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メロスピ部長の小説【奇妙な筒】
-【小石蹴り部 第2章】-
-2015年1月-
544-19日 11:30
こういう時にいつも仕事のメロ部長。
SU-METAL「今日からさくらの1時間番組始まるんでしょ?」
YUIMETAL「うん。毎週月曜生配信なの。水曜日は彩未ちゃんも出るのよ。」
MOAMETAL「すぅちゃんも出たらいいのに…。」
SU-METAL「すぅは大人の事情で出られませんが、1時間も何やるの?」
YUIMETAL「由結は可愛くおすまししてるから、最愛顔笑ってね。」
MOAMETAL「マジっすか、最愛だってどうすればいいか……すぅちゃんどうすればいい?」
SU-METAL「そうねー、はくまいとかやらなければ大丈夫よ。」
MOAMETAL「うそーん、鉄板ネタ封印されたー。」
YUIMETAL「由結も練習しとこ♪………でー、でー、で?………でー、でー、で?」
SU-METAL「これこれw」
MOAMETAL「由結…………今日……蹴っちゃう?」
YUIMETAL「蹴っちゃおうか………小石♪」
SU-METAL「ふーん…………………………もしもし、すぅです。今日の放送で蹴るかもです。」
謎の某部長「了解DEATH!……………………………ニヤリ。」
果たして由結ちゃんは小石を蹴るのか!謎の某部長とはいったい誰なのか!全ては今夜7時!
519-18日 00:14
SU-METAL「えー、由結さん最愛さん。お二人とも今や大人気者ですな。」
MOAMETAL「…………ありがとうございます……。」
SU-METAL「そんな二人をここまで育てあげたのはこのスーメタルだと言っても過言ではありません!」
YUIMETAL「「…………はぁ……そうなんですか。」
SU-METAL「そうなんです!だからすぅは声を大にして言いたい!」
MOAMETAL「近所迷惑なんで小さめの声でお願いします…。」
SU-METAL「君達はそんなスーメタルに脱ぎたてと拭きたてをプレゼントすべきだ!」
YUIMETAL「すぅちゃん……むきたての甘栗で我慢してくれないかしら。」
SU-METAL「あ、そういうお洒落コメントとかいらないですから。さっさと脱いでよこしなさい。」
MOAMETAL「すぅちゃん……脱ぎたてBOH-Tシャツと拭きたてLedaタオルでもいい?」
SU-METAL「あ、そういうやっつけコメントいらないですから。さっさと拭いてよこせっつーの!」
YUIMETAL「もう…………しょうがないなぁ……ぬぎぬぎ。」
MOAMETAL「なんでこんなの欲しがるのよぉ……ふきふき。」
SU-METAL「いやっほーい!とうとう〇〇たてネタが最終回を迎えるときがきたわー!」
SU-METAL「………ってところで目が覚めちゃったの。だから本物くれくれー!」
YUI&MOA「あげません。」
え?このオチを知ってるって?そんなあなたはメロスピ通。
521-18日 02:09
YUIMETAL「やっぱり足りないわ!」
MOAMETAL「あ、プロデュース委員長モード…………由結……どうかしたの?」
YUIMETAL「昨夜、由結が考えたこのセトリ……何かが足りないのよね!」
MOAMETAL「そーかなー……なかなか素晴らしいセットリストだと思うけど……。」
YUIMETAL「そう、良くできてるわ。でも何だろう?卒業生への想い、今年の中3の決意も見えてるけど…。」
MOAMETAL「由結P……やっぱあんたすげぇよ。」
YUIMETAL「父兄さんへの感謝、先生たちへのアンサー………綺麗すぎるくらいに………ハッ!」
MOAMETAL「おっ!由結Pが今、何かをひらめきました模様です。」
YUIMETAL「わかったわ……由結の考えたセトリは綺麗すぎるのよ!綺麗にまとまりすぎなの!」
MOAMETAL「はぁ、そうなんですか。」
YUIMETAL「そうよ!遊び心が足りないっていうか……裏切りがないの!」
MOAMETAL「じゅるじゅる。」
YUIMETAL「え!ここでこの曲なの!これはやられた!由結ちゃんやるねぇ!……ってのがないのよ!」
MOAMETAL「じゅるじゅる……じゅるっ。」
YUIMETAL「ちょっと最愛!ちゃんと聞いてるの?」
MOAMETAL「……じゅる。由結はやっぱり凄いよ、尊敬する。」
YUIMETAL「え?………なんか…ありがと。」
MOAMETAL「いつも周りに気を配って……じゅる。常に最善をじゅるして…。」
YUIMETAL「えー……そんなことないよぉ…。」
MOAMETAL「ちゃんとみんなの背中をじゅるして、後輩達の面倒もじゅるして。」
YUIMETAL「……まあ…ね。」
MOAMETAL「じゅるしたときもじゅる番に気じゅるて、じゅるんだじゅる先にはいつもじゅるが見じゅるんだ。」
YUIMETAL「さすがにふざけすぎよ、最愛。」
MOAMETAL「案じゅるよりもじゅるが………あ、ゼリー無くなっちった……。」
YUIMETAL「ったく………しょうがないなぁ、新しいの買ってあるから後であげるね。」
MOAMETAL「由結~ん、ありがと~ん。」
YUIMETAL「あ、それなんかキモい。」
不思議な関係。
524-18日 10:04
ルール無き自由が無法地帯を作り出す。
召喚悪魔ω「由結様、この前の新春キツネ祭り最高でした!」
YUIMETAL「当たり前だー。」
召喚悪魔ω「しかし、もっと由結様を前面に出したパフォーマンス構成を考えるべきですよね、うん。」
YUIMETAL「なんか熱弁ふるい出したぞ、コイツ。」
召喚悪魔A「おい、ω!言葉が過ぎるぞ!」
召喚悪魔ω「いえ、言わせてください!由結様の歌パートはもっと増やすべきなんです!」
YUIMETAL「その分、ダンス減らせってかー。」
召喚悪魔ω「ライブ映像でももっと由結様を映さないとベビメタの魅力が半減しちゃってます!」
召喚悪魔B「そんなことないけどなぁ。」
召喚悪魔ω「我輩は、由結様はベビメタを脱退すべきだと思っています!」
YUIMETAL「…………それを由結が望んでいるとでも?」
召喚悪魔ω「由結様はまだ幼いので理解できないのでしょうが、この機会を逃すと手遅れに…。」
召喚悪魔C「もう、さがれ!…………召喚悪魔ω、貴殿を召喚任務から外す。これは私の独断だ!」
召喚悪魔ω「そうやって気に入らない意見は問答無用で否定するんですね……残念です。」
召喚悪魔D「お前のその意見とやらこそ、ベビメタの存在自体を問答無用で否定しているんだが。」
召喚悪魔ω「だって、メタルなんてホントは興味ないんでしょ?」
召喚悪魔E「好きなことしかやらない奴は根本的に成長できないぞwほらさっさと魔界に帰れ!」
YUIMETAL「誰にどう見られようと、どう感じとられても、それは由結に対する評価なんだと思う。」
召喚悪魔C「………はい。」
YUIMETAL「ただ……想いが伝わらないのはまだまだ足りないからだと思うの。」
召喚悪魔C「心中お察しします。」
YUIMETAL「だから気晴らしに………って、まだ何も言っとらんがな。待~て~………C~……待~て~」
三位一体BABYMETAL、最高じゃん!
526-18日 14:38
SU-METAL「どう?由結ちゃんもう寝ちゃったー?」
MOAMETAL「うん、回る椅子に座らせたらすぐ寝ちゃったYO!」
SU-METAL「よしよし、コホン……それでは定例の由結ちゃん会議を始めたいと思います。」
MOAMETAL「よろしくお願いします。」
SU-METAL「まずキツネ祭りの由結ちゃん報告お願いします。」
MOAMETAL「超可愛かったです。最愛は隣りでドッキドキでした。」
SU-METAL「はい。それと卒業までさくらに専念しますがそちらでの様子はどうでしょうか?」
MOAMETAL「毎晩セトリを考えてます。気合もかなり入ってます。」
SU-METAL「そうですか。由結ちゃん成長期問題はどうなってますか?」
MOAMETAL「すぅちゃんに追いつくのは時間の問題かと…。でも最愛も追い上げてますんで。」
SU-METAL「やばいわね……。ほっぺの状態は良好かしら?」
MOAMETAL「変わらずプニプニをキープしてます。5プットニョスです。」
SU-METAL「??……何かいい感じなのね。あとは……脱ぎたて報告だけど。」
MOAMETAL「はい……今月の脱ぎたてゆいT生産数もゼロでした。これで12ヶ月連続実績無しです…。」
SU-METAL「ねぇ、報告だけなら誰でもできるのよ!どうして脱ぎたてを生産できないの?」
MOAMETAL「先方を粘り強く説得してはいるのですが……とにかく意固地でして……」
SU-METAL「それを説得するのがあなたの仕事でしょ?キラーアイの異名は所詮お飾りなのかしら?」
MOAMETAL「すいません。今月こそは必ず!」
SU-METAL「まあ、いいわ。この後、寝起きを襲ってでも用意してきなさい!」
YUIMETAL「あら~、寝起きで襲われに来てあげましたけど……やってみる?」
MOAMETAL「げっ!由結……起きちゃったのね。」
SU-METAL「いや~ん、由結ちゃん。冗談に決まってるでしょ、じょ・お・だ・ん♪」
YUIMETAL「……いつもこんなバカなことやってたの?」
MOAMETAL「すぅちゃんがやれやれうるさいんだもん。」
SU-METAL「今日もまた裏切ったなー、モアメタルー!」
527-18日 17:55
YUIMETAL「うん!どこからどう見ても艶っぽいわ。さっすが最愛!」
MOAMETAL「へへーん!じゃあ大人の女に化けましたのでちょっくら潜入しに行ってきまーす!」
YUIMETAL「バイバーイ!いってらっしゃーい。…………うまくいくといいけど……。」
MOAMETAL「……はい、ただいまー。」
YUIMETAL「あれ?もう帰ってきちゃったの?早すぎない?」
MOAMETAL「色っぽいお子様でちゅねーって……中に入れてもらえませんでした………しくしく。」
YUIMETAL「じゃあ、奥の手を使うしかないわね…。」
SU-METAL「ちょっとー、すぅ……なんか恥ずかしいんですけどー。」
MOAMETAL「やっば!すぅちゃん化粧してコネコネすると大人の美人さんになるんだね!」
SU-METAL「コネコネしてませんけどー!イヤモニつけてくからちゃんとマイクで指示してね。」
YUIMETAL「オッケー。すぅちゃんも随時報告よろしく。いってらっしゃい!」
SU-METAL「とりあえず今、中に入れてもらえたわ……何のパーティー?人がいっぱいいる。」
MOAMETAL「後であの門番に千年殺ししないと気が済まないわ。」
SU-METAL「げっ!ヤバい!BOHさんがいるんですけどー!あ、こっち来る!」
YUIMETAL「えー!どうしよう………とにかくバレないように。」
BOHさん「お姉さん、美人だね。……ん?……あれ?……どこかで見たこと……」
MOAMETAL「すぅちゃん、ヤバい!ハゲの銅鑼を鳴らして!」
SU-METAL「うー、えいっ!」
BOHさん「うがあっ!……そこは…僕の……おいなり……さんだー……痛いよー………しくしく。」
SU-METAL「ごめんなさい。怪我ないですか?毛がないですね。じゃあ大丈夫……って泣くなよ…。」
YUIMETAL「目立っちゃったみたいね。すぅちゃん、撤収よ!」
SU-METAL「いやー、あっぶねぇー!ヤバかった。」
MOAMETAL「すぅちゃん大丈夫?ハゲも大丈夫だそうよ。今後もベース弾くのに影響ないみたい。」
SU-METAL「そういえば……潜入の目的はいったい何だったの?」
YUI&MOA「キャッツアイごっこ。」
528-18日 20:25
全然聞こえないよ~!
YUIMETAL「最愛、大変よ!召喚悪魔Pが私達の卒業公演に来るみたい!」
MOAMETAL「やた!………じゃなくて、なんだってー。そりゃ、やばーいじゃないかー。」
YUIMETAL「嬉しそうにしてる場合じゃないわ!始末してない事実がもし上層部にバレたら……。」
MOAMETAL「最愛は追放されるでしょうね……。」
YUIMETAL「だめよ!そんなの……今からでも遅くはないわ!消しましょう、Pを!」
KOBAMETAL「その必要はないよ、ユイメタル。」
YUIMETAL「あ!………えっと……えとー…………カバさん!」
KOBAMETAL「そーなのよー、ちょっとやーねー……って私はカバちゃんではない!」
YUIMETAL「コパさんが何故ここにいるの?」
KOBAMETAL「西に黄色いものを置くと金運どころか、私がアップアップになるではないか!」
YUIMETAL「つまりコボさんは真実を知ってたってこと?」
KOBAMETAL「そうそう、4コマ漫画でねって………Pを生かすことを私が許可したのだよ。」
YUIMETAL「えっ?ババさんが!」
KOBAMETAL「ポー……アポー……あいつは下っ端だったポー。」
MOAMETAL「Pを泳がせて背後にいる黒幕を捕まえようとしてるのよ、コガさんは。」
KOBAMETAL「どの古賀さんやればいいの?稔彦?柔道の稔彦でいいの?」
YUIMETAL「黒幕って……いったい誰なんですか、オバさん!」
KOBAMETAL「や-ねぇ、もう水野さんったら。おほほほ。」
531-18日 23:53
MOAMETAL「由結、どんな感じ?小石蹴り部のマル秘データにアクセスできそう?」
YUIMETAL「なんとかセキュリティは突破できそうなんだけど……。」
MOAMETAL「何?なんかやっかいなことでもあるの?」
YUIMETAL「最後のパスワードに……おち〇ちんぶら〇らって入力しないといけないの……。」
MOAMETAL「誰かさんの考えそうなことだな……入力しちゃいなよ、ぶ~らぶら~って。」
YUIMETAL「あー汚らわしい!じゃあ、アクセスするわYO!………ポチッとな。」
MOAMETAL「おー!……って、あれ?もう一個ブロック掛かってるみたいよ。」
YUIMETAL「どれどれ?このコードを解除するにはユイメタルの肉声でメロたん大好き!と……絶対イヤ!」
MOAMETAL「じゃあ、最愛が音声入力してみるよ。メロたん、だ~い好きっ!…………OK…だって!」
YUIMETAL「あのアホ部長、腹立つわー。しかも結局誰の声でもよかったみたいね。」
MOAMETAL「うーん、過去ネタの作品集ばかりで探している情報がないわね……。」
YUIMETAL「あ!これかな?………あったわ!」
MOAMETAL「でかした由結!画面に表示させて!写メで撮っちゃうから。」
YUIMETAL「オーケー♪ ……撮れた?じゃあ、さっさとずらかりましょう!」
MOAMETAL「了解。……あのぅ、すいませーん。誰か部員さんでカツラの方いらっしゃったら貸してください。」
YUIMETAL「ちょ、最愛!ずらかりましょうってのはヅラを借りましょうって意味じゃないわよ!とんちんかん!」
召喚悪魔O「あら、由結様に最愛様。生憎おっさんどもは部室に顔も出さず地下で遊んでるんですよぉ。」
YUIMETAL「おー、Oじゃないかー。悪いがデータは盗ませてもらうぞー!」
召喚悪魔O「どうぞどうぞ、お好きなだけ。ところで盗むようなデータなんてありましたっけ?」
MOAMETAL「おでんの卵で作るタマゴサンドのレシピなんだけど…。」
召喚悪魔O「それならさっき作ったところですから、どうぞ食べってくださいな。」
YUI&MOA「ひゃっほーい♪ 」
508-17日 11:05
恋と愛……さすがDEATH!すっぽりハマりますねw
MOAMETAL「あれー?由結、何の本読んでるの?」
YUIMETAL「んー、よくわかんないけど華に読んどけって言われたの…。」
MOAMETAL「ふーん。人生に金の雨を降らせる……ねえ…………由結、もう降らせてるんじゃない?」
YUIMETAL「え?金の雨?……別に降らせてないわよー。」
MOAMETAL「だって今や由結がグッズ持ってニコッと笑うだけでアスマートに金の雨が降る仕組みなのよ!」
YUIMETAL「グッズの写真は3人で写ってるでしょw」
MOAMETAL「その白いコートだってどこのブランドだ?って今頃ちょっとした父兄パニックが起こってるわ。」
YUIMETAL「あはは……まさかw」
MOAMETAL「で、見つけたー!って…………あの白コート15万もするのかよー!由結ちゃんセレブー!」
YUIMETAL「そんなにする訳ないでしょ!」
MOAMETAL「ユイメタルの使ってる香水見つけたぞー!……なぬーっ!こんなちっこい瓶で8万円ー!」
YUIMETAL「だからそんなのつけてないってば。」
MOAMETAL「そういえば、たまにエルメスの髪留めつけてるわよね。」
YUIMETAL「エルメスなんて持ってる訳ないでしょ!」
MOAMETAL「それに比べて最愛は枝豆パーカーや動物パーカーを繰り返し洗濯して着ています…。」
YUIMETAL「ちょっと!由結のこと陥れようとしてるでしょ?」
SU-METAL「おはよー。ねえ、見て見て!SSAのご褒美にマックスマーラのコート買っちゃった!」
YUI&MOA「………空気読めよ。」
まだ中高校生ですもんねw
477-16日 00:35
あの日から一週間後……
SU-METAL「あれで……良かったのかしら…。」
YUIMETAL「わからないけど……でも……私たちにもわかる時が来るはず!」
MOAMETAL「そうね………前を向かなきゃ……まだ…先は長いんだから…。」
SU-METAL「ねえねえ!……見て!…………ほら、あそこ!」
YUIMETAL「え?……あの家族連れ?…………あっ!」
SU-METAL「似てる……よね?召喚悪魔Pに!」
YUIMETAL「はっ………ひょっとして……最愛……。」
MOAMETAL「てへへ……思ったより早く見つかっちゃった…。」
SU-METAL「消し去ったんじゃ……なかったんだ!」
MOAMETAL「ううん、きれいさっぱり消し去ったはずよ……記憶をね…。」
YUIMETAL「すごいのね、そんな便利なこともできるんだ。」
MOAMETAL「ほら、見て……あの子。メロスピの娘さん、由結と最愛の同級生なんだって!」
SU-METAL「あの子にとってはメロスピがたった一人のお父さんなんだもんね……。」
YUIMETAL「あら~最愛とどっちがチビっこいのかしらw」
MOAMETAL「いや~由結よりは胸が大きいんじゃないのー?」
SU-METAL「ねえ!見て見て!……ほら!」
YUIMETAL「あ、キツネサイン……。ちょっと最愛、メロスピの記憶まだ残ってんじゃないの?」
MOAMETAL「あっれー?おっかしーなー…………てへぺろ!」
SU-METAL「いけね、もう映画始まっちゃうよ。早く行こう!」
YUI&MOA「……うん!」
こうして召喚悪魔Pは人知れず、力を蓄えるのであった………来るべき時に備えて……。
488-16日 15:00
今年も来日したら絶対ライブに行きたい……由結ちゃん誘って。
召喚悪魔A「いや~凄かったな~カンニバルコープス!」
召喚悪魔B「もう扇風機ヘドバンし過ぎて、首がバッキバキだよ……痛て…。」
召喚悪魔C「最近メロデスが流行ってるけど、やっぱりデスメタルいいわ!」
YUIMETAL「あれ?お前たちも来てたのかー。由結に断りもなく来てたのかー。」
召喚悪魔A「ああっ、由結様も来てたんですね!良かったですね、カンニバル。」
YUIMETAL「来年はBABYMETALでもデスでグロウルやるぞー。」
召喚悪魔B「いやー、ベビメタで本格的なデスはよしましょうよ。可愛いデスとかにしましょう。」
召喚悪魔C「そうですよ、カンニバルのジャケットなんかエログロでベビメタ様には似合いません。」
YUIMETAL「なんだとー、お前たち由結をこれ以上可愛いくさせて食べちゃうつもりだなー。」
召喚悪魔A「ほれ来た………よし!2人ともライブ後のクールダウンだ。」
召喚悪魔B「ちょ待って、鞄のチャックは閉めたし……靴紐も結んだしオッケー!」
召喚悪魔C「よっしゃ!走るぞ!そら逃げろー!」
YUIMETAL「待~て~………お仕置きだべ~………待~て~……」
去年の秋の出来事でした……。
489-16日 15:31
SU-METAL「由結ちゃんと最愛ちゃんが可愛いのって、黄金比が関係してると思うの。」
YUIMETAL「また藪からコウに、突然なんなのかしら。」
SU-METAL「例えば由結ちゃんの顔って横と縦が1:1.46くらいだし。」
MOAMETAL「アバウトねw大体さ、黄金比って1:1.618とかじゃなかったっけ?」
SU-METAL「顔の黄金比はちょっと違うのよ。顔の上部中部下部が1:1:1とかね。これは最愛ちゃんかしら。」
YUIMETAL「じゃあさ、黄金の三角形比率は156:160:153でいいのかしら?」
SU-METAL「私達の身長ね。由結ちゃんこれ以上大きくならないでね。」
MOAMETAL「バストの黄金比も出してみるか……えとー、すぅちゃんがペチャで確か………」
SU-METAL「わーわーわーわー!モアメタル馬っ鹿じゃなかろうか?国家機密を漏らさないように!」
YUIMETAL「今日現在で105:91:128という主張の黄金比ってのもあるわ。」
SU-METAL「ひょっとしてさくら学院日誌のこと?2人はまだまだ増やせるわよね。」
MOAMETAL「しっかし、すぅちゃんの字はおよそ黄金比からはほど遠いなぁ。下手っぴとは言わないけどー。」
SU-METAL「なんだ?やんのか?モアメタル!すぅの筆文字は意外と人気あるんだぞ!」
YUIMETAL「私はやっぱり3:19の黄金比があったから顔笑ってこれたと思うな……。」
SU-METAL「由結ちゃんらしいわね。BABYMETALと歴代のさくら学院のメンバー数ね。」
MOAMETAL「すぅちゃんには内緒だったけど20:1:20っていうのも重要な黄金比よね。」
SU-METAL「なにそれ?わかんない………ただ、嫌な予感だけはしてるわ。」
YUIMETAL「収入の話?すぅちゃんには印税入ってこないから仕方ないわよ…。」
SU-METAL「あー、もうちょーやる気なくしたんですけどー。」
めざせBABYMETALという黄金比!
494-16日 17:55
素養のある方じゃないとみんなの手本になんかなれませんw
SU-METAL「うー、さくら学院の卒業公演……プレミア当たんないかなー。」
YUIMETAL「すぅちゃんったらまた自力で観に来ようとしてるの?偉いわねw」
SU-METAL「だってすぅは2人の保護者みたいなもんです。いい席で2人の成長を見届けたいのです。」
MOAMETAL「ってことは当選したら、すぅちゃんスーツで来てくれるってこと?」
SU-METAL「そうよね……よっしゃ!一丁新しいスーツ新調しちゃいますか!」
YUIMETAL「どうすんの?女性用?男装用?」
SU-METAL「スカートかパンツかってこと?うーん……パンツスーツ、いいかもね!」
MOAMETAL「ひゅ~♪ カッコいいんじゃな~い!じゃあ、ヒゲは?」
SU-METAL「それって必要だったっけ?……ってつける訳ないでしょーが!」
YUIMETAL「いや、つけるんじゃなくて……生やすの。」
SU-METAL「生えねーよ!すぅにはヒゲとか生えねーよっての!」
MOAMETAL「眼鏡とか似合うんじゃないの?かけてみれば?」
SU-METAL「えー、眼鏡かあ……形によるんだよねぇ…。」
YUIMETAL「すぅちゃん小顔だし、この眼鏡とかいいんじゃない?」
SU-METAL「どれどれ……って鼻メガネじゃんこれー!そーくると思ってたわ!」
MOAMETAL「ねえねえ、すぅちゃんは脇差と蛇の目傘…どっちがいい?」
SU-METAL「……………ひょっとして、すぅに来て欲しくないんでしょ?」
YUIMETAL「来てもいいけど普通に卒業生枠で来てくれる?」
MOAMETAL「すぅちゃんがプレミア席に座ってたら笑っちゃうじゃんかー。」
SU-METAL「……あい。」
さてと当日は何時に家を出ようかしら♪
498-16日 20:46
SU-METAL「はい!私たちの1stアルバムBABYMETALがゴールドディスクに認定されました~!」
YUIMETAL「おぉ~っ!……パチパチー。」
MOAMETAL「じーーーーーーーーーーっ。」
SU-METAL「えっとー、LIVE AT BUDOKAN ~RED NIGHT~というアルバムをこの前出したんですけどー。」
MOAMETAL「じーーーーーーーーーーっ。」
SU-METAL「6月には幕張メッセ・展示ホールにておーるスタンディングの、ね?」
YUIMETAL「うん、ね!」
MOAMETAL「じーーーーーーーーーーっ。」
SU-METAL「以上ーBABYMETALでしたー。See Youー!…………………って、ちょっとちょっとー!」
YUIMETAL「どうしたのすぅちゃん?」
SU-METAL「いい加減にVTR撮りの時にすぅのこと、じーっと見つめるのやめてくんない!」
MOAMETAL「えー、なんでよぉ……。話をしてる人の目を見て聞くのは基本でしょー。」
YUIMETAL「この際、由結からも言わせてもらうわ。いい加減に耳元でゼリーじゅるじゅるやめてくんない!」
MOAMETAL「えー、これまたなんでよぉ……。今度じゅるじゅるモノマネ披露しようと思ってたのにー。」
SU-METAL「あと最愛ちゃんってば字も絵も上手過ぎんのよ!すぅが下手くそみたいじゃんよー!」
MOAMETAL「それは由結もじゃんかー。」
YUIMETAL「最愛いらんことしすぎなのよ。」
MOAMETAL「何さ、2人して最愛の悪口ばかり言って…………すぅちゃんのうすらとんかちー!」
SU-METAL「……また、すぅの悪口だけ言って出て行っちゃった……。」
YUIMETAL「ほっときましょう……どうせゼリーとストロー持って帰ってくるんだから。」
MOAMETAL「チッ………さすが由結………バレてたか…。」
そして今日も耳元でじゅるじゅる。
502-16日 23:30
502-16日 23:30
うぉ~、うぉ~、ぐるぐる食いしんぼ♪
SU-METAL「プッチュアまぐろアーップ!」
MOAMETAL「おっ……いきなり赤身からいきますか。」
YUIMETAL「すぅちゃん、回転寿司好きなのね。なんか楽しそう。」
SU-METAL「あたぼうよ!こちとら江戸っ子だいっ!てやんでぇ!」
MOAMETAL「安芸っ子のすぅちゃん。最愛、今流れてきたイカゲソ食べたいから取ってー。」
SU-METAL「おっ!最愛ちゃん、するめ派に乗り換えたの?メロ派じゃなかったっけ~?」
MOAMETAL「メロって銀ムツのこと?……ってゲソ!ゲソ!イカゲソが行っちゃうよー!」
SU-METAL「ヤバい!ちょっと待って、ちょちょちょ!………ごめん最愛ちゃん、次は必ず!」
MOAMETAL「もういいよ!次は自分で取ります。あれ?由結が食べてるその赤いの何?美味しそう!」
SU-METAL「あー!それは…………………赤貝だーーーーっ!」
YUIMETAL「あ、皆さん騒がしくてすいません……ちょっと、紅月みたいに叫ばないでくれる?」
MOAMETAL「ほら、すぅちゃん。通り過ぎてから言うけど、お待ちかねのいくらが流れてっちゃったYO!」
SU-METAL「えー!しまった……いくらちゃんが…………はるかか~なた、見え~なく~なり~♪」
YUIMETAL「あ、皆さん騒がしくてすいません……ちょっと、輪舞曲みたいに歌わないでくれる?」
SU-METAL「だって……すぅのシメのいくらちゃんが……。」
YUIMETAL「直接店員さんに注文できるの知らないの?」
SU-METAL「だって……直接頼む度にわさびの量を増やされちゃうんでしょ?」
YUIMETAL「……………最愛……嘘教えて…………悪い子ね。」
MOAMETAL「最後にメロン食べようっと♪」
468-15日 17:49
SU-METAL「うがー!やっとアスマートつながったのにTHE ONE登録してないしー!」
YUIMETAL「何が欲しいの?スーメタルなんだから何でも貰えるでしょ?」
SU-METAL「SSAで見かけた赤文字の狐Tが欲しいの!」
MOAMETAL「関係者仕様のやつなのでアスマートには売ってませんがな。」
SU-METAL「あと黒マスクが欲しいの!夜露死苦!」
YUIMETAL「黒いマスクなら由結が持ってるからあげるYO!」
SU-METAL「えっ!ま……まさか、使用済み由結マスクくれるの?」
YUIMETAL「そんな訳ないでしょ!心配しなくても新品よ、はいどうぞ。」
SU-METAL「ありがとう……一度由結ちゃん装着してからすぅにくれても……ううん、何でもない。」
MOAMETAL「すぅちゃん早速なんだけど、その黒マスク外して歩いてくんないかなぁ。」
SU-METAL「なんでよぉ……せっかく貰ったばっかりなのにさ!」
YUIMETAL「みんなジロジロ見ていくわね……目立っちゃうから外してちょうだい。」
SU-METAL「べーっだ!嫌だよーん、外さないもんねー。へへーんだ!」
通りすがりA「あの黒マスクの男、超可愛い子2人も連れて歩きやがって…。」
通りすがりB「あの長髪の黒マスクの男細いな。それにしても両脇の女の子達、可愛いよな…。」
MOAMETAL「ほら、すぅちゃん男の子だと思われてるよ……たぶんペチャだから。」
SU-METAL「マジっすか?っていうかアンタ達2人が女子力高過ぎるのよ!」
通りすがりC「あの黒マスクのロン毛男、背が低いけどイケメンだな……可愛い子2人も連れて羨ましいわ。」
通りすがりD「あの女の子2人とも超可愛いじゃん!いいなあ、あのポンコツ黒マスク男…。」
SU-METAL「おいこらD!お前だよD!ポンコツは関係ないじゃろーが!」
YUIMETAL「はいはい、お家に帰るまで黒マスク没収しまーす。」
469-15日 18:25
MOAMETAL「…………だいぶ儲かったわね………ニヤリ。」
YUIMETAL「悪そうな顔ね。預金通帳見てほくそ笑んでるってことは4の歌の印税かしら?」
MOAMETAL「由結、次の曲作るYO!パパパーっと作っちゃおう!」
YUIMETAL「最愛、音楽業界を舐め過ぎ……そんな簡単に印税稼げたら誰も苦労しないってば。」
MOAMETAL「あのね、最愛だってこの業界長いんだよ?簡単じゃないことぐらい百も承知さ!」
YUIMETAL「承知の上で作ろうっていうのね………ノッたわ!トマト銀行に口座作っとかないと♪」
MOAMETAL「気が早いってば。まずは何の歌にするかだけど……………ほっぺの歌は却下ね。」
YUIMETAL「……チッ…………じゃあ、そうねー、うん!……セトリの歌なんてどう?」
MOAMETAL「セトリの歌なんてどうやって作るんだってーの!由結トマト以外に好きなものないのー?」
YUIMETAL「うーん………も…あ…かな?………由結ね………最愛のことが……」
MOAMETAL「どきゅーん!超ー可愛いーんですけどー!」
YUIMETAL「だからねー最愛、由結の為にいい曲作って欲しいんだー。そしたら由結嬉しいなあー。」
MOAMETAL「もももちろん作るよ、作っちゃうよ!だだだだからさ、そそその………あの……」
YUIMETAL「脱ぎたて?……うーん、いい曲できたらあげちゃおっかなー♪」
MOAMETAL「イエース!よっしゃー!顔笑って作るぜよー!ちょっと向こうで作ってくるねー。」
YUIMETAL「お願いねー、BBM名義でよろしくねー。…………………ふふん。」
SU-METAL「この光景……4の歌の時にも見たんですけど……。」
470-15日 19:05
473-15日 21:59
474-15日 22:02
470-15日 19:05
SU-METAL「2人は卒業までさくらの活動に専念ね。」
YUIMETAL「ま、メイトさんや父兄さんはそう思ってるでしょうね…。」
MOAMETAL「実際はベビメタのお仕事も隠れてやるし、さくらだけじゃなくリアル中学校もあるし……。」
SU-METAL「あ、そういえばすぅの時もそうだったわね…。忙しいわよー。」
YUIMETAL「いえいえ、ありがたいことです。お仕事があるってことは幸せなことです。」
MOAMETAL「忙しくてもレッスンもトレーニングも休まないんだからね!どんとこい!」
SU-METAL「どんと…………戦争と平和とか……アンナ・カレーニナとか……」
YUIMETAL「ああ……トルストイね。あの……ロシアのいわゆる大トルストイさんね。」
SU-METAL「あっち?こっち?そっち?どっち?which?ちょっち?ウォッチ、今何度?」
MOAMETAL「へ?……何度かって?えっとー……ってそれ、温度計ってことかしら?」
SU-METAL「ちょ待って!ちょっと、何だかツッコミ弱いんじゃないの!キレも悪いし!」
YUIMETAL「まさかどんとこいでボケてくるとは思わなかったもんで……。」
MOAMETAL「そうだよ、すぅちゃんのボケの方が無理矢理なんじゃんかー!」
SU-METAL「あーそうですか。いつもすぅのせいですかー。わかりましたー。さーせんでしたー。」
YUIMETAL「反省もしてるし……次からはしっかり明確にボケてちょうだいね、すぅちゃん。」
SU-METAL「どんとこい!」
MOAMETAL「そこで使うんかいw」
473-15日 21:59
さあ、時はきた!
YUIMETAL「…………ごくっ……………準備はいい?………………じゃあ、いくYO!」
MOAMETAL「よし!………いつでも来い!」
YUIMETAL「………あら~、何だか暖房効き過ぎて暑くなってきちゃった~ん。一枚脱ごうかしら~ん。」
召喚悪魔P「シュタッ!…………由結様、脱ぎたてしちゃったTシャツはこちらのメロの鞄のなかにどうぞ!」
YUIMETAL「かかった!今よ!」
SU-METAL「ポチッとな。」
召喚悪魔P「バシュンッ!………あ~れ~………ぬーん。」
MOAMETAL「よっしゃー!捕らえた!とうとう召喚悪魔Pを捕らえたYO!」
SU-METAL「すぅのポチッとなが良かったのよね!ポチッとなが!」
YUIMETAL「召喚悪魔P………いや、メロスピ。なんか由結が勝手に呼び出したのに……ゴメンね。」
召喚悪魔P「……ということは私……消されてしまうんですね…………嫁と娘を魔界に残して…。」
MOAMETAL「これは上が決めたことなの…。メロスピはただ由結に小石を蹴って欲しかっただけなのに…。」
召喚悪魔P「いえ………召喚悪魔の身分で欲しがり過ぎました……住宅ローンいっぱい残ってるけど…。」
SU-METAL「喫茶店でゆいTの魅力についてたくさん話したけど……もう、さよならだね…。」
召喚悪魔P「はい……私の果たせなかった脱ぎたてゆいT裏返し脱ぎバージョン、ゲットしてくださいね!」
YUIMETAL「それじゃあ、最愛………ひと思いに……お願いね…。」
果たして……召喚悪魔Pの運命やいかに!
474-15日 22:02
旗を掲げ、レジスタンスは実行される!
MOAMETAL「由結………もう、いいのね?……………メロスピ、最後に何か言い残すことは?」
召喚悪魔P「……振り返れば楽しい人生でした。BABYMETALに出会えて、ちゃっかりライブにも参戦して、メイト仲間もいっぱいできて……毎日サイトやツイッターなんかでやりとりとかして……。あ、そういえば早朝から物販とか並んだなぁ…寒かったけど楽しかった。限定の狐Tも手に入れました。オフ会とかもやったんですよ。60人近く集まったのかなぁ。みんな気のいい人ばかりで、その空間には笑顔が溢れかえって……みんなBABYMETALが好きで……BABYMETALに出会えて人生が変わった人達ばかりで……BABYMETALに救われた人もいて……BABYMETALに幸せを分けてもらえて、みんな自分だけじゃなくて周りの人達にも幸せになって欲しくて……。」
SU-METAL「………メロ……さん。」
召喚悪魔P「BABYMETALという若き3人の少女が世界中の大人たちに、元気…勇気…愛…そして希望を与えてくれた…。その歴史の一部分…一瞬にでも自分が係わることができたのが……たった一つ、メロが娘に誇れることになったんじゃないかと……」
YUIMETAL「……もう、いいわ!……最愛!……お願い!」
MOAMETAL「………由結…。」
YUIMETAL「最愛!……決心が鈍らない内に!早く!」
MOAMETAL「わかった!……武士の情けよ、家族の元へは返してあげるから…………………ぷちっ。」
SU-METAL「これで……良かったのかしら…。」
YUIMETAL「わからないけど……でも……私たちにもわかる時が来るはず!」
MOAMETAL「そうね………前を向かなきゃ……まだ…先は長いんだから…。」
それが~僕ら~のレジ~スタ~ンス♪ 完
430-13日 09:12
遅刻しそうになると私は開き直ってしまう悪い人間…。
MOAMETAL「今回、メタリカさんのマスターでのお客さんの合唱小さかったんですけどー。」
YUIMETAL「場内アナウンスとモロかぶりしてたからねw仕方ないんじゃない?」
SU-METAL「いっけねー!ごめんごめん、遅刻しちゃったー、から~の…………てへぺろ!」
MOAMETAL「食パン口にくわえてくるのはまだしも、紅茶のマグカップを普通持ってくるか?」
YUIMETAL「あー!最愛、見て見て!久し振りにすぅちゃんの靴、左右反対だー!」
MOAMETAL「あ!靴下も左右違うやつ履いてきてるしーw」
YUIMETAL「あと……カバンから顔をのぞかせてるそれって……携帯じゃなくてテレビのリモコン!」
MOAMETAL「すぅちゃん……右腕のそれ、ベビメタ衣装のリストバンドじゃんかー!」
YUIMETAL「えとー、食パン、マグカップ、靴、靴下、リモコン、リストバンド……。」
MOAMETAL「これで今のところ6コね。あと1つ!……どれだ?最後の1コは難しいなぁ…。」
SU-METAL「これこれ……誰が七つの間違い探しやねん。」
YUIMETAL「………だー、わかんないや!すぅちゃん、降参!」
SU-METAL「だから、間違い探しちゃうわ!」
MOAMETAL「最愛こういうの得意なのにー!……悔しい~!」
SU-METAL「…………あ、ブラジャーしてくんの忘れた。」
YUI&MOA「それは難易度高過ぎるわー、ペチャだし。」
たまに難易度高いのありますよねw
434-13日 15:14
MOAMETAL「そんな私はモアメタル。実は内閣官房から特命を受けて戦う可憐な少女。ここだけの話、ベビーメタルは魔界の悪魔達を殲滅する為に結成されたメタルダンスユニットなの。由結が悪魔を召喚し、凶悪な悪魔を最愛がやっつける。すぅちゃんはボーカル&雑用。そして今日のターゲットは召喚悪魔Pことメロスピ!ステージに小石を並べたり、脱ぎたてゆいTを狙ったりする凶悪な悪魔。連絡係のすぅちゃんが呼び出してくれてるからもうすぐ来るはず。今日こそ息の根を止めてやる!来た………あれかな?……って、あれハーマン・リじゃん。あのポンコツ、間違えて呼び出したか?ひょっとして、リも悪魔か!そういえば悪魔っぽい……って人や悪魔を見た目で判断しちゃダメよね、反省。……え?あんな美人と待ち合わせ?あらら、腕組んで行っちゃったYO!見た目が釣り合わねぇー!」
?????「やあ、モアメタルさん。」
MOAMETAL「しまった!この私が背後を取られてしまった!野人岡野のせいでヘマしちゃったわ!仕方ない、振り向きざまに一発ぶちこんで怯んだ隙に……………くるっ、べちんっ!」
BOHさん「イタタタタ~タタ~タタタ、ズッキン!いきなり何するんですか、モアメタルさん?」
MOAMETAL「あれー?BOHさん……えっとー、大丈夫ですか?」
BOHさん「いきなりデコピン痛いじゃないですかー!うわぁ~ん!」
MOAMETAL「すいません、怪我ないですか?毛がないですね。じゃあ大丈夫か…って泣くなよw」
いろんな人「あ、どうも。お疲れ様でーす。なんか楽しそうっすね。………ぞろぞろ」
MOAMETAL「神バンドの面々に、ヘドバン編集部の方々、セーソクまで……スーメタルのうすらとんかち!誰を呼び出せばいいのか忘れて、片っ端から声掛けしてやがるな……。」
SU-METAL「あ、KOBAMETALも呼んでおこうっと♪」
召喚悪魔Pは生き延びた!
435-13日 17:47
SU-METAL「THE ONEのサイトって中を見られないと思ったら夜しか入れないんだって…。」
MOAMETAL「0~3時の間だけは入れるんだってさ。」
SU-METAL「普通そういうのって、スーメタルとかには教えてくれてもいいんじゃない?」
MOAMETAL「メロはTHE ONEだけに1時に入れると思ってPC前で30分待ってたらしいわw」
YUIMETAL「おはよー。SSAのセトリは我ながら完璧だったと思うんだけど文句ある?」
SU-METAL「セトリちゃん、THE ONEのサイト夜に入れるの知ってた?」
YUIMETAL「由結を誰だと思ってんの?プロデュース委員長よ!生徒会長より偉いの。」
MOAMETAL「今後あのサイトはどういった展開をしていくつもりなんでしょうか?」
YUIMETAL「しばらくは更新しないわ。」
SU-METAL「えっ?何で何で?」
YUIMETAL「メイトってドMの集まりだと思うの。だから餓えさせて渇望させるのYO!」
MOAMETAL「どれくらい?さくらを卒業するまで?」
YUIMETAL「そうね、少なくともそれくらいは……。」
MOAMETAL「全っ然足りないよ!1年くらい待たせちゃおうYO!」
YUIMETAL「そんなに?さすがにそれは……。」
MOAMETAL「だってもっと声出せるはずでしょー?そんなんじゃ更新しないよー!」
SU-METAL「最愛ちゃん……SSAの煽りでドSに目覚めちゃったみたいね…。」
436-13日 22:04
436-13日 22:04
最後の課外活動が終了してさくら学院の卒業まで、あと2か月半……。
YUIMETAL「……………もしもし………最愛?……………ぐすん。」
MOAMETAL「もっしー♪………由結?…………どうしたの?泣いてるの?」
YUIMETAL「…………ごめんね……………最愛……本当に…ごめん………。」
MOAMETAL「どうしたの?……何かあった?……怒ったりしないから何でも話して。」
YUIMETAL「最愛にはね………本当に申し訳ないと……思ってるの………ぐすんっ。」
MOAMETAL「大丈夫だから………最愛は大丈夫だから……由結泣かないでよぉ……。」
YUIMETAL「もう……私……踊れない……ぐすん………ごめんね最愛……。」
MOAMETAL「え!………そんなこと言わないでよぉ……怪我とかしたの?……ねぇ由結!」
YUIMETAL「怪我とかじゃないの………もう踊りたくないの!」
MOAMETAL「だって………だって!……BABYMETALはどうするのさ!」
YUIMETAL「もちろん……続けるわ。」
MOAMETAL「………はい?」
YUIMETAL「あげぱんと冷凍ミカンの歌を……もう踊りたくないの!」
MOAMETAL「………………逆に……まだ踊ってたの?」
YUIMETAL「うん…………あの時、そう決めたから……。」
MOAMETAL「あ、そう。……一応もう一回確認するけどベビメタは続けるんだよね?」
YUIMETAL「当然よ!辞める訳がないわ!」
MOAMETAL「……わかった。あと50回踊ったら封印してもいいよ。おやすみー♪」
YUIMETAL「え……ちょ待っ…最愛!………切れちゃった。………もう……踊りたくないのよぉ…。」
何故?
423-12日 21:14
SU-METAL「SSA大成功でしたが、一つだけいいかしら?」
YUIMETAL「はい、どうぞ。」
SU-METAL「すぅは今や、押しも押されぬメタルクイーンじゃないですか。」
MOAMETAL「うんうん。」
SU-METAL「ロロレヒの平泳ぎパフォーマンスもすぅのソロになりましたよね。」
YUIMETAL「ロドレジって言えてないけど、そうよね。」
SU-METAL「すぅはセンターです。年上です。元生徒会長なんです!」
MOAMETAL「現生徒会長が聞くけど、何が言いたいのすぅちゃん?」
SU-METAL「何でアンタ達ばかり可愛い可愛い言われてんのさ!この裏切り者ども!」
YUIMETAL「そりゃ私達が可愛いんだから仕方ないでしょ?……すぅちゃん、由結に勝てるの?」
SU-METAL「うぐぐぐ…………まあ、いいさ。すぅは年上だから大人の対応してあげる。」
MOAMETAL「すぅちゃんだって可愛いじゃん!可愛いって言われてるでしょ?」
SU-METAL「………カッコいい、男前、粋だね、いなせだね……そういう声援を浴びてます…。」
YUIMETAL「まるでサブちゃんねwでもすぅちゃんは美人だって言われるでしょ?」
SU-METAL「え?今…何つった?」
MOAMETAL「すぅちゃん美人だねって言われるでしょっての!」
SU-METAL「ごめん、イヤモニ外れてて聞こえなかった。もう一回。」
YUIMETAL「…………………。」
SU-METAL「We want more!We want more!We want more!」
MOAMETAL「………………ポンコツ。」
SU-METAL「今、何つったよモアメタル!誰がポンコツじゃ、ばーかばーか!」
YUIMETAL「すぅちゃんの変身、完全に解けたわね…。」
376-11日 14:49
昨日最愛ちゃんがこっち来たときを思い出しました。
MOAMETAL「小石蹴り部の例の2人、由結ポジの真ん前に陣取ってるみたい…嫌よねぇ。」
YUIMETAL「うーん、まぁ小石を置かれたり変な事されなければいいかな……。」
MOAMETAL「ああ!置くかもね、小石。絶対置きそう……なんか由結かわいそう。」
YUIMETAL「警備の人もいるから大丈夫YO!なんか心配してくれてありがとうね。」
MOAMETAL「ううん、やっぱり心配だわ!あいつら腕とか、びよ~んって伸びそうじゃん!」
YUIMETAL「あははは、まさかw」
MOAMETAL「こっちの最愛のポジションと変わってあげようか?」
YUIMETAL「…………無理でしょ?大丈夫だってば!」
MOAMETAL「ちっ、メロポジ奪取失敗……。」
でも実は視線は合いませんでした……しくしく。
386-11日 20:29
三種の神器……
SU-METAL「ヘラと…」
YUIMETAL「いい匂いがするスプレーと…」
MOAMETAL「ラブライブー。」
コバメタル「却下!」
SU-METAL「じゃあ、ネギと…」
YUIMETAL「トマトと…」
MOAMETAL「は~くま~い♪」
コバメタル「うん、却下ー。」
部長ムリー!そんな勇気ありませんもの。
321-08日 11:14
新春2大イベントは、新春キツネ祭りと新春シャンソンショー。
SU-METAL「いやー、面白かったねー。新春シャンションショー。」
MOAMETAL「ちゃんと言えてないじゃん!新春シャンションソーだってば。」
YUIMETAL「最愛も言えてないじゃんw……という訳で次は私達のキツネ祭りね。」
SU-METAL「そうね、まさかキツネ祭りで全曲新曲やるとは誰も思ってないでしょうね。」
MOAMETAL「しーっ!それ言っちゃダメだってば!その話とゲストに野人岡野が来る話はまだ秘密なの!」
YUIMETAL「最愛も一つ秘密バラしちゃったわね…。とにかく明後日SSA顔笑るわよ!」
SU-METAL「うふふ、SSAがスーパー・スーメタル・ジャンボリーの略だとはまさか誰も……。」
MOAMETAL「それじゃSSAでなくてSSGじゃんかー。」
YUIMETAL「最愛も違うわ。SSJよ。」
SU-METAL「じゃあ、SSJ成功したら3人でUSJに行こう!」
MOAMETAL「USJ?……………後ろの…正面にある…ジョナサン?」
YUIMETAL「USJ?……………ウチの…親戚の…実家?」
SU-METAL「USJ……………嘘でしょ?…知らないの?…冗談でしょ?」
女の子たちの会話は超カオスだYO!
323-08日 18:08
MOAMETAL「メロスピの今年の抱負がいよいよ発表されたYO!」
SU-METAL「そんなの毎年発表されてたっけw」
MOAMETAL「今年のメロの抱負は、恋に生きる………だって、いやん。」
YUIMETAL「メロスピっておっさんでしょ……キモいんですけどー。」
MOAMETAL「ちなみに最愛の今年の抱負は……報恩謝徳DEATH!」
SU-METAL「ほうおん…………デシベル計でどれだけうるさいのか測定するやつ?」
MOAMETAL「それは騒音レベルね。40デシベル以下なら静かだとされているわ。」
YUIMETAL「東京駅から成田空港まで900円で行けるバスがあるんだって!」
MOAMETAL「それは東京シャトルよね。京成バスが運行しているの。」
SU-METAL「来るって言ってたのにドタキャンされたってことでしょ?」
MOAMETAL「えっとー……訪問者来ず…ってことかしら。ドタキャン、ダメ、ゼッタイ。」
YUIMETAL「今年はてっぺん行くわYO!ごうおんざとぷ!」
MOAMETAL「Go on the topってこと?らうだ~姉さんったら、さすがの発音ね。」
SU-METAL「すぅの今年の抱負は報恩謝徳にするわ!」
MOAMETAL「あ!それー、アータシの抱負!」
YUIMETAL「ちょちょちょ!シレゲしないでYO!」
SU-METAL「シレゲ?」
YUIMETAL「しれっとゲット。」
MOAMETAL「あー、縮れ毛かと思った……よかった。」
328-08日 21:30
328-08日 21:30
うまい!うますぎる!十万石饅頭。
SU-METAL「うまい!うますぎる!最愛ちゃんのママのお弁当。」
MOAMETAL「ちょっとー!なんですぅちゃんがママの作ったお弁当食べてんのよ!」
SU-METAL「はっへ、ほいひほおはったんはもん………もぐもぐ。」
MOAMETAL「何言ってるかわかんないしー!もーしょーがないなー。」
YUIMETAL「ただいまー。CD屋に視察行ってきたけどライブ盤かなり売れてるYO!」
MOAMETAL「うまい!うますぎる!由結ママのお弁当。」
YUIMETAL「ちょい!なんで最愛が由結のお弁当食べてんのよ!」
MOAMETAL「はっへ、ふーはんはほあほへんほうはべはっはんはほん。」
YUIMETAL「えっ?すぅちゃんの股をくぐった回数がとうとう千回に達したの?」
SU-METAL「絶対そんな風に聞こえてないよね…。」
MOAMETAL「最愛が股をくぐる度にすぅちゃんがオナラするのよね。」
SU-METAL「してねーわ!」
YUIMETAL「現実逃避行でもたまにオナラするよね。」
SU-METAL「してねーよ、してねーよ!頼まれたってしてやんねーよ!」
MOAMETAL「すぅちゃん、我慢は毒よ…。」
SU-METAL「メタルクイーンはオナラとかしないっつーの!」
YUIMETAL「じゃあ、ポンコツモードのすぅちゃんはオナラするんだ?」
SU-METAL「……………………………うん、ちょっちゅね。」
次のネタは11日以降に書きます。SSA大人げなく楽しみます!
281-06日 01:06
4時起きレジスタンス。
SU-METAL「あと5日よ。日本の音楽界を、世界のメタル界をパフッて言わせる時がきたわ!」
YUIMETAL「すぅちゃん、パフッて………パフッはないわぁ。」
SU-METAL「ダメー?………じゃあ、モアメタル。」
MOAMETAL「そうねー、世界を……メロッとか、スピッて言わせちゃう?」
SU-METAL「却下!………こうなったら由結Pに頼るしかないわね。」
YUIMETAL「まかせて!……そうねー、うん!じゃあ……ヴぉい!と言わせちゃおうYO!」
MOAMETAL「言わせちゃわないYO!こういう場合、普通…あっ!と言わせるんじゃないの?」
SU-METAL「だってさー、あっ!…なんて誰でも言わせられると思わない?」
YUIMETAL「言われてみれば確かに。おー!とか、きゃー!とかありがちよね。」
MOAMETAL「じゃあさ、各々適当に好きなこと言わせてみようYO!」
SU-METAL「チャン」
YUIMETAL「リン」
MOAMETAL「シャン」
SU-YUIMOA「チャン♪ リン♪ シャン♪」
シャンプーのCM狙ってます!
293-06日 17:33
遠回りしてもいい……そこにたどり着ければいいんだ。
MOAMETAL「私は今、そしてこれからどこへ向かっていくんだろう…。今の私は進むべき道をちゃんと進んでいるの? 本当に心の底からこの道を行こうと決心しているの?……間違っているとは思わないけど……ただ自分の本心が知りたいだけなの。私は自分の気持ちに嘘をついていないのかしら? 好きでもないことをしてしまったりしていないのかしら? 本当は違う道を進みたかったんじゃなかったのかしら? 自分に嘘はつきたくない! だから知りたいの……今の私が本当に正しい道を進めているのかどうか…。今進んでいる道が本当に正しい道なのかどうか…。」
YUIMETAL「あー、最愛おっそーい!迷ったかと思ったYO!こっちこっちー!」
SU-METAL「ちゃんと来れたんだね、最愛ちゃん。………さあ、一緒に行くよ!」
MOAMETAL「私の進んできた道は、きっと………間違ってなかった!」
地図をあえて見ずに歩んできた、ブルータルな最愛ちゃんの道。
295-06日 19:49
仲間を想っていますか?そして……仲間からも想われていますか?
YUIMETAL「私のこの想いは誰よりも強く、誰にも負けないとずっと信じ続けてきた。それが私の顔笑る理由だったし、私の誇りでもあった。……でもそれは間違いだった。気持ちの強さを、想いの深さを誰かと競い合うのではなく、自分自身の中に築き上げていくもの……。その築き上げた高さは誇りの高さ。そして仲間を想う絆の深さ。その上であえて私はこう言える……私のこの想いは、きっと………誰にも負けない!」
MOAMETAL「今までずっと見ていてくれて、ありがとう由結!」
SU-METAL「見ててくれたんだ。さすが委員長!これからも頼りにしちゃうからね!」
YUIMETAL「大丈夫………私の想いはみんなにもちゃんと届いてる!」
トイレの間、2人の荷物を見ていてあげてた仲間想いの由結ちゃん。
301-06日 22:21
決してブレない自分の強みがある人は…………強い!
SU-METAL「歌うことしかできない私。それを補ってくれる周りの人達。幼い頃からずぅーっと歌っていた。嬉しいときも悲しいときも私は歌を歌っていた。歌ってばかりの私の始末を姉や両親がしてくれ、さくら学院に入ってからは先輩や後輩がフォローしてくれた。生徒会長になって、歌うだけではダメなんだと気付かせてもらえた。歌は体を成す。普段の自分がステージの自分に影響してしまう……。だから歌は奥が深い。だから歌を歌い続けたい!そして私が出会った最高の戦友たち……。そんな2人を……今はゼッタイに手放したくはない!」
YUIMETAL「すぅちゃん、私服たたんであげといたから早く衣装に着替えちゃってね。」
MOAMETAL「すぅちゃん、リハ前に携帯充電しといた方がいいでしょ?貸してごらん。」
SU-METAL「ゆい姉ぇ、もあ姉ぇ…………いつもありがとう!」
B型ですからね、意外と2人のことを上手に持ち上げてるんじゃないかと……。
303-06日 23:51
BABYMETAL決議に従います。
MOAMETAL「ロドレジはやっぱり難しいね~。」
YUIMETAL「でもSSAで一番盛り上がるのはロドレジになりそうよね。」
SU-METAL「ロロレッ……痛っ!舌噛んだー!」
MOAMETAL「これからはロドレジでウォールオブデスが起こるんだよねー。」
YUIMETAL「ロドレジがベビメタのアンセムになるんだね。」
SU-METAL「いい曲だし好きだけど、とにかく難しいのよね……ヨロレヒ。」
MOAMETAL「だからヨーデルかっての!」
YUIMETAL「そんなに言いづらいんだったら略し方を変えようか?」
SU-METAL「ノノノン。ロロレジでいきましょう、ロドレヒで。」
MOAMETAL「言えてないじゃんYO!」
YUIMETAL「久し振りにポンコツな感じねw」
SU-METAL「あーもーうっさいなー!いいよ、もう呼び方はメロスピにしちゃおうぜー!」
MOAMETAL「……………………あら~……いいんじゃない?」
YUIMETAL「これこれwじゃあ、第2候補のレジにする?」
SU-METAL「なんか、2文字しかないし……いいんじゃない?」
MOAMETAL「メイトが並んで財布出してお金出す感じだし……いいんじゃない?」
YUIMETAL「これこれw」
レジスタンス…………かな?
265-05日 17:58
腹筋って、どうやったら割れるんでしょうか…。
MOAMETAL「腹筋やり過ぎて6パックどころか18パックになっちゃった……。」
YUIMETAL「うそー!凄いじゃん!見せて見せてー!」
MOAMETAL「えー、なんか恥ずかしいじゃん。メロにも見せたことないのに……。」
YUIMETAL「いいから脱げー!早く脱げー!ほれ脱げ!やれ脱げ!あ、下はいいってば…。」
MOAMETAL「どう?………割れすぎでしょ?」
YUIMETAL「率直な意見を言うわ。………ボディービルダー転向をお薦めします。」
MOAMETAL「ってゆうか由結は腹筋割れてないの?ぬ、ぬ、ぬぬぬ、脱いでごらん!」
YUIMETAL「……なんか最愛の目がエッチなんですけど……。」
MOAMETAL「そ、そんなことないYO!……由結のムキムキ……見せてごらん。」
YUIMETAL「えー、由結はムキムキじゃなくてプニプニだしー、恥ずかしいじゃん。」
MOAMETAL「いいから脱いで脱いで!はいさっさと!脱いだ脱いだ!あ、下はいいんだってば!」
YUIMETAL「どお?女らしい豊満なボディーでしょ?」
MOAMETAL「一応6パックにバッチリ割れとるがな……萌えませんわ。」
YUIMETAL「うそー!由結が……可愛くて有名な由結が……マッチョだなんて……しくしく。」
MOAMETAL「仕方ない。SSA終わったら太るぞー!」
YUIMETAL「おーっ!」
SSAではブルータルなゆいもあをお見せします!
269-05日 20:51
海外を意識してますかね。
SU-METAL「ちょっとー!大変よー!」
MOAMETAL「……すぅちゃんが喚いているときは大体それ程でもないんだよな……。」
SU-METAL「THE ONEだと思ってた新曲のタイトルがRoad of Resistanceだと判明したの!」
MOAMETAL「ええー!それは大変だー!……由結にも教えてあげなきゃ!……もっしー、由結?」
YUIMETAL「もしもし、ロードオブレジスタンスの由結だけど……何か?」
MOAMETAL「……新曲のタイトルを何故電話口で言われたのか解らないけど、知ってたのね。」
YUIMETAL「私を誰だと思ってるの?プロデュース委員長よ!生徒会長より偉いんだから。」
MOAMETAL「まさか……このタイトル考えたのって由結だったりするの?」
YUIMETAL「ノノノン。知らないけど野人岡野あたりが考えたんじゃないの?」
MOAMETAL「……はぁ。何にせよレジスタンスな曲名だと思ってたからいいんでない?」
YUIMETAL「すぅちゃんはきっと納得してなくってよ。じゃあね。」
MOAMETAL「すぅちゃん……新曲のタイトルさ……。」
SU-METAL「走れスータロー!が良かったのに……。」
さらば、スーセイコー。
272-05日 22:05
さて、ロドレジと呼ぶか、レジスタンスと呼ぶか……。
SU-METAL「ローレーでいいんでない?」
YUIMETAL「なんかヨーデルみたいねw」
MOAMETAL「ウチらはさ、はい次の曲ー!みんなでレジっちゃうYOー!って使おっか。」
YUIMETAL「あ、ウチらMCないんですけどー。」
SU-METAL「次はロードオブレジスタンスかな?多分ロードオブレジスタンスだよ!」
YUIMETAL「長いな……やっぱり略したいところよね。」
MOAMETAL「じゃあ…メロスピって……呼ぶ?」
YUIMETAL「却下!」
RofRって書いたらスタイリッシュな自分に酔いしれそう。
228-04日 00:53
SU-METALは激怒した。
SU-METAL「頭にきた!もーゼッタイ歌わないんだからっ!」
MOAMETAL「ちょいちょい!すぅちゃん、どうしちゃったの?歌ってくれなきゃ困るYO!」
SU-METAL「だって、すぅが心をこめて歌った紅月が100点じゃなかったんだもん!」
MOAMETAL「ああ……カラオケの採点機能のヤツね。……で、何点だったの?」
SU-METAL「99.125点だったの!あと0.875点くらいオマケしろっつーの!」
MOAMETAL「アンタすげぇなwすぅちゃんそれは自慢していいレベルだYO!」
SU-METAL「そうなの?………たしかに学校のテストでもこんな点数とったことないや。」
MOAMETAL「一転してしょぼいなwすぅちゃん1回くらい100点とったことないの?」
SU-METAL「100点はそうね……汗をかいて顔笑ってる人にあげたらいいんじゃないかな……。」
MOAMETAL「………ないんだ。」
汗をかいて顔笑…………走れ、メロスピ!
229-04日 02:32
偉大なる数学者に尊敬の意を込めまして…。
SU-METAL「あら、冬休みの宿題やってるの?」
MOAMETAL「うん、約数関数なんだけど……ちょっと難しいんだよね。」
SU-METAL「約数関数?……何それ?最愛ちゃんって中学生だよね?」
MOAMETAL「すぅちゃん素因数分解は習ったでしょ?そしたら約数関数もやらなきゃ。」
SU-METAL「やらんがな。σって何だ?最愛ちゃん、何この花輪くんみたいなマーク?」
MOAMETAL「逆に花輪くんってどれよ?……ああ、それはシグマって読むんだYO!」
SU-METAL「シグ……………あら、のび太さんったら本当にポンコツなんだから。」
MOAMETAL「キャラ設定が少しおかしいけど、それはしずかちゃんでしょ。」
SU-METAL「あー、危なーい!うしろー!うしろー!」
MOAMETAL「それ志村?志村うしろー!だね。教えてあげてるのになかなか後ろ向かないよね。」
SU-METAL「海陸空で、海陸空で、合体だー♪」
MOAMETAL「シグマ、シーグマ、ゴッドシグマ♪ SSAで歌ったらみんな喜ぶかもYO!」
SU-METAL「ネコ目クマ科に属する哺乳類で日本に生息する陸棲哺乳類で最大の種である。」
MOAMETAL「それヒグマ。図鑑丸読みは最愛の持ちネタだから勝手に使わないでくれる?」
SU-METAL「最愛ちゃん、アイドル数学者になれば?」
MOAMETAL「ううん。私、パパのお嫁さんになるんだ!」
メロパパ、立候補してますけど……何か?
236-04日 09:52
パパ……実は最愛、まだパパからお年玉もらってないんですけどー!
YUIMETAL「お正月三が日もあっという間に終わっちゃったわね…。」
MOAMETAL「じゅるじゅる……じゅるっ………じゅるじゅるー。」
YUIMETAL「キツネ祭りでメイトさん達ビックリするんだろうなぁ…。」
MOAMETAL「じゅるー……じゅるじゅるじゅるっ……じゅっじゅる。」
YUIMETAL「だってゼッタイ日本初だもん!いや、メタル界初の試みでもあるわね!」
MOAMETAL「じゅるじゅるっ……じゅーるー…じゅるっじゅる。」
YUIMETAL「ホントに?それ由結、知らなかったー!ちょー凄いじゃん!」
MOAMETAL「じゅる……じゅるじゅるるっ……るーじゅー。」
YUIMETAL「あははは、それはないでしょ?」
ママ……最愛はゼリーをストローで吸いながら会話が出来るようになりました。
ママ……由結は変な相方が超カオスな振る舞いをしても適当にあしらえるようになりました。
244-04日 16:39
YUI&MOA「いらっしゃいませー!」
SU-METAL「………もう既に嫌な予感しかしてないんですけど。」
YUIMETAL「さあ奥へどーぞ……どーぞ奥へ……もっともっと……あ、行き過ぎだってば。」
SU-METAL「ここに座ればいいの?………おしぼりまで用意されてるけど………何が始まるの?」
MOAMETAL「いらっしゃいませ、こちらがメニューになりまーす。」
SU-METAL「メニュー?………デコピン、グーパンチ、ヒキガエル、亀甲縛り………帰るわ!」
MOAMETAL「いやん、それ罰ゲーム表だわ……てへっ!こちらがメニューになりまーす。」
SU-METAL「由結の小石蹴り、右足250円、左足時価……ってこれだけ?」
YUIMETAL「裏メニューでプニプニほっぺつんつん時価ってのもありまーす。」
SU-METAL「右足と左足でどう違うんだか……しかも時価っていくらよ?」
YUIMETAL「今日は、えとー……280円で!」
SU-METAL「安っ!いろいろツッコミ用意してたのに……。」
MOAMETAL「お客さん優柔不断だからプニつんでいいかい?」
SU-METAL「プニつんも時価なんでしょ、いくらなの?」
MOAMETAL「えとー、じゃあ300円で!」
SU-METAL「っていうか、由結ちゃんが探し物始めた時点で小石が見つからない事情は察したわw」
YUIMETAL「じゃあ…つんつんいいよ………すぅちゃん…優しくしてね…。」
SU-METAL「きゅーん、由結ちゃん可愛いー!………じゃあ…いくよ………つんつん。」
YUIMETAL「あん。……ねぇ、もっと優しくしてよー。」
SU-METAL「やわらかーい!ね、ね、あと何回つんつんしていいの?」
MOAMETAL「はい、終ー了ー!なんだか安いAVみたいでしたよ、お客さん。」
SU-METAL「……っていうかおかわりください!」
YUIMETAL「やーん、すぅちゃんったら欲しがりさん♪」
SU-METAL「10回分まとめて購入します!」
MOAMETAL「毎度ありー!それでは、はりきってどーぞー!」
YUIMETAL「すぅちゃんホントに優しく突いてね。」
SU-METAL「うん………じゃあ、いくよ……。」
MOAMETAL「これ、風営法的にアウトだわw」
251-04日 21:26
253-04日 21:51
251-04日 21:26
物販の並びで防寒対策のためW.O.Dの練習します!
SU-METAL「最愛ちゃん、気付いてた?SSAの物販にレアTシャツがあるんだって!」
MOAMETAL「ああ、手刷りの狐Tシャツでしょ?」
SU-METAL「メタルクイーンの勘だけど、脱ぎたてゆいTじゃないかと思うのよね…。」
MOAMETAL「逆の意味で信頼度高いからね、すぅちゃん情報はw」
SU-METAL「並ぶわよ!早朝から並んでゆいTゲットするわよ!」
MOAMETAL「アホか!並ぶわけないじゃんか!凍死しちゃうっての!」
SU-METAL「ふむふむ……確実にゲットする為には6時には並びたいところね。」
MOAMETAL「あーそーですかー。一人でどーぞー。」
SU-METAL「最愛ちゃんも付き合ってよぉ。なんかー、メロスピも並ぶんだってさ。」
MOAMETAL「…………前日、会場近くに宿とって5時に起きて並ぶわYO!」
SU-METAL「いきなりどした?でも顔笑るぞー!……………っていうかニヤニヤ。」
MOAMETAL「何よぉー、そんなんじゃないってばー。それより何を買うのか決めとかないと。」
SU-METAL「えっとね、リストバンドとタオルとフォックステイルとビニールバッグ狙いかな。」
MOAMETAL「おい!脱ぎたてゆいTどこいった?」
当日寒いから、脱ぎたてゆいT氷りたてバージョンになりそう……。
253-04日 21:51
※249.おばさま
授賞式お疲れ様でした。きっと超カオスだったんでしょうねw
YUIMETAL「プレゼンテーターって………暇よね。」
SU-METAL「そんなこと言わないの!これも立派な仕事なんだから。」
MOAMETAL「あのおばさんにトロフィー渡すのなんて、しらさきでもよくね?」
SU-METAL「こらこら!この仕事もアミューズの経営戦略の一環なんだから、ちゃんとやってね。」
YUIMETAL「あの貴賓席に偉そうにふんぞり返ってるおっさんは誰よ?」
SU-METAL「あの人は大会の主催者よ。イケメンでブルータルって噂だったけど……所詮、噂よね。」
MOAMETAL「………メロスピ……とかいうヤツ……来てないのかなぁ?」
SU-METAL「メロスピなら元旦からお仕事ご苦労さんしてるから欠席みたい。」
YUIMETAL「召喚悪魔のくせに欠席だなんていい度胸だなーメロスピー!」
MOAMETAL「……えっ?……メロスピって……召喚悪魔だったの……?」
SU-METAL「最愛ちゃん知らなかったの?メロスピは召喚悪魔Pよ。」
MOAMETAL「Pってw今まで出て来てないんじゃないの?」
YUIMETAL「メロスP-!あとでお仕置きだー!」
ふっ……バレちまっちゃあしょうがねぇ。
212-03日 00:22
今年はあんまりお年玉をあげずに済みそうDEATH!
YUIMETAL「最愛は今年、お年玉いくらもらえた?」
MOAMETAL「名古屋に帰ったら知らない親戚がたくさんいて、全部で15万もらえたのー♪」
YUIMETAL「由結も初めて会う親戚がいっぱい来てて20万くらいもらえたYO!」
MOAMETAL「えー、最愛の負けじゃーん!今度由結に一杯おごってもらおう!」
YUIMETAL「いいけど、意外とすぅちゃんがたくさんもらってたりしてw」
MOAMETAL「JKには負けたくないね……………あ、もっしーすぅちゃん?」
SU-METAL「えっ?お年玉?今年はたくさんもらえたよ………知らない人達から。」
MOAMETAL「私達、ちょこっと有名になったみたいねw……で全部でいくらくらいもらえた?」
SU-METAL「金額をストレートに聞いちゃうんだw」
MOAMETAL「教えてくれないと明日から仲間外れになっちゃうかもよ。」
SU-METAL「そんな風に脅さなくても言うわよw……なんかー150万くらいはもらったかな?」
MOAMETAL「…………明日から仲間外れのすぅちゃん、バイバーイ………ピッ。」
YUIMETAL「メタルクイーンは桁が違うわねw」
MOAMETAL「よし!明日はスーメタルの奢りでジューススタンドで一杯ひっかけるぞ!」
有名になったら8親等の親戚とかが名乗り出てきそうw
216-03日 10:09
日帰り帰省するのでちょこんとネタをひとつ。
夏の暑さに負けまいと すぅは輪舞曲を歌います
冬の寒さに負けまいと すぅは輪舞曲を歌います
輪舞曲がどんどん重なって ロンドンまでにも届くかな
ロンドンのメイトさん聴こえますか? すぅが心をこめて歌います
それでは歌っていただきましょう BABYMETALさんで「メギツネ」
SU-METAL「輪舞曲ちゃうんかい!」
See You !
227-03日 23:19
227-03日 23:19
初夢って……見たっけ?
YUIMETAL「そういえば、由結の夢は空を飛んで虹を上から見下ろすことなの。」
SU-METAL「はぁ……そうですか。………何ですかいきなり……。」
YUIMETAL「その夢を叶えるために由結はどんなトレーニングをしたらいいの?」
SU-METAL「飛行機に乗ったとき偶然虹が出てれば夢が叶っちゃうんじゃないの?」
YUIMETAL「あのね、由結は自由に空を飛びたいの。決められた航路を飛ばされるんじゃなくて。」
SU-METAL「はぁ……そうですか。………ちょっとウチの天使に聞いてみます……もしもし?」
MOAMETAL「もっしー、さくら学院中等部3年、菊地最愛です。……って忙しいから手短にー。」
SU-METAL「由結ちゃんがね、空を飛んで虹を見たいんだって…………ってゆうか助けてw」
MOAMETAL「もー、しょうがないなー。あと30分で合流するから………今、何時だー?」
SU-METAL「えっとね………2時半ぐらいだー。」
MOAMETAL「え?何時だって?」
SU-METAL「だから、2時半ぐらいだ………ハッ!虹ハングライダー!」
MOAMETAL「ふふん………そういうこと。じゃあね。」
SU-METAL「由結ちゃん!虹を見るならハングライダーでどう?」
YUIMETAL「あ、別にそんなに本気で言ってる訳じゃないから……空飛べるわけないしー。」
SU-METAL「………いや!飛べるしー!信じていればいつか飛べるしー!」
YUIMETAL「そうね!すぅちゃんなら飛べるかも!まずは兎になりきってうさぎ跳びから始めるわよ!」
MOAMETAL「やっほー!すぅちゃん来たよー。どうなった?」
SU-METAL「ぴょんぴょん!ぴょんぴょん!」
MOAMETAL「……この30分間で何があったんだスーメタル……?」
今日は賑やかでいいですね。
205-02日 01:25
そしてレジスタンス。
SU-METAL「おせちの栗きんとんを最愛ちゃんに食べられちゃったんですけどー!」
YUIMETAL「さよけ。由結は伊達巻いっぱい食べたから満足じゃ。」
SU-METAL「キーッ!伊達巻強奪犯は貴様だったのかー!ユイメタルー!」
MOAMETAL「うっさいなー、すぅちゃんはとりま田作りでも食べてろっつーの!」
SU-METAL「キーッ!勝負だー!新年早々勝負だ、モアメタルー!」
MOAMETAL「ところでもうすぐSSAだけど例の新曲どうするの?」
YUIMETAL「正直まだ迷ってるYO!……はい、すぅちゃんちょろぎあげる。」
SU-METAL「いやーん、ちょろぎ怖いー!なんか苦手ー!」
MOAMETAL「カワイイメタルじゃないじゃんって言われちゃいそうだから?」
YUIMETAL「うーん、それはいいんだけど……はい、すぅちゃんなますどうぞ。」
SU-METAL「うへぇー、すっぺ!……すっぺーっつーの!」
MOAMETAL「最愛はメロスピ好きだからやりたい!もっと練習しようYO!」
YUIMETAL「そうね……完成度あげて披露しよう!……はい、すぅちゃん昆布巻き食べてね。」
SU-METAL「やだやだ、おじちゃんみたい!伊達巻とか金団とか錦玉子くれー。」
MOAMETAL「そうと決まれば納得いくまでリハやろう!」
YUIMETAL「そうね!とことんやるわYO!……はい、すぅちゃん伊達巻どうぞ。」
SU-METAL「イエース!やったね、やりー♪ 伊達巻ゲットだぜー!」
MOAMETAL「10日までにメタルクイーンの正月気分が抜けてくれるかが心配だわ……。」
SU-METAL「伊達巻は渦の外側から少しずつ食べ進んでいくのが中元流よ!」
パジャマに着替えて食べるのが中元流よ!
209-02日 10:53
209-02日 10:53
SSAに向けてメロは正月太りDEATH!……orz
MOAMETAL「げっ!………やばっ!……………どーしよ……。」
YUIMETAL「あら?……最愛どうかしたの?……まさか由結の考えたセトリに不満でも?」
MOAMETAL「滅相もございませんw………いや~、ちょっとおせちを食べ過ぎちゃったかな~って。」
YUIMETAL「珍しいわね。いつも草ばっかり食べているくせに…。」
MOAMETAL「サラダを草って言うな!しかしコアラ3.5匹分だったのが4匹分になってしまった…。」
SU-METAL「おはよ。昨夜セトリ考えてみたけど、ハッキリ言ってすぅには無理だったわ!」
YUIMETAL「すぅちゃんそれ、おせち料理持ってきたの?三段お重で……。」
SU-METAL「みんなで食べようと思って♪ 美味しそうでしょ~…………ほら!ほら!」
MOAMETAL「ちょっと~、おせち持ってこないでよ~。だって……最愛がブクブク、太っちゃうじゃん!」
YUIMETAL「と、いう訳だから由結とすぅちゃんで食べましょっか。」
MOAMETAL「うー、見てらんないや……ちょっと校庭走ってくる!」
SU-METAL「うふふ……最愛ちゃんも立派なプロね。」
YUIMETAL「あとはすぅちゃんのそのパンパンになった顔をどうするかよね。」
SU-METAL「そうだ!SSAでアンパンマンのマーチやろうYO!」
YUIMETAL「やらないYO!」
メロはあんぱん30個分くらい太りましたー。
196-01日 10:26
さあ、BABYMETALイヤーの幕明けだー!
SU-METAL「あけおめー、ことよろー!」
YUIMETAL「ことよろー。めちゃ寝たー?」
SU-METAL「ちょと寝たー。もあまだー?」
MOAMETAL「いま来たー。ことよろー。」
YUIMETAL「おそもあー。ちょいムカー!」
SU-METAL「でも来たー。みなそろー。」
MOAMETAL「そろまだー。はげ来たー。」
BOHさん「あけおめー。はげよろー。」
YUIMETAL「はげ来たー。なぜ来たー。」
BOHさん「はげいまー。ただいまー。」
SU-METAL「この部屋ー。はげ部屋ー?」
MOAMETAL「それならー。お茶出せー。」
BOHさん「さけしかー。ないズラー。」
YUIMETAL「はげピカー。ないヅラー。」
お雑煮と 豪華なおせちを 前にして 仕事始めじゃ 酒も飲めぬわ!
-2014年12月-
160-31日 09:38
年越しそばなんてどう?いいねー、うん!じゃあ作りましょ!
YUIMETAL「という訳で、最愛のさびしんぼうの為に大晦日にまで3人集まりましたYO!」
MOAMETAL「えへへへ……だってみんなで一緒に年越しそば、食べたいじゃん!」
SU-METAL「その年越しそばだけどさ、誰が作るのー?」
YUIMETAL「私がプロデュースするわ。すぅちゃんは麺担当、最愛はおつゆ担当ね。」
MOAMETAL「………由結は何もしないのねw」
YUIMETAL「失礼な!プロデュースしてるわ!」
SU-METAL「じゃあ由結ちゃん具をプロデュースしてよ。」
YUIMETAL「…………チッ…………わかったわ!具は委員長に任せて!」
MOAMETAL「思いっ切り舌打ちが聞こえたんですけど……ってすぅちゃん、まさか手打ち?」
SU-METAL「ええ、職人すぅが力を込めて練った麺を準備してきたの。今日は年越し力うどんよ!」
YUIMETAL「うん……確かにそれ……うどんよね。」
MOAMETAL「もー!すぅちゃんのうすらとんかちー!何でうどん練ってきてんのさ!」
SU-METAL「まあまあ、それより由結ちゃん具は決まったの?」
YUIMETAL「ええ、トマトですけど……何か?」
MOAMETAL「もうどうにでもなれw………おつゆも出来たし、よそって食べよう!」
SU-METAL「いただきまーす!ずるずるずる………う、うまい!」
YUIMETAL「ほらね、トマトも合うし♪………最愛のおつゆ美味しい!何が入ってるの?」
MOAMETAL「隠し味に味噌がはいってまーす♪」
SU-&YUI「おおー!ミソか……。」
年越しそばのはずが、トマト入りみそ煮込みうどんを食べている3人であった…。
165-31日 11:12
そうなんです、私はこれから仕事納めDEATH!
SU-METAL「おっ、最愛ちゃん何聴いてるのー?」
MOAMETAL「メタリカさんのマスター♪」
SU-METAL「??………へらじかサンボマスター?」
MOAMETAL「アホか……すぅちゃん普段からイヤモニつけた方がいいんじゃないの?」
YUIMETAL「おはよ、昨夜セトリを考えてたら今年ももう終わりなんだなって思ったYO!」
MOAMETAL「もー、遅いよセトリちゃん!……おっ、由結は何を聴いてるのさ?」
YUIMETAL「カンニバルさんのガティッド!」
SU-METAL「??………缶にバルサンの狩人?」
YUIMETAL「アホか……すぅちゃん普段からスーメタルに変身しといた方がいいんじゃないの?」
MOAMETAL「そんなすぅちゃんは何聴いてんのさ!」
SU-METAL「アイアンメイデンさんのエーシーズ・ハイ。」
YUI&MOA「??………アンアンあえいでちゃんとえー感じかい?」
SU-METAL「こらこら…………ヤリスギ、ダメ、ゼッタイ…。」
明日は仕事始めDEATH!
166-31日 11:45
部長、今年最後のネタになりそうDEATH!
MOAMETAL「ヌーノ・ベッテンコートって凄いんだねぇ!」
SU-METAL「誰がナイノペッタンバストやねん!」
MOAMETAL「もー、うるさいババアだなぁ、邪魔しないでくれる?」
YUIMETAL「おはよ、昨夜考えたセトリは今年のさくらじゃまだ表現しきれないと思うの。」
SU-METAL「すぅは………今さっきババァって言われました…。」
MOAMETAL「由結、ヌーノ・ベッテンコートってギタリスト知ってる?」
YUIMETAL「??………すぅちゃんのこと?」
SU-METAL「キーッ!ユイメタルー!すぅはアルノボッキュンバストですけどー!」
YUIMETAL「エクストリームのヌーノでしょ?再結成してたの最近知ったけどw」
MOAMETAL「なんか……もっともっとメタルの勉強しなきゃだね!」
SU-METAL「そうよ!もっと勉強して来年は上方メタル大賞を狙うのよ!」
YUIMETAL「すぅちゃん………いっぱい勉強してね。」
SU-METAL「誰がおっぱい豊胸してね…やねん!」
こんな部長ですけど、皆様来年もよろしくお願いします!よいお年を!
137-30日 10:08
決戦は今夜火曜日!
SU-METAL「とりま作戦会議の場に大集合してくれてありがとう皆の衆!」
MOAMETAL「ホントに大集合って感じよね………由結、悪魔いっぱい連れて来ちゃヤバいでしょうが…。」
YUIMETAL「今日はメタルレジスタンス最大の戦いだもの。駒は多い方がいいでしょ?」
SU-METAL「そーなのよ!今日はいよいよ日本メタル界のボストロールとのラジオ決戦の日よ!」
MOAMETAL「誰とは言わないけど、ヤツを倒さないと今後の戦略がいろいろ面倒だもんねw」
YUIMETAL「とりま召喚悪魔8匹連れて楽屋に挨拶しに行こうYO!」
MOAMETAL「行かないYO!悪魔の存在が知られたらベビメタの路線変更を余儀なくされちゃうっての!」
SU-METAL「なんかー、相手はメタルバカだからすぅの美貌でも簡単にオチないと思うの。」
YUIMETAL「今の発言を聞かれてたら一発アウトねw」
SU-METAL「だからー、本意じゃないけどヤツを褒めまくるしかないわね!」
MOAMETAL「あら素敵なロン毛ね。あとー………眼鏡が昭和ですね………ムリ、褒めるとこないわ。」
YUIMETAL「奴は昔、アイアンメイデンと野球やボーリングを一緒にやってるわ。」
SU-METAL「それだ!一緒にカバティやって親睦を深めるのよ!」
MOAMETAL「ルール知らんがな。」
YUIMETAL「簡単よ、レイダーがキャントしながらキャッチングされずにアンティにタッチして……。」
SU-METAL「ふむふむ。まずはレイダーが何者かを教えてちょうだい、由結ちゃん。」
YUIMETAL「レイダーは攻撃側のことでキャントってのが………」
MOAMETAL「…………………いつも通り最愛が目で殺すしかないか…。」
〇〇政〇先生!お手柔らかに。
142-30日 13:02
いよいよ年末っぽくなってまいりました。
SU-METAL「も~い~くつ寝~る~と~♪」
YUIMETAL「すぅちゃん、まさか…………寝るつもり?」
SU-METAL「え?逆にこんな日まで悪魔召喚儀式やるつもり?悪魔達、帰省するって言ってたじゃん!」
YUIMETAL「だから、逆にすぅちゃんが天使を召喚してYO!」
SU-METAL「いいけど……すぅが召喚できる天使って一人しかいないんだけどねw」
MOAMETAL「…………はい!さくら学院中等部3年、生徒会長の菊地最愛です♪」
YUIMETAL「小悪魔という名の小さな天使も来たことだし、そろそろ行きますか。」
SU-METAL「ちょい由結ちゃん、どこに行くのさ?」
YUIMETAL「たまには3人だけでしっぽりとやりましょうや。………着いたわよ。」
MOAMETAL「……あ~!鹿鳴館じゃん!なつかし~い!」
SU-METAL「ここでやってた時はまさか海外ツアーやるなんて思わなかったよねぇ…。」
YUIMETAL「さ、さ、入りましょ♪」
MOAMETAL「………えーっとー……お邪魔しまーす……。」
召喚悪魔達「パパァーン!……今年1年お疲れ様でしたー!」
SU-METAL「あれー?あなた達……田舎に帰省したんじゃなかったのー?」
召喚悪魔A「由結様と相談してサプライズ仕掛けちゃいました。」
召喚悪魔B「3姫様には来年もっと顔笑って人間界を征服してもらいたいんで!」
YUIMETAL「お前達も来年また呼んでやるから覚悟しとけー。」
召喚悪魔C「由結様………うぅ、勿体無いお言葉です……。」
MOAMETAL「あれ?……おかしいな………ちっとも涙が出ないやw」
SU-METAL「すぅもー、特に感動しなーい。」
召喚悪魔D「別にいいしー!泣かせるつもりとかじゃないしー!」
さ、メロはまだ仕事だ……。
119-29日 10:47
3人とコタツに入るなら上家と下家と対面は誰がいいですか?
SU-METAL「んー……………………おこたあったかーい♪」
MOAMETAL「ちょっと!すぅちゃんコタツから顔だけ出して何サボってんのさ!」
SU-METAL「だって、ひめたんの服を拝借してきたんだけどワンピだったから寒くて寒くて…。」
MOAMETAL「………どれどれ。じゃあ反対側からちょっくらツンパー覗かせてもらってと……チラッ。」
SU-METAL「きゃっ!ちょい、パンツ見ようとしてるでしょ!最愛ちゃんのウルトラエッチ!」
MOAMETAL「………すぅちゃん、スカートの下にまたパジャマ履いたまま来ちゃったんだね…。」
SU-METAL「えっ!嘘っ!マジ!………………いや、知ってたし!すぅ、わざと履いて来たし!」
YUIMETAL「おはよ。昨夜セトリ考えてたんだけど、それが記念すべき100個目のセトリだったYO!」
MOAMETAL「由結おはよ。……見てよ、この生き物。コタツペチャヤドカリって言うの。」
SU-METAL「誰がヤドカリやっちゅーねん!」
YUIMETAL「……っていうより、ペチャコタツムリって感じね。」
SU-METAL「誰がコタツムリやっちゅーねん!」
MOAMETAL「あーあー、髪も乱れちゃって麺みたいになっちゃってるじゃん!」
YUIMETAL「四角い箱に麺……ペチャングソースやきそばってところかしら。」
SU-METAL「すぅ、焼きそばじゃないしー。……………って、誰がペチャやねん!」
YUI&MOA「遅いがな…。」
今年はまだコタツレスで顔笑っております!
124-29日 17:25
127-29日 20:35
134-29日 23:15
124-29日 17:25
いっぱしの悪魔どもが若干15歳の人間の少女に相談を持ち掛けております…
MOAMETAL「で、相談って何なのさ?」
召喚悪魔A「由結様の事なんですけどね……。そろそろちょっとヤバいんですよ…。」
MOAMETAL「何がヤバいのさ?……あ、もしかして由結が狂暴化しすぎてるとか?」
召喚悪魔B「むしろ逆ですよ。最近綺麗になって女子力高すぎるんですわ。」
MOAMETAL「いいことじゃんか………あ、もしかしてー……惚れてまうやろ!ってこと?」
召喚悪魔C「いや、食べてまうやろ!ってことです。悪魔は大人の女性が大好物なんです。」
MOAMETAL「えーやだー、最愛も美味しそうってこと?……ちょっと!イヤらしい目で見ないでよね!」
召喚悪魔D「あ、最愛さんは……まだガキんちょなんで問題ないっす。…………べちんっ!……しくしく。」
MOAMETAL「けっ!……で、食べたくてたまんないから困ってるってこと?」
召喚悪魔E「このままだと我々の理性が崩壊して由結様に襲い掛かってしまいます!」
MOAMETAL「悪魔にも理性があるんだw」
召喚悪魔F「そして返り討ちにあってお仕置きされて我々はボロボロになってしまうでしょう…。」
MOAMETAL「お前達が由結より弱いからいけないんじゃんか。今日から毎日筋トレしろー!」
召喚悪魔G「ゆいもあさんは毎日どんだけ筋トレやってるんですか?」
MOAMETAL「えとー、今は……腕立て20回、腹筋20回、懸垂20回、ヒンズースクワット100回……」
召喚悪魔H「えっ!そんなもん?スクワットは多めだけどそれくらいなら我々も……」
MOAMETAL「腕立ては背中にお米50㎏とすぅちゃんを載せるし、腹筋は90秒かけて1回やるし…。」
召喚悪魔A「……はい?」
MOAMETAL「懸垂もスクワットも、すぅちゃんおんぶしてやるし……」
召喚悪魔B「……ってゆーか、すぅさん……w」
由結ちゃんは女子力高いのに戦闘力も高いという稀有な存在。
127-29日 20:35
由結っす。さくら中で一応、陰でアタマ張ってまーす!
YUIMETAL「ちーすっ!世露死苦!」
SU-METAL「……ってどうしたのよ、由結ちゃん?そのスケバンみたいなカッコ……。」
YUIMETAL「これSSAの物販グッズなの。いいでしょ、この黒いマスクは1000円よ♪」
MOAMETAL「そのマスクのせいでヤンキーっぽくなっちゃってるのねw」
SU-METAL「その腰にたくさんぶら下げてる毛虫たちは何なの?」
YUIMETAL「キツネの尻尾になります、2000円で~す。」
MOAMETAL「羽織ってる黒いマントはひょっとして……旗?」
YUIMETAL「ベビメタBIGサイズフラッグで4000円也~。」
SU-METAL「その……今から戦いまーす的なブルータルなタオルは?」
YUIMETAL「戦国WODフェイスタオルは2000円、Tシャツは3500円。」
SU-METAL「じゃあ、そのタオルとTシャツくださーい。」
YUIMETAL「2つで5500円になりやーす!毎度ありー!」
SU-METAL「はい、最愛ちゃんにはタオル……由結ちゃんにはTシャツ貸してあげる♪」
MOAMETAL「寒くて汗かいてないからいいや…。」
YUIMETAL「由結もTシャツ着てるからいらないわ。」
SU-METAL「あ………やっぱり。」
拭きたてと脱ぎたてが買えるくらいのお金持ちになりたい!
134-29日 23:15
メロはSSA、始発から終電まで(或いは翌日始発までw)顔笑ることに決めました!
SU-METAL「ニューヨーク、パリ、ロンドン……すぅは全部行ったことがあるの!」
MOAMETAL「いきなりどうした?ベニヤ姫。」
SU-METAL「そうそう、こう薄っぺらくってね………ってうっさいわ!ばーかばーか!」
YUIMETAL「他にも行ってる都市があるけど…………それで?」
SU-METAL「なんかー、世界を股に掛けて活躍してる感じが気持ちいいなーって。」
MOAMETAL「そんなすぅちゃんの股を最愛はいつもくぐってるんだけどね。」
SU-METAL「おおー!すぅと最愛ちゃんは股友達ってことよね!」
YUIMETAL「おやめなさいってば………下品なこと言ってたら、また先生に怒られるわYO!」
MOAMETAL「……股先生と言えばすぅちゃん!いや~今日も股美人ですなぁ。」
SU-METAL「そうでしょ?近頃、巷じゃ噂の美人で名が通ってます……えっへん!」
MOAMETAL「恥股の美人だなんてカッコいいねぇ。よっ!このペチャ股美人!」
SU-METAL「失礼ね!すぅは将来グラマーになる事が遺伝で証明されてる美人よ!」
MOAMETAL「失礼しました突然変異の股グラ美人!今日も小股が切れ上がってるよ~、フゥーッ!」
YUIMETAL「最愛もいい加減にしなさい。……ったく、こんな2人が由結の仲間たちだなんて…。」
SU-METAL「仲間たち?………………中……股……血?」
MOAMETAL「やめなはれ、さすがにひくわ。………ってゆーか由結ってば、さっきからわざとでしょ?」
YUIMETAL「……………………………………ニヤリ。」
しまった……また人を待たせてしまった…。
110-28日 00:35
あれ?今って何日でしたっけ……。
SU-METAL「今年も残すところあとわずか。2人ともやり残した事はないわね?」
YUIMETAL「華と友那乃の不穏な空気を晴らす事ができなかったのが心残りだわ…。」
SU-METAL「あのね、そういう事は冗談でも言わない方がいいわよ。」
MOAMETAL「最愛もすぅちゃんと由結の微妙な関係を修正できなかったのが心残りDEATH!」
SU-METAL「だからやめろっつーの!」
MOAMETAL「すぅちゃん、インタビューの時も最愛を3回見てやっと由結の事を1回見る感じ。」
SU-METAL「それを言うなら由結ちゃんこそあんまりすぅの事を見ない気がするんですけどー。」
MOAMETAL「最愛がすぅちゃんをガン見してるのに由結は天井の角のところとか見てるし…。」
YUIMETAL「だっているんだもん!角っこのところにいるんだもん!」
MOAMETAL「あーあーあーあー!全然聞こえませーん!」
SU-METAL「なんかね、天井からお化けがこっちを見ているんだって。」
MOAMETAL「だから教えなくていいっての!わざと聞かないようにしてたのにー!」
YUIMETAL「なんか怖いこと思い出しちゃった……。ねぇ、くっついててもいい?」
SU-METAL「いいけど、こんな時でも由結ちゃんってばいい匂いなのねw」
MOAMETAL「ねー、今夜は3人で一緒に寝ようよー。」
YUIMETAL「さんせー!」
SU-METAL「アルカリ性ー!」
MOAMETL「つまんねー!」
なんだこれー!
100-27日 11:00
Mステはトークあったんでしょうか?
SU-METAL「昨日のMステ観たー?」
MOAMETAL「ううん、出たけど観てなーい。」
SU-METAL「私も出たけど観てなーい。奇遇だね。」
YUIMETAL「おはよ、昨夜さくらのセトリ考えてたらラストsee you…からのSee You!もアリかなって…。」
SU-METAL「あ、由結ちゃん昨日のMステでタモリさんと何話してたの?」
YUIMETAL「えとー、まずは ”いくつになったの?”って。」
MOAMETAL「うんうん。」
YUIMETAL「だから15歳です。って言ったら ”若いねぇ”って。」
SU-METAL「それでそれで。」
YUIMETAL「”髪切った?”って聞かれたから毛先を3㎝くらいって言ったら ”切ったねぇ”って。」
MOAMETAL「うんうん。」
YUIMETAL「で、”NHKの特集観たよ”って。だからありがとうございますって。」
SU-METAL「うそー、すごーい!」
YUIMETAL「そのあとツアーガイドのグレンさんの形態模写をずっとやってた。」
MOAMETAL「おー、タモリっぽーい♪」
メロは年末年始お仕事ですので……orz
102-27日 12:07
由結ちゃんが「きった」ものとは?
タモリさん「あれ、ユイメタル髪切った?」
YUIMETAL「いえ、切ってません…。」
タモリさん「じゃあ……ツメ切った?」
YUIMETAL「………はい、そりゃあ……まぁ……。」
タモリさん「へー、そりゃ思い切ったねぇ。」
YUIMETAL「はぁ……そうなん…ですかねぇ?」
タモリさん「今日はヤリきった?」
YUIMETAL「いや……まだこれからなんで……。」
タモリさん「じゃあ、張り切ったところだね…。」
YUIMETAL「はい……張り切っていきます!」
タモリさん「………他に何かきった?」
YUIMETAL「……………………。」
タモリさん「おおー、メンチ切ったねぇ。………他に何かある?」
YUIMETAL「由結より可愛いと思っているヤツがいたらとっととこの位置まで登り詰めて来いやぁ!」
タモリさん「啖呵を切ったねぇ。………いいねぇ。」
YUIMETAL「はい。切った張ったの芸能界で揉まれてますから。」
タモリさん「こりゃまた言い切ったねぇ……。」
メロは疲れ切った身体にムチを打ち、切った張ったのお仕事行ってきますw
89-26日 03:27
ゆいもあのシュールな朝はまるで別人。
YUIMETAL「最愛ー…………もう朝……。」
MOAMETAL「……………眠い……。」
YUIMETAL「最愛ー………先に……洗面所使うね…。」
MOAMETAl「………んー………了解。」
YUIMETAL「最愛ー………そっちにさー………由結の髪ゴムあるー?」
MOAMETAL「………んー…………髪ゴムー?…………ないよー。」
YUIMETAL「……ごめーん……腕にしてたー。」
MOAMETAL「………あい………了解。」
YUIMETAL「……最愛もさー……そろそろ………だかんねー。」
MOAMETAL「………んー……知ってるけどさー…………今日晴れてんのー?」
YUIMETAL「……知らんがな…………まだ見てなーい。」
MOAMETAL「曇りだってさー…………天気予報は………うわっ!2℃だってー。」
YUIMETAL「ええー!………ムリー!」
ここらでやっと目が冴えてきた2人。
93-26日 11:13
Mステのリハやりましょう。
BOHさん「イェス!リハだけどノッてきたぜ!これからがクライマックスじゃん!」
SU-METAL「うわっ、頭がキンキラリーン!……BOHさんおはようございます。」
BOHさん「すぅさんおはようございます。今日もよろしくです。」
MOAMETAL「おー、ハゲぽよー。BOHさんおはー!」
BOHさん「ハゲぽ………おはようございます。」
YUIMETAL「あ、ピカピカミラーボールだ!」
BOHさん「………皆さん頭をいじっていただいてありがとうございます…。」
大村さん「じゃ、すぅさん仕切りでリハやりますか。」
SU-METAL「オッケー!こりゃ始まるよ。……じゃあ由結ちゃん、電気を消して!」
YUIMETAL「……………パチ。」
MOAMETAL「………暗いから……眠くなってきた……。」
SU-METAL「由結ちゃん、やっぱり電気つけて!」
YUIMETAL「……………パチ。」
大村さん「そういえば見てくださいよ、このギター。ヴィンテージで渋いっしょ!」
SU-METAL「やだやだおじちゃんみたい、きゃわいいピンクの象さんにしようYO!」
大村さん「…………しくしく。」
YUIMETAL「先生ー!モアメタルさんがポッケにイカゲソ隠し持ってます!」
SU-METAL「最愛ちゃんダメでしょ?……ゲソは没収します!」
MOAMETAL「…………しくしく。」
SU-METAL「しょぼしょぼしないの、少年少女よ!じゃあ本気と書いてマジでいくよ!」
BOHさん「先生ー!子ども生まれたばかりの青山さんの門限が17時なんで帰っちゃいました!」
SU-METAL「ノノノン!」
仕事なのでM捨てです……。
96-26日 12:30
ママって大変だもんね…。
MOAMETAL「最愛の誕生日にもらった ”すぅがママになってあげる券” 使ってもいい?」
SU-METAL「はい、毎度あり~!今日はすぅがママよ。」
MOAMETAL「スーメタルママー、お腹すいたー!」
SU-METAL「しょうがない子ねぇ、500円あげるから寿がきや行ってらっしゃい。」
MOAMETAL「………スーママの手料理が食べたーい!」
SU-METAL「えーっ、じゃあパッパッと作るわ………寿がきやのカップラーメンでいい?」
MOAMETAL「それは手料理とは言わないでしょーが!ビーフストロガノフでもいいから手料理がいいー!」
SU-METAL「できるか!……とりまご飯でも炊こうかしらね……。」
MOAMETAL「は~くま~い♪」
SU-METAL「……………チン♪………はーい、お待たせー。ご飯炊けたよー!」
MOAMETAL「サトウのごはんじゃん……。」
SU-METAL「えっ!ご飯に砂糖かけるの?」
MOAMETAL「もう知らない!スーメタルママのうすらトンカチー!」
SU-METAL「あらあら、反抗期ね……。」
意外といいママになりそうな気も……。
81-25日 13:10
YUIMETAL「これからお仕置きをはじめるぞー。」
召喚悪魔A「ぐるぐるぶるんだー!気持ち悪くなるから嫌だー!」
召喚悪魔B「仕方ないさ…。諦めてほら……回る椅子に座って。」
YUIMETAL「じゃあ、回すYO!……ぐるぐるぐるぐるぐる………」
召喚悪魔A「うひゃあぁぁ……目が回るぅーーー!」
YUIMETAL「ぶるん!」
召喚悪魔A「ヒューン……あーれー……どてっ。」
召喚悪魔B「10mほど飛んじゃったよ…………南無。」
MOAMETAL「ちょー面白そうー!最愛にもやらせてー♪」
YUIMETAL「もちろん。………じゃあ、B。……座って。」
召喚悪魔B「ええーっ!今日は俺、セーフの日だったのにー!」
MOAMETAL「それじゃあ、いっくよーっ!ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる………」
召喚悪魔B「うぎゃああぁぁぁー!内蔵持ってかれるー!」
MOAMETAL「ぶるんっ!」
召喚悪魔B「あーーーーれーーーーーー!」
YUIMETAL「………最愛、椅子ごと投げないでもらえるw」
召喚悪魔C「測りまーす。………記録、44m44㎝!……世界記録DEATH!」
MOAMETAL「ざっとこんなもんよ、へへん。」
YUIMETAL「……うぉー、負けないぞぉー!次は召喚悪魔C、座りなさい!」
MOAMETAL「既に察して走って逃げちゃってるけど……。」
YUIMETAL「待~て~…………召喚悪魔C~………待~て~」
こうして記録会は夕方まで行われたそうな……。
45-24日 10:55
あ、自慢ですが中学校の卒業時に制服のボタンを下級生達にねだられた事がありますけど……何か?
YUIMETAL「あと3カ月で卒業か………桜の季節にさくらを卒業するなんて……皮肉ね。」
SU-METAL「春はお別れの季節です。すぅも卒業生だからわかるわ。」
MOAMETAL「ま、クリスマスイヴに卒業する香川の妖怪もいるとかいないとかw」
YUIMETAL「げっ、忘れてた!今日クリスマスイヴじゃん!何も決めてないや!」
SU-METAL「あら由結ちゃん、イヴに何か予定でも?……えっデート?……ふん!見栄っ張りね。」
MOAMETAL「最愛はちゃんと昨日から準備したもんね♪ お腹も一杯、デートはオッケー!」
SU-METAL「キーッ!2人とも中坊のクセにデートとか生意気ー!」
YUIMETAL「何着て行こうかなー?寒いけど特別な日だからミニスカートがいいかなぁ。」
SU-METAL「セックスアピールですか。そうやって男を悩殺ですか。さすがベティを着た悪魔ですな。」
MOAMETAL「さっきから何ぶつくさ言ってんのYO!すぅちゃんはデートの準備したの?」
SU-METAL「えー、ここで発表があります。スーメタルの恋人は……歌DEATH !歌なんDEATH!」
YUIMETAL「いいからすぅちゃん、今日くらいはセンスのいい服着て来てよね!」
MOAMETAL「そうそう、一緒にデートするこっちの身にもなってちょーだい。」
SU-METAL「あれ?私達3人でデートするの?……そうなの?」
YUIMETAL「当たり前田のクラッカー。すぅちゃんに彼氏がいるわけないでしょーが!」
MOAMETAL「もしすぅちゃんに彼氏がいたら別れてあげてね……彼氏がかわいそうだから。」
SU-METAL「うっさいわ!ばーかばーか!私の彼氏はコレだっつーの、ほれ!」
MOAMETAL「彼氏を投げてよこすなっつーのw」
YUIMETAL「おおーっ!シャドーロールの怪物、ナリタブライアンw」
メロは何故か今日お休みDEATH!
47-24日 13:13
クリスマスイヴ。皆様、夜はお忙しいのでしょうか?とあえて聞く鬼部長DEATH!
YUIMETAL「ニンニキニキニキ、ニンニキニキニキ……♪」
召喚悪魔A「ダァーッ!………って由結様、毎回召喚の呪文変えないでください。困惑します。」
YUIMETAL「今日は人間界で何の日か知ってるかー?」
召喚悪魔B「SL牽引による定期貨物列車が夕張線で運転され、SLが国鉄の本線上から引退した日DEATH!。」
YUIMETAL「そう、今日はクリスマスイヴだ!……という訳で、プレゼントくれくれ。」
召喚悪魔C「はい、ちゃんと用意してきましたよ。羊の臓物セットDEATH!どうぞ!」
YUIMETAL「生ものなので本日中にお召し上がりください…ってムリー!」
召喚悪魔D「私からは特注の水戸産藁人形納豆、体長2mバージョンDEATH!」
YUIMETAL「冷蔵庫に入らないでしょうから本日中にお召し上がりください…ってムリー!」
召喚悪魔E「こちらは吸血鬼ソムリエ厳選、活き血飲みくらべ5本セットでございます。」
YUIMETAL「殺菌加工してませんので本日中にお召し上がりください…ってムリー!」
召喚悪魔F「わがままな姫様だなぁ…。」
YUIMETAL「さっきから由結を飲み食いさせて太らせて食べちゃおうって魂胆が見え見えだわ!」
召喚悪魔G「失礼な言い方かもしれませんが……おもいっきり気のせいDEATH!」
YUIMETAL「由結の魅力に惨敗した悪魔共め!お仕置きじゃー!」
召喚悪魔達「逃げろー!デコピンされるぞー!ぐるぐるぶるんされるぞー!」
YUIMETAL「待~て~…………召喚悪魔D……待~て~………」
召喚悪魔D「やべぇ!今日は俺が狙われてる!逃げろー!…………ぎゃぁぁぁぁっ!」
YUIMETAL「……………………べちんっ!………ぐるんぐるんぐるんぐるん……ぶるんっ!」
召喚悪魔D「ぎゃふん……。」
ド・タ・バ・タ★クリスマス♪
49-24日 14:19
朝からメタル三昧のクリスマスイヴ。
MOAMETAL「クリスマスイヴって………………実は暇だわ!」
YUIMETAL「暇ならセトリ表作りを手伝ってくれない?」
MOAMETAL「ああ、忙しい!忙しいからポンコツ姉さんでもからかおうかな……もっしーすぅちゃん?」
SU-METAL「只今お掛けになった番号はお客様の都合により……掛かりません。」
MOAMETAl「スーメタルのくせに着信拒否ー!着拒だよ、着拒!……あの薄造りめ!」
YUIMETAL「へぇ~。すぅちゃんったらイヴに着拒だなんて……デートかしらねw」
MOAMETAL「ねぇ……由結と最愛もデートしようYO!……ネットでいいホテル見つけたんだ♪」
YUIMETAL「デートと言いつつ真っ先にホテルって……メロスピか!」
MOAMETAL「暇だからメロでもからかうか………もっしー、メロたん?初めましてスズカで~す。」
メロスピ部長「えっ?キミ声可愛いね。ネットでいいホテル見つけたんだけど今からどう?」
MOAMETAL「…………ピッ。…………4行前の最愛の発言、撤回させてください…orz」
YUIMETAL「じゃあ管理人さんに削除依頼だせばw」
MOAMETAL「管理人様へ。初めましてスズカで~す。………削除お願いしま~す。……これでよし!」
YUIMETAL「管理人さん、勘違いしないといいけど……w」
その後、勘違いして舞い上がった管理人さんによって楽園の全スレッドが削除されてしまった。
50-24日 18:20
50-24日 18:20
皆さんはこれからデートですか?私は嫁と喧嘩中なのでこれから土下座ヘドバンDEATH!
SU-METAL「んー、なんか最近楽園のおじさん相手にスズカを名乗る不届き者がいるんだって。」
MOAMETAL「ドキッ!あ、ああ……そうなの?……悪いヤツがいたもんだね………てへっ!」
YUIMETAL「不届き者よねぇ~w………ねぇ最愛!不届き者ですってw」
MOAMETAL「あはは……ふとどきもの……そうだ!ふとドキモのPV観たくなってきちゃった…。」
SU-METAL「観ればいいじゃん。あ、すぅ持ってるから貸してあげるよ……ガサゴソ。」
MOAMETAL「いいってば、もう何万回も観たっちゅーの!」
YUIMETAL「あらー?ふとドキモのPV観たいって言ってたのはどこの不届き者だったかしらー?」
MOAMETAL「シーーー!お願い、ちょ待ってよ由結!バレちゃうでしょーが!」
SU-METAL「あれー?見つからないわ……あっちかなーこっちかなー?」
MOAMETAL「曲違くね?……3秒待ってそっこー見つからなかったらもういいからねー。」
SU-METAL「あった!はいどーぞ。……あれ?PV観たいんだ……よねっ?」
MOAMETAL「へいへい、観たい観たい。背伸びもしたいしたい。」
YUIMETAL「すぅちゃん、最愛がいつまでもしらばっくれてるからタネ明かししちゃえば?」
SU-METAL「そうね……最愛ちゃん、もうスズカを名乗ってイタズラしないでね。」
MOAMETAL「げ、すぅちゃん知ってたんだ……知らないフリは嫌い嫌い。」
YUIMETAL「ほら、ちゃんと謝って。ハリーアップ!」
MOAMETAL「ここが年貢の納めドキ……モうし訳ありませんでした。」
なりすまし、ダメ、ゼッタイ。
10-22日 22:19
諸君、妄想レジスタンス第2章の幕開けだ!
MOAMETAL「NHKの特集のやつ、反響すごいねぇ~♪」
SU-METAL「やっぱりー、すぅの What's up? が良かったのかな?」
MOAMETAL「いやいやいや、最愛が車の窓に絵をラクガキしたのが良かったんだYO!」
SU-METAL「あとー、アビィ・ロードにあった”SU SAN”って落書きが良かったよねー。」
MOAMETAL「それならアビィの最愛の歩き方が良かったに決まってるさ!」
YUIMETAL「おはよ、昨夜セトリ考えてたらシングルのカップリング曲だらけになっちゃったYO!」
MOAMETAL「由結はNHKのやつ観た?」
YUIMETAL「もちろん!由結のクレーンカメラ目線がメイトが選ぶ名場面第1位に輝きそうね♪」
SU-METAL「ってゆーか、私達って自分大好きなのねw」
MOAMETAL「誰が一番気になったかアイツに聞いてみよう!」
メロスピ部長「そうね、バスの車掌さんが千葉のどの辺に住んでたのかが気になったね。」
SU-YUIMOA「ああ、なったなった。」
メロは生で観たけど録画は失敗しちゃいました……orz
-【小石蹴り部 第1章】-
1006-21日 18:01
ローマの道も一歩から 積み上げ重ねたまた一歩
一気に進める日もあれば 三歩進んで二歩さがる
幾多の点が線となり 栓をしようが止まらない
千の風になって歌います SU-METALさんで「紅月」
♪
幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……
「小石蹴りだー!」
サイトの奥に潜む なくなりそうなスレは
深い愛があふれて 僕らを染めてゆく
汗だくの中で 脱ぎ捨てたTを奪い合い
小石のファンも ケリつける股間まで
幾千ものレスを超えて 書き続ける人がいるから
この小石が蹴られるまで 部活が消えるまで守り続けてゆく……
♪
997-20日 21:49
ライブがはねたら
YUIMETAL「それでは、ライブお疲れ様でした&すぅちゃん誕生日おめでとう!乾杯ー!」
SU-&MOA「かんぱーい!……あしたー……ああっしたー……ありあとやんしたー……どもー。」
MOAMETAL「ぷはーっ!この一杯の為にアイドル顔笑ってんだよねー!」
YUIMETAL「そんなに美味しいの?…………暴暴茶。」
SU-METAL「謎の曲もやったし、おねだりもやったし、アンコールはやらなかったし。」
MOAMETAL「予定通り20時キッチリで終わらせたYO!」
YUIMETAL「みんな、労働基準法の関係とかだと思ってるでしょうね。」
SU-METAL「そうね、実は由結Pの計画通りだなんて思ってないでしょうね。」
MOAMETAL「プロデュース委員長、なんでアンコールなしの9曲にこだわったのさ?」
YUIMETAL「9曲ってことは究極でしょ?……ダジャレだYO!」
SU-METAL「え?……じゃあ、THE ONEの映像を最初に持ってきたのは……?」
YUIMETAL「だって、ONEってことは1だから。」
MOAMETAL「イジメをセトリに入れなかったのは?」
YUIMETAL「ダメ、ゼッタイ……だから。」
SU-METAL「すぅにおねだりやらせたのは?」
YUIMETAL「今どき誕生日プレゼントくらい自分からねだらないと高価なモノ貢いでもらえないYO!」
MOAMETAL「私達、何を目指してるんでしょうか?」
YUIMETAL「当然、目指すは世界制覇だYO!」
SU-METAL「なんか由結ちゃん、悪い組織のボスみたいw」
なのに可愛いから凄い!
・【小石蹴り部】 メロスピ部長の作品集②
・【小石蹴り部誕生前】 メロスピ部長の作品集①
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