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メロスピ部長の作品集【】【】【】【】【】【】【
メロスピ部長の小説【奇妙な筒


-【小石蹴り部 第3章】-

-2015年2月-

60-20日 00:09
これもまた成長ってやつ。

MOAMETAL「暇だなー、暇だなー、暇だからユイメタルでもからかうか…。」
YUIMETAL「それを本人の目の前で宣言しないでくれる?」
MOAMETAL「それにしても最近は白目にミルクレープに大ブレークですな。」
YUIMETAL「もぉ、セトリ表作りで忙しいんだからアッチ行ってくれる?」
MOAMETAL「おあぅ!由結ってばブレークして変わっちゃったなぁ…。冷たいでやんの。」
YUIMETAL「そんなに暇なら手伝ってよぉ。最愛の日誌に出てくるハゲまるクン描いていいからさ。」
MOAMETAL「人の描く絵に勝手に名前をつけないでくれる?」
YUIMETAL「日誌みたいに最愛だけ可愛く写ってる写真とか貼ってもいいから手伝ってよ。」
MOAMETAL「いやいやいや、人聞きの悪いこと言わないでよ!」
YUIMETAL「とにかくそこの空白のところを最愛の得意なお泊りエロネタで埋めちゃってちょうだい。」
MOAMETAL「こら!お泊りエロって…………あれ?何でいつの間にか最愛の方がからかわれてるんだ?」
YUIMETAL「あら、バレちゃいましたか?」
MOAMETAL「ほーぉ、ユイメタルさんもLoGiRLで鍛えられて腕を上げましたなぁ。感心感心。」
YUIMETAL「違うわよ、逆転されたことに気付けるようになったなんて……最愛が成長したんだYO!」

ライバルと親友の~♪

78-20日 21:54

ゆいちゃんはまじゆいちゃんなのか?
その疑問を解くため、私は独りインドのとある寺院に出向いた
観光地とは程遠い、鬱蒼とした密林に囲まれた
その寺院にたどり着いたのはインド到着後3日目
同行したガイドでさえ足を踏み入れたことはないという
「こんちわー!誰かいないのー!?」
作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた
「ゆいちゃん」
きた!私は思わず心の中で叫んだ
なんと返すべきか。失敗は許されない思いが私の口を閉ざす
「ゆいちゃん!」
男が先ほどより強く言った
男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
「まじゆいちゃん」
時間にして数秒、いつの間にかその男は小窓から消えていた
ギギ~・・・
その扉はいきなり開かれた
なんということか。私たちの目の前には

~私たちの目の前には一台のパソコンと「>>ログインして続きを読む」と日本語で書かれた一枚のメモ書き…。
この石造りの部屋の広さは4畳半ほどだろうか、窓は無いが低い天井から吊るされた裸電球が部屋の丁度中央にあるパソコンを頼りなさげに照らしている。
私たちはパソコンの前に並んで座ると早速ログインを試みた。しかし私はIT弱者、やり方も何も電源の入れ方さえわからない…。
戸惑う私を尻目にガイドのプットニョスが俺にまかせろと言わんばかりにその人差し指でリンゴのようなマークを得意げに押した。すると長き眠りから覚まされたパソコンが立ち上がりようやく本来の姿を見せる。そして画面に光が戻ると……その壁紙に私たちは絶句した。
「まじ?………ゆいちゃんじゃん…。」
パソコン画面一杯に表示されたのはゆいちゃんの白目画像。このパソコンはつい最近まで誰かに使われていたとしか思えない…。先ほどの男か?いや、そんなことは今はどうでもいい。早くログインしなくては!
その後もプットニョスにまかせていると、カタカタやっていたその手が止まった。
中央やや上部に「LOGIN_」とだけ表示された画面。いよいよログインだ!でもどうすれば?
プットニョスはリュックからおもむろに古文書を取り出すとある一節を読み上げた。
「ログインしたければオシリの文字を右左に…って書いてあるね。何かの暗号か?」
他にログインに関する表記は見られない。オシリの文字?右左?……なんだ!簡単じゃないか。
「プットちゃん、ここに文字はLOGINの5文字しかない。だからオシリの文字は最後の文字、Nだ。Nを右左にということは、右はRightで左はLeft……つまりRとL。それをNと入れ替えると…。」
「LoGiRL!」
早速「LoGiRL」と打ち込むと画面が切り替わった!ログイン成功だ!
「……おい!これってまさか……」

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54-19日 00:40
雨が止まなきゃ虹が出ぬ 雨が降らなきゃ虹は出ぬ
女心に嘘さえつけぬ 男心を理解も出来ぬ
雨に濡れるは孤独な子犬 行く先知れずの迷い犬
それでは歌っていただきましょうぬ
ベビーメタヌさんで「NO RAIN NO RAINBOW」ぬ。

SU-METAL「ど~して~語尾が『ぬ』なの~♪ 」

やっつけネタではありませぬ。

64-19日 21:16
特別チケット「超MOSH'SH PIT 15,120円」(チケット+各種特典)

SU-METAL「すぅ、ゼッタイ申し込みます!」
YUIMETAL「すぅちゃん、幕張ではあなたが歌うんだよ?」
MOAMETAL「しかし各種特典って一体なんだろうね?」
SU-METAL「SSAの時はグッズと行列行進の優先入場だったけど…。」
YUIMETAL「はい、まずは超限定ラウンジでフリードリンクをお楽しみください。」
MOAMETAL「やっぱプロデュース委員長が一枚噛んでたか!」
YUIMETAL「ラウンジでは超限定ビデオメッセージをご堪能ください。」
SU-METAL「ああ、この前撮ったヤツね…。すぅがしゃべらせてもらえなかったヤツだ。」
YUIMETAL「あとはグッズを適当に…。」
MOAMETAL「急に超適当になったなw」
YUIMETAL「それで15120円を払いたがる人がわんさといる訳さ♪」
SU-METAL「うー、JKにとってはお高い値段だわね…。」
MOAMETAL「必殺1円玉貯金で買えばいいじゃんw」
SU-METAL「メタルクイーンなめんなよ。もう1円玉は卒業して500円玉貯金やってます。」
YUIMETAL「おおーっ!……で、どれくらい貯まってるの?」
SU-METAL「今日もお財布に1枚入ってるからね……これが記念すべき3枚目の500円玉よ♪」
MOAMETAL「さすがスーメタル…。よっ!三枚目!」

あと27枚、顔笑れすぅさん!

51-18日 21:44
すぅちゃん、すぅちゃんだよ。

SU-METAL「いよいよ20日は幕張チケットTHE ONE先行予約開始の日ね!ゼッタイGETするわよ!」
MOAMETAL「すぅちゃん、私達……出るんだよ?」
SU-METAL「だって、ひめたんに2枚頼まれちゃったんだもん。」
YUIMETAL「すぅちゃん、スーメタルは欲しいって言えばもらえるんだよ。」
SU-METAL「そうだけどさー、ひめたんにドセンで観てもらおうかと思って…。」
MOAMETAL「すぅちゃん、ひめたんがドセンにいたら揉みくちゃにされちゃうでしょ?」
SU-METAL「でも投げたキツネ面がひめたんの顔面に直撃したら凄くない?」
YUIMETAL「すぅちゃん、関係者席で観てもらいましょうね。」
SU-METAL「ちぇっ……仕方ないか……。」
MOAMETAL「すぅちゃん、メトロックのチケットはどうなったの?」
SU-METAL「ぴあ先行で申し込んで当選したよ。」
YUIMETAL「すぅちゃん、そのメトロックのチケットはどうするつもりなの?」
SU-METAL「うー、コバメタルにあげようかな…。」
MOAMETAL「すぅちゃん、コバメタルじゃなくてお父さんでしょ?」
SU-METAL「えー、だってお父さんじゃないしー。」
YUIMETAL「すぅちゃん、ダメよ。設定は守らないと。」
SU-METAL「由結ちゃんに言われたくないしー。」

すぅちゃん、あなたは世界のメタルクイーンなんだよ。

32-17日 16:07

SU-METAL「さくら学院のLoGiRLはね、毎週月曜ってやつを笑顔でぶっとばしてくれるのよ。」
YUIMETAL「はい……ありがとうございます。」
SU-METAL「ところがどっこい。あなた達……昨日サボったでしょ?」
MOAMETAL「サボったんじゃないってば。別の仕事があったの!」
SU-METAL「すぅは昨日18時40分からパソコン前でスタンバってました……正座して。」
YUIMETAL「ありがとうございます。」
SU-METAL「そしたら何ということでしょう。19時過ぎても始まらないじゃあ~りませんか。」
MOAMETAL「そもそも今日はお休みしますって書いてあったでしょーが!」
SU-METAL「調べましたよ。そしたらMJの収録とかしてるっていうじゃないのさ。売れっ子ですなー。」
YUIMETAL「あ、ありがとうございます。」
SU-METAL「おかげ様で憂鬱な月曜ってやつに不器用にあしらわれちゃいましたよ。」
MOAMETAL「なんのこっちゃ。」
SU-METAL「とにかくすぅは毎週月曜日、LoGiRLを楽しみにしているのです!」
YUIMETAL「ありがとうございます!」
SU-METAL「だから勝手に休んだりサボったりしないでちょうだい。」
MOAMETAL「だから仕事だっちゅーの。」
SU-METAL「これは全国父兄さんの声を代弁しているのです。」
YUIMETAL「いつもありがとうございます。」
SU-METAL「すぅは来週の月曜日、友達と遊びに行くので残念ながらLoGiRL観られません。」
MOAMETAL「うんうん。」
SU-METAL「だから来週はサボってもいいからね。」
YUIMETAL「はい、ありがとうございます。」
SU-METAL「今言ったね、由結ちゃんサボるって言ったね。代わりにすぅが出演します!」
MOAMETAL「由結は来週、元々お休みだってば。」
SU-METAL「ちっ…………出損ねた。」

33-17日 17:35
なりきり部活動フォトセット。

MOAMETAL「じゃじゃじゃーん!」
SU-METAL「あー!森先生お久し振りですー!」
MOAMETAL「中元ー!元気してたかー?」
SU-METAL「変わらず元気ですよ!なんかー、しばらく見ないうちにちっちゃくなりましたねー。」
MOAMETAL「もり、ちっちゃくないもん!」
SU-METAL「最も妻を~」
MOAMETAL「大切に~♪ ……てか?てか?あっはっはっは!」
YUIMETAL「2人とも何やってんの?相変わらずおバカね。」
MOAMETAL「なによー、撮影のとき似てるって言ってくれたじゃんかー!」
SU-METAL「えっ?えっ?ええっ?先生じゃなくて最愛ちゃんだったのー!」
MOAMETAL「いやいやいや、気付いてたでしょーが。」
YUIMETAL「いいわね、最愛は。何をやっても可愛くなるんだから…。」
SU-METAL「由結ちゃんがやっても可愛くなるでしょうに。」
YUIMETAL「由結が森先生の格好したら……ロッチの中岡みたいになるに決まってるわ!」
MOAMETAL「ぎゃははははははw……………あ、ゴメン。…そんなことないって!」
SU-METAL「大爆笑しといてフォローになってないってのw」
YUIMETAL「あーあ、傷ついた…。もう一生白目キャラでいこうかなー。」
MOAMETAL「投げ槍にならないの。」
SU-METAL「投げ槍って、室伏か!」
YUIMETAL「室伏さんはハンマー投げだっつーの。」
MOAMETAL「えー改めまして………投げ遣りにならないの。」
SU-METAL「そうよ。由結ちゃんの場合、目が細くなり過ぎて白目さえもよくわからないわ!」
YUIMETAL「そんなぁ………白目もダメなら、由結どうすればいいの?」
MOAMETAL「由結は自然に笑っていればいいんだよ。」
YUIMETAL「え?………笑っていれば……いいの?」
SU-METAL「そうよ。由結ちゃんの笑顔は世界共通の合言葉なんだから!」
YUIMETAL「笑顔なのに……言葉なの?」
MOAMETAL「言葉が通じないのに由結の笑顔は世界共通でkawaiiんだから!」
YUIMETAL「なんかよくわからないけど……ありがと、すぅちゃんと森先生。」
MOAMETAL「あ、森先生の格好してるの忘れてたw」

42-17日 23:34

MOAMETAL「水野ー!ちょっとそこに座りなさい。ピョン!じゃないよ。いいから座って、ほら!」
YUIMETAL「……はい。何ですか森先生。」
MOAMETAL「水野ってさぁ、さくら学院のメンバーで誰と一番仲いいの?」
YUIMETAL「んー………颯良かな?」
MOAMETAL「おーい、ちょっと待てよ水野!そこはやっぱり菊地じゃないとまずいだろう?」
YUIMETAL「違うんですよ……もう、最愛は何て言うか……別腹でー。」
MOAMETAL「別腹って何だよ!食い物じゃねぇんだからさwほんでー?菊地は仲良くないと…。」
YUIMETAL「違う違う違う。……由結と最愛は例えるとー…………さくらんぼ?」
MOAMETAL「やっぱ食い物じゃねぇかよ!おいー大丈夫ですかー本当に。」
YUIMETAL「んー、いつも2人一緒が普通だから………空気?みたいな?」
MOAMETAL「くうき?やっぱり食う気まんまんじゃねぇの?えー、菊地ー逃げてくださいねー。」
YUIMETAL「………………………くっ。」
MOAMETAL「水野!さっきから必死に笑いこらえてるけどさー、そんなにオレの顔が面白いかー?」
さくらの先生「パシャッ!」
YUIMETAL「……ふふっ………すいません。」
MOAMETAL「笑ってるし!いやー傷つくわー。こう見えて結構ガラスのハートだぜ?」
YUIMETAL「ガラスのハートの……地球。」
MOAMETAL「いや全然面白くないわ!怖い怖い!ちょっとこっちまで巻き込まないでくれますー?」
YUIMETAL「もうダメだwきゃはははw最愛、微妙に似すぎだからー。」
MOAMETAL「♪♪♪~」

職員室より愛をこめて…

-【小石蹴り部 第2章】-

-2015年2月-

980-15日 19:37

SU-METAL「よっ、ご両人!RtGの調子はどう?」
YUIMETAL「ひょっとしてRoad to Graduationのこと?」
SU-METAL「もちろん!卒業までの花道はさくら舞い散るきわ夢舞台よ。」
MOAMETAL「そう思って桜の花びらの紙吹雪をいっぱい作ってたんだYO!」
SU-METAL「もうすぐ高校生なんだからちゃんとお片付けして帰るのよ。」
YUIMETAL「立つ鳥跡を濁さず…………てか。」
SU-METAL「とにかく卒業まであとひと月半……食いかけは残さないようにね。」
MOAMETAL「……食べ放題バイキングの心得じゃないんだからさー。字を間違えてるYO!」
SU-METAL「あ、いけねw……では改めて、杭だけは残さないようにね。」
YUIMETAL「こらこら!目印の杭を残したままコンクリ流しちゃダメだよー。」
SU-METAL「どこの現場ですかwっていうかまた間違えちゃった……クイーンだけは残さないようにね。」
MOAMETAL「じゃあ、メタルクイーンは居残りで綺麗に片付けてから帰ること、解散!」
YUI&MOA「おつかれっしたー、したー。」
SU-METAL「………えへへへ間違えちったー。………ってちょっと、2人とも本当に帰りやがったな…。」

986-15日 23:49
さあ、時はきた!

MOAMETAL「すぅちゃん、ヘヘーイ!……あれ?セトリちゃんは?」
SU-METAL「最愛ちゃん、ヘヘーイ!由結ちゃんならお父さんに呼び出されてたよー。」
MOAMETAL「お父さん?………ああ、コバのことね。その設定忘れてたわ。」

KOBAMETAL「決心は……固いんだな?」
YUIMETAL「はい。もう由結自身のことは由結が決めたいんです!」
KOBAMETAL「ハッキリ言うぞ。………思っているよりも孤独だぞ。」
YUIMETAL「わかってます。このままでいた方がリスクが低いってことも…。」
KOBAMETAL「そうとわかってて……やりたいんだな?」
YUIMETAL「はい!今に甘んじてたら由結は超可愛いユイメタルのままですから…。」
KOBAMETAL「……いろいろプロデュースとかできるけど?」
YUIMETAL「いえ!自分の力でやりたいんです!自分の可能性を試してみたいんです!」
KOBAMETAL「どうなっても……助けてやれないかもしれん…。」
YUIMETAL「それで潰れたらそこまでだったってことです。」
KOBAMETAL「…………わかった、好きにするがいい。」
YUIMETAL「わがまま言ってすみません。ありがとうございます!」

MIKIKO先生「今の話って…………まさか……。」
KOBAMETAL「ああ、止められなかった…。」
MIKIKO先生「……うそ!どうすれば……。」
KOBAMETAL「やらせてみよう…。本人は手応えを感じてるみたいだから…。」
MIKIKO先生「まだ無理よ!止めなくちゃ…。」
KOBAMETAL「やらせてやれ!本人が披露したがっているんだ、白目の変顔を……。」

由結ちゃ~んの~ レ~ジ~スタ~ンス♪

963-14日 17:04
ヘイヘイヘイ!メガネ曇ってるよー!

MOAMETAL「あのね、ワールドツアーが発表されたときに、ふと思ったことがあってね。」
YUIMETAL「うんうん。」
MOAMETAL「ツアー行ったらまた伸び伸びと外を歩けるから嬉しいな……って。」
YUIMETAL「日本だといろんな人に声掛けてもらえちゃうからね…。」
MOAMETAL「最愛は好きでこの仕事してて声を掛けてもらえることは幸せなことな筈なのに…。」
YUIMETAL「最愛……。」
MOAMETAL「なのに……最愛は……海外に行ったら………それが……グスン。」
YUIMETAL「最愛……もういいから。最愛は何にも悪くないんだよ…。」
MOAMETAL「だって……すぅちゃんと3人で……堂々と外を………って…グスン。」
YUIMETAL「最愛はいい子だからー、もぉ泣かないでよぉ……。」
MOAMETAL「いつも応援してもらってるのに……それなのに最愛は………グスン。」
YUIMETAL「最愛……卒業前でナーバスになっているのよ…。」
MOAMETAL「だって……だって……!!……ゴホンゴホン!……あーえーうー……んっ!」
YUIMETAL「!!………最愛……はい目薬……。」
SU-METAL「ヤッホー!あれ?……最愛ちゃん泣いてるの?」
YUIMETAL「誰かにいじめられたんだって。」
MOAMETAL「すぅちゃんが……いじめたの……グスン。」
SU-METAL「なっ、ちょっと!すぅ何にも……ああ!最愛ちゃん目薬隠し持ってる!嘘泣きだー!」
MOAMETAL「ちぇ、バレたか!」
SU-METAL「もぉー、あと10分でレッスン再開するってさ。」
YUI&MOA「はーい!」

そうよねって涙は見せないの~♪

964-14日 17:42

SU-METAL「ゆいゆいゆい、ゆいゆいゆい、ゆいま~る♪」
スタッフー「あら、すぅちゃんご機嫌ねぇ。」
SU-METAL「まぁね、いちいち落ち込んでばかりいられないですもん。」
スタッフー「あの2人はなんか元気なかったなー。さすがに疲れてるのかもね…。」
SU-METAL「………ふーん。……………そぉーっ。」
MOAMETAL「……グスン。」
SU-METAL「!!………最愛ちゃん………。」
YUIMETAL「もぉ泣かないでよぉ……。」
SU-METAL「2人とも……まだ中学生だもんね………よし!」
YUI&MOA「!!」
SU-METAL「ヤッホー!あれ?……最愛ちゃん泣いてるの?」

WOW WOW パラレルワールド♪

966-14日 21:00

YUIMETAL「今日は彩未ちゃんのおさがりの服を着てきたの。」
SU-METAL「すぅはほとんどがひめたんのおさがりなんですけどー。」
MOAMETAL「最愛は一人っ子だからなぁ…。」

MOAMETAL「………あれ?…………何もない……………ここはドコ?」
?????「モアメタルよ………パラレルワールドへようこそ。」
MOAMETAL「えっ?なにっ!やだー、怖いってばー!」
?????「怯えなくてもよいのだモアメタル……私はそなたの味方だ。」
MOAMTAL「ねぇー!ホントにこういうの最愛苦手なんだからー!いやー!」
?????「だから安心しなさい………私はそなたを守る為にそなたをここへ導いたのだ。」
MOAMETAL「やーだー!由結ー!すぅちゃーん!……お願い……出てきてよぉ……。」
?????「落ち着くのだモアメタル………そなたは祝福されている。」
MOAMETAL「グスン……ヒック………グスン……エッ……グスン。」
?????「困ったのう………心を開いてくれんかねモアメタルよ。」
MOAMETAL「エッグ………グスン……ママ……グスン……ヒック。」
?????「怖がらせて悪かったのぅモアメタル………もう帰ってもよいぞ。」
MOAMETAL「ウェッ……ヒック………グスン。」
?????「ちなみにワシの名は………おさがりの神じゃ!」

YUIMETAL「ちょっと!最愛、ホントに大丈夫?」
SU-METAL「泣いちゃって可哀想に……すごいうなされてたよ…。」
MOAMETAL「……最愛、おさがりいらないや。」

ヤバい……作品が病んでる。「✖」

972-14日 23:00
ああ、紫の薔薇の人…みたいな。

YUIMETAL「お父さん!はい、義理チョコあげるー。」
KOBAMETAL「ありがとう!ユイメタルは優しいねぇ。」
MOAMETAL「あ!お父さんいたー!チョコ欲しいんでしょー?義理チョコだけどあげるー。」
KOBAMETAL「モアメタルもサンキューね!」
SU-METAL「…………あ、お父さんへの義理チョコ。メールボックスに入れといたから。」
KOBAMETAL「紅の騎士モード………あ、ありがとう。」
メロス部長「お父さんって呼ばれてるんですねw」
KOBAMETAL「うわっ!誰だ………チミは?」
メロス部長「おそらくお父さんの1個下で由結最愛ちゃんと同い年の娘がいるしがない部長です。」
KOBAMETAL「で……何の用かな?」
メロス部長「いやー、ハッキリと義理チョコだって言われてましたなぁ……わかります。」
KOBAMETAL「そりゃそうでしょ。」
メロス部長「私も娘から義理チョコをもらいましてね。」
KOBAMETAL「うんうん。」
メロス部長「お互いの義理チョコを交換したら義理がなくなるから義理チョコじゃなくなるでしょう。」
KOBAMETAL「……ただのチョコになるんじゃね?」
メロス部長「はっはっは、マイナス思考だなーお父さんったら。」
KOBAMETAL「君のお父さんじゃないしー。」
MOAMETAL「ああー!メロスピだー!こらー、待てー!」
メロス部長「それではお父さんまた今度。スタコラサッサー。」
MOAMETAL「くそー、逃げ足の速いヤツめー!」
YUIMETAL「ふふふ、残念。そのチョコ渡せなかったねw」

うーん……病んでるわ。「✖」←やりたいだけw

931-12日 11:55

YUIMETAL「ふんふんふーん♪ すぅちゃーん、塩とってー。」
SU-METAL「塩?……あれ?ひょっとして塩、切れてるかも…。」
YUIMETAL「うーん、由結は離れられないし…すぅちゃんは料理中に帰って来られないだろうし…。」
SU-METAL「失敬な!塩を買うくらいならメタルクイーンにだって出来ますけどー。」
YUIMETAL「じゃあメタルクイーンの名誉のためにも30分以内に買って来てもらえる?」
SU-METAL「よっしゃー!まかセロリー!」
MOAMETAL「あれ?すぅちゃん凄い勢いで出ていったけど……。」
YUIMETAL「しまった……最愛がいたのなら最愛に頼めばよかった…。」
MOAMETAL「何……塩?塩くらいならポンコツでも買って来れるっしょ。」
YUIMETAL「うーん……由結はアレを買って来るんじゃないかと思ってるんだよね…。」
MOAMETAL「ひょっとして砂糖?そんなベタな間違いしないってばw」
YUIMETAL「ううん、さすがに漢字は読めるみたいだから…。」
MOAMETAL「じゃあ、食塩じゃなくて岩塩を買って来るとか。」
YUIMETAL「それも怪しいけど……もっとおめでたい間違いをやらかしそうじゃない?」
MOAMETAL「確かにすぅちゃんおめでたいからなぁ……あ!帰って来たみたい。」
SU-METAL「お待たせー!見て見てこの塩ー!ごまが一緒に入っててお得な感じでしょ!」
YUIMETAL「ほら、やっぱりごま塩だ。」
MOAMETAL「……すぅちゃんっておめでたいね。」
SU-METAL「うん、ありがとう!」

932-13日 12:35
すぅさんリスペクト

SU-METAL「メタルクイーンの町内散歩って企画あげてみようかしら。」
食堂の親父「おぅ!すぅ太郎!飯食ってくか?奢ってやるぞ!」
SU-METAL「あざっす。でももう食べちゃったから。」
惣菜屋さん「あらぁ、すぅちゃんコレ持ってって作りすぎて余っちゃったのよー。」
SU-METAL「いいんですかー?いただいちゃいますね。」
ご近所さん「すぅちゃん!この前話したどら焼き。いっぱい買っちゃったから食べて食べて。」
SU-METAL「すいませーん。ご馳走になりまーす。」
近所のガキ「あー!スーメタルだ!ほら飴玉やるから、勘違いすんなよ!」
SU-METAL「ありがとw」
ストア店長「すぅちゃんいらっしゃい!」
SU-METAL「食塩くださいな。」
ストア店長「すぅちゃんは健康にも気を遣わなきゃだからごま塩にした方がいいんじゃない?」
SU-METAL「気を遣うんじゃなくて、お料理に使うんですけどー。」
ストア店長「お腹に入っちまえば一緒一緒。サービスだから持って行きな!」
SU-METAL「じゃあ……ありがとね、おじさん♪」
ただのファン「ああ!すぅちゃんだ!すいませーん、サインとか……」
SU-METAL「ありがとごめんねー、30分経っちゃうから急いでるのー。」

YUIMETAL「まぁ、ごま塩入れても味は美味しいわね♪」
MOAMETAL「このお惣菜も美味しいねー。」
YUIMETAL「おやつのどら焼きまで……逆に30分で帰って来られるなんて凄いわねw」
MOAMETAL「寄り道しなかったらちゃんと塩を買って来れたんじゃないの?」
SU-METAL「えへへ…………てへぺろ!」

使用金額……0円!

937-13日 16:40

MOAMETAL「調べてみたけど塩の日は1月11日らしいよ。」
SU-METAL「ふーん、じゃあ今日は何の日なの?」
MOAMETAL「んー、NISAの日……。ニーサって何よ?」
SU-METAL「メンバーで兄さんがいるのは由結ちゃんだけね…。」
YUIMETAL「NISAとは少額投資非課税制度のことよ。」
SU-METAL「あー、小学帽子引っ掛け制度ね。」
MOAMETAL「いいから、もうすぅちゃんの手に負える相手じゃないってさ。」
YUIMETAL「簡単に言うと株取引を活性化させる為に少額取引の場合は非課税にする制度だYO!」
MOAMETAL「それわかんないからもう1個の方の……苗字制定記念日ってのもあるわね。」
SU-METAL「はい!私の苗字は中元っていいます!字は御中元って書いて御を取ってください!」
YUIMETAL「いつもその説明してるのw」
SU-METAL「中本と間違えられやすいからね。」
MOAMETAL「菊地のチは池じゃなくて地面の地のほうです。っていう説明もめんどくさいの。」
SU-METAL「わかるわかるw」
MOAMETAL「すぅちゃんは最愛の名前だけ書き忘れてたけどね!ふんっ!」
YUIMETAL「由結は名前の方かな……由衣って間違える人が多くってさぁ。」
SU-METAL「なんかー、私たちってめんどくさい名前の集まりなんだねー。」
MOAMETAL「こらこらw」

943-13日 21:31
明日はチョコ三昧ですな…。

MOAMETAL「おでこ出してみました。」
YUIMETAL「うん、可愛い。」
SU-METAL「可愛いー。」
MOAMETAL「……それだけ?もっとさー、〇〇ちゃんみたいだねぇ~とかないの?」
YUIMETAL「最愛こそ誰みたいだと思うの?」
MOAMETAL「最愛、鏡見たときね……愛理ちゃんみた~いって思っちゃった♪」
YUIMETAL「ああ、愛理ちゃんに似てるー。」
SU-METAL「愛莉ちゃんじゃなくて愛理ちゃん?………似てるー。」
MOAMETAL「ちょい!今、適当に流したっしょ?あーそーですか、もーいーですよ。」
YUIMETAL「だって、最愛ってば何をやっても可愛いんだもん………なんかずるいなーって。」
SU-METAL「変顔もはげヅラも可愛いんだから……いいよね。」
MOAMETAL「……えーと、何ですか?この空気…。」
YUIMETAL「由結とすぅちゃんはキツネと写真を並べられて似てるって言われてます。」
SU-METAL「最愛ちゃんだけ目がイっちゃってる写真とかが出回らないよね。」
YUIMETAL「それは最愛が可愛いからだよ。」
SU-METAL「そうね…最愛ちゃんがそれだけ可愛い過ぎるのよね。」
MOAMETAL「ちょいちょい、何ですかこの感じ…………超気持ちいいんですけどー!」
YUIMETAL「否定も謙遜もしないし。」
SU-METAL「もう王者の貫録よね。さすが中学生アイドルナンバー1。」
MOAMETA「ああ、2人に褒められてるー!気持ちいいー!」
YUIMETAL「ベビメタの7割以上が最愛のファンだからね。」
SU-METAL「いや、もう9割以上が最愛ちゃん推しらしいわ。」
MOAMETAL「もー、やめてよー。2人だってちゃんと……顔笑ってるじゃん!」
YUIMETAL「可愛い~、由結のドキドキ伝わっちゃうよー。」
SU-METAL「最愛ちゃんアレやってー。すず香たん、すず香たんってやってー。」
MOAMETAL「さあ、そろそろ教えてもらおうか。一体何を企んでやがる。」
YUIMETAL「あのね、最愛の分のチョコケーキ……すぅちゃんが食べちゃったの。」
SU-METAL「ほら!裏切ったよ、ユイメタル!」

913-12日 02:02
イライラはネタに持ち込みません!

YUIMETAL「最愛、そろそろ教えてくれたっていいんじゃない?」
MOAMETAL「??…………何を?」
YUIMETAL「何をって……わかってるクセに……。」
MOAMETAL「全然わからないってば………なぁに?」
YUIMETAL「……胸よ、胸!どうしたら胸が大きくなるのかってこと!」
MOAMETAL「うーん……正直わかんないんだよねぇ。特別なにもしてないしー。」
YUIMETAL「ちょい!自分だけ巨乳になろうったってそうはいかないんだからね!」
MOAMETAL「そんなこと言われたって……勝手に大きくなってきてるんだもん!」
YUIMETAL「ピッポッパ…………もっしー、すぅちゃん?最愛ったらねー、カクカクシカジカ…。」
MOAMETAL「何をチクっとんねん。」
YUIMETAL「うんうん、わかった。じゃあ、お互いミロ飲んでから寝ようねー。バイバーイ。」
MOAMETAL「ペチャ連絡網かw」
YUIMETAL「最愛、BABYMETALに今、最も必要なものはチームワークよ。」
MOAMETAL「まわりくどいなぁw」
YUIMETAL「お願い!ヒントだけでもいいからさ。最初の文字は何?由結にもできること?」
MOAMETAL「必死過ぎるわ!……でも最愛がやってて由結とすぅちゃんがやってない事は一つある。」
YUIMETAL「なになになになになに?教えて教えて!早く早く早く!」
MOAMETAL「………ズバリ夜更かし!ちなみにメロっ娘もかなりの夜更かしらしいわよ。」
YUIMETAL「確かに由結もすぅちゃんもすぐ寝ちゃうわ……。でも関係あるのかしら?」
MOAMETAL「知らんがな。試してみたらどう?」
YUIMETAL「そうね…。今日はもう眠いから、明日からやってみる価値はありそうね。」
MOAMETL「……どうやら無理そうねw」

寝る子が育つのは背丈だけ。

917-12日 14:02
えー、この流れからもわかるように2月12日はブラジャーの日DEATH!

SU-METAL「ブラジャーの日?すぅには関係ないんですけどー。」
YUIMETAL「由結にも関係ないんですけどー。」
MOAMETAL「うーん、どれにしようか迷うなー。」
SU-METAL「ちょっと!最愛ちゃん早く選んじゃってよ!待ってるの恥ずかしいんですけどー。」
YUIMETAL「彼氏とかが待たされてるより、貧乳が待たされてる方が恥ずかしいわゼッタイ!」
MOAMETAL「ちょっと待っててよー。サイズアップすると種類も増えちゃうから迷うのよねー。」
SU-METAL「皮肉かしら?皮肉ですよね。どーせウチらは白かベージュしか選べないですよーだ!」
YUIMETAL「こういう可愛いのとかつけてみたいよね……。」
SU-METAL「そうね……ベビメタカラーの赤と黒も選択肢に欲しいわよね……。」
MOAMETAL「ねぇ、見て見て!こんなのも売ってるんだねwこんなの誰がつけるんだろ?」
SU-&YUI「アタシ達だよ!」
MOAMETAL「よし、これとこれにしよっと♪ ところで2人は買わないの?」
SU-&YUI「替える必要がないから買わないの……しくしく。」
MOAMETAL「ふーん。2人ともブラジャー買いに来たのに手ぶらじゃーってかw」
SU-&YUI「ムカつく!」
MOAMETAL「真面目な話、大きく見せるブラとかはしないの?」
SU-METAL「偽物で勝負しろって言うの?」
YUIMETAL「そんなのしたら踊りにくいでしょ。」
MOAMETAL「さすが!2人ともペチャプロだねぇ。」
SU-&YUI「ムカつく!」

919-12日 17:37
昔はいっぱいもらったなー………チョコ。

YUIMETAL「あれ?そこに隠れているのすぅちゃんだよね?バレバレなんだけど…。」
SU-METAL「ええ、バレたいんです。」
MOAMETAL「ちょい!最愛のノートに卑猥な筆文字で落書きしたのすぅちゃんでしょ!」
SU-METAL「はい、バレたいんです。」
YUIMETAL「まさか、さっき送られてきた変なメールの少女Sってすぅちゃんなの?」
SU-METAL「だからバレたいんです。」
MOAMETAL「………ひょっとして、チョコ欲しいの?」
SU-METAL「はい………バレンタインですから。」
YUIMETAL「心配しなくてもチョコあげるから大丈夫だYO!」
MOAMETAL「そうだよ、ちゃんと毎年あげてるじゃんかー。」
SU-METAL「想ってるだけじゃダメ、声に出さなきゃ伝わらないよ!」
YUIMETAL「……じゃあさ、すぅちゃんは由結と最愛にチョコくれるの?」
SU-METAL「えっとねー、考え中。」
MOAMETAL「なんじゃそりゃ!」
SU-METAL「違うのよー。今回はもらうだけにしてホワイトデーでお返ししようかなーなんて。」
YUIMETAL「つまり……チョコを買うお金がないのね。」
SU-METAL「面目ない。」
MOAMETAL「ちょこっとしかないのね?」
SU-METAL「最愛ちゃんつまんない。」
YUIMETAL「……でもね、すぅちゃん。バレンタインデーは明後日だからまだチョコあげないからね。」
SU-METAL「えー、やっぱりダメかー。」
MOAMETAL「ちなみに今日はブラジャーの日だからね、ペチャ。」
SU-METAL「うっさいわ、ばーかばーか!」

921-12日 22:19

何にも知らない美少女達が 踏み入れたるはメタルの世界
右も左もわからぬままに 爆音バックに立つ舞台
右と左で健気に舞うは 希望に溢れる幼き子供
神の宿いし素質を持って 歌いし姫もまた子供
小さな箱からコツコツと 夢積み重ねた創世記
それが実って形となった 道ひと区切りの武道館
次に打つ手はよその国 言葉も通じぬ未知の国
待ち構えるはメタルの猛者ども 洒落も通じぬ荒くれ男
それをまさかの正面突破 強面どもが皆笑顔
聴く者どもに妥協も乞わず 見る者すべてを骨抜きに
真の目的さくらの普及も 裏ブラジルまで鳴り響き
残すはまさかの我が祖国 凱旋母国のレジスタンス
しがらみ権威に媚びまいと 再び外へと羽ばたく覚悟
誰が言ったか知らないが 次の幕張来日公演
距離は近いが姿は遠い 地方人こそ異邦人
それでも遂げるぞレジスタンス この道開けろよお馬が通る
さあ お待たせいたしました 我らが誇りBABYMETALがお届けします
曲は勿論メタルアンセム「Road of Resistance」です どうぞ!

SU-METAL「えーとー……心はひとーつー♪」

曲紹介長過ぎー。

896-11日 12:10
そしてリクエストのあった八百屋ネタ。

SU-METAL「はーい!らっしゃい、らっしゃい!新鮮で安いよー!」
MOAMETAL「来ちゃった………てへっ。」
SU-METAL「へい、らっしゃい!最愛ちゃんの好きな草もいっぱいあるでよー。」
MOAMETAL「じゃあ、この草と……この草と、あの草もくださいな。」
SU-METAL「へい、毎度ありー!しかしお嬢ちゃん、今日もベッピンさんだねぇ、ちくしょーめ!」
MOAMETAL「あら、ペチャおじさんったらお上手なんだからー♪」
SU-METAL「……誰がペチャおじさんやねん。はい500万円になりやーす。」
MOAMETAL「はいじゃあ、平成7年製造の五百円玉で払いまーす。」
SU-METAL「おー、これは五百円玉パイセン!ちーっす!自分2個下っす。」
YUIMETAL「来ちゃった………てへっ。」
SU-METAL「来たな、トマト買い占め女!」
YUIMETAL「トマト全部くださいな。」
SU-METAL「売り切れでーす。」
YUIMETAL「えー、何でよー。そこにあるじゃんかー。」
SU-METAL「これはディスプレイ用です。」
YUIMETAL「あ、あそこにもあるじゃん!あれ桃太郎でしょ?」
SU-METAL「遠目から瞬時に品種名まで見分けるとは恐るべし!どうだいキミ、八百屋やらないか?」
YUIMETAL「由結はメタルダンスユニットのセンター目指してるんで♪」
SU-METAL「それは無理だと思うなー。八百屋やりなよ、八百屋。」
YUIMETAL「ペチャおじさんは八百屋になりたかったの?」
SU-METAL「……誰がペチャおじさんやねん。すぅはただのバイトよ。」
YUIMETAL「いいからトマト売れってば。」

877-10日 09:44
あれ……昨夜に創ったネタが……投稿ボタン押してなかったかも…orz

SU-METAL「ねぇねぇ、知ってる?BABYMETALっているじゃん?」
YUIMETAL「うん。なんか今年も世界ツアーやるらしいじゃん?」
MOAMETAL「メキシコとかー、オーストリアにも行くんだって!」
SU-METAL「へぇー!普通さー、そういうのって本人達に真っ先に教えるもんだよねー。」
YUIMETAL「すぅちゃんなんか普段からイヤモニしてるんだからマイクで簡単に伝えられるのにねー。」
MOAMETAL「ここのスタッフさんってばホウレンソウがなってないわよねー…………ジロリ。」
スタッフP「それはKOBAMETALさんに言ってください。」
SU-METAL「Only the Fox God Knows……てか?肝心のメタルクイーンがUnknownだっつーの!」
YUIMETAL「まぁ、いいわ。でも次はいい加減にビジネスクラスにしてよね!」
MOAMETAL「向こうで観光できるの?ホテルのランクは?プールは?水は?」
スタッフP「それはKOBAMETALさんに聞いてください。」
SU-METAL「Only the Fox God Knows……てか?都合のいい ”わかりません” だこと。」
YUIMETAL「……ざっとこんな感じかしら?シミュレーションばっちりね。」
MOAMETAL「今日こそは本物のスタッフにガツンと言ってやるんだから!」
召喚悪魔P「ガツンと言ったら怒られませんかね…?」
SU-METAL「喧嘩上等よ!待遇改善をこの手で勝ち獲るのよ!」
YUI&MOA「オーーー!」
本物スタッフ「お疲れ様っす!お話って何ですか?」
SU-METAL「なんかー、すぅはー、これからはー………もっと顔笑ります!……てへ♪」
YUI&MOA「………おい!」

879-10日 11:23
そしてLoGiRL

YUIMETAL「ヤバい…………お嫁にいけないかも……。」
MOAMETAL「昨日のLoGiRL?ああ……最後に変顔披露したやつねw」
YUIMETAL「白目は封印するつもりだったのに……場の雰囲気に流されちゃった……。」
MOAMETAL「どれどれ、観てた人の感想でも見てみるか………ビリケンに似てる。」
YUIMETAL「ひどい……。」
MOAMETAL「あとは………怖い。はにわ。ペコちゃんホラー。おかめのお面。ナニカ。」
YUIMETAL「…………しくしく。」
MOAMETAL「最愛の変顔は洒落が効いてるけど、由結の変顔は洒落になってない。」
YUIMETAL「……もういい。落ち込んだ。」
MOAMETAL「何言ってんの!こうなったら特訓よ!変顔も可愛いねって言われたいんでしょ?」
YUIMETAL「うん。由結、変顔も可愛いねって言われたい!」
MOAMETAL「最愛がプロデュースしてあげるから!とりま、すぅちゃんに披露するわYO!」
SU-METAL「………おはよー。すぅに見せたいものって何ー?」
YUIMETAL「エントリーナンバー1番、水野由結!全力で変顔します!………はい!」
SU-METAL「ヒィーーーー!由結ちゃん怖いわ!もう二度とその顔やっちゃダメ、ゼッタイ!」
YUIMETAL「最愛……可愛いじゃなくて怖いって言われたんだけど……。」
MOAMETAL「ケタケタケタw」

883-10日 12:53
※865.予言者メロ誕生か

SU-METAL「そういえば、LoGiRL新導入のすぅのSEどうだった?」
YUIMETAL「なんか2回くらい間違えてたでしょ?」
SU-METAL「初めてだったからね、ご愛嬌よ。」
YUIMETAL「すぅちゃんのことだからもっとふざけるかと思ってたw」
SU-METAL「ノノノン、仕事は真面目なスーメタルよ。」
MOAMETAL「おはよー、来週のLoGiRLに向けて最愛も新作の変顔の特訓中よ。」
YUIMETAL「来週、LoGiRLお休みだってば。」
SU-&MOA「うそーん!」
YUIMETAL「2人ともオンエアちゃんと観てくれなかったでしょ………ぐすん。」
MOAMETAL「すぅちゃん現場にいたんでしょ?ちゃんと仕事しなさいよー。」
SU-METAL「最愛ちゃんなんか携帯の電源切ってかぶりつきで観るって言ってたくせにー。」
YUIMETAL「もういいよ…………由結……別に……ミルクレープとか……食べたいし……。」
SU-METAL「ミルクレープね!すぅが買って来てあげるから待っててね!」
YUIMETAL「…………………………ニヤリ。」
MOAMETAL「悪い子だw」
SU-METAL「ほら!由結ちゃん!ミルクレープ買って来たよー!」
MOAMETAL「残念すぅちゃん。それミルフィーユだわ。」
SU-METAL「えっ!そうなの!」
YUIMETAL「すぅちゃんLoGiRLでホントに由結たちの話聞いてなかったでしょ?」
SU-METAL「……うん、SE機材で遊んでた。」
MOAMETAL「おいおい、仕事は真面目なスーメタルちゃうんかい…。」

861-09日 04:07
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、言いたい事も言えないこんな世の中じゃ…。」
YUIMETAL「すぅちゃん、愚痴ってばかりいると体にポイズンよ。」
SU-METAL「Sorry much…」
MOAMETAL「はいはい、オープニングネタも終わったことだし今日も行くわYO!」
YUIMETAL「どこに行くの?」
MOAMETAL「もちろんハリー供養よ。最愛のハリーさんも折れちゃったの。」
SU-METAL「2人の上腕二頭筋を見たらすぐに折れちゃうのも納得ね…。」
YUIMETAL「ここ誰のお家?」
SU-METAL「そっか、由結ちゃん初めてだっけw」
MOAMETAL「ピンポーン、ヘヘーイ!」
メロス部長「……普通3回目も違う人のところに行きません?」
SU-METAL「とりま預けておいた砂を引き取りに来ましたー。」
メロス部長「助かりますー。砂袋は車庫に置いてあるんで全部持ってっちゃってくださーい。」
YUIMETAL「うんしょ、うんしょ……ふー、重いよー。」
メロス部長「そこの可愛いお嬢さん、それは私が持ちましょう…………べちん!……痛い。」
MOAMETAL「何をデレデレデレデレしてんのよ!由結もふざけてないでさっさと!」
YUIMETAL「へーい。……ひょいひょいと。スタスタスタ…。」
メロス部長「……すげぇー、軽々とw」
SU-METAL「よいしょっと……ふぅ、これで全部ね。」
MOAMETAL「じゃあ、引取料は5万円でーす。」
メロス部長「小遣い制なので払えません……体で払ってもいいですか?」
MOAMETAL「え~そんなのダメよ~でも~お金ないんでしょ~じゃ~仕方ないよね~」
YUIMETAL「べちん!べちん!2人ともいらん事し過ぎ。下ネタ、ダメ、ゼッタイ!」
MOAMETAL「痛たたた……バカメロのせいで怒られちゃったじゃん!」
SU-METAL「爺、車を出して!……じゃあね、お宝は頂いたわ!……うふふ。」
MOAMETAL「グッバイ!トシ!」
メロス部長「待てー!キャーッツ!」
YUIMETAL「ひょっとしてこれって……」
MOAMETAL「うん、キャッツアイごっこ。」

865-09日 12:18
LoGiRL録画しといてください。ぶちょー命令DEATH!

SU-METAL「さあ、今日のLoGiRL顔笑るわよ!」
YUIMETAL「すぅちゃん出ないんだってば。」
SU-METAL「すぅは今日出ます。音響のSEさんとして。」
MOAMETAL「いやいやいや、やらせてもらえないでしょ。」
SU-METAL「時給920円なの。」
YUIMETAL「暇だからってバイトでSEさんやらなくてもw」
SU-METAL「だからちょっと練習させてほしいの。じゃあ、由結ちゃんちょっちゅ歩いてみて。」
YUIMETAL「歩けばいいの?…………テクテクテク。」
SU-METAL「うひょー、楽しーい♪ じゃあ次、最愛ちゃん。」
MOAMETAL「行くYO!…………ポクポクポク。」
SU-METAL「あ、これ木魚じゃんw」
YUIMETAL「由結にもやらせてー。じゃあ最愛ジャンプして。」
MOAMETAL「ほーい!…………ぽいーんぽいーんぽいーん………きゃはははw」
YUIMETAL「最愛、次はワカメダンス!」
MOAMETAL「オッケー♪…………ぷるんぷるんぷるん………きゃはははw」
YUIMETAL「楽しーいねー♪」
SU-METAL「ちょっとー、その機械すぅのなんだけどー。」
MOAMETAL「最愛もやりたーい!ほら!すぅちゃん歩いて。」
SU-METAL「もぉ…………ポン、コツ、ポン、コツ………こら!」
YUIMETAL「きゃはははwすぅちゃん、今度はジャンプしてYO!」
SU-METAL「これで終わりだからね………………………………………あれ?」
MOAMETAL「残念。胸がペチャンコなので、ぽいんぽいん音がしません。」
SU-METAL「キィーーーッ!本番覚えてろよ、モアメタル!」
YUIMETAL「すぅちゃん、スタッフさんに聞いたらSE機材設置だけのバイトなんだって。」
SU-METAL「ああ、だからお弁当出ないんだ。」

844-08日 11:23
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、ホンマに。」
MOAMETAL「なら今日は針供養の日だから豆腐でも買ってくる?」
SU-METAL「っていうか、折れた針とかないしー。お裁縫とかやらないしー。」
MOAMETAL「すぅちゃん暇なんだからさ、こういうときに家事一般やっとかないと…。」
SU-METAL「さすがに針仕事はやらないなぁ。意外と掃除とかはするんだけどねぇ。」
MOAMETAL「意外だねぇw」
SU-METAL「あ!そういえばこの前掃除してたらハリーさんがポキッて折れちゃったんだ!」
MOAMETAL「ああ、ハタキのことね。」
SU-METAL「針供養ならぬ、ハリーさん供養しよう!」
MOAMETAL「………面倒臭そうだから業者さんに頼むか………………もっしー、由結?」
YUIMETAL「え?ハリーさん供養?由結めんど……セトリ作りで忙しいからパス!」
MOAMETAL「やっぱ面倒臭いか…。じゃあやり方だけでも教えてくれない?」
YUIMETAL「そうね……ハタキは豆腐に刺せないから公園で砂山とか作ってぶっ刺しちゃいなYO!」
SU-METAL「……という訳で公園巡りしてますが、今の公園って砂場ってないんだね。」
MOAMETAL「仕方ないからメロん家の庭に砂を持ち込んでやるか………ピンポーン、ヘヘーイ!」
メロス部長「……いきなり何でしょうか?」
SU-METAL「ちょっくら庭を貸してくださいな。」
メロス部長「ヒィヒィ言って買った都内の住宅に庭なんかありませんがな…。」
MOAMETAL「えー、庭ないのー。じゃあさ、このハタキと大量の砂あげるからあとよろしく!」
メロス部長「このハタキ折れてるしー。砂とかいらないしー。」
SU-METAL「ほら!私達忙しいからさ………See You!」
メロス部長「See You!………ってちょい!」

ハリーさん、お疲れ様でした。

845-08日 11:48
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、ホンマに。」
YUIMETAL「2人ともおはよ。ネタ持ってきたYO!」
MOAMETAL「ええ!またもや折れたハリーさん…。」
YUIMETAL「掃除してたら折れちゃってさ。もう一回メロスピん家へレッツゴー3人!」
SU-METAL「実はカクカクシカジカ…。」
YUIMETAL「……メロ使えねぇ、庭くらい買えっつーの。」
MOAMETAL「じゃあ、違う業者さんに電話しとくからそっちに行こう!」
SU-METAL「……という訳で来ちゃった、てへっ♪」
BOHさん「何なんですかいきなり…。」
YUIMETAL「あれ?ここマンションだから庭ないよね?」
MOAMETAL「仕方ない、リビングに砂山作ってもいいですか?」
BOHさん「ダメに決まってるでしょうが。」
SU-METAL「あ、丁度いい壺があったからこれに差しちゃうね。」
BOHさん「その壺は江戸時代中頃のうんぬんかんぬんでそこそこ高いんですけど…。」
YUIMETAL「え?もう壺の中に砂とか入れちゃったYO!」
BOHさん「……しくしく。」
MOAMETAL「それではおBOHさん、供養のお経をお願いします。」
BOHさん「それでは、この6弦ベースで追悼の……」
SU-METAL「そういうのいらないんで、お経をお願いします。」
BOHさん「しくしく……それでは適当に。うんた~らかんた~らわ~しゃ~へそみた~……」
YUIMETAL「それでは供養も済みましたし帰るとしましょうか。」
BOHさん「ちょっとちょっと!これちゃんと持って帰ってくださいよぉ。」
MOAMETAL「砂の一粒一粒まで残さず持って帰れって言うの!……ハゲったら酷い!」
SU-METAL「じゃあ、私達忙しいので………See You!」
BOHさん「See You!………しくしく。」

おBOHさん、お疲れ様でした。

835-07日 22:57
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、キャップ。」
YUIMETAL「誰がキャップやねん。すぅちゃんってホント暇そうね…。」
SU-METAL「暇も暇よ!アレやっちゃダメー、コレやっちゃダメー。あちゃちゃカレー!」
YUIMETAL「せっかく暇なんだから今後の為に何かやればいいのに…。」
SU-METAL「そうね。すぅは今後の為にまた一円玉貯金をするわ!」
YUIMETAL「そうね。じゃあ、すぅちゃんは今後の為にメタルの勉強して来てちょーだい。」
SU-METAL「へーい。………とはいうものの、何をすればよいのやら………すいませーん。」
某編集部員「はい、どちら様でしょーか?」
SU-METAL「どちら様かと聞かれれば世界のメタルクイーン様ですけど…。」
某編集部員「あっ!スーメタルだ!まさか討ち入りか!皆の者ー!出会えー、出会えー!」
SU-METAL「なんか面倒臭そうなんで帰りまーす。……頭文字B同士ウマが合うかと思ったのになぁ…。」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんいたいたー。なんでこんなところをうろついてんのよ!」
SU-METAL「あれー?最愛ちゃんどーしてここに?」
MOAMETAL「すぅちゃんがいっつも迷子になるから発信機つけといたの。」
SU-METAL「いつの間に!さすが秘密結社BBM、恐るべし…。」
MOAMETAL「すぅちゃんメタルの勉強するんでしょ?一緒に来る?」
SU-METAL「どこ行くの?ひょっとしてヘドバン編集部の方?」
MOAMETAL「ううん。最愛のメタルの師匠のところ。」
SU-METAL「あーはいはい。お邪魔しちゃ悪いから遠慮しとくわ、ヒューヒューだよ!」
MOAMETAL「だからそんなんじゃないってば!じゃあすぅちゃんも顔笑ってね。」
SU-METAL「バイバーイ!……しかし疲れちゃったな……。」
YUIMETAL「………で? お茶して公園で鳩に餌やって帰って来たってわけ…?」
SU-METAL「はい……すんまそん…。」
YUIMETAL「すぅちゃん………いいじゃん!なんかメタルじゃん!」
SU-METAL「へ?」

810-06日 12:23
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「しかしいいネタがありませんな、大将。」
MOAMETAL「ちょい!すぅちゃん、今日は寿司ネタ買わないからいいの!」
SU-METAL「あ、魚屋の♪ おっさんが♪ 屁をこいた……」
YUIMETAL「この小娘がうるさくてすいません。ちょっとテンション上がっちゃったみたいで…。」
MOAMETAL「ちなみにブリッていうオチなんで笑ってやってください…。」
SU-METAL「なによー。これからいっぱい値切ろうと思ったのにー。」
YUIMETAL「だから今日はお魚買わないっつーの!」
MOAMETAL「あったYO!バレンタイン特設コーナー!」
SU-METAL「じゃあ、コーナーキックは私に蹴らせて!」
YUIMETAL「いくらネタ不足だからってバレンタインは早過ぎない?」
MOAMETAL「でも約一週間前……こんなもんでしょ?」
SU-METAL「ほぉー、どんなもんだかお手並み拝見といきましょうかね。」
YUIMETAL「義理チョコ全部で100個くらい買っときゃいいかな?」
MOAMETAL「そんなもんでしょ。あとはそれぞれの家族とメロの分を買えばオッケーね。」
SU-METAL「ヒューヒュー!最愛ちゃんヒューヒュー!北風ピューピュー!」
YUIMETAL「すぅちゃん大事な仕事頼んでいい?今の内に私達の分までお手洗い済ましておいてくれる?」
SU-METAL「オッケー!すぅにまかせといて♪」
MOAMETAL「じゃあ、今の内にパッパッと買って終わらせちゃおう!」
YUIMETAL「お会計はとりま由結のプラチナカードで払っとくわね。」
MOAMETAL「あとは荷物持ちのすぅちゃんが帰ってきたらお茶して帰ろう♪」
YUIMETAL「それにしてもすぅちゃん遅いなぁ。またトイレ迷子かしら?」
MOAMETAL「……迷子だなw…………………もっしー、すぅちゃん?また迷子になったのー?」
SU-METAL「違うのよー。まだあなた達の分が出ないのよー!」
MOAMETAL「そっかー、顔笑ってねー…………ピッ。………由結、行こっか。」
YUIMETAL「うん♪」
SU-METAL「出ないのよ~!」

777-05日 12:12
合間をぬって割り込みレジスタンス。

SU-METAL「今度メトロックに出るじゃない?」
YUIMETAL「うんうん。」
SU-METAL「なんかさ……逆にアウェーっぽくない?」
MOAMETAL「メタルフェスじゃないから?」
SU-METAL「そうかもね。私達ってすっかりメタラーになっちゃったのかも…。」
YUIMETAL「ツインギターじゃないと物足りないし…。」
MOAMETAL「ツーバスじゃないと物足りないし…。」
SU-METAL「ツーフィンガーじゃないと酔えないし…。」
YUIMETAL「ちょい!お酒飲んじゃダメでしょーが!」
SU-METAL「飲んでないわよ!ちょっとボケただけじゃないのよ!」
MOAMETAL「これからもイメージ戦略って重要視されると思うの。」
SU-METAL「いきなり何でしょうか?」
MOAMETAL「すぅちゃんが二十歳になっても飲みに行くお店は自由に選べないってこと。」
SU-METAL「そんなのまで規制されちゃうの?」
YUIMETAL「普段のすぅちゃんなら居酒屋。スーメタルの時はバーしか行っちゃダメとか。」
SU-METAL「まずスーメタルの格好で飲みに行きたくないってば…。」
MOAMETAL「すぅちゃんの時はスーパー。スーメタルの時はプランタン銀座。」
SU-METAL「店舗まで指定されるのですか?」
YUIMETAL「すぅちゃんなら水道水。スーメタルならクリスタルガイザー。」
SU-METAL「クリスタルガイザーってそこそこ安くないっすかw」
MOAMETAL「すぅちゃんならビジネスホテル。スーメタルならブティックホテル。」
SU-METAL「おい!ブティックホテルってラブホテルのことやんけ!」
YUIMETAL「すぅちゃんならドッグフード。スーメタルならキャットフード。」
SU-METAL「なんかよくわからないけど、由結ちゃんってイジワルね…。」
MOAMETAL「すぅちゃんはパシリでスーメタルはオシリ。」
SU-METAL「なんかよくわからないけど、最愛ちゃんのエッチ♪」
YUIMETAL「すぅちゃんはのど自慢大会でスーメタルはメトロック。」
SU-METAL「強引に話題を戻したわね…。」

738-04日 11:18
そしてラーメン屋でレジスタンス。

MOAMETAL「じゃあ、ラーメン3つで。」
SU-METAL「超絶いいこと思いついたわ!」
YUIMETAL「ゼッタイ嘘よね。」
SU-METAL「うー……………ちょっぴりいいこと思いついたかも…。」
MOAMETAL「はい、手短かに。」
SU-METAL「ベビメタカラーって赤と黒じゃん?」
YUIMETAL「うんうん。」
SU-METAL「ブラックベビーメタルは黒で、すぅは紅の戦士だから赤よね。」
MOAMETAL「まぁ……そうね。」
SU-METAL「だからこれからはすぅ専用のモノは全て紅く染めましょうよ!」
YUIMETAL「………シャアになりたいのね。」
SU-METAL「例えばマイク!紅いすぅ専用マイクは普通のマイクの3倍の長さよ!」
MOAMETAL「勝手にどうぞ。」
SU-METAL「すぅ専用イヤモニ!あなた達のイヤモニは黒くしてちょーだい。」
YUIMETAL「すぅちゃん専用は3倍聴こえるの?ボリューム上げるだけじゃんw」
SU-METAL「すぅ専用フラッグ!ロロレジではすぅだけ3倍長い紅いフラッグを振るんだから!」
MOAMETAL「ロドレジって略しかた浸透しないね……言えてないしw」
SU-METAL「すぅ専用キツネ面!メギツネでは飛距離3倍の紅いお面をThrow away!」
YUIMETAL「赤レンジャーってあだ名がつきそうね。」
SU-METAL「でもね、すぅの心までは紅く染まりはしないの…。」
MOAMETAL「あーそーですか。」
ラーメン屋「へい!ラーメン3丁、お待ち!」
SU-METAL「あれ~?おかしいな~?何ですぅのラーメンだけ真っ赤なんだろうなぁ~?」
ラーメン屋「へい!シャアですから!」
SU-METAL「余計な事すんじゃねぇよ、連邦軍!」

辛っ!

724-03日 00:05
ポニーテールの日から節分へ。

SU-METAL「………もぐもぐ……………………」
YUIMETAL「………………もぐもぐ……………」
MOAMETAL「………………………もぐもぐ……」
SU-METAL「………ふぅ、ごちそうさまでした。」
MOAMETAL「恵方巻の丸かぶりは疲れるわ…。」
YUIMETAL「丸かぶり?」
SU-METAL「丸かじりのことを関西では丸かぶりって言うのよ。」
MOAMETAL「で、今年の恵方はどの方角だったの?」
SU-METAL「そうねー!うん♪ じゃあ、あててみて?」
YUIMETAL「東?」
SU-METAL「ノンノン。」
MOAMETAL「北西?」
SU-METAL「ノンノン。」
YUIMETAL「じゃあ……南南西?」
SU-METAL「あ、近い!」
YUI&MOA「えっ!」
SU-METAL「……あちゃ!ちゃ!恵方か!」
YUIMETAL「すぅちゃんが始めたんでしょーが。」
MOAMETAL「調べた方が早かった………今年の恵方は西南西だってさ。」
SU-METAL「じゃあ、いつものヤツ元気よくいくよ!……SAY!な~んせい!」
YUIMETAL「いや、西南西でしょ。」
MOAMETAL「この流れだと今年もすぅちゃんが鬼だね。由結、豆を用意して!」
SU-METAL「今年は当てられないもんねー。」
YUI&MOA「ま~て~………すぅめた~………ま~て~………」

今年もメロパパは鬼役なんでしょうな…。

722-02日 12:00
2月2日はツインテールの日。

MOAMETAL「……ということで、由結と最愛にお小遣いちょうだい。」
SU-METAL「なんでやねん。大体2人とも今ツインテしてないじゃないのよ。」
YUIMETAL「すぅちゃんはポニーテールの日に大人達からお小遣いもらえばいいYO!」
SU-METAL「ポニーテールの日………じゃあ、すぅの誕生日をポニテの日にしちゃおう!」
MOAMETAL「しちゃわないYO!ポニテの日は既に7月7日って決まってんの。」
YUIMETAL「七夕の伝説の織姫がポニーテールだったかららしいわ。」
SU-METAL「けっ………こっちは伝説の歌姫だっつーの!」
MOAMETAL「じゃあ、すぅちゃんの誕生日12月20日は何の日にしてあげようか?」
SU-METAL「すぅは敵なしのメタルクイーンになりたいから、無敵の日がいい!」
YUIMETAL「えー、既に12/20は霧笛記念日になっております。」
SU-METAL「霧笛?何それ?………無敵記念日がよかった…。」
MOAMETAL「そんなんじゃなくてさ、ポンコツっぽいのにしようYO!おならの日とかさw」
SU-METAL「あれー?最愛ちゃん知らないのー?メタルクイーンはおならとかしないのよ。」
MOAMETAL「えー、キャッチミーで股くぐるときいつもしてるじゃんよー。ブリって……。」
SU-METAL「ちょっと!モアメタル訴えるから誰か弁護士呼んでちょーだい!」
YUIMETAL「えー、既に12/20はブリの日になっております。」
MOAMETAL「もー面倒臭いからババアの日とかでいいよ。」
SU-METAL「最愛ちゃんがババア呼ばわりするこの私は、生きる伝説の歌姫と言われてるのよ。」
MOAMETAL「生きた化石の間違いじゃないのw」
YUIMETAL「えー、既に12/20はシーラカンスの日になっております。」
SU-METAL「もう、いいもんねー。数年後に12/20をメタルクイーンの日にしてやるんだから!」
MOAMETAL「うん♪ 応援してるからね、すぅちゃん。」
YUIMETAL「ツンデレw」

723-02日 23:02

SU-METAL「いやー、今回のLoGiRL面白かったわー!」
YUIMETAL「ふーん。」
SU-METAL「伸び伸びとトークしてて個性もしっかり出せてたんじゃない?」
MOAMETAL「へー。」
SU-METAL「莉音もオーガも成長したねー。メグちゃんも化けるでよ、あれは。」
YUIMETAL「あーあ、出たかったなぁ……LoGiRL。」
MOAMETAL「そして来週、出づらいなぁ……LoGiRL。」
SU-METAL「ちょっと、2人とも!後輩達の成長を喜んであげなさいな。」
YUIMETAL「由結は成長できてるのかなぁ。」
MOAMETAL「後輩達が脅威だなぁ。」
SU-METAL「もぉ……しょうがないなぁ。すぅが2人に鉄板ギャグを伝授してあげるから!」
YUIMETAL「いらない。」
MOAMETAL「マジでいらない。」
SU-METAL「まぁ、そうおっしゃらずに。はい、右手で由結ちゃんの好きなお金マーク作って!」
YUIMETAL「ミートボール、ポンッ?」
SU-METAL「それをプニプニほっぺに持ってきて~………たこ焼きー!」
YUIMETAL「よくそれを人に勧められるよね…。」
MOAMETAL「最愛なら鼻に輪っかつけて……ぎゅー!ってやるけどな。」
SU-METAL「それ、岡田さんが既にやってるってば。」
YUIMETAL「ヒィー!メグったらいつの間にそんな持ちギャグをー!脅威だわー!」
SU-METAL「そっちの岡田さんじゃないってばw」
MOAMETAL「こうなったら来週は中3vs下級生のウォールオブデスよ!」
YUIMETAL「すぅちゃん、平泳ぎポーズからの、あーーーー!お願いね。」
SU-METAL「えー。すぅ出るのー?」
MOAMETAL「審判やって、審判!」
SU-METAL「森先生でいいじゃん。」
YUIMETAL「今日の感じだと森先生はチーム下級生の肩を持つに決まってるわ!」
SU-METAL「何かもう戦う前から気持ちが負けちゃってるわねw」
MOAMETAL「あ、メールだ…………由結、大変!来週も私達LoGiRLお休みだってー!」
YUIMETAL「えー!………ふん!下級生達よ、命拾いしたわね!」
SU-METAL「どう考えても命拾いしたのはアンタ達よねw」

でもやっぱり由結最愛が観たーい。

720-01日 22:28

YUIMETAL「うー………ヤバい……………緊張してきた……。」
SU-METAL「緊張?まさか……明日のLoGiRL?」
YUIMETAL「うん。………前回グダグダだったから明日は成長した姿を見せないと……。」
SU-METAL「でも今からそんなに緊張してたらどうなることやらw」
MOAMETAL「あれー?由結ってばもう緊張してるのー?それとも浣腸してるのー?」
YUIMETAL「じゃ、じゃあ……いっそ…かかか、浣腸でお願い!」
MOAMETAL「こらこらw……こりゃ緊張し過ぎだねぇ。」
SU-METAL「そしたら手のひらにさ、人人人って書いてパクッと食べちゃいましょうか。」
YUIMETAL「うー…………バクッ!」
SU-METAL「うぎゃー!すぅの左手を食べないでー!」
MOAMETAL「おいおいw……事前に喋りたいこととかメモしとけばいいじゃない?」
YUIMETAL「そう思ってね、準備してみたらノート3冊分になっちゃったの……。」
MOAMETAL「やれやれw……こうなったらホントに笑顔で1分もたせちゃえば?」
YUIMETAL「そう思ってね、シミュレーションしたんだけど30分はイケると思うわ!」
SU-METAL「はいはいw……とにかく由結ちゃんはもっとリラックスしなきゃ。」
YUIMETAL「それができたらどんなに気が楽か……あー!もう!緊張ー!」
MOAMETAL「じゃあ、明日の放送は最愛が代わってあげよっか♪」
YUIMETAL「ヒィーッ!明日失敗したら最愛に代えられるー!いやーっ!」
SU-METAL「由結ちゃんしっかりして!あなたは、あの百戦錬磨のユイメタルなのよ!」
YUIMETAL「………………ふっ、そうよ私はユイメタル。」
MOAMETAL「おっ、目つきが変わった♪」
YUIMETAL「2人とも心配させてごめんね。もう大丈夫YO!行ってくる!」
SU-METAL「おやおやw……ユイメタルさん、そっちは行き止まりですよ。」
YUIMETAL「知ってるもん!……由結、行き止まりに用事があるんだもん!」

明日のLoGiRL誰が出るんでしょうかねw

-2015年1月-
705-31日 19:59
メロは死にましぇん!

SU-METAL「あー、暇だなー。暇だなー。」
YUIMETAL「……だからって毎回公開授業を観に来なくてもいいんじゃない?」
SU-METAL「だから、すぅは2人の父兄さんと言っても過言ではありませんから!」
MOAMETAL「わかったからとにかく邪魔だけはしないでおとなしくしててね。」
SU-METAL「はーい!1時限目は最愛ちゃんチームね。いってらっしゃーい!」
YUIMETAL「今日は和太鼓の授業なのよ。」
SU-METAL「ゴダイゴかぁ……ガンダーラやるかな?」
YUIMETAL「……ちょい!すぅちゃん、和太鼓だってば!」
SU-METAL「ごめんごめん、和田アキ子ね。あの鐘を鳴らすかな?」
YUIMETAL「ねえ!すぅちゃん、ワザとでしょ?わ・だ・い・こ……和太鼓だYO!」
SU-METAL「ソーリーソーリー、ご来光ね……ありがたやありがたや。」
YUIMETAL「もぉ………っていうかすぅちゃん、聞こえづらいのならイヤモニ外したら?」
SU-METAL「えっ?ホントだ!イヤモニつけっ放しだった!だからアレがああだったんだ…。」
YUIMETAL「何がどうだったっていうのよ?」
SU-METAL「えっとねー、耳が重かったの。」

706-31日 20:38
SU-METAL「2時限目は由結ちゃん可愛いチームの授業ね。」
MOAMETAL「あー、えこひいきー。」
SU-METAL「でも由結ちゃん大丈夫かしら?ああ見えて意外と道具使うの苦手っぽいのよねw」
MOAMETAL「ああ!由結違うよー。バチは斜めからじゃなくて上から振り下ろすんだってば!」
SU-METAL「………なんかさ、由結ちゃんと最愛ちゃんて不思議な関係よね…。」
MOAMETAL「そお?うーん……親友でライバルで相方でビジネスパートナーで恋人で……」
SU-METAL「ふーん。つまりFRIENDSってことね。」
MOAMETAL「こらこらwちゃんとツッコミなさいって。」

森ハヤシ先生「水野!この太鼓の名前何ていうんだっけ?」
YUIMETAL「聞いてなかったー///」

SU-METAL「しかし、由結ちゃん可愛いですな…。」
MOAMETAL「可愛いよね~。」
SU-METAL「お、さすが親友ですな。」
MOAMETAL「でも、最愛だって負けないくらい可愛いと思うんだけどなー。」
SU-METAL「ライバル心メラメラですな。」
MOAMETAL「でも由結は天然系で最愛は計算系っていう役割分担だし。」
SU-METAL「お互い相方のテリトリーは侵さないわけねw」
MOAMETAL「ある意味、セットで見たいと言ってもらえればお仕事も増えるかなって。」
SU-METAL「うんうん、いいビジネスパートナーってことね。」
MOAMETAL「っていうか……………由結……大好き♪」
SU-METAL「あらま、それを恋というのかもね。」
MOAMETAL「違うってば!何て言うのかな…………FRIENDSって感じ?」
SU-METAL「それ、すぅが言ったやつでしょーが。」

卒業まで、あと2か月。

698-30日 22:27
最愛さんはいいパス出します。

SU-METAL「最愛ちゃん、明日公開授業なんでしょ?ゲームしてていいの?」
MOAMETAL「また11連しちゃったー♪ 地道に顔笑った甲斐があったのぅ……感無量DEATH!」
SU-METAL「冠二郎?……変わったご趣味ですな。」
MOAMETAL「きゃーっ♪ しかもUR凛ちゃん(キツネサイン)が出ましたー♪……感無量。」
SU-METAL「加門亮?……フグの調理師免許を持ってるのよね。」
MOAMETAL「この凄さ伝わらないんだろうなぁ……所詮サブカルチャーだもんね。」
SU-METAL「サブちゃん?……実はすぅもサブちゃんは好きなのよ。」
MOAMETAL「まだラブカストーンあるからもういっちょやるか。よし!いくぞー!」
SU-METAL「あ、今のは吉幾三って言ったね。うん、完全に言ってたよ。」
MOAMETAL「うそーん!また11連しちゃったー♪ ありがとうございます、大いなる神よ!」
SU-METAL「大泉逸郎?……ああ、孫ね。孫。」
MOAMETAL「URナシの……SRが3枚のみかー。」
SU-METAL「はい、日野美歌さん入りましたー。」
MOAMETAL「でも……はい!上出来♪」
SU-METAL「西城秀樹も入りましたー。」
MOAMETAL「よし!久し振りにちゃんとゲームやるぞー!でもブランク長いからなー。」
SU-METAL「なんと!フランク永井も入りましたー。」
MOAMETAL「しっかし、本当にラブライブ最高だしー♪」
SU-METAL「はい、香田晋。」
MOAMETAL「モロカワだしー。」
SU-METAL「細川たかし。」
MOAMETAL「なんか超いいしー。」
SU-METAL「中条きよし。」
MOAMETAL「とにかく幸せな気持ちが生じたYO!」
SU-METAL「東海林太郎。」
MOAMETAL「すぅちゃんうっさいなぁ!なんかマジで相当トンチンカン!」
SU-METAL「……東京ロマンチカ。」

すぅさんは強引なストライカー。

688-29日 00:45
YUIMETAL「どう?Pの監視は順調?」
召喚悪魔O「はい。ちなみにこれが3日前の部長の写真DEATH!」
YUIMETAL「??……ハゲヅラ被って牛乳瓶メガネしている………これ誰?」
召喚悪魔O「おっと、それは以前ちょっとばかしオイタした私めの写真でした………こっちです。」
YUIMETAL「おおーっ!左の靴が黒で右の靴が茶色だけど……すぅちゃん?」
召喚悪魔O「いえ、メロスピです。それで出勤しちゃったらしいDEATH!」
YUIMETAL「ださっw」
召喚悪魔O「帰りは部下に車で送らせたらしいですよ。」
YUIMETAL「やっぱりPは悪い魔物だー。」
SU-METAL「あー、おはよー。………って何で2人ともすぅの足元ジロジロ見てんの?」
YUIMETAL「いや……左右同じ靴履いてるなあって思って…。」
SU-METAL「??………当たり前でしょ?変な由結ちゃん。」
MOAMETAL「おっはー。………って何で3人とも最愛の足元ジロジロ見てんの?」
SU-YUI&O「あー、こっちかぁー!」
MOAMETAL「??………げっ!左右違う靴履いて来ちゃったー!恥ずかしいー!」

まさかの最愛ちゃんってパターン。

691-29日 18:59

SU-METAL「あなた達が卒業してJKになったら衣装を変えようかと思うの。」
YUIMETAL「赤黒甲冑バレリーナ衣装はやめちゃうの?」
SU-METAL「そうね。やっぱ、ちょっぴり大人になった私達をお届けするのよ。」
MOAMETAL「ってことはセクシー路線でいくってこと?」
SU-METAL「それは無理でしょ?自分で言いたくないけど私達ってセクシーには程遠いペチャ揃いだし。」
YUIMETAL「じゃあラグジュアリー路線でいく?ブランド物に身を包んでさ。」
SU-METAL「ファン減らす気?シャネラーのユイメタルなんて誰も望んでないわよ!」
MOAMETAL「大人といえばスーツ姿よね。すぅちゃんがパンツで由結と最愛はタイトスカートで。」
SU-METAL「安い企画物みたいになるからやめましょう。しかもメタルじゃなくね?」
YUIMETAL「じゃあ、どんな衣装にすんのさ!」
SU-METAL「まずトゲトゲの数を増やします。ザクザク刺さります。」
MOAMETAL「えー、危ないじゃんよー。」
SU-METAL「ベルトにでっかくて邪魔なバックルが付きます。」
YUIMETAL「下腹に擦り傷がいっぱいできそうね…。」
SU-METAL「先がとんがったゴテゴテのブーツを履きます。」
MOAMETAL「踊りづらいってば…。」
SU-METAL「顔の下半分が隠れてしまう大きなマスクを装着します。」
YUIMETAL「すぅちゃん、歌うときどうすんの?」
SU-METAL「歌うとき、外します。」
MOAMETAL「めんどくさいなー。」
SU-METAL「10本の指全部にごっつい指輪をはめます。」
YUIMETAL「お手洗いに行くとき、いちいち外します。」
SU-METAL「いえ、メタラーなら外さずに拭いちゃいましょう。」
MOAMETAL「お尻に擦り傷がいっぱいできそうね…。」
SU-METAL「擦り傷があると湯船に浸かったときしみるのよね。」
YUIMETAL「由結は設定温度39℃だからしみないわ!」
MOAMETAL「最愛はちょ~しみるー。」
SU-METAL「あはははは…………あれ?何の話だったっけ?」

681-28日 17:59
お洒落外国人はfor youを4Uって書いたりするって話。

YUIMETAL「9 teen 90 nineっていうリンプビズキットの曲があるんだけど。」
MOAMETAl「何て読むの?……ナイン…ティーン…ナインティー…ナイン……1999!」
YUIMETAL「そうよ、私達の生まれた年。聖飢魔Ⅱが解散した年。」
SU-METAL「恐怖の大王がアンゴルモアの大王を甦らせた年。そうよね?アンゴル最愛ちゃん。」
MOAMETAL「アホか…。昨日アンゴルモアならぬアンコ最中なら食べたけどー。」
YUIMETAL「ou812」
MOAMETAL「??……オーユーエイトワントゥー………何の型番でしょうか。」
SU-METAL「Oh, You ate one, too……つまり、 おお!あなたもそれを食べたんだ……って意味よ!」
MOAMETAL「へぇ~、たまにすげぇなスーメタル。さすがJK!」
SU-METAL「はっはっは!……39!39!褒めてくれて39!」
MOAMETAL「途端にめちゃん……ぺちゃんこウザくなるし。」
SU-METAL「こら!今、めちゃんこって言おうとしてわざわざ言い換えただろ!」
YUIMETAL「ちなみにou812はヴァンヘイレンのアルバムタイトルよ。すぅちゃん早く返してね。」
MOAMETAL「え?じゃあ、すぅちゃん知ってたんじゃんかー。ズルっこ……ぺちゃんこだよ!」
SU-METAL「ふんわりブラしちゃっ……あっさりバラしちゃって、由結ちゃんのイジワル…。」
YUIMETAL「由結、ふんわりブラで誤魔化したりしてないもん!」

685-28日 22:54

MOAMETAL「ねぇねぇ!すぅちゃんがどこかに軟禁されてるってホント?」
YUIMETAL「うーん、すぅちゃん本人からそういうメールが送られてくるんだけどね……」
MOAMETAL「どれどれ?見せて!」
SU-METAL「お願い!すぅは軟禁玉すだれ状態なの!すぅを見つけて迎えに来て!」
MOAMETAL「……ふざけてる……よね?」
SU-METAL「すぅは日本のどこかで捕まってるから助けに来てね。ノド渇いたからジュースもお願い。」
YUIMETAL「なんか捕まってないよね、ゼッタイ。」
MOAMETAL「で、居場所のヒントらしきメールも来てるんでしょ?」
SU-METAL「ここはどこかの部屋。散らかってて足の踏み場がないわ。高層階?」
YUIMETAL「ホテルかなって思うんだけど…。」
SU-METAL「隣の部屋にも誰かいる?……女の人の声?隣の人は自由に部屋を出入りしてるみたい。」
MOAMETAL「やっぱりホテルの線が濃厚ね。もっとヒントないのかな?」
SU-METAL「部屋から出してもらえない事を除けば居心地はいいわ。」
YUIMETAL「なんかポンコツメールばかりでヒントになってないのよね…。」
MOAMETAL「ホテルなんて都内だけでもいっぱいあるっつーの!」
YUIMETAL「あっ!……またメールが届いたわ!」
SU-METAL「部屋の中は、そうね……殺風景で……なんだか、まだ…ネギ臭い。」
YUI&MOA「……すぅちゃんの部屋でしょ、これ。」
SU-METAL「宿題終わらせるまで部屋から出してもらえないの……しくしく。」

顔笑れ!

673-27日 21:34
メタラーって、やたらめったら首とか痛めたる。 

MOAMETAL「あ、背筋ピン子ちゃんが来たわ。」
SU-METAL「ほら、あなたのことよ。そこのドヤ顔してる……白いコートの……そう、ユイメタル。」
YUIMETAL「ふっふっふ、究極のメタルセットリストがついに完成したわYO!」

1.「One」メタリカ
2.「2 Minutes to Midnight」アイアンメイデン
3.「Prelude 3.0」スリップノット
4.「4の歌」ベビーメタル
5.「Five Nails Through the Neck」カンニバルコープス
6.「Final Six」スレイヤー
7.「Seven」メガデス
8.「H8 Red」アンスラックス
9.「The Ninth Wave」ブラインドガーディアン

SU-METAL「やっぱり究極のセトリは、究極だけに9曲なのねw」
MOAMETAL「選曲方法もなんかダジャレみたいなもんじゃね?」
YUIMETAL「ちゃんとスラッシュ四天王を網羅してんのうYO!」
MOAMETAL「しかも9曲目のブラガの曲って1/27現在まだ未発表アルバムの曲じゃんよ!」
YUIMETAL「あら、そうなの?なんか偉い人が是非聴いてくれって持ってきたやつなんだけど…。」
SU-METAL「ユイメタル……何者w」
MOAMETAL「しかしこうして見るとつくづくウチらって異質な存在よねw」
YUIMETAL「何気にカンニバルコープスもかなり異質だけどね。」
SU-METAL「見た目ならスリップノットが一番異質なんじゃない?」
SU-YUIMOA「わいわい、ガヤガヤ……きゃっきゃ♪」

近い将来、メタル談義に花を咲かせる3人が見られるかも♪

629-26日 01:38
始発まであと……3時間ちょい orz

MOAMETAL「さくら学院卒業に隠れちゃってるけど、もうすぐJKになるのよねぇ…。」
YUIMETAL「やば!高校生だなんて未知の領域だから……なんか緊張してきちゃった。」
MOAMETAL「ウチのチームにもJKがいらっしゃいますけど……彼女の意見は参考になるのかね?」
SU-METAL「なんか回りくどい感じね…。JK歴2年の私に何でも聞きなさい、エッヘン!」
YUIMETAL「JKになったらやっぱり恋愛とかしちゃうの?」
SU-METAL「ダメよ!由結ちゃんはまだ恋愛とかしちゃダメ!」
MOAMETAL「JKになったら買い食いとかしちゃうの?」
SU-METAL「最愛ちゃんが買い食いをおぼえたら太っちゃいそうだからダメ!」
YUIMETAL「JKになったら夜の街にくりだしたりしちゃうの?」
SU-METAL「夜の盛り場は悪いヤツだらけよ!夜遊び、ダメ、ゼッタイ!」
MOAMETAL「JKになったらラインとかツイッターとかしちゃうの?」
SU-METAL「今時中学生でもやってるけどw最愛ちゃんはまだやらなくていいの、ダ~メ。」
YUIMETAL「JKになったらアルバイトとかしちゃうの?」
SU-METAL「いかがわしいバイトとかしちゃダメよ!マジで。」
MOAMETAL「ダメよダメよ姉さん、いったい何がダメじゃないのさ!」
SU-METAL「それを自分で判断しないといけないのが………高校生なんじゃないかな。」
YUIMETAL「じゃあ、すぅちゃんに聴くだけ損だったわけね。」
SU-METAL「あー、そうやって人の意見を軽んじちゃダメよ。」

JKって急激に大人びてくるので……ウチの子もいろいろ心配DEATH!

643-26日 22:00
SU-METAL「すぅは今、世紀の大実験中…。なんと左右違う靴を履いて一日過ごしているのだ!」
MOAMETAL「ねぇ由結、ちょっとほっぺたチャージさせてー。ほっぺたチャージ。」
YUIMETAL「ちょっ、ねー最愛これ可愛い!見て見て!この服ちょー可愛いー!」
SU-METAL「ふっ……左右違う靴を履いていても意外と誰も気付かないという大実験よ!」
MOAMETAL「このープニプニプニプニプニプニー!」
YUIMETAL「おーーーちょーーーーやめれーーーー。」
SU-METAL「来る時も誰も気付かず、一緒にいるJC2人も気付かず……ってすぅの影が薄いのかしら?」
MOAMETAL「こっちもプニプニしてあげよっか?でへへへへ。」
YUIMETAL「ちょっと最愛!どこからそのハゲヅラ持ってきたのよ!」
SU-METAL「しかし意外と気付かれないものね。ワザと靴を履き間違えてきた甲斐がないじゃない…。」
MOAMETAL「おっ、JKのねえちゃん。ワシと一緒にプニプニ共和国を築いてみないかのぅ?」
SU-METAL「え?ひょっとして気付いたー?」
MOAMETAL「いやいや、これから一緒に築いていくんじゃよ、あんなことやこんなことをして…。」
SU-METAL「紛らわしいんじゃセクハラこやじ!」
YUIMETAL「なんか収集がつかないパターンね……とりま最愛のハゲヅラは没収!」
MOAMETAL「ああー、なんてご無体なー。」
YUIMETAL「それからすぅちゃんは気になるから新しい靴を買ってきてくれない?」
SU-METAL「えっ!靴、気付いてたの?」
YUIMETAL「すぅちゃん、ここにくるまで誰も気付かないフリをしていたのはね………優しさなんだよ。」
SU-METAL「いやん、恥ずかしい…。」

……ワザとよ!ワザと!ワザとなんだからね!

629-25日 22:14
大きなマスクをした女性がやってきた……まさか、口裂け女か!

入部希望K「あのー、えっとー、小石蹴り部はこちらでしょうかー?」
召喚悪魔O「あらま、今時こんな部に入部希望かい?しかも若い女性なんて珍しいねえ。」
入部希望K「どうすれば入部できるんですかー?」
召喚悪魔O「あなたBABYMETALは好きかい?」
入部希望K「はい!特にモアメタルが好きなんですけど……ユイメタルの部活なんですよね?」
召喚悪魔O「そうだけどベビメタ好きで彼女達に敬意を払える人なら問題ないよ。」
入部希望K「じゃあ大丈夫です!入部させてください!」
召喚悪魔O「それが部長来てないのよね……部長代理も瞼パックリ割れてスマホも壊れてるし……。」
入部希望K「部長さんの立ち寄りそうなトコってわかりますか?」
召喚悪魔O「うーん………今日は飲み屋が怪しいかもね。」
メロス部長「あわーあわーあわわわビアー!……ういっす!私メロスピ、只今生還いたしましたー!」
入部希望K「うぇ……酔っぱらってるよ……。あのー、部長さんですか?」
メロス部長「誰がブッチャーさんやねん!」
召喚悪魔O「ほら、入部希望者の方が来てらっしゃいますよ。」
メロス部長「誰が乳部起毛者やねん!」
入部希望K「めんどくさいなー。最……私、けっこう多忙なんですけどー。」
メロス部長「ええ!キミけっこう多毛なのー?どれどれ…。」
召喚悪魔O「べちっ!メロスピ退部ー!」
メロス部長「こんな部活でよかったらどうぞ。」
入部希望K「ダメだこりゃ……。」

こうして大物入部希望者に逃げられてしまう小石蹴り部であった…。

608-24日 00:50
一口ちょーだいよガールに注意!

召喚悪魔P「ゴキュッ、ゴキュッ………プハー!ああ、うんめぇ!」
MOAMETAL「………あのさ、ビールってそんなに美味しいの?」
召喚悪魔P「ええ、そりゃもう。私なんてビール飲む為に生きているようなもんですから。」
MOAMETAL「ふーん。じゃあ一口ちょーだいよ。」
召喚悪魔P「ダメです!だって……関節キッスになっちゃうじゃないですか。」
MOAMETAL「そっちかいwまあ、未成年ですから飲みませんけどねー。」
召喚悪魔P「一口目理論って知ってますか?」
MOAMETAL「何それ?」
召喚悪魔P「ステーキ屋の爺さんに教えてもらったんですけどね。」
MOAMETAL「うんうん。」
召喚悪魔P「ビールとステーキは一口目が一番美味しいんですって。」
MOAMETAL「うんうん。」
召喚悪魔P「その後は最初の一口目の味を求めて食べ続け、飲み続けるっていう。」
MOAMETAL「へぇー、実際そうなの?」
召喚悪魔P「言われてみればそうかもしれませんね。結局一口目の味を越えられないかも…。」
MOAMETAL「じゃあ、一口でやめたらいいのに。」
召喚悪魔P「それができたらお金も貯まるし痩せられるんですけどね…。」
MOAMETAL「よし!じゃあ、一口ダイエットやろう!」
召喚悪魔P「ムリー!もう中年だしムリー!」
MOAMETAL「中年でも引き締まったボディの人はカッコいいと思うけどなぁ。」

召喚悪魔P「……っていう夢を見たらダイエットしようかと思ってます。」
召喚悪魔O「今すぐやれってーの!」

ダイエットしたい…。 

613-24日 12:04

YUIMETAL「きーつぃねー、きーつぃねー、たーまーにーはー寝ーさせてー♪」
SU-METAL「2人ともホント忙しそうね。」
MOAMETAL「すぅちゃんは暇そうね。最愛の日誌代わりに書いてよ、100円あげるから。」
SU-METAL「それでこの前ホントに書いたらボツにしやがったクセに…。」
MOAMETAL「だって、あんな卑猥な筆文字を最愛が書いたと思われたら困るじゃん!」
SU-METAL「卑猥ってどういう意味よ!」
YUIMETAL「由結は着替え終わったから先に行くよ。」
MOAMETAL「ちょっと待ってよ~。由結、最愛の着替えも手伝って~。これ脱がせて~。」
YUIMETAL「もぉ~しょうがないなぁ。……はい、バンザイして。よっこらしょ。」
MOAMETAL「このスパッツも脱ぎづらいの~。由結お願~い。」
SU-METAL「あ、あ、あのさ…。どどど動画撮ってもいい?」
YUIMETAL「いいわけないでしょうが。すぅちゃん暇でしょ、今脱いだ最愛のTシャツ畳んでくれる?」
SU-METAL「あーい………………なんてこったパンナコッタ!これって脱ぎたてもあTじゃね?」
YUI&MOA「きゃっきゃ、きゃっきゃ。」
SU-METAL「幸いあの2人は着替えに夢中。畳むフリしてゲットするすぅちゃんチャンス!」
MOAMETAL「いや~ん、やだ~、由結ったら意外とだいた~ん♪」
SU-METAL「よし!代わりにフラッグ畳んで置いといて……と。そしてこの脱ぎたてもあTは……」
YUIMETAL「はい、すぅちゃんチャンス終了~。」
SU-METAL「うぎゃぁ~、見つかっちゃったー!」
MOAMETAL「ちょい!すぅちゃんのせいで最愛の”脱ぎたてゆいT大作戦”が失敗しちゃったじゃんかー!」
SU-METAL「すぅのせいですか…?」
MOAMETAL「すぅちゃんがいきなりでっかいフラッグ畳みだすから由結が我に返っちゃったでしょ!」
YUIMETAL「ふっ、危うくのせられてTシャツ脱ぐところだったわ…。」
SU-METAL「そういえばさ……2人は脱ぎたてすぅTとか欲しくないの?」
YUI&MOA「全然!」
SU-METAL「そうですか…………しくしく。」 
620-24日 21:14
だから映画がはっじまるよー♪

YUIMETAL「ねぇ最愛!大変よ!すぅちゃんが来ないの!」
MOAMETAL「えー!もう始まっちゃうじゃん!どこのトイレに行ってんのよ!」

SU-METAL「はっはっは!見事に迷子になってしまったわ!」
謎の外国人「ちょっとすいませーん。ひょっとしてスーメタルさんですか?」
SU-METAL「いいえ、違います。」
謎の外国人「そうですか……ってちょ待ってちょ待ってくださーい、すず香さーん。」
SU-METAL「何ですか?私の名前は堀内マリナスターズっていうんですけどー。」
謎の外国人「嘘だ!こんな凛として美人な子は中元すず香さんしかいないはずでーす!」
SU-METAL「ええ、いかにも私が凛としてすず香ことスーメタルですが……わかっちゃいましたか?」
謎の外国人「はい。そこでお願いでーす。私を蹴っ飛ばしてください!」
SU-METAL「あ、ちょっと用事を思いついたんで、さようなら変態さん。」
謎の外国人「あのI.D.Zのように私を前蹴りでやっつけてくださーい!」
SU-METAL「あ!すぅがスカート履いてるからって!その隙にパンツ見ようとしてるでしょ!」
?????「そこまでだ、スーメタル!」
SU-METAL「えっ!……………なぜここに………コンパさん!」
KOBAMETAL「そーそー。じゃあ王様ゲーム、はっじまーるよー!………って、コバだっつーの。」
SU-METAL「迷子の私が言うのもなんですが、ここで何してるんですか?」
KOBAMETAL「スーメタルのドSチェックをしたのだよ。」
SU-METAL「もしかして蹴ってたらドS認定されてたってことですか?」
KOBAMETAL「ああ、でも君は蹴らなかった。だからスーメタルはただのSだ!」
SU-METAL「バキッ!…………すぅはノーマルだっちゅーの!」
KOBAMETAL「痛てて……スーメタルの嘘つき……パンツガード履いてるじゃんか……。」

はたして謎の外国人とは! 

601-23日 13:58
焼肉を焼きに行くお話。

YUIMETAL「由結決めた。トマトジュースにしようっと♪」
MOAMETAL「じゃあ、みんな決まったわね。」
SU-METAL「マスター!マスター!」
MOAMETAL「えっとー飲み物はー、トマジューと……レスカと……こぶ茶ください。」
YUIMETAL「でー、お肉は特上タン塩と特上ハラミと特上カルビで。」
MOAMETAL「最近ちょっと肩が凝っちゃってさー。最愛ってほら、巨乳ちゃんじゃん?」
SU-METAL「パイパーイがいっぱーいや。」
YUIMETAL「ちょい!すぅちゃんってばいきなり何を口走ってるのよ!恥ずかしいでしょ!」
MOAMETAL「最近ちょっと腰も痛くてさー。最愛も、もう歳なのかしら……。」
YUIMETAL「そういえばすぅちゃん、肩凝り腰痛に効く塗り薬持ってなかったっけ?」
SU-METAL「はい、バンテリン…………………………………バン!テ!リン!」
MOAMETAL「あ……ありがと……でも店の中が臭くなっちゃうから後でいいわ…。」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃん、こぶ茶は大、中、小あるんだってさ。どれにする?」
SU-METAL「DIE!DIE!DIE!」
MOAMETAL「………何か面倒臭い感じだけど、大でいいのね?」
YUIMETAL「なんかちょっと火力が強すぎない?」
MOAMETAL「あー強いかもー。もう焦げ臭くなっちゃった…。」
SU-METAL「バケツリレー!水よこせー!」
YUIMETAL「ちょい!すぅちゃん大袈裟だってば!」
MOAMETAL「………さてはすぅちゃん……最近メタリカ聴いてるでしょ?」
SU-METAL「ダダダダダダ!ダダダダダダ!ダダダダダダ!」

602-23日 14:54
メタリカに興味がある方へ

「マスター!マスター!」 Master of Puppets
「パイパーイがいっぱーいや。」 Fight Fire With Fire
「バンテリン…………………………………バン!テ!リン!」 Battery
「DIE!DIE!DIE!」 Creeping Death
「バケツリレー!水よこせー!」 Blackened
「ダダダダダダ!ダダダダダダ!ダダダダダダ!」 One

今回登場した6曲はどれも有名な曲ですので聴いて損はないかと……。

607-23日 23:25
負けるな!青春アンジェラ・ゴソウ

YUIMETAL「あ、最愛来た来たー!」
SU-METAL「来て早速なんでけどさー、最愛ちゃんが男だったらすぅと由結ちゃんのどっちと付き合う?」
MOAMETAL「……ちょっと考えさせて。……………うーん。どっちと付き合うかって言われてもねぇ…。はっきり言って顔に関してはどちらも文句なしなのよね…。身長もそんなに変わらなくなってきたし…。性格は違うけどどちらも捨て難いんだよなあ…。由結はしっかりしてて安心できるけどたまにドジっ子で萌え萌えだし、すぅちゃんは癒し系ポンコツだけどいざというときの凛々しさったらかっこいいんだよねぇ…。両方と付き合って日替わりでウッシッシって答える訳にもいかないし、悩むなあ…。そうだ!やっぱり男だったら胸の谷間に顔を埋めて寝たりするのがロマンだよねぇ………って、そういえば2人とも胸ないんだっけ。ミロ飲めっつーの。やばっ、日誌書くの今日までじゃん。でもこうやって考えてみると、やっぱり最愛が一番なのかなぁ…って再認識できましたよ。これからも2人には最愛の引き立て役として顔笑ってもらわなきゃ♪ あー、なんか背中が痒ーい。」
SU-&YUI「こらこら……心の声が全部聞こえちゃってるんですけど…。」
MOAMETAL「しまった、喋っちゃってたか…………じゃあ、すぅちゃんで。」
SU-METAL「じゃあって何よ!じゃあって!」
YUIMETAL「え……由結を選んでくれないんだ……最愛……ぐすん。」
MOAMETAL「ずきゅーん!やっぱり由結可愛いー!やっぱ由結です!付き合ってください!」
SU-METAL「最愛ちゃんが男だったら女性に振り回されちゃうタイプねw」

オトメゴコロあをによし。 

583-22日 02:44
文法の間違いなど指摘されても解りませんのであしからず。

YUIMETAL「英語で書く用のスケジュール帳♪ これに毎日英語で日記を書いています。」
MOAMETAL「どれどれ……January 10th, Anarchy in the SSA. We are BABYMETAL!」
YUIMETAL「それはキツネ祭りの日ね。」
MOAMETAL「January 19th, Anarchy in the LoGiRL. We are SAKURA-GAKUIN!」
YUIMETAL「それはLoGiRLの初回の日ね。」
MOAMETAL「June 21st, Anarchy in the Mosh'sh pit. Wall of Death!……未来日記ですか?」
YUIMETAL「それは幕張の日ね。」
MOAMETAL「July 4th, Anarchy in the party night of Moa's birthday. Cakes will be exploded, Surprise!」
YUIMETAL「最愛の誕生日よ。パーティーしようね。」
MOAMETAL「由結、ありがとう。Want it to be realize because cakes flying all over Yui's face!」
YUIMETAL「I won't be white-painted, I won't, I won't!」

由結ちゃん、メロは英語なんて教えてあげられないよ……orz

586-22日 03:54


YUIMETAL「星見てるだけで全然詳しくないので詳しい父兄さんいたら、ぜひぜひ教えてください。」
召喚悪魔P「由結様。ほら、あの星がはと座ですよ。ハートじゃないよ、鳩胸のはと座ですよ。」
SU-METAL「ポチッとな。」
召喚悪魔P「バシュンッ!………あ~れ~………ぬーん。」
MOAMETAL「…………また捕まっちゃって……メロスピのバカ!」
YUIMETAL「そろそろ黒幕が誰なのか教えてもらおうかー。」
召喚悪魔P「言っちゃっていいんですかね?すぅさん。」
SU-METAL「背に胸は変えられちゃうわね……私。いいわ、2人ももうすぐJKになることだし。」
YUIMETAL「背に腹は変えられないでしょうが。………で?誰が黒幕なの?」
召喚悪魔P「プットニョスです。」
MOAMETAL「はあ?誰ですかその人は?」
YUIMETAL「魔界の貴公子、プットニョス!」
MOAMETAL「はい?貴公子さんとやらを知ってるの?なぜ知ってるの?」
SU-METAL「話せば長くなるから手短に説明すると……悪い魔物よ。」
MOAMETAL「それを悪魔っていうんじゃなかったでしたっけ?」
YUIMETAL「プットニョスは特に悪い魔物なの。悪い魔物達の間でも有名な悪い魔物なの。」
MOAMETAL「……つまり悪魔ってことね。で、メロスピはその手下ってこと?」
SU-METAL「ううん、メロスピは逆スパイなの。」
召喚悪魔P「いえ、違います。逆の逆の逆スパイです。」
MOAMETAL「……つまりスパイってことね。……ってことは味方ってこと?」
召喚悪魔P「敵を欺くにはまず味方から。味方の見かたによっては敵にも味方にも見える。」
MOAMETAL「……つまり敵ってことね。」
召喚悪魔P「いえ、味方です。」
YUIMETAL「あ、シンデレラタイムだ!今日はアンコールなしで終了ー!」
SU-MOA,P「おつかれっしたー。したー。」

592-22日 12:55

SU-METAL「どう?由結ちゃん寝ちゃった?」
MOAMETAL「高級北欧デザインくるくるチェアがえらく気に入ってスリープワンダーだYO!」
SU-METAL「よしよし、では第47回歴代生徒会長会議を始めます。」
MOAMETAL「よろしくお願いします。」
SU-METAL「まずは最近の顔笑れ由結ちゃんについてですが……。」
MOAMETAL「はい。LoGiRLでの由結のドキドキが皆に伝わっちゃいました。」
SU-METAL「最愛ちゃんのドキドキは伝わらなかったのかしら?」
MOAMETAL「最愛は生徒会長ですから…。ドキドキ伝えてる場合じゃないです。」
SU-METAL「なんにせよ、オトコゴコロをくすっぐったって訳ね…。」
MOAMETAL「それから星と英語です。日誌で父兄さんに教えてね…っておねだりしてました。」
SU-METAL「さすがおねだり上手ね。おっさん達は教えてあげたくてたまらんでしょうな。」
MOAMETAL「ちなみに最愛は星も英語もオッケーです。生徒会長ですから。」
SU-METAL「すぅも元生徒会長だからスターもイングリッシュもベリーウェルだもんね。」
YUIMETAL「すぅちゃんの星の知識なんてPlanet Episode 008ぐらいでしょw」
SU-METAL「げっ、もう起きちゃったのね……由結ちゃん赤ちゃんじゃなくなってきちゃった…。」
YUIMETAL「どうせ会議ごっこするのならもっと有意義な議題でやれば?歴代生徒会長さん。」
MOAMETAL「だってすぅちゃんが生徒会長が一番偉いんだーってうっさいんだもん。」
SU-METAL「ちょっとモアメタル!訳わかんない裏切りすんなっての!」
YUIMETAL「ネタとして未完成シルエットね…。」

567-21日 05:24


YUIMETAL「1月19日…。たくさんの人に愛され祝福されてることに気付けた日………か。」
MOAMETAL「え?19日?誰かの誕生日かなんか?」
YUIMETAL「ううん。全然そんなんじゃなくて、LoGiRLの初回放送日だったじゃん♪」
MOAMETAL「ああ、またその話ね。たしかに反響大きかったもんね。」
SU-METAL「はいはい、スーメタルが平泳ぎのポーズしてますよー。どうするんでしたっけー?」
YUIMETAL「あら、すぅちゃんおはよう。ロングブレスダイエットやってるんだ?」
SU-METAL「そう見える?だとしたら由結ちゃんちょっとお疲れ気味かしらー?」
MOAMETAL「わかった………………………ダチョウ倶楽部だ。」
SU-METAL「そうそう、こうやって……せーの、わきあいあい…って、一緒にやんなさいよ二人とも!」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「なによ、その冷めた感じの…で?は!カメラの前でやるあの可愛いヤツやれってーの!」
MOAMETAL「すぅちゃん…………全然変わらず、超元気ですね…。」
SU-METAL「あー、それLoGiRLで言ってたー。そのあとさー、とんちんかんって言われたー。」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「だから!可愛い方のヤツやれっつーの!」
MOAMETAL「もー、すぅちゃんってば何しに来たのさー?」
SU-METAL「はっはっは。別に間違えて来ちゃった訳ではないぜよ。」
YUIMETAL「…………で?」
SU-METAL「由結ちゃん怖いってば………しくしく。」
MOAMETAL「…………で?」
SU-METAL「あ………最愛ちゃん可愛いかも。」

570-21日 13:05

SU-METAL「えー、この中にスパイが潜んでいます。」
YUIMETAL「はぁ?どこのスパイよ?」
SU-METAL「もちろん………アミューズのよ!」
MOAMETAL「おいおい……アミューズは身内じゃなかろうか。」
SU-METAL「事件は昨年末、会議室で起きました。」
YUIMETAL「現場じゃなくて会議室なのねw」
SU-METAL「今年の幕張ライブを由結ちゃん聖誕祭にしようという話が出ましたよね。」
MOAMETAL「日程的に6月20日が土曜日だったから。」
SU-METAL「でも由結ちゃん可愛いから21日の日曜日に決定したわよね。」
YUIMETAL「そんな理由じゃなかったと思うけど…。」
SU-METAL「その日程がどうでしょう……なんとスパイによってツイッターで拡散されております!」
MOAMETAL「ねえねえ、どうやらTHE ONEで発表されたみたいだよ。」
SU-METAL「…………マジ?」
YUIMETAL「すぅちゃん、THE ONEでメタルネームもらえてないからw」
SU-METAL「っていうか、普通スーメタルには先に教えるだろっつーの!」
MOAMETAL「何で20日じゃなくて21日なのか知ってるー?」
SU-METAL「由結ちゃんが可愛いからじゃないの?」
YUIMETAL「ちゃうがな。20日も追加公演になって2DAYSにするのよ!」
SU-METAL「えー!疲れちゃうじゃん!」
MOAMETAL「おいおいw」

はたして…2DAYSはあるのか!

557-20日 10:05


YUIMETAL「1月19日はいい日になったわね。」
MOAMETAL「え?19日?誰かの誕生日かなんか?」
YUIMETAL「ううん。全然そんなんじゃなくて、LoGiRLの初回放送日だったじゃん♪」
MOAMETAL「緊張した~!でも楽しかったね!」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「はいはい、ごめんなさいよ。……あら!これはこれは、生でダラダラのお二人さん。」
MOAMETAL「すぅちゃん、おはー。LoGiRL生配信、観てくれたの?」
SU-METAL「ええ観ましたとも。今日はそのことでお話があるのですよ。」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「まずはモアメタル。あなたすぅのことおもいっきりディスってたわね。」
MOAMETAL「えー?そうだったっけなー?」
SU-METAL「森先生とグルになってあることないこと……あること言いやがって!」
MOAMETAL「ちぇっ……喜んでくれると思ったのになぁ。」
YUIMETAL「由結めっちゃ可愛かったでしょ?」
SU-METAL「開始直前に水をこぼしたのはワザとでしょ?」
YUIMETAL「ううん。由結、水をワザとこぼしたりなんてしないYO!」
SU-METAL「番組のこと ”ばんぶみ”ってワザと噛んだでしょ?」
YUIMETAL「ううん。由結、ワザと可愛く噛んだりなんてしてないYO!」
SU-METAL「ばんぶみって……ばんばひろふみかっての!」
YUIMETAL「ううん。由結、いちご白書をもう一度とか全然知らないYO!」
SU-METAL「最後の1分間笑顔の件は……素のユイメタルが出ちゃってたわよねw」
YUIMETAL「ううん。由結、可愛い笑顔で1分くらいちょろいだなんて素で思ったりしてないYO!」
SU-METAL「まあいいわ。とにかく2人とも緊張し過ぎよ!」
MOAMETAL「初体験の生だもん、緊張するってーの!」
SU-METAL「問題発言ね。……とにかくベビメタの時と普段とのギャップが激しすぎるわ!」
YUI&MOA「アンタが言うな!」


・【小石蹴り部】 メロスピ部長の作品集③
・【小石蹴り部】 メロスピ部長の作品集②

・【小石蹴り部誕生前】 メロスピ部長の作品集①