ある者はただ静かに、ある者は妄想を楽しみながら由結ちゃんの小石蹴りを待ちます。
我々は節度ある妄想を心掛けます。中高生に対する過度な下ネタは慎みます。
もしBABYMETAL本人達が見たとしても笑って許してもらえるような妄想を目指します。
そして何よりBABYMETALを尊重します。随時部員募集中DEATH!
部で唯一のストライカー:水野由結c
部長:メロスピ
相談役:TOMMYMETAL(部で唯一の「由結の小石蹴り」を見た生き証人)
部 員 | |||
メロスピ(部長) | TOMMYMETAL | すっぱまん | mu-metal |
博多おやじdeath | RYO-METALの父 | LIFE-METAL | おばさんだお |
するめ派METAL | OYABIN-METAL | NO.4 | TOSHI-METAL |
まーと | OMG | バッファMETAL | EMOS-METAL |
B a.k.a METAL | マコちん | ななしまん |
※小石蹴り部が誕生する前の作品集
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/15516200.html
2014年11月
452-14日 07:22
SU-METALは気づき始めていた…
自分がどこぞでどうしてもオチに使われてまくってしまう事を…。
YUI-METALは気づき始めていた…
自分がどこぞでいつのまにやら部長に祀り上げられている事を…。
MOA-METALは気づき始めていた…
自分がどこぞの団体で役職さえ与えらず放置されている事を…。
小石蹴り部員は気づき始めていた…
ブル管さまにこのまま放置されてもワンクリックで来ちゃうから、愛着あるココでも、まぁいいか…って事を…。
すっぱまんは気づき始めていた…。
Blu-デロリでLEGEND"Z"の紙芝居をちゃんとチェックしてからネタ投稿をすれば、こんなオチの無いままにならなかったであろう事を…。
393-12日 06:36
生徒かいちょにならい、水野由結日誌100回祭りだワッショイワッショイ☆
そういうワケで、最愛は仲間達とともに、由結をフラッシュモブで祝う為、某オープンカフェに由結を呼び出す事に成功していた!
由結「最愛ちゃ~ん。来たよ~。待った~?☆」
最愛「うう~ん♪、ぜんぜ~ん☆さ、さ、座ろ、座ろ☆」
由結「うん、よっこいしょ☆」
最愛「何飲む?あたし乾きもんのミックスジュース☆」
由結「やだ最愛ちゃん、冗談はこれからやるフラッシュモブだけにしてよ~☆」
最愛「え!?由結ちゃん今なんつった??」
由結「ん!?フラッシュモブ…やるんじゃないかって…」
最愛「なぜ、ソレを…?」
由結「だって違和感ハンパないもん」
最愛「どこがよ?」
由結「どこがって、特にお客さん全員が骨さん達なところとか…ねえ最愛ちゃん、私気付かないフリしてた方がよかった?」
おやおや、最愛さん、これはチョイと張り切り過ぎて失敗してしまいましたね。
でも、この後みんなでモッシュッシュしてワイワイしたそうな。。。おわり
※最後に"おやおや"を使用する事により!今まで得られなかった"上品な感じ"を獲得する事に成功しましたっ!(…シテネーヨッッ!!)
394-12日 07:05
由結「やったわ日誌100回目! ニッシッシ×2☆」
「自分でもずいぶん成長したと思う。。。今ならCatch me…のあのイントロだって・・・よし!Cデロのセットよしと…」
「あwwん、ダメダやっぱりまだコワイよwん☆」
これはこれは由結さんたら。
そこらへんは相変わらずなんですね。
※最後にムリクリ"これはこれは"を使用する事により、今まで得られなかった"やさしい味わい"を獲得する事に成功しました!(…シテネェッテ!!)
365-11日 07:51
すぅ「新曲が 神曲じゃなきゃ ショッキング」
最愛「すぅちゃん何やってんのかな」
由結「次回タワレコポスターの標語、五七五で頼まれたんだって…」
すぅ「新曲と 極真空手は 別物だ」
ゆぃもぁ「…」
すぅ「新曲を 新居で聴きたい 心境だ」
ゆぃもぁ「…」
すぅ「新曲は 進級してから 歌いたい」
由結「ナンノコッチャ…」
すぅ「新曲を 新居で聴くのは 格別だ」
最愛「二ツ前ノトカブッテルノ気付イテナイワ…多分…」
すぅ「新曲を 新京極で聴くのも また格別だ」
由結「…モウドーデモイーヤ…」
すぅ「新曲は 新疆ウイグル地区でも 買えるかな~?」
最愛「あの社長ったら何で私にこの話持って来ないのかしら…きっとマトモなの求めてないのね…」
372-11日 18:11
※370 TOMMY校長
初代降臨時に過剰に反応しまくってしまい、以来楽園メイトさま達からの刺さる様な視線を感じております。それ以降はなるべく小学生が許容出来る下ネタに踏みとどまろうとはしております。
…が、これからも幾度となく小ボケと下ネタをついつい競演させたくなってしまう悪癖から、皆様を不快な気持ちにさせてしまう事あるかと思いますので、その時は校長先生からガツンとカミナリの程、宜しくお願いいたします。
※369 試験勉強部-背番号2番さま
イジって下さりめっちゃ嬉しいです。ありがとうございます。このタイミングでそのアルファべット四文字を投稿出来るなんて…もーどんだけメンタル強いんですかー!笑っ
コメ351でTOSHIさまに「試験勉強がんばってください」の言葉を添える事が出来ずにしばらく悔やんでいた…この僕の当事の純情を、そっくりそのまま今すぐクール宅急便で返却して下さいね!(≧▽≦)ゞ
373.374-11日 18:20
あ、そうか!上品なお下劣は不可能だと諦めてはいたが…ある意味今までどおりの中流的なKawaiiお下劣で行けばそれでいいんだ♪っ…ぼ、ぼっ、BOHっ、暴走さえしなければ。。。
以上の事を踏まえて考えると…
アイドルとメタルを融合させて多数の指示を承けているBABYMETALって、やっぱハンパなくスゴイんだ!!
…というトコロに結局は行き着いてしまうのか。んだんだ。
333-09日 09:02
─妄想の使徒TOMMY様、さくら蕾の頃よりの草莽の志士なり─
ロンドン公演前こんなやりとりがあったとかなかったとか・・・
MOA-METAL「ねね、SUちゃんビッグベンした~?」
SU-METAL「うん、さっき済ましたよ~☆」
YUI-METAL「私してないMOAちゃん!じゃ、連れビッグベン行こうYO☆」
MOA-METAL「うんうんいこいこ♪私ラブライブのコミック持ってんこ☆っ」
YUI-METAL「じゃ私あまちゃん写真集!あき竹城見ながらだと…最近調子イイの☆」
決してアイドルは…いっつもアラレちゃんが道端でツンツンしているような物を…したりはしない。ちなみにN.Y.ではソレを『女神』と名付けていたとか、いないとか。。。
343-09日 16:18
346-09日 18:57
良子「ざ~わわ~ン♪×3」
直太朗「母さん今日は朝からハイテンションのさとうきびマックスですね~」
良子「そうね。あの若い娘ちゃん達…噂通りモノホンね」
直太朗「ふふふ…じゃあ僕も…お言葉に甘えて」
良子&直太朗『ざ~わわ~ん♪×3』
良子「せっかくですからあなたの持ち歌も使いましょう」
直太朗「ふふふ…じゃあ僕も…お言葉に甘えて朝からハイテンションのさくらマックスで…」
良子&直太朗『ざ~わ~わ~ン♪×2、いひ~ま~さ~ひ~ほ~こ~るふ~♪』
すでにBABYMETALは、ここでも強い感染力を見せていた。。。
346-09日 18:57
>ヤバイっすねTOSHI様…何がヤバイって新曲の馬乗りの振り付けが…。
新曲は何かの主題歌として作られたのではなくて、元々はメイトさん達の"馬乗られたい願望を叶える"…ただそれだけのために既に用意されていたんじゃないのかと。。。
ええ…最近、ついそんな事ばかりを、考えてしまうんですよねえ…ええ。。。つっても今日発表されたばっかりなんで…アレですが…( ̄▽ ̄;)
322-08日 17:50
いやはやしかし、三人は10年後もまだそんなにお若いんですねえ。
そして…なんと!
あろうことかSU-METALは10年後の大晦日になっても、何故だかわからないけれども…25歳をかたっていた!
あろうことかSU-METALは10年後の大晦日になっても、何故だかわからないけれども…25歳をかたっていた!
それゆえに!!
SU-METAL「あ、ヤバイ!このまましばらくするとYUI-METALとMOA-METALより年下んなっちゃう~(汗っ)どうしよ~(焦っ)☆」
やはりSU-METALは、変わらず愛されキャラのままだった。
312-07日 12:43
※294 TOSHI-METAL様
メロさんとおばさんだお様が広げた"心のスカトロ談義"をどこまで引っ張ったら気が済むんですか!もう…。私すっぱまんはウンチNG…過去にウンチ持ったアラレちゃんに追い掛け回されたトラウマがありますので、ペンギン村にて(・*・)
『ウンコの歌』はやはりBBMに…
「ウンウン!ウンウンウン!ウンウンウンウンッ!こんこんっ!」と歌っていただきたいと思っています。(最後の「こんこんっ!」にベビメタフレーバーを散リバメテミマシタ)
昼食中のところ大変失礼しました。ワザトデスm(_ _)m
313-07日 12:59
最近すっかり「メイク・サム・ノイズ!」が口癖になっているSU-METALさん。
ここのところ、あまりにも「メイク・サム・ノイズ!」を反芻し過ぎてしまった反動でしょうか…
「ネギ・ソダテ・ナ~イス!」と、ついつい言ってしまいがちだそうです。
260-05日 00:10
─健康のためなら死んでもいい─
使い古された言葉ですが、
─妄想のためなら不健康でもいい─
なんて決して言わないでくださいな。
一方その頃、三人娘は三人娘だけで、振り付けの最終調整をしていた。
すぅ「"いいね!" のアソコの振り付けどーする?」
ゆぃ「前やった U ・ S ・ A でいく?」
もぁ「それともニュー(N.) ヨーク(Y.)?」
すぅ「そうだね。せっかくだからN.Y.の振り付けパターンに挑戦してみようよ」
ゆぃ「え!てことはやっぱりアレを?」
もぁ「アレはなかなかダイナミックなんだよな~」
すぅ「でもやるしかないわ!今回は組体操でN.Y.そのものを表現してみせるのよ!」
ゆぃ「でもエヌワイを |\| \|/ ←こんな感じでやるワケだから…すぅちゃんの負担ハンパないね~☆きゃは」
もぁ「とくに "Y" なんて両肩に私達を乗せて…支えて…って大変だわコリャ☆きゃは」
すぅ「大丈夫よ!組体操が出来なくて、何がメタルクイーンよって話よ!」
燃えている燃えている。
SU-METALが紅蓮に燃え盛っている!
明日の "いいね!" での組体操披露に特に燃えている!!
283-05日 23:07
不覚!不覚!…不覚にも帰宅後、入浴→夕食→深く寝落ち…という不覚。ゆっくりとファンカムを漁るつもりだったのですが。。。
一方その頃、N.Y.公演を終えた直後のSU-METALは人目も憚らず…不覚っていた…
SU「不覚!不覚っ!嗚呼なんたる不覚!」
MOA「ん!?どしたの?すぅちゃん」
SU「不覚!不覚!クッソーまさか…」
YUI「どしたの?すぅちゃん」
SU「まさか…まさか…誤算よ…誤算…サスガにアレには誤算だったわ…」
MOA「すぅちゃん、何が誤算だったの?」
SU「手すりよ、手すり…アレさえ無けりゃ…」
YUI「今日のステージの階段の手すりのことかしら…ふうむ…なるほど」
SU「手すりさえ無きゃ…手すりさえ無きゃ…」
MOA「どうやら話は読めて来たわね由結ちゃん」
YUI「そうね私達、身に覚えがあり過ぎるもんね…」
─ヤる前にヤれ─由結と最愛の心中には、同時にそんな言葉が浮かび上がっていた。
SU「さのばびっち!すといこびっち!…クッソー覚えておれ…ロンドンでは…ロンドンでは…うぅ…」
284-05日 23:29
─武田久美子に捧ぐ─
すぅ「あ~あ、サスガにアレはやり過ぎだったかな~」
由結「ま、まあね、日本じゃ全く報道されてないみたいよ」
最愛「ちょ、ちょっとね、あの格好するにはまだ若過ぎたのかもね」
すぅ「なんか~、うん…今になってすっごい自己嫌悪中…」
由結「まあでも、アンタのセンスを思えばよくトライした方よ……」
最愛「すぅちゃん夏以来、ガガさんリスペクト半端ないもんね」
SU-METALはケネディ空港到着時、お好み焼き用の小さい方のヘラ二つで乳首を。大きい方のヘラで股間周りを隠すスタイルで入港していた事は、案外知られていない。
すぅ「クッソー♪ロンドンでは…」
ゆぃもぁ『しーゆー☆』
245-04日 15:17
もぁ「ねぇ~すぅちゃん☆」
すぅ「なぁ~に~もぁちゃん」
ゆぃ「すぅちゃんすぅちゃ~ん☆」
すぅ「なぁ~に~ゆぃちゃん」
もぁ「すぅちゃん☆」
ゆぃ「すぅちゃん☆」
すぅ「もうなによ、ふたりとも~ぉ」
もぁ「えへへへ☆」ゆぃ「えへへへ☆」
すぅ「ほら~、すっごく夕陽がキレイだよ~♪」
すぅ「よし、ホテルに戻るよ」
黄昏ゆくイーストリバーの川べりを、長~く長~く伸びた三つの影は、小さな小さな三人の後ろを、ゆっくりと付いていくのでした。。。
。。。
もぁ「みんなして、すぅちゃんの部屋で寝ようよ」
ゆぃ「生徒会長の意見にさんせ~い」
すぅ「わ~☆じゃ、今日はいっぱいプニプニスリスリされちゃおっかな~」
256-04日 23:15
う!恐ろしいことに、私が麻雀と神経衰弱が激ヨワだってことを大魔王様に瞬時に見抜かれてしまった!
おーい、ブル管様~!見ているならこの魔導雀鬼を今すぐ通報しちくり~!箱カブらされる~!ぶっとび喰らわされる~!ドラドラ召喚させられる~!
一方その頃ニューヨークでは、由結と最愛が今夜のお風呂の温度を37度にするか41度にするかでモメていた。
最愛「結局じゃんけんで私が勝ったけど…由結ちゃん…やっぱりあいだをとって39度にしようよ☆」
由結「いいのよ×2。どうせ最愛ちゃん明日は37度で一緒に入ってくれるんでしょ☆」
最愛「うん、まあそうなんだけど…」
由結「はーい、そう言ってるうちに、もう41度のお湯…貯まっちゃったもーん☆」
すぅ「た、ただいま~…く、くしゅん」
最愛「あれれ~、すぅちゃん風邪引いた~?」
由結「どれどれ体温計でと…あ、37度ある!微熱だね~明日のLIVE大丈夫?」
すぅ「うんこれくらいなら一晩寝れば何とか…」
最愛「最愛いいこと思い付いた☆ねえ、すぅちゃん、服脱いですぐ湯船に浸かって」
すぅ「え、あ、うん…じゃ入るね」
由結「微熱のときはお風呂入った方がいいって今は言うしね…でもちょっと暑いかも」
最愛「イエス!!41度のお風呂に体温37度のSU-METALが入った結果…39度になりましたとさ!」
由結「わわわ!最愛ちゃんアッタマいい~ヒューヒュー☆これで気持ちよく一緒に入れるね~♪」
すぅ「…ユイチャン…モアチャン…グスン…」
201-03日 07:09
※193 OYABIN様
ぷぷぷ、ぷに子…ぷぷ( ̄ж ̄;)
ゆいちゃんだと何やっても許せちゃいそうですもんねえ。もあちゃんだとチョイとリアルな気もしちゃうし。
…とか言ってる私達は、もうとっくメロ様の何やら得体の知れない魔方陣の中に紛れ込んで、すでに生け贄として捧げられている模様deathね★
カマドウマって古典的な日本の便所や台所を思い浮かべてしまう素敵な虫deathよね☆デモ、ハタキ殺スニハ大キ過ギルシ…見タ目キモクテコワイシ…素敵な虫トカ言イツツ結局コノ扱イ…( ̄▽ ̄;)
208-03日 08:42
もぁ「ねえねえゆぃちゃん、メロス最近3時間睡眠らしいのよ☆」
ゆぃ「何よあいつナポレオンかっつーの!今から自宅つきとめて大砲ぶっ放しちゃおうYO☆」
もぁ「きゃはっ☆いいねいいね~なんだか高田純次ちっくだねー☆」
ゆぃ「どうせやるならメロスの入浴中にバーリナイッ★て決めちゃたもんね~イエ~イ☆」
すぅ「コラあなたたちやめなさい!!そんな事したらガチで許さないからね!メロスは私が体を張ってでも守るんだから☆」
ゆぃ「おうおう張って見ろや張って見ろや!ミロの効果試してみろっつう話じゃこら」
もぁ「そうよ何が『体を張る』よ。よくもそんな馬場みたいな体で言えたもんよ!」
ゆぃ「お!もぁちゃんそれいただきっス☆すぅちゃんの衣装案-其之四、馬場パンツ~☆」
もぁ「馬場パンツ~?きゃはっ、パンツ~パンツ~馬場パンツ~♪♪ババァのすぅちゃん馬場パンツ~♪」
すぅ「…ユィチャン…モァチャン…グスン…」
…こうしてメロスピ殿の安眠は、すぅさんのある意味カラダを張った行為で、今日も守られていたのだった。
210-03日 10:50
─或る妄想大魔王の一日─
私はメロスピ…
今日は1月10日…そう、キツネ祭りの日。
私の儚い夢…
そうそれはYUI-METALとMOA-METALにサンドイッチ状態から~の「めろた~ん☆」である。
しかしまさかに三人娘から陰では「メロス」呼ばわりされていようとは。。。まあそれはそれでわるくはないが。
ここは入場口…
そうここはアリーナへの入り口…これから三人娘に対面出来るのだと思うと、なんだかドキドキしてくる。
私の名はメロスピ…
自分のリフレッシュと笑いをとるため…
我、ついついSU-METALを辱しめてしまふ罪人なり。。。すぅさん、君を一人にはさせないよ。。。
そして今私は贖罪の為、この黒いコートを脱ぎ捨て、チケットを見せ、いざアリーナの地へ降り立…!!んぐっ
もぎり「ぎゃ変態です変態です!ただいまB地区に変態が現れました、本部ぅ本部ぅ至急応援願います!犯人は全裸に赤の亀甲コスプレ!犯人は全裸に赤の亀甲コスプレ!この寒さの為か何なのかは解せまぬが、犯人のビーチクは信じれない速度で北西方面へと硬直中!繰り返す犯人は全…き、、きぃぁぁあっ!!」
本部「…どうした!?何があった…もぎり…応答せよもぎり、応援部隊が行くまで持ちこたえるんだ!!」
そして…時は20分ほど過ぎていった…
そして…何だかんだでもう20分ほど過ぎていった…
私はメロスピ…今日の帰りがこんな早くになろうとは…。
私の名はメロスピ…人呼んで変態大魔王…。しかしこの清々しさはどうしたことであろうか?逮捕を免れたせいであろうか?いや、それともちがう。。。
嗚呼、少し冷たく感じる風がかえって気持ちいい。
そうだ。今日は少しだけ遠回りしてゆっくりと帰ってみよう。
─変態とは、えてして律儀で爽やかな生き物である─NHK「ダーウィンが来た」より
メロ様!許可なくイジっちゃってゴメンなさい。(-人-)
【小石蹴り部】 すっぱまんさんの作品集②
http://blog.livedoor.jp/metalboy/archives/18766081.html
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