bm-koishikeribu(yui)
すっぱまん1
 由結ちゃんが小石をちょこんと蹴るのをただ観たい人達の集まり。
 ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
 我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
 もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
 そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!


 部で唯一のストライカー:水野由結c
 部長:メロスピ
 相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)


部   員
 メロスピ(部長) TOMMYMETAL すっぱまん mu-metal
 博多おやじdeath RYO-METALの父 LIFE-METAL おばさんだお
 するめ派METAL OYABIN-METAL NO.4 TOSHI-METAL
 まーと OMG バッファMETAL EMOS-METAL
 B a.k.a METAL マコちん  ななしまん  FUZZ-METAL


-【小石蹴り部 第3章】-

-2015年3月-

756-31日 02:43

ゆぃ「すぅちゃん卒業式来てくれてありがとう」
すぅ「こっちこそパワーもらえたよ。ありがとう。そしておめでとう」
もぁ「最愛の"思い出"という名のメールボックスは、もうさくら学院でいっぱい」
ゆぃ「由結もよ。BABYMETALでもいっぱい伝説作って行こうね」

すぅ「とにかくアナタ達の卒業式だけはゼッタイに忘れないよ!」
もぁ「えへ」
すぅ「あなたたちの卒業式の日付…。ゼッタイ忘れないよ!!」
ゆぃ「…って日付限定かーい!!\( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
すぅ「その記憶方法は、黒田博樹が広島カープに復帰して、日本球界で2740日ぶりに勝利を挙げた日……コレよ!!コレ以外に卒業式の日付を記憶する手立ては無いわ!!」
もぁ「どーでもいいわ!!」
すぅ「以上私たちぃぃっっ」
ゆぃ「ベビーメタルでした☆」
もぁ「しーゆー」


やはり憚られるw

758-31日 03:22

SU-METAL「SU-METALDeath!!メイトの皆さんは6月幕張のホームページ先行予約を済ませましたか?? SUは、THE ONE先行予約で落選しちゃったから済ませましたよ。それも受付期間ギリギリの3月29日23時59分にポチッてみたの。なんかそれが一番『メタルっぽくね☆』って思ったからなの~~。メイトの皆さんも今度からはこのブルータルなチキンレース感を思う存分味わってね。ゾクゾク興奮するわよ。じゃあまた、しーゆー!!」
YUIMETAL「すぅちゃんて変態丸出しだわ…」
MOAMETAL「すぅちゃんて…そんな人だったんだね…でも大好きだよ~~ギュッ♪♪」
SU-METAL「ギュッ♪♪ ホラッ、ホラッ、由結ちゃんホラッ☆」
YUIMETAL「『ホラッ☆』が意味不でウケるんですけどー!笑っ」

743-30日 12:54
【シリーズ-卒業式をネタにするのも憚られる】
─其之壱─
もぁ「ねえ由結、莉音の送辞のとき、2分程、席を立って出ていったのは何故??」
ゆぃ「ちゃんとブログを更新したかどうか確かめるためよ、てへぺろっ♪」

憚られるww
筆が止まるw 


─其之弍─
すぅ「由結ちゃん昨日どうして急に席を離れたの??」
ゆぃ「何を隠そう、憚りに行って来たのよ!!」

更に憚られるw
筆が止まるww

747-30日 20:41
SU-METALは気づいていた
さくら学院卒業式答辞で
最愛ちゃんが「明日から10人揃わない」的な発言をしていたことに
それすなわち…
「今日こそSU-METALにLoGIRL出演チャンスがまわって来た☆ヒャッホーイ♪」ということに

LoGIRLの神 "テレ朝社長様" がもたらしたパワーによって
月曜夜7時からの放送に留めておいた学んでマンデーが
本来の姿を取り戻していく

テレ朝番ぶみ編成部のかけた呪縛を解いて…
テレ朝番ぶみ編成部を超えた
NHK昨年末の神番ぶみ "BABYMETAL現象" に近い存在へと変わっていくのであった

LoGIRL毎週月曜夜7時放送枠もそのままに
空いている月曜夜9時枠を新たに狙いすました
SU-METALの
番ぶみ持ちたい願望の鼓動が今
ギロッポンを
紅に染める

SU-METAL「SuGIRL(仮)だーーッッ!!」
もぁゆぃ「やらせねーよ!!」
SU-METAL「ずっこーん↓↓」

681-26日 07:33

YUIMETAL「ねえ最愛ちゃん、再会したすぅちゃんがさらにパワーアップしてたわね」
MOAMETAL「うんドイツフェス用の挨拶動画の件ね」
YUIMETAL「SU-METALったら私に…『ジャガイモくんやれーッ!』て目で訴えて来るの……コワカッタYOーー…」
MOAMETAL「私なんてソーセージくんよソーセージくん!!」
YUIMETAL「それはさておき、救われたなーって思ったのが、動画が41秒もあったことだわ」
MOAMETAL「『41秒も?』」
YUIMETAL「もっと短い動画だったら危うく白目変顔にトライしてるところだったわ!!」
MOAMETAL「───」
YUIMETAL「危うくドイツを白目のドン底に叩き落としているところだったわ!!」
MOAMETAL「───」
YUIMETAL「危うく白目と黒目の境界線を思い知らせるところだったわ!!」
MOAMETAL「───」
YUIMETAL「そんで白目と黒目のベルリンの壁を崩壊させるところだったわ!!」
MOAMETAL「話変わって悪いけど……グーテンタークとグータンヌーボーの区別ってつかなくない?」
YUIMETAL「うん。同じくニュルブルクとニュルブルクリンクの区別もつかなーい」
MOAMETAL「ステージで滑りそうよね」
YUIMETAL「"にゅるにゅる" だもんねー」
MOAMETAL「寒そうよね」
YUIMETAL「ぶるぶるしちゃいそうよねー」
MOAMETAL「そして "リンク" のスケート感。フィギュアスケートのメッカ愛知出身の私は燃えて来たわ」
YUIMETAL「よし、じゃあとりまファミコンでもしましょうか…」
MOAMETAL「ナムコのファミリーサーキットね」
YUIMETAL「そう、まずは会場となるニュルブルクリンクサーキットをこれで攻略するのよ」
MOAMETAL「スタンド前のストレートでトップスピードに乗るぞ!って時にヘアピンの連続が来る難コースね」
YUIMETAL「最愛ゴメン。やっぱ由結、グータンヌーボごっこやりたくなってきちゃった♪」
MOAMETAL「もうしょうがない由結ちゃんだこと。じゃあSUちゃん呼んで一緒にやろうよ☆」
YUIMETAL「エヘヘ、うん♪」

667-25日 07:16

ウーッスおらスッパ!
スーツ持ってないっす!
のでカジュアルっす!
ピンク入ったネクタイしてジャケットぐらい着たいっす!
でもジャケット持ってないっす!
ので、さらにラフな格好になっちゃうっす!
どこかにピンク入れたいっす!
自分ピンク男子に憧れる者っす!
でも自分、ピンク持ってないっす!
でもピンクマスクとさくらフラッグなら持ってるっす!
ちなみに今、さくらフラッグのデコをどうしようか悩む44っす!
旗にラインストーンを一個一個着けるか…
それともアイロンで着くビーズを着けるか…
失敗出来ないんでヤバイっす!
しっかし時間ないっす!
昨日は外出がてら "ら盤" を購入したんですが0時前に帰宅してバタンキューっす!
それでわ皆さん今日も朝からはりきるっす!

634-23日 07:46

「友那乃じゃないよ、すず香だよ☆」
「うーん、ムズカシイ。よしもう一度」
「友那乃じゃないよ、すず香だよ☆」
「うーん、やっぱりムズカシイのはマスクの外しどころね」
中元すず香である。
ここは事務所のレッスンルーム。
マスクをしている。
黒いマスクだ。
どうやらBABYMETALデスマスクをしているようだ。
先程からすず香は、レッスンルームで一人「友那乃じゃないよ、すず香だよ☆」と絶えず練習をしているのである。

「これは只事ではない」
その光景を息を殺し身を潜めガン見していた菊地最愛はそう思った。
「このままではとんでもないことになる。すぅちゃんはヤル気だ。すぅちゃんが友那乃の代わりに今日のLoGIRL出演を狙っている。友那乃の身があぶない。とりま由結ちゃんに知らせるとしよう」
「なーに最愛ちゃん」
「げげっ由結ちゃん。いつからいたの」
いつからいたのだろうか、それは誰も知らない。
最愛が息を殺し身を潜めすず香をガン見しているすぐ横で水野由結も同じようにしていた。

「友那乃じゃないよ、すず香だよ☆」

すず香のその声は、回を重ねるごとにハッキリと自信を深めている事が、最愛と由結には見てとれた。
すず香の声が静かに響くレッスンルーム。
そのガラス窓越しでは染井吉野の淡いピンクの蕾がほころび始めていた。
まだ少しだけ、風は冷たかった。

637-23日 13:21

星を見つけながら帰る
レッスン後の並木道が好き
春を感じるようになってから
立ち止まって視線を下ろし
さくらの木に話しかけてみたりもする
「おーい、もういいかーい」
「まあだだよ」
自分とさくらの木の
一人二役をする自分がいた。

時間は待ってくれない
「ねえさくらくん、今にも咲いてしまいそうだね」
トマトくんになって、そう話しかけてみたが答えはなかった。
歩き出した由結は、ふたたび星を探しはじめた。
「もういいよ」
「もう咲くよ」
「咲くのを待っていたんだよ」
由結が話しかけたさくらの木が
ひと呼吸も、ふた呼吸も遅れて答えていた。

由結は、その返事を背中で聞いたような気がした。
と同時に、頭の中で「まただろ」という声がした。
最愛の顔が夜空いっぱいに思い浮かんできて頬がゆるんだ。
「まだまだいくよ」
由結は星空の最愛に話しかけた。
さくらは卒業式を待っていてくれた。

622-22日 06:45
僕は、"やってもーた" のかもしれない。
ドレスコードに
とりま白塗り必須ッ須だなんて…そんな。
あのときの僕は、冷静さを失っていたのかもしれない。

寂寥感がそうさせたのだろうか。
ここ最近、YUIMETALくんとMOAMETALくんが、ちっとも僕の相手をしてくれなかった。
そんな寂しさからくる焦りにまかせて僕は
つい白塗り必須ッ須だなんて…そんな。
厳し過ぎる条件を出してしまった。
もし許されるのであれば
本当は、今からでもチョイと訂正したい事が二つ三つほどあるんだ。

ドレスコードを発表したあと僕は
さすがに白塗り必須ッ須条件は正直イカーンと思った。
条件にもっとこうなんて言うんだろうな、幅を持たせた方がよかったのではと今では思っている。

私はストイック過ぎたのかもしれない。
私はブルータル過ぎたのかもしれない。
しかしすっかり冷静さを取り戻した今の私ならメイトの皆さんに、こう伝えることが出来ると思う。
白塗りは白塗りでも
そこまで白限定ではないですよ…
「オフホワイトもOKですよ」
「アイボリーだってOKですよ」
「もちろん乳白色でも歓迎ですよ」
…とね。
ふぅ、告白してスッキリした。

お、噂をすればなんとやら
むこうから由結ちゃんと最愛ちゃんが来るではないか…ううカワイイぜ。
ゆぃ「KOBAさんおはよ♪」
もぁ「一緒に写メ撮ろーよ☆」
KOBA「う、うん♪」

嗚呼人生は素晴らしい
嗚呼なんて今日は有意義な一日なのだろう
今の僕なら、たぶんこう言えるはず…
「コープスペイントの件ですが…。ピンクホワイトまでなら許容範囲ですよ」と。

600-20日 07:25
ぶちょー
娘ちゃんの卒業式顔笑ってくださいねー(イマイチ顔笑リ方ガヨクワカリマセンガ…)

狂おしいほどの結石の痛みを
あふれる笑い声にかえて
まぶしい笑顔たちを
こぼれる涙にかえて
きらめく涙の滴を
そのてのひらにうけとって…
ぷっちゅあ結石あーぷ
僕、キャベツ太郎だよ
たまねぎさん太郎じゃないよ

─キャベツ太郎より─
─娘ちゃんおめでとー──

611-20日 23:40
MOAMETAL「ねえペルドン☆」
┏(◎ ◎)┛「なんだい最愛ちゃん」
MOAMETAL「あのね、お昼にTHE ONE からメール来たんだけどさ、一ヶ月後にLIVEやるんだってYO」
┏(◎ ◎)┛「な、なんだって!?THEのんたんからメールが来て、スコアマッチ後にラブライブをやるのかい??ソレハスゴイネー☆」
MOAMETAL「もー!ペルドンたら、ち最愛の話ちゃんと聞いてる?」
┏(◎ ◎)┛「ぜんっぜんっ聞いってないYO~~。。ペルドン、最愛にペルドンペルドンドンドンドドーン♪」

MOAMETAL「とにかくねベルドン。その黒ミサと名付けられたイケメンオンリーLIVEは中々エグいドレスコードがあってオモローなの」
┏(◎ ◎)┛「エグいコードレスのコードって何??」
MOAMETAL「ドレスコードよ!!」
┏(◎ ◎)┛「ドエスコード??」
MOAMETAL「ドレスコードっつってんだろがコノ鼻無し口無し野郎がよw!!」
┏(◎ ◎)┛「ひいいい、でた最愛ちゃんのドS行動ッッ!!」
MOAMETAL「よしじゃあオマエ今から和式便所でアイマスクに耳栓してウサギ跳びな!!」
┏(◎ ◎)┛「いやーん☆最愛ちゃんの不条理ムスメ~~、もっとちょーだいっ♪」
MOAMETAL「そーゆーワケで黒ミサの翌日の赤ミサ方もよろ~」

596-19日 22:06
─三人各々考え中DEATH─

すぅ「NO MUSIC, NO LIFE. …ブツブツ…」
ゆぃ「NO さくら学院, NO LIFE. …ブツブツ…」
もぁ「NO LOVE, NO LIFE. …ブツブツ…」
すぅ「NO BABYMETAL, NO LIFE. …ブツブツ…」
ゆぃ「NO さくら学院, NO BABYMETAL. …ブツブツ…」
もぁ「NO BABYMETAL, NO さくら学院.  …ブツブツ…」
すぅ「NO ティッシュ, NO 花粉症. …ブツブツ…」
ゆぃ「NO 白目, NO 変顔.  …ブツブツ…」
もぁ「NO ストロー, NO じゅるじゅる. …ブツブツ…」
すぅ「NO 骨付き肉, NO 肉. ……ン??……」
ゆぃ「NO トマトくん, NO LIFE. …ウーン…」
もぁ「NO 長文メール, NO メール. …ウーン…」
すぅ「NO TICKET, NO 幕張. …はふーん≡3…」
ゆぃ「NO イケメン, NO トマトくん. …エー、ジブンハー…」
もぁ「NO もぁ, NO もいもい. …ウーン…」
すぅ「NO しーゆー, NO LIVE. …ウーン…ブツブツ…」
ゆぃ「適当なタワレコの標語…」
もぁ「…見つからないねー。」
すぅ「…ウーン… NO なんかー, NO TALK. …ウーン、ムズカシー…」
ゆぃもぁ「しーゆー♪」

587-18日 02:39
「かかってこいやーーッッ!!」はすべて災いの元凶である
         ──SU-METAL──


SU-METAL「かかってこいやーーッッ!!」
YUIMETAL「でわ、お言葉に甘えて。おんどりゃーーッッ!!」
SU-METAL「かかってくんなやーーッッ!!」

MOAMETAL「おほほ、由結ちゃんまじ溜まってるご様子ね…」
YUIMETAL「オマエは最愛」
MOAMETAL「さあ由結……。最愛を信じて突いてきて!!」
YUIMETAL「でわ、お言葉に甘えて。おんどりゃーーッッ!!」
MOAMETAL「おっとっと! 突いてきてと言ったのに蹴ってくるとは……。ゆいちゃん本気ゆいちゃんね」
YUIMETAL「上記の""本気""は、""マジ""とお読みください」
SU-METAL「しかし何という二人のすごくすごくハイレベルな攻防…。驚異の跳び蹴りを放った由結も由結なら、それをモアトリックスでかわす最愛も最愛だわ……。二人の実力…推して知るべし…二人の屍…拾う者無し!!」

そして時は流れ75分後…

MOAMETAL「ハァ…× 4…」
YUIMETAL「MOAMETALどうした、もう限界か? 私はまだぴょんぴょん…いやピンピンしているぞ」
MOAMETAL「うぬぐぐぅ…」
YUIMETAL「オマエがアリアナ=グランデちゃんと同じ身長ゆえ今までトドメをささずにおいたが次は確実に仕留める!最愛ちゃん覚悟!ファイナルおんどりゃーーッッ!!」
SU-METAL「わわわ、ここにきて今までで一番ゴイスーな跳び蹴りだわ!!果たして最愛ちゃんの運命は如何にw」
MOAMETAL「ゴロンゴローン♪」
SU-METAL「わわわ、でんぐり返ししながら最愛ちゃんが逃げ出した!!」
YUIMETAL「ちょ、ちょ……待って最愛ったらー、逃げるなんてズルいYOー、もう待ってたらー♪」
SU-METAL「わわわ、由結ちゃんが連続側転しながら最愛ちゃんを追いかけてるーーっっ!!…ワタシモ混ゼテ混ゼテーーッッ☆」


─こうして無益な闘いは終わった!!─

523-15日 19:43

YUIMETAL「幕張先行チケットに当選したのは私だけ───まさかすぅちゃんと最愛までが落選するだなんて……」
MOAMETAL「巨大天下一メタル武道会への道は想像以上に厳しそうね」
SU-METAL「これが戦国───これが戦国ウォールオブデスのおそるべき正体なのね…。」
MOAMETAL「まさか私達まで参戦出来ないなんて──そんな可能性まであるのかしら??」
YUIMETAL「うふふダイジョーブリーフYO~ん♪ 多分二人は参戦出来るんじゃないかしらーん♪♪」
SU-METAL「由結ちゃんあなた何か企んでる顔ね」
YUIMETAL「ドドドキッ!!そそそ、そんな事ないってばー!!」
MOAMETAL「ホント嘘のつけない人ね。顔面も幽霊みたいに白いし」
YUIMETAL「キキキ、気のせいだってー」
SU-METAL「SU-METALは黒ユイちゃんの悪企みに気づきはじめた!!」
YUIMETAL「───」
MOAMETAL「なになに教えて教えて☆」
SU-METAL「由結ちゃんが6月20・21日と、YUI誕祭ソロライヴ2daysを目論んでいる事に気づきはじめたーッッ!!」
YUIMETAL「ギクギクッ、それズバリBINGOーーッッ!!」
SU-METAL「よっしゃー!!私今日も冴えてるーーッッ!!」
MOAMETAL「悔しー!すぅちゃんに先に解明されたーーッッ!!」
SU-METAL「あははっ、ねえ最愛ちゃん、すぅガーサス??」
MOAMETAL「うん、ガーサス☆☆」
SU-METAL「うれしーーーーっっ!!」
MOAMETAL「くやしーーーーっっ!!」
YUIMETAL「(…うぅ……。なんか……。虚しーーーーっっ!!)」

528-15日 21:17
─SU-METALは、YUIMETALとMOAMETALを前にして、アーティステックな書を披露しはじめた!─

SU-METAL「メタルクイーン直々の書によって、幕張先行チケットに当選されたメイトの方々、落選されたメイトの方々双方にエールを送るわ!」
YUIMETAL「すぅちゃんてホント素敵で憧れるわー☆」
MOAMETAL「で何て書いたのー??」
SU-METAL「二枚に一文字ずつ、心を込めて書いたわ。これが私のメッセージYO。じゃあ読み上げてみて」
YUIMETAL「【当】」
MOAMETAL「【落】」
SU-METAL「そう。二人ともよく読めたねー♪」
YUIMOA「───」
SU-METAL「じゃぁえっとー、書について解説するね☆」
YUIMOA「うんうん」
SU-METAL「まずは【当】のほう…」
YUIMOA「うんうん」
SU-METAL「【当】という字は───【三人ヨ♪】っ───て書きます!!」
YUIMETAL「それでそれで??」
SU-METAL「ん??それだけYO♪」
YUIMETAL「(急速に興味と憧れ失ったわ……。)」
SU-METAL「じゃあ次は【落】ね」
MOAMETAL「うんうん」
SU-METAL「【落】という字は───【三人、三人、各々】よ♪っ───て書きます!!」
MOAMETAL「………」
SU-METAL「なんかー、スカッとした!!とにかく私──スカッとした!!」
YUIMETAL「由結はモヤモヤしたー」
MOAMETAL「最愛もー」
YUIMETAL「モイモイ二人でモヤモヤしたね」
MOAMETAL「モアモア一人でもモヤモヤしたYOー」
SU-METAL「そーお??すぅはスーッとしたYOー♪」

490-13日 12:40

SU-METAL「こちら会見場のSU-METAL DEATH── 只今BABYMETAL強化会長と強化委員長お二人が着席しました──これから監督解任の発表がある模様DEATH──それではどうぞ」

MOAMETAL「えー、KOBA監督に対する検察の告発が受理された──という事実が確認されました」
YUIMETAL「えー、5月からーの、ワールドツアー杯 北中米予選およびヨーロッパ予選にできるだけ影響しないようにと……そういうリスクを排除したいということで今回KOBA監督との契約を解除するという結論に至りました」

MOAMETAL「えーしかし私達は、KOBA監督が春のワールドツアー情報を意図的に小出しする事に関与にした──という事実を確認しておらず──よって "ツアー情報の小出しに関与した" という事実をもって契約解除の理由とするものではありせん」

YUIMETAL「えー、ここで…KOBA-METAL前監督からーのメッセージを読み上げます……でわMOAさんよろしく」

MOAMETAL「はい読ませていただきます──『日本でBABYMETALの仕事ができたことはとても幸せの4でした』『日本と世界のメイトの皆さんの応援によろこびの4でもありました。チームBABYMETALの将来に幸運の4を祈っています。ア、最後4入ッテナイヤ…汗』。以上でふ」

SU-METAL「以上、MOAMETAL発案による記者会見ゲーム会場からの中継を終わります。SU-METALでした、しーゆー」

486.487-12日 22:21

「由結ちゃん塗ったでしょ」
「やぶから棒に何を言い出すのすぅちゃん」
「今ごろ胸が痛むでしょ」
「何の事やらサッパリです」
「"痛む" って言い方が紛らわしかったわね。由結ちゃん今オッパイ腫れてるでしょ!?」
「───オッパイが??」
「由結ちゃん私に内緒で抜け駆けしようとしてたでしょ!?」
「───?」
「ペチャ同盟を破ろうとしてたでしょ!?」
「ペチャ同盟を?」
「だからベビーメタルペチャパイ相互不可侵条約違反しようとしてたでしょ!?」
「───??」
「だからオッパイ大きくしようとしてリップクリーム塗ったでしょって聞いてるの!!」
「はぁ!?」
「先週末、顔にリップクリームを塗って腫れちゃった事件───そこから閃きを得た由結ちゃんは、自らのチッパイに一杯リップクリームを塗ることによってオッパイを大きくしようと企んだ───。そして今由結ちゃんは『オッパイ痛いYOーッ!オッパイにリップクリーム塗るんじゃなかったよー!』って思っているでしょ。私の目は誤魔化せないわ!!」
「そんな無茶苦茶するわけないじゃん…。」
「嘘よ!」
「とにかく心配してくれてありがとう」
「本当に塗ってないの??」
「うん当たり前じゃん」
「じゃ、とりま一緒に皮膚科行きましょう」
「だから由結、胸腫れてないから病院行く必要無いし…」
「私が腫れてるの…… 今の私には皮膚科が必要なの…… だから由結ちゃん付き添いしてっっ!!」
「一人で行きなさいYO」
「嫌YO」
「甘えなあでYO」
「甘えさせてYO」
「もう!」
「由結ちゃんお願い。今すぅ、胸が踏んづけられたみたいに痛いのーっっ!!」
「もお、すぅちゃんたらー!笑っ───しょうがない付き添ってあげるとするか」
「アーン恩に着る~~☆」

「おはこんばんちわー。二人で何の相談してるの?」
「最愛ちゃんおはよう。これからチョイと由結ちゃんと出掛けてくるねー」
「ふーん珍しいね。とりまお茶しようよ。はいどうぞ、ハイビスカスティー☆」
「わーい、そうするそうする~、ゴクゴクゴク… 」
「どう、すぅちゃん美味しい?」
「プハァー、うん美味しかったー♪」
「でしょ」
「あれれー!?」
「どうしたの??」
「すぅちゃんそろそろ出掛ける?」
「ん、ちょっと待って、出掛けなくてもいいかも…… 」
「───」
「胸の腫れ引いたかも…… 」
「───」
「腫れも痛みも引いたみたい…… なんか病院行かなくて大丈夫みたい☆」
「"腫れ"??───私があげたハイビスカスティーのむくみ解消効果かしら??」
「それだ最愛ちゃんアリガトー^^これで一件落着だーっ☆☆」
「よかったね。ちょっと私乾きもん持ってくるから待っててねー」

「ふぅ──。在らぬ疑いを掛けられたり、病院の付き添い頼まれたり──。私にとってこの時間は一体何だったのかしら……。」
「由結ちゃんゴメーン、これからもずっとペチャ同盟は続いていくよ☆」
「ペチャとメタルの融合…… ね、すぅちゃん」
「C-cupに育ちし者、BABYMETALを強制除隊とす!」
「鉄の掟。恐怖の掟。。。。。ねぇすぅちゃん」
「なーにー?」
「最愛ちゃんのオッパイにハイビスカスティーこぼしちゃおうYO」
「おっ早速来た!! MOAMETALを脱退させないための同盟強化案ね」
「だってワタクシ──プロデュース委員長ですから」
「あははっ」
「それよりすーちゃん。あなた何気に抜け駆けしてボインちゃん目指してたわよねー」
「てへっ」

488-12日 23:45
「もう私ダメだわ。あろうことか世界のユイミズのプニプニお肌がカサカサお肌になっちゃってリップクリーム塗ってみたら腫れちゃったの、踏んづけられたみたいに痛いの。だから助けて最愛ちゃん!!」
「"助けろ"って言われても困るー」
「なんか私、最愛ちゃんがちゃんと "グラデュエーション" って言えたら治る気がする。お願い…… だから今すぐグラデュエーションて言って最愛ちゃん!!」
「何よそのシチュエーション」
「だから最愛ちゃん違いますw──シチュエーションじゃありませんwグラデュエーションって言って欲しいんですww」
「何よその熱いエモーション」
「だから最愛ちゃん違いますw──熱いエモーション言わないでくださいwwグラデュエーションて言って欲しいんですww」
「何よそのクラクラするほどのハイテンション」
「だから最愛ちゃん違いますw──クラクラするほどのハイテンションて何なんですかww私はグラデュエーションて言って欲しいんですww」
「今日の由結ちゃん感情のアンジュレーションが激しすぎるんじゃないかしら??」
「顔が腫れてるからよ!!とにかくグラデュエーションて言ってよお願い!!」
「ぐらじゅれーしょん」
「グラデュエーションだって!」
「グラジュレーション?」
「もー!グラデュエーションだってばー!!」
「最愛ぐらじゅれーしょん??──確かにっ!!」

「もうお肌の事なんかどうでもいいわ!意地でも最愛にグラデュエーションて言わせてみせるわ!」
「うん、最愛もグラデュエーション言いたいわー」
「じゃあ、まずはグラディエーターって言って」
「グラディエーター」
「じゃあ、コングラチュレーションて言って」
「コングラチュレーション」
「じゃあ今の二つを合体させて」
「グラディエーチュレーション」
「げっ、そもそも由結の作戦自体に難があったわ…」
「それよか由結ちゃん、私の八行前、スルーしたでしょー」
「エヘへ」

456-10日 07:21
─3月9日─
─祝CDショップ大賞2015戴冠─
─からーのLoGIRL終了後─


SU-METAL「みんな超グタクダだったけどLoGIRLお疲れ~♪CDショップ大賞授賞式すっごくドキドキしちゃったー、コレが授賞盾YO、きゃは☆」
YUIMETAL「透明ね」
MOAMETAL「LoGIRL終わりの私の心も…ある意味で透明…」
SU-METAL「式場から駆けつけて途中から見てたよ。でもやっぱり森先生と私無しじゃLoGIRLは成り立たないのねー☆」
YUIMETAL「授賞式のすぅちゃんTVで見たよ☆」
MOAMETAL「めっちゃよかったー☆」
SU-METAL「三人で授賞式出たかったねー♪」
YUIMETAL「ねー♪」
MOAMETAL「ねー♪」
SU-METAL「しかしSU-METALは気づき始めた!!」
YUIMETAL「何に??」
SU-METAL「私を式場に隔離することで、私をLoGIRLから遠ざけたという事に」
MOAMETAL「考え過ぎYO~!汗ッ」
YUIMETAL「そんな事よりすぅちゃん」
SU-METAL「なーにー??」
YUIMETAL「授賞式のときと着てるのが違くない??」
MOAMETAL「あ、ホントだ!今は武道館仕様の衣裳になってるー!」
SU-METAL「うん、今日は衣裳2セットよ☆」
YUIMETAL「空いてた森先生の楽屋で着替えたの?」
SU-METAL「ううん違うよ、授賞式の方の楽屋で着替えたの☆」
MOAMETAL「すぅちゃんステージ衣裳でテレ朝まで来たのー!?」
SU-METAL「てゆーか今日は自分家出るときからずぅーっとステージ衣裳だYO。すぅ最近オシャレに目覚めたもん☆」
YUIMETAL「すぅちゃんガーサス」
MOAMETAL「ガーサス余ってジーザス100倍☆」
SU-METAL「えへへ、二人ともアザーっス♪♪」

443-09日 15:36

トマトくん『ほうれんそうくん』
ほうれんそうくん『なんだい。トマトくん』
トマトくん『オマエ。俺の事。好きか?』
ほうれんそうくん『ああ。好きだとも。君は妬けるほどに。カッコよすぎるからね』
トマトくん『どれくらい。好きなんだい?』
ほうれんそうくん『自分がトマトに。生まれて来なかった事を。呪うほど好きさ』
トマトくん『じゃあ俺の目を。見るんだ!』
ほうれんそうくん『あはは。照れちゃうなあ… 』
トマトくん『いいから俺の目を見るんだーーッッ!!』
ほうれんそうくん『う、うッッ、うん見たよ……。』
トマトくん『(ハァハァハァハァ…)』
ほうれんそうくん『(ドキドキドキドキ…)』
トマトくん『俺の目は。どうだい??』
ほうれんそうくん『白目だね。。今まで以上に素敵だよ。。トマトくん』
トマトくん『これこそ俺が。模索地獄の中で編み出した最終奥義候補。。。 "白目トマトくんっっ!!" 。だYO☆☆』
ほうれんそうくん『トマトの赤と。白目の白 ……。ま、まさか……!?』
トマトくん『そうだよ。。卒業式の紅白の垂れ幕を。イメージしたんだYO☆』
ほうれんそうくん『俺、トマトくんがちょっとカッコよすぎるんで。このまま。ほうれんそうくんで行くことにするよ。』

447-09日 18:42
─由結さんと最愛さんは閉店間際のさびれた中華屋にいました─


店員「はい…、ラーメンとレバニラ定食お待ち…。悪いけど急いでくんない」
もぁ「由結ちゃん、卒業式まで残された時間は少ないの… 」
ゆぃ「皆まで言うな、わかってるって。卒業式まで何としても ほうれんそうくんを仕上げたいのね」
もぁ「ゆぃちゃん。私を真のほうれんそう君まで導いて!」
ゆぃ「じゃあ最愛ちゃん、ほうれんそう君になって私について来て」
もぁ「望むところYO」
ゆぃ「ジュンに言われて…お父さんドキッとした…」
もぁ『ジュンに言われて…。お父さん。ドキッと。した 』
ゆぃ「さくら学院という、いわゆる富良野に来て5年…。俺、いつの間にかジュンの言う通りのほうれんそう君になっちまった」
もぁ『さくら学院という。いわゆる。富良野に来て。5年…。俺。いつの間にか。ジュンの言う通りのほうれんそう君に。なっちまった』
店員「すいません!もう店閉めますから、はい毎度ありーっ!」
ゆぃ「最愛が!…まだ、ほうれんそうくん模作しながらレバニラ定食べてる途中でしょうがーっっ!!」
もぁ『最愛が…。まだ。ほうれんそうくん模作しながらレバニラ定。食べてる途中でしょうがーっっ!!』
ゆぃ「それよ最愛ちゃん!今の田中邦衛感を忘れないで!!」
もぁ「わかったわ由結ちゃんありがとう」
ゆぃ「あ!!」
もぁ「どうしたの??」
ゆぃ「食べる前に大正漢方胃腸薬飲むの忘れちゃったー!」
もぁ「もー由結ちゃんったら…。食べる前に飲むっ!!」
ゆぃ「お、最愛ちゃん今の台詞ほうれんそう君でどうぞ☆」
もぁ『食べる前に飲むっ!!』
ゆぃ「それよ!田中邦衛感の有無が、ほうれんそう君の出来を左右するのYO☆」

402-07日 06:13
─菊地最愛と水野由結は─
─メンテナンスに追われていた!─

もぁ「でわゆぃちゃん…トマトくんどうぞ」
ゆぃ『はい。えっとー。卒業まで。あとー22日。』
もぁ「まだ90%ってところね。。。」
ゆぃ「じゃ最愛ちゃん、トマト君のメンテナンスお願ーい☆」
もぁ「OK!それじトマト君で私について来て!」
ゆぃ「うん」
もぁ「クリスペプラーです」
ゆぃ『クリス。ペプラーです』
もぁ「ジェイウェイヴです」
ゆぃ『ジェイ。ウェイヴです』
もぁ「バッキー木場です」
ゆぃ『バッキー。木場です』
もぁ「ベイエフエムです」
ゆぃ『ベイ。エフエムです』
もぁ「赤坂泰彦です」
ゆぃ『赤坂。泰彦です』
もぁ「夜もヒッパレです」
ゆぃ『夜も。ヒッパレです』
もぁ「麒麟川島です」
ゆぃ『麒麟。川島です』
もぁ「じゃあもう一度。クリスペプラーです」
ゆぃ『クリス。ペプラーです』
もぁ「もっとクリスペプラー感を出して!」
ゆぃ『クリス。。ペプラーです』
もぁ「ほらっ、もっと大人感よ!!」
ゆぃ『クリス。ペプラーです。TOKIO HOT 100~♪』
もぁ「ジョンカビラです」
ゆぃ『ジョン。カビラです』
もぁ「川平慈英慈英慈英です」
ゆぃ『じぇじぇじぇっ。です』
もぁ「じぇじぇじぇ!?」
ゆぃ『じぇじぇじぇじぇじぇっ??』
もぁ「トマトくんです!!」
ゆぃ『トマトくんです。』
もぁ「由結ちゃん覚えておいて!!今ののが100%のトマトくんYO!!」
ゆぃ「最愛助かるわ~、自分でも全然信じられないですけどー♪」
もぁ「はいここでトマトくんっっ!!」
ゆぃ『はい。えっとー。卒業までー。トマトくんです』

─こうしてトマトくんのメンテナンスは絶えず行われているのであった!!─

407-07日 12:55
ゆぃ「最愛ちゃん!」
もぁ「なーにー?」
ゆぃ「今朝のトマトくんメンテナンス、失敗YO☆皆が "そのトマト君…なんかクリスペプラーみたいだね…。"ってバカにするの…。」
もぁ「由結ちゃんゴメーン、やっぱりダメだったかー」
ゆぃ「やっぱり??」
もぁ「ううん、なんでもないの(汗)。。。じゃ、お昼のトマト君メンテナンスしよっか」
ゆぃ「うん、今度こそ100%のトマトくんメンテお願いしまーす」

もぁ「じゃあ由結ちゃん、トマト君になって私について来て☆」
ゆぃ「あいよ☆」
もぁ「あっぽー、ジャイアントマト馬場です」
ゆぃ『あっぽー。ジャイアントマト。馬場です』
もぁ「僕の調子のバロメーターは、ココナッツクラッシュです。あっぽー」
ゆぃ『僕の調子の。バロメーターは。ココナッツ。クラッシュです。あっぽー』
もぁ「あっぽー、昔お風呂で大怪我しました」
ゆぃ『あっぽー。昔お風呂で。大怪我しました』
もぁ「昔、高倉健さんに挨拶していただいた時、誰だか分かりませんでした」
ゆぃ『昔。高倉健さんに。挨拶していただいた時。誰だか分かりませんでした』
もぁ「僕、水戸黄門と笑点しか見ないから誰だか分かりませんでした、あっぽー」
ゆぃ『僕。水戸黄門と笑点しか。見ないから。誰だか分かりませんでした。』
もぁ「あっぽー、トマトくんです」
ゆぃ『あっぽー。トマトくんです』
もぁ「由結ちゃん覚えておいて!!今のジャイアント馬場っぽいトマトくんが100%のトマトくんYO!!」
ゆぃ「ありがとう最愛ちゃん!助かるわー♪」

─こうしてトマト君への飽くなき探究は絶えず行われているのであったー!!─

345-05日 06:44
─WOWOW告知CM後─

SU-METAL「SU-METAL DEATH!」
YUIMETAL「YUIMETAL DEATH!」
MOAMETAL「MOAMETAL DEATH!」
SU-METAL「うぃ~あ~♪」
SUYUIMOA「べびーめたるッッッ♪♪♪」

SU-METAL「ねえ最愛ちゃん。『でふ!』の所が『DEATH!』に聞こえたような気がするけどアレでよかったの?」
MOAMETAL「うん。舌を出しながら『DEATH!』って出来るようになったの~♪今度最愛ね "舌を出しながらDEATH発声法" っていう本でも出そうかなーって考えてるのー、てへっ☆」
SU-METAL「由結ちゃんは何でアソコで白目変顔やらないのよ~♪」
YUIMETAL「ゴメンねすぅちゃん。でも白目は誰のためでもなく私のための白目なの。白目以上白目未満なの。天は白目の上に白目を作らず白目の下に白目を作らずなの…。とりあえず今は白目でもないまた新しい自分&さくら学院を模索中YO☆」
MOAMETAL「私も次回のLoGIRL出演までにモノマネもっと鍛えます!」
SU-METAL「私も見切れ出演出来るよう鍛えます!」

YUIMETAL「でもこのWOWOW告知CMの出来上がりを見ると、なんだかすぅちゃん幼くなったように見えるね~☆」
MOAMETAL「笑顔が弾けてるせいかな?弾んだ声が一段高く聞こえるせいかな?」
SU-METAL「ううん…それは私が幼く見えたわけじゃないと思うよ。。。由結ちゃんと最愛ちゃんがね … 素敵なお姉さんになってるからそう見えたんだよ☆」
YUIMOA「わぁー☆☆」
SU-METAL「へへへ♪」
YUIMOA「ありがとう、すぅちゃん」

361-05日 00:24
お願い!!(血尿)
お願い!!(いつもの)
結石するならやっぱり(メロパパ!!) 
お願い!!(早く)
お願い!!(治って)
トイレ行ってショック(RED尿-METAL)
だって女のコだもん
キラキラしてる石だ~いスキ☆


ぶちょーとおやびんさんのどちらかに幕張超モッピが当選しそうで…
でも、なんかそんな事になったら逆によからぬ事が起こりそうですので、
もしぶちょーが超チケット当たってしまったら僕が毒味をしてあげますからね。

335-04日 01:48

SU-METAL「SU-METAL失敗しちゃったわ!!」
YUIMETAL「えっ何を?」
SU-METAL「二人とも、コレを見て」
MOAMETAL「うわわ!コレは…」

SU-METAL「ふふふ、メタルクイーンの名に恥じぬ様 … "LIVEで使う階段に雛人形をお飾りしていたら、なんと雛祭りタイムが終わってしまったわ!!"」
YUIMETAL「あははっ」
SU-METAL「由結ちゃん、あっけらかんと笑わないでちょうだい」
MOAMETAL「ぷぷ…」
SU-METAL「最愛ちゃん、あなた笑うときはこらえるのね」
YUI-MOA「ぶわっはっはっはっ☆」
SU-METAL「笑うがいいわ。。転んでも、ただでは起きぬSU-METAL。。私これから階段這いつくばって昇るわ!!」

YUIMETAL「お、すぅちゃん階段昇って行ったYO☆」
MOAMETAL「サスガに決まってるのがガーサスゥね☆」
SU-METAL「銅鑼はないけど…今日はコレがある、ガシッ!!」
YUIMETAL「すぅちゃん、何かを掴んだよ…」
MOAMETAL「あーアレ最愛のネンドロイドじゃん!!」
SU-METAL「今頃気付いたのねMOAMETAL…。今日はこれにて解散じゃ~、モイモイキーーン♪」
MOAMETAL「か、返せー!!」
YUIMETAL「(あ…なんかこの最愛ちゃんの姿、LEGEND"Z"のヘドバンギャで見覚えが…)」
SU-METAL「桃の節句改めモイモイの節句っつーことでモイモ~~イ♪」

YUIMETAL「(すぅちゃんは行ってしまった … 。由結が被害受けなかったのが不幸中の幸いだったわ…。しかしLIVEで使う階段に雛人形を飾るとは…) … ううッッ!!」
MOAMETAL「どしたの由結ちゃん??」
YUIMETAL「ホラそこを見て最愛ちゃん!!」
MOAMETAL「あー!笑っ」
YUIMETAL「菱餅を飾るべき所に、由結のとっておきのミルクレープが……菱餅っぽく飾ってある……。」

─こうして今年の もいもいの節句は終わりを迎えた─

324-03日 05:53
┏( ° ▽ ° )┛「モイおはよ、ぼく、ペルドンだよ、LoGirlでは、ぼくのこと、はなしてくれてたね、ありがと、もあちゃん、だいすきだよ、こんど、かいがい、いくときは、ぼくも、つれてってね、だいじょぶだよ、しろたんともんちゃんと、なかよく、するよ、じゃーね、なんか、すっごく、うたいたくなってきちゃったなー、じゃあ、いまから、うたうわね、アソレッ、ペルドン×6♪どんどんどどーん♪ペルドン×6♪どんどんどどーん♪しらさきは来た 道迷わない 握りしめたのNew Singleっっ♪それはさておき、ゆいちゃん、こんどわたしには、無地のレジスタンス柄の手作りトートバッグ、ちょーだいね、だいすきだよ、それとね、声はりなさい、わたしなら、声はるわよ。ところで僕、間違いなく、ペルドンだよ。 ほいじゃ、モイモイキーーン」
┏( ° ▽ ° )┛ペルドンより。


渡せなかったラブレター
そんな趣で…
一通の未送信メールが
ここにあったのです。。。ッッテドコガヤネーーン!!┗( ̄▽ ̄;)┓

326-03日 07:31
SU-METAL「きっとコレは運命なんだわ!」
YUIMETAL「運命??」
SU-METAL「運命と書いてサダメよ、そこんとこヨロシク由結ベイベッ♪」
YUIMETAL「由結、もうベイビーじゃないもん!クラゲのくーちゃんだってそう言ってるもん!」
MOAMETAL「ところでSUちゃん何が運命なのさ?」
SU-METAL「昨日のLoGIRLよ。。。最愛ちゃん登場時の目配せといい、森センセー突然の次回欠席発表といい……。以上の事を踏まえて考えるとコレは何から何まで私の出演を誘いに誘っているとしか考えられないわ!!」
MOAMETAL「誘ってねーし、目配せしてねーし、てへぺろしてねーし、すぅちゃん来られたら来られたで困るーし!」
SU-METAL「ガーンッ!ガーンッ!ガーンッ!… キャチミーのイントロちっくにガンガガンガガーーンッッ!!」
YUIMETAL「あ、でも収録中お腹減るから、すぅちゃんに何か買って来てもらうのいいかもー☆」
SU-METAL「うんうん買って来る買って来る~。LoGIRL出るためなら何だってするする~♪ じゃあ来週の出演が決まったら教えてねー☆」
MOAMETAL「あ、ダメだ~」
SU-METAL「え、なんで?」
MOAMETAL「LoGIRLの出演て直前までわからないのよ~」
SU-METAL「え~嘘でしょー!」
MOAMETAL「本当よー! そうよね由結サン(…と言って由結に目配せ)」
YUIMETAL「そそ、そ、そうなのよ、、LoGIRLの出演て私達も直前になって知 らされるのよー!だからSUちゃんに知らせようにも無理なのよー、あーん残念!汗ッッ」
SU-METAL「うーん、それじゃあしょーがないわねー、残念だけど諦めるとするかー。」

MOAMETAL「こうして来週もLoGIRLの平和は守られてゆくのであった!」
SU-METAL「私、聞こえてるし! ソコ、声潜めて言うところだし!!」
YUIMETAL「… シーユー …」
SU-METAL「ソコ、声張るところだし!!」 

304-02日 16:20
週刊LoGIRLスタメン予想メロスピ版連載開始おめでとうございます☆ぐふぅ…
一貫して淡々と予想してるところが逆に超笑えます…ぶぶっ( ̄ж ̄@)
月替わりと共に莉音ちゃんをハズしてくるところなんか勝負師ぶりが窺えますな~アハハ(≧▽≦)
よし!娘ちゃん共々今乗ってるめろたいらサンに3000点!倍率ドン!!うっしし☆
的中したら部員総出で超モ当選だーーッッ!!


ちなみに僕の予想…ていうか、ただの願望ですが…
◎菊地ブライアン
◎水野インパクト
◎山出ハヤヒデ
◎岡田タイシン
の4名をまずは固定。
進行役として…
○大賀バクシンオーを一番手に。
野津グルーヴを▲に指名する。
連続出走記録に敬意を表して磯野フェーブルにも△の印をまわしておくとする。

◎◎◎◎ー○
◎◎◎◎ー▲
◎◎◎◎ー△
よって買い目は、以上の5連複3点で勝負!
掟破りの五人制ではあるが、実は来週コレなんじゃないかと秘かに思ふ。でわgood luck!
(午後休み中に書き終わらなくてトイレからの投稿)

310-02日 20:17
SU-METAL「由結よ、最愛よ、、、おぬしら私に内緒でLoGIRLに出るとはブルータルにも程がある!!こうなったら決別よケツ別……尻別YO!……それすなわち『もう連れション行ってやらないからね』と同義語なんだからね!覚えてらっしゃい!もう私LoGIRL出演あきらめて明日から森ガールになってマイナスイオンをドバーーッッて大量放出してやるんだから…ぷんぷんっ!」


SU-METAL「ハァ…… 。なんか無理矢理テンション上げてみたけど疲れたわ」

SU-METAL「あらやだワタス独り言…」

SU-METAL「森ガールかあ……。チョイ古かしら?」

SU-METAL「チョイ古(いにしえ)の乙女ファッションかしら?」

SU-METAL「ううん、全然そんなこと無いわ…。」

SU-METAL「うん、それじゃ明日から森ガール目指そっと♪」

SU-METAL「じゃあハートの地球のPV見て森ガールの感じを掴もっかな~♪」

SU-METAL「zzz…zzz…ムニャムニャ…zzz……」

268-01日 03:11

ゆぃ「水鳥よ。優雅に水面を泳ぐ水鳥よ。」
水鳥「くぇっ?」
ゆぃ「おー水鳥よ、気づいたか」
水鳥「クェックェッ♪」
ゆぃ「私は知っているぞ水鳥よ…」
水鳥「…」
ゆぃ「悠々と美しく華麗に魅せている一方で……水面下では絶えず脚を動かし、たゆまぬ努力をしている事を」
水鳥「クェックェッ」
ゆぃ「チョコボールお食べ」
水鳥「クェックェックェッチョコボール~♪パクパクッ」
ゆぃ「フフフ…」
水鳥「(アー、チョコボール美味カッターー)」
ゆぃ「嗚呼水鳥よ。オマエは私」
水鳥「…」
ゆぃ「努力する姿は決して見せぬ水鳥よ…。そう…オマエは私…」
水鳥「(イイカラモット餌クレヨ…餌ヲヨ…)」
ゆぃ「私も努力する姿は見せやしないわ……。だってだって……白目変顔を自分のモノにするまで…ずっとずっと変顔を自撮りする毎日だったのよ!しかも動画よ!!そんな努力、チョイと恥ずかしくて他人には見せられないわ!!」
水鳥「クワックワ!!(知ランガナッッ!!)」
ゆぃ「ねえ水鳥さん、コレがその白目変顔よ!…ほいっ白目ぇぇ~~!!」
水鳥「ギッッ、ギギエエエエエエエエーーーーッッ!!」
ゆぃ「水鳥がひっくり返って溺れたわ……。我ながら恐るべしこの変顔…」
水鳥「あぶぶあわぶオボオボ溺溺ボーボbohーーッッバタバタバタッッ」
ゆぃ「水鳥よ、オマエの両脚が丸見えYO。。。興醒めするから早く起き上がりなさい。。。それじゃあね」

269-01日 10:22
SU-METAL
「SU-METALは気づき始めていた…
メギツネの歌詞の中に存在する "現代" という言葉の姿を…。
"現代" と書いて……"ここ" と読んじゃうのがとても女子力高くてファンシーでお気に入りなのだけれども…
日常生活でそのチャンスに恵まれないもどかしさったらありゃあしない今日この頃なのYO…。ブルータルダロ~ッッ♪
…ということに気づき始めていた。

"古"と書いて "いにしえ" と読ませるのもまた『渋くていいわー☆小春日和なら縁側でこぶ茶でもすすって一日を過ごしてみたいわー、女子力高いわーっ♪』と思いながらもこれまたチャンスに恵まれない!いやん!ブルータルダロ~♪

お!?

お!?
お!!
お☆☆っっ
チョイとお待ちなさいなSU-METAL
ハイなんでございましょうかSU-METAL様。
『これからはヒメたんからのお下がりの服を、"姉からの古の服"と呼ぶのDEATH!』
『おお、有り難き提案♪早速そうします。。ついでに"CoCo壱"のカレーもこれからは"現代壱"と呼べる私でありたいDEATH!!』
…ということにも美しき女豹…。誰が呼んだかSU-METALは気づき始めていた。。。そしてついでにウンチャラカンチャラ……」


ゆぃ「最愛ちゃん……。今現代で見た事は二人だけの秘密にしようね!!」
もぁ「うん!!一刻も早く現代を立ち去ろー!!」

276-01日 12:10
─SU-METAL反抗期の巻─

SU-METAL「バカバカバカバカッッ!おとーさんのバカー!!世界征服世界征服ってそればっかし!!一体全体どーなったら世界征服って言えるの??BABYMETALが世界征服して一体何の意味があるのよー!もうおとーさんのコバカーーッッ!!」
KOBAMETAL「ちょ、ちょっとお待ちなさい!SU-METTTA……
ドアの閉まる音「バタムッッ!!」
KOBAMETAL「嗚呼……行ってしまったか……」
YUIMETAL「SUちゃんどうしたんですか?」
MOAMETAL「今走って出て行っちゃいましたけど…」
KOBAMETAL「すまないねえ。すべては私のせいな…」
ドアの開く音「ムタバッッ!!」
YUIMETAL「ワァーオ!すぅちゃんもう戻って来たYO!」
MOAMETAL「早っっ!ありえない早さだわ!」
SU-METAL「おとーさんごめんなさい!よく考えたら私が悪かったの…。」
KOBAMETAL「いいんだよSU-METAL。もう過ぎ去った事なのだから」
SU-METAL「私最近なんだか"世界征服" を急く急く急いてしまって…"急いては事をsong for you♪し過ぎていたみたい」
KOBAMETAL「いいんだよSU-METAL。。。SU-METALの中にある"世界征服"…。それこそが世界征服の中の世界征服なのだから…。」
YUI&MOA「オマエら熱計っとけ!
熱ッッ!!」

280-01日 18:08
─奇跡の三連続迷子遭遇─

迷子の舞君「エーン×2」
すぅ「坊やどーしたの?」
迷子の舞君「舞くん迷子。ママどこーっ!?」
SU-METAL「それは困った…でもね舞君。Perfumeさんは"Sweet Refrain"の冒頭で…

『何年も忘れてたことが何かの拍子急に思い出す♪』

…って歌っているの。だからママも今頃思い出してるわよ☆」

舞「お姉ちゃん、何のこっちゃワカランけどありがとー、じゃあねー☆」
SU-METAL「迷子のくせしてダッシュしてどっか行っちゃった…。」
舞ママ「舞くーん!!」
すぅ「もしかして舞くんのお母さんですか?」
舞ママ「はい、舞の母にございます」
SU-METAL 「それは残念!入れ換わりDEATH!!」
舞ママ「Oh舞なんてブルータル!…舞君カンバーック!」
SU-METAL「急ぎ足な親子…。good luck☆」

15分後

舞「エーン×2」
MOAMETAL「きっとあなた迷子ね!」
舞「うん、ぼく舞…。また迷子になっちゃった…ママはどこーっ!?」
MOAMETAL「でもね舞くん…。℃-uteさんは"美少女心理"の冒頭で…

『誤解されたままだから苦しいけどWOW♪』

…って歌ってるの!迷子の原因はママの誤解か何かだから…きっと大丈夫YO☆」

舞「お姉ちゃん、サッパリ何のこっちゃワカランけどありがとー、じゃあねー☆」
MOAMETAL「ありゃりゃ走って行っちゃった…」
舞ママ「舞くーんどこにいるのーっ!?」
MOAMETAL「あれれ?もしかしてー!?」

15分後

舞「また迷子になってやったぜブルータルだろ~☆名前は舞death!」
YUIMETAL「見るからに迷子マイスターの舞くん…。確実にあなた迷子ね!」
舞「うん♪」
YUIMETAL「でも安心して。能年玲奈ちゃん主演の"あまちゃんのテーマソング"は…

『ででってってってってってっでででで♪』

…って感じなの!だからゼッタイ大丈夫YO!!」
舞「お姉ちゃんありがとー!走るぜ!!」
YUIMETAL「わわわ、どっか行っちゃたー」

─もしかしたら4連続目の遭遇はあなたなのかもしれない─

283-01日 21:36
SU-METAL「今夜はアタスのカワイイ後輩たちが、MJに降臨する。さっきまてぐっすり寝ちゃって、起きたらもう夜でビックリしちゃったけど…おかげで夜更かしして見る事が出来るわ☆ でもMJってなんだったかしらん??ド忘れしちゃったわ…。MJ … エムジェイ … 川平慈平 … 『いーんです!』 … 『いーんDEATH!』… 。はて?やっぱりメタル用語か何かだったかしらん? …ねえ最愛ちゃん!さくら学院が今晩出るMJってなーにー??新手のメタル番組か何か??」
もぁ「辞書を引け!」
SU-METAL「あーん私も『辞書を引け!』って言われちゃったー。。。ねえねえ由結ちゃん、MJって何の番組だったっけ?」
ゆぃ「MJは読んで字の如く、『じぇじぇじぇっ』ていうバンブミYO☆」
SU-METAL「あのさ由結ちゃん…… "バンブミ"じゃなくて"番組"ですから…」
ゆぃ「あーん、MJ出たとき能年玲奈ちゃんの痕跡探したけどみつからなかったわー。今思えばそれが後悔YO」
もぁ「もー、すぅちゃんたら!Perfumeさん司会の歌番組でしょーが!!ド緊張する私達の姿が見物なのん。イヤンコッパズカシー☆」
SU-METAL「おー、イカンイカン、そうだそうだ、ソレだソレだ♪」
ゆぃ「て事で、今夜さくら学院が出るNHKのTVバンブミ、MJ見てね~☆」
SU&もぁ「だからバンブミじゃねーっつーの!!」
ゆぃ「しーゆー♪」

285-01日 22:02
SU-METAL「おとーさんおとーさん聞こえないの~!?ヒマ過ぎて私…無駄な事ばっかり考えてしまうわ!」
KOBAMETAL「何だねSU-METAL君。いきなりシューベルトみたいに私に尋ねてきおってからに」
SU-METAL「今更でなんだか申し訳ないんですけど…ファンクラブ名の"THE ONE"ていうのを変えましょーYO☆」
KOBAMETAL「何かいいアイデアでもあるのかい?」
SU-METAL「"THE KON"よ!!」
KOBAMETAL「ウーン… 」
SU-METAL「だって『ワン』は犬のものYO! キツネなら『コン』で当然でしょ!?」
KOBAMETAL「ウーン… 。"ザ・コン"というのは既に大村崑さんのファンクラブ名になっていた為に命名しようにも命名出来なかったのだYO!」
SU-METAL「なーんだそうだったんですかー、それなら仕方ありません。あきらめます。」


─KOBAMETAL。初めてSU-METALに嘘をついた2015.03.01.─ 

-2015年2月-

204-25日 04:34
居間で爆睡ウォーウォーウォゥウォー
それが独り身レジスタンス
(多分)9時間前に寝、4時起きネタ書くウォーウォーウォゥウォー
それが僕らのレジスタンス

すぅ「アカツキだーーッッ♪」
ゆぃ「わーい『海月姫』観てきたYOー☆」
すぅ「アカツキだーーッッ♪」
ゆぃ「オッッ♪すぅちゃん、アカツキ自主練??」
すぅ「うん。由結ちゃんは映画?」
ゆぃ「うん。これパンフレットだよー」
すぅ「どれどれ見せて見せてー☆」
ゆぃ「能年玲奈ちゃんカワイイなー♪うふふふ。あーん能年玲奈ちゃーん♪クルくるクルルー☆」
すぅ「ルルルー、ルルルー、ルールール、ルールールー♪」
ゆぃ「むむ!早くも自主練再開っすか」
すぅ「ウミツキだーーッッ♪」
ゆぃ「すぅちゃん、それ、ボケたんですよね…。」


メロぶちょーに捧げます(←ッテ何処ガジャイーーッッ!!ヽ( ̄▽ ̄;))

192.193-24日 12:51
昼休みの残りでネタ書くレジスタンス

すぅ「由結ちゃん!」
ゆぃ「ビクッ!!な、なんですかスーチャン」
すぅ「ワッツアッップ!?」
ゆぃ「フフフ、チョイとすぅちゃん。この腹筋見てYO♪」
すぅ「おー、それはもしかしてー!?」
ゆぃ「そうよ…」
すぅ「ライザーッップ!!」
ゆぃ「結果にコミットしてみたわ☆」
すぅ「最愛ちゃんワッツアップ!?」
もぁ「ヘヘーイ♪サランラーーーップッ!!」
ゆぃ「最愛ちゃん自分で顔にラップ貼り付けてエライ事になってるわ…( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
すぅ「きっと由結ちゃんに負けないヘン顔を編み出そうとしているんだわ…( ̄ ̄▽ ̄ ̄;)」
もぁ「タップ!ターーーッップ!!」
ゆぃ「口塞がれながらもハッキリとタップって聞こえるわね」
すぅ「そうねスゴイわね…」
もぁ「ギブアーーーーッップ!!!」 

170-23日 23:17
─さくらはまだの並木道─

ゆぃ「昨日春一番吹いたかな」
もぁ「どうだったんだろうね」
ゆぃ「昨日は公開授業おつかれさま」
もぁ「うん、おたがいさま」
ゆぃ「もうすぐ吹くかな…春一番」
もぁ「吹くと思うよ…」
ゆぃ「吹いたら桜も咲くのかな」
もぁ「梅が咲いて桜が咲いて…」
ゆぃ「うん…」
もぁ「…」
ゆぃ「ねえ最愛ちゃん…」
もぁ「なあに由結ちゃん」
ゆぃ「ううん、なんでもない」
もぁ「あは」
ゆぃ「…」
もぁ「じゃあ由結ちゃん」
ゆぃ「なあに?」
もぁ「最愛のわがままきいてくれる?」
ゆぃ「いいよ」
もぁ「…えへへ」
ゆぃ「ん?」
もぁ「ん?」
ゆぃ「だからいいよって」
もぁ「うん……。三日連続一緒にご飯とまではいかなくても…」
ゆぃ「…」
もぁ「今度二人で、一日4軒ハシゴしようよ☆」
ゆぃ「あははっ」
もぁ「あははっ」
ゆぃ「日誌読んでヤキモチ妬いてくれたの?」
もぁ「うん。わざと…。わざとヤキモチ妬いてみました」
ゆぃ「ありがとう…」
もぁ「えへへ」
ゆぃ「…わざとヤキモチ妬いてくれて」
もぁ「へへーい」
ゆぃ「今度ハシゴ4軒行こうね」
もぁ「うん」
ゆぃ「へへー」
もぁ「由結ちゃん、最愛に何か言うことあったの?」
ゆぃ「由結、走る!」
もぁ「あらら?じゃあ私もっ!」
ゆぃ「ふぅーっ、ストーップ☆」
もぁ「イエーイ由結ちゃん追い抜いたYOーッ☆」
ゆぃ「わー最愛ちゃん!今、風が吹いた!!」
もぁ「えー今なんてー?」
ゆぃ「風が吹いたよっ!!」
もぁ「風??」
ゆぃ「最愛ちゃんが私を追い越したとき…風が吹いたよ☆」
もぁ「おう」
ゆぃ「最愛一番が吹いたよ☆」
もぁ「わー♪」
ゆぃ「えへへっ」
もぁ「由結ちゃんも吹かせてよ!!」ゆぃ「え」
もぁ「由結一番吹かせてみてよ☆」
ゆぃ「あははっ」
もぁ「あははっ」

─二人の影が交錯した、さくらはまだの並木道─

139-22日 13:09

MOAMETAL「最愛は3月29日をもって、さくら学院を卒業します」
SU-METAL「知ってます」
MOAMETAL「その前にリアル中学も卒業します」
YUIMETAL「知ってます…………で?」
MOAMETAL「そしてその前に、じゅるじゅるから卒業します!!」
SU-METAL「…おめおめ…おめ…でとう…ござい…ます…」
MOAMETAL「ありがとうございます。でわこのじゅるじゅるストローをこのステージに置かさせて頂きます。ペタンコ」
YUIMETAL「百恵ちゃん形式でストロー置いたんですね?」
MOAMETAL「ちなみに今日のこのステージ貸切費用は、私の莫大な結婚費用のほんの一部から賄っております。ぺこり☆」
SU-METAL「愛知県民あるあるなのかしら?」
MOAMETAL「それでは以上を持ちまして…」
YUIMETAL「ちょっと待って最愛ちゃん!その今置いたじゅるじゅるストロー、私に買い取らせてー!」
SU-METAL「見てみると洗ってあるのが残念だけどこの際仕方ないわ!」
MOAMETAL「…」
YUIMETAL「大丈夫よ信頼して!完全に転売目的だから!転売以外の用途には決して使用しないから!ねっ☆」
MOAMETAL「…」
SU-METAL「そうと決まったら証拠写真撮るから協力して!ほいじゃエアじゅるじゅるポーズお願いしまーす☆」
YUIMETAL「すぅちゃんこれで私達、わらしべ長者ならぬ…じゅるじゅるストロー長者への道が始まったのねー♪」
SU-METAL「ねー、第一章だねー♪」

三ヶ月後YUIMETALは、遠い目になりながらこう述懐す…

「あの時、うつ伏せに崩れ落ちた最愛ちゃんは…必死に拒否った形相になりながら、ストローをステージ下の収納に収めようとしていたんですよねえ…。ええ…。それはまるで、武道館黒い夜のヘドバンギャーでの最愛ちゃんを見る思いでしたねぇ……えぇ………、ねえ記者さん、不思議なものですわね…人間て…」

145-22日 16:45

もぁ「ねえ由結ちゃん、なんだか無性に私の肌が欲しがり屋さんなの…イヤン」
ゆぃ「最愛ちゃん私もよ。でもこのままじゃ私溺れてしまいそう…アハン」
もぁ「あーん、あの肌にピッタピッタッピッタッピッタッてくる感じ…イヤン」
ゆぃ「私も最後の最後まで欲しくなっちゃうの…アハン」
もぁ「そして手にとってみて、初めてわかる白いトロリとしたあの感触…イヤン」
ゆぃ「した翌朝、なんかお肌の調子いいの…アハン」
もぁ「私もよ~、でも周りにバレちゃうかな~イヤン」
ゆぃ「で、お肌の気になる所にもうひと塗り…アハン」
もぁ「最後の切り札的な?」
ゆぃ「三日以内に届けられちゃいます的な?」
もぁ「次はあなたの番です的な?」
ゆぃ「無料お試しセット的な?」
もぁ「0120-よんよんよんっ♪よんよんよんっ♪的な?」
ゆぃ「どもほるんりんくる的な?」

146-22日 17:04

もぁ「由結ちゃん、まだバレンタインのチョコ処理しきれていないの。貰ってくれる?」
ゆぃ「わーい、ありがとー、逆チョコの余り?私に負けずモテますね~」
もぁ「うん去年のぶんだけどよければどーぞ☆」
ゆぃ「あはははは…」
もぁ「すぅちゃんにもあげるw」
すぅ「わーい、私一年前でも気ならなーいウレシーアリガトーっっ♪」
もぁ「それは私が小学6年生の時貰った逆チョコですぅw」
すぅ「うぅ…なんだかショック!! でもまあビターチョコだからOKかー、パクッ☆」
もぁ「ミルクチョコだったらNG判定出してるっぽい物言いなのがイマイチよくわからないわ…………完敗ダワ…( ̄▽ ̄;)…。」

95-21日 03:59

ゆいちゃんはまじゆいちゃんなのか?
その疑問を解くため、私は独りインドのとある寺院に出向いた
観光地とは程遠い、鬱蒼とした密林に囲まれた
その寺院にたどり着いたのはインド到着後3日目
同行したガイドでさえ足を踏み入れたことはないという
「こんちわー!誰かいないのー!?」
作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた
「ゆいちゃん」
きた!私は思わず心の中で叫んだ
なんと返すべきか。失敗は許されない思いが私の口を閉ざす
「ゆいちゃん!」
男が先ほどより強く言った
男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
「まじゆいちゃん」
時間にして数秒、いつの間にかその男は小窓から消えていた
ギギ~・・・
その扉はいきなり開かれた
なんということか。私たちの目の前には

なんということか。私たちの目の前には、中盛りのカレーと福神漬け、それに "飲んだら即高熱と下痢に襲われること請け合い" の現地の水(300ml程度のコップ入り)が差し出されていた。

その時、背後から…

「郷に入れば郷に従えですので、手を使って、全て食べて下さいね。さすれば"ゆいちゃんまじゆいちゃん"への道は開けるでしょう」

…と声がした、ガイドだ!この野郎っ!今までとぼけてやがったくせに…さてはグルだったんだなークッソー!なんてこった…さっき僕ガンジス川で野グソして、手を使ってお尻洗っちゃったぞぃ…。そういやその時もガイドのやつ「郷に入れば…」って、そそのかされて…それで手でお尻拭いちゃったんだ。クッソー、こうなる事を知っていて手でお尻拭かせやがったなコイツめ覚えてやがれ。
しかし嫌だ嫌だ、ウンコ拭いたこの手でカレー食べるなんてありえない。でもインドでは普通なのかしら?日常茶飯事なのかしら?いや、インドだから日常カレー事なのかしら?おっとイカンそんな事はどーでもいい。うぅ…しかしなんだか目の前にあるカレーが…カレーがカレーがカレーが○ンコに見え………うぅ、今は変な想像をしている場合ではない。僕は "ゆいちゃんまじゆいちゃんの秘法" を求めて、理子&赤ちゃん&修やイッセーやスミレーに別かれを告げ、はるばるここまでやって来たのだ。インドカレーは文化だ!選択肢は無いのだ!もう食べるぞ!お母さんごめんなさい、先立つ不孝をお許しください、貴女も息子が、まさかウンコを拭いた手でインドカレーを直食いするとは思わなかったでしょ、うふふ♪
うぅ…しかし何故福神漬けまであるのだろうか?その謎だけは永遠に解けなさそうだ…。
とりま福神漬けの事は置いといて、この水も危険だ。もあちゃんだって「水は飲んじゃだめ」と言っている。
しかしもう疲れた。唐突だが寝るとしよう。そうしよう。

おわり

46-18日 10:38

YUIMETAL「ヤバイわ…。白目変顔がウケるわ…。ドッカンドッカンウケちゃうわ…。由結病み付きだわ…。なんか最近白目剥いてる時間の方が長いくらいだわ…。ヤバイわ…。白目剥いてるバヤイじゃないわ…。今は冬…。どうせ剥くなら白目じゃなくてミカンを剥かなくてわ…。そうだわ…。今コタツん中、おコタでミカンだわ…。ミカ~ン×2ッッ♪おミ~カンが食べたい♪ワ・タ・スは~転がす派なっの~♪……う、ヤバイ…歌ってるバヤイじゃないわ…。由結はミカンを剥かなくっちゃ…。冬っぽくコタツでミカン剥いて食べなくっちゃ…。クッチャクッチャ言わせて食べてみようかしら…一人だけだし…。じゃあ由結、ミカン剥くわ、いい加減剥くわ…。たとえそれが報われなくても剥くわ…。いっその事、まだ未完成なミカンを無垢なまま剥くわ…。由結はこだわるから、床とかに転がして柔らかくしてから食べるの…。でも一体『床とか』って何よ『とか』って…? 別に床限定じゃなくてもいいって事よね…。でもコタツのテーブルで転がすのは私のこだわりに反する気がするのよね…。今回はあえて床以外で転がしてみようかしら…。じゃあ何処、天井??天井は盲点だったわ…まだ試した事ないわ…今度脚立買ったら天井にミカン転がして食べてみなくっちゃ…。

…。
…汗。
もういい加減由結ミカン剥くわ!
どうせなら両手にミカン一個ずつ持って…結局床で転がしてから食べるわ!だってそうした方が甘味が増すんだもの~~ッッ☆
でも……
でも…」
MOAMETAL「…でもコタツから出たくないんでしょ?」
YUIMETAL「えへっ、バレたか~♪ほいっミカン目ぇぇっっ☆」
MOAMETAL「ミカン目する由結ちゃんもめっちゃカワイイ☆」

31-17日 07:59
ゆぃ「すぅちゃーん」
もぁ「MJの収録行って来たよー」
すぅ「どうだったー?」
ゆぃ「緊張したけど楽しかったよー」
もぁ「パフュームさん優しかったよー」
すぅ「うらやましー。私もパフュームさんに会いたかったなー」
ゆぃ「と思って、すぅちゃんの為に採ってきたどー!」
すぅ「へ…何を?」
もぁ「あーちゃんの髪の毛を採ってきたどー☆」
すぅ「どど、どうやって?…」
ゆぃ「由結が正面で変顔をしてあーちゃんの気を惹きつけているうちに…」
もぁ「最愛が背後からスレスレでスリスリしながら頂いちゃったのよ…1本♪」
すぅ「なんて大それた事を…」
ゆぃ「ハイすぅちゃんコレあげる!」
すぅ「アタシ頼んでないし!」
もぁ「もう今更よ、貰ってよ!」
すぅ「なんか私、ブルブルしてきちゃた…」
ゆぃ「ブルブルしないでよ…」
もぁ「そのブルブルを最愛がじゅるじゅるしてあげよっか?」
すぅ「とにかく私、あーちゃんにあーちゃんの髪の毛返してくる!」
ゆぃ「そこまで言うなら仕方ない…。はい、あーちゃんの髪の毛」
もぁ「じゃあ顔笑って返して来てね」
すぅ「…ワナワナ…」
ゆぃ「すぅちゃん、あーちゃんに会う事想像したら緊張しちゃった?」
すぅ「うん…お腹痛くなってきちゃった…」
もぁ「ステージ上でのすぅちゃんの度胸はどこ行っちゃったの?」
すぅ「へっくしょん!あ、髪の毛飛んじゃった…」
ゆぃ「よし、探さないでこのままお開きにしようよ」
もぁ「お、それ賛成」
すぅ「うん、じゃあまたねー♪」

─こうして三人の緊急女子会は、急遽終わりを告げた─

41-17日 22:56

もぁ「我ながら日曜やったモリセンセーコスプレが可愛い過ぎて思わずblogにスナップ写真をアップせざるを得なかったわ☆」
すぅ「確かに私もあのblogのスナップ見てキュン死寸前だったわ。今度から冒頭に"警告!"とかつけた方がいいわね…このままじゃ最愛ちゃんアナタ可愛過ぎていつか書類送検されるわよ」
もぁ「しかし今思えば失敗したなって思う事がひとつあるの」
ゆぃ「なーに?白目剥き忘れた事?」
もぁ「違うわ!最愛は危機を感じているの」
すぅ「…ゴクリ…」
もぁ「さくら学院を広めるためにBABYMETALという部活動をしている私だというのに…」
ゆぃ「…だというのに?」
もぁ「今回のblog記事一発で "さくら学院がモリセンセーを広めるための武器 になってしまったんじゃないかしら?"っていう…そんな絶望的なまでの危機感に襲われちゃったのYO~~~~ッ!!」
すぅ「…」
ゆぃ「…」
もぁ「何…何よこのノンリアクションは!?」
すぅ「…いや、改めて生徒会長って…」
ゆぃ「…大変なんだなって。」
もぁ「何…何よこのリアクションは…」
すぅ「さあさ最愛ちゃん熱計ろ、熱っ!」
ゆぃ「最も最愛をおだいじに。ね♪」

9-16日 21:47

「MUSIC JAPANの収録を記念して、スレスレMJゲームをしようよ☆」
MOAMETALが、YUIMETALに向かい、クシャッとした笑顔でそう言った。

YUIMETALにはその一言で充分だった。
「ポーーォッ♪♪」と、YUIMETALは瞬時に雄叫びを上げ、ムーンウォークをした。
もちろんマイケル=ジャクソンの真似をしたのである。

SU-METALは気づき始めていた。
とにもかくにも気づきはじめていた。

"これはMUSIC JAPANのイニシャルボケの類いなんだわ。。。だから…だからMJのイニシャルを、片っ端からずんずんどりーまーしていかなきゃイケないんだわ!"

…という事に気づき始めていた(ナンノコッチャ…( ̄▽ ̄;)!)。
気づくやいなや、SU-METALは、衝動的に走り始めていた。
しかしどうした事であろう…
MOAMETALとYUIMETALの反応が薄い、薄過ぎるのである。
そこでSU-METALは心の中で、こう叫んだ…
「私のMJに気づいて、最愛ちゃん由結ちゃん!私、マイケル=ジョンソンの真似をして走っているのよ!」
と叫びながら更に心の中で…
「知ってるでしょマイケル=ジョンソン……。世界最速の胴長短足と呼ばれた男よ!エディ=マーフィーにも似てるけど決して元近鉄バッファローズのラルフ=ブライアントじゃないのよ!!」

しかしこの日、
YUIMETALとMOAMETALは、最後までSU-METALのMJボケに気付く事はなかったそうです。

-【小石蹴り部 第2章】-

-2015年2月-

987-16日 03:39

ゆぃ「由結、ハンバーガーを一枚一枚食べるレジスタンスするわ!」
もぁ「下から一枚一枚??」
ゆぃ「いやいやいやいや!サスガにそこは上から食べるっしょ」
すぅ「由結ちゃん!今ワタシが作ったお好み焼き、上から一枚一枚食べてみて☆」
ゆぃ「嫌よーん。味するの上の一枚だけだもーん!」
もぁ「でもキャベツ層は、キャベツ本来の味を楽しめるからトライしてみる価値ありよ☆」
ゆぃ「最愛ちゃんナイス説得。由結、どうせならキャベツの層をトマトだと思ってトライしてみるわ!」
すぅ「由結ちゃんスゴーイ。ハイ、ご褒美にミルクレープあ・げ・る☆」
ゆぃ「わーいパクッ♪はむハムはむハム食む…。やっぱり一枚一枚はミルクレープに限る~♪」

982-15日 20:38
─電車内、MOAMETALとSU-METAL─

SU-METAL「あそこに座ってる人きっとメイトさんよ!BABYMETALのTEE着てるもの…」
MOAMETAL「この季節にTEE一枚…。寒さってもんを知らないのかしら…」
SU-METAL「腹が立つのは、目の前に、ヨボヨボの古の乙女が立ってるのに譲りもしない事よ!」
MOAMETAL「許せない!ヘッドホンで聴いているのは多分BABYMETALなんだわ」
SU-METAL「そう考えると悔しいやら悲しいやら腹が立つやら…」
MOAMETAL「ちょっと私、言わずにはいられない!」
SU-METAL「最愛ちゃん一人を行かせるワケにはいかないわ!」

MOAMETAL「あのーすみません、あなたコチラの古の乙女に席譲りなさいな!」
SU-METAL「さあ譲れ譲るのだ!今すぐ譲るのだよアホメイト君!」
アホメイトSまん「…ん!?…!!…ま、まさかアナタたちは…」
MOAMETAL「ほら、そこを早くおどきなさい!」
SU-METAL「この不届き者!」
アホメイトSまん「ヒーッ!貴女様方はMOAMETAL様にSU-METAL様…。以降気をつけます。このチビで無駄にムキムキなボロスマホ男をお許しくださいーっ…」…スタスタスターッッ
MOAMETAL「うーし世直し完了☆」
SU-METAL「これにて一件落着ぅ☆」
MOAMETAL「ささ席にどうぞ…ヨボ×4の古の乙女さま…」
古の乙女「おほほ、合格よ、最愛ちゃんすぅちゃん」
SU-METAL「アレレ、聞き覚えのあるその声は!?」
YUIMETAL「実はYUIMETAL DEATH!」
MOAMETAL「あらま由結ちゃんだったのねー!」
YUIMETAL「サスガは新旧学級委員長。よくぞ私プロデュースの世直しテストに合格したわオメデトー。さっきのメイトは私が仕込んだアホメイト。でわ電車内での英語勉強するから、この空いた席座らせてもらうわね、ヨイショッと♪」
SU-METAL「う、私達いるのに英語の勉強始めた…」
MOAMETAL「コレが由結ちゃんの…」
YUIMETAL「電車内英語レジスタンスです」

978-15日 09:23

もぁ「もう2月15日か…」
ゆぃ「時の流れは早いね」
もぁ「季節は容赦無くポンポン進むのね」
ゆぃ「それでも私達、卒業までコツコツいこうね」
すぅ「チッッ」
もぁ「最愛今日朝から一杯食べちゃってもうお腹ポンポン」
ゆぃ「でも食欲を抑えるコツってあるのかしら?」
すぅ「イラッッ」
もぁ「朝からポン酢使って食べたわ」
ゆぃ「朝食に軟コツなんて、アナタはどこまでも最愛ちゃんなのね」
すぅ「あんたたち、朝からポンコツ×2ってお黙りなさーい!」
もぁ「どしたのすぅちゃん?」
ゆぃ「気にし過ぎだってばー」
すぅ「そそ、そうね…。急に大きな声出してゴメンね…」
もぁ「(すぅの肩をポンと叩き…)急に大きな声出して喉痛めたりしないでね」
ゆぃ「女性歌手は顎の骨にも注意ね。コツ粗鬆症とかあるから」
すぅ「本当に私の気にし過ぎなのかしら、なんかダウトだわ…」
もぁ「そういえばBM楽園のポン管さん、新しい由結ちゃん部活作るんだって?」
ゆい「おそらく今の小石蹴り部のレスが1000超えした辺りで、コツ然と姿を現すんじゃないかしら?」
すぅ「あんたたち、わざとね、完全にわざとね。わざわざポンとコツだけを片仮名にして喋ってるんだもの。流石に気づくわ!」
もぁ「私達、これからも日ポンの笑顔の理由になっていけたら嬉しいね」
ゆぃ「そろそろ出発しよっか。コーツー安全に気をつけて行こうね」
すぅ「もーいいわ、いい加減にしなさーい♪」
もぁ「The Road to Graduation 2014 ~Happy Valentine~(あれれ"ポン"が入ってない!!)」
ゆぃ「@恵比寿LIQUID ROOM!私たち行って来ます!!(およよ"コツ"がどこにもない!!)」
すぅ「おう!行ってらっしゃーーい☆(う…いつの間に"ポン"と"コツ"を求めている自分がいるのはナゼ??)」

982-15日 20:38

すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「サザエさんの父は波平さん」
もぁ「ウルトラの父はウルトラの父さん」
すぅ「ウルトラの父はウルトラの父ってそりゃそうよね」

すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「タラちゃんの父はマスオさん」
もぁ「部員RYO-METALくんの父は部員RYO-METALくんのパパさん」
ゆぃ「RYO-METALくんの父はRYO-METALくんのパパってそりゃそうよね」

すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「イクラちゃんの父はノリスケさん」
もぁ「日本の父は南伸介さん」
すぅ「最愛ちゃんあなたきっとどっかのオッサンに憑依されてるわよ!」
もぁ「いいんDEATH!私コヤジですから」

すぅ「BABYMETALの父はKOBAさん」
ゆぃ「日本サッカーの父はクラマーさん」
もぁ「ちなみに日本の母は京塚昌子さんでよろしいでしょうか」
すぅ「最愛たん脳みそまでオッちゃんね」
ゆぃ「ちなみに"あまちゃん"での能年玲奈ちゃんの父は蟹江敬三さん」
すぅ「今日はみんないろいろ疲れてるのよ」
もぁ「寝ましょ」
ゆぃ「明日に備えましょ」

968.969-14日 21:20

SU-METAL「あ、最愛ちゃん?リハーサル中に電話しちゃってホントごめんね…。」
もぁ「今ちょうど休憩中だから大丈夫よ。由結ちゃんもいるよ☆」
ゆぃ「どしたのすぅちゃん、用件なーに?」
SU-METAL「ほら、世はまさにバレンタイン真っ最中でしょ。よってワタクシSU-METAL。これからチョコを作ります」
ゆぃ「今さら遅くねSU-METAL。2月14日はあと3時間の命よ」
SU-METAL「明日アンタ達カワイイ後輩に差し入れするチョコこれから作るのよ☆」
もぁ「また湯煎から始めるつもりなの?」
SU-METAL「フフフ湯煎??この私がそんなぬるま湯に浸かった様なマネをするとでも?」
ゆぃ「じゃあどーするの?」
SU-METAL「原材料から作るに決まってるじゃない!メタルクイーンの辞書に"チョコの湯煎"なんて語句…今まであったであろうか?イヤ…ないっ!!」
もぁ「すぅちゃんスゴイ気迫ね」
ゆぃ「なんか由結、手伝いたくなってきちゃった☆」
SU-METAL「ありがとう由結ちゃん!じゃあ原材料からのチョコ製造法を教えて!」
ゆぃ「エーッ、そこからかいー…。」
もぁ「すぅちゃん、まずはカカオ豆を入手するのYO!」
SU-METAL「おかか豆??」
もぁ「カカオ豆よカカオ豆!おかか豆って何よ!すぅちゃん錦松梅でも作るつもり!?」
ゆぃ「すぅちゃん!カカオ豆はあきらめてカカオマスを入手YO!」
SU-METAL「カツオとマスオ? じゃあタラちゃんは??」
ゆぃ「サザエさんは明日!」
もぁ「ココアバターならどうよココアバター!」
SU-METAL「すぅ3Dじゃなくて2Dで観ちゃった…はふーん≡3」
もぁ「それ"アバター"ですから」
ゆぃ「ココアパウダーならどうよ?」
SU-METAL「ココはどこだぁ??アタシんちだぁー!」
ゆぃ「ねえ、すぅちゃんさ。明日私達に差し入れする気無いでしょ…」
SU-METAL「明日がダメなら明後日までに作って高校の皆に配るまでYO!」
もぁ「メールの返信も二日後ならチョコ渡すのも二日後で余裕なのね…。」
ゆぃ「一ヶ月早い "逆ホワイトデー" と思われちゃうかもね、うふふ♪」
ガチャ!!
SU-METAL「げげげ…そういや最愛ちゃん、まだ言えない楽しい事って一体何があったのYOーッッ!!」

おわり

974-14日 23:37
ちょと待て×2ばれんたいん♪

バレンタイン??「ワタシハ元千葉ロッテマリーンズ監督ボビー=バレンタインDEATH!ワタシハ、コノ日ヲ逃ガスト来年マデ登場スルchanceガ無クナッテシマウノデ、今日登場シマス。ヨロシクオネガイシマス。」
もぁ「すたこら×2♪ ふぅ…リハ終わった~、走って帰って広瀬すずちゃんが生徒会長のドラマちぇっくしよ!最愛ちゃーーんちぇーっく☆」
バレンタイン??「Oh、ワタシMOAチャン大好キYO☆チョット待ッテチョット待ッテおMOAさん♪」
もぁ「ハイなんですか?」
バレンタイン??「ハイ、MOAさん、アナタニチョコアゲマース。LOTTEノチョコアゲマースネー☆」
もぁ「ハイ、ありがとうござ……わわ!落っこどしちゃった!…うげ!!オマケに踏んづけちゃったーゴメンナサーイ↓↓」
バレンタイン??「オー、シンジラーレナーイ!!」
もぁ「あなたもしや前北海道ファイターズ監督のヒルマンさんでしょ?」
ヒルマン「エー!ナンデワカッタンDEATHかー? ボビーばりの変装バッチリ決メタハズナノニィィーーッ!!シンジラーレナーイ!!シンジラーレナーイ!!」
もぁ「信じなさいよ」

928-13日 07:49

もぁ「まさか昨日がブラジャーの日だったなんて…。『人のブラ見て我がブラ直せ』って言葉の意味を昨日ほど噛みしめた日は無かったわ!」
すぅ「昨日私達最愛ちゃんに散々辱しめ受けたわ…」
ゆぃ「たとえ森センセーのボンジョヴィを忘れる事があったとしても、2月12日がブラジャーの日だって事は決して忘れないわ!由結しっかりとこのペチャに刻み込んだわ!」
モリ「おい水野、お前カメラ回ってないとイキイキしてるな!それを本番で出してくれよ!」
もぁ「うわわわっ、ブラの日にこの世に生を受けたヘンタイ男が来たーっ!」
すぅ「私がセンセーの立場だったら絶対プロフィール変更してるわ」
ゆぃ「センセー一体アナタなんなの!?『ボンジョヴィプレゼントはブラをくれ☆』とでも言いたいの??」
もぁ「もしかしたらホントに女性用下着着けてたりしてね☆」
ゆぃ「一枚一枚脱がしちゃおうYO☆」
すぅ「ホラッ! 『生徒の皆さんゴメンナサイ。ブラジャーの日をチョイスして生まれて来てゴメンナサイ』って言ってごらん」
もぁ「そしたら許してあげるから☆」
ゆぃ「ホラッ!お言いっっ☆」
モリ「うわーーーーん×2。(あぶなく言っちゃうトコロだったよーん…スタスタスタッッ…)」

すぅ「ありりゃセンセー、行っちゃった…」
もぁ「由結ちゃん今年センセーにチョコあげる?」
ゆぃ「うーん、どーしよっかー?」
もぁ「とりま、愛はいっぱいあげよっかー☆」
ゆぃ「うん。。。空の箱にリボンして」
もぁ「うん。。。たくさんの愛を詰め込んで」
ゆぃ「うん。。。でも確実にツッコマレちゃうね☆」
もぁ「あはは。。。それも嬉しいね」
ゆぃ「うん。。。嬉しいね」

すぅ「アノ~、私ノ存在忘レチャッテルデショ…グスン…。」

934-13日 15:26

もぁ「何なのよ今日のこの塩の流れは!とりま『塩の流れに身をまかせ』って言葉もあるぐらいだから……ムリクリでも顔笑っていきましょ☆」
ゆぃ「由結はミルクレープ絶対一枚一枚剥がして…今度塩振って食べてみようかな☆」
すぅ「うんうんそれなら "毎回クリームと塩が入ってるから美味しい" ってワケわからんコメントも無理無く出来るね☆」
もぁ「私号泣に関してだけは号泣議員-METALにも負けない自信があるの!」
すぅ「だから何?」
もぁ「由結ちゃんお願いマジ由結ちゃん!今度私の涙から塩を取って!塩をっ!今時代は塩なのYO!!」
ゆぃ「嫌よアホくさい」
すぅ「おーーっ、由結ちゃんナイス塩対応♪」
もぁ「今日は何の日? あ!もしかしたら塩の日!?」
ゆぃ「今日はもちろんバレンタインデーイヴでしょ☆」
すぅ「私学校で男のコからも女のコからも一杯チョコGETしちゃったー♪」
もぁ「最愛もー♪」
ゆぃ「えへ由結もー。よし、チョコに塩振って甘さを引き出してみよー♪」
すぅ「由結ちゃん色々食べ方の引き出しあるのねー」

942-13日 21:33

すぅ「由結ちゃんに影響されて今日ミルクレープ食べたよ」
ゆぃ「ほんと?」
すぅ「火曜日からかなー? 『ミルクレープを買うぞ!』っコンビニに行くんだけど、つい忘れて帰って来ちゃうのよねー♪」
ゆぃ「へぇー」
すぅ「でね、結局買ってきたのが "クリーミーフロマージュ"。でもなんとなく名前似てるからいいやって…。」
ゆぃ「で結局食べ…」
すぅ「それでさあ、その後も二・三回『ミルクレープミルクレープ♪』って考えながらコンビニ行くんだけどさ…結局いっつも忘れてコンビニ出て来ちゃうのー☆」
ゆぃ「でさ、すぅちゃ…」
すぅ「ほんとにもう自分でもやんなっちゃう♪エヘヘなんかスー自分でも大丈夫かな?って…。」
ゆぃ「でスーちゃ…」
すぅ「で、ようやくミルクレープ買って食べたのがさっきYOさっき。でもね今週バレンタインだからか "生チョコミルクレープ" しか売ってなかったのー☆」
ゆぃ「でさ…」
すぅ「でも"10層仕立て"だったYO!」
ゆぃ「あのね…」
すぅ「でもなんか最初由結ちゃんみたいに食べるの忘れてて普通にフォークで半分食べちゃった…」
ゆぃ「…うん…」
すぅ「…だけど残りはしっかり由結ちゃんみたいに剥がして食べれたYO☆」
由結「…ウン」
すぅ「ラピュタでパズーとシータが洞窟の中で何か食べたみたいに食べたんだけど、そうしたらオイシーのーっ♪♪」

ゆぃ「うえーん最愛ちゃーん!すぅちゃんが喋るヒマ与えてくれないYO~ッッ」
もぁ「由結ちゃん!」
ゆぃ「へ??」
もぁ「いい加減あきらめてガン見よ…ガン見…終着駅はガン見なのよ由結ちゃん!」


コレは妄想じゃなくて…
"ただ僕の実録をSU-METALに喋ってもらっただけ!"
…というのがなんだか哀しいかぎりdeath。

945-13日 23:20
ポニョつけながらネタカキカキ中

すぅ「ヤバイわ…最近チョイと食っちゃ寝が過ぎるわ!お腹ポニョだわ!」
もぁ「そりゃヤバイわね。プニったYUIMETALとポニョったSU-METALがい混ざったBABYMETALじゃせっかくのカッコよさが損なわれるわ!」
ゆぃ「最愛ちゃん、ここで私のプニプニは無関係でしょーが」
すぅ「最愛ちゃん…いつもいいコでいるのツライんでしょ。私達の前では黒MOA出していいんだからね☆」
もぁ「でわお言葉に甘えさせて頂きます…メリッ」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!」
ゆぃ「黒い最愛ちゃんゴイスーだわ!メリメリメリッて、スーチャンのポニョった腹をつねってるわ…。」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!やめれ、やめれ最愛ぢゃん!!」
もぁ「うんにゃヤメマセン!日頃溜まったストレス解消に、スーチャンのポニョった腹をつねります!」
ゆぃ「スゴイわ…スゴイわ最愛ちゃん…。時代は今、スリスリからメリメリなのね!」
すぅ「ぎぃぁぁああッッ!!やめれ、やめてけれ最愛ぢゃん!!」
もぁ「どうすぅちゃん…改心した??もう食っちゃ寝しない??お腹ポニョりませんって誓える?」
すぅ「ハイ、最愛さま、誓います…」
もぁ「ハイよーし。じゃあ最愛は今からサバの味噌煮食べてお腹ポニョっちゃおっと♪♪」
ゆぃ「もう最愛ちゃんたらー!」
もぁ「黒い最愛」
ゆぃ「白い由結。これからも二人をヨロシクね☆」
もぁ「ちなみ由結ちゃんは照れる出現する赤い由結もヨロシクー☆」
すぅ「あーんもー、すぅを置いてけぼりにしないでYOーッッ!」


う!佐々木希ちゃん可愛い過ぎるw。byアナザースカイ

911.912-12日 00:13

最愛「ステージで泣き言や泣いたりするのはNGだからね!まだまだいくよ!」
由結「今回のセトリはある意味挑戦!ちゃんと体に覚えさせようね!」
最愛「じゃ、もう一回行くよー、私達三年に顔笑ってついてきてー!」
由結「とにかく今は練習練習YOー、顔笑ろー♪」
コバ??メタル「ふふ…練習練習ですか…いいですね。中元さんはあの二人のお嬢さんと組んでらっしゃるんですねえ。なるほどコレは素晴らしいお嬢さん達ですねえ。」扉┃_ ̄))ジーッ

小一時間後、別の場所

すぅ「ふぅーーっ、いい汗かいた。ワールドツアーの発表。いい刺激になったわ。今頃最愛と由結…日曜日に照準合わせて顔笑って汗かいてるんだろーなー☆ 」
コバ??メタル「で、コチラが中元さん。広島のスーパーお嬢さんですか。なるほど。」扉┃_ ̄))ジーッ
すぅ「私ももう一丁やんなきゃ気が済まない!いっぱい汗かいて顔笑ろ♪」
コバ○○メタル「なるほど例えるならBABYMETALとは硬球ボールですな。中元さんという芯を先程の二人のお嬢さんがくるんで、はじめてBABYMETALという硬球が成立するんですな」扉┃_ ̄))ジーッ

すぅ「むむ殺気…そこにいるのは誰!」
コバ○○メタル「気付かれてしまいましたか。サスガですね、中元さん。私は…古葉竹織と申します」
すぅ「エェッッ、あの伝説の!元広島カープ監督の!!」
古葉竹織METAL「そうです。ワタスが伝説のカープ監督…古葉メタルDEATH!」
すぅ「カープ女子のたしなみとしてモチロン知っていますわ、コバカントク!」
古葉竹織METAL「そうですか、メタルクイーン兼任カープ女子にまで、私の威名は轟いていましたか。」
すぅ「はいもちろん。パパから『昔、試合中に体半分だけ見せる古葉監督って人がいたんだよ♪笑っ』て教わりました」
古葉METAL「そそそ、そうですか…今度貴女のパパにお会いして差し上げましょう」
すぅ「わーいカープ女子として嬉しいdeath♪」
古葉METAL「うん、でも、君のパパに会ったら即鉄拳制裁確実だYO☆」


☆THE CARP KNIGHTS BEGIN☆

914-12日 06:24

最愛「スーちゃんに由結ちゃん。どうやったら私の様な美巨乳になれるのか、自分で考えなさい」
すぅ「やだん、教えてモアたん」
由結「私達このまま一生、肩こり知らずで終えたくないの」
最愛「仕方ないわ教えるわ。そうねえ、今思いついたんだけど、ゴリラってみんな巨乳じゃない」
すぅ「アレ、巨乳っつーか筋肉っつー気がしますが…」
最愛「だからゴリラの真似よ! ウッホッホッ♪ウッホッホッ♪ウッホッホーのホーッ♪ハイ最愛についてきてー!」
由結「ウッホッホ♪ウッホッホ♪ウッホッホーのホーッ♪」
すぅ「ウッホッホッ♪ウッホッホッ♪ウッホッホーのホーッ♪」
最愛「オレたち天才♪」
由結「うん♪うん♪」
最愛「アッタマいいぞ♪」
すぅ「うん♪うん♪」
最愛「ワルサーグロッキぃぃーー♪ッッ」
由結「好っきな物♪好っきな物♪」
すぅ「ダーイヤモーンドー☆」
最愛「違かったわ! これヤッターマンのドロンジョの歌かと思ったらタイムボカンの"それゆけガイコッツ" だったわ」
由結「最愛ちゃん、もう由結なんのこっちゃワカリマセン…」
すぅ「巨乳の歌でもなんでもありません。でも骨さんのテーマ曲にはなりそうです」
最愛「最愛はアドバイス受付ませんYO♪」
由結「巨乳女=バカってホントね」
すぅ「嗚呼そうよ。最愛はただの爆乳チビ女ね」
最愛「あらま、最愛が巨乳の謎解けた☆由結ちゃんもスーちゃんも、背ェ小っちゃくなりなさいな♪」
由結「ムリーッ!」すぅ


携帯に"き" と入力すると"巨乳"が真っ先に出てくるオッサンここにありけり…な、2月の朝。
この投稿…思わず削除要請したくなってしまう…そんな真冬の朝。

918-12日 16:42

MOAMETAL「まさか今日がブラジャーの日だったなんて…。『ブラのホックが外れるほどビックリした!』とはまさにこの事だわ」
SU-METAL「由結ちゃん私達来年からブラジャーの日に抗議デモ起こしましょ」
YUIMETAL「"ブラの日廃絶運動"ね。最低でも"スポーツブラの日"に変更させましょ」

MOAMETAL「ブラの日かぁ…ぶふふっ♪」
SU-METAL「なんなのよ最愛のあのヤラシイ笑みときたら!」
YUIMETAL「アイツC-cup着けたらブカブカのくせにすっかり巨乳気取りだわ!」
SU-METAL「BABYMETALのコンセプトをすっかり忘れちゃったみたいね!」
YUIMETAL「"ペチャとメタルの融合" ね。」

MOAMETAL「MOA……ブラ……LOVE☆」
SU-METAL「むむむ…」
MOAMETAL「ブラ……MOA……ラブラブ♪」
YUIMETAL「うむむ…」
MOAMETAL「NO BRASSIERE, NO LIFE.」
SU-METAL「最愛ちゃん、巨乳幻想に陶酔中…」
MOAMETAL「りっちー・ブラ…っく…モア♪」
YUIMETAL「なんのこっちゃ…。」


僕は爆乳以外なら何でもありがたいdeath!

893.894-11日 08:18
たい焼きは、半分に割ってお腹を食べたのち、頭と尻尾をくっつけるという外科手術を施します

由結「すぅちゃんチョコの湯煎、はかどってる?」
すぅ「はかどってないよー」
最愛「どうしても銅鑼使っての湯煎にトライしたいのね…」
すぅ「そうよ!…嗚呼そうよ銅鑼でチョコるのが女の運命YO!」
由結「銅鑼にお湯入れて、チョコは小さい容器に入れればいいのに…」
すぅ「嗚呼そうよいつでも銅鑼にチョコ入れる湯煎は困るの」
最愛「さっき私すぅちゃんが風呂場から銅鑼持ってくる姿目撃したわ…」
すぅ「嗚呼そうよ風呂桶に銅鑼が入らなくて衝撃受けたわ。ちなみにお湯は40℃設定で最愛ちゃん好みにしてみました」
由結「おもちゃのプール使って湯煎する事を提案するわ!」
すぅ「おー、サスガ由結ちゃん、サロンパスの卵的発想ね☆」
最愛「メンドクサイからボケないで、サロンパスじゃなくてコロンブスよ」
すぅ「えーっ!?サロンドプラス??」
最愛「コロンブスよ。このブス…。」
すぅ「キーーッ!」
最愛「キーーッだ!!」
由結「おもちゃのプール持ってきたYO☆」
すぅ「おー、どらどら?さっそく銅鑼入れてみんべ」
最愛「おー入った、これなら大丈夫」
由結「あと足りないのは湯煎用のチョコだけね」
すぅ「なんかバレンタイン当日…顔で笑って心で泣いてるSU-METALがいそうだわ…。」
最愛「今年の2月14日は土曜日だけどね」
すぅ「エー!マジでw」
由結「安心した?」
すぅ「うん、助かった」
最愛「さっきまであんだけ"湯煎湯煎"と騒いでたのは一体何だったのかしらね…。」
すぅ「パクパク…チロルチョコ美味し♪」
由結「由結も食べよ…。パク♪」
最愛「ちょうど三つあってよかったねチロルチョコ…。パク♪」
由結「すぅちゃんチロルチョコよくパクパク出来るねースゴイねー」
最愛「ふつう"パク"ってしたら一回止まるよね…。チロルチョコの場合」
すぅ「エーそんな事ないよー、ホラ見て…パクパク…パクパク♪」
由結「すぅちゃんスゴーい」
最愛「尊敬したスゴーい」


穏やかなバレンタインウィークの、とある一日

876-10日 06:59
SU-METAL
「待っている…。
SU-METALは待っている
過ぎてゆく時の中
チョコが来ぬかと待っている

待っている…待っている
SU-METALは待っている
瞳を閉じたまま
敢えてLoGIRL見ることなく
チョコよまだかと待っている
今季最強の寒波の中
根気を頼りに
乾杯もせずにチョコのカンパを待っている
由結ちゃんと最愛が
LoGIRLの楽屋から
おやつに出たチョコくすねてくるのを待っている
嗚呼…今はただ、湯煎がしたい
チョコの湯煎がしたいの
だってだってだって
バレンタインは待ってくれないの
早く、早くチョコ持って帰って来て由結ちゃん!
早く、私にその笑顔と、LoGIRLの楽屋にあったチョコを見せて最愛ちゃん!
バレンタインデーは刻一刻を争うの。」

最愛「ただいま~」
SU-METAL「アーン、お帰り最愛ちゃん。それでわチョコのカンパお願いしまーす☆」
最愛「私、今日LoGIRL出ないわYO。だから楽屋のチョコも無し…。」
SU-METAL「へ、それホンマけ!?」
最愛「まだ放送前だし。でも由結ちゃんは出るわ☆」
SU-METAL「うわホントだ、まだ7時前。じゃ一緒に見よ見よっ♪」
最愛「うん。すぅちゃんハイ、チョコあげる。思う存分湯煎してね☆」
SU-METAL「わー、ありがとうチロルチョコだー素敵ィ☆」
最愛「それ一個よ」
SU-METAL「量なんて関係ないわ!チョコの湯煎さえ出来ればそれでいいの!」
最愛「チロルチョコ。中にネヴァネヴァが入ってるわよ…。」
SU-METAL「げげげ!!!そうだった…。かかか…関係無いわ! メメメ…メタルクイーンの前にそんなの関係ないね!」
最愛「すぅちゃん…。動揺して最後なぜか柴田恭兵みたいになってるw」

886-10日 17:45
由結「すぅちゃん最愛ちゃんただいまー。LoGIRL終わって帰って来たよー。ちゃんと見ててくれたー?」
SU-METAL「見てたよー☆でも私はSU-METAL中だったからあんま記憶無いの」
MOAMETAL「最愛も放送中、MOAMETALの真最中だったからあんま記憶無いの」
由結「がーーん!白目ぇぇぇぇ」
最愛「う、負けじと白目ぇぇぇぇ」
すぅ「すぅだけ置いてけぼりは嫌よ! よって白目ぇぇぇぇ」
由結「エー意外にもすぅちゃんの変顔カワイイー♪」
最愛「由結ちゃんもカワイイ。メロたんの言った通りビリケンだギャハハ、白いビリケン♪」
すぅ「最愛ちゃんだって"うる星やつらのチェリー"みたいでカワイイよ♪」
最愛「ありがとー。ねえスーチャン。でもなんか由結ちゃん、六平直政にも見えるよ」
由結「最愛ちゃん…黒モアが出てる!」
すぅ「う、ホントだ!由結ちゃんのその変顔、まるで六平直政だ。白塗りした六平直政だ。20年くらい前の白塗りした六平直政だ」
由結「すぅちゃんの言ってる意味がわからないわ…。もう変顔やーんぴ!」
最愛「最愛もやーんぴ!」
すぅ「ところで由結ちゃん、LoGIRLの楽屋からオヤツのチョコ貰ってきてくれた?」
由結「すぅちゃんは変顔のまま喋るのね。ううんチョコどころかオヤツ自体無かったの」
すぅ「あーん残念、すぅピーンチ。湯煎用チョコ不足はまだまだ続く~↓↓」
由結「代わりにコンビニでチロルチョコ二つ買ってきてあげたYO☆」
すぅ「アーンありがとー由結ちゃん。最愛ちゃんといい、由結ちゃんといい、思考回路おんなじなのねー」
最愛「コレといったオチも無いけど、しーゆー☆」


僕のヘンな食べ方は…
"メロンパンの皮だけ残して食べます!"
メロンパンをひっくり返して…
(↑僕の場合、メロンパンを亀に見立てています…。笑)
まず柔らかいトコロを手で食べます…(↑そりゃま手で食べますわな)
…で、美味しい甲羅の部分をデザートがわり食べます。

862-09日 07:01
しかしネタがありませんな。

SU-METAL「SU-METAL DEATH! なんかネタが無いので、名乗り出てみました」
由結「そのSU-METALは今、ステージ衣裳を身に纏っている」
SU-METAL「どう?プライベートでも、バッチリ決まってるでしょ♪」
最愛「いつからだろうか…SU-METALはステージ衣裳を私服にしている!」
SU-METAL「そのガセネタ、迷惑なんですけどー」
由結「そのガセネタ広めたのは…」
最愛「この私だ!」
由結「違う、この私だ!」
最愛「いや間違いなく、私だ!」
由結「違う違う違う、私にも広めた覚えがあるのだ!」
SU-METAL「アンタたち二人して広めたんじゃないわよね??」
最愛「そう!」
由結「それだ!二人グルんなって、このガセネタを広めたのだ!」
SU-METAL「もぉ、コラー☆」

最愛「ところでスーチャン、私達に背を向けて、何やってるの?」
SU-METAL「バレンタインに向けて、チョコの湯煎をしているの☆」
由結「お湯の気配が無いけれど?」
SU-METAL「あるのはドデカイ銅鑼ひとつ☆」
最愛「その銅鑼って…?」
すぅ「そうです!この銅鑼があの銅鑼death☆」

由結「その銅鑼呪いの銅鑼…」
最愛「すぅちゃんが私達に、一度たりとも叩かせてくれない…」
由結「…呪いの銅鑼」
最愛「ぶっ叩いていてぶっ倒れて暗転してたた盛り上がってスーチャン一人が、無駄に気分よくなっちゃうだけの…」
由結「…ご近所迷惑極まりない呪いの銅鑼!」
SU-METAL「やめてよもー、呪いなんか無いわよー!…でもアンタ達に叩かせてやらないからねー!」
最愛「叩かせてよー!」
SU-METAL「ふーんだ!」
最愛「ぐっすん…」
由結「最愛ちゃん大丈夫よ、今度の私達の生誕祭で、銅鑼叩けるようコバさんに申請しといたから☆」

最愛「ところでスーチャン、その銅鑼何に使うの~?」
SU-METAL「だからチョコ湯煎するのにこの銅鑼使うのYO」
由結「エーーーーッ!!斬新ッッ!!」

866-09日 12:28
SU-METAL「SU-METALはチョコレイトを湯煎しようとしていたが、肝心要のチョコレイトが手元に無い事に気づき始めていた。ネタが無くては湯煎も出来ぬ。しかし1円玉貯金を下ろすワケにもいくまい。どーしよー、ネタが無いのYO!チョコが無いのYO! このままじゃ×2、湯煎どころの話じゃないわ! 食べるんじゃなかった、嗚呼そうよ私はこんな事になるんなら湯煎用に買ってきたチョコレイト食べるんじゃなかった! 聴くんじゃなかった聴くんじゃなかった♪、こんなに苦しむのなら、湯煎のスタンバイ中に"ギミチョコ"聴くんじゃなかった、聴かなきゃ食べなかった(…たぶん)!アーン、もっかいスーパーにブロックチョコ買いに行きたい…。でも行けない…行きたくない…。だって1日に同じスーパーに2度行くなんてメタルクイーンらしくないもん。。。おっ!?おーそうだそうだ今日はLoGIRLだ、おあつらえむきのLoGIRLあるやんけ!! もー、こーなったら由結と最愛に頼んじゃお☆ 素直に『ゆいちゃん♪もあちゃん♪今日LoGIRLの楽屋にチョコレートあったら、食べないで持ってねお願い☆そんでこの今や湯煎用と化した銅鑼に思う存分チョコレイトぶっ込んでちょーだーい☆ もうバレンタインまで時間が無いのん。だからアポロチョコだろうがセコイヤチョコだろうがコンビニのレジの所にあるチョコだろうが、この際何でもいいの!とにかく今すぅは、湯煎ネタを欲しているの!! だから私、こうして二人の帰りを待ってるわ!だってだってだって夢見る17歳のバレンタインは待ってくれないんだものww!!」

由結「すぅちゃんホント元気ね」
最愛「そんなとこホント好きよ」
由結「何言ってるかよく分かんなかったけど…」
最愛「とにかく湯煎用のチョコをおねだり中なのね」
SU-METAL「うん。だから今日のLoGIRL顔笑ってね。特に楽屋で。」

829-07日 02:19

すぅ「小石蹴り部の情報…いる?」
由結「なんだか聞くの怖いからいーらなーい☆」
すぅ「とにかく今週の小石蹴り部はワチャワチャしてたのよ!なんかホントワチャワチャしてたのよ!」
最愛「すぅちゃんホント今ヒマなのね」
すぅ「そうよヒマよ! この際私の事を"ヒマをもてあましたメタル女神の遊びーっ!" と呼ぶがいいわ」
由結「すーちゃん字数制限考えて物言ってね」
すぅ「とにかくありえないの!小石蹴り部員の誕生日3連チャン☆」
最愛「その三人がアミューズ所属じゃなくてよかったねー☆あやうく3daysで幕張抑えなきゃならないトコロだったんだねー☆」
由結「誕生日直列。素敵ね。つい惑星直列を思い浮かべちゃう☆」
最愛「私の長文メールも軽く波紋を呼んだわ」
由結「誕生日直列→惑星直列→皆既日食。次に日本で皆既日食が見られるのは2030年なんだって」
最愛「15年後かー」
すぅ「ヤダーそん時私達みんな30歳超えてるんだー」
由結「いやいや次の皆既日食は2030年の6月1日らしいから由結と最愛はまだ20代なの。ゴメンねスーチャン」
すぅ「由結ちゃんお願い教えて!その日は一体何曜日なの?」
由結「土曜日よ」
すぅ「エーッ!ま・さ・か丁度ど・よ・う・びぃぃッ!」
最愛「すぅちゃんアンタ今ムリクリすっとぼけかましたわね」
すぅ「とぼけてなんかないわよ!今日は加護ちゃんの誕生日でもあるのよ!」
由結「エーッ!ちょうど加護ちゃんのw」最愛
すぅ「今から15年後か。メイトさん達の年齢層を考えてみると…」
由結「随分デリケートな部分まで………………突っ込んで来るのねすぅちゃん」最愛

812-06日 18:33

最愛「私には聞こえる…。愛しのメロが…私のメロたんが…」
由結「どしたの最愛ちゃん?」
最愛「『ネタがない×2』と叫ぶ声が…私には聞こえる!」
由結「あはは完全に空耳YO。あそこの部長は異常だからネタ切れなしの異常なしよ、あくまでもポーズよポーズ」
すぅ「あの部長、PC前に座ったら最後、白目剥いて自動書記で投稿まで一直線よチョーヤバくなーい♪」
由結「ヤバーい♪」
最愛「でもそう簡単にメイトどもに餌はやらないわ」
由結「そうね。最愛ちゃんの言うとおり悪魔でもBABYMETALはさくら学院を拡める為の武器…。」
最愛「ふふふ」
由結「ふふふ」
SU-METAL「フォッ×4♪その本音。ビッグマネーの予感にざわつきはじめたアホな大人達の…取り巻き達の叫び声が聞こえて来るようじゃ。フォッ×4♪」
最愛「ヤバーい、いつの間にかすぅちゃんがSU-METAL化してるw。由結ちゃんなんかネタちょーだい!」
由結「コウ博士がスーガクネタぶっ込んで来てくれたYO~☆」
最愛「あの人、公開授業の講師役でいつ私達の目の前に現れても不思議じゃないわね…。」
由結「日本の頭脳よ、頭脳!おそらくコウ博士の名を語る日本社会の黒幕だと私は睨んでいるわ!」
最愛「恐るべしコウ博士!留年出来ない理由がまたひとつ増えたわね」
由結「エーッ私はコウ博士LOVE~♪」
最愛「最愛はメロたん☆」
由結「由結はコウたん☆」
最愛「んにゃメロたんだっ!」
由結「んにゃコウたんだっ!」
最愛「メロたん」
由結「コウたん」
最愛「Heyメロたん♪」
由結「Yohコウたん♪」
最愛&由結「メロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたん♪メロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたんメロたんコウたん♪」
最愛「アーンやっぱBLACKBABYMETAL新曲が思いつかないw」
由結「ネタ切れだw印税御殿建設への道はまだ遠いw」
SU-METAL「あたりまえでしょっ!!」
最愛「シンヅレイしましたーっ♪」由結

814-06日 20:17

すぅ「電車の切符の整理番号4つを使ってこういう計算するの楽しいよね~」
由結「自由に+、-、×、÷ を使って10にするやつね」
最愛「今回使えるのは2と1と0と5。相方は+と*。。。コレで9を導き出すのね」
すぅ「0!=1として使える。なんかコレが肝なのね。うーむむむ…。」

由結「由結ビックリマークが階乗の記号って初めて知ったー!」
最愛「最愛も階乗を検索したお」
すぅ「すぅもビックリしたわ。でも階乗にロマンを感じたわ」
由結「由結、階乗の事を知れただけでも確実に脳が活性化したわ」
最愛「*が × として使える事にもビックリね。。。じゃあ今日はこれで、また今度ねー」
由結「うんじゃあねー。由結、星空眺めながら"あまちゃん"のオープニング曲をアリアナ=グランデ風に口ずさみながら階乗して帰るー♪」
すぅ「うんうんじゃ二人ともまた今度ねー♪…………ってチョイチョイチョーイッ!」

由結「由結、導き出すの不可能の4ならイケるよ!」
最愛「そうよ!"4の歌"を使えば不可能なんて無いのよんっ♪」
すぅ「そのやり方大体想像つくから今回は披露しなくていいわ!」
由結「アーン残念…」
最愛「"4の歌"使用の反則は、コウ博士も許してくれないかー。」

しょぼーんの4

815-06日 23:11
最愛「最愛嬉しいの。私達3年生の出演しなかった第3回目のLoGIRLが、放送開始以来一番よかったのが嬉しいの」
由結「後輩たちの成長する姿…。成長した姿をハッキリと感じ取る事が出来て…。頼もしくなったなーって…。由結も嬉しいの」
すぅ「素直になりな二人とも! 完全に顔がひきつってるよ! あーでもなんだか楽しー♪」

最愛「うう……私がせっかく温めたロガールの…ロガールの…。それをあの娘達ったら伸び伸びと…ぐぐぐ」
由結「由結、次の出演どーしよー。きっとまた顔も頭ん中も真っ白んなっちゃうYO~ブルブル」
最愛「イヤだ!もうロガールなんか出たくない!」
由結「由結も怖い、ロガールが怖い!」
すぅ「素直になりな二人とも! そう言ってホントは二人とも月曜が待ち通しいんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「生放送のドキドキが病み付きなんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「出来れば毎週出たいんでしょ?」
最愛「うん」由結
すぅ「すぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「素直になりな二人とも! すぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「最愛ちゃんと由結ちゃんはお互いの事カワイイと思ってるの?」
最愛「うん」由結
すぅ「すぅの事もカワイイと思ってる?」
最愛「うん」由結
すぅ「あららら…。予想外の嬉しい答えエヘヘ♪ じゃあLoGIRLすぅも一緒に出て欲しいんでしょ?」
最愛「……」由結
すぅ「やっぱそこは譲る気ないんかーーい♪」


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