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メロスピ部長の小説【奇妙な筒


-【小石蹴り部 第3章】-

-2015年3月-

754-31日 00:21
ベビメタ活動再開の日

SU-METAL「2人とも……準備はいい?」
YUIMETAL「うん……すぅちゃんお待たせ。」
MOAMETAL「あ、ちょっと待って。……まぁいいや、別にチルドの方じゃなくても…。」
SU-METAL「………ちょっとそれ気になるわね。何の話?」
MOAMETAL「いやいやいや、どうでもいい話だから。」
YUIMETAL「でも、その食材をチルド室に入れないと傷んじゃうんじゃないの?」
MOAMETAL「半日くらい平気でしょ?大丈夫よ。」
SU-METAL「でもすぅはなるべく鮮度にはこだわった方がいいと思うの。」
YUIMETAL「そうね、できる限り美味しい状態で食べてあげないと食材がかわいそうだわ!」
MOAMETAL「はぁ……そうですか。」
SU-METAL「ところでその食材とやらは何なの?」
MOAMETAL「……カニです。」
YUIMETAL「種類は?」
MOAMETAL「え………毛ガニですけど。」
SU-METAL「それはいかん!すぐにチルド室に移動しに行こう!」
MOAMETAL「今からですか?」
YUIMETAL「当たり前よ、毛ガニさんがかわいそうだわ!そして食べちゃいましょう!」
MOAMETAL「食べちゃうんですか?」
SU-METAL「ええ、もちろん。」
MOAMETAL「……あ、ママに電話して毛ガニをチルドに移動してもらえばいいや。」
YUIMETAL「…………チッ。」

などとネタにするのもやっぱりはばかられるw

762-31日 13:49
MOAMETAL「ねぇ……由結……。」
YUIMETAL「ん……なぁに?」
MOAMETAL「あのね……最愛ね………大好きなの!」
YUIMETAL「……由結も好きよ。」
MOAMETAL「ううん、そういうんじゃなくて……最愛は本気で愛してるの!」
YUIMETAL「…………一応訊いておくけど……何を愛してるの?」
MOAMETAL「もちろん………トマトくんよ!」
YUIMETAL「………はい?」
MOAMETAL「ねぇ、由結ー。早くトマトくんになってよー。」
YUIMETAL「なんならもう封印しようかしら…。」
MOAMETAL「ダメー!時間は待ってくれないんでぇって耳元で囁いてよぉ。」
YUIMETAL「あほか!」
MOAMETAL「最愛ー、トマトくんとだったらー………………いいよ。」
YUIMETAL「あーオレー。ホントに……あっという間なんですけどー。」
MOAMETAL「キャー!トマトくーん!」
YUIMETAL「でも……時間は待ってくれないんでぇ。」
SU-METAL「はい、時間は待って紅の騎士ですが呼びましたか?」
MOAMETAL「呼んでねーよ。」
SU-METAL「最愛ちゃんダメね、ベビメタは恋愛禁止よ!」
MOAMETAL「すぅちゃんペチャね、好きなもんはしょうがないんです!」
SU-METAL「トマトくんのどこが好きなの?」
MOAMETAL「髪が天パだしー。」
SU-METAL「それ由結ちゃんじゃん。」
MOAMETAL「ホッペがプニップニだしー。」
SU-METAL「それ由結ちゃんじゃん。」
MOAMETAL「ダンスとかキレッキレだしー。」
SU-METAL「だから由結ちゃんじゃん。」
MOAMETAL「由結………アレ……ついてたっけ?」
YUIMETAL「ついてねえよ!」

764-31日 15:23
ぶちょーは4月からダイエット始めます。

MOAMETAL「パクパクパク………んまんまんま。」
YUIMETAL「ちょっと、最愛ってば甘いもの食べ過ぎなんじゃない?」
MOAMETAL「だって、それは乙女の証ですからー。」
YUIMETAL「おうちに帰ってあの箱に乗って、少しヤバイと思いなさいな。」
MOAMETAL「あの箱は奥の隅に封印してますからー。」
SU-METAL「そうだろうと思って持ってきましたよ、あの箱を…。」
MOAMETAL「うわっ!いきなり体重計持って現れないでよ…。」
YUIMETAL「最愛せっかくだから乗りなさい。そして数字を突き付けられて絶望を味わうのよ!」
MOAMETAL「由結P怖いよぉ……………そぉーっ……と……………うげっ!」
SU-METAL「えー、只今の記録……。」
MOAMETAL「わあーわあー!言うんじゃねーよ。すぅちゃんのバストサイズ言いふらすぞ!」
SU-METAL「ヒソヒソ………わかったわ。じゃあ体重と胸囲は言いっこなしね……。」
YUIMETAL「お互い甘やかし過ぎw」

766-31日 17:13
順位なんてつける気もありまおんせん。

YUIMETAL「鏡よ鏡、世界で一番マジ由結ちゃんなのは、だぁ~れ?」
召喚悪魔P「それは水野由結様、あなたでございます。」
YUIMETAL「おーほほほほほ。そうよね、うん。そうに決まってるわ。」
MOAMETAL「ちょっと由結ってば、何の遊びしてんのよ。」
YUIMETAL「遊びとは失敬ね!これはれっきとしたイメトレだYO!」
MOAMETAL「………はぁ、そうですか。私もやってみていい?」
YUIMETAL「どーぞどーぞ。」
MOAMETAL「鏡よ鏡、この世で最も偉大な生徒会長はだぁ~れ?」
召喚悪魔P「武藤彩未さんです。」
MOAMETAL「………ああ、まぁね。鏡よ鏡、この世で最も可愛い生徒会長はだぁ~れ?」
召喚悪魔P「中元すず香さんです。」
MOAMETAL「あれ……すぅちゃんに負けるか?鏡よ鏡、この世で最も面白い生徒会長はだぁ~れ?」
召喚悪魔P「堀内まり菜さんです。」
MOAMETAL「あーもーちょーやる気なくしたー。鏡さんよぉ、私はどんな生徒会長だったのかのぉ?」
召喚悪魔P「最も愛を大切にし、みんなに最も愛された立派な生徒会長でした。」
MOAMETAL「…………………うん……ありがとう。」
YUIMETAL「さすがホットドッグプレス読んでた世代w」

768-31日 18:30
カウントダウンJK

YUIMETAL「あと少しで私達もJKになるのね…。」
MOAMETAL「思い返せばウチら転入したときは小学生だったもんねぇ。」
YUIMETAL「うん、JSだった。」
MOAMETAL「中学生でいられるのもあとちょっとね…。」
YUIMETAL「さらばJC。」
MOAMETAL「大学進学とか考えてる?」
YUIMETAL「JDになるかは、まだ決めてないなぁ。」
MOAMETAL「でも最愛、少しだけでいいから普通の会社で働いてみたいなぁ。」
YUIMETAL「OLね。」
MOAMETAL「で、結婚とかしても仕事続けるのか専業主婦になるのか…。」
YUIMETAL「SSもいいんだけどねぇ。」
MOAMETAL「子ども産んだらママになっちゃうんだよ!想像できる?」
YUIMETAL「ちゃんとMMできるのかなぁ…。」
MOAMETAL「子どもが大きくなってオバちゃんになってって。」
YUIMETAL「OBになる日がいつかくるんだもんねー。」
MOAMETAL「おばあちゃんになっても一緒に遊ぼうね。」
YUIMETAL「うん、よろしくね最愛BB。」
MOAMETAL「悲しいから由結、先に死なないでね。」
YUIMETAL「最愛こそ、先にTSにならないでね。」
MOAMETAL「………ごめん、最後のTSだけ全くわからないんだけど…。」
YUIMETAL「なによぉ、天使に決まってるでしょ。」
MOAMETAL「……ほっこり。」

770-31日 19:26 

KOBAMETAL「いよいよ、あの2人が完全合流するな…。」
SU-METAL「一番待ち侘びてたのは小林さんなんじゃないんですか?」
KOBAMETAL「だからお父さんって呼びなさいってばぁ。」
SU-METAL「早速、明日から計画を発動するのですか?」
KOBAMETAL「当然だ。明日でなければ意味がない。その名もエイプリルフール大作戦!」
SU-METAL「ただ嘘ついて騙すだけでしょーが。」
KOBAMETAL「ふふふ、明日の集合時間は10時だがあの2人には7時と伝えてあるのだー、ガハハ!」
SU-METAL「………それって、今日嘘ついたってことですよね?嘘ついていいのって明日ですよ。」
KOBAMETAL「…………あ、そっか。じゃあ訂正の連絡しとかなきゃ。」
SU-METAL「なんだかなぁ…。」

771-31日 21:12 

MOAMETAL「由結ー……髪ゴム置いといてー。」
YUIMETAL「んー。」
MOAMETAL「サッカー?日本勝ってるのー?」
YUIMETAL「んー。………勝ってるよー。……これから後半…。」
MOAMETAL「ふーん、今日はどうするー?………スムージーの日?」
YUIMETAL「うーん………そうしよっかなぁ。」
MOAMETAL「その感じだとさー、後半も観るんでしょー。」
YUIMETAL「もち。…………あ、最愛何か作るのー?」
MOAMETAL「どうしよっかなぁ……と思ってさ…。」
YUIMETAL「由結のトマトさぁ、食べていいからねー。……あるのに買っちゃった。」
MOAMETAL「はーい、お風呂上がりにもらおっかな…。」
YUIMETAL「あ、最愛ー!バランスボール持ってきてー。」
MOAMETAL「へーい……………はいどーぞ、お嬢様。」
YUIMETAL「ありがと………最愛、好きよ。」
MOAMETAL「なんかさー、そのタイミングで言うのってどうなの?」
YUIMETAL「ごめーん、だって……あ、点入った!」
MOAMETAL「おー、凄いじゃん!」

734-30日 07:29

YUIMETAL「卒業式の翌日、3月30日にさくらのホームページを見てみたんです…。」
SU-METAL「うんうん。」
YUIMETAL「そしたら昨日卒業したはずの私達4人の姿がまだそこにはありました。」
SU-METAL「うんうん。」
YUIMETAL「まさか、昨日のあのライブは夢?私達まだ卒業しなくていいんじゃないかって…。」
SU-METAL「うんうん。」
YUIMETAL「或いは森先生の仰る通り私達……留年したんじゃないかって…。」
SU-METAL「うんうん。」
YUIMETAL「ひょっとして由結、まださくら学院の生徒でいられるってことなんでしょうか?」
SU-METAL「うーん、ただのホームページ更新し忘れだね。早くトゲトゲに着替えてきなさい。」

などとネタにするのもはばかれるw

735-30日 07:42

MOAMETAL「昨日の卒業式で卒業生代表として答辞を読ませていただきました。」
SU-METAL「うんうん。」
MOAMETAL「毅然と、堂々とした態度で、でも笑顔で言葉を伝えたかったんです…。」
SU-METAL「うんうん。」
MOAMETAL「だけど、こみあげてくるものがあって……目も潤んじゃって……。」
SU-METAL「うんうん。」
MOAMETAL「鼻をすすったり、声が上ずったりしてしまいました…。」
SU-METAL「うーん、ただの風邪だね。生姜っぽいの食べて明後日までには治しなさい。」
MOAMETAL「………ヤブ医者か!」

などとネタにするのもやっぱりはばかれるw

691-28日 02:44

SU-METAL「臨時の由結ちゃん会議を行います。」
MOAMETAL「よろしくお願いします。」
SU-METAL「さあ、ここへきて由結ちゃんの可愛さに磨きがかかってまいりました。」
MOAMETAL「由結ってば、卒業というタイミングを密かに狙ってましたね。」
SU-METAL「しれっとストパーかけたんじゃろか?ストパーを。」
MOAMETAL「ストパー?………岩瀬ももう40歳超えたけど…。」
SU-METAL「そりゃストッパーだわな。」
MOAMETAL「メロとやるとヨガテレポートばかりして攻撃してこないからつまんないYO!」
SU-METAL「それストⅡだね。メロスピはダルシム使いなんだねw」
MOAMETAL「すぅちゃんに数学を教えてもらったけど全部間違ってました…。」
SU-METAL「あはは、すぅってパーねw………ってやかましいわ!」
MOAMETAL「じゅるじゅる。じゅるじゅるるるる。」
SU-METAL「ストローでゼリー吸うのやめなさい。もうJKなんだから。」
MOAMETAL「どうでもいいけど、すぅちゃんったら家からスリッパで来ちゃったの…?」
SU-METAL「えっ!ホントだ………あじゃぱー。」

703-28日 19:39
とりま集合!

MOAMETAL「すぅちゃん………ウチら明日卒業式なんですけど…。」
SU-METAL「んなこたぁ、わかっとる。ちょっくら大事な話があるっちゃね。」
YUIMETAL「何でしょうか?」
SU-METAL「明日、泣くなよ。」
MOAMETAL「無理です。泣かせていただきます。」
SU-METAL「じゃあ、父兄さんより先に泣くなよ。」
YUIMETAL「あ、それなら余裕です。」
SU-METAL「すぅはステージ上で最後まで笑って卒業しましたから。」
MOAMETAL「そうね……そんなすぅちゃんの背中を見てきたから…。」
YUIMETAL「私達は今までやってこれたのです…。」
MOAMETAL「すぅちゃんとずぅっと一緒だったから…。」
YUIMETAL「私達はここまでやってこれたのです…。」
SU-METAL「そんな……いきなりやめてよぉ………泣かせないでよぉ……。」
MOAMETAL「ありがとう、すぅちゃん…。」
SU-METAL「ふぇっ……ぐすん……。」
YUIMETAL「ありがとう、ポンコツ…。」
SU-METAL「なんだと、コラァ。」
MOAMETAL「大好きよ、すぅちゃん…。」
SU-METAL「ぐすん……私も好きよ……ぐすん。」
YUIMETAL「大好きよ、ペチャ…。」
SU-METAL「………チッ。」
YUI&MOA「ポンコツだけど大好きだよ、すぅちゃん。可愛いけどペチャなのはご愛嬌。」
SU-METAL「ムカつくんですけどー……でもありがとう、ぐすん。っていうかムカつくー。」
MOAMETAL「泣きながら怒る人w」

711-28日 23:58
やっと明日なんだなぁという実感が湧いてきました。

YUIMETAL「なんかさぁ、父兄さん達たくさん泣いてくれそうだよね。泣かない人いるのかなぁ?」
MOAMETAL「ああ、ヤツは泣かないだろうな………ピッポッパッ……………プロントー。」
召喚悪魔P「…………プロント……です。何でしょうか?」
MOAMETAL「あのさ、明日泣く?」
召喚悪魔P「あー、卒業式っすか?たぶん私は泣かないっすよ。」
MOAMETAL「ケラケラケラ。そういうやつに限って号泣するんだよねー。」
召喚悪魔P「いいえ、私は泣きません。笑顔で4人を送り出しますよ。」
MOAMETAL「またまたぁ、君に届けで泣いちゃうクセにぃ。」
召喚悪魔P「いいえ、泣きません。」
MOAMETAL「……とか言いながら、実は……?」
召喚悪魔P「泣きません。」
MOAMETAL「泣け!」
召喚悪魔P「泣きません!」
MOAMETAL「アホ!」
召喚悪魔P「アホちゃいまんねんパ……」
MOAMETAL「ピッ…………アッタマきた!明日は全父兄泣かしたる!」
YUIMETAL「おいおいw」

泣くか泣かないか……メロはフィフティーフィフティーです。

680-26日 06:02
YUIMETAL「最愛…………朝……足どけて…………重い。」
MOAMETAL「うーん………眠い………寒い………。」
YUIMETAL「先にさぁ………洗面所使うよー………。」
MOAMETAL「ダメー………なんてね………いま何時ー?」
YUIMETAL「んー………イボ痔ー。」
MOAMETAL「あー………由結はそんなこと言っちゃあ……ダメ。」
YUIMETAL「そっちにさぁ………由結の髪ゴムあるー?」
MOAMETAL「んー……ないよー………嘘……あったー。」
YUIMETAL「ありがと………これ最愛のじゃん……あ、由結のだ……。」
MOAMETAL「今日さぁ………一緒だっけ?……お仕事……。」
YUIMETAL「ごめん……いま立ったまま……寝てた…。」
MOAMETAL「んー………どこがたってたってー?」
YUIMETAL「あー………最愛はそんなこと言っちゃあ……別にいいや…。」
MOAMETAL「何それー……もう…起きない。」
YUIMETAL「起きないとか……無理ー。」
目覚し時計「♪ リンリンリン、おはようウェイクアップ………ピッ。」
YUI&MOA「ド・キ・ド・キ☆モーニング♪」
MOAMETAL「……ハモったw」
YUIMETAL「ハモったね……………由結、準備できたよ。」
MOAMETAL「ガバッ………由結ずるいよー。ちょっと待ってて!」

本当は寝起き2人とも無言らしいっす。

683-26日 21:13
いろいろあったみたいです。O-EASTライブ。

SU-METAL「由結ちゃん、お疲れー。可愛かったよー、良かったよー。」
YUIMETAL「すぅちゃん、観に来てくれてありがとー。」
SU-METAL「それに引きかえ………これ、そこのちっこいの!」
MOAMETAL「あ、すぅちゃん……来てたんだ。」
SU-METAL「あなた……菊池さんだっけ?」
MOAMETAL「違います、菊地です。」
SU-METAL「さいあい……って読むのかしら?珍しい名前ね…。」
MOAMETAL「もあだってば……うぇー、なんかめんどくせー。」
SU-METAL「最愛ちゃん、あなたBABYMETALをとりあえず顔笑るのよね……とりあえずー。」
MOAMETAL「その話ですか……ちゃんと全力でって言い直しましたけど…。」
SU-METAL「何で初めっから全力でって言えなかったのかなぁ?」
MOAMETAL「すいません……疲れてるんでこの辺で勘弁してもらえないでしょうか?」
SU-METAL「ふん、いいわ。顔笑ってたから許してあげる。」
彩未ちゃん「最愛ちゃん、すぅさんこんな感じだけどライブ中は感動しまくってたのよ。」
SU-METAL「ななな泣いてなんか…いないもんねぇ。メタルクイーンは泣かないの!」
MOAMETAL「すぅちゃん花粉症だもんね。」
SU-METAL「そう、それ!花粉症って涙止まらないのよねぇ、あははw」
MOAMETAL「すぅちゃん………ありがと。」
SU-METAL「何よぉ……急に………グスッ、グスッ………ふぇーん!」
彩未ちゃん「あらら、また泣いちゃったw」
MOAMETAL「……………………ニヤリ。」

659-25日 00:34
ベビメタ連。

SU-METAL「ヤットサー」
YUI&MOA「あ、ヤットヤットー」
SU-METAL「一かけ二かけ三かけて」
YUIMETAL「しかけた踊りは…うーーーーヨンヨン!」
SU-METAL「五かけ六かけ七かけて」
MOAMETAL「やっぱり踊りは…うーーーーヨンヨン!」
MIKIKO先生「はーい、集合!」
SU-YUIMOA「はい!」
MIKIKO先生「なんかちょっと間違えてた人いたよー。誰かなー?」
YUI&MOA「すぅちゃんです!」
SU-METAL「いいえ、すぅじゃないです。」
MIKIKO先生「うん、すぅは間違ってなかったわ。」
YUI&MOA「じゃあ、BOHさんです!」
MIKIKO先生「あ、いたんだ。」

660-25日 01:44
卒業公演は何を着て行くか問題。

SU-METAL「ねぇ、今回の卒業公演はスーツの父兄さんどれくらいいるかなぁ?」
YUIMETAL「うーん、まずスーツを持ってない父兄さんが2割くらい…。」
MOAMETAL「ヨレヨレのスーツしか持ってない父兄さん入れたら5割になるかな…。」
YUIMETAL「当日のフットワークを考慮してスーツを着ない父兄さんを入れると7割に。」
MOAMETAL「積極的にスーツ参戦する父兄さんは2割くらいかな?」
SU-METAL「じゃあ、父兄さん10人いたらどうなりそう?」
YUIMETAL「まず2人がスーツね。」
MOAMETAL「そして3人が小奇麗な服を着て。」
YUIMETAL「で、3人はラフな格好。」
MOAMETAL「残る2人はベビメタTかベビメタパーカー着てくるわねw」

654-24日 19:01

YUIMETAL「もぉー、全然ダメだー。」
SU-METAL「どうしたの?」
YUIMETAL「由結が変顔しても可愛いって言われちゃうから困るー。」
SU-METAL「ふーん……だってさ、への字口。」
MOAMETAL「えー、最愛だってじぇんじぇん可愛くなっちゃうから困るのー。」
SU-METAL「あっそ。」
YUIMETAL「ちゅうとーぶしゃんねん、プロデューシュいいんちょーの水野由結でーしゅ。」
MOAMETAL「ちゅうとーぶしゃんねん、しぇいとかいちょーの菊地最愛でーしゅ。」
SU-METAL「後頭部に念。元生徒会長、紅の騎士です。」
YUIMETAL「やーん、すぅちゃん怖いー。」
SU-METAL「いや、いいさ…。そんなぶりっ子できるのも卒業までのあと5日間だけ…。」
MOAMETAL「えー、ベビメタでもぶりっ子したいでしゅー。」
KOBAMETAL「ダメー、ダメダメ!世界観が崩れるからダメー、ゼッタイ!」
YUIMETAL「わぁ、急に来まちたねー。」
SU-METAL「………小林からも言ってやってくださいよ。」
KOBAMETAL「お父さんと呼びなさいってば。」
MOAMETAL「由結とー、最愛でー、ベビーベビーメタルやるんでちゅー。」
KOBAMETAL「ダメー!ぶりっ子と変顔は禁止ー!」
YUIMETAL「………あっそ。じゃーいいよ、やめてやんよ。」
SU-METAL「いきなり反抗期がきました…。」
MOAMETAL「あれもダメー、これもダメー………マジでMM5なんだけどー。」
KOBAMETAL「マジでが被ってるんでないか?」
YUIMETAL「あーもー、ウチら反抗期限定ユニット作って勝手にやるからさ…。」
スタッフさん「お待たせしましたー。まずは由結さん最愛さんからお願いしますー。」
YUI&MOA「はーい♪ よろしくお願いしまーす!」
SU-METAL「………………まったく、世話の焼ける……あれ?小林さん泣いてるの?」
KOBAMETAL「彼女達はプロだ!」

630-23日 01:01

MOAMETAL「今日は最後のLoGiRLですがズバリ、森先生をサプライズで泣かせたいと思います。」
YUIMETAL「いいねぇ!面白そう!問題はどうやって泣かせるかよね…。」
MOAMETAL「案その1、寿司アンルーレット!大量のわさび入り寿司でたまらず目から涙が!」
YUIMETAL「ああ、そういう方向性で泣かせるの…。」
MOAMETAL「案その2、柑橘系目潰し大作戦!みかんの皮の汁を先生の目にピッてやるの。」
YUIMETAL「メガネでガードされちゃってるけどw」
MOAMETAL「案その3、花粉症大作戦!」
YUIMETAL「華と友那乃が先に泣いちゃいそう…。」
MOAMETAL「案その4、いきなりビンタ大作戦!」
YUIMETAL「最愛、先生を殴っちゃダメ、ゼッタイ。」
MOAMETAL「案その5、フランダースの犬作戦!」
YUIMETAL「それって私達が泣かせたんじゃないよね?」
MOAMETAL「案その6、感謝の言葉で今までありがとう大作戦!」
YUIMETAL「おっ、やっとそれらしいのが出てきた。」
MOAMETAL「この作戦はトークの語尾に今までありがとうを必ずつけて話すんだけど…。」
YUIMETAL「まあ、ダメでしょうね……今までありがとう。」
MOAMETAL「意外と泣いちゃうかもよ……今までありがとう。」
YUIMETAL「これじゃ絶対泣けないって……今までありがとう。」
SU-METAL「お、2人とも何よ。真剣に話し込んじゃってー。」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんおはよ……今までありがとう。」
YUIMETAL「今日もよろしく……今までありがとう。」
SU-METAL「な、なによぉ……こちらこそ……ぐすっ…今まで……ありがとう!……えーん!」
YUI&MOA「んなアホな……今までありがとう。」

618-22日 00:33
それでは、次の曲です。

バブル景気に乗っかって 濡れ手で粟の経営者
バブル弾けて傾いて 世界進出泡と消え
そんなオヤジが飲み屋のテレビで ベビーメタルに一目惚れ
仕事以外の時間の全てを ベビーメタルに捧ぐ日々
かつてやられた悪夢の泡が 今じゃ心のドリーマー
それでは歌っていただきましょう BABYMETALさんで……えーと……何でしたっけ?

SU-METAL「あ、私達も曲名わかりませーん。」

そろそろタイトルと歌詞が知りたいんですけどー。

619-22日 01:16
雑誌のアンケート。

MOAMETAL「どれどれ……好きな肉の部位とその理由は?」
SU-METAL「さすが月刊メタルミートね…。肉のアンケートされてもねぇ…。」
MOAMETAL「何言ってんのよ、すぅちゃん。これはチャンスよ!」
SU-METAL「どんなチャンスなんすか?」
MOAMETAL「すぅちゃんチャンスよ!大人になった私達をアピールするチャンスよ!」
YUIMETAL「どうしてそうなる…。」
MOAMETAL「まずはすぅちゃん、何て答えたの?」
SU-METAL「えっとー、好きな肉はタン。理由はコリコリしてるから。」
MOAMETAL「かーっ、文体が普通ね。友達少ない女子高生のような答えね。」
SU-METAL「えー、じゃあどうしろっていうのさー。」
MOAMETAL「好きなお肉はタンでー、理由はコリコリとかしててー、男子ならわかるでしょ?」
SU-METAL「えー、意味わかんないんですけどー。」
MOAMETAL「由結は何て答えたの?」
YUIMETAL「ミノが好き。理由はお肉って感じがするから。」
MOAMETAL「これも直してさしあげましょうか。」
YUIMETAL「いえ、結構です。」
MOAMETAL「由結ミノが好きなんだー。だって肉肉しい感じがワイルドなんだもんっ♪」
YUIMETAL「何じゃそりゃ。っていうか最愛のも見せなさいよ!」
MOAMETAL「叙々苑の特上カルビが好き。ご馳走してくれたら好きになっちゃうかも♪」
SU-METAL「さすが計算高い女…。」
YUIMETAL「っていうか、誰が読むんだ月刊メタルミートw」

はい、この3日後に休刊が決定したのでお蔵入りでーす。

615-21日 15:38

SU-METAL「ピンポーン……………ドンドンドン!そこにいるのはわかってんだ!」
BOHさん「何ですかいきなり……あ、すぅさんじゃないですか。」
SU-METAL「お尋ね者をお訪ねしたのはお訊ねしたいことがあったもので…。」
BOHさん「それ全部おたずねって読めばいいんですよね?」
SU-METAL「実は白塗りに関してなんですけどー、どうやってやればいいのかなぁ…なんて。」
BOHさん「……すぅさんは白く塗る必要ないんじゃないんですか?」
SU-METAL「いや、黒ミサに当選したら白塗りしなきゃいけないんですよー。」
BOHさん「黒ミサは男性限定です。」
SU-METAL「じゃあ、赤ミサに当選したら白塗りするんでー。」
BOHさん「赤ミサは白塗り必要ないです。」
SU-METAL「あ、でも黒ミサって私達も白塗りすべきだと思うんです。」
BOHさん「それはKOBAさんに訊いてみてください。」
SU-METAL「イジメ、ダメよ~、ダメダメ。で白塗りで歌うとかってどうですか?」
BOHさん「……そんなに白塗りしたいですか?」
SU-METAL「はい。……もの凄くしたいです。」
BOHさん「現状ではすぅさんの白塗りに許可が出るとは思えません。でもいつかは叶うかもしれません。」
SU-METAL「はぁ…。」
BOHさん「それまで白塗りの夢はとっておきましょう!最悪ハロウィンでやっちゃえばいいんです!」
SU-METAL「……なんか、ハゲにハゲ増してもらえて……ありがとうございます!」
BOHさん「こんなハゲで良かったらいつでもハゲ増しますよ。これ以上ハゲませんしね、あはははw」
SU-METAL「ハゲしいな棒手くん…。」

617-21日 18:27

SU-METAL「……という訳で小林さん、すぅ白塗りしてみたいんです!」
KOBAMETAL「まずはお父さんと呼びなさい。」
SU-METAL「白塗りにしてBABYMETAL DEATHのギャー!をやりたいんです!」
KOBAMETAL「それをやる目的は?」
SU-METAL「由結ちゃんを怖がらせて泣かせたいんです。」
KOBAMETAL「そんなんじゃ泣かんだろう、ユイメタルは。」
SU-METAL「いや、泣きます。由結ちゃんってば、まだ赤ちゃんだからなぁ、けけけ。」
KOBAMETAL「とにかくそんな不純な動機でベビメタの世界観は壊せん。だから白塗りダメー!」
SU-METAL「ちぇっ……つまんないの。お父さんのケチ林ー!あっかんべーっだ!DEATH!」
KOBAMETAL「………ムカつくー。」
MIKIKO先生「すぅは私生活でも制限されてるんだから、たまにはハメを外したいんじゃないの?」
KOBAMETAL「いや、しかしだな……ギャーーー!その顔どうしたー!」
MIKIKO先生「パックしてるだけですけどー。……男って、怖がりね…。」

599-20日 05:17

SU-METAL「卒業まで…あと10日…。時間は待って紅の騎士なんで…。」
YUIMETAL「由結のネタをパクらないでくれる?キャベツ太郎くん。」
SU-METAL「小さい頃よく食べたよねー、キャベツ太郎。歯の裏にくっつくんよw」
MOAMETAL「あのー、なんか懐かしんじゃってるけどー。まだ卒業じゃないからなー。な?」
SU-METAL「ちょっとー、すぅのキャベツくんパクらないでくれる?」
YUIMETAL「いやいや、すぅちゃんがパクってんじゃん!それでも元生徒会長?」
MOAMETAL「そういえばこの前、彩未ちゃんと愛莉ちゃんが来たんだけどさー。」
YUIMETAL「そこに最愛と咲希と愛子が駆け寄ってってねー。」
SU-METAL「あはは、一人はノッポであとはチビね……アブラハムの子みたいじゃんw」
MOAMETAL「アブラムシの子?葉の裏にびっしりついてるのキモいよねー。」
SU-METAL「歯の裏にくっつくといえば、キャベツ太郎よねー。」
YUIMETAL「あれ?…………なんか今、デジャヴ!」

608-20日 13:56

MOAMETAL「はい、二人ともご飯できたよー。」
SU-METAL「わーい、美味しそう!」
YUIMETAL「一汁三菜ね。意外と最愛って女子力あるわよねw」
MOAMETAL「早く食べてよー、名古屋風の味つけはどう?美味しい?」
SU-METAL「う………うまい!うますぎる!」
YUIMETAL「味に深みがあるわ………美味しい!」
MOAMETAL「でしょ?黒味噌トンカツに赤味噌のおみおつけ。卵焼きは白だしが隠し味よ。」
SU-METAL「うまうま。」
YUIMETAL「黒ミソ、赤ミソ、白だし………………はっ!黒ミサ、赤ミサ、白塗り!」

プロデュース委員長は閃いた!

609-20日 20:31

YUIMETAL「閃いたわ!」
SU-METAL「えっ?どこどこ?ヒラメどこー?」
YUIMETAL「アホか……いいこと思いついたって言ってんの!」
SU-METAL「重いツイッター?確かにすぅも重いと感じることがあるわ。」
YUIMETAL「すぅちゃん………その耳、イヤモニごと引きちぎってくれるわ!」
SU-METAL「ぎゃー、やめてよー!カイジになっちゃうでしょーが!」
MOAMETAL「両者やめーい!……一番偉いの誰でしたっけ?」
SU-&YUI「現役の生徒会長でーす。」
MOAMETAL「よろしい。まずはすぅちゃん、イヤモニ外しなさい。」
SU-METAL「ちぇっ………はーい。」
MOAMETAL「続いて由結、ヒラメはどこにいるの?」
YUIMETAL「そうじゃなくって、閃いちゃったんだってば!」
MOAMETAL「何を?」
YUIMETAL「黒ミサと赤ミサと白塗りよ!……えっとね、あーだこーだそーだろーが……。」
MOAMETAL「それ面白いかも!」
SU-METAL「ええっ!尾も白い鴨?どこどこ?」
YUIMETAL「スーメタル耳貸せや!よく聞こえるようにドリルで耳の穴かっ掘じってやる!」
SU-METAL「ぎゃー、やめてよー!カイジになっちゃうでしょーが!」
MOAMETAL「いっそ、カイジになっちゃえよ…。」

メタラーは難聴に注意DEATH! 

594-19日 04:01

SU-METAL「えっとー、今日のHOT WAVEは……最愛ちゃん出るけど由結ちゃん出られないのね…。」
YUIMETAL「最愛ー!最愛ー!」
SU-METAL「うげっ!由結ちゃん来た。とにかくHOT WAVEのことは内緒にしないと…。」
YUIMETAL「あ、すぅちゃん!最愛のこと見かけなかった?」
SU-METAL「ギクッ!………いやぁ、見たような見てないような……。」
YUIMETAL「もぉ、どっちなのよ…。どこ行っちゃったんだろう?」
SU-METAL「いやぁ……トイレとかじゃないかな……。」
YUIMETAL「そこのトイレ見てきたけどいないのよねぇ。」
SU-METAL「遠くのトイレに行ったのかもよ……埼玉とか…。」
YUIMETAL「はぁ?トイレしに埼玉まで行く訳ないでしょうが!」
SU-METAL「あ、ああそうよね。あはは……あっぶねー、墓穴掘るとこだった…。」
YUIMETAL「電話してみるか…。」
SU-METAL「わーわーわー、電話しても鳴らないかもしれないぜよ。」
YUIMETAL「変なすぅちゃん………………あれ?留守電になっちゃった。」
SU-METAL「おおー、セーフ!ほっとしたわー。」
YUIMETAL「え?ホット……何?」
SU-METAL「おっと、てやんでぇ。何でもないぜよ…。」
YUIMETAL「変なすぅちゃん。いつものことだけどー。」
SU-METAL「そんなことより今日の髪型可愛いねー。ちょっとウェーブかかっててー。」
YUIMETAL「え?ちょっとウェーブ?」
SU-METAL「おっとウェーブなんざぁかかってないぜよ。」
YUIMETAL「………ああ、ひょっとしてHOT WAVE?」
SU-METAL「あー繋がっちゃった…。もう知らないぜよ。」
YUIMETAL「すぅちゃん、HOT WAVEの収録はとっくに終わってるのよ。」
SU-METAL「……あ、さよけ。」

586-18日 01:51

YUIMETAL「本日3月18日、さくら学院2014年度~君に届け~がiTunesにて先行配信されてます!」
MOAMETAL「今年のアルバムも魅力がいっぱい!特に由結の鼻にかかった可愛い声は必聴です!」
YUIMETAL「ちょっと、最愛ったら……。」
MOAMETAL「由結の歌声にね、酔いしれる為だけに聴く価値アリなので……ね?」
YUIMETAL「そんなぁ……由結なんて……。」
MOAMETAL「とにかく由結の魅力が満載のアルバムになってますので、ぜひ聴いてみてください!」
YUIMETAL「お願いしまーす。」

YUIMETAL「うん、まぁいいんじゃない。こんな感じで次、よろー。」
MOAMETAL「はい、プロデュース委員長様。」

つまり……ダウンロードし間下。

571-17日 01:07
ネタも書きますYO!

SU-METAL「最愛ちゃん……ごめんね…。」
MOAMETAL「??………何のこと?」
YUIMETAL「私達ずっと一緒にいたのに……気付いてあげられなくって…。」
MOAMETAL「??………だから、何のことでしょうか?」
SU-METAL「パーカーよ、パーカー。そんなに好きだったなんて…。」
MOAMETAL「そりゃ好きだけど……別に謝られても…。」
YUIMETAL「だから最愛に今まで気付いてあげられなかった分までパーカーを贈りたいと思います。」
SU-METAL「まず、すぅからは映画の動くデロリアンをあげるわ………ほれ。」
MOAMETAL「DVDのことね………セックス・アンド・ザ・シティ?これってまさか…。」
SU-METAL「うん、サラ・ジェシカ・パーカー。」
MOAMETAL「ふーん………スゥ・カナリ・バーカーね。」
YUIMETAL「すぅちゃんってばパーカー違いよ。由結はフード付きの着るパーカーだって知ってるYO!」
MOAMETAL「はい、さすがユイメタルです。」
YUIMETAL「なのでパーカーに関することを調べて大きい紙にまとめてきました。」
MOAMETAL「でかっ!セトリ表みたいなのが出てきたぞw」
YUIMETAL「全部手書きで絵も描いたし、カラフルに仕上げてきたわ。」
MOAMETAL「あ……ありがと。」
YUIMETAL「すぅちゃん、そっち抑えてて。まず正式にはパーカですがパーカーと呼ばることが……。」

由結ちゃんのプレゼンは1時間続いた…。

537-16日 01:13
WOWOW新春キツネ祭り

YUIMETAL「プルルルル…………………もっしー、すぅちゃんどうしたの?」
SU-METAL「夜中にごめんねー。今日WOWOWでライブ放映したじゃん?ウチ映らなかったの…。」
YUIMETAL「えー、何でー?チャンネルあってた?」
SU-METAL「あってたー。」
YUIMETAL「アンテナもばっちりだった?」
SU-METAL「ちゃんとSSAの方に向いてるよー。」
YUIMETAL「………まぁ、設置当初からそっち向いてるんならいいんだけど。」
SU-METAL「とにかくすぅにやれることは全てやったわ!」
YUIMETAL「まさかとは思うけど、テレビの電源は?コンセントもさしてる?」
SU-METAL「失礼な!すぅはそんなにポンコツじゃありません。」
YUIMETAL「ちゃんとWOWOWにも加入してるんでしょ?」
SU-METAL「あちゃー、それだけやってないわ。」
YUIMETAL「………それだけはやっとかないと。」

部長はこんなノーマルなネタも書けますYO!

518-15日 16:32
そしてレジスタンス。

MOAMETAL「ちょっと、小林さん!なんでメロが落選なんですか!」
KOBAMETAL「お父さんと呼ばないとダメじゃないか、モアメタル。」
MOAMETAL「納得できません!納豆は食べられるけど、納得できません!」
KOBAMETAL「今のそのくだり……いらないんじゃないかな?」
MOAMETAL「メロが幕張に来ないんだったら、最愛は小石蹴り部に入部します!」
KOBAMETAL「ダメー!ダメ、ゼッタイ!そんなのダメー!」
MOAMETAL「じゃあ、メロにチケットか納豆をあげてもいいんですね?」
KOBAMETAL「うーん……………仕方ない。彼にはちゃんと納豆を送っとくから…。」
MOAMETAL「やったぁ!お父さんありがとう!」

メロスピ部長「っていう可能性もあるので、まだ諦めません!」
KOBAMETAL「それって、チケットもらえてねーじゃん。」

520-15日 18:24

SU-METAL「ここで重大発表があります。」
YUIMETAL「何でしょうか?」
SU-METAL「2人の身長を最新鋭テクノロジー機器で計測した正確無比な数値で発表します!」
MOAMETAL「仰々しいなw」
SU-METAL「まず、ユイメタル。身長………156㎝!顔笑って伸ばしてきましたね。」
YUIMETAL「やたっ!ありがとうございます。」
SU-METAL「続きまして、モアメタル。身長………153㎝。いえいえ、伸びてますよ。」
MOAMETAL「でも……由結と3㎝差になっちゃったか…。」
SU-METAL「すぅも多分160㎝になってるし今後も身長に目が離せませんな。」
YUIMETAL「すぅちゃんも最新鋭テクノロジー機器とやらで測ってみたら?」
SU-METAL「それに関しましては各方面と慎重に協議していきたいと思います。」
MOAMETAL「意味深長な物言いねw」

492-14日 02:05

SU-METAL「いよいよね……。」
YUIMETAL「何が?」
SU-METAL「幕張チケットの当選発表。」
MOAMETAL「結局、申し込んだんだ…。」
SU-METAL「落選してたらヘコむわぁ。」
YUIMETAL「出るクセに何故ヘコむ?」
SU-METAL「だって超がつくやつほしいもん。」
MOAMETAL「超がほしいの?」
SU-METAL「うん、超がほしい。」
YUIMETAL「……超すぅちゃん。」
SU-METAL「おっ、いいねぇ!」
MOAMETAL「超メタルクイーン。」
SU-METAL「ニヤニヤ……。」
YUIMETAL「超ポンコツ。」
MOAMETAL「超貧乳。」
SU-METAL「超ムカつくー。」
YUIMETAL「おっ、超がついたじゃん♪」
MOAMETAL「超やったね!」
SU-METAL「超ダマそうとしてない?」
YUIMETAL「チョーヨンピル。」
MOAMETAL「あ、釜山港へ帰れだっけ?」
SU-METAL「超どーでもいいわ…。」

493-14日 02:29

SU-METAL「いよいよね……。」
YUIMETAL「何が?」
SU-METAL「幕張チケットの当選発表。」
MOAMETAL「結局、申し込んだんだ…。」
SU-METAL「落選してたらヘコむわぁ。」
YUIMETAL「出るクセに何故ヘコむ?」
SU-METAL「だってモッシュッシュしたいんだもん。」
MOAMETAL「モッシュッシュしたいの?」
SU-METAL「うん、モッシュッシュしたい。」
YUIMETAL「仕方ない……最愛、電話してあげて。」
MOAMETAL「オッケー♪ ピッポッパ。」
SU-METAL「プルルルル……………モシュモシュ?」
MOAMETAL「中元ッシュッシュず香さんですか?」
SU-METAL「違いモッシュッシュけど…………なにこれ?」

495-14日 11:26

YUIMETAL「今日ってホワイトデーでしょ。」
SU-METAL「うんうん。」
YUIMETAL「直訳すると白い日でしょ?」
SU-METAL「ええ……まぁ…。」
YUIMETAL「白い日と白い目って似てるよね。」
SU-METAL「そうきましたか…。」
YUIMETAL「だから白目の日にしましょう。」
SU-METAL「どーぞどーぞ。」
YUIMETAL「はい、じゃあ一緒に白目やるよ。」
SU-METAL「えー、すぅを巻き込むのー?」
YUIMETAL「何よ!裏切る気?」
SU-METAL「はいはいやりますってば………ほら!」
YUIMETAL「うっ………なかなかやるじゃない……。」
SU-METAL「意外と凄いでしょ?初お披露目よ。」
YUIMETAL「初お白目でそのクォリティー…。」
SU-METAL「由結ちゃんが白目下手すぎなんだよ。」
YUIMETAL「由結、下手じゃないもん!」
SU-METAL「由結ちゃん細目になっちゃうのよね。」
YUIMETAL「由結、パッチリお目目だもん!」
SU-METAL「そんな白目で後ろめたくないの?」
YUIMETAL「由結、う白目たくないもん!む白目でたいもん!」
SU-METAL「……巨人に昔、呂明賜っていたよね。」
YUIMETAL「むか白目いしって巨人にいたもん!」
SU-METAL「恐るべし、白目愛…。」
YUIMETAL「白目EYEって言ってくれる?」

503-14日 14:10

MOAMETAL「あ、すぅちゃんチケット当選した?」
SU-METAL「ううん、落選だったw」
MOAMETAL「ふーん、そっか……。今回は落選してる人多いのかなぁ…。どうなんだろ?」
YUIMETAL「もう!気になってるんでしょ?調べてあげるわよ。」
MOAMETAL「ちょい!べ、別に…そんなんじゃないし……。」
YUIMETAL「うーん、どうやら気になるあの人は落選しちゃったみたいね、ご愁傷様。」
MOAMETAL「うそ……じゃあ、来ないってこと…?」
SU-METAL「まだわからないわよ。一般もあるし、お友達と来るかもしれないし…。」
MOAMETAL「…………………そっか。」
YUIMETAL「もう!ほら!由結のチケットあげるから。直接渡してあげたら?」
MOAMETAL「でも………。」
SU-METAL「行ってきなよ。そして言ってきちゃいなよ。」
MOAMETAL「………うん、わかった!2人ともありがと!」

メロスピ部長「っていう可能性もあるので、まだ諦めません!」
KOBAMETAL「ないない。」
 

489-13日 00:27
MOAMETAL「おめでとう、すぅちゃん。」
SU-METAL「へ?何がー?」
MOAMETAL「ようこそこちら側の世界へ。」
SU-METAL「え?……まさか、気付いてくれてたの?」
MOAMETAL「もちろんよ、コングラチュレーション!」
SU-METAL「ありがとー。あ……でも、由結ちゃんにはどうか…内緒にしといてね。」
MOAMETAL「大丈夫、心配しないで。由結には内緒♪」
SU-METAL「エヘヘヘヘー。」
MOAMETAL「しかし、いきなりどうして?何かやったの?」
SU-METAL「おっと……それはとっぷし〜くれっとよ!」
MOAMETAL[「おほほほ、すず香さんったらやーねー。」
SU-METAL「菊地様こそ、秘密の何かいいことしてるんじゃなくって、おほほほ。」
YUIMETAL「あ、すぅちゃん久し振り!あれ?ちょっと胸が大きくなったんじゃないのぉ?」
SU-METAL「ギクッ!」
YUIMETAL「何よー、冗談だってば。だって私達はペチャの契りを交わした義姉妹だもんねー。」
SU-METAL「そそそ、そうよね……あはは…。」
YUIMETAL「あら、裏切者の菊地さんじゃないの。毎日腕立てやってその程度ですかー?」
MOAMETAL「由結ってば、やさぐれてるなぁw」
YUIMETAL「私達なんて別に何もしてないからだもんねー。わざとよねー。」
SU-METAL「……え、ええ。そうよね…。」
MOAMETAL「それではお二人さん、今夜は仲良く一緒にお風呂でも入ったらいかが?ごきげんよう♪」
SU-METAL「ちょっ、最愛ちゃーん!」

育つも地獄、育たぬも地獄。

481-11日 13:19

YUIMETAL「最愛、ちょっとここに座りなさい。」
MOAMETAL「はい……何でしょうか。」
YUIMETAL「あのさ……ホウレンソウ君はないんじゃないかな?」
MOAMETAL「ええ……最愛もちょっとどうかなぁなんて……思ったりしたんですけど…。」
YUIMETAL「最新ネタのトマト君をやりましたー。ウケましたー。ここまではいい流れよね?」
MOAMETAL「はい……。」
YUIMETAL「そしたら最愛がホウレンソウ君やりましたー。ちょいウケましたー。」
MOAMETAL「ああ、すいません…。」
YUIMETAL「最新ネタはホウレンソウになりましたー。トマト君の旬が過ぎましたー。」
MOAMETAL「ああ、ごめんなさい…。」
YUIMETAL「次はひと玉キャベツ君でもやれってことなのかしら?」
MOAMETAL「ああ、滅相もございません。」
YUIMETAL「ミニパティカレーの緑はカニ味噌じゃなくてホウレンソウでよくね?とでも言いたげね。」
MOAMETAL「いえ、そんなつもりじゃ…。」
YUIMETAL「とにかく、今後は気を付けてよね。」
MOAMETAL「はい…。」
SU-METAL「おっす!おらキャベツ君!……新キャラ考えたんだけどどうかな?」
YUI&MOA「却下!」

482-11日 13:51
祝、CDショップ大賞受賞!

司会者さん「第7回CDショップ大賞は……………BABYMETALさんです!」
SU-METAL「ありがとうございます。」
司会者さん「第2回いなかっぺ大将は……………ひとつ人より力持ち、中元すず香さんです!」
SU-METAL「え?……あ、ありがとうございます。」
司会者さん「第40回青大将は……………今回もこの人、田中邦衛さんです!40年連続の受賞です!」
SU-METAL「はあ……そうなんですか?」
司会者さん「第125回全日本ペチャパイ大賞は……………。」
SU-METAL「いりません!」
司会者さん「スーメタルさんです!」
SU-METAL「ほらね!やっぱりね!いらねーよ、ばーかばーか!」

483-11日 18:49
花の子モアモア

YUIMETAL「最愛、沖縄行ったときにスタッフさん同士がハイビスカスの話をしててね。」
MOAMETAL「うんうん。」
YUIMETAL「なんか、ハイビスカスって光るって言ってたけど、本当なの?」
MOAMETAL「えー?光るだなんて、モアモア情報にはないけど…。」
YUIMETAL「しかも途中からペカる?とか言ってた。」
MOAMETAL「ペカる?ペカって何よ、ペカって?」
YUIMETAL「蝶が飛びまくったって言ってたな。」
MOAMETAL「何も珍しいことではない。」
YUIMETAL「他にもデカパイは持ちづらいだの手に余るだの言ってたんだけど…。」
MOAMETAL「うげっ!たぶんエロトークだよ!最低っ!」
YUIMETAL「パトカーのパトライト?が回ったとか言ってたから…。」
MOAMETAL「あー、逮捕だ、逮捕。痴漢とかしたっぽいね。」
YUIMETAL「5万貢いだのに1回入っただけ……とも言ってたような…。」
MOAMETAL「まさか、売春?ダメよ、許せないわ!お父さんにチクっちゃおう!」

KOBAMETAL「それは沖スロっていってね……。」

わからない方ごめんなさい。「✖」

373-06日 14:57
3月6日は世界一周記念日。

SU-METAL「数年後には私達って世界一周できてるかしら?」
YUIMETAL「ちょっと気になるわね。」
MOAMETAL「スーえもーん、ミント味のタイムマシーンで見に行こうよー。」
SU-METAL「よし!じゃあ5年後のBABYMETALワールドツアーを観に行こう!」

MOAMETAL「寒っ!…………ここはどこ?」
YUIMETAL「あ、見て!看板がある!……BABYMETAL未踏の南極大陸へ、だって!」
MOAMETAL「マジか!南極でライブやるの?……その前に辞めよっかなぁ。」
SU-METAL「どうやら南極フェスに出て何曲かやるみたいね…。」
YUIMETAL「ヘッドライナーはザ・アザラシでトリは皇帝ペンギンズだって!」
MOAMETAL「トリだけに鳥が務めるのねw」
SU-METAL「マクマードステージでベビメタやってるみたい、観に行こう!」

YUIMETAL「野外ステージじゃん…。」
MOAMETAL「客、動物ばっかりじゃん…。」
SU-METAL「知らない曲やってると思ったら、寒さで指が動かないのね神バンド。」
YUIMETAL「あー、すぅちゃん全然変わってないじゃん!」
MOAMETAL「由結が綺麗な大人の女に……胸はないけどー。」
SU-METAL「最愛ちゃんがいない………さては辞めやがったな。」
YUIMETAL「最愛の代わりにいる子って……。」
SU-YUIMOA「オーガじゃん!」
召喚悪魔P「おや、こんなところで数年前の3人様に会えるとは…。」
MOAMETAL「ねぇ!最愛は何でいないの?咲希がメンバーになったの?どうして超寒いの?」
召喚悪魔P「寒いのは南極だからです。」
YUIMETAL「よりによってその質問に答えるんかいw」
召喚悪魔P「ここは数あるパラレルワールドの一つにすぎません…。」
SU-METAL「つまり、私達次第で違う未来もあるってことね?」
召喚悪魔P「そういうことです。」

MOAMETAL「帰ってきました……これからもよろしくね!」
YUIMETAL「あら、ベビメタ辞めちゃう人と仲良くできるかしら?」
MOAMETAL「勝手に一人で辞めたりしないから、お願い!」
SU-METAL「さて、未来はどうなることやら…。」

352-05日 17:46
よっしゃこ~い 今日は何の日じゃ~い

YUIMETAL「ハイ、モアー。」
MOAMETAL「わあ!ビックリしたー、いきなり白目で出てくるなっつーの!」
YUIMETAL「モアートモダチー、白目トモダチノ証ー。」
MOAMETAL「………えっとー、今日は何の遊びなのかなー?」
YUIMETAL「ユイー、白目族ノ酋長ー。ダカラ白目デ挨拶ー。」
MOAMETAL「白目族の酋長?……こりゃまた何で、酋長ごっこしてんのー?」
YUIMETAL「酋長ごっこ四天王?白目族、モイモイ族、ポンコツ族、はくまい族。」
MOAMETAL「はくま~いを四天王に入れるなや!」
YUIMETAL「3月5日は酋長の日なのYO!」
MOAMETAL「酋長の日?……最愛調べではそんな日制定されてないんだけど……。」
YUIMETAL「ちゃんと制定されてるよ……バヌアツで。」
MOAMETAL「ナベアツ?………世界の?」
YUIMETAL「バヌアツ共和国知らないの?それでもワンダフルジャーニーの歌い手?」
MOAMETAL「ワンジャニにバヌアツなんて出てきたっけ?」
YUIMETAL「♪ キューバ、ケイマン、ジャマイカ、ハイチ、ドミニカ、カリブの島からレッツダンス!」
MOAMETAL「バヌアツ出てこないし…。」
YUIMETAL「農機にヤンマー!」
MOAMETAL「ヤンマー!………ついノッてしまった…。」
YUIMETAL「ちなみにバヌアツの首都はポートビラよ。」
MOAMETAL「あの有名な連続殺人事件の舞台?」
YUIMETAL「最愛ってファミコン世代だっけ?」
MOAMETAL「こめいちごに電話をかけてみよう!………………プロントプロント!」
SU-METAL「もしもしー………誰?」
YUIMETAL「すぅちゃんじゃんw」
SU-METAL「この番号を知ってるなんて……あなた、まさか!」
MOAMETAL「ヤスが犯人です。」
SU-METAL「ちょい!犯人バラしてんじゃねぇよ、モアメタル!」

ポートピア連続殺人事件 おわり

353-05日 18:22
パラレルワールド♪

彩未ちゃん「すぅちゃーん、遊ぼー!」
SU-METAL「あ!彩未ちゃんいらっしゃーい。」
彩未ちゃん「あれ?今日はあのチビッ子2人は来てないの?」
SU-METAL「チビッ子なら今1人来たじゃん。」
彩未ちゃん「今日はライバルで親友のあなたにお願いがあるの。」
SU-METAL「ん?………その手に持ってるのはまさか!あの伝説の………ファミコン?」
彩未ちゃん「そうよ、武邦彦さんに借りてきたの。」
SU-METAL「そこは武豊の方がいいんじゃないかい?」
彩未ちゃん「ポートピア連続殺人事件やろうYO!」
SU-METAL「なんか難しそう…。」
彩未ちゃん「簡単よ。頭突きして壁を壊したり何度も殴って自供させるゲームらしいから。」
SU-METAL「語弊があるわね……とりま、やってみましょう。」
彩未ちゃん「早速、煮詰まっちゃったわ。こめいちごって何のことかしら?」
SU-METAL「こめいちご………*15なら、すぅのこの部屋の電話番号じゃん。」
彩未ちゃん「すぅちゃんビンゴ!*15に電話かければいいのよ!」
SU-METAL「プルルルル…………ウチのリアルこめいちごに電話かかってきたんですけどw」
彩未ちゃん「なんか怖いわね……すぅちゃん出てよー。」
SU-METAL「もしもしー………誰?」
YUIMETAL「すぅちゃんじゃんw」
SU-METAL「この番号を知ってるなんて……あなた、まさか!」
MOAMETAL「ヤスが犯人です。」
SU-METAL「ちょい!犯人バラしてんじゃねぇよ、モアメタル!」
彩未ちゃん「やっぱり?ヤスが犯人だと思ってた!」
SU-METAL「嘘つけ!」

ポートピア連続殺人事件 おわり

357-05日 23:07
新キャラ降臨。

MOAMETAL「ウチらも今月でいよいよ卒業だね。」
YUIMETAL「卒業まで…あと24日…。」
MOAMETAL「あ、トマト君。」
YUIMETAL「ホントにあっという間すぎて…自分でも全然信じられないんですけど…。」
MOAMETAL「声…低っ!」
YUIMETAL「でも…時間は待ってくれないんで…。」
SU-METAL「時間は待って紅の騎士です。」
MOAMETAL「残念、邪魔が入りました。」
SU-METAL「浸ってますなー、浸ってますなー。花粉の飛び交う春の陽気に。」
YUIMETAL「すぅちゃんは2年前に浸らなかったの?」
SU-METAL「浸る相手がいませんでした…。」
MOAMETAL「同級生がいなかったからねw」
SU-METAL「逆に今は早く2人が戻って来ないかと手ぐすね引いて待ってるよ、けけけ。」
YUIMETAL「今という時間は…待ってはくれないから…。」
MOAMETAL「あ、トマト君に切り替わった♪」
YUIMETAL「だから…あと24日だけ…専念したいんで…。」
MOAMWTAL「由結のトマトスイッチ、どこにあるんだろう?……ガサゴソ……脇腹とかかな?……ガサゴソ。」
YUIMETAL「もう少しだけ…きゃっ…暖かく見守って…いやん…欲しいと思います…。」
SU-METAL「あ、ちょっと今の動画撮りたいんでもう1回お願いしやーす!」
MOAMETAL「はーい、じゃあ最愛が由結の身体中を撫で回すところからでいい?」
YUIMETAL「させるか!」

333-04日 00:02
3月3日は「耳の日」

SU-METAL「ということはイヤモニの日でもあるわね。」
YUIMETAL「毎回お世話になってます、イヤモニ。」
MOAMETAL「私達は当然、イヤモニが何の略か知っています。」
SU-METAL「………………………。」
YUIMETAL「…………ほら、すぅちゃんの番だよ。」
SU-METAL「うー、えっとねー。…………イヤらしいモニュメントとかかしら。」
MOAMETAL「結構リアルな裸婦像のモニュメントとかイヤらしいよね。」
YUIMETAL「間違ってるけどね。」
SU-MMETAL「えとー、じゃあ…………イヤなモーニング……とか?」
MOAMETAL「ショートコント、こんなモーニング娘。はイヤだ。」
SU-METAL「着ている服がイブニング。」
MOAMETAL「モーニング娘。'68」
SU-METAL「喪に服す娘。」
MOAMETAL「つんくのことをお父さんと呼ぶー。」
SU-METAL「鞘師さんだけなんか知ってるー。」
MOAMETAL「ASAYANとか懐かしいー。」
SU-METAL「メンバー10人中8人が夜行性だー。」
YUIMETAL「そんなこと言ってたら日付が変わっちゃったー。」

イヤモニの日、終了……。

337-04日 11:07
3月4日は「三線の日」そして「三姉妹の日」

MOAMETAL「それでは最愛が三線を弾いて、由結が謡います。」
YUIMETAL「中元三姉妹に捧げます。ネーネーズから……糸綾。」

アイヤ サッサ

ナーナー中元さー ナーナー中元さー
三人揃てぃ中元さー あり中元さー

広島生まりぬ広島育ち
三筋ぬ中元節入り美らさ
美童歌声ん聞ちみそり
揃い美らさや中元さー あり中元さー

SU-METAL「これ……メロスピしか解んないでしょ?」

ええ、自己満足ですとも! 「✖」

338-04日 11:35
寄稿。

あの日ソニスフィアのステージに彼女達はいた。
6万5千の観衆を前に(日本野鳥の会調べ)
臆することなく歌い、踊る3人。
懐疑的だった6万5千の聴衆は(日本野鳥の会調べ)
やがて彼女達に心を開いていった。
メタルクイーンの歌声に酔いしれる者。
舞い踊る2人の天使に魅了される者。
神バンドによる超絶技巧の演奏に驚きを隠せない者。
BABYMETALがステージを去る頃には
6万5千のモッシュッシュメイトが(日本野鳥の会調べ)
キツネサインを掲げて笑顔になっていた。
実はソニスフィアでの功績は「数」ではない。
あの「場」を制したことに意義があるのだ。(協力:日本野鳥の会)

メロスピ部長「この日本野鳥の会の注釈って入れなきゃダメなんすか?」
管理人さん「最近いろいろとうるさいから我慢してよ。」

339-04日 12:34
タワレコ渋谷店にミニパティ参上!

MOAMETAL「すいませーん、さくら学院と申しますけどー。」
YUIMETAL「仰げば尊しの宣伝で由結が来ましたよー。」
田口華ちゃん「…………誰もいないぞー。」
MOAMETAL「早過ぎたか……まだ午前4時だもんね。」
YUIMETAL「数々のセキュリティを突破してせっかく店内に入ったのに…。」
田口華ちゃん「あった!………特設コーナーだ!ポスターとかも貼ってある。」
MOAMETAL「じゃあ、落書きしちゃおっか♪ はい、みんなマジックどうぞー。」
YUIMETAL「由結、さくらちゃん描いちゃおう♪」
MOAMETAL「菊地最愛、参上!……っと。」
田口華ちゃん「田口華、誕生!……っと。」
YUI&MOA「!!………ヤバッ、今日って華の誕生日じゃん!……ヒソヒソ。」
田口華ちゃん「うむ、書けたぞー!」
YUIMETAL「あはは……華ってば、字が大きすぎw」
MOAMETAL「さすが赤パティですな。」
嶺脇育夫社長「あ、いたぞー!こっちだ、捕まえろー!」
YUIMETAL「あら、面倒なのが来たわね。帰るわよ!」
MOAMETAL「イク、じゃあねー。」
田口華ちゃん「まさか、これが噂の……」
YUI&MOA「キャッツアイごっこ。」
嶺脇育夫社長「待てー!キャッツ!」 

321-03日 00:43
LoGiRL終わりの夜釣り。

YUIMETAL「…………釣れないね。」
SU-METAL「うん…………この池、魚いないからね。」
MOAMETAL「はぁ?じゃあ何でここで釣りをやらされてんの?」
YUIMETAL「最愛、静かに!ビックリしてお魚さんが逃げちゃうから…。」
MOAMETAL「だからそのお魚さんがいないんだってば。」
SU-METAL「そう、魚はいない。でも……ここにはダジャレの神様がいるの。」
MOAMETAL「LoGiRLで疲れてるんで、もう帰ってもいいっすか?」
YUIMETAL「由結、LoGiRLに出られたおかげでトークの幅が広がーるわ!」
SU-METAL「あら、早速ダジャレの神様が降臨したみたいね。」
MOAMETAL「すぅちゃん、クスリとも笑ってないけどね。」
SU-METAL「だって薬飲んでないんだもん。」
MOAMETAL「え?今、降臨したの?…………レベルの低い神様だな。」
YUIMETAL「……釣れないからつれーな。」
MOAMETAL「今のはダジャレじゃなくて由結の本心でしょ?」
SU-METAL「ところで最愛ちゃん………何でこんなに暇そうに釣りをしてるか知ってる?」
MOAMETAL「ええ、気付きました…。3月3日は暇な釣りの日だからって言いたいんでしょ?」
SU-&YUI「おぉーっ!ヘドバンヘドバン!ヘドバンヘドバン!………」
MOAMETAL「土下座ヘドバンやめれ!」
SU-METAL「神様、次のダジャレをください!」
MOAMETAL「ダジャレの神なんか降臨してねーよ!」
SU-&YUI「ヘドバンヘドバン!ヘドバンヘドバン!………」
MOAMETAL「こっち来んな!あっち池、シッシッ!」

誰が言ったか、駄洒落ヶ池…。

302.303-02日 14:45
今日のLoGiRLスタメン予想

第1回:水野由結さん、菊地最愛さん、田口華さん、野津友那乃さん、磯野莉音さん
第2回:菊地最愛さん、野津友那乃さん、磯野莉音さん、大賀咲希さん、倉島颯良さん
第3回:磯野莉音さん、大賀咲希さん、倉島颯良さん、岡田愛さん
第4回:水野由結さん、野津友那乃さん、磯野莉音さん、大賀咲希さん
第5回:田口華さん、磯野莉音さん、山出愛子さん、岡田愛さん

まずメンバーは4人で決まりだろう。そして全部の回に出席している磯野さんは本命といきたいところだがさすがに他のメンバーと比べても出過ぎか。となると今週はそろそろ休ませるのではと考える。まだ一度も出席してない白井さんは今回もナシとみた。これだけ出ないということは何か事情があるのだろう。第1回から第3回までは3人がスライド。中3欠席となった第3回から第4回でも中3以外の2人がスライドしていた。第5回では全出席の磯野さん以外はスライドなし。あとはそろそろ学年をバラけさせるだろうと考える。さらに生徒会長が第2回以来の出席なしということを勘案すると……。

菊地最愛さん(2)◎  野津友那乃さん(3)▲
水野由結さん(2)▲  田口華さん(2)△
大賀咲希さん(3)〇  倉島颯良さん(2)〇
山出愛子さん(1)▲  磯野莉音さん(5)▲
白井沙樹さん(0)△  岡田愛さん(2)△

∴今日のスタメン予想
菊地最愛さん、大賀咲希さん、倉島颯良さん、山出愛子さん

結構、おもいきった予想ではないかと思います。

保険をかけると…

野津さんか岡田さんのどちらかが必ず出演しているというデータが気になります。

◎菊地最愛さん、大賀咲希さん、倉島颯良さん、山出愛子さん
〇菊地最愛さん、大賀咲希さん、倉島颯良さん、岡田愛さん
▲菊地最愛さん、野津友那乃さん、倉島颯良さん、山出愛子さん

この3点で勝負 

305-02日 18:47
実はゆいもあちゃん揃い踏み予想も捨て難かったんですけどねw

SU-METAL「うぁー、しかし何回やってもLoGiRL前は緊張するー!」
MOAMETAL「だから何で毎回すぅちゃんがここに来てる?」
SU-METAL「うっさいなー、バイトなんだから仕方ないでしょうが!」
MOAMETAL「音響さーん、この人サボってますよー!」
SU-METAL「はいはい。そこのチビッ子、サウンドチェックしますからねー。どいたどいた!」
MOAMETAL「………すぅちゃん、お願いがあるんだけどさ。」
SU-METAL「なによ?……ここのバイト代は末日締めの5日払いだから今800円しかないわよ!」
MOAMETAL「印税あるからお金には困ってません。………今日も音出しやるの?」
SU-METAL「SE出し?やらせてもらえると思うけど……。」
MOAMETAL「最愛がピンで抜かれたカットの時にさ……ジャーン!とかキラリーン!とかやってYO!」
SU-METAL「えー、タダでー?」
MOAMETAL「上手くできたらウマいお好み焼き奢ってあげるからさ!」
SU-METAL「もー、しょーがないなー。ゴージャスな音入れたげる♪」
MOAMETAL「ありがと♪……………………その音、一応いま聴かせてくれる?」
SU-METAL「オッケーいくよー!……………………タララタッタター!」
MOAMETAL「スーえもーん、ユイアンが僕をいじめるんだよぉ……。」
SU-METAL「もあ太くん、いつも道具を頼らないでたまには自分でなんとかしなよ…。」
MOAMETAL「そんなこと言わないでさー、何か出して出して出してお願いお願いお願いー!」
スタッフさん「本番5分前でーす!」
SU-&MOA「はーい、また後でねー。バーイ!」

ドラえもんの効果音が上手く表現できない orz

317-02日 22:41
突然の反省会。

MOAMETAL「すぅちゃんお疲れー。」
SU-METAL「おっつー、今日はモイモイ大活躍だったんじゃない?」
MOAMETAL「えへへへぇ、そぉかなー?」
SU-METAL「モノマネ以外は……ね。」
MOAMETAL「え?」
SU-METAL「最愛ちゃんはラブライブのファンのアイドルを目指してるんだっけ?」
MOAMETAL「いえ、違います。」
SU-METAL「何回白米やる気よ!そんなに精米し過ぎたら金芽も亜湖粉層もなくなるっつーの!」
MOAMETAL「あの………亜湖粉層って何ですか…?」
SU-METAL「うまみの層よ、つまりやり過ぎるとうまみも何も失っちゃうってこと!」
MOAMETAL「はい………すいません。」
SU-METAL「大体、声が出てないから雰囲気笑いも起こってなかったじゃないの!」
MOAMETAL「最後にやろうとしたヤツは自信あったんですけど……。」
SU-METAL「何を仰る。あなた、しらさきに救われたのよ。救世主登場よ!」
MOAMETAL「…………はい。」
SU-METAL「その3つ目のモノマネをやってたらあなた……来週のLoGiRL出演は無かったわね。」
MOAMETAL「……そうかもしれません。」
SU-METAL「まあこれに気を落とさず、すぅに500円貸してちょーだい。」
MOAMETAL「はい?」
SU-METAL「さっき食堂でB定食たべたら帰るお金なくなっちゃったのー。」
MOAMETAL「歩いて帰ってください、先輩。」
SU-METAL「モノマネ以外は抜群に良かったわよ!」
MOAMETAL「歩いて帰ってください、先輩。」

264-01日 01:27
新曲から~の

YUIMETAL「秘密のトコ開けてみたらドコにだって飛んで行ける。」
SU-METAL「どこでもドアー。」
MOAMETAL「ミント味のタイムマシン、ドコにだって行けるよ。」
SU-METAL「まんまタイムマシーンだね。」
YUIMETAL「スーえもん、誰でもボンキュッボンになれる道具とかないのー?」
SU-METAL「もしもボックスー!」
MOAMETAL「やりぃ♪ 早速使ってみよう!………もしもBABYMETALが巨乳だったらー?」
YUIMETAL「わぁお♪ ボインになっちったー!」
SU-METAL「ゆっさゆっさ、たーのしぃー!」
MOAMETAL「ちょっとギミチョコ踊ってみようYO!」

YUIMETAL「…………………………重い。」
SU-METAL「なんか、前屈みになっちゃって声がちゃんと出ないかもー。」
MOAMETAL「たかだか10分でめっちゃ肩凝っちゃったんですけどー。」
YUIMETAL「………どうする?」
SU-METAL「巨乳をとるか、パフォーマンスのクォリティーをとるかってこと?」
MOAMETAL「とりま巨乳の由結とお風呂入りたいなー。」
YUIMETAL「アホか!」
SU-METAL「でも踊りづらいし、実際パフォーマンスの質が落ちちゃうような気が……。」
MOAMETAL「慣れたら動けるかもだけど……悔しいかな、ペチャの方が機敏なのは否めない。」
YUIMETAL「私達が追求してるのは女子力?………違うわよね?」
SU-METAL「じゃあ、決まりね。元のペチャンコな私達に戻りましょう。」
MOAMETA「ぷるんぷりん、ぷるんぷりん。」

YUIMETAL「あー、身体が軽いー!」
SU-METAL「やっぱりこの体型こそがベビメタの神髄よね。」
MOAMETAL「儚い夢のひと時だったなぁ……。」
SU-&YUI「アンタが一番胸あるんだから我慢せいや!」

265-01日 02:09

SU-METAL「暇だからネットでウチらの評判でもチェックしてみるか…。」
YUIMETAL「おはー………すぅちゃんがパソコンとにらめっこしてる。」
SU-METAL「ふむふむ、こんな浅い歴史があったとはねぇ…。」
MOAMETAL「すぅちゃん何見てたのー?」
SU-METAL「いいえ、私はいかがわしいサイトなんて見ていないわ。」
YUIMETAL「すぅちゃん変なの。……でさぁ、最愛さっきの続きだけどね。ペチャクチャペチャクチャ…。」
SU-METAL「誰がペチャやねん!」
YUI&MOA「???」
SU-METAL「いや、何でもナイチンゲール。」
MOAMTAL「すぅちゃん変なの。大丈夫?」
SU-METAL「大丈夫DEATH!どうかして間下。」
YUIMETAL「間下…?何それ?」
SU-METAL「ううん、何でもないの!間下このみのことは忘れて!」
MOAMETAL「やっぱ変だわ……。」
SU-METAL「ふんふんふん♪ 幾千もの~レスを超~えて♪」
YUIMETAL「ちょい!歌詞違うけど大丈夫?」
SU-METAL「いやー、あははwついね、つい間違えちった……てへぺろ!」
MOAMETAL「ふ~ん…………すぅちゃんってさー、部活は何部だっけー?」
SU-METAL「小石蹴り部ー。…………あ、いけね!」
YUIMETAL「そこはすず香倶楽部だろ!…………あ、いけね!」
MOAMETAL「バッタ部もよろしくね。」

メロスピ部長「っていうCMなんですけどね。」
KOBAMETAL「却下!」

270-01日 10:24
はーい、一旦CMでーす。

SU-METAL「あの武道館ライブからもう……1年が経ったのね…。」
MOAMETAL「そうね……誰かさんがああなったのも、今じゃいい思い出ね。」
YUIMETAL「そんなぼやかさなくても……ハッキリ言ってください。」
MOAMETAL「いえ、言えないのです……今は受験シーズンですから。」
SU-METAL「そう、どこかのお嬢ちゃんがあんなことになったなんて言えないわ!」
MOAMETAL「あんなことやこんなことに……。」
YUIMETAL「それを受けて、とある優しい子が泣いちゃったこともあったわよね?」
MOAMETAL「………うん。」
YUIMETAL「心配だったの?」
MOAMETAL「………うん。」
YUIMETAL「だから転んじゃったの?」
MOAMETAL「………うん。」
YUIMETAL「可愛いね。」
MOAMETAL「………まあね。」
SU-METAL「そんな武道館ライブデロリアンの赤い夜と黒い夜、絶賛発売中でーす!」
MOAMETAL「由結が落ちちゃいましたー。」
YUIMETAL「ぎゃー、結局言っちゃってんじゃーん。」

1年経ったら時効じゃないかと……。「✖」

274-01日 11:35
今日は何の日ネタ。

YUIMETAL「久し振りね、アンタ達。」
召喚悪魔A「由結様もお忙しそうでなによりです。」
YUIMETAL「今日アンタ達を召喚したのは他でもない。さっさと一列に並べー!」
召喚悪魔C「えー、いきなりデコピンの流れじゃないっすかー。」
YUIMETAL「お、するどい!本日3月1日はデコピンの日だ!つべこべ言わずに並べー!」
召喚悪魔D「Bのヤツめ、知ってて欠勤しやがったな…。」
YUIMETAL「それでは、デコを出せー!」
召喚悪魔E「ヤバいなー、明日デートなんだよなー。」
YUIMETAL「べちんっ!べちんっ!べちんっ!………ぺち。」
召喚悪魔E「へっ?……………ぺち?……痛くなーい。」
YUIMETAL「明日デートなんだろ?真っ赤に腫れたデコで行ったらカッコ悪いじゃんかー。」
召喚悪魔達「由結様、お優し~い!」
MOAMETAL「由結、ごめん!今日はデコピンじゃなくてデコポンの日だったわ……てへぺろ!」
YUIMETAL「……………それでは、解散!」
召喚悪魔達「……………。」

275-01日 11:52
今日は何の日ネタ2。

YUIMETAL「今日お前を呼んだのは他でもない。」
召喚悪魔P「デートのお誘いですか?」
YUIMETAL「寝ぼけたこと言ってんじゃねぇ、豚野郎ー!」
召喚悪魔P「………一緒にプリクラ撮りましょうか?」
YUIMETAL「撮るんじゃねぇよ、豚野郎。」
召喚悪魔P「とりま手でも繋ぎましょか?」
YUIMETAL「触るんじゃねぇよ、豚野郎。」
召喚悪魔P「じゃあ、一緒に寝ましょうか………おやすみー。」
YUIMETAL「黙れ、豚野郎Aチーム。」
召喚悪魔P「そこは、寝てんじゃねぇ豚野郎ー!でしょうが!」
YUIMETAL「もう充分に尺がとれたから帰っていいぞ、豚。」
召喚悪魔P「なんなんすか!……………まったく、なんて日だ!」
YUIMETAL「えー、今日は豚野郎の日です。」
MOAMETAL「由結、ごめん!今日は豚野郎の日じゃなくて豚に感謝する日だったわ……てへぺろ!」
YUIMETAL「……………ありがとう、豚。」
召喚悪魔P「……………。」

277-01日 12:21
今日は何の日ネタ3。

召喚悪魔達「待遇改善!由結様を出せー!待遇改善!由結さま可愛いー!」
SU-METAL「何事かしら?悪魔さん達がいっぱい来てるけどー。」
召喚悪魔達「由結様と話をさせろー!由結様超可愛いぞー!
MOAMETAL「今日は労働組合法施行記念日だから待遇改善を訴えに来てるのよ。」
SU-METAL「そういうのって普通、メーデーにやるんじゃないの?」
MOAMETAL「メーデーの日はサタン相手にやるから由結には今日やるんだってさ。」
SU-METAL「ふうん………でも由結ちゃんいないんだけどなぁ。教えてあげよっと。」
召喚悪魔達「えっ、そうなの………じゃあ帰ります。」
MOAMETAL「悪魔のクセに聞き分けがいいなぁw」
SU-METAL「なんかー、由結ちゃんに要望書を渡してくれってさ。」
MOAMETAL「どれどれ?……………出来れば夜中に召喚しないでほしい。」
SU-METAL「顔笑った時はもう少し褒めてほしい………なんかカワイイw」
MOAMETAL「デコピンじゃ痛くないこともあるのでビンタとかがいい………何じゃこりゃ?」
SU-METAL「大人っぽくなったことだしピンヒールとか履いてきてほしい…。」
MOAMETAL「蹴り解禁希望。小石を蹴るくらいならオレを蹴ってください!」
SU-METAL「お仕置きされるために魔界とこちらを行き来するなんて………ただのドM集団ね。」

お仕置きがあえてソフトなのはこれを見抜いていた由結様のドSがなせる業。

278-01日 12:45
今日は何の日ネタ4。

召喚悪魔達「イチ、ニー、イチ、ニー、ぜんたーい、止まれ!イチ、ニ。」
SU-METAL「………な、何なんでしょうか?」
召喚悪魔A「今日はマーチの日……つまり行進の日であります。」
彩未ちゃん「すぅちゃん、おはよ!」
SU-METAL「あ、彩未ちゃん?……どうしてここに?」
彩未ちゃん「だって今日は交信の日でしょ?」
召喚悪魔B「イエーイ!待ってましたー!」
彩未ちゃん「じゃあ、いっくよー!手拍子ー!」
召喚悪魔達「おい!おい!おい!おい!」
彩未ちゃん「ヒトノテハヤワラカクアタタカイ♪」
召喚悪魔達「とか!とか!」
彩未ちゃん「みんなにも伝わるといいなー♪」
召喚悪魔達「ピ!ピ!ピ!ピ!」
彩未ちゃん「愛にー周波を合わせーて、さぁ交信、交信♪」
召喚悪魔達「交信!交信!」
彩未ちゃん「みんなー大きな輪になってーほらDancin' Dancin'!」
召喚悪魔達「愛の!交信!」
SU-METAL「……………彩未ちゃんに浮気しやがったな、悪魔ども…。」

交信曲第1番変ロ長調より。

281-01日 20:36
仰げば尊しMJにて披露!

YUIMETAL「すぅちゃん、今夜はMJにさくら学院が出るからちゃんと観てね。」
SU-METAL「もちろんよ♪ ところで何時から放送するの…?」
MOAMETAL「何時だろ?ママに訊いてみる。………………もっしー、ママ?」
SU-METAL「最愛ちゃんのママは物知りだからねぇ。」
YUIMETAL「……で、最愛。ママは何時だって?」
MOAMETAL「辞書を引け!………だってさ。」
SU-METAL「辞書には載ってないでしょうが。」
YUIMETAL「そう……辞書には載ってない……まるで………私達。」
MOAMETAL「そう私達……BABYMETALは辞書にない事を成し遂げようとしている…。」
YUIMETAL「そう私達……BABYMETALは地図にない道を歩んできた…。」
MOAMETAL「そう……道なき道を行く……それが僕らの……レジスタンス!」
SU-METAL「………で、結局MJは何時からよ?」

今夜DEATH!

-2015年2月-

250-28日 00:28

MOAMETAL「今夜はなんだか孤独…。外では強い風が吹きすさび、その音が一層この孤独感を引き立てる。いつも感じている誰かの眼差しも今はこの部屋の中にまで届いてこない。誰かに会いたい、誰かと話したいのに何故か携帯の電源を切ってしまった…。孤独な夜。それを紛らわせるために音楽を聴くことにした。でも今の私にはどれを聴こうかなんて思考さえも働かない…。いつものプレイヤーをシャッフルで聴くことにした。スキップ、スキップ。どれも歌が始まる前にスキップしてしまう…。やがてある曲が始まるとその手が止まった。ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイトだ!おもむろに立ち上がり軽く振りを踊ってみる。……聴こえる。すぅちゃん?チラッと最愛の方を見て口角が上がったような気がした。……今度は見える。由結?……由結が全力で踊っている。負けてられない!暗い部屋の中で由結の幻影に追い付くために全力で応える。曲の中盤だというのに息は乱れ汗もかいていた。……今度は感じる?振り返ってみるとさくらのメンバー達…。もう先ほどまでの孤独感はない。私は独りではないし、いつでもみんなと見えない絆で繋がっている。でもね今度は違和感が一つだけ……今一緒に踊っている由結と後ろでメンバーと見守ってくれている由結が同時に存在している…。由結が2人いる!私は急いで携帯の電源を入れると由結に電話して尋ねた……由結って実は2人いたりする?」
YUIMETAL「はぁ?最愛ってば何言ってんのー?変なのw」

それから1時間、これまでとこれからのことを2人で話しこんだ…。

237-27日 06:23
仰げば尊しを習ってない世代

SU-METAL「仰げば尊し、和菓子の餡。」
MOAMETAL「はい?」
SU-METAL「和菓子に使われてるアンコって甘くて美味しいよね。」
YUIMETAL「お上品な甘さよね。」
SU-METAL「仰げば尊し…………赤毛のアン……だっけ?」
MOAMETAL「そっか……すぅちゃんも学校で習わなかった世代だもんね。」
SU-METAL「蛍の光はかろうじて知ってるんだけど…。」
YUIMETAL「そういった観点からも最後のシングルが仰げば尊しで良かったのかもね。」
SU-METAL「あ………わらびの餅、だったっけ?」
MOAMETAL「また和菓子?」
SU-METAL「じゃあ………生白餡?」
YUIMETAL「すぅちゃん、アンコ関係は忘れよう…。」
SU-METAL「ってことは、麩菓子の棒でしょ?」
MOAMETAL「ノン。」
SU-METAL「肌着のBOH」
YUIMETAL「ノノノン。」
SU-METAL「Wonder, she's not known.」
MOAMETAL「……な訳がなかろう。」
SU-METAL「アガシの怨?」
YUIMETAL「ブルック・シールズに対してかしら?結婚中に低迷したからねw」
SU-METAL「ひょっとして……我が師の恩?」
MOAMETAL「生徒は先生を選べない、先生も生徒を選べない。」
YUIMETAL「さくら学院の先生達と出会えて……本当に良かった!」
SU-METAL「そうだけどさー、正解しても越後製菓!って言ってくれないんじゃん!」

240-27日 07:47
~小石蹴り部テーマソング~
幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……

「小石蹴りだー!」

サイトの奥に潜む なくなりそうなスレは
深い愛があふれて 僕らを染めてゆく

汗だくの中で 脱ぎ捨てたTを奪い合い 
小石のファンも ケリつける股間まで

幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……

あふれ出るネタをただ 瞳を閉じたまま
この手で書かれる長い文章消えても 愛している小石を

汗だくの中で 脱ぎ捨てたTを奪い合い 
小石のファンも ケリつける股間まで 痛っ

幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活がいつか消えるまで

幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……
小石を蹴れ ちょこんと蹴れ

245-27日 13:37
申し込みましたか?

SU-METAL「なんとかチケット申し込めたよ…。」
MOAMETAL「だから申し込むなっての…。」
SU-METAL「なんかー、HAPPY MOSH'SH PITってのがあるんだって。」
MOAMETAL「出ました、本人達が知らされてないパターンw」
SU-METAL「メイトさん達にとってのハッピーって何だろう?」
MOAMETAL「そりゃぁ………ライブとかで~、生の最愛達に~、会えることなんじゃん!」
SU-METAL「………じゃあ、最愛ちゃんにとってのハッピーは?」
MOAMETAL「ライブとかで~、メイトさん達に会えることかな!」
SU-METAL「100点の答えね…。」
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
MOAMETAL「あら、由結………ご機嫌ナナメね、どうしたの?」
YUIMETAL「今回のハピモピ……由結も知らされてなかったんだけどっ!」
SU-METAL「プロデュース委員長に知らせてないなんて……珍しいわね。」
YUIMETAL「で、さっきしーちゃんから教えてもらったんですけどー。」
MOAMETAL「ってことはまさか……来年のプロデュース委員長は………。」

切り替えの早い職員室であった…。

247-27日 18:53
事件ですな。

YUIMETAL「あれ?冷蔵庫に入れといた由結のミルクレープがないっ!」
SU-METAL「ちゃんと名前書いてあったの?」
YUIMETAL「ちゃんとさくらちゃんの絵を描いといたのに…。」
SU-METAL「後で最愛ちゃんに聞いてみたら?」
YUIMETAL「うーん、ハゲまるクンが描かれてる最愛のプリンはあるんだけど…。」

MOAMETAL「シャワー気持ち良かったー♪」
SU-METAL「おっ!最愛ちゃんってば、また胸が大きくなったんでない?」
MOAMETAL「え~、そぉかなぁ………ぷるんぷりん、ぷるんぷりん。」
SU-METAL「さすがにそんな擬音語つけるほど、ぷるんぷりんしとらんがな。」
MOAMETAL「そだっ!プリン食べよっと♪……………あれ?最愛のプリンがないっ!」
SU-METAL「ちゃんと名前書いてあったの?」
MOAMETAL「うん、ちゃんとハゲまるクンの絵を描いといたのにー。」

SU-METAL「私の推理では、まず最愛ちゃんが間違えて由結ちゃんのミルクレープを食べちゃったんじゃないかと思うの…。うっかりさんだよねー。そしてそれを察した由結ちゃんが仕返しとばかりに最愛ちゃんのプリンを食べちゃったのよね、たぶん。やられたらやり返すっていうかー、なんか女同士の醜い争いって感じで怖い怖い。キャー!食べ物の恨みとかってさー、後引くから嫌だよね…。まぁ今回のことはドバッと水に流しちゃってさ、大きな愛と広い心を持ち続けていこうよ。こんな私達3人だけどこれからも末永くよろしくねー。」
YUI&MOA「犯人、すぅちゃんだろ!」

248-27日 21:28
予言者メロ誕生。

メロスピ部長「私は偉大なる予言者DEATH!」
MOAMETAL「お、日々の激務でとうとうおかしくなっちゃったか?」
メロスピ部長「LoGiRL出演者も4分の3的中させました。」
MOAMETAL「……予言者なら全部当てなきゃダメでしょ。」
メロスピ部長「えー、ここで明日の予言をします。」
MOAMETAL「外れたらデコピンね。」
メロスピ部長「………明日で2月は終わるのよ。」
MOAMETAL「つまんね。」
メロスピ部長「だってデコピンとか言うからさー、痛いのイヤじゃんー。」
MOAMETAL「外れる前提かいw……で?もう終わり?」
メロスピ部長「明日、職員室から公開授業ライブビューイングのお知らせが出るでしょう!」
MOAMETAL「……な、なぜ、それを………まさか、スパイ?」
メロスピ部長「予言者DEATH!」

職員室さん、めげずに顔笑れ!「✖」

249-27日 22:05
定例会議。

SU-METAL「えー、今日はキツネ様のご加護について予想したいと思います。」
YUIMETAL「はい、まずは優先入場についてですが…。」
SU-METAL「SSA同様超区画とかはなく、字の如く単に最初に入場するだけでしょうね。」
MOAMETAL「ライブグッズ優先購入ってのがありますけど…。」
SU-METAL「ズバリ物販は9時からだと思うわ!30分前に来れば並ばなくても優先で買えるって感じね。」
YUIMETAL「メモリアルチケットってまた真っ黒なやつ?」
SU-METAL「デザインは変わると思うけど、今回も紙チケかしらね。」
MOAMETAL「and moreって書いてある…。」
SU-METAL「and MOAの間違いね。最愛ちゃんから何かもらえるのかしら?」
YUIMETAL「最愛の手書きのメッセージカードとか?」
MOAMETAL「えー、何百枚書けばいいのよー。ムリー!」
SU-METAL「最愛ちゃん、将来アンドウさんと結婚したらアンドモアになれるじゃん。」
YUIMETAL「名前で結婚相手決めるとかw」
MOAMETAL「最愛は一人っ子でお婿さんもらうから菊地のままだYO!」
SU-METAL「えー、ウチは誰がお婿さんもらうんだろう?」
YUIMETAL「すぅちゃんがもらえばいいじゃん。」
SU-METAL「中元もいいんだけどさ、なんかもっと色々な苗字になってみたい気もするんだよねぇ。」
MOAMETAL「色々って……結婚離婚を繰り返すつもりかいな…。」
YUIMETAL「水野すず香とかどう?」
MOAMETAL「兄弟を薦めるなってばw」

菊地メロ………いいねぇ!

234-26日 11:23
ワールドツアー追加されたんですね。

MOAMETAL「またおフランスに行きたいザンス。」
SU-METAL「永世中立国のスイスで平和について考えてみたい…。」
YUIMETAL「イタリアでトマト料理をたくさん食べたい!」
KOBAMETAL「お父さんがその望み叶えてしんぜよう。」
MOAMETAL「…………っていうか、もうお父さん設定やめましょうよ。」
KOBAMETAL「急にそんなこと言われたらお父さん悲しいじゃないか。」
SU-METAL「私なんか学校で間違えて先生のことお父さんって呼んじゃって恥ずかしかったんです。」
KOBAMETAL「それは設定関係ないよね。」
YUIMETAL「小林さん、私も菊地さんももう高校生になるんですよ?」
KOBAMETAL「設定無視しまくりだな、ユイメタル…。」
MOAMETAL「なぜ私たちにお父さんと呼ばせたがるんですか?」
KOBAMETAL「それは巷のベビメタサイトのメイトさん達の書き込みを見ればわかるさ。」
SU-METAL「つまり………一種の性癖みたいなものなんでしょうか?」
KOBAMETAL「私の設定ではスーメタルはそんなこと言っちゃダメなんだぞ。」
YUIMETAL「せめてもっと大人な設定にしていただけません?」
KOBAMETAL「やだやだやだやだ!」
スタッフさん「コバさん、ちょっと打ち合わせいいですか?」
SU-YUIMOA「ミルクレープ食べに行こっか。それじゃお父さん、シーユー!」
スタッフさん「可愛いっすねぇ……………あれ?コバさん泣いてます?」
KOBAMETAL「……………彼女達は、プロだ!」

216-25日 10:05

SU-METAL「何で幕張のTHE ONE先行が27日に延期されたのか考えたの。」
YUIMETAL「一部ではTHE ONEのTシャツ発送が遅れたからって言われてるけど…。」
SU-METAL「違うのよ、どうやったらチケットが当選するかのヒントが隠されてるの。」
YUIMETAL「………まぁ、一応聞いてみてあげる。」
SU-METAL「2月27日は冬の恋人の日なの。」
YUIMETAL「ふーん…………で?」
SU-METAL「恋人………つまり2枚で応募すると当たりやすくなってるはずよ!」
YUIMETAL「そんな訳ないと思うけど…。」
SU-METAL「超モッシュッシュチケットは今回も1枚でしか応募できないと睨んでます。」
YUIMETAL「つまり普通のを2枚申し込めってこと?」
SU-METAL「そう、おっさんメイトは恋人いない人が多いだろうから大変だろうけど。」
YUIMETAL「今の発言でスーメタルファンが減りました…。」

SU-METAL「ふっふっふ、まずはこの理論をメタルクイーンの噂としてSNSで拡散するのよ。メタルクイーンの噂を聞いたメイトさん達がみんな一般チケット2枚購入に流れてくれたところに、私が超モッシュッシュチケットを申し込むのよ!これで超モの競争率がガクンと下がるはず。だって、すぅはどうしても超モ限定のグッズが欲しいんだもん。どうせならそのままドセンでライブを観たいところだけど……いけね!すぅは出る側だったわ、てへっ!あと心配なのはこの計画がインサイダー取引にあたらないかってことだけね…。あとで弁護士先生に相談してみようっと♪」

YUIMETAL「すぅちゃん、心の声が丸聞こえなんだけど…………おバカな計画ね。」
SU-METAL「げっ、また声に出しちゃってた……てへぺろ!」
YUIMETAL「由結も超モ申し込んじゃおうっかなぁ………けけけ。」
SU-METAL「ずっこーい、ダメだよ!すぅが考えたんだから!」
YUIMETAL「由結クジ運よさそうだしー♪」
SU-METAL「やべー、早くTHE ONEに登録してメタルネームもらわなきゃ!」
YUIMETAL「そこからかい!」

221-25日 11:24

YUIMETAL「うぉお、うぉお、うぉお、きらり♪」
MOAMETAL「あ、彩未ちゃんのアルバム聴いてるんだ!」
YUIMETAL「当然でしょ?最愛も4代目として初代生徒会長のアルバム買ったわよね?」
MOAMETAL「と、と、当然でしょ!ま、まだ勿体なくて開封とかしてないけどー。」
YUIMETAL「おバカね、聴かないと意味ないじゃない!……で?何盤を買ったの?」
MOAMETAL「な、何盤?……って言われても……ヘドバンとしか言いようが……。」
YUIMETAL「今そんなボケ求めてないから。Yell盤とかMusic盤とか3種類出してるでしょ?」
MOAMETAL「ああ、あー全部!3種類買ったよー、当然ジャマイカ!」
YUIMETAL「偉いわ、最愛!それでこそ生徒会長よ!あとでいい子いい子してあげる!」
MOAMETAL「わーい!やったー!」

MOAMETAL「……という訳で、デロリアンを買いに来ましたとさ。」
SU-METAL「あれ?最愛ちゃん!奇遇だねー!」
MOAMETAL「おおー、すぅちゃんじゃん!お主も買いに来たのだな?」
SU-METAL「へ?何をー?」
MOAMETAL「何をって………彩未ちゃんのアルバムに決まってるでしょーが。」
SU-METAL「ああ……最愛ちゃん買いに来たの?エロい……じゃなかった偉いね。」
MOAMETAL「おいおい、2代目。初代生徒会長様のアルバム聴かないなんてどうかしてるぜ!」
SU-METAL「ここに来るまで聴いてたしー。」
MOAMETAL「へいへい、皆様さすがですな。最愛はこれから赤と青と黄を買いますわ。」
SU-METAL「はい、ありがとうございます。全部で9000円になりまーす。」
MOAMETAL「すぅちゃん、ここでバイトしてんのかい!」

彩未ちゃん「やっべー、由結ちゃんと最愛ちゃんにCD渡すの忘れてた!」 

226-25日 12:51

MOAMETAL「そろそろご飯にしよっか?」
SU-METAL「そだね………何食べよっか?」
YUIMETAL「うーん、何でもいいなぁ。」
MOAMETAL「じゃあ、ゲームして負けた人が決めよう!」
SU-METAL「いいけど……何のゲームで決めよっか?」
YUIMETAL「うーん、いっぱいゲームあるからなぁ。」
MOAMETAL「何のゲームをやるか誰かに決めてもらえばいいんだYO!」
SU-METAL「いいじゃん、いいじゃん!誰に決めてもらう?」
YUIMETAL「スタッフさんとかいっぱいいるけどみんな目を合わせようとしてくれない…。」
MOAMETAL「うわっ!それは由結が白目やってるからだってばw」
SU-METAL「えー、またやってるのー?やめなよ、クセになっちゃうよ。」
YUIMETAL「いやー、ついやっちゃうんだよねぇ。」
MOAMETAL「早速ユイメタルのときは白目禁止って言われてたねw」
SU-METAL「あはは、先手を打たれちゃったんだw」
YUIMETAL「デス系の曲をやることになったら白目解禁してもらうけどね。」
MOAMETAL「その時はスクリームパート全部由結にやらせてあげる。」
SU-METAL「ボーカルも由結ちゃんにやらせてあげる。」
YUIMETAL「ちょい!3人一緒にやるんだってば!白目も。」
MOAMETAL「ムリー!」
SU-METAL「あっ……………カツ丼食べたいかも。」
YUI&MOA「はい、決まりー。」

178-24日 01:38
今日は倉島颯良さんの誕生日DEATH!

YUIMETAL「今日は颯良の誕生日だけど月光仮面登場の日でもあるらしいわ。」
MOAMETAL「うわー、何だそれーwめんどくせー。」
YUIMETAL「という訳で早速この方のご登場です。どうぞー!」
SU-METAL「どーこのだーれだーかしーらなーいけーれーどー♪」
MOAMETAL「えっとー、キツネ面をつけた紅月マント着用のスーメタルがやって参りました…。」
SU-METAL「コンコン仮面!」
MOAMETAL「由結とすぅちゃんが組むと超面倒臭いんだよねぇ…。」
YUIMETAL「誰も知らない知られちゃいけない、コンコン仮面が誰なのか。」
MOAMETAL「すぅちゃんじゃん!」
SU-METAL「はっはっは、そこのチビッ子。すぅちゃんとやらは誰なんだい?」
MOAMETAL「アンタだよ。」
YUIMETAL「みんなー、何か質問はあるかな?コンコン仮面のペチャパイが何でも答えるよー。」
SU-METAL「おい!ペチャパイじゃねーし!」
MOAMETAL「ねぇねぇ、すぅちゃんはどうしてペチャなの?」
SU-METAL「はっはっは、すぅちゃんって子は実は隠れボインかもしれないぞー。」
MOAMETAL「いや、実際見たけどこんくらいしか膨らんでなくてさ…。」
SU-METAL「こら!その手の形やめんか、モアメタル!」
YUIMETAL「あわれ、コンコン仮面の正体はペチャパイのスーメタルだったのです。」
SU-METAL「あっさりバラしてんじゃねぇよ、ユイメタル!」

190-24日 12:38
そしてレジスタンス。

SU-METAL「ちょっと、ちょっとー!」
YUIMETAL「もぉ、なによ朝から騒々しいなぁ。」
SU-METAL「2人ともLoGiRL出てなかったっしょ?」
MOAMETAL「うん。だってそんな日もあるでしょ、普通に。」
SU-METAL「いや、普通じゃなくね?さくら学院在籍期間記録を樹立し現在も更新中の2人なんだぜ!」
YUIMETAL「ゆくゆくは愛子にその記録は更新されるってばw」
SU-METAL「中学生アイドルランキング1位と2位の2人でっせ!」
MOAMETAL「まぁ……1位は最愛だったけど、そんなの関係ないってば~。」
SU-METAL「だからすぅ的には毎回どちらかは絶対に出るんだろうなって思ってたのにー。」
YUIMETAL「中3全員出なかったときもあったでしょうが。」
SU-METAL「あー!2人して秘密の仕事が入ってたんでしょー?」
MOAMETAL「そんなのあったとしても秘密だったら言えませんがな。」
SU-METAL「とにかく……だから昨日のLoGiRLはあえて観ませんでしたからねっ!」
YUI&MOA「ああ、観るの忘れたんだね…。」

そんな言い訳していいわけ?

147-22日 15:45
ドラゲない♪ ドラゲない♪

YUIMETAL「ちょい、すぅちゃんってば!散らかってるYO!本当にドラゲないんだから。」
SU-METAL「ごめ………え?ド、……ドラ?……え?」
YUIMETAL「このマイクスタンドまた使うんでしょ?片付けときなよ、ドラゲないなぁ。」
SU-METAL「ドラゲない?…………もっしー、最愛ちゃん?ちょっと大事な話があるんだけど……。」

MOAMETAL「お待たせー、何?大事な話って?」
SU-METAL「もぉ最愛ちゃん焦り過ぎ、本当にドラゲないんだからー。」
MOAMETAL「は?……ドラゲ?」
SU-METAL「やっぱ解らないわよねw……実はカクカクシカジカ…。」
MOAMETAL「うーん、すぅちゃん服脱いでみて。ドラ毛が生えてるか探してみるから。」
SU-METAL「いやん。メタルクイーンにはいかがわしい毛なんか生えないのよ、最愛ちゃん。」
MOAMETAL「あ!ネットで検索したら一発じゃんかー!スーメタルのとんちんかん!」
SU-METAL「えー、どれどれ?……セカオワが…トランシバーで…ふむふむ。」
MOAMETAL「由結にセカオワのデロリアン買っていこっか?」
SU-METAL「おっ、最愛ちゃんなかなかドラゲないねぇ。」

SU-METAL「ただいまー!由結ちゃんてば最近セカオワ好きなんでしょ?」
YUIMETAL「??………何でー?」
SU-METAL「もぉドラゲないなぁ。さっきすぅにドラゲないを連発してたクセにぃ。」
YUIMETAL「は?由結はすぅちゃんに大人げないなぁとは言ってたけど……。」
SU-METAL「へ?大人げ?……ドラ毛って大人になったら生えてくる毛?」
MOAMETAL「普段はイヤモニ外しとけや、スーメタル…。」

143-22日 16:11
今日は何の日シリーズw

MOAMETAL「にゃん、にゃん、にゃん♪」
SU-&YUI「??……………………ヒソヒソ…………ヒソヒソ。」
MOAMETAL「こらwwせめて聞こえるようにツッコめての!今日は猫の日なんだってば!」
SU-METAL「それでベビメタじゃないのにツインテにして……」
YUIMETAL「恥ずかしげもなくにゃんにゃんぶりっ子してたのね……」
SU-&YUI「………………ヒソヒソ…………ヒソヒソ。」
MOAMETAL「やめんかw」
SU-METAL「じゃあ、次の2限目の授業では由結ちゃんがにゃんにゃんを披露する番ね。」
YUIMETAL「えー、だって由結がにゃん♪ってやったら父兄さんがぴょん♪ってなっちゃうYO!」
SU-&MOA「!!……………………ヒソヒソ…………ヒソヒソ。」
YUIMETAL「ちょい!今、本気の批判してたでしょーw」
SU-METAL「だって由結ちゃんは下ネタ言っちゃダメなの。」
YUIMETAL「え?どこが下ネタだったの?」
MOAMETAL「すぅちゃんまさか……ぴょんってアレがアアいうふうに……って。」
YUIMETAL「ええー、そういう意味にとったのー?すぅちゃんのえっちー!」
YUI&MOA「………………ヒソヒソ…………ヒソヒソ。」
SU-METAL「2人とも、よくわかってんじゃねーか。」
MOAMETAL「にゃあ、由結もにゃんとかにゃんにゃってね♪」
YUIMETAL「わん!由結、にゃんにゃる!」

144-22日 16:34
日誌はネタの宝庫DEATH!

MOAMETAL「最近、由結は莉音とばっかり遊んでいて最愛とデートしてくれません…。」
SU-METAL「映画を観に行ったらしいわね。」
MOAMETAL「暗い映画館で隣り寄り添う2人。コソコソしてても周りは誰も気付かない…。」
SU-METAL「食べ放題のお店にも行ったみたい。」
MOAMETAL「食欲を満たしたら次は何欲かしら?2時間くらい休憩したいなぁとか言いながら…。」
SU-METAL「3日連続でご飯食べに行ったなんてことも。」
MOAMETAL「初日はファミレスで2日目はフレンチ。3日目は焼肉食べたら朝までコースね…。」
SU-METAL「……だから由結ちゃんは最愛ちゃんと遊びたがらないのねw」
MOAMETAL「所詮、由結にとって最愛なんか遊びでしかなかったのよ…。」

いい距離感じゃないっすか。

150-22日 22:00
MOAMETAL「What's up?また一人?」
召喚悪魔O「ええ、殿方は若い子のいる店がお好きなようで。」
MOAMETAL「ふーん………あれ?メロスピの机がやけに片付いてないかい?」
召喚悪魔O「ああ、部長ならまたもや異動で今は田舎の方に…。」
MOAMETAL「え……嘘でしょ?アイツに伝えてないことがあるのに!」
召喚悪魔O「……そう思いましてね、このメモに部長の居場所が書いてありますゆえ。」
MOAMETAL「ありがと!最愛、行ってくる!」
召喚悪魔O「お気をつけて。………若いっていいですわね。」
MOAMETAL「何で黙って行っちゃうんだよ…。伝えなきゃいけないことがあるのに!」

MOAMETAL「ハァ、ハァ、ハァ………やっと見つけた…。」
メロスピ部長「!!……もしかして………最愛様じゃないですか!どうしてここへ?」
MOAMETAL「メロ……最愛の話、聞いてくれる?」
メロスピ部長「何でしょうか、マジメな顔して…。」
MOAMETAL「以前メロに関係者にしか配らない限定赤文字狐Tシャツあげたでしょ?」
メロスピ部長「ああ、限定赤狐脱ぎたてゆいT汗だくバージョンですね……10万円で買わされたやつ。」
MOAMETAL「アレね……実は一般販売の白文字狐Tに赤マジックで塗った偽物なの!」
メロスピ部長「ええ、触っただけで色が落ちたのでとっくに気付いてました。」
MOAMETAL「しかも由結が着たやつじゃないの!」
メロスピ部長「ええ、加齢臭がしてたのでとっくに気付いてました。」
MOAMETAL「それなのに10万円で買ったの?……バカねぇ。」
メロスピ部長「ひどい!騙されてあげたのに……しくしく。」
MOAMETAL「まぁ、そういうこと。伝えられてスッキリした!これで罪悪感も消えるわ。」
メロスピ部長「消えちゃダメでしょ。」
MOAMETAL「じゃ、もう東京に帰って来なくていいからねー。」
メロスピ部長「……もう、素直じゃないんだから…。」

ちなみに実際のメロは勤務地は変わりません。「✖」
 

117-21日 21:37

MOAMETAL「………由結。何やってんのさ。」
YUIMETAL「見ての通りYO!白目でダンス踊りながらミルクレープを1枚ずつ食べてるの。」
MOAMETAL「あのさ……それを見る最愛の身にもなってよ。めっちゃ怖いんだってば。」
YUIMETAL「え?めっちゃ可愛いって?やっぱり?今度の公開授業でやろうかな♪」
MOAMETAL「させるか!ビジネスパートナーとして全力で阻止してみせるわ!」
YUIMETAL「しかし今回の回文の公開授業の最愛のヤツ……あれはないわ。」
MOAMETAL「えー、何でよー。超自信作だったんだけどなー。」
SU-METAL「最愛ちゃん、どんな回文を考えたの?」
MOAMETAL「しらさき、さき、さら、死」
SU-METAL「………わぉ、カオス!」
YUIMETAL「ブラックジョークもここまでくると潔しだわ。」
MOAMETAL「すぅちゃん、由結のヤツも聞いてあげてくれる?」
SU-METAL「んー、どんなのー?」
YUIMETAL「ヨーヨーYO!」
SU-METAL「ふーん。……すぅ、最近思うんだけどさぁ。由結ちゃんって実はポンコツじゃね?」
YUIMETAL「違うもん!由結、ポンコツじゃないもん!」
SU-METAL「おめでとう!今日からポンコツの称号はユイメタルのものよ。」
YUIMETAL「ダメだYO!すぅちゃんからポンコツを取ったら何が残るっていうの!」
SU-METAL「はい、今日から由結ちゃんの称号は白目ポンコツに決まりましたー。」
YUIMETAL「違うもん!由結、違うもん!」
SU-METAL「ソミニカを逆から読めって言われて、パッって答えたのはどこのポンコツかしら?」
YUIMETAL「うー………私、負けましたわ。」
MOAMETAL「おお!ナイス回文!」

いつもながら公開授業の内容知らない人には何のことだかわからないかもw

120-21日 23:42

SU-METAL「あ、最愛ちゃんお疲れー。今日は何だったのー?」
MOAMETAL「今日は公開授業ー。」
SU-METAL「ふーん、明日はー?」
MOAMETAL「明日も公開授業ー。」
SU-METAL「じゃあ、明後日はー?」
MOAMETAL「中3の4人でお好み焼き食べに行くのー♪」
SU-METAL「うへっ、マジか!すぅ誘われてないんですけどー。」
MOAMETAL「だって、すぅちゃん中3じゃないから…。」
SU-METAL「ほー、日本の法律では中3じゃないとお好み焼き食べちゃいけないんでしたっけー?」
MOAMETAL「そんなことないけど、たしか高2だけはダメなんだよね?」
SU-METAL「おっ、中3が高2に喧嘩ふっかけてきちょぉけぇ、わしゃ負けんからのぉ。」
MOAMETAL「すぅちゃんってば、明後日さかな定食を食べに行くんじゃないんだ…。」
SU-METAL「ん?……何の話ー?」
MOAMETAL「しらさきが卒業生の彩花ちゃん達とさかな定食を食べに行くって……あ、いけね!」
SU-METAL「こら!あ、いけね!じゃないっつーの!すぅは仲間外れですか?」
MOAMETAL「あ……誘われてもないんだ……。」
SU-METAL「えー、うそーん、こういうのショックなんですけどー。」
MOAMETAL「もぉ、うっさいなー。ちょっと聞いてあげるから………もっしー、しらさきー?」
SU-METAL「おいおい、こういうのってデリケートな問題じゃなかろうか…。」
MOAMETAL「うんうん。あーなるほどねー、はいはい。わかったー、バイバーイ!」
SU-METAL「すぅのどこが気にくわないんですって?」
MOAMETAL「すぅちゃんってさ、骨付きの焼き魚食べられるんだっけ?」
SU-METAL「ああ、そういうことか…。」

チューリップ揚げも食べられないのかしら?
 

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