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メロスピ部長の作品集【】【】【】【】【】【】【
メロスピ部長の小説【奇妙な筒


 2014年12月

985-19日 22:53

MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉうぉ~♪ひ~ま~だよ~♪」
YUIMETAL「明日すぅちゃんの聖誕祭なのに暇ってことはないでしょう?」
MOAMETAL「でも今この瞬間は暇だYO!……すぅちゃん呼んで久し振りにしりとりやろうYO!」
YUIMETAL「やらないYO!明日に備えて寝ればいいのに……。」
MOAMETAL「ちぇっ………ピポパッ…………あーもっしー、すぅちゃん?起きてたー?」
SU-METAL「んー、これから寝る準備をする準備をするところー。」
MOAMETAL「じゃあ、まだ寝ないのね。……………コアップガラナ買ってきてくんない?」
SU-METAL「今から北海道とかムリなんですけどー。」
MOAMETAL「じゃあ、ザ・すだちでいいや。」
SU-METAL「徳島もムりー。明日誕生日だからもう寝るね、ピッ。」
MOAMETAL「すぅちゃんに電話を切られるなんて、なんたる屈辱!」
YUIMETAL「………zzzz…………zzzz」
MOAMETAL「由結寝たの?……そーっ………モゾモゾ…………モミモミ……や、柔らかーい♪」
YUIMETAL「きゃっ!ちょっと、最愛!夜這いとかやめてくれる!揉みしだかないでよ!」
MOAMETAL「ほっぺたプニプニ揉むぐらいいいじゃんかー、ケチ!」
YUIMETAL「最愛さっきからいらんことしすぎ。さては……メロスピ作品集読んだな?」
MOAMETAL「ギクッ!」

そんな夜もあるよね。

980-19日 17:28
3人はどのタイミングでBABYMETALスイッチが入るんだろう…。

SU-METAL「あなた達って………メタルじゃなくね?」
MOAMETAL「何を藪から棒に。」
SU-METAL「ユイメタルはさくら日誌ですか?可愛いお絵かきですな。女子力高いですな。」
YUIMETAL「すぅちゃんどーしたの?あの日?」
SU-METAL「モアメタルはアニメ三昧ですか?は~くま~いですな。オタッキーですな。」
MOAMETAL「すぅちゃんどした?聖誕祭前日なのに大丈夫かいな?」
SU-METAL「あなた達こそ大丈夫かしら?明日はメタルやるのよ、メタルを!」
YUIMETAL「じゃあ、何?今からメタルっぽくトゲトゲ付けたりブルータルに振舞えってこと?」
SU-METAL「おっ!あなたいいこと言った!…そこのあなた…ほら今…首を傾げた…そうユイメタル!」
MOAMEATL「すぅちゃん聖誕祭で気合入るのもわかるけど、明日ちゃんとやるから大丈夫です。」
SU-METAL「はい、出ました。明日に持ちこし論。それに、です。じゃなくてDEATH!でしょ!」
YUIMETAL「すぅちゃん、ウザいDEATH!」
SU-METAL「おおーっ!いいねー、メタルっぽいよ!その調子!」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんそこのテーブルの上に由結と最愛が作ってきた誕生日ケーキあるから。」
SU-METAL「なんですってー!………ちょー美味しそう……うっ…2人ともありがとね…ぐすん。」
YUIMETAL「あれあれー?スーメタルさんってば泣いちゃってメタルっぽくないんですけどw」
SU-METAL「だって……だって……ケーキ嬉しいんだもん……うぇーん!」
MOAMETAL「すぅちゃんこそ明日メタルクイーンやるんだけど大丈夫かいなw」

やっぱ聖誕祭行きたいなぁ…。

979-19日 14:23
いよいよ明日がすぅ誕祭。

MOAMETAL「きゃはっ♪………きゃはははw」
SU-METAL「最愛ちゃん、何のビデオ観て一人でこっそり楽しんでるの?」
MOAMETAL「ちょっと、その悪意のある言い方なんなのさ!いかがわしい事はしてません。」
SU-METAL「ホントかー?……どれどれ、うっしっしw……………て、またアニメ観てたのー?」
MOAMETAL「だって、ラブバ……じゃなかった、ラブライブ面白いんだもーん♪」
SU-METAL「ふーん。リアリストのすぅにはその感覚がわからないわ。」
MOAMETAL「ちょっとー!ラブア……じゃなかった、ラブライブをディスらないでYO!」
SU-METAL「最愛ちゃん、わざとエロく間違えようとしてるでしょ……。」
YUIMETAL「おはよー、昨夜さくらのセトリ考えてたらマシュマロ3回歌う事になっちゃってたYO!」
MOAMETAL「由結聞いてよー、すぅちゃんったら最愛の事をエロアニメバカって言うんだよー。」
YUIMETAL「………由結のお尻を撫で回しながらグチらないでくれる?……エロ女。」
SU-METAL「そうなのよ、最近なんか最愛ちゃんエロいのよね……。」
MOAMETAL「なんなのさ2人して最愛の悪口言って!もう知らないっ!スーメタルのばかー!」
SU-METAL「すぅにだけ悪口言って出て行っちゃったよw」
YUIMETAL「ほっときましょ。さっさと着替えなきゃ、Tシャツ脱いで……と。」
MOAMETAL「おーっ!脱ぎたてゆいT朝バージョン!くれくれくれくれー!」
SU-&YUI「この、エロ女が!」

メロの中では最愛ちゃんは健全なイメージなんDEATH!

975-18日 22:55

聖誕祭前夜なのにー

SU-METAL「明日の聖誕祭、すぅは心をこめて一生懸命歌います。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「そして2人はキレッキレのダンスを踊ります。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「きっとメイトさん達も喜んでくれるでしょう!」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「だからすぅのこの縄をほどいてください…………しくしく。」
YUIMETAL「泣くな生贄!ライブが成功するように悪魔にお願いしなきゃダメなんだYO!」
SU-METAL「最愛ちゃん!いっつも見て見ぬフリだけど、たまには助けなさいよ!」
MOAMETAL「オー、逆ギレーゼ!…………しかし今回は悪魔達、なかなか来ないね…。」
YUIMETAL「あっ、いけね!明日サタンの聖誕祭だから来られないって言ってたっけ!……てへぺろ!」
SU-METAL「誕生日かぶってんじゃねーよ、サタン!」

サタンは10万17歳になります。

974-18日 22:03
MOAMETAL「由結はいい匂いのスプレー使ってるし、すぅちゃんはネギ臭いじゃん?」
SU-METAL「それにすぅが……うん、そだね!って同意するとでも思ってるの?」
MOAMETAL「最愛の匂いってどんなかな?……最愛って臭くないよね?」
SU-METAL「くんくん……最愛ちゃんもいい匂いするよ。石鹸の匂い……かな?」
MOAMETAL「石鹸ねぇ……お子ちゃまみたいだなぁ。すぅちゃんみたいに臭くないだけマシか…。」
SU-METAL「は?すぅはネギ臭くなんかないんですけどー、ばーかばーか!…………くんくん。」
MOAMETAL「どう?……深谷ネギ?」
SU-METAL「んー、九条ネギかな。……って何言わすんじゃい!」
YUIMETAL「おはよー、昨夜セトリ考えてたら全曲ライブになっちゃったYO!」
SU-&MOA「くんかくんか…………………いいにお~い!」
YUIMETAL「いきなり何なの?………動物っぽいわねぇ。」
SU-METAL「由結ちゃんの匂いって何の匂いなの?」
YUIMETAL「うふふ…………ヒミツ♪」
MOAMETAL「えええー、別に教えてくれたっていいじゃんか!」
YUIMETAL「最愛、匂いを簡単に判別されるようじゃスーパーレディにはなれないわよ。」
SU-METAL「……なるほど。じゃあ、やぐらネギなら判別されづらいかも!」
MOAMETAL「結局ネギなんだw……太くて短くて甘くてとろりとしたあのネギなんかどうよ?」
SU-METAL「OH!下ネタネギ!」

下仁田ねぎは美味しいDEATH!

961-17日 22:02
教科書に落書きをした分だけ、絵が上手くなるんだ。

SU-METAL「ちょっと真面目な話をしてもいい?」
YUIMETAL「雑誌に載ってるBOHさんの写真に触覚をイタズラ描きしながら真面目な話をする気?」
SU-METAL「だってニコちゃん大王みたいで可愛くなるんだもん。」
MOAMETAL「カリスマ6弦ベーシストもメタルクイーンの前じゃ形無しね………で、真面目な話って?」
SU-METAL「んー、今度の聖誕祭でね、すぅも小石を蹴ろうと思うの!」
YUIMETAL「ちょい!アレは由結のだってば!」
SU-METAL「だって由結ちゃんってば、あれ以来なかなか蹴らないじゃんかー!」
MOAMETAL「確かに……。最愛も我慢できなくてハートのPVで蹴っちゃったしねw」
YUIMETAL「2人とも由結の”ただひたすらカワイイ”ってポジションを狙ってるのね!」
SU-METAL「そういう訳じゃないんだけど……由結ちゃん何で蹴らないのかな…って。」
YUIMETAL「……白状するわ。由結の計算だと小石蹴りは卒業式まで引っ張れる筈なの。」
MOAMETAL「何の計算でしょうかw」
YUIMETAL「でね、卒業式の晴れ舞台でも決して小石は蹴らないわ!」
SU-METAL「え?……じゃあ、封印しちゃうの?」
YUIMETAL「そう思わせといてBABYMETALでちょこんとやるの。」
SU-&MOA「おおーっ!」
YUIMETAL「これで由結派が安定多数である全体の7割になるわ。」
MOAMETAL「そのしたたかな計算が知れ渡ったら支持率下がるでしょうねw」
SU-METAL「……すぅ、やっぱり蹴る!正義のために!」
YUIMETAL「させるか!」

そうよねって小石蹴りは見せないの…。

901-14日 22:16
「おのののかののろい」が胸を育ててくれればいいな。

YUIMETAL「あ~ニントスハッカッカ~、ほいっ、ヒジリキホッキョッキョ♪」
MOAMETAL「なんか前回観たときよりも儀式がカジュアルになってる気がするw」
SU-METAL「あっ、来た来た…………どうも……ペコリ。」
大魔王サタン「ども……ペコリ。…………で、私も結構忙しいのですが今日は何の用ですか?」
YUIMETAL「おい、サタン!いや、サンタ!クリスマスプレゼントくれくれ!」
大魔王サタン「ですから私はサンタクロースではありません。当然カーネルサンダースでもありません。」
MOAMETAL「カーネ……?……布の面積が小さい水着で踊るリオの美女達のこと?」
大魔王サタン「それはカーニバルダンサーズですな。つい見入っちゃうよね。」
SU-METAL「P&Gが出している、まるで香水のような香りがするシャンプーのこと?」
大魔王サタン「それはハーバルエッセンスですな。香りがず~っと続くんです。」
YUIMETAL「メ~イク…ゼ~ム…サ~ッ…ファ~……ヴぁーぐヴぃーずぁっセンセイション!」
大魔王サタン「それはカンニバル・コープス。ユイメタルは本当に大好きなんですね…。」
MOAMETAL「一体その…杖を持った白髭の優しそうなカーネルサンダースって何なのさ?」
大魔王サタン「やっぱり知っててボケてたんだね、悪い子達だ。もう私は帰りますぞ。」
SU-METAL「えー、せっかく来たのにもう帰っちゃうんですか?」
大魔王サタン「モー寝ルサターンデス。」

もうしばらくサタンは呼ばなくてもいいかな…。


885-14日 11:09
まずは小石蹴り部NGが出ない事を祈るのみ。

YUIMETAL「ちょっとこれ見て!小石蹴り部の新しい情報が入ってきたわYO!」
MOAMETAL「てんで興味ないわ!…………で?どんな怪情報なのかしら♪」
YUIMETAL「興味津々じゃない…。いよいよ直接行動に出てくるみたいね。」
SU-METAL「えー!なんだか穏やかじゃない話ね……。」
YUIMETAL「SSAでドセンに部員を2人送り込んでくるみたいだわ……。」
MOAMETAL「ゼッタイ何か仕掛けてくるんじゃない?ヤバいYO!」
SU-METAL「すぅ、笑わずに紅月を歌い通す自信がないんですけどw」
YUIMETAL「メロスピがステージ上にそっと小石を置きそうで怖いわ!」
MOAMETAL「それを由結が可愛く蹴っちゃいそうで怖いわ!」
SU-METAL「とか言っといて、最愛ちゃんが悪戯っぽく蹴っちゃいそうで怖いわ!」
SU-YUIMOA「怖いわ~!」

小石蹴り部のドセン参戦に漠然と不安を抱く3人であった…。


883-14日 10:21
※846.のその後の話。

YUIMETAL「あら?すぅちゃんが血相変えて走って来るんですけど……。」
SU-METAL「由結ちゃん、最愛ちゃん!お願いだから人間やめないでー!」
MOAMETAL「は?………お願いされなくても人間やめる気なんてありませんけど……。」
SU-METAL「そうなの?実はかくかくしかじかで…………云々。」
YUIMETAL「悪魔達にからかわれたみたいね。あいつら最近調子に乗ってるわね……シメてやらなきゃ。」
MOAMETAL「最愛達が努力して成長してるのをすぅちゃんだって見てるでしょ?だから安心して。」
SU-METAL「うー、そうでした…。最愛ちゃんの身長が伸びないからまさかと思っちゃって…。」
MOAMETAL「ほー。最愛達はすぅちゃんが努力して歌が上手になったの知ってるからね。」
YUIMETAL「努力をすれば報われる、リスは英語でスクワエルよ。ただ報われない努力もあるけどね…。」
SU-METAL「えー!努力が報われないなんてかわいそうだよ!」
MOAMETAL「ホント…かわいそうなすぅちゃん。毎日のバストアップ体操は効果がないし。」
YUIMETAL「1日5杯飲み始めたミロだって、時すでに遅し。」
MOAMETAL「お風呂で自分でマッサージしてるんでしょ?」
YUIMETAL「すぅちゃん背中と間違えて揉んでない?すぅちゃん。」
MOAMETAL「あら、背を向けていじけちゃったYO!と思ったら背中じゃなくて胸なんだそれ。」
SU-METAL「……だからすぅの成長期はこれからだっつーの!ばーかばーか!」

SSAではすっぱさんもメロもペチャ仲間になります。

846-14日 01:41
忙しい割に給料は少ないメロスピDEATH!

SU-METAL「………いいの?すぅとお茶してたら由結ちゃんに怒られちゃうんじゃない?」
召喚悪魔A「いいんですよ。だって由結様がさくら学院に通ってる間は会えませんから…。」
SU-METAL「んー、そだねー。すぅもまた、さくら学院に通いたいなぁ……。」
召喚悪魔B「それならあくま学院に通ってみます?」
SU-METAL「あくま学院?……魔界にあるの?」
召喚悪魔C「ええ、反抗期限定で通えます。みんなスーパーデビルを目指して顔笑ってます。」
SU-METAL「悪魔にも先生とかっているんだ?」
召喚悪魔D「もちろん。ヴォリ・ヴァヤシという人気教師がいますよ。」
SU-METAL「森先生の名前をグロウルで言っただけみたいな名前なんですけど……。」
召喚悪魔E「すぅさんなら間違いなく転入生として入学できますよ!」
SU-METAL「うーん、ごめんね。やっぱりすぅの母校はさくら学院だけだよ。」
召喚悪魔F「そうですよね。あくま学院に入学しちゃうと人間やめなきゃいけないですし……。」
召喚悪魔A「人間やめたら身体能力は格段に上がりますよ。でも身長は伸びません。」
召喚悪魔B「あくま学院は校則でツインテールにしなきゃいけないですし。」
召喚悪魔C「悪魔になったら爬虫類にも好かれますよ。カエルとか…。」
召喚悪魔D「あくま学院ではおやじを虜にする能力を身につけられます。」
召喚悪魔E「笑い方が…………………………ニヤリ。ってなるのが超カワイイ!」
SU-METAL「………ちょっとごめん!急用だわ!………………由結ちゃーん!最愛ちゃーん!」
召喚悪魔F「……っていうのは冗談で……って帰っちゃったし……。」

その後、すぅちゃんのトンチンカンな質問に???なゆいもあであった……。


841-13日 11:40
SU-METAL「THE ONEがやっと届いたのですが……」
YUIMETAL「えっ!すぅちゃん自腹で買ったの?まいどあり~♪」
SU-METAL「だっていろいろお得情報とかありそうだし……」
MOAMETAL「はっきり言ってもっと凄い情報を先生から教えてもらえるけどねw」
SU-METAL「だって、海外ツアーとかもメイトさんと同時に知ったし……」
YUIMETAL「確かにw……で、今日はTHE ONEのTシャツ着てきた訳ね。」
SU-METAL「ただね、すぅはTHE ONEにひとこと物申したいんだけど……」
MOAMETAL「あら、スーメタルさんってば運営批判ですか?」
SU-METAL「だって、SU-METALがメタルネームで登録できないんだもん……」
YUIMETAL「そりゃあ、ねえ………w」

おそらく3人は既にメタルネームもらってるんでしょうねw


839-13日 02:21
由結ちゃんは几帳面で天然だって話。

YUIMETAL「あれっ?さっき脱いで畳んでおいたTシャツがない!」
SU-&MOA「なんですってー!脱ぎたてゆいT、ひそかに狙ってたのにー!」
YUIMETAL「…………………………ニコッ。どっちがドロンジョさんかしら?」
MOAMETAL「いやいやいや、最愛じゃないってば!最愛が犯人なら今頃は…………でへへw」
SU-METAL「すぅも犯人じゃないよー。だってカバンにも入ってないもん、ほらっ!ほらっ!」
YUIMETAL「うーん、逆に2人が犯人じゃないとしたら結構ヤバいってことよね……。」
MOAMETAL「ええーっ!まさか外部からの侵入者ってこと!それはヤバいってば。」
SU-METAL「他に何か盗られたモノがないか調べてみよう!……ヘラは無事だわ!」
YUIMETAL「……………どうやらTシャツの他に盗られたモノは無さそうね……。」
SU-METAL「すぅのハートも盗まれてないわ!」
MOAMETAL「あれ?由結がさっき着てたTシャツってベティちゃんTシャツじゃなかったっけ?」
YUIMETAL「うん、そうだけど……………あっ!これ着て……………てへぺろ!」
MOAMETAL「一度脱いだのにまた着たのか?そもそも脱いでないのか?天然なのか?」
SU-METAL「もー由結ちゃんベティちゃん着てるしー。………という訳で………」
MOAMETAL「由結に断る権利はないわ……着たまま脱ぎたてT…堪能させてもらうわYO!」
YUIMETAL「きゃはは……だからくすぐったいってば…………あん………ダメー!」
SU-&MOA「う~ん、超いいにお~い!」

先生!水野さんがいい匂いの柔軟剤のCM狙ってます!


830-12日 11:30
3人が質問攻めにしている相手とは……

YUIMETAL「まずは、野人岡野にそっくりですよね?」
ハーマン・リ「そうなんですか?初めて言われました。」
SU-METAL「それと曲とか作って頂いてありがとうございます。」
ハーマン・リ「いえいえ、恐縮です。」
MOAMETAL「何で曲の提供を承諾してくれたんですか?」
ハーマン・リ「以前からあなた達のファンだったんです。」
YUIMETAL「つまり当時大人だったあなたは小中学生女子だった私達の事が好きだったんですね?」
ハーマン・リ「なんかその言い方だと語弊がありますが……。」
SU-METAL「そういえばギターの速弾き凄いですね。」
ハーマン・リ「はい、ありがとうございます。」
MOAMETAL「やっぱりアッチもコッチも早いんですか?」
ハーマン・リ「質問の仕方がキャバ嬢みたいで怖いんですけど……。」
YUIMETAL「野人岡野の方が足は速いですよ。」
ハーマン・リ「そうなんですか?……頑張ります。」
SU-METAL「髪長いですよね、どんなシャンプー使ってるんですか?」
ハーマン・リ「馬の油のシャンプー使ってます。」
MOAMETAL「そのシャンプーでどこを洗ってるのですか?」
ハーマン・リ「???………髪の毛を洗ってますけど……。」
YUIMETAL「それにしても岡野にそっくりですよね?」
ハーマン・リ「それ言われたの2回目です。」
SU-METAL「野人対イケメンの対談ですね、いいんじゃないですか?」
ハーマン・リ「そのイケメンって呼び方やめてください……日本人って皮肉大好きね。」
MOAMETAL「なんでステージ上であんなにせせこましく動き回るんですか?」
ハーマン・リ「あなた達の方が動き回っていると思いますけど……。」
YUIMETAL「ひょっとして、岡野さんと遠い親戚かもしれませんね。」
ハーマン・リ「いえ……違うと思います。」

岡野さんに会いたくなったハーマン・リであった。


821-11日 12:26
メロは雨が苦手DEATH!

YUIMETAL「しとしと雨降り、憂鬱な朝ね……。」
MOAMETAL「あん……黄昏れちゃって由結カワイイ♪………ちょっとだけ抱きしめてもいい?」
YUIMETAL「最愛ってば朝からエロモード?由結はこれからポモドーロだから邪魔しないで。」
MOAMETAL「ポモ…?…………ピッポッパッ………もっしー、すぅちゃん?今ヒマでしょ?」
SU-METAL「何よいきなり電話してきて……こう見えて結構忙しかったりするのよ。」
MOAMETAL「ポモドーロって何なのさ?」
SU-METAL「お!最愛ちゃんってばタイムリー!さっき習ったばかりよ、藻よ!藻よ!藻の一種よ!」
MOAMETAL「モヨモヨうるさいなぁ。それはアオミドロじゃないの?」
SU-METAL「あ、ポニョが金曜ロードショーでやるんでない?ポニョがロードでポニョロ……」
MOAMETAL「今日は早めに見切りつけるねー、バイバーイ………ピッと。」
YUIMETAL「どう?ポモドーロが何だかわかった?」
MOAMETAL「すぅちゃんに聞こうとした最愛がバカでした……。」
YUIMETAL「由結のこの姿を見てもわからない?」
MOAMETAL「洗いざらしのダンガリーシャツを1枚だけ羽織り……そしてトマトを丸かじり…」
YUIMETAL「おっ!正解に近づいてきたぞー♪」
MOAMETAL「そのシャツからすらっと伸びる生足………ねぇ、ちょっとだけ抱きしめてもいい?」
YUIMETAL「だからそれはエロモードだっつーの!」
MOAMETAL「だって……由結がそんなシャツ1枚で誘惑してきてるんじゃんかー。」
YUIMETAL「イタリア語でトマトの事をポモドーロっていうのよ……うふふ。」
MOAMETAL「うー、セクシーポモドーロ………最愛のドキドキ、伝わってるかい?」

今日も一滴も垂らさずトマトを丸かじりする由結ちゃんでした。


815-11日 01:19
「だからモデル体型だっつーの」byすぅ

YUIMETAL「呼び出しといて遅れるとはいい度胸だね、すぅちゃん。」
SU-METAL「ごめーん、ちょっと向かい風だったんだよね………てへぺろ!」
MOAMETAL「すぅちゃんってば前面が真っ平だから風の抵抗めっちゃ受けちゃうもんね。」
SU-METAL「そうそう、もしもボインだったら流線形で風をうまいこと……って、うっさいわ!」
YUIMETAL「カニ歩きで来ればよかったのに、横歩きなら風の抵抗なさそうじゃん。」
SU-METAL「そうそう、前も後ろもペッチャンコだから抵抗ナッシング……って、ばーかばーか!」
MOAMETAL「……で、一体何の用なの?」
SU-METAL「うー………言いづらいんだけど、すぅの胸が大きく成長しましたー!」
YUIMETAL「えっ?それは一体どういう基準で物事を捉えて何を根拠に夢とかでは無くってつまり……」
MOAMETAL「由結、動揺し過ぎwどうせ0.5㎝程度大きくなりましたって事でしょ?」
SU-METAL「それがさー、2㎝育っちゃったんだよねー♪」
YUIMETAL「嘘だー!正式に測らせろー!脱げ!脱げ!早く脱げー!あ、下はいいってば。」
MOAMETAL「じゃあ測るYO!……って、あれ?この前と同じで大きくなってないじゃんか!」
SU-METAL「ええっ!マジ!ちょ待って、今いっぱい息吸い込むからー!」
MOAMETAL「無駄な抵抗をw何回測ってもペチャのままなんだけど……残念ね、すぅちゃんw」
SU-METAL「えー!ショックなんですけどー!」
YUIMETAL「おほほほほw由結の方が0.5㎝も大きいじゃないのさ!」

「ペチャの胸くらべねw」by最愛♪


787-09日 23:04
トレスを知っている部員は多分………いないw

SU-METAL「ところで由結ちゃん、トレスって何だか知ってる?」
YUIMETAL「何よー、前フリもなくいきなり始めるの?……スペイン代表FWでしょ?」
SU-METAL「それはフェルナンド・トーレスね。金髪のイケメン選手よ。」
MOAMETAL「ったく、忙しいわ、寒いわ、疲れるわ、アニメ観られないわ……」
SU-METAL「最愛ちゃんストレスは溜めこんじゃダメ、ゼッタイ。地球をダメにするわ。」
YUIMETAL「新しく低反発のやつ買ったんだけど、すごく寝心地が良くって爆睡しちゃった♪」
SU-METAL「あら、マットレス買ったんだー。すぅもいいやつ欲しいのよねー。」
MOAMETAL「なんでアレ、機関車の前部分に顔が付いてるのよぉ……夜怖くて眠れないじゃん!」
SU-METAL「たしかに機関車トーマスでトラウマになる話はよく聞くわねw」
YUIMETAL「変な漫画のおじさんの絵が描いてあるウイスキーでしょ?」
SU-METAL「トリス、トリス、トリス!あのおじさん、アンクルトリスっていうのよ。」
MOAMETAL「地中海沿岸、西アジア原産のキク科アキノノゲシ属の一年草または二年草。」
SU-METAL「レタス、レタス、レタス!最愛ちゃん悪い子、また図鑑の丸読みね。」
YUIMETAL「もぉートレスって何なのさー!」
SU-METAL「MMDと一緒よ………それはあなたの心の中にある……。」
MOAMETAL「どうして知らないって言えないのかなぁw」

トレス……何となくなら知ってるよ。……それが私のプライド。


779-09日 21:42
明日から仕事が忙しいので今日は顔笑ります。

SU-METAL「大将!とりまジンジャーエールね。」
YUIMETAL「あ、すぅちゃんこっちこっちー!」
MOAMETAL「遅かったじゃん、先に始めちゃってるYO!」
SU-METAL「ごめんごめん、レッスン長引いちゃってさ…。」
YUIMETAL「はい、頼むんならメニューどうぞ。」
MOAMETAL「枝豆ちょっと残ってて……あとはホッケとカプレーゼがくるからねー。」
SU-METAL「カプレーゼ?………えっとー、たしか山羊座のことだっけ?」
YUIMETAL「それはカプリコーンだYO!お菓子の名前にもあるわね。」
SU-METAL「昼下がりカフェで寛いでからのブティックショッピング、憧れるわ~。」
MOAMETAL「それはシロガネーゼじゃない?」
SU-METAL「茨城県の牛久駅で発車メロディーに使われているらしいわよ。」
YUIMETAL「オー・シャンゼリゼね。それにしても牛久大仏って大きいわよねw」
居酒屋店員「お待たせしました、カプレーゼになります。」
SU-METAL「これがカプレーゼ?ただのトマトとモッツァレラの薄切りじゃんかよ!」
MOAMETAL「オー!逆切れーゼ!」

もちろん、3人はノンアルコールで保護者同伴でございます。


776-09日 19:16
メロスピサンタは今年もプレゼント悩んでおります。

YUI&MOA「欲しい物を書いて……靴下に入れてと………きゃっきゃw」
大魔王サタン「2人とも、私はサタンであってサンタではないのだよ……。」
MOAMETAL「そんなの知ってるYO!サンタじゃなくてサタンでもプレゼント持って来れるでしょ?」
SU-METAL「凄いわね……魔界の大魔王におねだり大作戦してるわw」
大魔王サタン「私は悪魔ですぞ。その願いを込めた使用済み靴下だけ持ち去る悪い奴かも知れませぬぞ。」
YUIMETAL「そんなメロスピみたいなことしたら魔界中に言いふらしてやるんだから!」
SU-METAL「ところで2人は何をおねだりしたの?」
YUI&MOA「それは内緒だもんねーw」
SU-METAL「…………………ニヤリ。あらよっと、靴下いただきー♪」
MOAMETAL「こらー!やめれー!見るなスーメタルー!」
SU-METAL「どれどれ~♪………って最愛ちゃん。”背が伸びーる”って、今どき小学生でも書かんがな。」
MOAMETAL「うるさいなー!大魔王だから何とかできると思ったんDIE!」
大魔王サタン「”背が伸ビール”はアルコール飲料だから未成年はダメ、ゼッタイ。」
SU-METAL「あるんかい!で、由結ちゃん”Dカップブラを19日にください”って書いてあるけど…。」
YUIMETAL「それを次の日のすぅちゃんの誕生日プレゼントに流用しようと思ったんだYO!」
SU-METAL「しくしく………でもなんかいろんな意味でありがとね。」

娘に欲しい物を聞いたら想像通り現金を要求されました……しくしく。


775-09日 17:52
YUIMETAL「まったくもう、悪魔達ったら世話焼かせるんだからっ!」
MOAMETAL「でも悪魔達が謝りに来たときの由結の嬉しそうな顔ったらなかったわ♪」
YUIMETAL「違うもん!お仕置きができるから嬉しかったんだもん!」
SU-METAL「ごめんねー。あの悪魔達いつもいるからてっきりスタッフさんだと思ってたの…。」
MOAMETAL「それもどうかと思うわ…。ところであそこにいるデカい悪魔は何なの?」
YUIMETAL「あ、サタンだ!おーい!」
SU-METAL「あ、ども…………ペコっ。」
MOAMETAL「由結はともかく、すぅちゃんってば……大魔王サタンと会釈を交わす人間なのねw」
大魔王サタン「ん?………そこにいるのはモアメタルだな?」
MOAMETAL「えっ?………嘘?……ヤダ……………お父さん?」
大魔王サタン「違うがな。」
MOAMETAL「なんちゃって冗談YO!……久し振りね、ダンスのお師匠さん。」
大魔王サタン「無茶振りはやめなさい。私はダンスはうまく踊れない。」
MOAMETAL「じゃあ、アンタは一体何なのさ!」
大魔王サタン「モアメタルのファンDEATH!背中にサインしてください。」
MOAMETAL「あ、プライベートなんでサインとかはちょっと……。」

最愛ちゃんはサタンよりも小悪魔。


773-09日 16:15
伊達メガネ由結ちゃんをも生で見たトミーさん。ぜひ角膜を譲ってくらさい!

YUIMETAL「でぃ~ヴぁー!」
MOAMETAL「うぉっ!由結がめっちゃ怒ってる……どうしたの?」
YUIMETAL「悪魔どもめ、昨日誰もチャットに顔出さないと思ったらスーメタルとお茶してやがった!」
MOAMETAL「あはは、なんだかんだ言ってもすぅちゃんって誰にでも慕われるわよねw」
YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
MOAMETAL「まあまあ、ナンダカンダ叫んだって悪魔達は由結のこと大好きなんだから……。」

召喚悪魔A「やべぇ、由結様ご立腹じゃん………。」
召喚悪魔B「お仕置きされちゃうかなぁ……出て行きづらいわぁ…。」
召喚悪魔C「ここは私が我が命と引き換えてでも由結様の誤解を解いてきましょうぞ!」
召喚悪魔D「まあまあ、穏便にいきましょう……。あ、すぅさんからメールだ!」
召喚悪魔E「あ、俺にも来た!なになに………すぅのコンセント知らない?……だってさ。」
召喚悪魔F「おい!あれ見ろよ。由結様が今、振り回してるのってすぅさんのコンセントじゃないか?」
召喚悪魔A「……これは罠だ!由結様の罠だ!…………怖いよぅ…。」
召喚悪魔B「仕方ない……みんなで出頭しよう。由結様に嫌われたくないもん…。」
召喚悪魔C「……そうですな。吉!幾三!」

召喚悪魔達は最愛ちゃんのデコピン一発で許してもらえましたとさ。


772-09日 11:55
喫茶店でお茶してるすぅさんとおっさん達……

SU-METAL「なんかー、由結ちゃんと最愛ちゃんって実際ホントに凄くない?」
召喚悪魔A「凄いっすよ!最近のダンスのキレは完全にプロダンサーしてますね。」
召喚悪魔B「それに加えて歌も上手になってますよ。声量も上がってきてますね。」
召喚悪魔C「普段からあんなに可愛い女の子なんて魔界には1匹もいませんから。」
召喚悪魔D「あの2人が同時期に生まれてこうして愛り愛するなんて……神様ありがとう!」
召喚悪魔E「おいおい神様に感謝するなんて、我々は宇宙人だろ!」
召喚悪魔F「いや、それを言うなら悪魔でしょ!」
召喚悪魔達「がははははははははw」
召喚悪魔A「とにかく由結さん最愛さんは最強の15歳ですよ。悪魔が言うんだから間違いないっす。」
SU-METAL「ふーん……あ、ネギに水やる時間だ!すぅ帰るねー、バイバーイ。」
召喚悪魔B「あ、お疲れ様でした。じゃあ今度は聖誕祭でー。」
召喚悪魔C「……すぅさんこそ、自分自身の凄さに気付いてないんじゃないかな……」

悪魔達もすぅさんとお茶している凄さに気付いてないんじゃないかなw


769-09日 01:24
あれあれ?またすぅさんがケーキを4つ買ってきたぞー。

SU-METAL「すぅはもうすぐ17歳になります。」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「15歳のあなた達より2コも年上DEATH!」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「だからこの余ったケーキはすぅが食べます。」
YUIMETAL「何で毎回すぅちゃんが3で割り切れない数のケーキを買ってくるかわかったわ。」
SU-METAL「あら~、何のことかしらー?」
MOAMETAL「ひょっとしてすぅちゃん、由結と最愛にかまって欲しいんでしょ?」
SU-METAL「な、な、なーに言ってんのさ、モアメタルくん。別にすぅ寂しくなんかないしー。」
YUIMETAL「いいのよ、すぅちゃん。寂しかったんだよね?仲良くしたいんだよね?」
MOAMETAL「由結と最愛が仲良し過ぎるから混ざりたかったんだよね?」
SU-METAL「だって……すぅだけ卒業しちゃってるし、すぅだけ女子高生だし、別行動だし……」
YUI&MOA「うんうん。」
SU-METAL「すぅだけモデル体型だし、大人の女だし、メタルクィーンだし、巨乳だし……」
MOAMETAL「すぅちゃんだけポンコツだし、ペチャだし、ネギ女だし、コンセントだし……」
YUIMETAL「すぅちゃんだけ美人さんだし、天才だし、グラマーだし……」
MOAMETAL「ちょい、由結!ケーキ欲しさに裏切ったな、ほっぺたスライムー!」
YUIMETAL「なにさ!最愛なんてケーキより枝豆の方がお似合いだっつーの!」
SU-METAL「ちょっとちょっとー、2人とも喧嘩しないのー。」
MOAMETAL「だって由結が友情よりケーキを選ぶんだもん!」
SU-METAL「そんな訳ないでしょ!ほら2つずつ食べていいから仲直りしなさい。」
YUI&MOA「はーい!由結はコレとー……最愛はこの2つ食べるねー………きゃっきゃw」
SU-METAL「どうやらまた見事に騙してくれやがったなBBM………。」

すぅさんはB型だから大丈夫なハズw


759-08日 11:02
やっぱり行きたい聖誕祭。

MOAMETAL「次はすぅちゃんの聖誕祭。場所はトヨスピってところね。」
YUIMETAL「トヨスピっていうんだ。新しくできたところだよね。」
MOAMETAL「なんか聞いたことのある名前ね……。豊洲にあるんだけど…。」
YUIMETAL「豊洲にあるからトヨスピ!なるほど……で、ピってなんなの?ピって?」
MOAMETAL「ピってなんだろうねー。女子高生なら知ってるかもよ……もっしーすぅちゃん?」
SU-METAL「もしもし………ピ?……ピと言えば……ボタン押す音じゃないのー、ピって。」
MOAMETAL「違うYO!トヨスピのピ。今度すぅちゃんの聖誕祭やる会場なんだけどさ。」
SU-METAL「トヨスピ?うーん…なんかー、東洋スピリットの略のような気がしてきた。東洋医学を……」
MOAMETAL「あ、もういいや。切るねー……ピっと。………………あ、ピットだ!豊洲ピット!」

裏で待機中だったメロスピは出番ナシで帰りましたとさ。


745-07日 11:25
YUIMETAL「今日はさくらのライブだけど……あの人、来てくれるかな?」
MOAMETAL「あの人って……マシュマロ色の君のこと?」
YUIMETAL「うん……来てくれたら嬉しいなぁ……って。」
MOAMETAL「来るといいね♪」
YUIMETAL「うん、由結はマシュマロ色の君とずっと……一緒に……。」

みなさんは、マシュマロ色の君との君を
誰に例えて読みましたか?
うふふ、あなたじゃないわYO!


731-06日 02:56
祝101回目の由結日記!

MOAMETAL「じーーーーーーーーーっ。」
SU-METAL「な、何よ最愛ちゃん……。インタビューじゃないのにガン見しちゃって……。」
MOAMETAL「いやさ………すぅちゃんって実はめっちゃ可愛いよなあって思ってさ。」
SU-METAL「ほんとー?最愛ちゃんに送るお歳暮のランク、一段上げとくね♪」
MOAMETAL「でもペチャパイだしポンコツだから顔の良さが活かされてないんだよね……。」
SU-METAl「はい、最愛ちゃんへのお歳暮ランクは3000円に下がりましたー。」
MOAMETAL「ってゆーか、三姉妹で唯一胸がペッタンコってのはどういうつもりなの?」
SU-METAL「………最愛ちゃんってば、今年はお歳暮いらないみたいね…。」
MOAMETAL「しかし、そんなに胸の大きさって男にとって重要なのかしら?」
メロスピッ「そりゃ、無いよりはあった方がいろいろと嬉しいってゆーか……。」
SU-METAL「あら、メロスピも今年のお歳暮は届かないかもね……ふんっ!」
メロスピッ「男は面白がって胸の事いろいろ言うけど、実はあんまり重要視してないんじゃないかな?」
SU-&MOA「お前が言うなっての!」

実際ネタにしまくるほど気にしてはないんですけどねw


713-05日 22:22
妄想でいろいろ言ってますけど、本当にBABYMETALが大好きなんDEATH!

MOAMETAL「うーん………やっぱり違うんだよねぇ…。」
YUIMETAL「どうしたの枝豆妖怪さん?真剣な顔してメモとって。」
MOAMETAL「やっぱりゆいTは…………脱いでナンボよね。」
YUIMETAL「なぁんだ、また単なるエロ妖怪の妄想か…。」
MOAMETAL「だってね……着てたらそもそも脱ぎたてじゃないし、あのふぁっさ感がないし…。」
YUIMETAL「ふぁっさ感?どれどれ?……肉感、すりすり感、ふんわりぬくぬく感……何これ?」
MOAMETAL「ちょっとー、最愛のメモ帳見ないでよ~……だって…最愛のドキドキ……」
YUIMETAL「伝わらないわ。脱ぎたてTが欲しいなら自分でいくらでも作れるでしょうに…。」
MOAMETAL「由結のじゃなきゃ嫌なの!くれくれくれくれ…。」
YUIMETAL「もう……負けたわ…。………ぬぎぬぎ………ふぁっさ。」
MOAMETAL「えっ!くれるの?脱ぎたてゆいT……くれるの?」
YUIMETAL「その代わりこれで終わりにしてね。小石蹴り部のせいで変なイメージが定着しても嫌だし。」
MOAMETAL「わーい!やったー!」

MOAMETAL「…ってところで目が覚めちゃったのよ。だから本物くれくれくれくれ……。」
YUIMETAL「あげません。」

妄想は屈折した愛情表現かも……こんな応援の仕方しかできない私は不器用なファイター。


710-04日 20:01
全国の前に地区予選があるんだ。気を抜いたらやられちゃうぞ♪

YUIMETAL「ニントスハッカッカ~ヒジリキホッキョッキョ~」
MOAMETAL「いや~、悪魔召喚儀式を初めてライブで観てるけど……すぅちゃん生贄でしょ?」
SU-METAL「最近、生贄ジャマだからあっち行っててって言われちゃうの…。」
YUIMETAL「……!ヤバい、最愛、避けて!」
MOAMETAL「はいよ!……ほい。…………って、すぅちゃんが捕まって食べられちゃったけど…。」
YUIMETAL「大丈夫なんだけど……また悪魔と合体しちゃうわねw」
SU-DEVIL「……という訳で、すぅは身長5mの悪魔になっちゃいましたけど……しくしく」
MOAMETAL「ねえ、そこの悪魔!進撃のすぅちゃんを元に戻す方法は?」
召喚悪魔A「いつものデコピンでいいけど5mの高さですからね……飛べる悪魔呼んできましょうか?」
MOAMETAL「あ、大丈夫だYO!……………ぴょーん……べちっ!」
SU-METAL「いたたたた~たた~たたたズッキン!」
召喚悪魔B「す、すげぇ!なんて跳躍力だ!人間業じゃねぇ!」
SU-METAL「もー由結ちゃん、何ですぅには避けろって言ってくれなかったのよ!」
YUIMETAL「とりま、元に戻ったんだからいいじゃない…………てへぺろ!」
召喚悪魔C「実は最愛さんもプニ子様に召喚された悪魔だったりして……。」
MOAMETAL「……………………………ニヤリ。」

召喚悪魔たちはゾッとした…。


708-04日 18:48
田口華さんの日誌「さくら学院生徒名鑑」のゆいもあ写真が可愛いっす。

SU-METAL「ねぇねぇ、好きな男性のタイプってどんなん?」
MOAMETAL「由結は夢に向かって顔笑ってる人が好きなんだよねーw」
YUIMETAL「もぉ、恥ずかしいんだけどなぁ…。」
SU-METAL「あら由結ちゃん、あなた意外と男に騙され易いタイプだわね…うん。」
MOAMETAL「……確かに。外見だけカッコいいダメンズに尽くしちゃうタイプかもー。」
YUIMETAL「ええーっ、由結騙されないもん!ちゃんと選ぶもん!」
SU-METAL「由結ちゃんって押しに弱そう……由結可愛いな、ちょっとこっち来いよ…。」
MOAMETAL「そうそうw……で、こうやって肩とか組まれて……なぁ、いいだろう?」
YUIMETAL「もう嫌な予感しかしないんだけど……。」
SU-&MOA「由結!……がばっ!……くんかくんか……もぞもぞ……」
YUIMETAL「いやん……だからくすぐったいんだってば!……きゃはははw……やめれー」
SU-&MOA「着たまま脱ぎたてゆいT、いい匂~い!」

脱ぎたてグッズ化は無理ー。


689-04日 11:16
全国が待っている!みんな顔笑れ!

SU-METAL「はふっはふっ………じゅるるるるっ!……じゅるじゅる!」
YUIMETAL「あー、すぅちゃんインスタントラーメン食べてるー。それ何てやつ?」
SU-METAL「ああこれ?なんちゅうか、本中華っていって大橋巨泉にもらったの。」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「巨泉……凄い交友関係ねw 本中華”醤”っていうのもあるのね…。」
SU-METAL「じゅるる!それはチャックウイルソンにもらったの。」
YUIMETAL「手紙が添えてあるわね、”味に技あり僕におかわり”……なんのこっちゃ。」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「しかしすぅちゃん、そんな30年前くらいのラーメン食べて大丈夫なの?」
SU-METAL「黄色い麺に真っ黒なスープ、結構おいしいわよ……じゅるるるるっ!」
YUIMETAL「こんなこと言っちゃ悪いけど、ちょっと身体に悪そうねw」
MOAMETAL「じゅるるるるっ!……じゅるる!」
YUIMETAL「お腹空いちゃった、私もなんかラーメン食べてこよっかな♪」
SU-METAL「いってらっしゃーい!……じゅるるるるっ!」
MOAMETAL「えーん!先生ー!由結がね……由結が最愛のこと無視するの……しくしく……」
SU-METAL「ずっと耳元でストロー使ってゼリー吸ってたら無視もされるわなw」

おやびんさんが懐かしいことばっかり言うから……ハウスの本中華好きでした。


688-04日 10:33
思えば遠くへ来たもんだ 15で不良に落ちこぼれ
喧嘩に明け暮れやさぐれて チンピラ稼業に手を染めた
親兄弟にも見放され 心に刺さるは後ろ指
毎晩酒に飲んだくれ 見上げた月まで笑ってらぁ
それでは歌って頂きましょう BABYMETALさんで「いいね!」

SU-YUIMOA「よくないね!」

玉置宏か浜村淳か……まだイメージが固まりません…。


665-03日 23:07
私は自分がメタラーだとは思っていませんでした。何故ならブルータルじゃないから…。

目は死んだ魚のようで生気がない…そんな私はSU-METAL
指先にもほとんど力が入らない悪魔召喚儀式の真っ最中
せめてもの救いはなんとか意識が保てているということ
全く儲からないし悪魔召喚の生贄稼業も楽ではないわ…
国を一個潰せちゃうくらいの悪魔が由結ちゃんのいいなりになる
大魔王サタンとも最近では顔見知りになったので
会釈をしてくれるようになったのがちょっと嬉しい

まーとさん読めるかなw


650-02日 22:22
おばさまによって繰り広げられる、知られざる死語の世界!

MOAMETAL「……………………ふっ。」
SU-METAL「……すぅのお尻を触りながらドヤ顔するのやめてくれる?」
MOAMETAL「だってすぅちゃんのことが好きなの……。好きなのよ~。」
SU-METAL「はい、こんな事している時間が勿体無いわ!新曲の振り付けチェックやるわよ!」
YUIMETAL「お、すぅちゃんまじめモード突入…。うちらもマジメにやりますか。」
MOAMETAL「早速THE ONEのイントロの乗馬のところなんだけどさ……。」
SU-METAL「ああ、欧州では馬にたくさんムチをいれると虐待だって言われちゃうってやつ?」
MOAMETAL「そう。1レース内でムチをいれる回数なんかも制限されてるのよ…。」
YUIMETAL「うーん、競馬じゃないしあまり気にしすぎなくてもいいんじゃないかな?」
SU-METAL「風車ムチの描写もよろしくないのかしら?」
MOAMETAL「そうね……いっそのこと見せムチの振り付けに変えてもらおっか?」
YUIMETAL「うーん、競馬じゃないし……。」
SU-METAL「たまに2人がすぅの進路を塞ぐときがあるんだけど、あれって審議の対象よね。」
YUIMETAL「だから競馬じゃねーし。」
MOAMETAL「すぅちゃんだってこないだ斜行してたじゃんかよー。過怠金払ってね。」
YUIMETAL「競馬じゃないっての。」
SU-METAL「あらちょっといいオトコね♪あたしヒゲ剃ってこようかしらー。」
YUIMETAL「それはゲイバーだし。」
MOAMETAL「南米の楽器で俳優の田中健が吹く縦笛のことよね。」
YUIMETAL「それケーナだし。」
SU-METAL「ちなみに田中健っていう騎手もいるのよ。競馬にも絡めた高等なボケだわ!」
YUIMETAL「知らんがな。」

メロはもう、競馬やらなくなっちゃいました…。


648-02日 19:30
YUIMETAL「すぅちゃん、由結の腕のトゲトゲのやつ知らない?」
SU-METAL「失くしたの?もぉー、由結ちゃんったらしょうがない子ねぇ。一緒に探してあげようか?」
YUIMETAL「スーメタルのクセに腹立つ!このブラジャーいらずが!」
SU-METAL「いりますー。必需品なんですけどー。ってゆーかスペアとかないの?」
YUIMETAL「スペア?…………冬は乾燥して手が荒れるからこのクリームは必需品よね。」
SU-METAL「それはニベアね。塗り過ぎてベタベタになっていろんなところに擦り付けないでね。」
MOAMETAL「はい、お待たせー。青山さんに借りてきたYO!持ってくるの大変だったんだから。」
SU-METAL「スネア持ってきたの?重かったでしょ。後でちゃんと返してきてね。」
YUIMETAL「なんでアレ、膝の高さから落ちたぐらいで死ぬのよ!納得いかないわ!」
SU-METAL「それはスペランカーよね。私はいつもオバケにやられちゃうわw」
MOAMETAL「お待たせー。はい、室伏から借りてきたYO!こんな長い槍を何に使うのさ?」
SU-METAL「スピアってこと?最愛ちゃん、室伏さんじゃなくてディーンさんに借りたんじゃないの?」
YUIMETAL「ゆいかちゃんとらうちゃんがゴロゴロまったりしてるやつ?」
SU-METAL「それはスピカの夜だけどすぅは観かたがわからないから観てないの。」
MOAMETAL「お待たせー。メタルゴッドからトゲトゲの腕輪借りてきたYO!」
SU-&YUI「……おおーっ!ジューダス!」

最愛ちゃんにおねだりされたらデレデレしますよ男なら。


621-01日 18:35
YUIMETAL「最愛ー!ちょっと大変なのっ!」
MOAMETAL「……右手にしゃれこうべ、左手に緑色の液体……悪い予感しかしないんだけど…。」
YUIMETAL「すぅちゃんが…………すぅちゃんが生贄になっちゃったYO!」
MOAMETAL「いつものことじゃんYO!……で、プニ子。その後ろの集団はひょっとしてエグザイル?」
YUIMETAL「あ、この子達?実はエグザイルではなくて今日召喚した悪魔達だYO!」
MOAMETAL「そのわさわさといっぱいいるアクザイル達は一体何匹いるのさ?」
YUIMETAL「すぅ十匹いるけどいちいち数えてないわ。めんどくさいし興味ないし。」
召喚悪魔達「しくしく……」
MOAMETAL「そのすぅ十匹の中にすぅが紛れてるわね……悪魔姿のすぅちゃん、おはよw」
SU-DEVIL「最愛ちゃん、おはよー。アバターみたいで可愛いでしょー?」
MOAMETAL「気持ち悪いYO!すぅちゃん悪魔と合体しちゃったみたいねw」
SU-DEVIL「しくしく………そうなの、助けて最愛ちゃん。」
YUIMETAL「実はね、元に戻らなくなっちゃったんだー♪……………てへぺろ!」
MOAMETAL「そんなの最愛だってわかんないよー。とりま、一応やってみるか…………べちっ!」
SU-METAL「いたたたたたたたたた……ズッキン。」
召喚悪魔女「あたたたたたたたたた……ドッキュン。」
YUIMETAL「あ!元の2匹に戻った!やっぱり最愛のデコピンは効くわね♪」
MOAMETAL「ところでアンタどこかで見たことあるような気がするんだけど……誰?」
召喚悪魔女「私ですか?紅月の間奏でスーメタルと闘ってるのが私です。」
SU-YUIMOA「ああ…………はいはい。」

世界も魔界も狭いことw


619-01日 16:48
KOBAMETAL「それでは今度の聖誕祭のレギュラーとポジションを発表しまーす。」
SU-METAL「そっか……あと20日で聖誕祭なんだ……顔笑らなくちゃ!」
KOBAMETAL「まずライトスクリーム、MOAMETAL。」
MOAMETAL「よし!今回もライトポジション死守したわ!」
KOBAMETAL「次、レフトスクリーマーはYUIMETAL。」
YUIMETAL「え~、またレフトぉ~。たまには逆にしようYO!」
KOBAMETAL「で、センターボーカルは……今回はBOHで行く!」
BOHさん「うしっ!初センターだ!顔笑らなきゃ!」
KOBAMETAL「SU-METALは今回ベースでいくぞ!当然6弦だ!」
SU-METAL「ムリー!」

監督!自主練で顎が変な感じになったけどメロ行けます!


 2014年11月

587-30日 20:48
人生は楽しい方がいい、ゼッタイ。

YUIMETAL「すぅちゃんチャーンス!」
SU-METAL「何ですか?いきなり…。」
YUIMETAL「次の問題に正解するとなんと!脱ぎたてゆいTがもらえます!」
SU-METAL「うぉーっ!これはチャーンス!」
YUIMETAL「では、問題DEATH!……すぅちゃんのバストは何㎝?」
SU-METAL「…………………………………………85㎝。」
YUIMETAL「ブッブーッ!残念ー!正解は……」
SU-METAL「わーわーわーわー!……言ったらアカンぜよ。」
MOAMETAL「おっとここで敗者復活ぅー、ちゃんすぅスーチャン!」
SU-METAL「えーとー、次は何でしょうか?」
MOAMEAL「次の問題に正解するとなんと!拭きたてもあタオルがもらえます!」
SU-METAL「うぉーっ!これまたチャーンス!」
MOAMETAL「では、問題DEATH!……すぅちゃんのバストは何カップ?」
SU-METAL「…………………………………………Dカップ?」
MOAMETAL「ブッブーッ!残念ー!正解は……」
SU-METAL「越後製菓ー!……だから言ったらアカンぜよ。」
YUI&MOA「敗者復活ぅー、寄せてあげてチャーンス!」
SU-METAL「………もういいです。」

最近ペチャネタに頼り過ぎ、反省…。


573-29日 23:58
すぅさんって男前って話。

SU-METAL「さあ!今こそ此処に集えよ、我が精鋭15歳の戦士たちよ!」
YUIMETAL「へぇーい。すぅちゃんおはよー。」
MOAMETAL「今日は一体何のよもやま話でしょうか?」
SU-METAL「もしも、すぅが男だったら?」
YUIMETAL「…………………………はい?」
SU-METAL「だから!もしもすぅが実は男の子でしたって言ったらどうだって話。」
MOAMETAL「いやいやいや………だって、付いてなかったし。たしかすぅちゃんのは、こう……」
SU-METAL「はい、最愛ちゃん生々しい描写は禁止よ!」
YUIMETAL「そういえば、すぅちゃんの後にトイレ入ったら便座が上がってたわ!」
SU-METAL「なんかー、由結ちゃんって最近シュールにボケてくれるわよね。」
MOAMETAL「でも、すぅちゃんが男だったとしても違和感ないわね……ペチャだから。」
SU-METAL「けっ。言うと思ってたわ!あのさ、そういう事じゃなくてすぅがイケメン男子なんだよ?」
YUIMETAL「なんか悔しいけどイケメンなのは認めるわ。」
SU-METAL「そんなすぅ太郎がメンバーにいたらどちらかと付き合っちゃうんじゃないの?」
MOAMETAL「ああ、そういうこと。最愛が付き合ってあげるYO!」
YUIMETAL「由結も。すぅ太郎となら付き合ってもいいかなー。」
SU-METAL「あら?意外な展開!すぅ嬉しいわ♪」
MOAMETAL「だって、歌わせといたらお金を稼いでくれるもんね。」
YUIMETAL「もし歌わなくなったらポイ捨て確実だけどね。」
SU-METAL「うー、シクシク…………ポイ捨て禁止ー。」

大丈夫!もし捨てられてもメロ太郎がいるじゃないか。


568-29日 18:44
メロは乙女座なの。

MOAMETAL「すぅちゃんがまた3人で食べるのにケーキを4つ買ってきました………ポンコツ。」
YUIMETAL「しょうがないわ、由結はふたご座だから2人分もらうわね♪」
MOAMETAL「そんなこと言ったら最愛はチョキチョキかに座だYO!チョキチョキ2個もらうカニ~。」
SU-METAL「星座なんて関係ありません。すぅが2個食べたいから余計に買ってきたんだも~ん♪」
YUIMETAL「だからそれがトラブルの素だっての!……べちんっ!」
MOAMETAL「スーメタル、最愛にも叩かせろ!……ばしっ!どすっ!」
SU-METAL「いてっ!いてっ!……何よー、2人とも今日は暴力的ねぇ…。」
YUIMETAL「だって、すぅちゃん何座よ?」
SU-METAL「すぅ?……いて座だけど……ああっ!」

結局ケーキは仲良く3等分♪


566-29日 15:01
年末はTVが楽しみ!

YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
SU-METAL「あら、由結ちゃん久し振りにご機嫌ナナメなのー。どしたー?」
YUIMETAL「なんか最近、由結のファンが最愛の虜になりつつあるんだけど、メロスピとかさ!」
SU-METAL「最愛ちゃん小悪魔だもんなあ……。しなをつくってる感もあるわよねw」
YUIMETAL「いっちょまえに胸も育ってきたし大人っぽくなってきてるし……」
SU-METAL「由結ちゃんあかちゃんだもんねーw」
YUIMETAL「違うもん!由結、あかちゃんじゃないもん!」
SU-METAL「ほらほら由結ちゃん回る椅子でちゅよ~。おねむの時間でちゅよ~。」
YUIMETAL「スーメタルのクセにムカつくー!……まぁ、座るけどさ。」
SU-METAL「座るんだw……由結ちゃんだって近頃かなり大人っぽくなってきてるけどねー。」
YUIMETAL「……………んー…………………zzz……」
SU-METAL「回りながら寝ちゃったよー!かーわいいー!」
YUIMETAL「………ぐがっ!…………………ぐごぉー……がごぉー……ボリボリ。」
SU-METAL「あ、ディレクターさん。ここ、いびきはカットで…。」

ドキュメントでは素の彼女達がみられるのでしょうか?


565-29日 14:08
さて、おやびんさんもTwitterはじめましたが、近所の中華屋は冷やし中華はじめました模様…。

MOAMETAL「Twitterって楽しいの?」
YUIMETAL「うーん、楽しいんじゃない?便利だしね。」
MOAMETAL「LINEは?LINEは楽しいの?便利なの?」
SU-METAL「そっか、最愛ちゃんはSNS禁止されてるんだもんね。」
MOAMETAL「最近、楽園のおっさん達がこぞってTwitter始めてるみたいなんだよね…。」
YUIMETAL「おじさん達ってそういうの使いこなせるのかしらw」
SU-METAL「バカにできないわよ。コンピューターとか作ってるのはおじ様達だしー。」
MOAMETAL「なんか悔しいのよね。おっさんが出来るのに最愛ができないなんて…。」
YUIMETAL「由結は字を書く方が好きだから本当は手紙の方がいいんだけどね。」
SU-METAL「すぅは鳥さんが好きだから本当は伝書鳩の方がいいんだけどね。」
MOAMETAL「ということでアナログ女の最愛は狼煙で連絡とるようにするからよろしく!」
YUIMETAL「ビルが邪魔で遠くから見えないんじゃない?」
MOAMETAL「じゃあ、どうしろっていうのさ!」
SU-METAL「今まで通りメールでやればいいんじゃない?」
MOAMETAL「うん、知ってる。」

ちなみにメロは嫁からLINE禁止されてますw


556-29日 01:52
皆様、ナイス部活動DEATH!
部長は生意気にも忙しくしておりまして今夜は参加できませんでしたが、皆様の新ネタを含む新しい切り口や試行錯誤や改良、ネタへの飽くなき挑戦を拝見させて頂きました。私もかなり刺激を受けておりますw
そしてレス番も555を超え、部員も現在約18名を数えるまでになりました。これもひとえに皆様の妄想力と由結ちゃんと小石、さらには最愛さんとすぅさんのおかげであります。今後とも甚だゆるい感じではございますが、とにかく面白く、何より楽しく由結ちゃんの小石蹴りを待ち続けましょう。


514-27日 22:07
https://twitter.com/sakura_shokuin/status/536476485075214336/photo/1

MOAMETAL「すぅちゃん、こないだの職員室ツイート見たー?」
SU-METAL「見た見た!とんだライバルが出現したわよね……。」
YUIMETAL「ライバル?………誰?」
MOAMETAL「友那乃よ、ゆ・な・の。」
YUIMETAL「友那乃?…何で友那乃がライバルなの?」
MOAMETAL「だって、着たまま脱ぎたてゆいTを堪能している写真を公表するなんて…。」
SU-METAL「まったく…最近のさくら学院の風紀はどうなってるんですか?」
YUIMETAL「歴代の生徒会長が揃って何を言ってんだか……。」
MOAMETAL「最愛とすぅちゃんが堪能しようとすると最近殴られるし…。」
YUIMETAL「今度やったらグーで殴るし。」
SU-METAL「じゃあ何で野津は殴らないんだ、野津は!」
YUIMETAL「あの写真は着たまま脱ぎたてTを堪能してる写真じゃないっての。」
MOAMETAL「ふん、悔しくないもん!こっちは一緒にお風呂とか入ってるもんねー。」

堪能したい……そして、グーで殴られたい……。


503-26日 23:12
矛盾はすべて悪というわけではありません。

YUIMETAL「すぅちゃんも最愛も片付け手伝ってくれる?」
SU-METAL「ごめーん、今いいところなのー。ちょ待って、あとでー。」
MOAMETAL「最愛は今マンガ読んでいるからムリー。」
YUIMETAL「あっそ……手伝ってくれたらもれなく脱ぎたて由結Tがもらえるのに…。」
SU-METAL「由結ちゃん、ここにある資料はまとめてファイリングしとくねー。」
MOAMETAL「文房具は種類別に分けて元の場所に片付けときましたYO!」
YUIMETAL「……………………………………………………あのさ。」
SU-METAL「タメが長くて怖いよ由結ちゃんw」
YUIMETAL「何度でも聞くけど、脱ぎたてTシャツのどこがいいのさ?」
MOAMETAL「そりゃあ、可憐な美少女の甘美な香りと女神様のようなその温もり。」
SU-METAL「ついさっきまであの美少女が袖を通してたんだという儚くも麗しいシチュエーション。」
YUIMETAL「それが生身の由結にはない魅力なんでしたっけ?」
MOAMETAL「ふふふ、少し前までの私達はそう思ってました…。」
SU-METAL「でも気付いたの。脱ぎたてゆいTを由結ちゃんが着てるってだけのことなのよね…。」
YUIMETAL「着てるんだから脱ぎたてにならないんじゃないでしょうか?」
MOAMETAL「あら、逃げようとしても無駄よ…由結。」
SU-METAL「うふふ、脱がぬなら着てるまま脱ぎたてゆいTを堪能するのみ!」
YUIMETAL「ちょ……きゃっ……矛盾してない?……あんっ、くすぐったいってば!」
SU-&MOA「あー、いい匂い!」

着たまま脱ぎたてゆいTを堪能できるのはBABYMETAL&さくら学院のメンバーだけ!


498-26日 22:09
とりまモッシュッシュ

召喚悪魔C「由結様……今夜は何故私だけを召喚なさったんですか?」
YUIMETAL「ここだけの話……由結のこと、どう思う?」
召喚悪魔C「えええ……どどどうって言われましても……あのぅ……そのぅ……」
YUIMETAL「ねぇ、由結ってかわいい?いい感じ?プリンセス?」
召喚悪魔C「そそそりゃあ、これだけファンがいらっしゃる訳ですから……可愛いんじゃないかと…」
YUIMETAL「あーなんか無理矢理っぽーい。ちゃんと由結の目を見て……言える?」
召喚悪魔C「ずきゅん!……ちょー可愛いっす。」
YUIMETAL「そっか!……ありがと。最近かなり筋肉質になっちゃったから気にしてたんだー。」
召喚悪魔C「カワイイと筋肉の見事な融合ですな、がははははw」
YUIMETAL「きゃはははw つまんなーい。」
召喚悪魔C「………しくしく」

小悪魔は悪魔を凌駕する。


496-26日 19:52
毎年大晦日は仕事DEATH!

MOAMETAL「紅白出なくてよくなったけどさ、年越そばどうする?」
SU-METAL「んー、食べるよ。」
MOAMETAL「そうだけどさ、誰んちで食べる?」
YUIMETAL「えっ!まさか3人集まって年越するつもりなの?」
MOAMETAL「だって仲良しじゃん!年越そば一緒に食べようYO!」
SU-METAL「誰んちで食べるの?」
YUIMETAL「ウチはダメ、ゼッタイ。ほら、男兄弟いるし、神奈川風年越しそばだし。」
MOAMETAL「神奈川風?何がどう違うのさ?」
YUIMETAL「えとー、あの…ほら、崎陽軒の焼売とか入ってるんだYO!」
SU-METAL「うまそー、じゅるるっ!」
MOAMETAL「いや、合わなくね?すぅちゃんとこの広島風年越そばはどんな感じ?」
SU-METAL「げっ、ウチ?……ウチはねぇ…ほら!まず全員パジャマに着替えなきゃいけないの。」
YUIMETAL「別に夜だからパジャマにお着替え全然問題ないわね。」
SU-METAL「あー、でもね。……つゆがね……えとー…広島じゃけんお好み焼きソースなの!」
MOAMETAL「それはないわ。ってゆーか、そんなに家に来て欲しくない感じなの?」
YUIMETAL「普通イヤよね。なんか気恥ずかしいし…。」
SU-METAL「ママはいいけど、兄弟姉妹と一緒にいるとこ見られるの恥ずかしいもん。」
MOAMETAL「そっか……一人っ子の最愛には永遠にわからない感覚があるんだ……。」
YUIMETAL「すぅちゃんのトンチンカン!……名古屋風の年越そばはどんな感じなの?」
MOAMETAL「えっとね、小倉そばでしょ、みそ煮込みそばでしょ、しるこサンドそばでしょ…」
SU-METAL「うへぇ、絶対おいしくないでしょ……。」
MOAMETAL「ういろうそばでしょ、ひつまむしそばでしょ、をちこちそばでしょ…」
YUIMETAL「あっ!由結、大晦日は小石蹴らなきゃ!」
SU-METAL「あっ!すぅも大晦日はレジスタンスの日だ!」
MOAMETAL「ふん、なにさ2人して…。どうせ最愛はさびしんぼうの一人っ子ですよーだ!」
SU-METAL「最愛ちゃん……。」

最愛ちゃんにはメロ兄がいるじゃないか!


474-26日 01:22
MOAMETAL「最愛は明日4時起きなんだから勘弁してよプニ子~。」
YUIMETAL「ダメ。最愛がおふざけしなければ儀式用の祭壇も壊れなかったんだからね!」
SU-METAL「由結ちゃ~ん、なんですぅは生贄なのに祭壇直すの手伝わなきゃいけないのー。」
YUIMETAL「生贄は口を動かさないで手を動かす!早くしないと丑三つ時に間に合わないYO!」

召喚悪魔A「実はさっき、はずみで召喚されちゃってるんだけどねw」
召喚悪魔B「祭壇とかあまり関係ないんだけどなぁ…。出ていきづらいなぁ…。」
召喚悪魔C「ところでDさんは今回初召喚ですか?」
召喚悪魔D「あ、自分2回目っす。前回は鉄板上のソースの魔法陣で……」
召喚悪魔B「あー、あれねw召喚されたら口にお好み焼きが入っちゃってってやつw」
召喚悪魔D「そうなんすよ。ガァーって出てきたらそこにお好み焼きがあったっていうw」
召喚悪魔C「で、食べちゃって怒られちゃったんだw」
召喚悪魔A「じゃあ、最愛さんのデコピン体験済みですよね?」
召喚悪魔D「はい、あれ地味に痛いっすよね。そういえばCさんって伝説の……」
召喚悪魔C「そう。超強烈なデコピンくらいましたYO!3日も赤く腫れてましたw」
召喚悪魔B「魔界に帰って来れなかったですもんね。Cさん地区長さんだからw」
召喚悪魔D「へぇ~すごいっすね!結構な地位じゃないですか!」
召喚悪魔C「でも召喚されたら仕事も年齢も関係ないですYO!だからここは居心地がいいんDEATH!」

なんのこっちゃ!


471-26日 00:32
顔笑れ!はパッパラーさん作曲DEATH!

SU-METAL「脱ぎたて~♪脱ぎたて~♪ 無理だ!由結の脱ぎたて~T♪」
MOAMETAL「あら、爆風スランプ?すぅちゃんゴキゲンねw」
SU-METAL「無理だ!最愛の拭きたて~♪ ……って、全然ゴキゲンじゃないしー!」
MOAMETAL「まさか、またコンセント探してるの?」
SU-METAL「違うの、最愛ちゃんの前で言いづらいんだけど由結ちゃんの身長のこと…。」
MOAMETAL「確かに”ベビメタ黄金の三角形”が危機的状況になってるわよね。」
SU-METAL「椅子でクルクル回って”バブー”って言ってた由結ちゃん赤ちゃんだったのにー!」
MOAMETAL「何でもかんでも一緒に見られるの嫌だったけど、身長はずっと一緒が良かったYO!」
YUIMETAL「そんなこと言ったって………だってしょうがないじゃないか。」
MOAMETAL「えなりかずきのモノマネね、伝わらないわ…。」
SU-METAL「お願ーい、縮んで由結ちゃん。」
YUIMETAL「無理だ!由結の縮んで~♪ ……これでオチになるのかしら?」
MOAMETAL「ううん、オチないYO!……やっぱ横に並ぶと由結デカいな…………チッ!」
YUIMETAL「舌打ちすることないじゃない。………あー、膝が痛いなー。」
MOAMETAL「うっ、コイツまだ伸びる気か!成長期限定ユニットめ!そうはさせないぞー!」
SU-METAL「こうなったら我々職人が力ずくで縮ませるしかないわね!」
YUIMETAL「ちょ、やめてYO!きゃっ!くすぐったいってば………きゃはははw……イヤン。」
SU-&MOA「あー、いい匂い!」

いい匂いのスプレーのCM狙ってます!


470-25日 21:57
このスレの扉絵の由結ちゃん小石蹴りとMMDのYUIMETAL小石蹴り動画は小石蹴り部の宝物DEATH!

YUIMETAL「今回の日誌に切り身ちゃんシールいっぱいだーってメロスピが喜んでたYO!」
MOAMETAL「あー、あれね。買ったはいいけど他で貼るところがないから一気に消費しといたのw」
SU-METAL「すぅも切り身すきだよー。だって骨がついてると食べられないんだもん。」
YUIMETAL「じゃあ、ドキモとウキミとキリミならどれが一番好き?」
SU-METAL「スリミ!すり身なら動物っぽさを感じないで済むから一番好きー。」
MOAMETAL「今のは由結の質問が悪いわねw」
YUIMETAL「でも生物学的にいうとすり身が一番残虐性が高いとも言えるんじゃない?」
MOAMETAL「何もそこまですり潰さなくてもってこと?」
SU-METAL「なんかそう言われちゃうと食べづらくなっちゃうな……。」
YUIMETAL「でも無意味な殺生とは違うからね。生き物を食すんだもん、有り難く頂きましょう。」
SU-METAL「はーい。でもすぅはドキモもウキミも切り身ちゃんも全部好きだよ。」
MOAMETAL「おっ、すぅちゃんが優等生的な答えを!」

酒好きは紅月を見ながらの切り身で一杯!


452-25日 01:06
違います。山田くんがやってくれないから管理人さんにお願いするという流れDEATH!
…と修正。お酒飲んで書き込むのって危険w

SU-METAL「はーい!2人とも起きてー!すぅのコンセント探そう、の時間ですよー!」
YUIMETAL「……なあに?………何事?……ってゆーかまだ朝の5時半なんだけど……。」
MOAMETAL「おい……スーメタル、デコ出せや…。とりまデコピンさせてくれ。」
SU-METAL「嫌よ。逆にとりま一緒にコンセント探してよ~、お願い頼むよBBM~。」
YUIMETAL「すぅちゃんのこと今度の儀式のときに伝説的な縛り方で生贄にしてやるんだから…。」
MOAMETAL「いつもの場所は探したの?まな板の上とか、まな板の下とか、まな板の横とか……。」
SU-METAL「まな板は今日からNGワードに設定されましたので、もう言わないように。」
YUIMETAL「このペチャンコの鞄にも入ってないし、こっちのペチャンコの袋にも入ってないし……。」
SU-METAL「おっと由結ちゃん、只今ペチャンコ禁止令が出されていますぞ。以降言わないように。」
MOAMETAL「やっぱカッティングボードが怪しいと思うんだけどなぁ…。チョッピングボードとか。」
SU-METAL「最愛ちゃん気をつけて、まな板は18カ国の言葉でNGワードに設定されてるんだからね。」
YUIMETAL「すぅちゃん、ブラの中に忍ばせてない?ペチャだから充電器入れられそうだもん。」
SU-METAL「ピーッ!由結ちゃんペチャって言ったからイエローカードが出ま……ビローン」
MOAMETAL「おっ、あったじゃん♪ カードじゃなくて充電器がポケットに入ってるってアホかw」
SU-METAL「うー、ごめん……。じゃあ、次は失くしたイエローカード探してくれる?」

4時起きなので寝ます! orz


444-24日 21:36
だ~れも知らない知られちゃいけ~ない~♪ MMD~のふ~るさとを~♪

YUIMETAL「最愛、今度のベビメタの新曲の振り付けもう覚えた?」
MOAMETAL「うん、MMD~。由結はさくらの新曲の立ち位置とか頭に入ってる?」
YUIMETAL「MMDだよ~。あとは一回通しでやれば、超MMDになるYO!」
BOHさん「すいません水野さんと菊地さん、MMDって新しいシャンプーかなんかですか?」
MOAMETAL「全然違いますYO!私たちの新しい合言葉なんDEATH!」
BOHさん「どういう意味かつるっと教えてもらえますか?」
YUI&MOA「まったく、もって、大丈夫!」
BOHさん「股まで、丸刈り、大興奮?」

MMD祭り 完


443-24日 21:13
B a.k.a METAL様入部記念なのでMMD引っ張ります。

MOAMETAL「MOAMETAL DEAふ!」
SU-METAL「おっ、いきなり必殺MMD炸裂ですなーw」
MOAMETAL「なんなのよー、すぅちゃんがやってやってうるさいからやったんでしょーが!」
SU-METAL「あ、由結ちゃん。さっきすぅが送ったメールの返事聞かせてー。」
YUIMETAL「ええ?まだ見てないんだけど…。」
SU-METAL「まだ、見てないん、だけど……MMD!くぅーっ!」
MOAMETAL「うわぁ、マジめんどう……。」
SU-METAL「マジ、めん、どう……MMD!くぅーっ!」
YUIMETAL「最愛、今のわざとでしょw」
SU-METAL「もっと、もっと、どんどんちょーだい♪」
MOAMETAL「すぅちゃんゴメン、聞こえなかったんだけど…。」
SU-METAL「うわぁ、ここはツッコまないと……最愛ちゃん、マジで、ダメだわ orz」
YUIMETAL「すぅちゃん落ち込んでるところ悪いんだけど…最愛、もう、どこか行っちゃったYO!」
SU-METAL「えっ、マジで?」
MOAMETAL「コラコラ、ちゃんとツッコミなさいってw」

君はもう魅惑のMMDを手に入れたか?


439-24日 20:33
とりま、80時間ぶりですが落ち着きましたので……

MOAMETAL「由結が小石蹴ってる例の動画ってMMDのおかげで出来ているんだYO!」
YUIMETAL「……あ~はいはい、MMDね。MMDなしではあれだけの動画は難しいわよね。」
SU-METAL「……うー、そうだよね。テスト勉強のときなんかもMMDは必須だしー。」
MOAMETAL「はい、すぅちゃんMMDわかってない~wだってテスト勉強関係ないもん、多分…。」
SU-METAL「えー、MMDなしで二人とも乗り越えてるの?あの拷問のような一夜漬けを!」
YUIMETAL「一夜漬け……?関係ないでしょ、多分…。そんなMMDの使い方は想定してないわ。」
SU-METAL「勉強しなきゃいけなくて、でも眠くて睡魔が襲ってきて…そこでMMDの登場よ!」
MOAMETAL「えっ、そうなの?一応聞いてみてあげるけど、すぅちゃんMMDって何の略だと思ってる?」
SU-METAL「MMDって言ったら”眠眠打破”じゃない?」
YUIMETAL「あ、それはないよすぅちゃんw」

まあ、3人ともMMD知らないよね、まだ子供だし……。


416-24日 18:35
という訳で恥ずかしながら帰って参りました。
Twitterでは公表済ですが、見られない皆様にお土産がありますので暇な方は見てやってください。

小石がらみ
https://twitter.com/melospee/status/535943009729142784/photo/1

さくら学院がらみ
https://twitter.com/melospee/status/536109389594103809/photo/1

由結ちゃんへのお土産
https://twitter.com/melospee/status/536487249924218881/photo/1


329-21日 11:49
掃除や洗濯の合間にパソコンいじり……主婦気分を満喫w

MOAMETAL「はーい!最愛からいきまーす………………ちょろろん。」
YUIMETAL「うーん、最愛はやっぱり身長が足りないのかな?」
SU-METAL「じゃあ、次はすぅがいくね………………ぢょこん。」
YUIMETAL「うーん、すぅちゃんは明らかにバストが足りないわね…。」
MOAMETAL「毒吐き師匠、お手本を見せてください!」
YUIMETAL「いい?ちょっと見ててね………………ちょごん。………あれ?」
SU-METAL「そりゃ、師匠もたまには失敗もするわねw」
YUIMETAL「……ぢょこっ。……あれ?………こちょん。……あれれ?………ころろん。」
MOAMETAL「あれれー?バスト足りないんじゃないっすか、師匠~w」
SU-METAL「あるいは身長がまだ足りないんじゃないでしょうか、師匠~w」
YUIMETAL「違うもん!由結、できるもん!」

その後、すっかり調子を取り戻し「ちょこん100連発」を達成させた由結師匠。Xデーは12月7日か?


328-21日 10:59
メロは旅立ちます。メタルレジスタンスを浸透させるために!

YUIMETAL「ふーっ、ダンスレッスン終わったー!………………しゅっ、しゅっ……」
MOAMETAL「出たー、由結の女子力UPスプレーw今日もいい匂いね、食べちゃいたいわ。」
YUIMETAL「しゅっ、しゅっ……だって由結がいい匂いの方がいいでしょ?……しゅっ」
MOAMETAL「そうだけど、いい匂い過ぎて由結にいらんことしたくなっちゃうわ♪」
YUIMETAL「やだー最愛ったらーwこのーこのー……しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ」
MOAMETAL「ちょっと、最愛にスプレーいっぱいかけてこないでよ~。やだーw」
YUIMETAL「……しゅっ、しゅっ、しゅっ……しゅっ………しゅしゅしゅしゅしゅっ」
MOAMETAL「ちょい由結、股間に一極集中させないでくれる?お漏らしみたくなっちゃったじゃんよー!」
YUIMETAL「いや、どうせなら……と思ってさw……あら、怒った?」
MOAMETAL「ほう……じゃあどうせなら由結のも嗅がせろや!……ガバッ!」
YUIMETAL「ひょい♪……ササッ。やーだよー、最愛のスケベーw」
MOAMETAL「由結タン待てー!……しゅたっ……タタタタッ……ヒューンッ」
YUIMETAL「捕まらないよーだw……ぴょんっ……ぴょんっ……サッサッ…サササッ」
MOAMETAL「待てー!あはははw……タンッタンッ……くるくるくる…しゅたっ」
YUIMETAL「きゃー!きゃはははw……ビュイーンッ……ぱっ……ひょいひょい……ちゃちゃっ」

この様子を見ていたさくら学院のメンバーは後にこう語った、「悟空vsベジータのようだった」と……。


320-21日 01:16
私、明日午後から3日ほどネタの投稿止まりますのでよろ!
部員の皆様の書き込みは城の天守から見させていただきマンモス。

YUIMETAL「ポップンアイドル終わったねー。」
MOAMETAL「なんか妄想癖のある茶髪のおっさんいたねー。」
SU-METAL「あ、2人ともお疲れ~。はい、最愛ちゃんタオルどうぞ、由結ちゃんは替えのTシャツ。」
YUIMETAL「あからさまね、狙いがみえみえだわw」
MOAMETAL「ありがと、すぅちゃん。洗濯して返すね。」
SU-METAL「しくしく……うん、ありがと。気が向いたらそのまま返してね。」
YUIMETAL「はいじゃあ、まだ着てないけどそのまま返すYO!」
SU-METAL「しくしく……由結ちゃんのイジワル。気が向いたら今着てるやつと交換してね。」
MOAMETAL「ところですぅちゃん、ここで何やってるのさ?」
SU-METAL「んー、これから彩未ちゃんとご飯行くのー。」
YUIMEAL「おー、可憐じゃん♪ 由結も連れてけー!」
MOAMETAL「由結は反省会あるからダメー。」
YUIMETAL「ちぇっ……………ちょこん。」

トミーさん、今日の由結ちゃんは蹴ってないですよね、小石……。


304-20日 19:50
※303.すっぱさん
いいえ私は乙女座の男。そんなB型男子。

召喚悪魔C「おでこが紅に染まったこの俺を慰める奴はもういない……。」
YUIMETAL「あれ?悪魔さんだー。魔界に帰らなかったのー?」
召喚悪魔C「あ、由結様。私こう見えても魔界じゃそこそこの権力者なんで赤デコじゃみっともなくて…」
YUIMETAL「ふーん、そういうの気にしちゃうんだ。見た目重視なんだー。」
召喚悪魔C「そりゃ、腕っぷしがモノをいう世界。見た目の恐ろしさってのも結構重要なんですよ。」
YUIMETAL「じゃあ、由結に呼ばれちゃってくれるのも、由結の見た目が気に入ってくれたからなの?」
召喚悪魔C「ち……違いますよぉ…。私はただその……何ていうか…由結様の……あの…笑顔が…」
YUIMETAL「うふふ。また由結が寂しくなったら呼んじゃうかもだけど、来てくれるかな?」
召喚悪魔C「ももももも……もちろん来ますとも!ちちち……血の契約ですから!」
YUIMETAL「じゃあ、またお願いね。バイバーイ。」
召喚悪魔C「…………箱推しだったけど、由結様推しになろうかな……。」
MOAMETAL「最愛なんかより由結の方がずっと魔性の女だわw」

悪魔メイトは基本箱推しの姿勢。


302-20日 16:42
歪みが出てきたら修正が必要なのDEATH!

YUIMETAL「最愛ってさー、由結がピンチのときにいっつも助けてくれるよね。」
MOAMETAL「うん。でも由結だって最愛のこと何回も助けてくれてるじゃん♪」
YUIMETAL「うふふ。私達っていいコンビだよね。似た者同士ってやつ♪」
MOAMETAL「以前は双子?とかどっちがどっち?ってよく言われたものね…。」
YUIMETAL「もう由結の方が4㎝も背が高いからさすがに見分けがつくわよね。」
MOAMETAL「あ、かっちーん!高校生になって追い抜いたって待ってあげないんだからねー。」
YUIMETAL「最愛はもう……うふふ。……ううん、何でもないの。カタクチイワシあげよっか?」
MOAMETAL「そっか……あの右側の胸の大きい可愛い子がMOAMETALだよって見分けられちゃうねー♪」
YUIMETAL「あー、かっちーん!ほんの数㎝引力に引っ張られてるかどうかの違いでしかないしー!」
MOAMETAL「ボインって肩こるわー!由結にはわからな………あー何でもないの。ミロ飲むー?」
YUIMETAL「ボインですって?その口がよく言えたわね!Bになりたてごくろーさーん。」
MOAMETAL「由結こそまだまだ世間的にはちびっ子なの!下ばかり見てないでちゃんと現実を見て!」
SU-METAL「あら、喧嘩ー?珍しいわねー。」
YUIMETAL「ねぇポンコツー、聞いてよ最愛がねぇ……」
MOAMETAL「ちょっとペチャー、由結ったら酷いんだよー……」
SU-METAL「………………けっ!」

すぅちゃんのおかげで2人はすぐに仲直り。


301-20日 15:28
とにかくみんなが幸せになる方法を考えようYO!現実的には難しいけど考えるのはタダなんだから。

MOAMETAL「私はこの家を放棄するわ。その代わりここの土地をごっそりいただくから。」
YUIMETAL「この看板は可愛いから由結がもらっちゃうYO!この木はいらなーい。」
SU-METAL「そうすると……ここの土地のこの部分は由結ちゃんにあげちゃおうかしら。」
MOAMETAL「じゃあ、建物はすぅちゃん、看板は由結、この木は最愛のモノで異論ない?」
YUIMETAL「じゃあさ、由結の取り分がちょっと少ないからサンタさん貰っていい?」
SU-METAL「ダメー!サンタさんは最後じゃんけんで決めるって話でしょー。」
MOAMETAL「大体すぅちゃんが3人なのに4等分するから悪いんじゃんかー。」

ホールケーキをカットするときはナイフをお湯で温めてから切るといいYO!


300-20日 13:44
強いに決まってるじゃ~ん♪由結ちゃんの身体を乗っ取ったのはサターン、土星じゃないYO!

YUIMETAL「もう勝負はついたわ。さっさと帰って部屋でさみしく数独でもやってなさい。」
SU-METAL「まだよ!まだ終わってないわ……由結ちゃん、あの日のこと憶えてる?」
YUIMETAL「あの日?……すぅちゃんがレッスンの時にスカートの下にパジャマはいてきたあの日ね。」
SU-METAL「違うわ。その日じゃなくて、さくら学院のみんなで一緒に同じ目標に向かってさ……」
YUIMETAL「ああ、すぅちゃんがコンパクトデロリアンって書いて笑われた…あの日を忘れてないわ!」
SU-METAL「それは忘れて欲しいの。……もういいわ、交渉決裂ね。いくわよ……天使召喚魔法!」
YUIMETAL「なにー!すぅちゃんも召喚とかできるの?…まさか、あの大天使を呼ぶんじゃ……」
SU-METAL「うぁぁぁーっ………出でよー、小さき微笑みの天使ー!………最も愛をーっ!」
MOAMETAL「大切に♪……おはこんばんちは、さくら学院3年、生徒会長の菊地最愛です♪」
YUIMETAL「いやん、最愛ー♪」
MOAMETAL「はーい、じゃあプニ子から横一列に並んでー。ほら悪魔共!早く並んで、整列!」
召喚悪魔A「嫌だなぁ……地味に痛いんだよなぁ、これ。」
MOAMETAL「ほら、前髪あげて!……ぺちっ…ぺちっ…ぺちっ…ばちんっ!…ぺちっ…ぺちっ…ぺちっ」
召喚悪魔C「ちょーっ!俺だけめっちゃ痛いじゃーん!赤く腫れてんべ、これ!」
SU-METAL「デコピンに勝る悪魔なし…。」

赤く染まれー真っ赤に染まれー!


296-20日 11:48
み~んな~ カ~ンニバ~ルよ~♪

YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
召喚悪魔A「由結様、ハンマー振り下ろし過ぎです。藁人形の頭がもうグシャっとなってまっせ…。」
YUIMETAL「ねヴぁー!ねヴぁー!ねヴぁー!」
召喚悪魔B「あー、由結様。藁人形の胴体は藁納豆になってますんでお腹を裂かないでくださいな…。」
YUIMETAL「ヴしゃ、ヴしゃ、ヴしゃ…」
召喚悪魔C「嘘ーん、由結様。素手で納豆引き出して食べ出しちゃったよ…なんか由結様、悪魔みたい…。」
SU-METAL「このままじゃ本物の悪魔になってしまうわね。」
召喚悪魔D「何?……誰かと思ったらいつもの生贄ちゃんじゃないか。」
SU-METAL「黙れザコ共が!今、由結の身体は上級悪魔に乗っ取られそうになってるわ。」
召喚悪魔E「うげっ!紅の豚……じゃなかった、紅の騎士モード!俺達をやっつけに来たのか!」
SU-METAL「あんた達ザコ共に用はない…。さぁ由結!私が紅の騎士よ!こっちへ来なさい!」
召喚悪魔F「プニ子様ー、逃げてくださーい!」
YUIMETAL「うー、すぅちゃん……あなたの心臓が欲しいの……ちょーだい♪」
SU-METAL「ダメ、ゼッタイ。」
YUIMETAL「ヴー、じゃあ、その大きなお耳……ちょーだい♪」
SU-METAL「ダメ、フォーエバー。」
YUIMETAL「ヴぉー、目玉くれ、唇くれ、猿腕くれ、チョコも買ってー♪」
SU-METAL「おねだりしてもダメー。」
YUIMETAL「何にもくれないのね……さすがくれないの騎士。」

召喚悪魔たちは絶句した。


286-20日 02:19
このスレに昭和の妄想レジスタンスの人がいまーすw

YUIMETAL「さっき森先生が20㎝くらいの高さから飛び降りたら足がグギってなってたYO!」
MOAMETAL「スぺランカーか!………はい、次!」
SU-METAL「さっきBOHさんが雪見だいふくを美味しそうに食べてたYO!」
MOAMETAL「共食いか!………はい、次!」
YUIMETAL「さっきメグがお城の写真見ながら”城を白くしろ!”って言ってたYO!」
MOAMETAL「メロスピか!………はい、次!」
SU-METAL「さっき咲希と沙樹が三崎でイサキを幸先よく釣った話をしてたYO!」
MOAMETAL「さきら学院か!………はい、次!」

以前、ボツにしたネタを急に思い出しましたのでオチなしショートバージョンで。
この調子で延々書いて投稿ボタン押したら800字制限にかかって消去しちゃいましたw


283-20日 00:42
これが得意そうなおやびんさんお帰りなさいませ。

YUIMETAL「ハサミでやるとまず上手くいかないわよね…。」
SU-METAL「カッターは切り口はいいんだけど曲がっちゃうのよねぇ。」
MOAMETAL「結論、鉄の定規が一番しっくりいくわね。」

袋とじの開封方法についての会議中。


282-20日 00:33
ザッパという事はEMOSさんはメタル方面から来たメイトさんでしょうか?

MOAMETAL「ねぇねぇ、すぅちゃんってさ、お好み焼き女じゃん♪」
SU-METAL「妖怪の名前みたいに言わないでくれる?お好み焼きは当然好きだけど…。」
MOAMETAL「じゃあ、あのプニプニでフリフリのほっぺた女の鉄板プレイはどう思う?」
SU-METAL「ちょっと由結ちゃん!生地はもっと薄く伸ばして!ほら、そばもちゃんと混ぜないと!」
MOAMETAL「やっぱ広島っ子は違うやね…。ヘラ捌きが見事だわ……って、すぅちゃんアレ…。」
SU-METAL「わぁー由結ちゃんオムレツ上手ー♪……って卵はそうじゃなくってさー、貸してごらん。」
MOAMETAL「おぉー!食材が鉄板の上ですぅちゃんに踊らされてる!……って、由結がまた…。」
SU-METAL「だー!神聖な鉄板の上にソースで魔法陣を書かないでー!青海苔をすぅにかけないでー!」
MOAMETAL「おぉーっ!いよいよ完成だー、美味しそうなんだけどこれ~♪すぅちゃん、食べてもい……」
呼ばれた悪魔「ギャー!……………パクッ…………モグモグ…………ゴックン。」
MOAMETAL「おいプニ子、こっち来いや。……………ぺちっ……ぺちっ……」

由結ちゃんと召喚されし悪魔は、最愛ちゃんに地味に痛いデコピンで怒られました。


280-19日 23:54
ネット社会……私はSSAの日までイケメン部長としてここに存在できるのですね!

いつから一人になったのかしら じっと手をみて涙ぐむ
やがて降り出す無情の雨が 心の奥まで突き刺さる
再会する日を夢見て眠り 起きては醒めての繰り返し
待ち焦がれているあの人は とうの昔に流れ星
それでは歌っていただきましょう
ブラックベビーメタルさんで「おねだり大作戦」

YUI&MOA「ねだれるか!」

メロスピ大作戦、実行中。


277-19日 23:21
※すっぱさん、としめたさん、NO,4さん、EMOSさん
私も自分は別にいいんですけどねぇ。嫁があんなに嫌がるとは思わなかった…。

SU-METAL「うーん………………………集合。」
YUIMETAL「何も思い浮かばなかったのかしら?とうとうネタ切れみたいね。」
MOAMETAL「はいよ、すぅちゃん。ベビメタ3人大大大集合しましたー!」
SU-METAL「……う……うしろに……もう…1人………いるわ…よ……。」
YUIMETAL「うげっ!」
SU-METAL「やーいやーい、引っかかったー!いねーよいねーよ、もう1人なんていねーよ!」
MOAMETAL「………はい、じゃ解散ー。お疲れっしたー!」
SU-METAL「ちょ、ちょ待って、ちょ待ってよー。ごめんごめん。」
YUIMETAL「で?彼氏は出来たし、出産もしたし、今度は離婚でもしますか?」
SU-METAL「おぉ!鋭いね、あなた!……いや、そこのあなた…今後ろ向いた、そうユイメタル!」
MOAMETAL「離婚ね………ツインテ結んでこれ付けとけば可愛くなるから便利よね…。」
SU-METAL「あー、まずは軽く……リボンできたわね。リボン可愛いやねー。」
YUIMETAL「お酒を飲む前に飲んでおくといいんでしょ?…ウ〇コじゃないよ♪……」
SU-METAL「ウコンだYO!……って、おやめなさい!フリの方でボケないでくれますか?」
MOAMETAL「昔、満州の調査をしに調査団引き連れて来たヤツね。」
SU-METAL「それはリットンね。リットン調査団は5人組でグループ活動してたわ。」
YUIMETAL「蘇州夜曲を歌ったリー・シャンランよね。歌うまっ!」
SU-METAL「李香蘭ね。山口淑子さんは今年お亡くなりになられたわ。ご冥福をお祈りします。」
MOAMETAL「アブラナ科キバナスズシロ属、地中海沿岸原産の一年草。」
SU-METAL「ルッコラだそれ!ボケなんだから図鑑の丸読みはやめなさいな。」
YUIMETAL「もぉーいい加減、離婚の話はどうなったのさー。」
SU-METAL「ふふっ……いい?将来離婚しそうになったらこうやって話を逸らすのよ、わかった?」

はい!メロわかりました。


273-19日 22:21
小石蹴り部の皆様を振り回した私の罪はネタで清算させてもらいマッスル。

MOAMETAL「ちょっと~、プニ子の腕の筋肉すごいことになってるんですけどー!」
YUIMETAL「毎晩、悪魔を召喚して可愛がったり躾けたりしたら隆々にもなるわよね。」
MOAMETAL「可愛がるって、悪魔に何をするのさ?」
SU-METAL「高い高~いとか、ぐるぐるぶるんっとか、あんよが上手♪とかやってるもんね。」
MOAMETAL「ぐるぐるぶるん?って何だ?……っていうか躾けって何すんのさ?」
YUIMETAL「言う事聞かない悪い子は夜中迎えに来るんだYO!へいへへい♪へいへへい♪へいへいへい♪」
MOAMETAL「エンディングの最後のWA!でビックリしたことないわw」
YUIMETAL「言う事を聞かない悪い子はヒップをペシペシッっと叩いて叱るの、こうやってね…。」
MOAMETAL「あ、すぅちゃんの逃げ足がめっちゃ速いんですけどーw」
YUIMETAL「待~て~………す~めた~………待~て~………。」
MOAMETAL「………今夜は腹筋やってから寝るか……うん。」

深夜の悪魔召喚儀式が2人の身体能力を伸ばしていることに気付いた最愛ちゃんであった。


272-19日 21:53
※EMOS-METAL様
すぅさんもビックリ!作品ペースも早い「胸囲の新人」ですな。

YUIMETAL「由結は~、ほっぺがプニプニで~、で~、スライムで~。」
MOAMETAL「でも最愛は背が小さいからリリパットみたいって……わかるでしょ?」
SU-METAL「すぅなんか細すぎてついたあだ名がパペットマンよ。……って誰がどろにんぎょうよ!」

誰が部屋に迷い込んできた便所コウロギを外へ逃がすかドラクエに例えてもめてます。


268-19日 21:09
弱音番長メロスピDEATH!お声掛けありがとうゴザ敷きます。

YUIMETAL「由結の話を聞いてくれる?」
SU-METAL「うん、聞くよー。」
YUIMETAL「すぅちゃんと映画観に行く話してたじゃん?」
SU-METAL「あー、美女と野獣ねー。早く観に行こうよー。」
YUIMETAL「それが昨日、最愛と一緒に映画館に行っちゃってさ…。」
SU-METAL「うぇーっ!ズルいー、びじょやじゅはすぅと観る約束したじゃーん……。」
YUIMETAL「強引に略すのね……違うの、前園さんの言うとおりを観に行ったの。」
SU-METAL「誰?前園さん?……ぞの?」
YUIMETAL「そう、前園さんの言うとおり♪」
SU-METAL「由結ちゃんそれ……神様の言うとおりじゃないの?」
YUIMETAL「ああ!だから見つからなかったんだ…。だから美女と野獣を観ちゃった♪」
SU-METAL「ホワァーイ?」

映画は全然詳しくないDEATH!


257-19日 14:50
どうなるかはわかりません。明日は明日の風が吹く…。風が吹いたらお面も当たる。

MOAMETAL「すぅちゃん、明日のライブ観に来てくれるの?」
SU-METAL「え?明日?聞いてないよー!」
YUIMETAL「言ってなかったっけ?ひょっとして予定とか入れちゃった?」
SU-METAL「うー。お好み焼き会の集まりがあるんだけど………ライブ観たい…。」
MOAMETAL「ごめんねー。てっきり誰かが伝えてると思ってたわ……ほんとゴメン。」
YUIMETAL「由結も…すぅちゃん、てっきり来るもんだと思い込んでた……ごめんなさい…。」
SU-METAL「ううん、いいの。……しょうがないから脱ぎたてと拭きたてをくれたら許してあげる。」
?????「その必要はありませんわ!」
SU-METAL「誰!」
初代生徒会長「すぅさん、きっちり私が誘ったはずだけど……まさか忘れてたってことは……」
SU-METAL「ありません!明日は勉強させていただきます!」
MOAMETAL「おいおい……。」

さくら学院もここへ来て忙しそうでなにより。


223-19日 03:00
BABYMETALの3人が質問責めにしている相手とは……

YUIMETAL「BOHさんってお酒どれくらい飲むんですか?」
BOHさん「そうですね、缶チューハイなら6本くらい飲みますね。」
SU-METAL「ビールなら?」
BOHさん「やっぱり6本ですね。」
MOAMETAL「外で飲むときはどの辺りで飲むんですか?」
BOHさん「六本木ですね。ギロッポン。」
YUIMETAL「好きなお菓子って何ですか?」
BOHさん「六花亭のチョコですね。」
SU-METAL「使っているシャンプーは?」
BOHさん「ロクシタンを使っています。」
MOAMETAL「見栄っぱりですね。」
BOHさん「すいません……。」
YUIMETAL「そのシャンプーでどこを洗ってますか?」
BOHさん「……えっと……あの……ろくでもないところです……。」

恐るべし6弦へのこだわり。


216-19日 01:11
そんな私は寒くなってきてもビールがやめられません…。

SU-METAL「ぷはーっ!うんめぇーっ!」
YUIMETAL「そんなに美味しそうに暴暴茶を飲んでくれたらジャッキーも喜ぶでしょうね。」
MOAMETAL「ところですぅちゃんの腕ってさ、逆に曲がるじゃない?」
SU-METAL「まぁね。猿腕っていうんだけど外側に少し曲がっちゃうんだよねぇ。」
YUIMETAL「へぇー。猿腕だと何か困る事とかってあるの?」
SU-METAL「う~ん、特にないけど……ボールとか投げても狙ってる所に行かないのよねぇ……はっ!」

そんな私はSU-METAL。今やっとわかったわ!あんなに練習に練習を重ねてもYUIMETALにお面をぶつけることができなかった理由が今わかったの!猿腕のせいなんだってね。肘が外側に曲がってしまうから狙い通りにお面が飛ばなかったのよ。MOAMETALに見事ぶつけたのだって強風のおかげだったのよね。私はあの時もちゃんと狙った。でも猿腕のせいで狙い通りに投げられなかった。でも風が奇跡を運んでくれた。YUIMETALをターゲットにしたときは全て屋内でのライブだった。いつも通り狙いは逸れた。それを補正してくれる風などの要素が何もなかった。だから当たらなかった!つまり私はノーコンなのよ!

YUIMETAL「………ちょっとすぅちゃんってば!ボーっとしちゃってどうしたのさ?」
SU-METAL「ああ!ごめん!……すぅはノーコンだから……。」
MOAMETAL「あら♪すぅちゃんブルマみたいなの履いてるのねw見せて見せて♪」
SU-METAL「ちょっと、やめてよー!何の話ー?スカートめくらないでー!」

すぅさんがキツネ面投げの考察をしている間に話題は「なぁ、ねーちゃん。今日は何色のパンツ履いてんの?」に変わっていたのだった。


196-18日 13:54
出社前のうぉううぉうレジスタンス

YUIMETAL「ヴぉい!ヴぉい!ヴぉい!」
MOAMETAL「あら由結ってば、ご機嫌ななめ。どうしたのかしら?」
YUIMETAL「某サイトを見てたら悪口いっぱい書かれてたYO!」
MOAMETAL「そういうの見ちゃダメだYO!落ち込むだけだから気にしないの。」
YUIMETAL「でも、新曲の評判とか気になっちゃうYO!」
MOAMETAL「仕方ないわね。そんな由結にはこのサイト”BABYMETALの楽園DEATH”がいいわね。」
YUIMETAL「楽園か~。どれどれ……わぁ、優しくて愛の溢れるコメントがいっぱい!」
MOAMETAL「楽園はブルータルな管理人が恐怖政治を布いているから私達でも読みやすいの。」
YUIMETAL「よんよんっ会、すぅ賛会、小石蹴り部……部活動もあるのね。さくら学院みたい♪」
MOAMETAL「楽しそうでしょ?最愛は由結の部活の小石蹴り部に夢中なの。メロスピかっこいい~♪」
YUIMETAL「言わされてる感が凄いけど、おっさん達が真面目に私達を応援してくれてるのが伝わるわ。」
MOAMETAL「”BABYMETALの楽園DEATH”は読むのも書き込むのも無料!」
YUIMETAL「あなたもいっぱい書き込んでよんよんっ会に参加しちゃおう!」
MOAMETAL「今なら脱ぎたて福袋がもらえちゃう♪」
SU-METAL「おはよー。あれ~、何して遊んでるのー?」
YUIMETAL「CM撮影ごっこ。」

See you!


195-18日 12:54
※194.おやびん様
そうなんですよねw
小石蹴り部なので当然なんですが、基本皆様は由結ちゃんだけが好きという訳もないでしょうからこれでいいと思います。妄想をしながら由結ちゃんが小石蹴りを披露してくれるのを松茸DEATH!

由結ちゃんの魅力
・小石を可愛く蹴る
・プニプニのほっぺ
・キレキレのダンス
・綺麗な字
もっとたくさんあるけど書ききれないや…。
たまには由結ちゃんスレらしく勝手に「由結ちゃん小石祭」とかやりますかw


193-18日 11:37
SU-METAL「BABYMETALの3人よ!とりまここに集結されたし!」
MOAMETAL「はいはい、スクリーム&ダンスの2人も揃いましたよ。」
YUIMETAL「ペチャクチャしゃべるペチャンコ姫、今日はどんなお話を聞かせてくれるのかしら?」
SU-METAL「うっさい、ばーかばーか!すぅはまだ成長期限定ユニットだしー!」
MOAMETAL「はいしどーどー……ペチャなんだからしょうがない、落ち着いて。」
SU-METAL「きーっ!モアメタルー!………でね、実はそんな2人にお願いがあるの。」
YUIMETAL「お願い?すぅちゃんのコンセントなら事務所のデスクに差しっぱなしだYO!」
SU-METAL「ありがとう、1つは解決したわ。もう1つのお願いは一生のお願いよ!」
MOAMETAL「もうここで一生のお願い使っちゃうの?勿体ないお化けが出ちゃうわね。」
SU-METAL「脱ぎたてゆいTと拭きたてもあタオルがどうしても欲しいの!……欲し~いのよ~。」
YUIMETAL「またその話~。」
MOAMETAL「脱ぎたてゆいTは最愛のだし、拭きたてのタオルなんか何で欲しがるのよ~変態だわ。」
YUIMETAL「最愛の矛盾は置いといて……すぅちゃん…由結はね、生身の由結を可愛がって欲しいの。」
SU-METAL「だって、生身の由結ちゃん厳しいんだもん…。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
SU-METAL「厳しいもん。すぐ注意してくるもん。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
SU-METAL「すぐ怒るもん。」
YUIMETAL「そんなことないわ!」
SU-METAL「……はい。」
MOAMETAL「由結は可愛いけど、所作や振る舞いに厳しいからねぇ……。」
YUIMETAL「そんなことないわ。」
MOAMETAL「はいw」

脱ぎたてさぬTは好評受付中、1月10日さいたまSAでの引き渡しになります。


192-18日 10:53
メーロースーピーは世界遺産好きだけど富岡製糸場はまだ行ってませぬ。

MOAMETAL「由結も最愛も15歳だけどもう立派な大人みたいなものでしょ?」
YUIMETAL「そうだね。お仕事もしてるし、周りの大人達をあしらう術も覚えたし……。」
MOAMETAL「だからちょっと大人っぽい習慣とか初めてみない?ヒュー、おっとな~的な。」
YUIMETAL「う~ん、お酒はあと5年後までダメだし……大人的なのってどんなのなんだろ?」
MOAMETAL「例えば……朝起き抜けのブラックコーヒーを飲みながら新聞の経済欄を読むとか…。」
YUIMETAL「確かに。由結は朝お紅茶にミルクたっぷり入れてテレビ欄と4コマ漫画しか見ないわ。」
MOAMETAL「ちょっと余裕のある大人はコーヒーに砂糖は入れないでミルクだけ入れるのさ。」
YUIMETAL「うんうん、背伸びしてない感じが逆に大人の潔さを醸し出すわよね。」
MOAMETAL「別にお砂糖入れてもいいんだけど、やっぱり大人っぽさはダウンしちゃうわ。」
YUIMETAL「お砂糖が入ってると子供でも飲めちゃうからかしら。入れない方が大人よね。」
MOAMETAL「だよねー。」
SU-METAL「ごめ~んコーヒー淹れたんだけど、話聞いてたのにいつもの様に牛乳たっぷり入れちゃった。」
YUIMETAL「牛乳はいいんだYO!余裕のある証拠だから。」
SU-METAL「角砂糖はどうするのー?」
YUI&MOA「2つー!」

大人と子供のちょうど微妙なお年頃。


181-17日 12:01
しかし、サスケを知ってる方がいたのがw昭和のオヤジの集まりですなw

MOAMETAL「ねぇ、由結。将来結婚して子供が産まれたら由結って名前付けてもいい?」
YUIMETAL「ダメー!ダメ、ゼッタイ。そしたらこっちの由結を可愛がってくれなくなっちゃうもん!」
MOAMETAL「大丈夫、冗談よ♪だって最愛の好きな由結はここにいる由結だけだも~ん。」
YUI&MOA「エヘヘヘヘヘー♪」
SU-METAL「ネタ合わせの最中にちょっとゴメンね。すぅのコンセント知らない?」
YUIMETAL「あれ?すぅちゃん、視力悪かったっけ?煮沸してて差しっぱなしなんじゃないの?」
SU-METAL「それコンタクトだし、煮沸って古いし、それこそコンセントだし、一気にボケ過ぎよね。」
MOAMETAL「saku saku 最近出てないな~。ヴィンちゃんをギャフンと言わせたいな~。」
SU-METAL「それは白井ヴィンセントさんね。いかがお過ごしでしょうか?」
YUIMETAL「協奏曲ね。バッファとかヴィヴァルディとかヘンデルとかグレーテルとか…。」
SU-METAL「コンチェルトね。由結ちゃん一度にいっぱいボケないでくれる?ツッコむの大変だからw」
MOAMETAL「犬夜叉の必殺技よね、爪で引っ掻くだけだけどw」
SU-METAL「それは散魂鉄爪。さんこんてっそうって読むのね。もはやコンセントの面影もないわ。」
YUIMETAL「すぅちゃんの顔の真ん中に空いている2つの穴がそうなんじゃないの?」
SU-METAL「すぅの鼻の穴はコンセントちゃうわ!……っていうか2人ともマジメに探す気あるの?」
MOAMETAL「すぅちゃんがしょっちゅう失くすのがいけないんじゃんかー!」
SU-METAL「うー、ごめんなさい……。」

今日も会社だ、カラダがだるいー!


180-17日 11:00
私は家族旅行の予定があって、23日のよんよんっ会に参加できません。
小石蹴り部からの参加者は、トミーさん、まーとさん、むーめたさんですかね。
皆様のご報告を楽しみにしていますw

YUIMETAL「やっぱすぅちゃんでしょ!いっそのこと思いっ切りぶっ飛んじゃおうYO!」
SU-METAL「最愛ちゃんが可愛く上目使いすれば優しくしてくれると思うんだよね。」
MOAMETAL「いやいやいや、由結のぷにぷにほっぺが一番衝撃を吸収できるじゃん♪」

誰が代表でアントニオ猪木の闘魂ビンタを受けるかでもめています。


179-17日 10:37
ちなみに「タイムマシーンにお願い」は1974年の曲!40年前の曲とは思えません!

SU-METAL「みんなー、あとぅまれー!」
YUIMETAL「田中マルクス闘莉王のモノマネね……伝わらないわw」
MOAMETAL「すぅちゃん、3人も大集合させたんだからもう彼氏ネタはナシにしてよね。」
SU-METAL「ふふん。実はすぅにも………なんと、娘が生まれましたー!」
YUIMETAL「あら、とんだ問題発言ね。メタルクイーンの自覚はあるのかしら?」
MOAMETAL「ま、例のいつものぬいぐるみオチでしょ?…で、切り身ちゃんが娘なのかしら。」
SU-METAL「うげっ、どーしてわかったの?最愛ちゃんってひょっとしてエスパー?」
YUIMETAL「後ろに隠してるつもりだろうけど切り身が半分はみ出しているわYO!」
SU-METAL「あ~、やっちゃった~。スーメタル一生の不覚ー!」
MOAMETAL「ポンコツバージョンの時にSU-METALを名乗らないでくれるw」

切り身ちゃん……可愛いっす。


173-17日 03:36
ま……まぶたが………重い!さすがにもう寝るー。

MOAMETAL「いや~踊った踊った。今どきディスコでもこんなにフィーバーしないっての!」
YUIMETAL「ダンスレッスン最近ハードだよね。喉カラッカラだわ。」
SU-METAL「じゃあ、じゃんけんで負けた人がジュース買ってこようぜー。」
MOAMETAL「じゃんけんポン!」
SU-METAL「……ということでやっぱりすぅが負けるのねw」
YUIMETAL「すぅちゃん、由結にはリボンナポリン買ってきて。」
SU-METAL「サラッと言ってるけど、北海道まで買いに行けっていうの?」
MOAMETAL「すぅちゃん、最愛はレモン牛乳!」
SU-METAL「う~ん、栃木県でもちょっと遠いわね……。」
YUIMETAL「ちっ、お使いもできないのかYO!それならルートビアで我慢してあげるわ。」
SU-METAL「それって沖縄よね。由結ちゃん遠いところばかり言って意地悪ね…。」
MOAMETAL「最愛、サスケでいいや。白黒のやつ。」
SU-METAL「それはタイムマシーンにお願いしてくれる?」
YUIMETAL「そしたら暴暴茶なら買って来れる?」
SU-METAL「ジャッキーチェンに頼めば売ってくれるかもね。」
MOAMETAL「じゃあもう、すぅちゃんチョイスでいいYO!ちゃんすぅスーチョイで!」
SU-METAL「まかせといて!…………………………はい、買ってきたよー!」
YUIMETAL「おっ、早いねぇって………運動直後にブラックコーヒーはないわ、すぅちゃん……。」
MOAMETAL「しかもホットじゃん!すぅちゃんのトンチンカン!」
SU-METAL「だって外は寒かったんだもん…。」

あなたはいくつ知ってましたか?


168-17日 01:48
今日の私のコンビニのレシートは427円……orzプーッ

SU-METAL「やって来ましたよ、犬山城!現存天守の国宝なんだって!」
MOAMETAL「すぅちゃんがお城マニアだったなんて意外だわ。」
SU-METAL「すぅお城マニアじゃないしー。ここには狐女郎神を祀ったお稲荷さんがあるんだよ♪」
YUIMETAL「女の願い、なやみごと等お願いして下さい……だって。じゃあコックリさんやろうYO!」
MOAMETAL「ううん、やらないYO!メギツネ様ってところかしら…早速お願いしましょう。」
YUIMETAL「将来はお金持ちじゃなくていいので人並みの平凡で幸せな家庭を……」
MOAMETAL「意外と堅実派ねw……で、やっぱりすぅちゃんは神隠しにあっちゃうわけね…。」
YUIMETAL「今日は悪魔が有給休暇で呼べないから由結は知らないYO!」
MOAMETAL「じゃあ、また迷子?……って、すぅちゃんから電話だ……もしもし?」
SU-METAL「助けて~。今ね、天守閣で足がすくんで動けなくなっちゃったよー……てへぺろ!」

犬山城の天守の手摺りは膝丈くらいしかないので高所恐怖症の人は注意!


167-17日 00:52
小石蹴り部のネタは3人共が重要人物で誰か一人がかけてもダメなんだ!たまにお休みもあるけどねw

MOAMETAL「すぅちゃん、昨日もらった返信メールなんだけど文章が途中で送られてきたYO!」
SU-METAL「えー、ホントだ!今日のレッス…で終わっちゃってレッスw」
YUIMETAL「由結に来たすぅちゃんからのメールは変換ミスで超カオスだYO!」
SU-METAL「えー、ホントだ!老いて木彫りになってるーw老後の趣味かっての!」
MOAMETAL「返事が2日後に届いたり、次の日に口頭で返事したりメールの利点はどこにいったのさw」
SU-METAL「んー、なんかごめーん。……だって忘れちゃうんだもん。」
YUIMETAL「この前なんかまりっぺのメールの返事を由結に送ってきたしw」
SU-METAL「うー、ごめんってば…。だって電話が勝手に送っちゃったんだもん。」
スタッフA「じゃあ、BABYMETALさん。ライブ開始5分前です、そろそろ準備お願いしまーす。」
SU-METAL「…………すぅ、ポンコツかもだけど……ステージはちゃんとやるから…。さぁ、いこう!」
YUIMETAL「ああ……すぅちゃん頼もしいわ~。」
MOAMETAL「でも……すぅちゃん、そっち行ったら行き止まりだYO!」
SU-METAL「………知ってたし!すぅ、実は知ってたし!」

すぅ賛会様、専用スレッド立ち上げおめでとうございます。


122-16日 01:39
ってゆーか、ネタをちんたら書いてたら一気にコメント伸びましたねw

MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のドキドキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カット!ちょっと台詞変えてみよっか。ドキドキじゃなくてポキポキにしよう。」
MOAMETAL「は?……ポキポキ?……ポキポキ伝わっちゃうの?」
SU-METAL「そう、ポキポキを伝えちゃおうよ~。じゃよろしく、はい本番!………アクション!」
MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のポキポキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カット!う~ん、違うな……。ムキムキにしよっか、うん。ムキムキでいこう!」
MOAMETAL「はぁ?すぅちゃんアホでしょ?ムキムキ伝えてどうすんの?」
SU-METAL「監督にアホとかいうなー!じゃ本番いくよー5秒前!…………アクション!」
MOAMETAL「メロたん、ちょ…こっち見ないでよ~。だって……最愛のムキムキ…伝わっちゃうじゃん!」
SU-METAL「はい、カットー!……違うわ、ブギウギ…かな。東京だしブギウギにしよう!」
YUIMETAL「はーい、おまたせー。あ、次すぅちゃんのコメント撮りだって。」
SU-METAL「は~い!よろしくお願いしま~す。」
YUIMETAL「何して遊んでたの?」
MOAMETAL「巨匠ごっこ。」

3回も最愛ちゃんに伝えてもらっちった♪……明日仕事なんでそんな夢見て寝ます。


110-16日 00:59
※100. NO.4様
私のこの部活での夢は「BABYMETALの誰かに読んでもらうこと」に決めましたw
夢は大きい方がいいかとw

YUIMETAL「卒業式か……やっぱ泣いちゃうんだろうなぁ。」
SU-METAL「最愛ちゃんは絶対鳴きまくるよねw」
MOAMETAL「いやいやいやいや、由結の方が先に泣くでしょ。」
YUIMETAL「えー、わかんない。由結すぐ泣いちゃうかも…。」
SU-METAL「由結ちゃんは意外と鳴かない面前タイプだと思うな。」
MOAMETAL「??…でも泣きまくっちゃったら悲惨だよね~、目とか腫れそう。」
SU-METAL「鳴きまくったら何が悲惨かって役無しになっちゃうことよね。」
YUIMETAL「??…でもステージの上では最後まで泣かないで顔笑りたいよね。」
SU-METAL「そらみろ!やっぱり由結ちゃんは面前派だわ。そうだと思った。」

すぅちゃんが麻雀を覚えてうざくなりました。


101-16日 00:33

唄は世につれ 世は唄につれ
女だてらに歩んだ人生 ふと振り返るも何もなく
そこにあるのは女の意地と 涙に濡れた一枚の写真
空を見上げりゃ雲の切れ間に 真っ赤に染まった丸い月
吹く木枯らしなどどこ吹く風 未来に吹くは追い風なるか
それでは歌っていただきましょう
SU-METALさんで「紅月」

SU-METAL「歌えるか!」

100レスいきましたねw


92-15日 23:08

MOAMETAL「あれ?次はさくらだっけ?ベビメタだっけ?」
YUIMETAL「えとー、あれ?どっちだっけ?」
SU-METAL「次はさくらのリハじゃない?」
MOAMETAL「そうだった!すぅちゃんサンキュー!」
メロスピ部長「あれー?次は何をチェックするんだっけ?」
SU-METAL「次は小石蹴り部の口癖スレのチェックじゃない?」
メロスピ部長「そうだった!すぅちゃんサンキュー!」
YUIMETAL「今のおっさん誰?知り合い?」
SU-METAL「ふふ……不器用なファイターよ…。」

だぁーっ!3人とも可愛いんだよなぁ、チキショー!


77-15日 20:34
いいねー、うん!………じゃあ作りましょ♪

YUIMETAL「ちょっと2人とも、まだ諦めてないの?」
MOAMETAL「うん、むしろ絶対に諦めないYO!」
SU-METAL「由結ちゃんが赤ちゃんの時から欲しかったんだもん。」
YUIMETAL「もし手に入れたらこれをどうやって何に使うのさ?」
MOAMETAL「もう一晩中、くんかくんかくんか……」
SU-METAL「一緒に寝たり、一緒にお出掛けしたり、一緒に……きゃっ!」
YUIMETAL「ここに生身の由結がいるんだけど……」
MOAMETAL「生身の由結はちょっと怖いもん。姿勢を悪くしてるとすぐ怒るし…」
SU-METAL「生身の由結ちゃんは悪魔召喚儀式のとき、すぅのことイジメるんだもん…」
YUIMETAL「あ、そう……まぁいいや。……じゃあTシャツ脱いで……と。」
MOA&SU-「うぉーっ、脱ぎたてゆいTツンデレバージョン!」
YUIMETAL「また着ちゃう~w」
MOA&SU-「あー、着ちゃったよー。チクショー!」
YUIMETAL「と思ったらまた脱いで……」
MOA&SU-「うぉーっ、脱ぎたてゆいTおあづけバージョン!」
YUIMETAL「また着ちゃう~w」
MOA&SU-「うぉーっ、商品価値3倍だー、コノヤロー!」
YUIMETAL「あっ、2人とも口がポカンて空いちゃってるYO!アイドルなんだから気を抜かない!」
MOA&SU-「は~い♪」

脱ぎたてゆいTは手に入れられないので、密かに新しい楽しみを模索する2人であった…。


72-15日 17:02

SU-METAL「は~い、とりま大集合してー!」
MOAMETAL「はい!BABYMETAL総勢3人、大集合しました!」
SU-METAL「え?最愛ちゃんってばたった3人集まるだけなのに大袈裟ねぇw変なのっ。」
YUIMETAL「まず最愛は怒りに震えるその拳を収めて……どーどー……で、すぅちゃん今日は何の話?」
SU-METAL「はい、よくぞ聞いてくれましたー。実はすぅに今度こそ彼氏ができましたぁ♪」
MOAMETAL「あ、またそのパターンね。で、その毛むくじゃらの彼氏って誰よ?」
SU-METAL「毛むくじゃらじゃないしー!どこから毛むくじゃらが出てきたのよ!」
YUIMETAL「えー、じゃあつるっぱげってこと?いい趣味してるのね。」
SU-METAL「すぅの彼氏はつるっぱげじゃないしー。ばーかばーか。」
MOAMETAL「わかった!…………ムックだ…!」
SU-METAL「だから、毛むくじゃらじゃないんだってば!」
YUIMETAL「そしたらガチャピンしか残ってないけど?」
SU-METAL「だから、つるっぱげじゃないし、緑色でもないってのー!………降参する?」
MOAMETAL「もうね、すぅちゃんそのものに降参だわw」
SU-METAL「じゃーん!私の彼氏のセサミストリートのぬいぐるみ、オスカーDEATH!」
MOAMETAL「毛むくじゃらだし!」
YUIMETAL「緑だし!」

彼氏じゃねぇし!


70-15日 15:42
あなたの小石~♪ 私の小石~♪ 合~わせてみよ~♪ 合わね(゚д゚)!

MOAMETAL「ねぇ~お願いだから~。可愛いぷにぷに由結ちゃん。お願い!」
YUIMETAL「う~ん、でも由結もやることいっぱいあるからすぐ戻りたいんだもん…。」
MOAMETAL「なんで……まさか!最愛のこと嫌いなの?最愛のこと可愛くないの?」
YUIMETAL「大好きだってば!だからとりあえず一緒には行くけどさぁ…。」
MOAMETAL「ちょっとだけ待ってて~、じゃなきゃ由結のせいで最愛が泣いちゃうんだからね!」
YUIMETAL「もぉ~、だったら早く行ってパパッと済ませて終わらそう!」
MOAMETAL「うん!って、あ………由結…ちょ…待って………走らないで……。」
SU-METAL「ふむ、連れウンションね。」

由結ちゃんは待ってる間の暇潰しにも筋トレに勤しむのであった。


68-15日 11:01
昨夜は都内BOH所にて小石蹴り部専用スレ立ち上げパーリーがありました。

SU-METAL「いやー食べた食べた。帰国早々めでたいこっちゃね。」
MOAMETAL「あれ、プニ山さんがまたいないじゃん。おーい、プニ子ぉ~!」
YUIMETAL「呼んだ?ねぇねぇ、あっちのテーブルにキャビアとかあったんだけど不公平じゃない?」
MOAMETAL「あははw業界人にナンパされちゃうからあんまりウロチョロ歩き回らないの!」
YUIMETAL「じゃあさ、ナンパしてきた連中はみんな悪魔儀式の生贄で使っちゃおうYO!」
MOAMETAL「使っちゃわないYO!あれ?今度はすぅちゃんがいなくなっちゃった…。」
YUIMETAL「ああ、すぅちゃんならあそこの棺桶で眠ってるわ。生贄準備OK!」
MOAMETAL「今夜もなんかやるのね、じゃあ私は一人で帰りま……すぅちゃんから電話だ、もしもし?」
SU-METAL「助けてよ~、蓋が開かないの~、すぅ明日朝早いんですけどー!」
MOAMETAL「うん、そっか、顔笑ってね~……ピッ」

でも今回は儀式の間中ぐっすり棺桶で眠っていたので、翌朝すっきりすぅさんであった……。


67-15日 10:30
※66. mu-metal様
さすが小石蹴り部員DEATH!
町中で女性に「ちょっと小石蹴ってみて。あ、手は後ろに組んで…そうそう物憂げに優しく…。」
などと言ってる人がいたら小石蹴り部員の可能性大ですからw


65-15日 09:59
バタミから~のクタモDEATH!(バタバタミッドナイトからのクタクタモーニング)

MOAMETAL「うぉ~うぉ~うぉ~うぉ~♪ひ~ま~だ~よ~♪……待ちくたびれたわ。」
YUIMETAL「あっ、きたきた!東の空が真っ赤に染まってるYO!」
SU-METAL「うん、狼煙があがったみたいね。いよいよ時がきたわ。」
MOAMETAL「のろし?……ああ、すうちゃん焼き魚に添えたいのね。」
SU-METAL「それはおろし。大根おろしのことでしょ。」
YUIMETAL「阪神タイガースファンのアンセムだもんね。」
SU-METAL「それは六甲おろしね。関東では歌える人が少ないわ。」
MOAMETAL「最愛がこの前すぅちゃんにやった浣腸だ!会心の一撃だったYO!」
SU-METAL「それは七年殺しね。まだちょっと痛むんですけど……。」
YUIMETAL「あ~、屋台から香ばしくていいにお~い♪すぅちゃんアレ買ってぇ!」
SU-METAL「焼きモロコシね。あとで買ってあげるから、ちゃんと見ないと狼煙終わっちゃうよ!」
MOAMETAL「そもそもが狼煙でなくて花火大会なんだけどねw」

この夏、忙しかった3人はゆっくり花火を見ることが出来たのでしょうか?


56-15日 01:49
キ・ミ・と、シ~ロミ分けたい、シ~ロミ分けたい、シ~ロミ分けたい~♪

SU-METAL「最近コーヒー好きでよく飲むんだけどさー。」
MOAMETAL「へぇー、すぅちゃんがコーヒーをねぇ…。」
SU-METAL「ブラックコーヒーってあれ何なの?超苦いんですけどw」
MOAMETAL「ノンミルクノンシュガーだからね、苦いよね。」
SU-METAL「でもさ、飲めたらカッコよくない?」
MOAMETAL「すぅちゃん飲めるの?」
SU-METAL「ううん、半分残す。」
MOAMETAL「じゃあカッコよくないじゃんw」
SU-METAL「ねーw」
MOAMETAL「しかもそれってコーヒー好きじゃないでしょ?」
SU-METAL「ねーw」

由結ちゃんレコーディング中の午後のひととき。


53-15日 01:27
では、通常運転モードに入りますかねw

YUIMETAL「ちょっとみんな、大集合してー!」
MOAMETAL「だから3人しかいないんだけどねw」
SU-METAL「由結ちゃんの招集ってことはライブの話?」
YUIMETAL「ううん、今日はバイクの話。」
MOAMETAL「おぉーっとーっ!ライブでバイクはびっくりワードw」
SU-METAL「えー、なんでー?」
YUIMETAL「それではすぅちゃん、ライブでバイクって10回言ってみて。」
SU-METAL「ライブでバイク、ライブでバイク、ライブで………………バイク。」
MOAMETAL「はい、じゃあ最愛の好きなアニメのタイトルは?」
SU-METAL「ラブバイ……うっ!あっぶねー!セーフセーフ!」
YUIMETAL「きゃっきゃ、きゃっきゃw」

そんな15の夜。


53-15日 00:41

SU-METAL「あれ~?おっかしーなー?」
MOAMETAL「すぅちゃんどーしたの?」
SU-METAL「すぅのコンセント知らない?」
YUIMETAL「またぁ?よく失くすわねぇ。」
SU-METAL「あ、ちなみに充電器のことね。」
MOAMETAL「もうメイトでも知ってるわよw」
YUIMETAL「確か…前回は筆箱の中にあったのよね。」
MOAMETAL「その前は何故か空の弁当箱の中にあったわ。」
YUIMETAL「その前はアミューズ会議室のコンセントにつけっぱなしで…。」
MOAMETAL「いつだったか腕に巻き付けといてないない言って探してたよねw」
YUIMETAL「右手に電話、左手に充電器持って探してたから左手に持ってるじゃんってのもあった。」
MOAMETAL「そうそう、そしたらすぅちゃんこれは充電器でコンセントじゃないもんって言ってさw」
SU-METAL「いやーそれはないわぁ。どっちやねんって話w」
YUIMETAL「で、すぅちゃんってば今は何を探してるんだっけ?」
SU-METAL「携帯充電したくてコンセントの穴を探してたんだけど充電器も見つからなくてぇ……」
MOAMETAL「どっちやねん!」

すぅさん部活スレの動きも応援してます。皆様、顔笑ってください。


21-14日 19:52
腹が減っては小石は蹴れぬ。

YUIMETAL「ねぇ、すぅちゃんお腹すいたよぉ…チョコくれチョコ。」
SU-METAL「えー?チョコなんて持ってないわよー。ネギでもよければあるけど……」
YUIMETAL「ネギなんかいらんがな。最愛はなんか持ってないのー?」
MOAMETAL「えっとねぇ……サラダならいっぱいあるけど……」
YUIMETAL「えー、最愛ってばいっつも草しか食べてないじゃんよー。甘い物がいい!」
SU-METAL「なによー、由結ちゃん今日はわがままねぇ。ちょー可愛いわ!」
YUIMETAL「じゃあチョコくれや、チョコ。」
MOAMETAL「もぉー由結うっさいなぁ、じゃあこれあげるから静かにして!」
YUIMETAL「おっ、チェケラッチョコじゃん♪やったね最愛、半分ずつ食べYO!」
SU-METAL「えー、すぅにはくれないのぉ?」
MOAMETAL「すぅちゃんは太りやすいお年頃だからダメ~w」

プロの手によって、この様子がLEGEND1997ギミチョコ初披露前の紙芝居になりました。


12-14日 18:48
とりま祝砲

SU-METAL「ああ!とうとう小石蹴り部スレできちゃってる!」
MOAMETAL「嘘っ!マジで?いやいやいや、意味わかんないでしょw」
YUIMETAL「じゃあ少なくとも卒業式までは封印して焦らしてやらないとねw」
SU-METAL「じゃあ、すぅが蹴る。すぅも蹴りたかったのよねぇ。」
MOAMETAL「いやいやいやいや、最愛に蹴らせて!最愛上手だもん。」
YUIMETAL「ちょっと待ってYO!由結のやつなんだから由結が蹴るってば!」
SU-&MOA「どーぞどーぞ。」

「ちょこん」蹴りました。

atatataさんも見てますかぁw


5-14日 18:09
管理人様ありがとうございます。
ちょこんと歯医者に行ってる間にとうとうできましたねw
さすがに由結ちゃんは忙しいので私が部長をやりますとも。
では、部員の方も、そうでない方も、一緒に顔笑りましょう!

プッチュア 小石 アーーーーップ!


・【小石蹴り部】 メロスピ部長の作品集③
 http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/19179733.html
・【小石蹴り部誕生前】 メロスピ部長の作品集①
 http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/18801828.html