっつかないわよw」
MOAMETAL「っていうか大福って1個食べたら十分じゃね?」
SU-METAL「……実はすぅもそう思ってたのよね…。大福はさすがに1個だけでもいいやって。」
YUIMETAL「そぉ?……じゃあ、由結と最愛で余った1個を半分ずつしよう♪」
MOAMETAL「さすが人気の大福だけあってペロリといけちゃうわ。超美味しいんですけどー。」
YUIMETAL「大福を半分にするのむずかしいね。」
MOAMETAL「じゃあさ、両側から2人でかぶりついちゃおうYO!」
YUIMETAL「せーの!がぶっ………きゃははw近い近いw」
MOAMETAL「ポッキーゲームみたいで……最愛のドキドキ…伝わっちゃうじゃん♪」
SU-METAL「あー………………いいなぁ。」

32-12日 22:03

YUIMETAL「うわっ!……どうしたの?このおびただしいパンの数は……。」
SU-METAL「今日はパンの記念日なんですって…。」
MOAMETAL「次から次に……よくもまあ、毎日いろんな記念日がありますことw」
YUIMETAL「だからってこんなにパンを買わなくたって……。」
SU-METAL「違うの。すぅはパンを2個買っただけなんだけど……。」
MOAMETAL「それがどうしてこうなったの?」
SU-METAL「つい……パン屋さんで歌っちゃったの……。」
YUIMETAL「……はい?」
SU-METAL「♪どうしてパンの日なの~♪」
MOAMETAL「NO RAIN NO RAINBOWの節ね。」
SU-METAL「どうしてパンはウ~マいの♪」
YUIMETAL「……………………。」
SU-METAL「いらない何も~バターさえも~♪パンが~あれば素敵~♪」
MOAMETAL「……アホか。」
SU-METAL「どうして米炊いたの~♪どうしてパンを買った~のに♪」
YUIMETAL「……………………。」
SU-METAL「ジャムも~いらな~い♪本当はた~だパンに塗ってほしかった~♪」
MOAMETAL「歌唱力の無駄遣いw」
SU-&YUI「絶望~さえも~光~になる~♪」
MOAMETAL「おいおい……。」
SU-&YUI「美味しいパン~は食べ続け~ても~♪」
MOAMETAL「……………………。」
SU-&YUI「絶望~さえも~光~になる~♪」
MOAMETAL「……………………。」
SU-&YUI「美味しいパン~が虹を架け~るよ~♪」
SU-YUIMOA「ど~こま~でも~♪」

すぅさんの素晴らしい歌声にパンを買ってあげたくなる由結と最愛であった…。

35-12日 23:25

YUIMETAL「……さくらロスです。」
SU-METAL「早っ!」
MOAMETAL「……さくらロスです。」
SU-METAL「こちらにもいらっしゃいましたかw」
YUIMETAL「土色のジャケット着たい…。」
SU-METAL「赤黒の衣装で我慢してもらいたいね。」
MOAMETAL「ツインテ以外の髪型もしたい…。」
SU-METAL「それは聞き捨てならないね。」
YUIMETAL「すぅちゃんは卒業直後のさくらロスをどうやって乗り切ったの?」
SU-METAL「すぅは…………父兄さんになりました。」
MOAMETAL「はい?」
SU-METAL「公開授業やさくらのライブに自力でチケットをとって参戦しました…。」
YUIMETAL「………す、すごい!」
SU-METAL「ピンクのフラッグなんてどれだけ買ったことか…。」
MOAMETAL「すぅちゃんすぐに折ったり失くしたりしそうw」
SU-METAL「父兄さんになると、もう自分はさくらの生徒じゃないって痛感するわよ。」
YUIMETAL「荒療治ってやつね!」
SU-METAL「だからあなた達………転入式のチケット持ってたらすぅにちょうだい。」
MOAMETAL「すぅちゃんがカツアゲしてくるって先生に言いつけてやる。」
SU-METAL「ほら!まだ先生に頼ってる!言いつけるなら小林さんにしなさい!」
YUIMETAL「えー、ムリー。」
KOBAMETAL「オレのいる前でそんな話しないでくれる?…………しくしく。」

顔笑れ!世間のおっさん達!

2-11日 22:13

SU-METAL「今日はガッツポーズの日です。」
YUIMETAL「すぅちゃんも今日が何の日かチェックするようになったのねw」
SU-METAL「私達もキツネサインの日を制定しようじゃあ~りませんか!」
MOAMETAL「じゃあ、最初にキツネサインやった日でいいんじゃない?」
SU-METAL「えー……………いつだかわかんない。」
YUIMETAL「じゃあ、キツネ様設定を小林さんが私達に強要した日でいいんじゃない?」
SU-METAL「えー……………いつだかわかんない。」
MOAMETAL「じゃあ、明日でいいよ。」
SU-METAL「いくない。」
YUIMETAL「すぅちゃんの誕生日でいいよ。」
SU-METAL「いくない。」
MOAMETAL「めんどくさいよ。」
SU-METAL「面目ない。」
YUIMETAL「ヨーグルトの蓋にちょこっとついてるけど捨てちゃっていいよね?」
SU-METAL「もったいない。」
MOAMETAL「じゃあ、この蓋いる?」
SU-METAL「いらない。」
YUIMETAL「すぅちゃん何で直接お口をつけてヨーグルトすすってるの?」
SU-METAL「だって、スプーンがない。」
MOAMETAL「ないない姉さん、かわいそうだから最愛のスプーンあげるよ。」
SU-METAL「マジで?よっしゃ!」
YUIMETAL「お、出ましたガッツポーズw」

-【小石蹴り部 第3章】-

-2015年4月-

971-11日 00:02

SU-METAL「どう?さくら学院高等部生活には慣れた?」
MOAMETAL「慣れるわけがなかろう……たったの2、3日で。」
SU-METAL「友達できた?」
MOAMETAL「できるわけがなかろう……たったの2、3日で。」
SU-METAL「あー、なんか最愛ちゃんらしくないなぁ…。スーパー最愛ちゃん目指すんじゃないの?」
MOAMETAL「……それとこれとは話が……」
SU-METAL「別かしら?今までだって無理かもしれないってことたくさん覆してきたんじゃないの?」
MOAMETAL「すぅちゃん……。」
SU-METAL「最愛ちゃんなら大丈夫だって。さくらのみんながいるんだからさ。」
MOAMETAL「すぅちゃん……。」
SU-METAL「だから、何かあったらすぅにも相談して。たまにはお姉さんっぽいことさせてよね。」
MOAMETAL「すぅちゃん……お姉さんなんだから、この春休みの宿題は自分でやってね。」
SU-METAL「えー、それとこれとは話が別じゃんかー。」

970-10日 23:46

SU-METAL「どう?さくら学院高等部生活には慣れた?」
YUIMETAL「うん、慣れたー。」
SU-METAL「かー、嘘おっしゃい!入学してまだ2、3日。そう簡単に慣れてたまるかってーの!」
YUIMETAL「…………はい、確かに仰る通りです…。まだオリテですし……。」
SU-METAL「オリテ?………………ああ、すぅのこの髪型のことね。」
YUIMETAL「それはポニテ。ってことはつまりすぅちゃんの後頭部はポニーのおケツってことね。」
SU-METAL「お、今のは後頭部と高等部を掛けたわけね。由結ちゃんやるわね!このヤリ…」
YUIMETAL「やらねーし。」
SU-METAL「じゃあ、オリテって珊瑚を食い荒らす悪いヤツ?」
YUIMETAL「それ、オニヒトデだよね。すぅちゃんみたいに毒があります。」
SU-METAL「パイレーツ・オブ・カリビアン?」
YUIMETAL「それ、ジョニデ。」
SU-METAL「金次郎?」
YUIMETAL「それ、織部。」
SU-METAL「折り入ってお願いがあります。オリテって何者なのか教えてください。」
YUIMETAL「オリエンテーションの略よ。……知らないの?」
SU-METAL「何でもかんでも略すんじゃねーよ、日本人。」

940-09日 14:27

SU-METAL「おっ、由結ちゃん。女性グロウルボーカル急募……交通費全額支給だってさ。」
YUIMETAL「どれどれ……当方G、B、Dr、Trのイカした男性4人組です……か。」
SU-METAL「Trって何だろう?そんな楽器あったっけ?」
MOAMETAL「Tr?…………トロかな?」
YUIMETAL「トライアングルだったりして。」
SU-METAL「ああ……。」
YUIMETAL「応募してみようかな……。」
MOAMETAL「それはいかんね。男なんてみんなケダモノだもん。」
SU-METAL「でもデスやりたいんでしょ?面接だけでも行ってみれば?交通費出るし。」
MOAMETAL「やめときなって、回転寿司のレーンに百円皿で中トロ流すようなものよ!」
YUIMETAL「例えがよく解らないけど、行くだけ行ってみようかな……。」
MOAMETAL「ダメー!百円皿の中トロにはみんなが手を伸ばすんだからぁ!」
SU-METAL「メタルバンドなんて別に掛け持ち普通にやってるし、いいんじゃない?」
MOAMETAL「ダメー!由結ー、行かないでー!ウチら赤身でいいじゃん!」
YUIMETAL「大丈夫よ、意味不明な心配しないで最愛。ベビメタを最優先にやるからさ。」
MOAMETAL「うわぁーん!裏切者ー!中トロー!」
SU-METAL「大トロになって帰ってきたりして、けけけw」
MOAMETAL「縁起でもないこと言うなー!このカッパ巻きが!」

MOAMETAL「お帰り、中トロちゃん。お断りしたんだって?うふふ。」
SU-METAL「どんなバンドだったの?」
YUIMETAL「小石蹴り部だったわ…。」
MOAMETAL「まさかのカマトロw」

943-09日 17:57
SU-METAL「うわっ!もう売り切れちゃってる…………早っ!」
MOAMETAL「今朝のチラシの激安トイレットペーパーでしょ?」
SU-METAL「違うがな。さくら学院の君に届けタオル………買えなかったわ。」
YUIMETAL「今度あげるってばw」
SU-METAL「この前のギミチョコTもすぐ売り切れて買えなかったし…。」
MOAMETAL「だからあげるってば……由結が………脱ぎたてを…。」
YUIMETAL「別にいいけど……。」
SU-&MOA「ねー、うふふ…………………って何ー!今、なんつったー?」
YUIMETAL「だからぁ………そんなのが欲しいんだったら、別にあげてもいいけど……。」
MOAMETAL「いよっしゃぁぁぁぁぁー!遂にこの日がやってきたぁぁぁー!」
SU-METAL「………由結ちゃん、どうしたの?何かあったの?」
YUIMETAL「??………何で?………由結、変かしら?」
MOAMETAL「だってあんなに拒否してた脱ぎたてゆいTをくれるだなんて……。」
YUIMETAL「いらないの?」
SU-&MOA「いる。」
YUIMETAL「じゃあ、Tシャツは用意してよね。目の前で着てから脱いですぐ渡せばいいの?」
MOAMETA「できれば朝、家から着てきたのを脱いですぐ渡して欲しい!」
YUIMETAL「わかった。じゃあ、順番こ……ね。」
SU-&MOA「うん!」

チュンチュン……………
YUIMETAL「あれ?……この夢を見てたのって、由結だったのねw」

950-09日 23:37

メロスピ部長「…………はい、もしもし。」
MOAMETAL「ふふふ、お前の財布はお前の妻が預かっている。」
メロスピ部長「あ、最愛さん。お疲れ様っす。」
MOAMETAL「私はモアメタルではない……………謎メタルだ!」
メロスピ部長「……あのー、財布がどうとか……?」
MOAMETAL「可愛いモアメタルの勇姿が観たければ、23760円用意しろ。」
メロスピ部長「ああ、WORLD TOUR 2014 APOCALYPSEのブルーレイですね?」
MOAMETAL「さもなくば……サモハンキンポーがお前に会いに………ツーツーツー。」
メロスピ部長「………切れちゃった。………サモハンに会いたいなー。」
MOAMETAL「来る訳ないだろーが。」
メロスピ部長「うわっ!近くにいたんですか?」
MOAMETAL「もちろん買うよね?ブルーレイ。」
メロスピ部長「お高いので無理です。財布は嫁が握ってますし…。」
MOAMETAL「あっそ。まぁ、小遣い制のしがないサラリーマンには厳しいかもね…。」
メロスピ部長「面目ないっす。」
MOAMETAL「じゃあ、特別にあげるよ………タダで。」
メロスピ部長「えっ!マジっすか?やったー!」

メロスピ部長「ってことがあるといろいろアレなんで、先にタダでブルーレイください。」
KOBAMETAL「嫌だね。逆に3万円出したら売ってやるよ。」

私は嫁の説得に失敗したので、今回は諦めマッスル…。 

919-08日 03:02

SU-METAL「それでは、JKになったあなた達に心得を伝授します。」
YUIMETAL「ほどほどにお願いします。」
SU-METAL「これからは街中で簡単に姿を見られてはいけません。」
MOAMETAL「とうとう隠密生活が始まっちゃうのね…。」
SU-METAL「オーラを消し、気配を消し、日向ではなく日陰を歩きましょう。そそくさと。」
YUIMETAL「そそくさと。」
SU-METAL「ツイッター等のSNSは禁止です。」
MOAMETAL「今までも禁止でしたけどね…。」
SU-METAL「写真に撮られてもいいのは職員室ツイートのみ。あとはダメー。」
YUIMETAL「由結、知ってる知ってる。」
SU-METAL「もちろん恋愛禁止よ。」
MOAMETAL「ですって、トマトくん…………私達、別れましょう。」
SU-METAL「あとくされなく別れてくださいね。」
YUIMETAL「アホか。」

絶滅危惧種生活、始まる。

920-08日 03:50
それが僕らのレジスター

YUIMETAL「いらっしゃいませ~、こちらのレジへどうぞー。」
MOAMETAL「えっとー、アップルパイ1つと……」
YUIMETAL「パップルパイ1つ。」
MOAMETAL「へっ?………アップルパイを1つね。」
YUIMETAL「はい。パップルパイ1つ追加でパップルパイ2つですね?」
MOAMETAL「違います。パップルパイじゃなくてアップルパイです。」
YUIMETAL「はい。アップルパイ2つ、かしこまりました。」
MOAMETAL「いやいやいや、2つじゃなくて1つです。」
YUIMETAL「はい。パップルパイ1つ、かしこまりました。」
MOAMETAL「………じゃあ、そのパップルパイとやらを用意してもらおうじゃないの。」
YUIMETAL「はい。今、由結が作ってきますので少々お待ちくださーい。」
MOAMETAL「なんだかパインとアップルのパイじゃないかと思うんだよね、これが。」
YUIMETAL「由結が作ったパップルパイお待たせしました。」
MOAMETAL「パイだの、おまただの……キミやらしいね。」
YUIMETAL「お客様、当店ではセクハラシャラスメントはご遠慮頂いております。」
MOAMETAL「ふん、ツッコまないもんねー……………って、やっぱりアップルパイじゃん…。」

921-08日 04:11
最後の行事、写真集お渡し会。

スタッフA「次の方、どうぞー。」
SU-METAL「……てへ、来ちゃった。」
MOAMETAL「ちょい!すぅちゃんじゃん!何やってんのよ!」
SU-METAL「何って……お渡し会やってるんでしょ?」
MOAMETAL「まさか応募したの…?」
SU-METAL「厳選なる抽選の結果、見事に当選しました。」
MOAMETAL「なんだかなぁ……よくもまぁ、誰にもバレずに長時間並べてたよね…。」
SU-METAL「そういうの得意ですから。名入れはすず香さん江でお願いします。」
MOAMETAL「もう、すぅちゃん屁って書いちゃったYO!」
SU-METAL「おい!マジで屁って書きやがったな、コイツ!」
MOAMETAL「ありがとーございやしたー。」
SU-METAL「ちょ、まだだってば。……アレやってよアレ。」
MOAMETAL「どれだよ…。」
SU-METAL「揚げパン冷凍ミカン。」
MOAMETAL「嫌だ。」
SU-METAL「あれー?…………最もファンを……?」
スタッフA「お時間です、ありがとうございましたー。」
SU-METAL「はい、ありがとうございましたー。」
MOAMETAL「引き際が潔いなw」

926-08日 13:16

YUIMETAL「ウチらメキシコに行ったことなーい。」
MOAMETAL「初めて行けるの楽しみー。」
SU-METAL「絶対会いに来てね、待ってるんだからぁ。」
SU-YUIMOA「See you!」
KOBAMETAL「はい、カーット!」
SU-YUIMOA「あざっしたー。」

メロスピ部長「今、撮ってたのって……ざっくばらんな日本語バージョンですよね?」
KOBAMETAL「来たな部外者…。」
メロスピ部長「デロリアンにやいてください。」
KOBAMETAL「ダメー、ゼッタイあげなーい。」
メロスピ部長「倉島さんからも言ってやってください。」
倉島颯良さん「くれないと……消しちゃいますよ。」
KOBAMETAL「怖いってば……でもダメー!」
メロスピ部長「メグさんからもお願いします。」
岡田愛ちゃん「ちょーだいちょーだいちょーだい……。」
KOBAMETAL「デレデレ……もう仕方ないなぁ。内緒だよ。」
倉島颯良さん「やったー。メンバーの分と何だかんだで100枚ください。」
KOBAMETAL「ムリー、ここにいる3人分だけならいいよ。」
メロスピ部長「3枚だけだって…メグさん、今の気持ちを戦国武将に例えてお願いします。」
岡田愛ちゃん「あー、ケチ。みっつ?ひでぇ。」

目指せ~スーパーレーディーをー♪

928-08日 14:59
最後の行事、写真集お渡し会2。

スタッフA「次の方、どうぞー。」
SU-METAL「……てへ、来ちゃった。」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃんだー!何やってんのー!」
SU-METAL「何って……お渡し会やってるんでしょ?」
YUIMETAL「いつの間に応募してたの…?」
SU-METAL「厳選なる抽選の結果、見事に当選しました。」
YUIMETAL「なんだかなぁ……誰にもバレずに長時間並べるなんて凄いね…。」
SU-METAL「そういうの得意ですから。名入れはすず香さん江でお願いします。」
YUIMETAL「もう、ちゃんすぅザイウーって書いちゃったYO!」
SU-METAL「おい!マジでザイウーって書きやがったな、コイツ!」
YUIMETAL「じゃあねー、バイバーイ。」
SU-METAL「ちょ、まだだってば。……アレやってよアレ。」
YUIMETAL「どれ…?」
SU-METAL「小石蹴って、小石!すぅいろいろ持って来たんだー♪ この白い小石なんてどう?」
YUIMETAL「うん。じゃあ、蹴るねー。ベシッ!ベシッ!」
SU-METAL「痛っ!ちょっと!すぅを蹴らないでー!小石を蹴ってよ!小石を!」
スタッフA「お時間です、ありがとうございましたー。」
SU-METAL「はい、ありがとうございましたー。」
YUIMETAL「引き際が潔いわw」

878-06日 22:45

MOAMETAL「なんかむなしくない?」
YUIMETAL「むなしいねぇ…。」
MOAMETAL「ウチらの出ないLoGiRLなんて……クリープの無いコーヒーみたいなもんだと……。」
YUIMETAL「思ってたねぇ…。」
MOAMETAL「面白いねぇ……2015年度のLoGiRL…。」
YUIMETAL「うん、面白いね。………ホントに。」
MOAMETAL「成長したねぇ……あの子たち…。」
YUIMETAL「トークじゃかなわないわね…。」
MOAMETAL「………どうでもいいけど由結の声、低くなったよね…。」
YUIMETAL「んー、まぁね。今更言われても……ね。」
MOAMETAL「トマトくんとかも声低いよね。」
YUIMETAL「まぁ……時間は待ってくれないんでぇ。」
MOAMETAL「別にやらなくていいってば。」
YUIMETAL「あ、ごめん。」
MOAMETAL「ほら……声低いし。」
YUIMETAL「そうかなぁ?自分じゃわからないよ…。」
MOAMETAL「動物園行きたーい。」
YUIMETAL「…………………麒麟です。」
MOAMETAL「ネオパークオキナワに行きたい。」
YUIMETAL「………スルーしないでよ。」
MOAMETAL「沖縄楽しかったよねぇ…。」
YUIMETAL「また行きたいね…。」
MOAMETAL「声低いっつーの。」
YUIMETAL「知らんがな。」

MIKIKO先生「キャッチミー踊りながらする会話か、それ?」

863-05日 22:25

SU-METAL「最愛ちゃん、ちゃんとお渡しできた?」
MOAMETAL「写真集?もちろん!」
SU-METAL「何かもらえたりした?」
MOAMETAL「新品のギターくれた父兄さんがいてビックリしたYO!」
SU-METAL「へぇー、凄いね!……由結ちゃんはちゃんとお渡しできた?」
YUIMETAL「うん、写真集と一緒にこれまでの感謝の気持ちを渡せたかな…。」
SU-METAL「由結ちゃんも何かもらえたの?」
YUIMETAL「みんなからいっぱい愛をもらえたYO!」
MOAMETAL「…………なんかずっこいな、由結。」
YUIMETAL「何が?由結は気持ちのやり取りに喜びを見出せている普通の女の子よ。」
MOAMETAL「あらー、そういうのってあえて言葉に出さず心の中の宝物にするべきじゃないかしら?」
SU-METAL「これこれ、2人とも……さくら愛合戦しないの!」
YUIMETAL「由結が一番さくらを愛してるんだから合戦にはならないわよ。」
MOAMETAL「最愛のさくら愛は何ていうのかなぁ……特別なんだよねぇ。」
SU-METAL「2人のさくらを愛する気持ちには、すぅは敵わないわね…。」
YUIMETAL「えー!すぅちゃんのさくらへの想いはその程度なの?」
SU-METAL「まさか!……でもすぅの3年間と2人の5年間、正直敵わないわ…。」
MOAMETAL「すぅちゃん……。」
SU-METAL「だから2人はどちらも最高にさくらを愛してるんだから仲良くしなさい。」
YUIMETAL「さすが2代目生徒会長!12人をまとめ上げてただけのことはあるわ。」
MOAMETAL「メンバーの多さじゃないけどね。最愛の方が大変だったからなぁ…生徒会長。」
SU-METAL「すぅの方が大変だったわよ、菊地さんっていう問題児もいたしー。」
MOAMETAL「あらぁ、ベビメタの問題児スーメタルってのもいるけどねー。」
SU-METAL「ちょっと!どういう意味よ!」
YUIMETAL「歴代の問題児が生徒会長やってる訳ね…。」

彩未ちゃん「おい!」

820-03日 01:32
風の強い日は嫌いです。

MOAMETAL「イテテテ……目にゴミが入っちゃったかも。」
YUIMETAL「大丈夫?」
MOAMETAL「まつ毛かなぁ?……ちょっと見てくれない?」
YUIMETAL「どれどれ……もうちょっと上見てくれる?」
MOAMETAL「んー。」
YUIMETAL「うーん、特に何も見えないなぁ…。」
SU-METAL「はっ!…………禁断の園。」
MOAMETAL「アホか!………とか言いながら口を尖らせてみる私♪」
YUIMETAL「ちょい!キスしてこないでよ!アブないなー。」
MOAMETAL「ええー、いいじゃーん。」
SU-METAL「家政婦は見た……ならぬ、紅の騎士は見てしまった。禁断の園を…。」
YUIMETAL「ポンコツは見た…の間違いじゃないの?」
SU-METAL「ふふふ……由結ちゃん知らないの?すぅはもうポンコツとは思われてないのよ。」
YUIMETAL「そうなの?」
SU-METAL「そうよ。今は天然記念物だとか言われてるわ。」
MOAMETAL「……なんか、かわいそうなすぅちゃん…。」
SU-METAL「ちょっと!リアルに憐れんで泣かないでよ!」
MOAMETAL「だから、目にゴミが入ってるんだってば。」

821-03日 02:35

SU-METAL「という訳で4月3日はアイリーンの日です。」
MOAMETAL「最近アイリーンってば大活躍だよね。」
SU-METAL「せっかくのアイリーンの日だから私達が盛り上げていきましょう!」
MOAMETAL「早速、ご本人を呼びますか?」
SU-METAL「お仕事だからって断られちった。」
MOAMETAL「さすがお忙しいのね…。アイリーンの日までも働くアイリーン、偉い!」
SU-METAL「じゃあ、ウチらでどうやってアイリーンの日を盛り上げよっか?」
MOAMETAL「こんな時は委員長に訊いてみますか……………もっしー、由結P?」
YUIMETAL「えっ?何をやればいいかって?たしか……植樹とかするんじゃなかったっけ?」
MOAMETAL「植樹?…………記念樹を植えろってこと?」
SU-METAL「アイリーンは植樹すると喜んでくれるの?」
YUIMETAL「……ああ!さすがすぅちゃんと最愛ね。今日はアイリーンの日じゃなくて愛林日だYO!」
MOAMETAL「へぇー、あいりんびって言うんだー。ありがとね、由結。…………ピッ。」
SU-METAL「ほら!植樹の為の穴を掘ったよ!何を植えよっかなー♪……って、ぎゃー!何すんのよー!」
MOAMETAL「……いやぁ、すぅちゃんを埋めようかと思って。」

827-03日 11:24

SU-METAL「ちょっと由結ちゃん、こんな風の強い日にスカート履いて来ちゃダメじゃん!」
YUIMETAL「ね………失敗しちゃった。一応パンツガード履いてるんだけどね…。」
SU-METAL「でも男はケダモノだからね。パンツだと思い込んで喜んじゃったりするのよ。」
YUIMETAL「ケダモノといえば、既にアソコにいらっしゃるわね…。」
SU-METAL「………ホントだ。」
YUIMETAL「そんな遠くから高そうなカメラ構えてなにやってんのよ?エロ最愛さん。」
MOAMETAL「何を勘違いしてるんだい、最愛は満開の桜を撮っているのだよ。」
YUIMETAL「じゃあ、こっちにレンズ向けないでくれる?」
MOAMETAL「えー。由結のパンチ……じゃなかった、由結と桜のコラボレー………イタッ!」
YUIMETAL「お望み通り、由結のパンチをお見舞いしてやったわ。」
MOAMETAL「酷い……グーでお尻殴られた……しくしく。」
SU-METAL「さっきから由結ちゃんのスカートがヒラリ!キラキラ☆ヤミヤミミュージアムです。」
MOAMETAL「何ですって!パシャパシャパシャ!」
SU-METAL「あ、最愛ちゃん。そいうの撮るのって犯罪かも。」
MOAMETAL「えー、恋人でもダメなのー?」
YUIMETAL「……最愛がめんどくさいからレギンス買ってもいい?」
SU-METAL「いいよー。そういえば最愛ちゃん、そのカメラどうしたの?」
MOAMETAL「これ?……これはダナさんのカメラなんだな。貸してくれたんだな。」
YUIMETAL「ふーん、お昼は何食べよっか?」
MOAMETAL「お、おにぎりが食べたいんだな。」

828-03日 14:33

YUIMETAL「いらっしゃいませ~、こちらへどうぞー。」
MOAMETAL「えっとー、この由結ちゃんセットってやつください。」
YUIMETAL「ありがとうございます。………うふふ、実は私が由結なんですYO!」
MOAMETAL「はぁ……そうなんですか…。」
YUIMETAL「由結ちゃんセットは飲み物がトマトジュースかレッドアイを選べますが?」
MOAMETAL「未成年なんでトマトジュースで…。」
YUIMETAL「由結ちゃんセットはサラダにドレッシングが付きません。素材の味をお楽しみください。」
MOAMETAL「普段から草ばかり食べてるんで大丈夫です。」
YUIMETAL「えっ?普段は雑草とか食べてるんですか?」
MOAMETAL「違います……サラダのことを面白がって草って………まぁ、いいです。」
YUIMETAL「由結ちゃんセットはセットリストが決められてますのでその順番通りに食べてください。」
MOAMETAL「えっ、食べる順番とか決められてるんですか?」
YUIMETAL「はい。セトリは①トマトジュースを一気飲み、②サラダはフォークでこぼさずに。」
MOAMETAL「なんすかそれ?」
YUIMETAL「③ミラクルパティフルハンバーガー、④あち!ち!ポテト。」
MOAMETAL「その順番で食べてたらポテト冷めますよね?」
YUIMETAL「⑤水。」
MOAMETAL「由結ちゃんセットやめてもいいっすか?」
YUIMETAL「ええー、やめちゃうなんてヒドイ!……ひょっとして由結のせい?」
MOAMETAL「そうですね。」 

780-01日 10:26

SU-YUIMOA「私達ー、ベビーメタルDEATH!」
SU-METAL「えっとー、5月からワールドツアー2015が始まります!」
YUIMETAL「メキシコを皮切りに北米とヨーロッパでもやりますので、お近くの方は是非来てください!」
MOAMETAL「6月21日には幕張にて来日公演も行っちゃいます!」
SU-METAL「以上、ベビーメタルでした!」
SU-YUIMOA「See You!」

MOAMETAL「すぅちゃん相変わらず、えっとーが抜けないのね…。」
SU-METAL「それより由結ちゃん、お近くの方は是非って…北米も欧州も超遠いっつーの!」
YUIMETAL「最愛なんか幕張を来日公演とか言っちゃってるしー。」
SU-YUIMOA「きゃっきゃ、きゃっきゃ……。」

KOBAMETAL「……きゃっきゃしてるところまで使っちゃってください。」

父兄化してしまったコバメタルw

788-01日 16:15

SU-METAL「それでは、緊急の対策会議を行います。」
YUIMETAL「とうとう小石蹴り部部長が自力で当選させちゃいましたね…。」
MOAMETAL「うんうん、これはヤバいことになってきぞぉ~♪」
SU-METAL「ただ自力で当選してくれたおかげで対策は立てやすくなりました。」
YUIMETAL「と、申しますと?」
SU-METAL「今まで彼は悪運よく良番チケットを持つ仲間に救われてましたね。」
MOAMETAL「うんうん♪ ガーサスだね。」
SU-METAL「つまり今回の彼のチケット、一番最後の入場番号にしてもらえばいいのです。」
YUIMETAL「なるほど……遠くでしかもどこら辺にいるかが把握もしやすい。」
MOAMETAL「そんなのズルっこじゃんかー!最愛の力で最前チケット手配してやるんだから!」
SU-METAL「あー、それだってズルっこじゃんかー!」
YUIMETAL「ふん、由結が無事ならどーだっていいわ。」

メロスピ部長「ってことらしいんで最前チケットください。」
KOBAMETAL「ばーか!」

これでメトロックと幕張の参戦が決まり間下このみさんだYO!

789-01日 17:07

MOAMETAL「ホームページのトップ画像、変わっちゃったね…。」
YUIMETAL「うん……やっぱり寂しいね。もう1年だけさくらやらせてくれないかなぁ。」
SU-METAL「やらせては紅の騎士です。」
MOAMETAL「うわぁ!呼んでないってば!」
SU-METAL「まったく、何をグチグチ言ってんのさ。覚悟決めたんでしょ?」
YUIMETAL「もちろん!ただちょっとくらい感傷にふけったっていいじゃん。」
SU-METAL「でもね、もう前を向いてさよなら、涙しなきゃ。」
MOAMETAL「さくらで過ごした日々を今後に活かさないとね。」
SU-METAL「そうよ、その宝物を君に届けーって感じで目指せスーパーレディー!」
YUIMETAL「……でも、名残惜しい自分がいるのも確か…。」
SU-METAL「由結ちゃんの中の天使と悪魔が囁くのね、ステレオで…。」
MOAMETAL「でもこれから高い所を目指すんだから、上を向かなきゃ!」
SU-METAL「仰げば尊し。」
YUIMETAL「風にそよぐ制服のスカート…。」
SU-METAL「ヒラリ。」
MOAMETAL「輝くみんなの笑顔…。」
SU-METAL「キラキラ。」
YUIMETAL「でも落ち込んで辞めたいって思うことも…。」
SU-METAL「病み病み。」
MOAMETAL「闘技場。」
SU-METAL「コロシアム…………って、おい!」
YUI&MOA「きゃははははw…………行こう!……うん!」
SU-METAL「うふふ………………ヒラリ!キラキラ☆病み病みコロシアム………か。」
YUI&MOA「すぅちゃーん、早くー!」
SU-METAL「はーい。………………ホントのタイトル何だっけ…?」

794-01日 22:03
ネタ書き過ぎのような気がする…

SU-METAL「2人とも……準備はいい?」
YUIMETAL「うん……すぅちゃんお待たせ。」
MOAMETAL「あ、ちょっと待って。……まぁいいや、別にミネラルの方じゃなくても…。」
SU-METAL「………ちょっとそれ気になるわね。何の話?」
MOAMETAL「いやいやいや、どうでもいい話だから。」
YUIMETAL「ミネラルって………ミネラルウォーター?」
MOAMETAL「そうだけど……別に水道水でも平気でしょ?大丈夫よ。」
SU-METAL「でもすぅはなるべく水にはこだわった方がいいと思うの。」
YUIMETAL「そうね、できる限りいい水を使ってあげないと食材がかわいそうだわ!」
MOAMETAL「はぁ……そうですか。」
SU-METAL「ところでその水は何に使うの?」
MOAMETAL「ご飯を炊くのに使いますけど…。」
YUIMETAL「お米の品種は?」
MOAMETAL「え………魚沼産コシヒカリですけど。」
SU-METAL「それはいかん!すぐにミネラルウォーターを買って炊きに行こう!」
MOAMETAL「今からですか?」
YUIMETAL「当たり前よ、お米さんがかわいそうだわ!そして食べちゃいましょう!」
MOAMETAL「食べちゃうんですか?」
SU-METAL「ええ、もちろん。」
MOAMETAL「……あ、そういえば冷凍庫にまだご飯あったから今日はチンすればいいや。」
YUIMETAL「…………チッ。」

797-01日 22:34

MOAMETAL「由結、さくら学院での勝負は引き分けってことにしといてあげる。」
YUIMETAL「あら、由結の方が勝ってたと思うけどねぇ。」
MOAMETAL「ほざけ!さくらも卒業したことだし、ここで決着つけようじゃないの。」
YUIMETAL「望むところだわ!素手でやり合おうじゃないの。」
SU-METAL「もー、2人ともやめときなって……ほら、もう夜も遅いことだし。」
MOAMETAL「すぅちゃんは立会人として見届けて。由結、ルールは?」
YUIMETAL「急所と……私達はアイドルだから顔への攻撃は禁止。………それでいい?」
MOAMETAL「オッケー。じゃあ、いつでもどうぞ。」
YUIMETAL「ふん…………先手必勝!おりゃぁ!」
SU-METAL「やめなってば!」
MOAMETAL「ちょこざいな!………こちょこちょこちょこちょ。」
YUIMETAL「ぎゃははははw……やめれー、くすぐったいーw」
SU-METAL「……ったく、JKにもなって何やってんのよ!」
YUIMETAL「ぎゃははははw……ギブ、ギブー。」
MOAMETAL「ャアオウ!……アイム、ウィナー!」

こちょこちょ対決は、最愛ちゃんの101勝100敗となった。

799-01日 23:16
今日、カレーをおかわりしなかったぞ。ナイスダイエット!

YUIMETAL「ねぇ……今日一緒に寝てもいい?」
MOAMETAL「あれぇ、高校生になったらそれぞれのベッドで寝るんじゃなかったっけ?」
YUIMETAL「違うの、今日だけ。……ね?」
MOAMETAL「えー、じゃあ最愛の上に足を乗っけたりしない?」
YUIMETAL「しない。」
MOAMETAL「布団全部持ってかない?」
YUIMETAL「持ってかない。」
MOAMETAL「寝返りうって最愛の顔に裏拳かまさない?」
YUIMETAL「かまさない。」
MOAMETAL「最愛のパジャマの袖でよだれ拭かない?」
YUIMETAL「拭かない。」
MOAMETAL「……じゃあ、いいよ。一緒に寝よう。」
YUIMETAL「やたっ!おやすみー。」

チュンチュン…
MOAMETAL「……全部やりやがったな、由結……イテテ。」 

メロスピ部長の【作品集①】【作品集②】【作品集③】【作品集④】【作品集⑤】