bm-koishikeribu(yui)
すっぱまん1
 由結ちゃんが小石をちょこんと蹴るのをただ観たい人達の集まり。
 ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
 我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
 もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
 そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!


 部で唯一のストライカー:水野由結c
 部長:メロスピ
 相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)


部   員
 メロスピ(部長) TOMMYMETAL すっぱまん mu-metal
 博多おやじdeath RYO-METALの父 LIFE-METAL おばさんだお
 するめ派METAL OYABIN-METAL NO.4 TOSHI-METAL
 まーと OMG バッファMETAL EMOS-METAL
 B a.k.a METAL マコちん  ななしまん   



【小石蹴り部 第1章】

1012-21日 22:33
ちょっちょっちょっ、ダダお嬢様っ!
スー誕祭の翌日に替え歌祭りに持ち込まないでくださいなっ☆
ちょっちょっちょっ、ダダこねてないで僕にもそのマイク、ちょいと貸して斉藤由貴を歌わさせて下さいなっ☆

衣装の下の 由結TEEを~♪
コイシケリ部員達ニ ねだられ~♪
逆オネダリ大作戦シナガラ 逃げるのね
ほんとは嬉しいくせしてwoo~♪
チケット無いけど 雨の豊洲で~♪
耳をダンボにする アナタ~♪
やめて想い出を刻むのは
心だけにしてと最愛がつぶやいた~♪

100枚 写真送るよと~♪
真顔で 言うけど~♪
送りそうにもない約束は
しない方がいいごめんねwoo~♪
スーサンと 同じスカーフして~♪
紅月を 歌いたい~♪
だけどタマありで変わってく
あなたのペチャパイは縛れない~♪

嗚呼キツネ祭りで泣かないと
冷たい人と言われそう
でももっとプレミアム席の瞬間に
涙はとっておきたいの

嗚呼キツネ祭りで泣かないと
冷たい人と言われそう
でも昨日、すぅ誕祭の瞬間に
小石を蹴ったかどうか 知りたいの

嗚呼キツネ祭りで泣かないと~♪
冷たい人と言われそう 

1014-21日 23:33 すっぱまねー
小石蹴りのレス数 わずか1014
くたびれた部員は バカばっか19人
ネタ投下した奴等は次の朝スマホを
かかえて出てゆく

ブル管は、消えちまった上品のかわりに
ベビメタにまみれて俺等を育てた
奴は自分のスレ 黒メタ様に背負わせて
動画貼らずにいるのさ
楽園 楽園makes him crazy
楽園 楽園changes everything
いつか水野の足元にSmall Stone
叩きつけてやる

すぅは何も歌わない
最愛は何も笑わない
由結は小石、蹴らない
何もかもみんな
爆破したいーWAAAA!
純白の由結TEE 汗付きの最愛TEE
最高のバンドとステージでキャッチミー
欲しいものはすべておねだり大作戦の中
まるで悪夢のように
小石 小石makes him crazy
小石 小石changes everything
いつかあの足に蹴らすぜBig Stone
アイヴガッラッ、コーイシ小石蹴るぅぅぅっす

988.989-20日 04:51
タマありチケットは
"ハートの地球"のクリアファイルの中にしまえばよいって事に
ようやく気づきました。。。今
七つの夜を超えて…。

そしてこのネタを
SU-METALさんに愛を込めて捧げます☆

─SU-METAL聖誕祭を直前に控え─
─息を潜める、ここ地球─
─そしてこの地球の─
─とある一角で、今─
─SU-METAL聖誕祭に向け─
─苦闘する三人の、姿がありました─

由結「最愛ちゃーん×2!!お願い×2ちょと起きて来てーーっ!!すぅちゃんがもうSU-METALになっちゃいそうなのYOーッ!」

最愛「…フワァアあ"、ドウしタのyo~ん…こnナ夜中niiiiiイッッ…」
由結「すぅちゃんが…すぅちゃんが…」
最愛「…チョット待ッてテネ…ゆっくり階段を降りるから…」
由結「今にも本来の姿を取り戻しそうなの!!」
最愛「ゲゲゲ!ソイツはヤバイじゃん…じゃ、ソイツはとりま妖怪のせいにして…私はまた寝ま~すムニュムニュ…★」
由結「ゲゲゲ!最愛タン寝惚ケタママ帰ッチャッタ…」
SU-METAL「ウヌオw、ウヌグオw!」
由結「ゲゲゲ!ヤバイ!このままじゃ、すぅちゃんが×2…SU-METALになっちゃう!…ダメYOダメダメ!すぅちゃん!もう少し辛抱して!!」

SU-METAL「…辛抱タマランw…ウヌグオw…我ニ…世界ヲ…征服サセロw、チタマヲ…征服サセロw…」
由結「あーん、なんでこんな大変な時にボケるのYO、チタマじゃなくてチキュウでしょ、チ・キュ・ウ!」
SU-METAL「…ワレニチタマヲセイフクサセロw…」
由結「あーんもう、どうせボケるなら私に気ぃ利かせてチタマじゃなくって"ほし"って言いなさいよね!」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ほ・し☆」
由結「ハイ、"ほ・し☆"って らうだーらうだー!」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ほ☆し☆」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「ヘイすぅちゃん、るっく×4。ほ・し☆」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「☆ほ・し」
SU-METAL「チ・タ・マ」
由結「…」
SU-METAL「チタマヲ我ニ…与エヨ…。…メガネ…ハズセ……」
由結「クソッ、さくらの名誉にかけても"ほし"って言わせてみせるわ!」
SU-METAL「…マイク…ヨコセ…」
由結「じゃあこれならどうかしら?」
SU-METAL「…アタマ…ユラセ…」

由結「セイ、ほーーぉ♪」
SU-METAL「セイ、ほーーぉ♪」
由結「セイ、しーーぃ♪」
SU-METAL「セイ、しーーぃ♪」
由結「ほーーーーし♪」
SU-METAL「チーーターーマ♪」
由結「ほーーーーし♪」
SU-METAL「チーーターーマ♪」
由結「ほし☆」
SU-METAL「チタマ!」
由結「ほし☆☆」
SU-METAL「チタマ!!」

由結「キーーサーーマーーっっ!…サリヴァンセンセーッテホント偉大ダワ…」

─さあ行け、もう行けSU-METALよ!そのままのテンションで☆17回目のボンジョヴィを楽しんでね☆─

ようやくこれでビッグTHE武道缶買いに行けそうdeath☆ワーイ 
995.996-20日 19:07
☆いまじんおーるざすぅぴーぽー☆

─すぅ、由結、最愛の三人は、豊洲PITへ向かう車中にいた!─

由結「すぅちゃん!しっかりして!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
最愛「…お願い、すぅちゃん!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
由結「SU-METALになるのは本番まで我慢して!」
SU-METAL「…ぐぅぐるるるるぅぅww」
最愛「…私がずぅっとこうしてギュッとしててあげるからね☆…デモ今ニモIDZ歌イソウナ唸リ声ダワ…」
SU-METAL「…セカイ…チタマ…征…服…」

由結「すぅちゃんがステージ以外で完全にSU-METAL化してしまうのだけは阻止しなくてわ!」
最愛「ゴクリ…完全に覚醒してしまったら…もう聖誕祭どころの話じゃないもんね★」
SU-METAL「…アタマアタマアタマアタマaaaaッッ!!!!」
由結「運転手さん、急いでっ!」

SU-METAL「…メガネユラセアタマハズセ×2…」
最愛「すぅちゃん深刻な状態になって来たね…」
SU-METAL「…マントヨコセ…我ニ、マントヲヨコセ…」
由結「ひぃぃッッ!」
最愛「"マントヨコセ"はいよいよ危険のサインYO★」
由結「…このままだとステージに立つのを前にして…」
最愛「…覚醒状態での…すなわち純度100%の"紅月ダブルニードロップ"が発動されてしまうわ…」
由結「もしも…もしもの話よ…その時が来たら…」
最愛「考えたくはないけど…その時は…三人…一緒に…グスン…」
SU-METAL「…我ニマントヲ…我ニ…チタマヲ…チタマ…ヲ…」

由結「うーん、しっかし相変わらず地球の事を"ほし"じゃなく"チタマ"って言うのがムカついて来るわ!…ねえ最愛ち…ゃ…ゃ。も、も、最愛ちゃーーんっ!!」
MOA-METAL「…我ニモ…チタマヲ…チタマ…征服…チタマ…チタマ…」
由結「きぃぃゃゃぁああーーーっ最愛ちゃんまで白目剥いてるーっ!!」

MOA-METAL「チタマ…チタマ…チタマを征服するだがやw…」
由結「しかもなぜだか名古屋弁丸出しになっちゃって…」
MOA-METAL「チタマを征服するだがやw…」
由結「言ってる事はニコチャン大王とまったく同じね☆」
MOA-METAL「オマエモ配下ニシテヤルダギャw★」
由結「なんだか二人とも楽勝で豊洲PITまで持ちこたえそうな気がして来たわ☆」

SU-METAL「チタマ…チタマヲ…我ニw」
由結「エヘヘ、ねえスーちゃん??」
SU-METAL「チタマ×4ッッ、チタマ×4ッッ!!」
由結「ここで問題death!…地球はチタマ。でわオトコが股ぐらにぶら下げているものは?」
SU-METAL「…チ…チ…チタマ?」
由結「オイオイすーちゃんどーしたどしたー、どーゆーワケか、お声が小っちゃくしぼんでおりますぞぃ?」
MOA-METAL「チタマを征服スルダガヤw」
由結「はいはいお次は最愛ちゃんネ。オトコが股間にブラブラさせているものは何?」
MOA-METAL「…チ…チ…チタマヲ…セイフク…スルダガヤ…」
由結「なーに?言えないのー?かっYーっ顔真っ赤にしちゃってー☆」
MOA-METAL「…(汗汗汗汗)」
SU-METAL「…(汗汗汗汗)」
由結「ホント二人って汗っかきね!」
MOA-METAL「…」
SU-METAL「…」
由結「さっきの問題まだまだ行くYO♪」
MO愛-METAL「…!!」
Sぅ-METAL「…!!」
由結「今度はしっかりと…"ん"を挟んで言わせてあげるからね☆」
最愛「由結ちゃんっ!!」
すぅ「おかげで戻ったYO!!」

運転手「豊洲PITに到着しました」
由結「チッ!着いちまったか…つまんないの、てへぺろっ♪」

─201X年12月20日、雨の豊洲PIT。こうしてSU-METAL聖誕祭は無事に開催された!─


なんとか外出中とはいえ投稿まで辿り着きました。
前身スレをガッツリ読んでしまったせいか、隠された私の下品さまで覚醒してしまったかも 

976-19日 00:38
─SU-METALは明けて聖誕祭前日だと言うのに、過酷な闘いに独り挑んでいた!─

「一番ショート高橋慶彦の次は二番セカンド山崎隆造♪っヘイヘイ♪ッ」
「二番やっぱし正田の次は三番ライトライトル♪ッヘッヘイ♪ッ」
「三番完全にライトル固定の次は♪っ」
「ウーーーッ四番ミスター赤ヘル浩二ぃ山本守るわセンターフィールド♪っ」

「ウ~ンなんか困った…字数が合わなさ過ぎるわ。しかしこうしちゃいられない、もう聖誕祭まで時間が無いの」

「7番レフトランスの前は6番実雄、実雄♪っジツオ♪ッ」
「6番、車だん吉と区別つかないファースト水谷実雄の前は5番世界の衣笠♪っガッサガサ♪ッ」
「5番衣笠って、再びユニフォームに袖を通さずじまいなんだろうな…なんか~すごく寂しいな…の前は♪っ」
「ウーーー以前は広島おしい部かなんかで大変お世話になりました、ミスター赤ヘル山本浩二、センター、打順は4!!ッッ」

「ふ~~3 なんか~自分では何とかサマになって来たようにも思えるんだけど…とにかく時間無いわ…当日まで二人に仕込まなきゃ☆」

「最大の問題はやっぱり、4担当の山本浩二さんの名前に2が入ってる事だわ!」

─違うでしょSUさん!小早川を忘れてる事でしょ!…ヘ!? ソーユー問題ジャナイデスト…ハテ( ̄▽ ̄??)─

972-18日 06:57
SU-METAL「みんなー、"4の歌"の練習、はーじまーるYO~☆」
YUI-METAL「嫌YO、嫌嫌っ!」
MOA-METAL「おととい丸一日ブッ通しで4の歌やったばかりだもーん…絶対ニヤリタクナイワ!」
SU「ソーdeathカ×2、ソーdeathヨネ×2…」
YUI「…」
SU「…SUのタンジョビ二日前ナノニ…」
MOA「…」
SU「…SUのコトホントハ好キジャナインダ…グスン」
YUI「…」
SU「…SUのタンジョビよりボンジョヴィの方ガ大事ナンダワ…グスン…」
MOA「…」

SU「…ヨクモ一昨日…『イツマデモ私達、ヨロシクの4でイヨウネ☆』…ナンテ言エタモンヨ…」
YUI「げ!覗いてたんかい!」
SU「…モウ私、由結チャント最愛チャンノ事ヲ信ジラレナクナッテ来タワ…ぐすん…」
MOA「わかった!…もうわかったから!!」
YUI「ホントめんどくさいオンナねアンタって」
SU「へ!?…じゃ、4の歌…見せてくれるの☆えへへ♪」
MOA「嫌だなんて恐くて言えたもんじゃないわ★」
SU「じゃ、演ってくれるのね?」
YUI「演るわYO×2…心を込めて演らせていただきますわYO★」
MOA「SUちゃんへ愛を込めて4の歌、演らせていただきますとも★」
SU「フフン勝ったわ☆」
YUI-MOA「なによ…」
SU「ライブ二日前に…」
YUI-MOA「…」
SU「まずは由結ちゃんと最愛ちゃんとの闘いに勝利したわ☆」

YUI「それだけのために今のやりとりを…」
MOA「…疲れたわ…最近で最も疲れ果てて…愛も消え失せたわ…★」
SU「ありがとう二人☆SUはLIVEという闘いに向けて、今自信満々YO☆☆」

939-16日 17:37
─由結と最愛はSU-METAL聖誕祭に向けた早出練習をしていた!─

由結「今日は4の歌をブッ通しで練習YO☆」
最愛「本番4日前だもんね、4の歌以外考えられないわ☆」
由結「私、笑ってるすぅちゃんが好き☆」
最愛「私も☆」
由結「一杯がんばろうね☆」
最愛「ニコニコのすぅちゃん見たいもんね☆」
由結「三人でこれからも笑い合いたいね☆」

最愛「…!!」
由結「…!!」
MOA-YUI「うーーッ4!!ッッ♪」

最愛「ナナめ後ろから見るすぅちゃんも大好き☆」
由結「ロク年前からすぅちゃん大好き☆」
最愛「ゴ時まで顔笑って練習しようね☆」

由結「…!!」
最愛「…!!」
YUI-MOA「うーーッ4!!ッッ♪」

最愛「…」
由結「…」

最愛「今のは喜びの4だったかな~?」
由結「うん、幸せの4でもあったYO☆」

最愛「えへへ♪」
由結「うふふ♪」

最愛「いつまでも私達…」
由結「うん♪…」

よろしくの4でいようね☆


906.907-15日 03:55
─これは、或る一人の不良変態妄想家が、最後には花園かどっかの全国大会まで行けそうな人間に成長する…。そんな更生と感動とスポーツの物語である!─

懺悔まん「あっっははwwwwwwwwん!泣ッ↓↓もう妄想出来ないんdeath!それまで縁もゆかりもない小石蹴り部に選出されて一ヶ月…もうダメなんdeath!…汗ビッショリになって顔笑るBABYMETALをドセンで見られると想うと…それだけで感激しちゃて…もう妄想なんて出来ないんdeathッッ!…ぶわぁっっははwwwwwwwwん↓↓」

SU-METAL「じゃ、『もう二度とヘンな投稿しません』って言え!」
懺悔まん「ハイ」
MOA-METAL「『小石蹴り部退部します!』って言え!」
懺悔まん「…ハイ…グスン…」
YUI-METAL「声小っちぇーんだYO、このブタ野郎っっ!」
懺悔まん「アハン、モット言ッテ…」

SU-METAL「テメエホントにキモい野郎だな!」
MOA-METAL「ウチらのSUさんいつまでも仏じゃねーからな!」
YUI-METAL「アタイの尊敬するSUさんを冒涜してきた小石蹴り部の罪は重いからな、このブタ野郎っっ!…キックだ☆」
懺悔まん「…アハン、由結サマ…モット蹴ッテ」

SU-METAL「テメエ、マジか?どーゆー神経してんだ、土下座しろ土下座っっ!」
懺悔まん「ハイよろこんで☆」
MOA-METAL「テメエ、なんでそんなに顔色いいんだ!?」
YUI-METAL「逆にキメェーぜ!オシリぺんぺんだ!」
懺悔まん (…ゴクリ…)

SU-METAL「ちょっちょっちょセ~イYUIちゃん!!」
YUI-METAL「何っ、SUちゃん?」
MOA-METAL「この男に軽い体罰はたぶん逆効果だわ…」
懺悔まん (…ギクリッ!…)

SU-METAL「こうなったら私の両ヒザに全てを込めるわ☆」
MOA-METAL「ええっ!もしかして!?」
YUI-METAL「アレをお見舞いしたらさすがにコイツでも死んじゃうYO☆」
SU-METAL「いいの…私覚悟決めたわ。じゃ階段用意して」
MOA-METAL「仕方ないわね」
YUI-METAL「さあSUちゃん、階段セット完了したわ」

SU-METAL「懺悔まん、少なくとも再起不能は覚悟しなさいYO☆」
懺悔まん「ひぃ」
MOA-METAL「出るわ!SUちゃん最終奥義のひとつ…」
YUI-METAL「"紅月ダブルニードロップ(※)"がっっ!!」

(※)でわ詳しく解説しよう!
紅月ダブルニードロップとは
モチロン紅月の曲中で見られるSU-METALのアレの事を紅月ダブルニードロップと呼ぶのである。
例えばコレを遠くからメイトさんが見た場合…
「アレ!?今SU-METALコケたんじゃね!?」
…などと、YouTubeに心配するコメントを残してしまう程の破壊力なのである。

SU-METAL「アディダス!懺悔まんっっ!!」
YUI-METAL「アディオスに訂正だと思うけどスルーするわ☆」
MOA-METAL「ここから先は車田正美なら見開き2ページ確実な場面だもんね☆」
懺悔まん (…ゴクリ…)

SU-METAL「静寂の中で!」
「傷ついた刃差し向かい!」
「逝くがいい、懺悔まん!」
「喰らえ☆★☆紅月っっ-ギャラクティカ-ダブルニードロップゥゥぅぅ!!☆★☆」

懺悔まん「ぅぅうわwwwwwwっっ!ピッタリちょうどキ・モ・チ・イイィィィィッッ♪♪」
YUI-MOA「ダメだこりゃ★」

─こうして一人の変態妄想家は更生した!!……のだろうか─

SU-METAL「紅月ダブルニースタンプもアルデYO☆」

小石ハ奇跡ッヲ~ッ♪
信ジ蹴ル力YOッオ~ッ♪

─おしまい


899-14日 20:35
すべては妖怪のせいか!
それともペチャの呪いのせいなのか!
それともボインのおのののかのせいなのか!
ドセン(仮)チケットには呪いのかかった麻婆豆腐が跳ねて汚れるわ
コンビニに走って行ったら左右違うサンダルなのに気付くわで…今後無事にキツネ祭りを迎えられるのか心配になってきました。

しかしホント、コメミレニアムになったらどうするんだべか?米騒動するんだべか?
とりあえずそろそろ部長作品集を扉ページのところに貼り付けて欲しいと思ふけふこのごろ☆


842.843-13日 20:35
─SU-METALは夢を見ていた─
─赤ずきんちゃん…ならぬ─
─赤スカーフちゃん…なる夢を─

SU「お婆さんチワンコー♪」
老婆「何だねこんなお昼どきに」
SU「ねえねえ♪お婆さんの口ってどうしてそんなに大きいの~?」
老婆「早っっ!そのくえすちょん早っっ!」
SU「ねえ!?どうして大きいの?」
老婆「あのう、私の口そこまで大きくないと思うんですけれど…」
SU「チッ!だ・か・ら、お婆さんの口はどうしてそんなに お・お・き・い の?かって聞いてんだYOッッ!」
老婆「クソ、わかったわYO!…それはオマエを…食べッ……」
SU (…ゴクリ…ワクワク♪)
老婆「否っ!…それはお好み焼きを美味しく食べるためだYO☆」
SU「うぐぐぅっ」
老婆「ふふふっっ」

SU「チッ残念!それじゃあ、お婆さんの声はどうしてそんなに素敵なの?」
老婆「それはね、素敵な声でお好み焼きを注文するためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの耳はどうしてそんなに大きいの?」
老婆「それはね、お好みが焼ける音をしっかりと聞き取るためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの鼻はどうしてそんな感じなの?」
老婆「それはね、お好み焼きを匂うだけで御飯を三杯味わうためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんの腕はどうして猿腕なの?」
老婆「それはね、上手にお好み焼きを口に運ぶためだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんはどうして小さい頃から芸能活動しているの?」
老婆「それはね、大人達からお好み焼きを御馳走してもらうためだYO☆」
すぅ「…」

SU「じゃ、お婆さんはどうして姉のお下がりを着ているの?」
老婆「それはね、お好み焼きを焼いてる最中に油がはねても気にならないからだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんはどうしてネギを栽培しているの?」
老婆「モチロンお好み焼きに混ぜるためだYO☆」
SU「じゃ、どうしてお婆さんは骨付きが苦手なの?」
老婆「それはね、お好み焼きが骨付きではないからだYO☆」
SU「じゃ、お婆さんは、どうして読書家なの?」
老婆「それはね、最終的にイチからお好み焼きを作れるようになるためだYO☆」

SU「じゃあ最後の質問…。お婆さんは、どうして一円玉を集めているの?」
老婆「フフフそれを知りたいのかね?」
SU (…ゴクリ…)
老婆「それはねえ…」
すぅ (…ゴクゴクリ…)
老婆「お好み焼きの支払いをすべて一円玉で済ませるためだYOwwwwん☆☆」
SU「きゃゃぁぁぁぁああッッwwww!!…」
老婆「ふふふ」
SU「…ッてナルワケネェダロッッ!!」
実はSU-METALだった老婆「ずっこーーん★」

ラ~ラ~ラッ♪
真ッッ赤ナ~♪
スッカーァッフ~♪

─SU-METAL聖誕祭まで─

─あと7日─

SU「ハッ!夢か…。不思議な夢だったわ☆」


833.834-12日 18:19
よんよんっ会長いつもありがとうございます!
よんよんっ会オマージュさせていただきます☆

─SU-METALは、よんよんっ会幹部の手により囚われの身となっていた!─

幹部「ようこそSU-METAL。。。どうかね、よんよんっ会本部の感想は?」
SU-METAL「私はスカイツリーに遊びに来ていただけなのにどうして…尾行していたのね!」
幹部「それは違うよSU-METALくん…。我が本部に、すすんで君から近づいて来ただけなのだよんっ」
SU-METAL「…じゃあココは」
幹部「スカイツリーの444mの地下なのだよんっ」
SU-METAL「うぐぐぅ」
幹部「"SU-METALがネギしょってやって来た"とはまさにこの事なのだよんっ」

SU-METAL「うぬぉぉー!今すぐ私を解放しろー!この拘束を解けー!」
幹部「それは出来ん。我々の世界征服の野望実現のため、君のそのステージ上での圧倒的支配力が必要なのだよんっ」

SU-METAL「知っている…私達は知っているぞよんよんっ会!」
幹部「…」
SU-METAL「お前達の悪事の数々…」
幹部「ほう…」
SU-METAL「日夜TwitterにBABYMETALのセンスのいい画像を貼り付けの刑にしている事を…」
幹部「ほほう…」
SU-METAL「BABYMETALのLIVE当日にデロリアン鑑賞会等の悪事を働いている事を!」
幹部「ハッハッハ!大ファンの君達に我々のデロ行為が知られているとは、こんな光栄な事はない☆」

SU-METAL「アナタ達そんな事して許されるとでも思っているの?」
幹部「フフフもう遅い、すでに我々のデロ計画は聖誕祭、キツネ祭りとたて続けに実行に移されるであろう」
SU-METAL「卑劣な…」
幹部「ついでにお食事会までしちゃう事をここに付記しておこう」
SU-METAL「私が阻止してみせるわ!」

SU-METAL「うぬぬぅ…」
幹部「どうだ怖いか?」
SU-METAL「悪魔め…」

SU-METAL「悪魔め!私が阻止してみせるわ」

幹部「フフフ…あまりイキがらない方が身のためdeathよんっ」
SU-METAL「…」
幹部「YUI-METALとMOA-METALの行動は常に我々の監視下にあるという事をお忘れなく」
SU-METAL「卑劣な…」
幹部「モチロンまり菜ちゃんの行動も監視下death」
SU-METAL「どこまでも卑劣な…」

幹部「さあSU-METALよ!我が組織に入り、共に世界を支配しようよんっ☆」
SU-METAL「嫌!」
幹部「お前の望みは何でも叶えてやるぞ☆」
SU-METAL「嫌!」
幹部「組織名をよんよんっ会からショッカーに変えてもいいんだぞ☆」
SU-METAL「??」

幹部「でわ、お前の望み通りのサイズに改造してやってもよいのだぞ!」
SU-METAL「え!?それホンマけ??じゃあ入りま…」

戦闘員「幹部様っ!幹部様っっ!大変deathッッ!!」
幹部「おっとっと、どうしたね戦闘員くん」
戦闘員「ハイッッ!未確認ではありますが全国のタワレコで新春店頭くじ引き開催の情報を入手しました!」
幹部「フムフム何となく理解した。こうしちゃおれん!!今すぐタワレコ行こう戦闘員くん☆」
戦闘員「はーい♪」

SU-METAL「ちょっちょっちょっ
セーイッッ!!」
幹部「何だねSU-METALくん」
SU-METAL「私はどーなるの?」
幹部「あ、その手足はネギで縛ってあるだけだから…。じゃ気を付けて帰ってね~」
SU-METAL「ズッコーン」
幹部「出口までの移動手段は階段のみdeath」
SU-METAL「ひぃっ、ひぃ…。イーーーーーーッ!!」
幹部「その『イーーーーッ』て悲鳴イイね♪」
戦闘員「ささ、幹部様早くタワレコ行きましょっ!」
幹部「オー、イカンイカン、ソウシマショ×2♪」
スタスタスタスタッッ33≡┏( ・_・)┛┏( ・_・)┛

─こうしてSU-METALは解放された!─


816-11日 02:22
─今日のレッスンスタジオは、MMDの新作の話題で、勿論もちきりだった!─

由結「ねぇねぇ小石蹴り部のB a.k.aさん動画の新しいヤツ見た?」
最愛「見たYO☆三人揃って可愛く踊ってたね~♪」
すぅ「なんてったってPerfumeだもん♪私チョー嬉しかったー☆」

由結「でもゴメンね」
すぅ「何が?」
由結「MMDでは私の凄まじいまでの上品さを隠す事が出来なくて。。。二人のお下劣さが際立っていたんじゃないかと思うと…なんだか申し訳なくって…。」

最愛「確かにMMDってそういう所あるかもね。。。どうしても私の美人過ぎる所ばかりが正直に顕著に再現されていて、現実同様二人には私の引き立て役として不憫な思いをさせてしまったもの…グスン…」

すぅ「いいのよいいの、二人ともそんな事気にしないで。。。私の方こそ自分一人だけアダルトな雰囲気を醸し出してしまって…私の色気はMMDだと余計増幅されてしまうみたいで…。それに自分一人だけ胸をプルンプルンさせてしまった事も謝るわ…ゴメン…。。。多分MMDって残酷なまでに真実を映し出す鏡の様なものなんだとSU-METALは気づき始めたの☆」

由結「…」
最愛「…」
すぅ「…」
BABYMETAL「ふぅ≡3」

由結「いつかPerfumeとBABYMETALの共演が一足早くMMDで実現しちゃうんじゃない?」
最愛「エーッ!そうなると一度に6人だYO☆」
すぅ「ワーッ☆でも夢が広がるギミチョコでの6人ラインダンス状態っっ!!」
由結「ムォーッ!由結はPerfume先輩と一緒にドキ☆モで寝っ転がりたいっっ☆」
最愛「キャッキャッ♪じゃあ最愛はPerfume先輩と一緒にすぅちゃん股くぐりした~~い☆」
すぅ「ア~ンもう、なんか考えるだけで私どうにかなっちゃうww♪」

─この日のレッスンスタジオでは、B a.k.aさまが聞いていないのをいい事に、残酷なまでのMMD妄想がこの後も延々と繰り広げられていた─


817.818-11日 03:49
─MMD妄想が一息ついたBABYMETALの三人は、謎の言葉"トレス"の始末に手を焼いていた!─

すぅ「何よ一体"トレス"って…トレスコードとかそういう類の言葉かしら?」
由結「多分"とりま"とかと同類の言葉と推測されるわ」
最愛「わかる! "とれすモッシュッシュ"で十分雰囲気伝わるもの…。」

すぅ「前回は"MMD"って言葉に散々振り回されたわね…」
由結「会場名だと思い込んでたしね…」
最愛「"いいね!"のコール中の振り付けで『M・M・Dィィっっ♪』てやったわね」
すぅ「Mのポーズがお猿みたいで笑い合ったわね…」
由結「うふふ♪」
最愛「えへへ♪」
すぅ「いい思い出ね…」
由結「あれから私達…」
最愛「大人になったわね…」

すぅ「…」
由結「…」
最愛「…」
BM「ふう≡3」

すぅ「私が思うに"トレス"とは、"トレスのハイボール"の事だと思うの☆」
由結「サッスガすぅちゃん!」
最愛「さすが一人だけババァ…否、オトナの意見ね」

すぅ「分かりやすく言うと『トレスのハイボール飲んでウィィィィッッ♪っっ』て事なんだと思うの☆」
由結「すぅちゃん今完全に吉高先輩ディスったわね」
最愛「顏に出てたわYO」

すぅ「じゃあ次のトレスの新説いきまーす!」
由結「うっ!吉高問題を華麗にスルーだなんて…」
最愛「メンタルのお強い人れっす」
すぅ「でわ由結ちゃん、とりま私に命令してみて!」
由結「何て?」
すぅ「『携帯取れっ』て命令してみて」
由結「うん、何だかよくわかんないけど言うよ……『携帯取れっっ!』」
すぅ「最後に私を呼び捨てにする事も忘れちゃイヤYO」
由結「OK!『携帯取れっっ中元!』」

すぅ「コラコラ由結ちゃんダレが名字で呼び捨てにしろっつった?」
由結「…」
最愛「…」
すぅ「な、なによその冷めきった表情は」

最愛「あたし由結ちゃんがくだらないオチを言わされる前に"トレスを"検索しちゃったわ…」
すぅ「うぬぬぅ…おぬし出来るな…ぁぐぐぐぅ…ガルルww…」
由結「ハイすぅちゃんドードー。。。で、最愛ちゃん何て?」
最愛「うん、"スペイン料理店の店名"だったYO☆」
由結「何だそうだったんだ~☆」
すぅ「最初っから検索すれば済む話だったんだね~☆」

由結「でも確かB a.k.aさん…『次はギミチョコか4の歌あたりのダンスをトレスしようか』って言ってた様な…言ってない様な…。はて??」
最愛「由結ちゃん!ストレス溜まっちゃうYO☆」
すぅ「よし!じゃあ今日はパエリア食べて帰ろっか☆すぅが御馳走するから♪」

由結「ヤッタ!!」
最愛「でもその前にぃ」
すぅ「三人で一緒にぃ☆」
BABYMETAL「トィレっス♪」

すぅ「…」
由結「…」
最愛「…」

BM「きゃはははっっ☆」

─おしまい─


762.763-08日 18:37
─由結と最愛の二人は、年末の超ハードスケジュールの中、宴会芸を磨いていた!─

最愛「その髪型その服装…やるのねアレを…」
由結「やるわ、私…その机の前に座って…演るわ…OBO-METALを」

最愛「男好きしそうなその格好…」
由結「わかる?」
最愛「女性に嫌われそうなその雰囲気」
由結「それが出てれば本望YO☆」
最愛「由結ちゃん完璧YO☆」
由結「ありがとう最愛ちゃん…」
最愛「さあ!お演りなさい!」
由結「ええ…そこで見てらっしゃい☆」
最愛 (…ゴクリ…)

由結「小石蹴TAP細胞は…存在しま~っすっっ☆」
最愛「ワーオ♪」
由結「非公式では200回以上蹴り倒してま~すっっ☆」
最愛「由結ちゃん!貴女の小石蹴りの存在はいつか証明されるわ☆」
由結「ありがとう…最愛ちゃん…。」

最愛「じゃ変わろっか。由結ちゃんどいてどいて♪っ」

最愛「じゃ変わろっか。由結ちゃんどいてどいて♪っ」
由結「うん♪」
最愛「じゃあ最愛、号泣-METAL演りまーす」
由結「最愛ちゃんの十八番ね」
最愛「そこで見ててね」
由結「ああ見てるともさ」
最愛「由結ちゃんに勇気もらうわね…」
由結「どうぞ、遠慮なく貰いなさい…」
最愛「ありがとう」
由結「どういたしまして」
最愛「じゃ演るわね」
由結「早くお演りなさい」
最愛「ありがとう…。でわ…」
由結 (…ゴクリ…)

最愛「…ガルルゥ…ぐるるゥゥゥゥぅぅゥゥゥゥうううっ!WAッッハッッハaaaaaaaaaaaaaん!(≧Д≦);;……縁もゆかりも無いメタルを演らされてね…私もやっとBABYMETALに選出されたんdeaふっ☆…ゥゥぅゥゥうっ!AAッハaaaaaaaaaaaaaん!(≧Д≦)w」
由結「ブラーヴォ…」
最愛「…確かに海外にも事務所の公費で何度も何度も行きました!…でも…でもっ!BABYMETALという大きい括りの中では些細な事なんdeaふ☆ッッ」
由結「wtf…」

最愛「どうだった?」
由結「完全に号泣-METALを自分のものにしていたわ」
最愛「ありがとう…自信になったわ☆」

─由結と最愛の二人は、年末の超ハードスケジュールの中、宴会芸の練習で…貴重な時間を無駄にしていた!!─おわり─

久し振りに投稿したら800文字の体感感覚を完全に失っていました。。。( ̄▽ ̄;)

765-08日 20:04
─『SU-METAL聖誕祭at豊洲PIT』に向けた "いいね!"のコールと振り付けが、YUI-METAL主導のもと行われていた!─

由結「じゃあSUちゃんMOAちゃん、そーゆーことでヨロシクゥ!」
すぅ「OK由結ちゃん、頼もしい限りね☆」
最愛「代わりと言っちゃなんだけど、二人のペチャの損失補填は、この美乳-METALの私がフォローしていくつもりYO☆」
由結「おいおーい、よしてくれよ最愛ちゃ~ん♪」
すぅ「HaッHaッHaッッ…コイツはとんだアメリカンジョークだぜ♪」
最愛「……」

由結「さあ、くだらない妄言はほっといて、すぅちゃん!」
すぅ「"いいね!"のコールから行く?」
由結「うん、お願いしまーす」
最愛「ふう≡3」

すぅ「ト~ヨスピっっ♪」
ユイorモア『メ~ロスピっっ♪』
すぅ「セイセイセイセイww!ちょっとお待ち!」
由結「どうしたのSUちゃん」
最愛 (…ユイチャン、アンタッテヒトハ…)
すぅ「今、由結ちゃん"メロスピ"って言ったでしょ…私ソノ名前ニ心当タリアルノ…」
由結「気のせいYO~☆」
すぅ「まあいいわ!」

すぅ「ト~ヨスピっっ♪」
由結モア『メ~ロスピっっ♪』
すぅ「ちょっちょっちょセーーイセイセイ!!コラッ由結ちゃんっ!」
由結「言っ・て・ま・せ・ん」
すぅ「いいえハッキリ聞き取りました。SU-EARソッチに向けときましたから!」
由結「チッ!バレちゃしょーがねえ。コールに乗せてどうしても小石蹴り部長を応援したかったんだYO☆。。。それも当日PITにいる部長に直接なっ!!」
すぅ「でもそーゆー特別扱いは絶対NGだYOん☆」

最愛「ねぇねぇ由結ちゃん♪」
由結「なーにー最愛ちゃん♪」
最愛「どっちにしろメロたん聖誕祭のチケット無いから来れないYO☆」
由結「エーッッ!それは初耳ィィ!…すぅちゃんの耳が欲しいYO~ん☆」
すぅ「…て全然オチてねーわ!!」
最愛「チャンチャンッッ☆」

715.716-05日 02:32
─12月に入ってからのYUI-METALは、寒さではなく、やり場のない怒りに震えていた!─

由結「最愛ちゃーん、やっぱりオカシイと思わない?」
もぁ「マァマァ、ユイチャン」
由結「今年の流行語大賞の選考っっ!!」
もぁ「オサエテ、オサエテ」
由結「私のこさえた数々のキャッチーな言葉達は一体何処にいるの」
もぁ「アーン、マタハジマッタ」
由結「私の『らうだーらうだー☆』はこれから一体何を目指せばいいの!」
もぁ「アーン、モウ」
由結「私の『チョコン♪』の終着駅は一体何処なの!!」
もぁ「ソレハコイシケリブdeイイトオモウ」

由結「クッソーッ!かくなる上は選考委員のヤツらめ!」
もぁ「ユイチャン…」
由結「俵万智(仮)のヤツめ!」
もぁ「ユイチャンタラ…」
由結「我がデスノートに書き込んで…」
もぁ「ソレハダメヨ…ユイチャン…」
由結「二度と五・七・五・七・七できない体にしてくれる!」
もぁ「ダメヨ…イツモノユイチャンニモドッテ…」
由結「四四・四四四っ・四四四四っ・四四っっ♪でしか短歌を詠めない様な体にしてくれるゥゥゥゥガルルルルゥゥww!!」
もぁ「もうお願いヤメテ!いつもの由結ちゃんっ!!戻って来てーっっ!!」

由結「ハッ!?」
もぁ「由結ちゃん?」
由結「アレレ??今私…どうし…」
もぁ「ううん、いいのよ…もういいのよ由結ちゃん!」
由結「??」
もぁ「…グスン…ホラッ♪たくさん並べといたよ。。。小石…。蹴ってみせてよ…ネ♪」
由結「うん♪」
もぁ「えへへ」
由結「てへへ、最愛ちゃんたら泣いてたの?」
もぁ「へへへ、何でもないの…ただ嬉しくて…。由結ちゃん大好き☆≡3」

─こうして由結は、最愛の無償の愛によって救われた。しかしそれは…新たなる悲劇の始まりでもあった…─

─由結は最愛と…きっと織田信成なら号泣してしまうんじゃね?っていう…さっきの余韻にひたりつつも、今まさに、小石を蹴ろうとしていた!─

由結「うん、じゃ折角ですから蹴りますね♪」
最愛「左から順に蹴るとイイYO☆」
由結「でも由結、久し振りだから蹴りかた忘れちった…」
最愛「ハイでわまず、何か言いたげな表情をします」
由結「こう?」
最愛「両手は腰の後ろに」
由結「こんな感じ?」
最愛「あとは控え目に可愛く蹴る!」
由結「ハイ、じゃ蹴っりまーす♪」

すぅ「コラコラ邪魔だどけwwwwい!!」
最愛「キャッ!どしたのすぅちゃん!?」
すぅ「エーイ何だコンナ小石、エイッエイッエイーッ!!」
由結「あーヒドイよすぅちゃん、由結の小石…全部どっかいっちゃった…ヒック…エッグ…」

すぅ「やっぱりオカシイわ!」
最愛「へ?」
すぅ「絶対オカシイわ!」
最愛「ほ?」
すぅ「今年の流行語大賞っっ!!」
最愛「由結チャンダケジャナカッタノネ…」

すぅ「私渾身の『ちょっちょっちょっセイッッ!』が入ってないなんて…」
最愛「アレ期間限定だったわね」
すぅ「アレが流行語大賞にノミネートすらされなかったなんて…」
最愛「スグニ『シンギンっっ!』ニ変更サレタネ」
すぅ「許せない…もうBABYMETALなんてこんな胡散臭いJKビジネス…辞めてやる!」
最愛「JK一人ダケドネ…」
すぅ「でわさらば、私走ってくるね!」
最愛「サスガすぅちゃん!それはグッドアイデア☆」
すぅ「じゃ行ってくるねー!」スタスタスタッッ☆≡┏(; ・Д・)┛

─こうして嵐は過ぎ去り、いつものレッスンスタジオには平穏が訪れた─

由結「あ!小石あったYO☆」

☆ちょこーん☆

691.692-04日 15:20
─今日の三人は突如巨泉祭りに巻き込まれていた!─


巨泉「はっぱふみふみ☆ウッシッシ☆」
SU「巨泉さん、いつもお世話になってます」
巨泉「バカヤロ俺がいつお嬢ちゃんのお世話したんだよ、テキトーな事言ってると倍率ドンしちゃうぞ!」
SU「ひぇ~!」

YUI「私は最近巨泉さんに無断で小石関係およびYUITEE関係の事業の方を展開しているYUIと申します。以降お見知り置きを」
巨泉「バカヤロ!何なんだよユイティー事業ってのはよ。ワケ分からねえ事言ってるとオマエをHOWマッチしちゃうぞW!」
YUI「あ~れ~~」

MOA「巨泉タ~ン♪オ・チ・リ♪お・は・な♪メ・ガ・ネ♪」
巨泉「バカヤロ俺の眼鏡を勝手に曇らすんじゃないよ!でもお前は俺の好みだから、俺直々にハッパフミフミだっ!」
MOA「…ヒッグ…ヘングッ……ヴェェェェェェェェェェェwwwwwwwwンん!」

巨泉「こらこら泣くんじゃない!」
MOA「ハーイわかりましたー♪」
巨泉「素直だな…でわハッパフミフミを…」
MOA「…グッッスン…しくしく…」
巨泉「お!なんだ!?まあいいやハハッパフミフミ…」
MOA「しくしくシクシクシクさんじゅーろく☆」
巨泉「お、やるじゃねーか…」
MOA「シクシクさんじゅーろく!」
巨泉「ハッパふみふみ!」
MOA「シクシクさんじゅーろく!!」
巨泉「くそ負けねーぞ、ハッパふみふみっ!!」
MOA「シクシクさんじゅーろく☆≡3」
巨泉「うぅサスガお嬢ちゃん達…出来るねぇ…俺の負けだよ…今度カナダ遊び来いよ」

SU「よーしみんな~!景気っけ巨泉さんとモッシュッシュYOっ☆」
YUI「巨泉さ~ん、眼鏡には気を付けて~っ♪」
MOA「それ~モッシュッシュ☆今日はキョセンに突撃~~っ♪」
巨泉「あははっ♪お嬢ちゃん達サイコーだなっ!あの世へいい土産話が出来たぜ」
BM「LOVEきょせん~~♪」

巨泉「じゃ帰るぜ…楽しかったよモッシュッシュ…もうお嬢ちゃん達は立派なウッシッシメイトだ!。。。だけど俺はよ、本当はボインちゃんが好きなんだよボインちゃんが…。だからベビーメタルからボインメタルになったら…また会おうな…」

おしまい

時数を減らすのに30分以上かかってしまい結局あきらめて分散させました。ふう≡3

今日は江戸城に。
大変な人混みではありましたが終始人は流れて行くのでストレス全く無し。
BM物販の列ってやっぱ地獄deathね♪

664-03日 19:32
─BABYMETALの三人も全国大会にむけて余念がなかった!─

すぅ「みんなーっ!全国大会に向けて余念ないわねーっ!」
由結「余念ないわ☆だって全国大会まであと四年も無いんですもの!」
最愛「…あると言えば私達12月に入ってから二日ほど全国大会に向けてサボリ気味だったって事ね…」

すぅ「確かにそれは痛恨の極みかも…。"二日で落ちた全国大会を取り戻すには通常一ヶ月はかかる"って言うもんね☆」
由結「でもま、過ぎ去った事をとやかく言っても仕方がないわ!サボった事は妖怪のせいにして、今は全国大会を目指すことに集中しましょ☆」
最愛「でわまずはじめに全国大会用の衣装から決めましょうか?」
すぅ「いいえ最愛ちゃん…衣装決めにはまだ早いわ、衣装の方は全国大会出場が決まってからでも遅くはないと思うの」
由結「そうね、急いては事をなんとやらって言うものね…」
最愛「ありがとう…すぅちゃん由結ちゃん。いつも的確なアドバイスに助けらるわ。それでわ、"いいね!"の全国大会用のコールと振り付けを考えようか?」

すぅ「いいえ最愛ちゃん…"いいね!"の全国大会用のコールと振り付けは全国大会出場が決まってからでも遅くはないと思うの!」
由結「そうね!」
最愛「ありがとう!すぅちゃん由結ちゃん…。えーいならば全国大会用のステージのセットの」
すぅ「早いわ!」
由結「そうね!」
最愛「ありがと!じゃあ全国大会用の移動手段…」

─こうして彼女達の全国大会へ向けたミーティングは今日も白熱を帯びてゆくのであった─

594-01日 00:58
─SU-METALは年末のMステスーパーライブ出演に、昨日気づき始めた勢いそのままに、いつものレッスンスタジオで演説を始めていた!─

12月1日(月)
興奮したわ!
サスガに昨日は興奮したわ!
今日は新たなる日
今日は私の新たなる野望…新たなるSU-METAL伝説の幕開けを告げる記念すべき日よ☆

もうBABYMETALやってらんないなんて言ってらんない撤回するわ!
間違いない!
間違いなくタモリの圧力でBABYMETALの出演が決定したんだわ♪
それしか他に考えようがないもの☆
嗚呼タモリタモリタモリ
嗚呼森田森田森田
なんて素敵な響きなの♪
なんて素敵な師走の日々なの♪
とにかく私の新たなる野望を発表するわね♪ほらっ見て見てっ♪

BABYMETALで世界制覇、日本を席巻する
      ▼
結果来年のMステスーパーライブにお呼ばれ
      ▼
そのステージが感動を呼び、感動すず之助の異名を得る
      ▼
感動すず之助の仇名が仇となり、剣道を始める
      ▼
タモさんの自宅にお呼ばれする
      ▼
必然的にSMAP草剪くんと剣道対決をする
      ▼
タモリさんが力ずくで練ったうどんを【草剪くんが】食べる
      ▼
間接的な結果ではあるがトミーリー=ジョーンズの代わりに缶コーヒーBOSSのCMに出演。CM内でウキ☆ウォする。
      ▼
結果、宮沢りえの娘役という設定で"ヨルタモリ"にBABYMETALがレギュラー決定☆
      ▼
返す刀で不定期復活した"ブラタモリ"にもレギュラー決定
      ▼
その年の空耳AWARDにもお呼ばれする☆

アハハアハハワタシはコッチYO☆*°☆*゜ヽ(° ▽ ° #)v
…てな感じでメデタク私の野望成就☆
御静聴ありがとうございました。

YUI-MOA『オマエがめでたいわっっ!!』
すぅ「ガックシスバコーーン★」

623-01日 22:03
12月1日○曜日
今日の私はスッキリすぅちゃん
昨日の私は私が嫌い
笑っていいともが終わっている事に、まさか自分があんなにショッキングするなんて…
こらこら
昨日までの自分こらこら

きっとタモロスだったんだわ
まるで危険ドラッグかエボラかデング熱に浮かされていたみたい
塩レモンかアイスバケツチャレンジで、こじらせ女子になった頭を冷やさなきゃね

先月最後の数日間の日記は…ゴーストライターが書いたと思う事にしてるの
でなきゃBABYMETALの事を変なJKビジネスだとか考えたりしないもの
そんな考えは幻…STAP細胞くらい幻

あーあー、でもなんかすっごく素敵な男性に塩対応で壁ドンされたいなあ
でもダメよダメダメ、今は歌が恋人
私に迫る男性には片っ端から集団的自衛権を発動しちゃう。
昼顔なんてもってのほかYO☆

でもオヤジメイトにセクハラヤジ受けてしまったら私…
ありのままの姿で号泣会見しちゃうかもしれない…ぐすん

でも私は決してワンオペなんかじゃない
私には由結ちゃんと最愛ちゃんがいてくれるんだもの
三人で新しいレジェンド…作っていくの。。。


さてと寝よう!
ミドリムシに餌やって
火魔人Deathさんのようかい体操第一見て明日もレリゴーよ!!

2014年11月

580-30日 11:43
SUPPA「SU主審、おやびん殿!チョイとお待ちくだされw」
SU主審「何かね?」
SUPPA「男優カトータカをお持ちしました…」
SU主審「ご苦労!ではコレよりしばらくの間ビデオ審議に入る!」
─審議デロリアン鑑賞中─そして鑑賞後─
SU主審「失格とする!ただし審議デロリは主審預かりとする!以上っ!」

※578
まーとさまっトォーッ!!\( ̄^ ̄)/
喋り始めたら止まらなくなるチャンスーチャン萌えww
そして「あまつさえ」に、そこはかとなく漂うダンディなオッサン臭に別の意味で萌えww♪笑っ


592-30日 23:57
─11月30日いつものレッスンスタジオで、中元すず香はSU-METALとしての最後の日記を書いていた─

11月30日(日)
私は四日前からずっと、深い絶望の底に沈んだままでいます(※479参照)。

もう私がBABYMETALでやれる事なんて、なんにも無いの…もう無気力SU-METALなの
でも仕方がないの

"笑っていいとも"が終わっている事に気づくのが少し遅かっただけなの
現代の"いいとも少女隊"として、この芸能界でのBABYMETALの地位を確立するという私の壮大な野望はもう絶対に叶わないの。

周りからよく"SU-METALは気づき始めていた"って言われる通り…
あらゆる事に敏感に気づき始めちゃう自分がイケないの
"笑っていいとも"が今年の三月に終わってる事に四日前に気づいちゃう…敏感で感度抜群なSU-METALがイケないの★

バカ!バカ!バカ!バカ!すぅのバカーッッ!!

小さい頃から、周りの大人達はよく
「すず香は歌が上手だね」って誉めてくれたわ…
でもそんなのはお世辞だって事…もちろん気づき始めていたの…
だって自分の歌に自信なんて無いんだもの!

小さい頃から自信があるのは"気づき始める事"ただそれだけなんだもの!

由結ちゃん最愛ちゃん…だからゴメンね
さようなら。今までありがとう。
…。

すぅ「……ムム殺気…」
由結「すぅちゃんオッハー♪」
最愛「年末Mステ出演決まったねー♪」

すぅ「…へ!?えむすてって…エクステ?」
由結「何言ってんのよ12月26日にMステスーパーライブ出演決定YO☆」
最愛「タモリさんのMステYO☆」

すぅ「…!」

すぅ「わたたたたーた、たーたたたタモリィィィィィィィィ!!??♪♪」

─11月30日いつものレッスンスタジオで、中元すず香はSU-METALとして最後の日記を書いていたつもりだった─

555-29日 00:43
─4の歌フリコピ好きメイト三者三様─

普通のメイトさん
「合いの手の"フォー!!"入れるタイミング…。出来たり出来なかったりです」

うっかりメイトさん
「おいCの4の所の"C"の形を平仮名の"し"にしてました」

アホのメイトさん
「7の前は6、5の前は4てやっちゃうから…どうしても4の前は ウーッ3!!てなっちゃいます」

555-29日 01:08

─Catch me if you can にまつわるメイトさん武勇伝三者三様─

CMIYC壱「キャッチミーで踊るYUI-METALが視線くれたYO☆」

CMIYC弍「MOA-METALがSU-METALの股をくぐる所、ドセンで見たYO☆」

CMIYC参「キャッチミーの時、絶対に見つからない様な所に隠れていたので、いつの間にかLIVE終わってました。デンジャラスな事してしまいました。また来るYO☆」

520-28日 01:48
小さな小石蹴り部の…頭の頭痛に悩まされているda御嬢様。
確かに─小池栄子風村上龍仕立ての冬のウインター鰤の煮こごりジュレ─ニヤケつつ、口で美味しく頂きました。
早くその頭部の頭痛の痛みが治まりますよう。

─メギツネフリコピ好きなメイトの傷み三者三様─

★虚弱メイトAのケース
「私はソ~レッ×4♪で股関節を痛めてしまいました」

★虚弱メイトBのケース
「私はクルクルワッショイ×2♪で手首を痛めてしまいました」

★あほメイト-梅で作った梅干し男のケース
「私は最後の決めポーズで、どうしても自分の鼻の穴に指を引っ掛けてしまう癖があるんです。だからメギツネを聴くと決まって鼻を痛めるんdeath」

…daそうdeath.

523-28日 02:37
MOA-METAL
「最モ愛ヲ大切ニィィィィーッッ!!」

SU-METAL「どしたのかしら?MOAちゃん…拳上げちゃて」
YUI-METAL「新日の棚橋弘至の"愛してまーす!"のポーズとTHE ONEの最後の決めポーズに共通性を見いだしたんだって」
SU-METAL「ふーん、で何?棚橋って…板橋?」
YUI-METAL「…」
YUI-METAL「プロレスラーよ。棚橋 愛してます で何とかなるんじゃね」
SU-METAL「ふーん…」
YUI-METAL「メタル好きにはプロレス好きが多いらしいんで目ェ付けたらしいYO」
SU-METAL「ふーん…。でもなんか…スッゴク熱いね最愛ちゃん☆」
YUI-METAL「あははっ、うん、何だか最近お気に入りみたいYO☆」

MOA-METAL「最も愛を大切にぃぃぃぃーっっ!!」

最愛ちゃん!
新日エース棚橋弘至の愛してまーす!ポーズ
共通項"愛"でコラボしてみるのイイかもしれませんYO☆

525-28日 03:49
MOA-METAL「最も愛してまーす!」
MOA-METAL「うん、馴染んできたわ。でももっと気合い入れて☆」
MOA-METAL「最も愛してまーーす!!」
MOA-METAL「よし!コレで行こっと☆」

SU-METAL「最愛ちゃんもう遅いよ。帰ろ」
YUI-METAL「少しセリフ変えたんだね☆」
MOA-METAL「うん、コッチのセリフの方がね…両者に公平だと思って」

SU-METAL「さすがは生徒会長☆気遣い万全ね♪」
YUI-METAL「プロデュースいいんちょ目線からもコッチの方がシンプルでいいYO☆」
MOA-METAL「うんありがと。じゃ帰ろっか☆」

SU-METAL「…」

すぅ「…」

すぅ「…ねえねえ…最愛ちゃん由結ちゃん…。」
由結「ん?」
最愛「何よー!改まっちゃってどうしたの?」
すぅ「みんなで一緒にやろうよ♪」
最愛「何よーもう!そんな恥ずかしがることじゃないでしょ^^」
由結「じゃあ、拳を突き上げながらだよね^^」
最愛「そう!じゃあみんなでいくよ~☆」

三人『最も愛してまーーす!!』

すぅ「あーんもう、なんかすっごく嬉しい☆」
最愛「あははっ、すぅちゃんが甘えて来たー☆」
由結「プンプン!すぅちゃーん、由結にもww」
すぅ「あははっゴメンゴメ~ン、このぷにぷに娘ェェっ♪」

─そんな暖かな冬の入口、いつものスタジオの出口─

532-28日 08:02
─今日もレッスンスタジオには、いつもの三人がいたが、なぜか由結だけは机を用意して椅子に座っていた!─

由結「まず、公開授業でのチョコンについて、皆さんにご心配おかけしたことを深くおわび申し上げます」

すぅもぁ「…」

由結「自分のキツネ祭りに行きたいという意志を尊重して蹴らせていただけたので…」

すぅもぁ「…」

「その時のチョコンをまず無駄にしたくないな…っていう思いがありました」

すぅもぁ「…」

由結「1秒に満たない時間差があったとしたら…由結は今頃チョコン出来なくなっていたかもしれません…ぐすん。」

すぅもぁ「…」

由結「チョコン構成を下げてまで出場するかと言われたら…皆さんには申し訳ないなと思っているんですけれど…」

すぅもぁ「…」

由結「自分自身キツネ祭りに出たい思いがすごく強いので」

すぅもぁ「…」

由結「今の自分が出来る最高のチョコンを…まずここでしたいなって思っています」

すぅもぁ「…」

もぁ「昨日由結絶対、羽生結弦くんの会見見たわね」
すぅ「羽生くんて…あの…チェスの上手いヒト??…寝グセのヒト??」

543-28日 22:50
ジャズ畑の僕の音楽漫画といえば、ジャズ批評連載ラズウェル細木のときめきJAZZタイムでした。
そんな細木氏も酒のほそ道のヒットで今や売れっ子。ジャズてホントどーにもならない。。。

重音部4周年おめでとう☆
ユイからは特に何も言う事はないわ。
ウソウソ…いつも応援ありがとう。
幼い頃から頑張ってきて、
んーんと成長出来たと思っています。
物騒な世の中たけどこれからも
よろしくシクシクシク36ね。
んーんと、
しー
ゆー
言うて
ウザがられたろ思てます。
ねぇ最愛ちゃん。
んー何だっけ? あ!学院日誌読んだよ。
お疲れさま。今度…
メシでもおごるよ。
デロリアンもついでにね。
という事で今日はここまでっ!
うっ!すぅちゃんの事書くの忘れた!!

544-28日 23:06
よんよんよよよんっ♪544っ♪

重音部4周年おめでとう。
ゆくゆくは世界制覇YO!
上手くはいかない世の中だけど、
お仕事顔笑っていきましょう。
んー、私は最愛。
武士の情けじゃww、
よきにはからえww
んー困った…こういう時は…
しーゆー☆
う!逃げるなコラッッ
ネギはみ出てるよっっ! 
んーもうSUちゃんだったのね。
オッサンばかりの
メイトさん。
出るのはお腹ばかり
という始末。
う!由結ちゃんの事書くの忘れてた!!

546-28日 23:45
重音部4周年おめでとうございます。
夢はシンガーソングライター。
うどんは職人の力ずく。
お姉ちゃんはヒゲたん。
ンー
ブッブーッ!正解はヒメたん
よく考えれば解る問題YO。
んー今度からドキ☆モで
死んだフリしよっかな~。でもその前に
ユイちゃんに相談してからにしよっと!
ウチのプロデュース委員長だもん。
熱湯風呂に、
んーんと水を入れて
お風呂一緒に入りたい。
メギツネ
でお面投げるとき気をつけなくっちゃ!
飛ばす方向を…。
後ろに投げよう。
ゴメンて言いたくないもんね。
THE ONE みんな聴いてね。
いい曲だYO! 
またね。
すっかり最愛ちゃんの事忘れてた。

479-26日 10:03
「私はSU-METAL…。
今朝はね、私の夢が叶わなかった朝なの…
はふぅ~ん(* ´3`)≡3
今朝はじめて知ってホントショックだったわ!
なんかすっごくショックだったのよ!
なんかコレ知らなかったの私だけだったのかしらん。。。
へ!?紅白歌合戦の当落??
けっ!くだらねwwくだらねwwYO☆
すっごくくだらねwwYO、んな紅白な事なんて、今朝私が知った事に比べればYO☆wwッッ!!
え、そーだろそーだろーっ、オマエさんもそー思うだろーっ!?

なんつったって"笑っていいとも"がいつの間にかに終わっちまった事…コレに比べればそんなもんクダラナ過ぎんだYO☆wwwwッッ!!

あ"ww私もーなんかすっごくやる気無くした!!
私の野望がなんか全部御破算になっちゃった!!
でね、でねでねっ♪私SU-METALの当初の野望はね♪っ…

BABYMETALで世界制覇、そして日本を席巻する
       ▼
いいとものテレフォンショッキングにお呼ばれする
       ▼
いいオイニーのする精悍な男のための制汗スプレーのCMに出演
       ▼
結果タモさんの自宅にお呼ばれする
       ▼
必然的にSMAP草剪くんとお絵描き対決をする
       ▼
私が勝ってタモさんお手製のお好み焼きを御馳走になる
       ▼
結果、テレフォンショッキングにお呼ばれし「髮切った?」と言われ「切ってません」と正直に答える
       ▼
結果気に入られ、年1でテレフォンショッキングにお呼ばれする
       ▼
最終的に由結ちゃんと最愛ちゃん3人で"いいともベビメ隊☆"に鞍替えして、お昼休みだというのにウキミ★する
       ▼
☆SU-METAL伝説ココに極まれり!…で野望達成☆
イェーイ,ミンナ~アハッアハハッ☆*゜☆*+.ヾ( ゜▽ ゜)v

…という筋書きだったのにな~
はふぅ~ん(* ´3`)≡3
まさか"笑っていいとも"が終わってたなんて…。

480-26日 10:07
※479の蛇足
壁ゆぃ┃- ・)「まるで浦島太郎見てるみたいね」
壁もぁ┃- ・)「うん、さくら卒業してから潜伏長かったもんね」
壁ゆぃ┃- ・)「私、さくら卒業したら社長に言うんだ☆」
壁もぁ┃- ・)「私もTVに一杯出してっおねだりし~よおっと☆」

491-26日 18:42
─先週のある日(※463.464)の翌日。三人娘は、いつものレッスンスタジオにいた!─

すぅ「よーしみんな~、レッスンは~じめ~るよ~集まって~☆」

由結「フムフム…先週は色々とあったのねぇ」
最愛「私達の存在が、ひとつの家庭を崩壊の危機に直面させていたなんて…」

─二人は"週刊小石蹴り通信
(デアゴスディスティニー社/創刊号は特別価格490円!!)"
を…朝も早よから読んでいた!─

由結「由結心配だったんだ…」
最愛「そうよね、よりによってメロたんちとは…」

すぅ「コォ・ラァ・ぁ♪ 由結・ちゃん・最愛・ちゃん…切り・替えて・切り・替えて!」
由結最愛「はーい☆」

─こうしてその日のレッスン終わり─

由結「じゃあね、すぅちゃん私達先帰るね~☆」
最愛「サンリオSHOP寄って帰るの~ん☆」
すぅ「ハーイ、気を付けて帰るんだYO~☆」

すぅ「ふぅ≡3 はぁ≡3 ふた息ついた。私も帰るとするか」
「あれれ!?」
「週刊小石蹴り通信か…まったくもう忘れん坊なんだから…」

「まあしかし勝手な事ばっか書いてあるなぁ…何よ、この、私の使い勝手のよさと来たら」

「オヤオヤ!?…小石蹴り部に驚異の新人EMOS-METAL入部…フムフム…」
「尚、EMOS氏本人は、"いやいや驚異の新人だなんてとんでない、胸囲95㎝の新人death☆"と謙遜している…。か」

「ふーん驚異の新人かー」
「ん!?」
「驚異…」
「驚異…」
「胸囲…」
「なるほど胸囲、胸囲ね!…胸囲なら勝ち目があるんだわ☆」
「おっとと、オマケにこんな所に昨日置き忘れた私の日記まであるでねーか」

「う!なんじゃコリャ!?日記が随分とシワクチャに…ナンカ濡レテル気ガ…マ、イイカ…フフフ…ふふふ…ふふふ…ふわっはっはっはっはっはっはっwwwwww」

─SU-METALの不気味かつ人を惹き付ける高笑いがスタジオに響いた─

492-26日 18:47
※491の翌日のレッスンスタジオ

すぅ「ハーイ今日は今後のバランス考えるため、身長測るよー、由結ちゃん最愛ちゃん!二人とも素直に私に背後を取られなさーい!」
由結「ハーイ☆」
最愛「ハーイ☆」
すぅ「じゃバンザーイって、両手挙げてみよっかー、素直にねー☆」
由結「バンザーイ☆」すぅ「サササササ」
最愛「バンザーイ☆」すぅ「サササササ」

由結「キャッ、何?今すぅちゃんにオッパイ触られた☆」
最愛「ちょっと今、何か巻いた?…豚?…豚?」
すぅ「そんな巻き付く豚どこにいるもんですか!」
最愛「う!」
すぅ「アンタ達のバスト…しかと測らせてもらったわ!!」
由結「うぬぬぅ!」

すぅ「でわ諸君!!今日はサラバぢゃwwスタスタスタスターーッ┏(* ・Д・)┛」

最愛「すぅちゃん、ヘイ、レッスン!」
由結「やられたわ!完全にやられたわ!」
最愛「どしたの?巻かれたの…豚じゃないの?豚じゃないのね!?」
由結「やるわねSU-METAL」
最愛「??」
由結「数字のマジックよ、SU-METALは数字のマジックを使うつもりなんだわ!」
最愛「何、何?」
由結「最愛ちゃん、私達3人、実は皆ペチャパイ…となると最後に笑うのは一番身長の高い奴なのよ!」
最後「あ!」
由結「最愛ちゃん!こうなってくると一番被害を受けるのは一番チビのアナタなのよ☆」
最愛「由結ちゃん、最愛にチビはNGだって言ってるでしょ…グスン☆」

─スタジオに呆然と立つ影ふたつあり─

翌日、いつものレッスンスタジオには朝からワザとらしくSU-METALの日記が置き去りにされていたそうな。

─私はSU-METAL、人呼んでBABYMETALの巨乳担当─

そんな書き出しから始まる4000字に渡る日記だったそうな。

494-26日 19:35
すぅ「最近私、メリーゴーランド見ると乗りたくなります」
由結「最近私、パンダの乗り物でも乗りたくなります」
最愛「最近私、押し入れの奥からジョーバ引っ張り出しました」

すぅ「最近私、曲の最後の『れーじーすたーーんす♪』のポーズで風呂場に入場してます」
由結「最近私、そのポーズでシャワー浴びてます」
最愛「最近私、そのポーズのまま浴槽に入ります」

すぅ「最近私、腕時計見る時そのポーズです」
由結「最近私、便座に座る時そのポーズです」
最愛「最近私、二人にカンチョーする時そのポーズでふ」

すぅ「私そのポーズで仮面舞踏会歌おっと」
由結「私そのポーズでプラトーンやっちゃおっと」
最愛「私そのポーズで棚橋やっちゃおっと」

THE ONE でウズウズあるあるデシタ。

495-26日 19:49
おまけ…小石蹴るだけ…的な、ある小石蹴り部員ネタ

部員A「小石蹴り部発足以来、すっかり生活まで変わってしまいました」
部員B「もう自分のネタにも他人のネタにもカブリそうだし、カブッてる事にも気付かなさそうだし」
部員C「小石蹴り部発足以来、BABYMETALの動画を見る機会が激減という本末転倒が発生してしまいました」

特に部員Cの意見は、非常にマズイなぁと省みてしまいます。

456-25日 09:14
今日僕は雨休み。たぶん明日も。

私はMOA-METAL
BABYMETAL美人部部長と言ったらもちろん私の事…。ペチャやチョコンと一緒にしたらグスンと泣いちゃうYO☆
だからファンレターよろしくシクシクシクサンジューロクね。宛先は日本国BABYMETAL美人部…これでなんとかなる思うの…でももし届かなかったらごめんなさいね。苦情は上記の宛先に…あれれれれ!?…でもま、こんな周りを振り回しちゃうところがきっとメイトさん達を虜にしちゃってるのね☆
こんな可愛い小悪魔中学生部門第1位MOAを許してね。メイトさん大好きだよ♪

しっかしあのYUI-METALの独り言(※400)…
このMOA-METALにとっても他人事じゃなかったわ!

私だってあのオンナが許せない…。
なんでこの近寄りがたい美人中学生部門歴代第1位の私が、
キャッチミーでアイツのお股くぐって笑顔でピースv(^^)vなんて屈辱を味わわなきゃならないの!?
美人だから?…私が美人で出来る女だから逆に!?…その気持ち分からないでもないわ…
でももう限界よ!
あんな酔拳のジャッキー=チェンみたいな屈辱的行為…。

だから…
だから私だってKOBAさんに振り付けの変更を進言するの…
信玄餠食って進言するの…
私が震源地になって進言するの…
マシンゲントーク交えて進言するの…
こうやって…

『キャッチミーで私がSU-METALの股をくぐってピースする振り付けの所を……今度から、ブリッジするSU-METALをくぐって笑拳のジャッキー=チェンのポーズに変更して下さいっ!!』てね…」

壁すぅ┃Д +)「ヤダ私ブリッジナンテ…」
壁ゆぃ┃-・)「トリマ大丈夫YO…」
壁すぅ┃∇^ )「YUIチャンは反対シテクレルヨネ♪」
壁ゆぃ┃-・)「ウン…すぅチャンの前デハ…一応ネ☆」
壁すぅ┃Д +)「ガックシ、ズバコーン★ブリッジ嫌ダw」

463.464-25日 17:30
─先週のある日、その日の役目を終えたレッスンスタジオに二つの人影がありました─

由結「…結局は読んじゃうよね?」
最愛「うん、すぅちゃんには悪いけどね…」

─そこには置き去りにされたSU-METALの日記を手にする由結、最愛二人の姿がありました─

由結最愛「どれどれ…」

11月○○日(○)
こないだのN.Y.とロンドン公演が、もうずいぶん昔の事のよう…
でも私、やっぱり再確認したの

歌っていいな…
言葉の壁も国籍も関係ない

歌うっていいな…
メイトさんはいつも歌い返してくれる

ダンスっていいな…
メイトさんはいつも一緒になって汗をかいてくれる

LIVEっていいな…
メイトさんはいつも「しーゆー」って笑って送り出してくれる

BABYMETALっていいな…
今まで知らなかった世界まで連れていってくれる

仲間っていいな…
由結ちゃんと最愛ちゃんがパートナーでよかったな…
一人じゃ越えられない壁を前にしたっていつも勇気をあたえてくれる。
ありがとう。
いつも二人にはつい甘えちゃうけど
いざという時…お姉さんの私が二人の盾になるから。

でもね由結ちゃん最愛ちゃん…
あんまり私の事、ペチャパイペチャパイってイジメないでね。これでも少しは傷付いてるんだから。
だってアレでしょ
BABYMETALって、アレでアレでしょ
メタルとペチャパイの融合がコンセプトでしょ!
それがBABYMETALのBABYMETALたる(イテッ舌噛ンダ…)由縁でしょ…。
私一人がペチャパイみたいな言い方されるの…ツライの…ライツーチャンスーなの。。。
だからペチャパイ同士これからもヨロシクね
誰かが抜け駆けして巨乳になんかなりませんように。いつまでもブラはBカップどまりでいようね。うん、私も気を付けるから。

バタムッッ≡3

由結「結局全部後半のせいでフイになるアホな日記だったね~最愛ちゃ……!!ッッ…えぇぇぇぇェェェェ!!!!!!!!ッッヽ( ̄ □ ̄ ;)」
最愛「…フングッッ…エングッッ…すぅンフグッ…すぅェングッ…あでぃがどぉぼどンボッ(ToT)すぅちゃん…トボドボボアディガドずぅヂャwwン…」
由結「げげげっ!…もぁちゃん…アンタって、ど、どんだけ~~!!ッッワタシ先カエルヨw☆」
最愛「…フングッッ…エングッッ…由結タンフングッ…最愛ヲ…エングッ置キ去リニジナイデwwwwッッ!!」

─先週のある日、その日の役目を終えたレッスンスタジオに…ひとつの人影がありました─

399-24日 11:06
BABYMETALの三人は、今日も新章に向けたトレーニングに余念がなかった!

最愛「よっこいしょっと、とりまこれでよし☆」
すぅ「最愛ちゃ~ん何それ持ってきたの~ん?」
由結「由結知ってるそれワンダーコアでしょ~☆倒れるだけで腹筋ワンダーコアーッ♪て歌うやつ☆」
最愛「ピンポーン☆みんなで6パック目指そうYO☆」
由結「わーい由結さんせーい、目指せ宇梶宇梶~☆」
すぅ「でも最愛ちゃん、あんまり腹筋割ってもアイドルっぽくなくなっちゃうYO☆」
最愛「えへへ…ま、ちょっと見てて♪」

最愛「セットしたワンダーコアの上に、MOA-METALのセット出来ました☆」
すぅ「じゃ最愛ちゃんの指示された掛け声言えばいいのね…」
最愛「うん、お願いしま~す☆」

すぅ由結「倒れるだけでっ!!」
最愛「ふっきんわんだぁMOAwww☆」
すぅ「…ダ,ダジャレ…( ̄▽ ̄;)」
由結「…ココニキテ…ダジャレ…アハハ( ̄▽ ̄;)」

最愛「ふぅ、でも話と違って起き上がるの苦しいわコレ~、じゃ、もっかいお願いしま~す☆」
すぅ由結「倒れるだけでっ!!」
最愛「ふっ、ふふっ、ふきんっわんだっはぅぁっこぁwwwwっあ、イケネ!!MOAッテ付ケルノ忘レチッタ…てへぺろ☆」
すぅ由結「てへぺろ☆じゃねーーよ!!怒っっ」


─あらあら、こやじの最愛さんたら…
ダジャレの事に夢中だったのでしょうか…肝心のワンダーコアのセットの仕方、間違えてますYO─

400-24日 12:36
「私はYUI-METAL
人呼んでYUI-METAL
誰が呼んだかYUI-METAL

只今MOA-METALが腹筋育て中…これは嬉しい誤算だったONE☆…。
だって私のこの計画には、YUI-MOAの強靭な腹筋が必要不可欠とされるんだもの☆
だから公開授業で小石なんか蹴ってる場合じゃないのYO。誰が二度と蹴ってやるもんですか…そんな貧乏臭い。父兄さんたちは何にも考えちゃいないのよ!蹴った小石が近所のカミナリ親父の家の窓ガラスを割っちゃった時の事なんて…誰も。。。
あらやだ私、脱線しちゃったONE☆
でもきっとこんなところが父兄さんたちの父性本能をくすぐりまくっちゃうのかしらん…もう由結ったらホントにトミーのオ・ン・……否っ否否っ!!…ホントに罪なオ・ン・ナ。。。

とにかく許せない!
あの女に向かってこれからも土下座ヘドバンを繰り返していく人生なんてありえない!それだけは私のプライドが許さない!
だから…
だから私、今度言うの…
KOBAさんにこう言って申告するの…
深刻そうに申告するの…
お新香食って申告するの…
お新香食う?って申告するの…
それはね…

『ヘドバンギャーでSU-METALに向かって土下座ヘドバンする振り付けを、SU-METALに向かって腹筋する振り付けに今すぐ変更して下さいっ!!』てね。。。」

壁すぅ┃Д +)「最近由結チャン何ダカ恐イYOゥ…」
壁もぁ┃- ・)「レッスン後、由結チャン一人ヲ残シチャ駄目ミタイネ…」
壁すぅ┃∇^)「最愛チャンハ…すぅノ味方シテクレルデショ?」
壁もぁ┃- ・)「ウンモチロン…すぅチャンノ前デハネ…」
壁すぅ┃Д +)「ズッコーン☆」

─YUI-METALの計画が実行される時─
─それはメイトの腹筋が割れはじめようとする時─

442-24日 21:11
すぅ「MMDってなんだべか?」
由結「なんまんだぶなんまんだぶ~だべか?」
最愛「由結ちゃん惜しい!イイ線イッテるね~君ぃ~☆」
すぅ「じゃ、悶々だべか?」
由結「わわわ!すぅちゃん今日はどうーしたの!それ多分正解だお☆」
最愛「なワケないじゃ~ん!もぁもぁだべか?の略だべ~?」
すぅ「それだけは違うと思う~☆」
由結「すぅちゃん何か閃いた~?」
最愛「そうよ何かあるなら言ってごらんなさいよこのナインペタンが~☆」

すぅ「多分だけどね」
由結最愛「うんうん」
すぅ「MMDって地名だと思うの。そるかどこかの会場名…」
由結「なるほどそれありえるね☆」
最愛「めずらしく説得力あるね☆」
すぅ「でね!でね!」
由結最愛「うんうん」
すぅ「LIVEで"いいね!"やる時…曲中で地名をコールするでしょ☆」
由結「なるほど~☆」
最愛「すぅちゃん珍しくアッタマいい~☆」
すぅ「それでM(えむ)M(えむ)D(でぃー)ってやるワケYO☆」
由結「わー、もうサスガすぅちゃん大好き!バンギャの時も土下座続行!」
最愛「すぅちゃんホント今日だけは珍しく冴えてる!だから好きなのすぅちゃんって☆スリスリ♪」
すぅ「あははっあははっ、やだもう二人ともwwそんなにくっつかれたら…私うれしいどうにかなっちゃうww☆」

─知ってるばかりが幸せじゃない─
─想うことが幸せなんだ─

445-24日 21:42
─MMDの謎解きを終えた三人は早速"いいね!"の振り付けパーリナイッを実行していた!─

すぅ「えむ・えむ・でぃ~♪」
ゆぃもぁ『えむえむでぃ~♪』
すぅ「えむ・えむ・でぃ~♪」
ゆぃもぁ『えむえむでぃ~♪』

すぅ「振り付けイイ感じの仕上がりでイケるんじゃない?」
由結「そうね、細かいタイミングの取り方とかはMMD公演前でいいよね」
最愛「うん、実際のMMDを見てからだと…また違ったイメージも湧いてくると思うし…。」

すぅ「そうだね。ひと通り振り付けしてみて何か気になる所とかあった?」
由結「強いて挙げれば、"えむ・えむ"の所…気を付けないとチンパンジーっぽくなってしまう所ぐらいかしら…」
最愛「確かにそうね。最愛の場合余計にソレっぽく見えてしまうかもしれないから気をつけるわ。。。ありがとう由結ちゃん、大切な所気付かせてくれて。」
すぅ「よし、今日はこれで解散!次会う時まで各自MMD公演用"いいね!"の振り付け精度を高めてくることを求む!じゃっ!」
由結「じゃあね☆」
最愛「じゃっ☆」

─彼女達が本当のMMDを教えて貰えたのは、この三日後の事だったそうな─

353-22日 05:26
思い起こせば今を遡る事6日前…あれほどRYO-METAL君とお父様に対してウンコチンチンペチャパイ以外の下ネタには手を出さぬとあれほど誓ったというのに…俺ッテヤツハ…。
一昨晩はチョイとウッホウホし過ぎてしまったようですな。よし、この際チンゲん菜、一昨晩の記憶は無い事にしてしまおー。
Oh!早漏しよー、そーしよー!イヤッホーイ(≧∇≦)/

RYO-METAL君!見てておくれ、これからのスパおじさんは変わるよ。
メロスピ部長の留守中…、RYO君から「メロスパおじさ~んX'masプレゼントに武道館デロリの引換券ちょうだ~い☆」と言われちゃうくらい頑張るよ!
だから見てておくれ…さらばお下劣…。
お~げLets♪
お~げLetsせか~い征服ダ・ダ・ダ・ダ♪ピンクロー………ターてコラコラッッ、ターてコラコラッッ\( ̄▽ ̄;)…昨日(イエスタデー♪)マデノ自分コラコラッッ\( ̄▽ ̄)
だからねRYOくん…本当の工藤夕貴…見せてくれたら…本物の水原勇気…見せてあげるよ。ルルル~オーシバデス今日モトゥギャザートゥギャザー……ウーン、ダミダコリャ( ̄~ ̄;)

354-22日 06:12
すぅ「ゆぃちゃんもぁちゃんおっは☆」
ゆぃもぁ「すぅちゃんおっは☆」
すぅ「ねえBOHさんのTwitter見た~?おとといの☆」
由結「見たよスッゴイね~BOHさん☆」
最愛「可愛く描いてもらえたね~☆」
すぅ「BOHさんもココに座ってるね~、なんかすっごく可愛い☆」
由結「うん、ちょこんと座ってるね~☆」
すぅ「このケーキ美味しく出来たかな~?」
最愛「そりゃあ美味しく出来たよ。絵の中だもんっ☆」

たて糸6弦ベース型の機織り機を使い、御飯やお酒も6杯。炭酸飲料でさえ6回振ってから飲むといい。
そしてろくでもないところは6回こすって6回で洗う。。。そんなこだわりの都市伝説の数々を持つスーパーBOHさん。
きっとTwitterの可愛いイラストも6本の筆を駆使して描いたんでしょうねえ。
BOHさんの人柄が伝わってくるBABYMETALとメイトさん達へ向けた素敵なプレゼントになりました。
ありがとうございました☆
 
30-20日 01:44(紙芝居スレ)
SU「どうしたの…二人とも…私を置いて行かないで!…4は…4は死ぬの4じゃないでしょ…、幸せの4なんでしょ!!」

─大晦日、ブラックベビーメタルなのに、紅と白の伝統的様式美の場ですっかり楽しくオイタしてしまったBBMはこうして今、役目を終えたのです─

─SU-METALはキツネイヌとともに、二人の灰を裏庭のヘドバン草の根元に撒きまきた─

─あくる朝、SU-METALは目を醒ますと、裏庭で盛んに吠えているキツネ犬に気付きます─

SU-METAL「わぁ…スゴイ…」

─そこには一夜にして見上げるほど育ったヘドバン草が大木となりヘドバンフラワーを狂い咲かせていました─

SU-METAL「二人は15の命を燃やし、15の夜に咲いたのね…」

キツネイヌ「ワンッ、ワンワンッ」
SU-METAL「ん!?」
キツネイヌ「ワンッ、ザ・ワンッ」
SU-METAL「なんか~すっごく胸騒ぎ☆」
キツネイヌ「ワンッ、ここ掘れザ・ワンッ」
SU-METAL「わかった!ありがとうキツネイヌ。私…わかった気がする」

─狂い咲くヘドバンフラワーの根元を掘っていくと…そうです、出て来たのはYUI-METALとMOA-METALでした─

SU「…ヒッグ…YUIちゃん…エングッ…MOAちゃん…私…会いたかった…」
YUIMOA『オマエガ望ムモノハ…』 
SU「…ヒッグ…どうしたの?…二人とも…なんかおかしいよ」
YUI『コノ金ノ旗カ?』
MOA『ソレトモコノ銀ノ旗カ?』
SU「どうしたのよ…ねえYUIちゃんっ!MOAちゃんっ!」
YUIMOA『サァSU-METALヨ、選択スルノダ。ドチラカ望ム方ヲ、オマエニ与エヨウ』
YUI『金カ』
MOA『銀カ』
SU-METAL「私はどちらも望みません!私が望むものソレはYUI-METALとMOA-METALの笑顔DEATH」

─こうして二人に架かっていた紅と白の呪いは解けた─
─そして三人は今、旗を掲げた─

─さあ、ウォウォウォウォ言う準備は出来ているか~?─
─ウォウォウォウォと言っても…WAになって踊ろじゃないぞ、WAになってモッシュッシュだぞ!─ 

219-19日 01:44
すぅ「ぷはぁ~、いい汗かいたね~、よし!お昼にしよっ」
由結「午前レッスン後のお昼は格別YO」
最愛「でも最愛ちょっとクタクタかも~↓↓今日は社食のデリにしてもらって、ココで食べようYO」
すぅ「じゃ私のり弁☆」
由結「由結ナポリタ~ン」
最愛「わ、取られた!じゃあ最愛は明太子スッパ☆chu」

すぅ「イエス!由結ちゃん最愛ちゃんランチ届いたYO。しかもイカスミパスタのおまけ付きだって」
由結「よよよ!?LIFE-METALよりBABYMETALの皆様へ。って書いてある。。。げげげ!日付が17日の朝になってる…。…うぅ…ぅ…2日前のイカスミパスタってヤバくない?」
最愛「うんヤバイけど…やはり空腹には勝てません…だいぶ異臭が漂ってるけどミンナで食べちゃお」

すぅ由結『い~た~だ~きま~すぅ』
最愛「はい由結ちゃん!イカスミパスタあげる。ナポリタンとイカスミ半分半分でBABYMETALカラーだお」
由結「あらやだ最愛ちゃんたら♪アナタもイカスミお食べなさいなオホホ♪明太子のピンクだと色的にBABYMETALカラーにはギリギリだけどね~」
最愛「あはは、キレイキレイ、楽しいね」
すぅ「ちょっとアンタたち!お行儀悪いわよっ!」
最愛「すぅちゃんの海苔弁には、最愛持参の梅干し乗っけたげる~☆」
由結「わ~、これぞブラックベビーメタルの日の丸弁当って感じするね☆」
すぅ「もwwっ!食事中は悪ノリしないの!…でも三人で食べるの楽しいね…♪」
由結「…うん、最愛ちゃん…お行儀よく食べよっか☆」
最愛「…えへへ、由結ちゃん♪その代わりに、すぅちゃんの食べるトコいっぱい見ちゃおうYO☆」
すぅ「あ~んもう、それじゃあ恥ずかしくって食べられないじゃないww!」


─おしゃべりし過ぎで冷めちゃったけど─ 
─おしゃべりし過ぎで…冷めてもオイシイお昼が、その日のレッスンスタジオには確かにあったのだそうです─
─スタジオいっぱいに響く三人の笑い声とともに。。。それは確かに。─

220-19日 01:47
※219の数分後…

由結「あ~ん!もう由結お腹ゴロゴロして来ちゃったww」
最愛「最愛もキュルキュルして来たww」
由結「三人で連れ弁の後は~?」
最愛「二人で連れ便っっ!!」
ゆぃもぁ「ぎゃはは!それダッシュダッシュ」
すぅ「あ~ん、なんか私仲間はずれ~。食べればよかったな~イカスミパスタ」 

176-17日 07:15
※173 ヒデキおはYO♪っ
昨日「僕早起きなもんで…」って言ったけど、これからの朝は寒いんで取り消すYO
ガチて知ってるのは…
犬山城☆去年行ったYO♪
リボンナポリン☆昔飲んだYO♪
サスケ☆当時中学生の伝説だYO♪
タイムマシーンにお願い☆のび太くんの事だYO♪…サスケはケインコスギのカノウセイもアルYO♪

ズボンズラセ♪ベンザ上ゲロ♪
パンツズラセ♪ベンザ上ゲロ♪
YO♪×8、ウォッシュレットcheckワンツ、ワンツ♪
ギュギュパンパン詰メスギウンチはスグサマ出セ♪
YO♪×8、ぷっちゅ、でわトイレ行って来ま~~~~~~~~~す♪
う ・ ん ・ ち ・ だ ・ お☆

105-16日 00:50
─TVの前─
由結「ねえ最愛ちゃん私達の出てるGoogleのCMちぇっくした?」
最愛「Siiiiiッッ!! 今わたし錦コイシ圭の試合見てるんだからあんま話かけないで」
由結「ちっ!…すぅちゃんはちぇっくした?」
すぅ「え…うん、なんかでも気付いてから見ても出番過ぎちゃってるんだよね」
由結「私もそう!何べん見ても一度も自分の姿拝んでないわ~」
最愛「ギャー負けたー!!まさか3セット目こんなアッサリ終わるとは…しょぼん~」
すぅ「クッソー負けたゆるせん!サノバビッチ!」
最愛「ストイコビッチ」
由結「じょこびっち!」

書いてるうちに惜しくも負けてしまいましたね。

156-16日 23:17
最愛「ねえねえ、すぅちゃん見て見て、今ね、セブン行ったら合計777円だったYO☆」
すぅ「え…うん…ちょっと後にしてね…今バイオ見てんの…バイオハザード」
最愛「ふーん物好きね~。主役が赤いドレス着てるうちがオモロイだけの映画じゃない!」
すぅ「もー、うっさいわねー!こんのぉエクボゾンビがwwッッ!!」
最愛「はいはいドードー抑えて抑えてヨーシヨシ☆」
すぅ「…ガルルww…」
最愛「ところで由結ちゃんは?」
すぅ「…うんなんか恐いの嫌だって…出てっちゃった…ガルルww…」
最愛「でね♪でね♪セブンで合計777円えっへん☆…でね内訳はね…」
すぅ「もう!最愛ちゃんお願いSiiiiiiッッ!!」
最愛「もう何よ~!」 
すぅ「…」
最愛「紅茶花伝のミルクティとね…」
すぅ「…」
最愛「白いダースとね…」
すぅ「…」
最愛「アルフォートミニのPremiumホワイトとね…」
すぅ「…」
最愛「不二家の白い生ミルキーチョコとね…」
すぅ「…ってアンタどんだけホワイトチョコ好きなのよ!!由結ちゃん以上じゃない!!」
最愛「でね、でね、クジ引いたら当たったのがサントリーの超ウコンだって☆」
すぅ「…」
最愛「でね、最愛、レジでおもわず超コーウンって言っちゃったの☆」
すぅ「…」
最愛「でも、うー、こんなの、当たっちゃった~!って言った方がよかったかな~?」
すぅ「もう、ホントにうるさい!!私は今バイオハザード見てるって言ってるでしょ!!もうサノバビッチ」
最愛「すといこびっち☆」

┏(; °ー°)┛スタコラスタコラ~

由結「ミラ=ジョヴォビッチ」

130-16日 12:48
ぶちょー、おはこんばんちわです。
部長の頭脳から繰り出されるネタ…その即興性の強さは、そのネタを読むだけですぐ伝わってきます。
そして部長からの返信は、いつもネタの中にこそある…。その事もモチロン存じております。
私達が部長に宛てたコメント…その端々から、引っ掛かりのある言葉をピックアップして、BABYMETALと共演させてみる…部長からはそのような最上級のおもてなしをいつも受けておりますので、究極的に言えば、蛇足でしかない返信など本来は無用でございます。

ネタ作りに関しては、僕の場合早起きなもんで、朝ボーッとしている時、色々思い浮かんできます。
一応、語呂のよさや言葉遊びを一番重くみます。
ダジャレや語感の良さにニヤケ始めたら、その勢いに任せます。
一人現場の時であれば休憩時間の午前10時・正午・午後3時に膨らませて、一応のオチまで流れを思い付きますが、そういうネタは結局一様に野暮ったく長文化してしまい、800文字制限に収まらなくなり、投稿するまで部分部分の削除に追われ「俺は一体何をやってるんだ…」と疲弊しながら投稿します(昨夜の最初のがそうでした…)。
今書いてるネタを投稿しようとしている最中、他の案が浮かんで来ることもありますよね。
即興性のあるネタは、大体見た目にもシンプルな仕上がりで、コチラの方が自分としては好きなんです。
部長の様に即興性のあるネタを至上とし、求めてはいるのですが、一番ネックとなってくるのはスマホ片手入力という事でしょうか。途中で疲れから保存が必須となります。誤字脱字はあまり気にしない事にしています。
部長の質問に返答になるかどうかは別として、このままポチッとさせて頂きます。 

75-15日 19:02
由結「嫌だな~嫌だな~嫌だな~
へ?いやいや違いますよ。別にダナさんの事をそう言ってるワケじゃないんです。違うに決まってるじゃないですか。

嫌だな~嫌だな~嫌だな~
へ?いやいや違いますよ。別に稲川淳二をレパートリーに加えようだなんて思ってません。由結恐いのやだもん。

とにかくもうダメ。。。ダメったらダメ。

由結はもう、完全に小石蹴り部に包囲されている。
最初のうちは、その反応が嬉しかったけれど、今はソレが恐いの。

蹴ればきっと狂喜乱舞され、蹴らなかったら蹴らなかったで、私が焦らしているんだと狂気の妄想で返される。
蹴っても地獄、蹴らなくても地獄。

すでに部員が15人もいて、まるで妄想EXILEの様相を呈している。
眠りを知らぬ奴等の妄想達が今夜もまたグルグルとチューチュートレインしている。
なんとか小石蹴り部部長就任要請から逃れてここまで来たけれど、奴等の足音がすぐそばで響いてる。。。由結、そういうのダメなの、恐いの。

こうなったら暫く水野由結を隠し、YUI-METALとして生きようかしら…。
でもそんな事したってきっと無理。
能年玲奈ちゃんの代わりにあき竹城があまちゃんの主役するくらい無理。
そんな事したってきっと…ちょこんとLOVE唄わされる…ギミチョコン唄わされる…イジメダメの『るるる~♪』が『蹴るる~♪』に代えられる…ただそれだけ…。

嗚呼…私ってなんて罪なオ・ン・ナ
こんなにもカワイイだけならまだしも…
仕草までがこんなにカワイ過ぎるだなんて…バカバカバカ…コンナニカワユイユイノバカ…」


壁┃Д・) 最愛「ねぇねぇすぅちゃん、由結ちゃんの独り言ヤバくない?」
壁┃^・) すぅ「うん、でもなんか~、由結ちゃんの事はしばらく放っといてあげようYO~♪小石蹴り部に名前が変わっただけで、なんか~すっごくSUの負担がすっごく軽くなった気がするんだもん☆メロタンサンキュ…chuッッ」

91-15日 22:51
SU-METALは幕張2days以降、暫くダークサイドに堕ちていたものの…先の米英再公演により、その輝きを再び取り戻し完全復活を果たしていた。
しかしダークサイドとは一体…?

それはこのスレの前身…あの忌まわしき口癖スレに堕ちていたのでした。
はたして、SU-METALは、本当にダークサイドから抜け切れたのでしょうか…。

そして…

─私はSU-METAL。今私が気になる事は、インタビュー中のMOA-METALの視線。
彼女の熱い視線ときたら。あはん
いつもあんなに見つめられていると思うと、気になって気になって…このままじゃキャッチミーの時のMOA-METALの股グラくぐりに耐える自信が無いの

だから…だからせめて今日は…MOA-METALがインタビュー中にいつも私のドコを見てるか知りたいの
だから今日は、このスレ※16から得た方法で、MOA-METALの記憶を再生し投影してみようと思うの─

すぅ「もぁちゃ~ん♪ちょっといい~?」
もぁ「フワァ~眠ぃ、なぁにぃスゥチャン最愛もぅ寝ルヨ~ン★ムニャムニャ…」
すぅ「いいよ寝ちゃって、むしろコッチにゃ好都合ってもんよ☆」
もぁ「…zzzz…」

すぅ「よし!記憶再生準備完了!ポチっとな」
「どれどれ…最愛ちゃんずっと私の耳ばっか見てるなぁ…何だか恥ずかしい…♪」
「じぇじぇじぇっ!やだ!私耳垢ハンパない!最愛ちゃんちょっと今すぐ起きてww!」

─私はSU-METAL。今私は寝惚けマナコの最愛ちゃんの膝枕の上─

すぅ「ちょ!痛っ!ちょっと最愛ちゃんちゃんと耳掻きしてよ危ないじゃない!」
もぁ「何よ!頼むすぅちゃんの方が悪いんでしょ!」
すぅ「あ~んゴメン最愛ちゃん、本気のトーンで怒らないで~」
もぁ「えへへ~♪ううん、すぅちゃん大好き~☆」

ダークサイドなんて…今まで堕ちた事も見た事もないさ。
だって毎日を慈しむ様に、愛をたっぷりに生きているんだもん。

94-15日 23:37
宇宙、それは果てしなく、尽きる事がない。
そう、それが宇宙。

宇宙、いにしえから人は夜空を見上げ、思いを馳せる。
おう、なんて宇宙。

宇宙、文明の道を歩み続ける人類は、これからも宇宙に道を求め続ける。
さあ、待ってろ宇宙。

宇宙、Newton読んでもよくわからない。
嗚呼、立ち読みするのもまた宇宙。

宇宙、YouTubeの世界もまた宇宙。
but!
宇宙は…?
そう…not YouTube。

宇宙、そう、それが宇宙。
宇宙…
宇宙…
宇宙…。
 
宇宙、宇崎竜童の宇の字も宇宙。
妄、宇と字の区別がつきませぬ。
想、つきないのが宇宙。

ウチュウウチュウチューチュータコカイナモウチュウ…
チュウニチドラゴンズノチュウノジモウチュウ…

すぅ「…もう全然私達出て来ないじゃwwん( ̄▽ ̄;)コノヒトタブンノイローゼネ」

40-14日 23:07
小石小石や嗚呼恋しけり
恋し恋しや嗚呼小石蹴り
嗚呼そうよいつでも女は小石よ
小石じゃないし恋しでもない
ヤダヤダヤダヤダネバネバちょこん☆

恋に恋して恋焦がれ
小石に恋して小石焦がれ
思わず焼きイモ焼いちゃった
ヤダヤダヤダヤダネバネバちょこん☆

小石は蹴らない蹴りたくもない
この意志蹴る奴ぁ更衣室
こういうしつこい奴ぁ蹴るぜ
小石のようにちょこんとLOVE☆


すぅ「よし!出来た新作の歌詞!!」
由結「…へ?…今なんて?…」
すぅ「ん?出来たのよ新作が…コレからKOBAさんトコ行ってくんね☆っ」
最愛「どの口がそう言わせるのよ」
すぅ「なによ~、も~☆最愛ちゃんのチビ」
由結「最愛にチビはNGよ、ホラ、泣いちゃったじゃない!とにかく私の小石フィーバーに安易に乗っかるすぅちゃんなんて私見たくもないわ」
すぅ「も~、なによ~☆由結ちゃんの中ぐらい~!じゃ、もう行ってくるね☆」
最愛「…フングッ…エングッ…お願い…すぅちゃん出て…いかないでww!」

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