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-【小石蹴り部 第6章】-

2015年7月-

386-30日 14:48

ゆいたん「あんた、なんか今日はいつにもましてキモイんですけど。」
召喚悪魔O「え? 違いがおわかりですか?」
ゆいたん「おてもやん的メークというか。。。」
召喚悪魔O「おてもやんをご存じとは。」
ゆいたん「てなもんや三度笠もしってるよ。」
召喚悪魔O「やはり1950年生まれというのはあながちウソではないような。。。ブツブツ」※不二家のペコちゃんは1950年に登場らすぃ。
ゆいたん「なにブツブツいってんのよ。あ、分かった、いつものチークと違うんだ。まぁ、どーでもいいケド。」
召喚悪魔O「いつもはオレンジ系とところ、レッド系にしてみました。グヘヘ」
ゆいたん「あんた、まさか、赤ミサに当たったの?」
召喚悪魔O「めっそうもございません。実は#ークレット&¥ントに、、、」
ゆいたん「あーら、残念。シークレットイベントは、もー、おーわーりーまーしたぁーーー。ケケ」
召喚悪魔O「え? せ、せ、せっかく、チークレッドおばんと化しましたのに。。。」
ゆいたん「大阪行って太鼓叩いてきな!!」
召喚悪魔O「おいしいとメガネがおちるんですよ。」
ゆいたん「にてるけど、違うよ。」
召喚悪魔O「どうも1950年生まれは真実らしい。実はBABAMETALか…。ブツブツ」

「チークレッドおばん」……きびしー!!w


365-28日 22:45

<ONLY Only the Fox God Knows T>

すぅさん「たとえばですよ、ここは砂漠。
    喉はからから。でも水の入ったペットボトルは1本だけ。
    さあ、どうする?
    みんなで回し飲みするっきゃないでしょ? 人間だもの。
    そう、それが人間の証明。
    さて、ここにカッチョイイTシャツがあります。
    1枚しかない貴重なTシャツです。
    さあどうする?
    みんなで回し着するっきゃないでしょ。
    ここは年上が譲って、小さい順にチャクラせてあげよう。
    もあちゃん→ゆいちゃん→すぅ、ということで。
    あと、ゆいちゃん、洗濯はしなくていいから。」
もあもあ「読めたわ。脱ぎたてゆいTいただき大作戦ね。
    流石見え見えのポンコツ作戦。
    フフッ、このもあさまを差し置いて、そうは問屋が卸さないわ。」

ゆいたん「あーつかれたつかれた。ダンスレッスンで汗びっしょり。
こんなときは牛乳の一気飲みに限るぅ。グビー。」
もあもあ「ゆいちゃんお疲れ~♪ どん!!」
ゆいたん「きゃ、ぐへっ。牛乳、大事なTシャツにこぼしちゃったよー!!」
もあもあ「くっさー。乳くさーい!! 
    ゆいちゃん、早く脱いで、すぅちゃんに回したら? 
    あ、もあが渡しておいてあげるYO。」
      (シメシメ 後はドリアンとくさやと納豆と…)

もあもあ「すぅちゃん、すぅちゃんの番だよ。
    ほんとに洗濯しなくていいの?」
すぅさん「いいのいいの。しない方がいいの♪」
  (やっべ、バレルとこだった。。)
もあもあ「いいのね。。。ニヤリ」
すぅさん「グェ。なんだこりゃ。なんじゃこの臭いは。いくらなんでも無理ー。


51-06日 20:51

召喚悪魔O「ゆいさまゆいさま!!!」
ゆいたん「このくそ忙しい時に、ちょーかわいいゆいさまを呼び止めるなんて、あんたも偉くなったものね。」
召喚悪魔O「申し訳ございません。まじ天使、まじゆいさまのキラキラ☆シックスティーンの二度とない貴重な数秒を無駄にさせてしまいました。」
ゆいたん「そのゴタクが無駄なんですけど。で、なに?」
召喚悪魔O「例の顔認証の件ですが…、やっとOKがでました。」
ゆいたん「あ、そ。」
召喚悪魔O「気をもみました。。」
ゆいたん「で、あんた、もうチケット当たった気になってんの?」
召喚悪魔O「……」
ゆいたん「それにさ、実のところ顔認証に時間がかかる理由しってんの?」
    「キツネさんチームとたぬきさんチームに振り分けてんだYO。」
召喚悪魔O「ヒッ。そ、それで…」
ゆいたん「ま、ベビメタは一応きつね様の使者だからさ、たぶんキツネが有利なんじゃないの?」
召喚悪魔O「どちらにも当てはまらない時は…」
ゆいたん「問題外の大外狩りのこんこんちきだYO。」
召喚悪魔O「……」

23.24-04日 04:32

ドスン
すぅさん「やっべ、ぼーっとしてたら、穴っぽこに落ちたぞ。」
ドスン
ゆいたん「きゃあああああ!!」
すぅさん「あ、ゆいちゃん、ゆいちゃんも落ちちゃったのね。」
ゆいたん「ちょっとうとうとしてたら、急に。」
    「ところで、ここどこ? なんの穴なの?」
すぅさん「そう深くはないみたいだけど、自力で脱出は無理そうね。」
ゆいたん「ここはすぅちゃんの大声て助けをよぶしかないわ。」
すぅさん「よし、まかせてちょんまげ。」
    「ところで、だれを呼ぶべきかしら?」
ゆいたん「すぅちゃん、ベビメタの絆ってそんなもんだったの?」
すぅさん「そうね、ここはコバッチを呼ぶしかないわ。」
ゆいたん「ないないない。」
すぅさん「冗談冗談、ここはやはり、困ったときのMOAMETALね。」
    「もあちゃーん!! 助けてー!!」
もあもあ「#$%&(!!!」
すぅさん「ラッキーだわ。もあちゃんは近くにいるようよ。」
ゆいたん「でも、何言ってるかわかんない。」
    「もあちゃん、きこえないよー。もあらうだーらうだー。」
すぅさん「なんか、この穴全体に響いて聞こえにくいわ。」
ゆいたん「下の方から聞こえる気がする。」
すぅさん「もしかして、もあちゃんこの穴の下にいるの?」

さて、一方もあもあは・・・
もあもあ「なんか、さっきから、ほっぺがモゾモゾするんですけど。」
    「あの二人どこいっちゃのかしら? ぷんぷん!!」

すぅさん「あれえええええええええええええ!!!」
ゆいたん「ぎゃーーーーーーーーーー!!!!」
ドスン
ドスン

もあもあ「おや、おふたりさん、どこにいたのよ。」
すぅさん「さっきどこかの穴に落ちちゃってたんだけど、なんか急に地面が膨らんで穴から抜け出せたみたい。」
ゆいたん「キツネにつままれたみたいだYO.」
どうやら、ふたりは、もあちゃんの笑窪に堕ちていたようです。

かわいいエクボのもあちゃん、お誕生日おめでとう♪

-【小石蹴り部 第5章】-

2015年7月-

993-03日 01:07
<撮り下ろし>
 
ゆいたん「あんた、さっきからなに悩んでんの?」
召喚悪魔O「おそれいりますゆいさま。例のチケットの…」
ゆいたん「あ、顔認証?」
召喚悪魔O「え? なぜお分かりなんでしょう?」
ゆいたん「あんたももう10000と○○歳、自分の顔面抽出写真なんてもう見たくないお年頃だわさ。まぁ、ゆいのかわいさは4えヴぁーだけど❤。」
召喚悪魔O「うう。やっぱり歳は隠せません。」
ゆいたん「じゃ、逆に、お肌プリップリのちょーかわいいゆいさまが選んでやるYO。」
召喚悪魔O「それは光栄に存じます。」
ゆいたん「ケケケ、このハゲヅラメガネ、これがいいYO。」
召喚悪魔O「ゆいさま、それは基準を満たしておりません。」
ゆいたん「チッ、おもしろくねーの。」
召喚悪魔O「実は、基準に合うように、本日、撮影したのはしたのです。ですが、、どちらがよいか。」
ゆいたん「どれ、見せてみな。」
召喚悪魔O「この2枚のうちどちらにしたらよろしいものか…」
ゆいたん「違いが分からないんですケド。」
召喚悪魔O「恐れながら、こちらがガラケーで、こちらがデジカメで写したものにございます。」
ゆいたん「何で写しても造作は変えられないわね。。完璧なゆいには無理な相談だったわ。。。」

2015年6月-

967-30日 20:29
<ベビメタことわざ>
 
すぅさん「はい、これからメタルクィーンのすぅさまが、直々に新曲のダンス指導をします。」
    「『起きて半畳 寝て一畳 ダンスは座布団一枚』よ。」
もあもあ「いつも通り、わけわかめなんですけど。」
すぅさん「ベビメタのダンスって、Perfume先輩と同じで、4メーションチェンジが魅力だよね。」
    「ところがどっこい、新曲は今のところそれがない。。。移動なしで踊り続けるのよ。」
    「そう、座布団一枚の広さで、どこまで魅力的で躍動感のあるダンスができるか・・・。かなり高度なチャレンジよ。」
    「さぁ、もあちゃん、この座布団の上に立って踊ってみて。」
    「あ、はみ出しちゃったわね。」
    「ゆいちゃん、今度はあなたの番よ。」
    「流石、完璧ね、まったくはみ出さなかったわ。」
もあもあ「それにしても、なんで、今回はずっと同じ場所で踊り続けるのかな?」
すぅさん「ミキコ先生がさらなる高みを求めて、自分に縛りを課したんじゃないかしら?」
もあもあ「すぅちゃん、なんか年上みたいだね。」
すぅさん「なんだかんだいって、縛りがある方が燃えるそうだし。。。」
ゆいたん「ヴぉいヴぉい」
もあもあ「あ、ゆいちゃんが白目で縄持ってきた。」
すぅさん「久しぶりに降りてきたようね。」
ゆいたん「コレカラ召喚の儀ヲ行ウ。MOAMETAL、生贄ヲ捕獲セヨ。」
もあもあ「ガッテン承知の助。」
すぅさん「え? なんかちがうー(T_T) 」

902-26日 23:05

今、鳥取が熱い!!

ねずみ男METAL「やっべチケットわすれちった。」
鬼太郎METAL「とっとととりに帰れば?」
ねずみ男METAL「とっとりに?」
鬼太郎METAL「とっとりにとっとととりにかえれば?」
ねずみ男METAL「ひとりで?」
目玉のおやじMETAL「猫娘とっとちゃんとぢゃ。」
鬼太郎METAL「だから、とっとちゃんととっとととっとりにとりにかえれば?」
ねずみ男「せめて帰りのおやつくれよ~。」
鬼太郎METAL「ほら、おっとっとだよ。」
目玉のおやじMETAL「だから、おっとっともってとっとちゃんととっとととっとりにとりにかえるんぢゃよ。」 
ねずみ男METAL「どうやって帰るんだよぉ。」
鬼太郎METAL「船に乗ってえんやーとっとと。」
目玉のおやじMETAL「えんやーとっととおっとともってとっとちゃんととっとととっとりにかえるんぢゃよ。太平洋から瀬戸内海を通って日本海クルーズぢゃ。」

すっぱさん、おうち近くてよかったね。いい浣痔腸、おつかれさまでやした。

すぅ*ゆい*もあ「あっれーーーーーーーーーーー、わたしたちはスルーですか?」

802-19日 23:01

すぅさん「ヘヴィメタルってロックのスタイルのひとつだよね。」
もあもあ「すぅちゃん、何? また藪からBOHに。」
すぅさん「前々から思ってるんだけど、メタルネームって、ケンコバも上手いこと考えたもんだ。」
KOBA-P「ケンコバじゃないし。。」
ゆいたん「あれ、あるのとないのと大違いだYO.」
すぅさん「でもさ、、もし、ザコバがメタラーじゃなくて、グラマーだったらさ、、、」
KOBA-P「ざこばじゃないし。。。」
もあもあ「あら? グラマー❤って、セクシーもあのことかしらん?」
すぅさん「いわせてもらいますけど、もあちゃん、あなた、一般的に見てグラマーじゃないから、、競争相手のまじだれかさんのレベルがまじぺチャいだけだから。それに、そういうのんじゃなくて、グラムロック好きのグラマーだから。」
ゆいたん「ガルゥゥゥゥゥ」
もあもあ「で、それがなにか?」
すぅさん「だとしたら、、わたしたち、、SU-GLAM、YUIGLAM MOAGLAMかもしれなかったって。」
ゆいたん「数グラムとか」、、、w
すぅさん「ほかにも『菊地プログレ』とか『ゆいラウド』とかどーよ。」

・・・なんとなく、、メタルでよかったのかもーね。
KOBA-P「シメシメ」

ゆいたんまじ誕生日まであと1時間。ゆいゆいシックスティーン♪

2015年5月-

331-25日 23:57

ゆいたん「あらま、すぅちゃんが勉強してるYO。」
もあもあ「国語辞典使ってるぞー。」
すぅさん「あー、もうページがめくれない。そぅ、わたしは『め紅の騎士』」
    「さて、ここですぅさんクイズDEATH。」
    「今、すぅの使っている国語辞典はなんでしょう?」
ゆいたん「そんなの興味ないし。。。」
すぅさん「はい、時間切れでーす。」
    「すぅの使っているのは『新解明国語辞典』DEATH!!」
もあもあ「それを言うなら『新明解』だと思うんですケド。」
すぃさん「細かいことは無視してすぅさんクイズ続けます。」
    「『解明』といえば『改名』というわけで、すぅの考えた名前をあててください。」
ゆいたん「ハリーさんMETALで。」
もあもあ「部屋ネギMETALで。」
すぅさん「もあちゃん、しつこいです。」
ゆいたん「ヒントカモン。」
もあもあ「おっと、すぅちゃんが、レッドスネイクは出さずにろくろを回す動き。」
すぅさん「海砂利水魚」
ゆいたん「寿限無?」
すぅさん「失敬、『海砂利水魚』改め『クリームシチュー』の~」
ゆいたん「上田!!」
すぅさん「ぢゃないほう。」
もあもあ「有田!!」
すぅさん「有田と言えば~」
ゆいたん「有田焼」
すぅさん「それ作ってる工房は~」
もあもあ「窯元」
すぅさん「窯にはすすがたまりますな~。」
ゆいたん「あっ『な~、窯元すすが・・・』だ!!」
すぅさん「ピンポーン。ウケル~。ヒィヒィ」
もあもあ「すぅちゃん、メタルクィーンなのに。。。」
ゆいたん「でたな!!ダジャレンジャー紅!!」

ってリスペクトだし。
レッドすーさんカモン♪

316-24日 23:49
あらだきは鰤より鯛。大根よりごぼう派でございます。

すぅさん「あのさー。今更だけど。わたしたちってメタラーだよね。」
ゆいたん「そうとも言えるわね。」
もあもあ「すぅちゃん、なにまた藪からBOHに。」
すぅさん「メタラーっていえばトゲトゲだよね。」
ゆいたん「まぁ、そんなイメージだよね。」
すぅさん「メタラーだったら、オフの日もメタル魂忘れちゃいけないと思うの。」
ゆいたん「べつにいいんじゃないの、営業時間以外。」
もあもあ「で、その貯金箱の1円玉で何か買おうと思ってる?」
すぅさん「うん。スタッズ付ベンサン。」
 http://ben-san.jp/user_data/studs.php
すぅさん「で、真ん中にベビメタのエンブレムつけるの。」
ゆいたん「まぁ、別に反対しないYO.JK的にはどうかど思いますケド。」
すぅさん「でもさぁ、ベビメタのエンブレムって売ってないんだよね。」
もあもあ「ゆいの旦那。お金の臭いがしてきましたYO.」
ゆいたん「ベビメタエンブレム。売れるよ。コソコソ」
もあもあ「ヒヒヒ。わたしたちBBMの企画ってことで、KOBAっちと交渉しますかね。売り上げに応じていただけるのもはいただくってことで。コソコソ」
ゆいたん「すぅちゃん、エンブレムのことは、わたしともあちゃんにまかせて。ニヒヒ

188-18日 23:38

すぅさん「いやー、大絶賛の内に終わっちゃいましたね。」
もあもあ「すぅちゃんステージでは完璧ね。結構結構。」
すぅさん「もあちゃん、日光東照宮に行ったことあるのかしら?『日光見ずして結構というなかれ』」
もあもあ「そんなこと言ってたら、にわとりさんやってられません。」
ゆいたん「そういえば、日光東照宮の陽明門に『逆柱』ってあるの知ってる?」
    「完璧なものは魔がさすんですって、だからわざと逆にしてるんだって。」
ゆいもあ「ジーーーーーーー(@_@) (@_@)」(すぅちゃんがん見)
もあもあ「ふむふむ。」
もあもあ「なるほどなるほど。」

139-16日 23:34

だれがアフォですって?

ゆいたん「アフォかっちゅーの」
    「ポンコツぢゃね?」
    「バーカバーカ」
    「すぅちゃん、どれがいい?」
すぅさん「お断りしてもいいかしら?」
ゆいたん「ぢゃ、お昼は抜きってことでよろしくて?」
すぅさん「なんですって?」
ゆいたん「フォカッチャ」に「とんこつラーメン」に「ハンバーガー」っていったのだけど。
すぅさん「あら、そうでしたの? すぅはてっきり、、、オホホ」
ゆいたん「てっきり『アフォ』『ポンコツ』『バーカバーカ』って聞こえたとか?」
もあもあ「言ってんぢゃん。」
すぅさん「ぢゃ、すぅは『ポンコツラーメン』で♪」
もあもあ「実のところ『ポンコツ伝説は美味しい』って思ってるわね。」
ゆいたん「あなどれないぜ、すぅメタル。」

82-14日 22:39

ゆいたん「あのさぁ、今日怪しいファンレターがきてたんだけど。」
もあもあ「これも有名税ってやつですかね。で、どう怪しかったのさ。」
ゆいたん「一言『おなかを痛めて生んだ大事な石です。』って書いてあった。」
もあもあ「で、その石ってどこ?」
ゆいたん「それがさぁ、そんなものなかったんだよね。」
すぅさん「イテテ イテテ」
もあもあ「すぅちゃんどうしたの?」
すぅさん「なんかさっき、ちっちゃい石踏んづけちゃって。」
もあもあ「まさかファンレターの石ってそれじゃないでしょね。」
ゆいたん「すぅちゃん、その石どんな石だった?」
すぅさん「なんかー、7ミリぐらいのー白くてキラキラしてるただの石。痛くて悔しかったから蹴飛ばしたらわかんなくなった。」
ゆいもあ「ふーん。」

その奇妙な石は今もアミューズ事務所のどこかに。。。
あなたの足元にある小石というか大きな砂粒、もしかするとそれが、かの石かもしれません。

23-11日 23:22

「あ、ここボケるとこでしたっけ? ぢゃ『アメーバ!!』」
「ゲッ、『アミーゴ』の間違いっしょ。しかも、ここ、『ドコデモドアブログ』だよ~ん。w」
「わざとらしいボケ、よしてくださる?」
「かたじけない。『半ドアブログ』でしたな。」
「なんか、ピーピー警告音がなるんですけど。」
「すまんすまん。半ドアだとドライブできませんな。」
「おっと、思い出しましたよ。『ドライブドアブログ』でしたな。」
「『ド』が余計なんですけど。」
「では、『ライブアブログ』で。」
「抜きすぎ!!」
 (ハッ!! 微妙にR指定になってしまった鴨なので、配役は控えますです。ヒィィ)
 ♫ピーピーピー ピーピーピー ピーピーピー♬


-【小石蹴り部 第4章】-

2015年5月-

1014-10日 21:21
もあもあ「リンゴは〇。」
    「イチゴは×。」
    「サクランボは〇。」
    「メロンは×。」
    「メロたんは〇。」
    「さて、なーんだ?」
ゆいたん「異質なものが入ってますが。。。」
すぅさん「なんかー、果物の中にメロ入れると食欲減退するっていうかー。」
もあもあ「メロはあっちゃこっちゃでレジスタンス中なんだから、気をつかいなさいよ。」
ゆいたん「きをつかう? なんか引っかかるぞ。」
すぅさん「あー、そういえばさぁ、この間ギミチョコの練習で腕ブンブンしてたらぁ、なんかぁヘラが飛んでぇ、」
もあもあ「ヘラもって練習ですか?」
すぅさん「木に引っ掛かってぇ、なんかぁ、ヘラが木になってるみたいだった。ちょーうけるぅ。ヒィヒィ」
ゆいたん「あ、『〇』はきになるものだ。」
もあもあ「ピンポーン。」
すぅさん「えーなになに??」

958-08日 23:28
今日はテレサ・テンさんの命日だそうです。

*○○に捧ぐ 
     歌唱すぅゆいもあ

<時の流れに身をまかせ>
もしも あなたと逢えすにいたら
わたしは何を してたでしょうか
ただ平凡な タレントになり
ひな壇出演 してたでしょうか
時の流れに 身をまかせ
あなたの色に 染められ
アイドル人生それさえ 捨てることもかまわない
だから お願い そばに置いてね
いまは ベビメタしか 愛せない
 
KOBAちゃん「お、おまいら・・・(T_T)」
すぅさん「なんかー、感激してないてるんですけDOー。」
もあもあ「完全に『あなた=自分』って思ってるわNE。」
ゆいたん「100パー勘違いだYO.。」
すぅさん「キツネさまを差し置いて、なにいい気になってるのかしら。」
KOBAちゃん「キツネ様を考えたの自分なんですけど・・・ブツブツ。」
もあもあ「おとつぁん、それは言わない約束よ。」
すぅさん「ここでおかゆ出すんだっけ?」
ゆいたん「おかゆはセリフの前だよ。」
KABAちゃん「あなたたち、いくつなのよ。」

テレサさん、永遠に。

761.762-03日 15:02
メキシコのみなさまよろしくお願いします。

すぅゆいもあ「現実逃避行~♪」
もあもあ「すぅちゃん、もういい加減やめたいんですけど、『いいね』の練習。」
すぅさん「ごめん、まだ自信がないの。」
ゆいたん「もあちゃん、めっちゃ遠飛行してるよ。」
すぅさん「そういうんぢゃないんだ。すぅの問題なの。」
もあもあ「例によってわけわかめなんですけど。」
すぅさん「えっと、メキシコの文明っていえばなんだっけ?」
ゆいたん「なにまた藪からBOHに。。」
もあもあ「ああ、BOHさんが頭皮をトリートメントした翌日みたいな名前だよね。」
ゆいたん「『とうひこう』は『とうひこう』でも、誰が言ったか『頭皮光』みたいな。ケケ」
すぅさん「だからその翌日だって!!」
ゆいたん「うーん、明日ピカピカ?」
もあもあ「あ、アス☆テカテカ文明だ!!」
ゆいたん「それを言うならアステカ文明だYO。」
すぅさん「あ、ソレソレ♪」
もあたん「『テカ』がひとつ多いってか?w」
ゆいたん「・・・」

すぅさん「『現実逃避行』のとき、すぅの後ろはもあちゃんだよね。」
    「ここまで出てるのに思い出せない。。クスン」
ゆいもあ「・・・」
すぅさん「もあちゃんの目の前にあるものは、すぅのおしり。」
ゆいもあ「・・・」
すぅさん「そのお尻をもあちゃんがつかむんだよね。」 
もあもあ「ぢゅる。正確にはお腰ですがね、だんな。ヒヒッ」
すぅさん「目のまえにすぅのお尻があって、それを手に取るんだよね。。」
ゆいたん「すぅちゃん、、大丈夫?」
すぅさん「お尻、お尻、、、なんか違う呼び方、もっとこう破廉恥な。」
もあもあ「『おいど』おいどんのおいど。プッ」
ゆいたん「『ケツ』一択で」
すくさん「あ、ソレソレ♪」
もあもあ「目の前にケツある、もあ触る。ヒヒ」
すぅさん「あ、『ケツアルモアトル』だ!!」
ゆいたん「それを言うなら『ケツァルコアトル』だYO。」
すぅさん「キツネ様がそのケツなんちゃら様によろしくって。」
もあもあ「すぅ式記憶術なのね。。。」

2015年4月-

308-21日 21:22

召還悪魔O「ゆいさま、ゆいさまお願いがございます。」
ゆいたん「このくそ忙しい時になにかしら?」
召還悪魔O「ゆいさま、例の小石、蹴っていただけないでしょうか?」
ゆいたん「例のって、なに? まさかメロ石?」
召還悪魔O「はい。そのまさかでございます。」
ゆいたん「いくらくれるの?」
召還悪魔O「残念ながらメロは小遣い制ですので、できれば体で払いたいと申しております。」
ゆいたん「ケッ」
召還悪魔O「ゆいさまに蹴っていただけなければ、来月また例のマシンに犯されるとおびえています。」
ゆいたん「んぢゃさぁ、黒ミサでお立ち台にでもなってもらおうかしら?」
召還悪魔O「それはよきお考えにございます。メロもさぞ悦ぶことでしょう。」
ゆいたん「あー、でも、ゆいのだけ人間お立ち台だと、バランスが悪いわね。」
召還悪魔O「御心配にはおよびません。副部長のすっぱにやらせましょう。」
ゆいたん「ぜったい、上を見ないって約束させてよね。」
召還悪魔O「それは無理かもです。」
ゆいたん「ぢゃ、目隠しさせて。」
召還悪魔O「……四つん這いに目隠し、、、余計にアブナイかもです。。。」

-【小石蹴り部 第3章】-

2015年4月-

837-04日 00:37
<陣中見舞>
もあもあ「メロがさ、えっと、『ショートスリーパー』なんだってさ。」
ゆいたん「ああ、それって、夜中のTVでよくやってるやつだよね。」
すぅさん「お手入れがすごく簡単!!」
ゆいたん「ほかの掃除機はもう使えないわ!!」
もあもあ「なんか違うよ。それ、『スイブルスイーパー』ぢゃないの?」
ゆいたん「もしかして、『ちょっとだけよ!!』ってバイトしてるとか?」
すぅさん「あ”、短時間裸踊り、、ショートストリッパーってこと?」
ゆいたん「メロが? BOO!! やだぁ。。。」
もあもあ「『スイーパー』でも『ストリッパー』でもないYO。」
ゆいたん「スリーパー、、スリーパー、、・・・」
すぅさん「あ、3パーてこと?」
ゆいたん「800字制限でネタが・・・パー。」
もあもあ「失言で今までの苦労が・・・パー。」
ゆいたん「なんか、暗くなってきたね。。。」
すぅさん「ま、まさか『くるくるパー』?」
もあもあ「あじゃぱー。」
ゆいたん「あ、松潤?」
もあもあ「伴淳だYO。」
すぅさん「でた、年齢詐称疑惑!!」

2015年3月-

759-31日 03:59
<父兄の鑑>
すぅさん「とりま、卒業おめでとう。」
    「ところで、さくら学院もワールドワイフになったものね。」
もあもあ「すぅちゃん、それって世界妻、世界の嫁ってこと?」
ゆいたん「まぁ、言えてるYO。擬似だけど。アリ型迷惑ってとこだYO。」
すぅさん「アリ型って、小さな迷惑ってことでいいかしら?」
もあもあ「話し戻しますけど、それを言うならワールドワイドでしょ。」
すぅさん「そう、たぶんそれだわ。」
もあもあ「で、なにか?」
すぅさん「ところで、あなたたち、今何歳?」
もあもあ「いきなりなに? 知ってるでしょーに。」
すぅさん「そうね、つまり、人間歴15年ってわけね。」
ゆいたん「わかったわ、すぅちゃん、メタル歴23年の父兄さんのことがいいたいかったのね。」
すぅさん「イエース!!」
もあもあ「ほんと、遠くから来てくれて、、あリ―がたいわね。テヘ。」
ゆいたん「もあちゃん、おやぢくさい。。」
すぅさん「すぅ、あのリーさんのことが気になってしかたがないの。。。」
もあもあ「え”っ、まさか、すぅちゃん。。。」
すぅさん「いつから、24年になるのかなって。ほんとはもうそうなんじゃないかって。。。でも、言えないんじゃないかって。。。」
ゆいもあ「・・・」

774-31日 22:22
春です。
ここに三種の神器があります。
バレッタ
シュシュ
髪ゴム
どうやら、おぢさんという生き物は、、特に「髪ゴム」に発情するらしい。。。
あの普段着感がよいのかしらね。
結んだり、ほどいたりという行為に萌えるようですわね。

モア男「すぅちゃん、この髪ゴムで髪まとめてみて。」
「・・・」
ユイ男「ぢゃ、ほどいてみて。」
    「・・・」
モア男「なんか違うね。。。」
ユイ男「だね。。。」
すぅさん「???」
もあもあ「やっぱり、すぅちゃんの色気はステージ限定だね。」
ゆいたん「存在感もかも~。」

705-28日 20:26
怒髪天のカバーを聴いてから、、、頭の中をぐーるぐるっ。

<テツのお嬢さん>
      歌唱:SU-METAL
チュウ チュウ チュウ
テツのお嬢さん
ツインテとっても似合うよ
しげき的さ モエモエしちゃう
チュウ チュウ チュウ
メイトの波をすりぬけ
クラウドサーフにのって
むかえに行く待ってておくれ
君は僕のあこがれのひとだよ
もあスクリーム ゆいスクリーム
恋する季節
さくらフラッグ
ひくくしてかくれろ
もあスクリーム ゆいスクリーム
好きさ お嬢さん お嬢さん

チュウ チュウ チュウ
テツのお嬢さん世界の人気さらって
とんでいるね ヤキモキしちゃう
チュウ チュウ チュウ
クラウドサーフをするなら
君の似顔絵かいた
サーフボードかしてあげるよ
僕は君に首ったけなんだよ
もあスクリーム ゆいスクリーム
恋する季節
ブログに書いたよ
テレながら キモコメ
もあスクリーム ゆいスクリーム
好きさ お嬢さん お嬢さん

僕は君に首ったけなんだよ
もあスクリーム ゆいスクリーム
恋する季節
スマホで書いたよ
テレながらツイート
もあスクリーム ゆいスクリーム
好きさ お嬢さん お嬢さん

ゆいたん もあもあ はなさん ゆなのさんご卒業おめでとうございます。
さくら学院の卒業式にご臨席されるみなさま、、、
学院生たち、モニターで父兄さんの様子を見てるようですよ~。
名前や顔も覚えてくれてるそうですよ~。
こりゃアピールのスーチャン、、いやいや チャンス―ですよ~。
かといって、張り切り過ぎて空回りしないように気をつけてくださいね~。
あ、すっぱさんは、半ズボン(ハーフパンツに非ず)にハイソックス、さくら色の蝶ネクタイがいいと思います。
お気をつけて行ってらっしゃいませ~♪

658-24日 23:14
<曲名はまだ知らない>

ここは・・・
~巨大天下一メタル武道会~ 
暗闇にかすかに聞こえる鉦(かね)の音、、
鳴り物の音が、掛け声とともにモシュッシュピット後方から近づいてきます。
チャンカチャンカチャンカチャンカ
「ヤットサーヤットサー」
ピット中央、柵の間の花道を阿波踊りの連が通ります。
男連を率いるのは、半纏にねじり鉢巻き、キツネ面をはすにかぶったMOAMETAL。腰をかがめて滑稽に踊りながら、ステージに進みます。
女連を率いるのは浴衣に編笠、伏し目がちのYUIMETAL。下駄で正確にリズムを刻みます。
連がステージに到着し、しばらくステージ上を練り踊ったのち、暗転。
神バンドの演奏が始まります。
照明がつくと、そこにはゴスロリ上等衣装のSU-METAL。
ゆいもあも合流し、さぁ、新曲のはじまりはじまり~。
ピットでは、グルグル渦潮モシュッシュ発生~。

なんてこと、あったらいいなぁ~♪ 不参加ですが。w

620-22日 02:15
川は流れる橋の下
歌は流れるメイトの胸に・・・

夢かうつつか うつつか夢か
ステートビルや印象派 糸目をつけずに買いました
女子大生はブランド武装 メッシー アッシー はべらせて
経済学者は褒め殺し
さんざん高く持ち上げられて 日本国中勘違い
いい気になって うぬぼれて 弾けて消えた バブルガム
夢かうつつか うつつか夢か
そんな時代もあったらしい
生まれた時には弾けてました

ベビーメタルが歌います。
新曲です。はりきってどうぞ!!

曲名は、、、、まだ知らない。。。

512-14日 23:53
<乞いツキ>

幾選もの落選超えて
生き続ける愛があるから
この身体が滅びるまで
命が
消えるまで 申し込んでいく 

(イツカ)当選だー!!

ネットのオクで 落ちる
吐き出しそうな ツキは
あぶく銭が あふれて
人心を 染めていく

静寂の中で
傷ついた刃差し向かい
孤独も不安も
斬りつける 心まで

幾選もの落選超えて
生き続ける愛があるから
この身体が滅びるまで
命が
消えるまで 申し込んでいく 

過ぎてゆくときの中~
瞳を閉じたまま~
幾度も申し込む抽選 落ちても
信じている 当選を~

静寂の中で
傷ついた刃差し向かい
孤独も不安も
斬りつける 心まで

幾選もの落選超えて
生き続ける愛があるから
この身体が滅びるまで
命が
消えるまで 申し込んでいく 

当たるに変われ 当選になれー!!!

お久しぶりんこです。
部長の長編もまだ読めてませーん。
落選されたみなさん、「人間万事すぅゆいがもあ」でございますよ。
あ、わたくしは、参戦いたしません。w

322-03日 02:31

あっち池には、、、こっち鯉が棲んでいるという。。。
モミの木「まだ、3月か、、、11月まで、暇だなぁ。。。」
ああ、暇なツリー。。。
3人が絡まぬ。。。汗。。。

330-03日 20:41
<うれしいひなまつり>
すぅ「今日は~。おんにゃのこのお祭りだから『うれしいひなまつり』一緒に歌おうよ。」
ゆいたん「ガッテン承知の助。」
すぅさん「ぢゃ、すぅから歌うね。」

すぅさん「明かりをつけましょ」
  ブラックゆいたん「ローソクに」
すぅさん「お花をあげましょ」
  ブラックゆいたん「とりがぶと」
すぅさん「五人囃子の」
  ブラックゆいたん「前イタコ」
すぅさん「今日は楽しい」
  ブラックゆいたん「血生つり~ ニヤリ」

すぅさん「ぎゃーぁぁぁぁああああああああああああああ!!!」

さあ、歌っていただきましょう~♪
ロス・パンチョスで「悲しきみなしご」DEATH!!
https://www.youtube.com/watch?v=TKx6_mPfzkA
メキシコライブの際、「うれしいひなまつり」うたうとウケるかも♪
<参照>
http://www.worldfolksong.com/songbook/japan/hina.htm 

292-02日 03:06
ようこそここへクッククック

すぅさん「今日のMJ,司会は漢字の遊助さんだったね。」
ゆいたん「いつものユースケさんって苗字なんだったけ?」
もあもあ「きてーきてーきてーきてー♪」
ゆいたん「あ、サンタモニカだ!!」
すぅさん「って、毎度言いますけど、あなたたちおいくつ?」
もあもあ「こんばんは。桜田ファミリアDEATH!!」
すぅさん「・・・」
ゆいたん「それを言うなら、サグラダだし、そもそもサンタモニカでもないし。」
もあもあ「っていうか、苗字じゃないし、、、たぶん。」

ゆいたんには「気まぐれヴィーナス」をぜひ。
子どものころは分かりませんでしたが、超、刺激感激な歌詞でございますYO.
阿久悠さんゴイスー。
http://j-lyric.net/artist/a0009b5/l0110f9.html

2015年2月-

262-28日 20:57

「アナログ盤がでるってね。」
「パンダの生まれよ。」
「笹食いね。」
「鮭のみね。」
「そいつぁ、パンダぢゃありませんぜ、森のくまちゃんですぜ。」

Oは只今、冬眠中。ふぁぁ~。

・・・・・若者にはわけわかめの会話、ごめんくださいまし。(「森の石松」参照)

83.84-20日 23:30

ゆいちゃんはまじゆいちゃんなのか?
その疑問を解くため、私は独りインドのとある寺院に出向いた
観光地とは程遠い、鬱蒼とした密林に囲まれた
その寺院にたどり着いたのはインド到着後3日目
同行したガイドでさえ足を踏み入れたことはないという
「こんちわー!誰かいないのー!?」
作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた
「ゆいちゃん」
きた!私は思わず心の中で叫んだ
なんと返すべきか。失敗は許されない思いが私の口を閉ざす
「ゆいちゃん!」
男が先ほどより強く言った
男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
「まじゆいちゃん」
時間にして数秒、いつの間にかその男は小窓から消えていた
ギギ~・・・
その扉はいきなり開かれた
なんということか。私たちの目の前には

2つ目の門があった。
さっきと同じように、作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた。
 ※【「ゆいちゃん」
  きた!私は思わず心の中で叫んだ
  なんと返すべきか。失敗は許されない思いが私の口を閉ざす
  「ゆいちゃん!」
  男が先ほどより強く言った
  男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
  手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
  「まじゆいちゃん」
   時間にして数秒、いつの間にかその男は小窓から消えていた
  ギギ~・・・
  その扉はいきなり開かれた
   なんということか。私たちの目の前には】

3つ目の門があった。
またさっきと同じように、作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた。
 ※【 】くりかえす

4つ目の門があった。
またさっきと同じように、作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた。
その後、5つ目、6つ目、100と続き、あきれ果てたガイドは、とうに昔にこの地を去った。
444つ目の門が近づいたとき、そろそろ私の体力はつき、意識も朦朧としてきた。ここ数日飲まず食わずで門をたたき続けてきたのだ。
ついに、私はその地で即身仏となり、現地の人々から親しみをこめて「まじゆいちゃんさま」とあがめられるようになった。
結局、最後の門の向こうになにがあったのか私は知らない。最後の門があるのかさえも分からない。たた、めくってもめくっても食べ終わらないミルクレープの呪いが関係しているのではないかと想像している。
ああ、あの甘い香りが忘れられない。私は後悔していない。
というわけであるので、残念ながらこれは私が書いたものではない。
だれが書いたかは、キツネ様のみぞ知る……だ。

7.8-16日 21:55
<東風吹かば ~>

もあもあ「あ~、なんだかいい匂いがしてきたYO。」
    「あっ、梅の花が咲いてる~。」
召還悪魔O嬢「梅といえば天神様。天神様といえば学問の神様。」
もあもあ「梅の季節と受験の季節が同じだなんて、神様も粋なことしてくれるぢゃん。」
    「梅って、白いのと赤いのとあるよね。」
召還悪魔O嬢「紅梅、白梅でございますね。」
      「わたくし、琳派が大好きなのでございますが、今、尾形光琳の没後300年記念の展覧会で『紅白梅図屏風』が展示されているのでございます。同時に『燕子花図屛風』も展示され、おまけに光琳の影響が窺える現代美術もうんぬんかんぬん…というO的には盆と正月が一緒に来たようなぼっけえ展覧会絶賛開催中なのでございます。」
もあもあ「ふーん。」
召還悪魔O嬢「で、で、で、ここが重要なのでございますが、その展覧会、何処で開催されてると思われますか?」
もあもあ「うーん。」
召還悪魔O嬢「気のないお返事でございますね。わたくしも『ラブライブ』とかいうものについて熱く語られましても、さっぱりピーマンでございますが。」
      「しかしながら、答えを聞いたら無視するわけにはいかなくおなりでしょう。ズバリ、『MOA美術館』でございますYO。」
もあもあ「えええええええええっ!! もあの美術館?」 
召還悪魔O嬢「まぁ、『エムオーエー』といわれていますが、もあっちゃあもあです。」
      「ちなみにニューヨーク現代美術館は『MoMA』、『もま』とよばれているのでございます。いったこたあございませんが。ふん。」
ピッポッパ トゥルルル~~♪
もあもあ「ねぇねぇ、ゆいちゃん、もあの美術館があるんだって!! ちょーやばくね? やばい系?」
召還悪魔O嬢「もあさま、実は梅の種類の分け方に『野梅系』(やばいけい)というのがございます。ふっふっ。」
【野梅系(やばいけい)】
野梅から変化した原種に近い梅。
中国から渡来した梅の子孫と言われる。
枝は細く、花も葉も比較的小さい。
花や葉も小ぶりだが、とてもよい香りがする。

召還悪魔O嬢「『花や葉も小ぶりだが、とてもよい香りがする』とは…、もあさまぴったりじゃございませんか。」
もあもあ「ニマニマ わたしってやっぱ、やばい系?」

MOA美術館、いきたーい!!!

-【小石蹴り部 第2章】-

2015年2月-

977-15日 01:39
<菊〇さんと水〇さん>

「中学校に行くのってもうあと少しだね。」
「個人的には充実した3年だったけど、ときどき、もし、『さくら』に入っていなかったらどうだったかなって思うことあるんだ」。
「そうだよね。」
「普通の部活が、さくらって思えば普通なのかもしれないけど。」
「その部活にそのまた部活があったし。。クスッ」
「遠征で学校休むこともあったし、みんな普通に接してくれたけど、なんとなく特別視されてた気はする。」
「バレンタインだって、普通に楽しめなかったよね。」
「ラインやツイッターなんか、怖いもん」。
「UPする人は悪気なくても、勝手に独り歩きしてしまうし。」
「そうなったら、わたしたちだけの問題ではすまなくなるもんね。」
「普通では体験できないようなこと、経験させてもらってるのは分かってる。」
「だけど、普通ってどうなのかなって」。
「レッスンも顔笑って、頑張ったら成果もでるし、成果が出たらみんなが喜んでくれる。」
「みんなの喜ぶ顔見たら、頑張ってよかったなって。」
「みんなのためだったら頑張れるってことかな?」
「ううん。みんなが喜んでくれるのを見たいのは自分だから、結局は自分のために頑張ってるんだよ。」
「だから、いつも自分との闘いなんだ。」

そのおすそわけをもらってるですよね、わたしたち。
すくなくともわたしは、3人が顔笑れなくなったときの覚悟はできてます。(/_;)

962-14日 15:29
ゲス替え歌シリーズ
<ヲタック№1>

苦しくったって~ 悲しくたって~
コートの中では全裸なの
ボールがうなると胸が弾むわ~
レシーブ トス スパイク ワンツーワンツー
アタック

  変態A「おねえちゃん、ええもんみせたろか?」

  ゆいもあ「ゲッ 痴漢 キモッ」

だけど、涙がでちゃう 変態だもん

涙も汗も キモイファイトで
青空に遠く 叫びぃたい~
ヲタック ヲタック №1
ヲタック ヲタック №1

もあもあ「ねぇねぇ。すぅちゃん、さっきトレンチコート着たおぢさんとすれ違った?」
すぅさん「うん。」
ゆいたん「ゲッ!! 何かされた?」
すぅさん「ううん。『いいもの見せてあげようか?』って言ったから、『ぜひ、見せてください♪』って言ったら、ソソクサと逃げて行っちゃった。」
ゆいたん「世間知らずって、怖いものなしね。」
もあもあ「すぅちゃん最強伝説に新しいエピソードが追加されたようね。」

※ヲタク=変態という誤った認識へ誘導するものではありません。
なお、変態A氏は、M氏S氏等の特定の個人を想定したものではありません。
なお、変態A氏は基本、声をかけるだけのようです。

924-13日 01:53

<番町ミルクレープ屋敷 その1>
ゆいたん「1枚~」
ゆいたん「2枚~」
ゆいたん「3枚~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
ゆいたん「8枚~」
ゆいたん「9枚~」
ゆいたん「おしまい~」
ゆいたん「あー美味しかった♪」

<番町ミルクレープ屋敷 その2>
ゆいたん「1枚~」
ゆいたん「2枚~」
ゆいたん「3枚~」
もあもあ「の次はWOO~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
もあもあ「の前は~」
ゆいたん「6枚~」
もあもあ「の前は~」
ゆいたん「5枚~」
もあもあ「の前はWOO~」
ゆいたん「4枚~」
ゆいたん「5枚~」
ゆいたん「6枚~」
ゆいたん「7枚~」
もあもあ「の前は~」

これは、、食べても食べても永遠に無くならない、、、今日、麩のミルクレープ。
永遠に踊り続ける赤い靴と共に、あなたを恐怖のズンドコに!!!
ぎゃぁぁぁああああああああああああああ!!!!!

947-13日 23:45
日本で、満月と名のつく丸いお菓子はよくありますが、、
クレープも満月のように見えますね。

<ムカ月(恐怖のミルクレープの歌)>
        歌唱 YUIMETAL

いく千ものクレープ超えて~ 
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命がー
消えるまで食べ続けていく~♪

   ムネヤケだ~!!

胸の奥でやける~
はきだしそうな月は~
黄色い胃酸 あふれて~
歩道を染めてゆく~♪

静寂の中で~
傷ついた八重歯差し歯さえ~
孤独も不安も~
斬りつける 心まで~♪

いく千ものクレープ超えて~ 
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命がー
消えるまで食べ続けていく~♪
   
過ぎてゆくときの中~
瞳を閉じたまま~
この手に流れる白いゲロ 切れても~
感じている 臭いを~~♪

静寂の中で~
傷ついた八重歯差し歯さえ~
孤独も不安も~
斬りつける 心まで~♪
いま

いく千ものクレープ超えて~ 
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命が いつか消えるまで~♪

いく千ものクレープ超えて~ 
食べ続ける愛があるから~
この身体が滅びるまで~
命が 
消えるまで~ 食べ続けてゆく~
黄色く染まれ~ 真っ黄っきに染まれ~!!!

「ミル( mille )」は、おフランス語で「千」のことだそうです。w
お食事中の方、ごめんあそばせ♪

904.905-11日 19:53
ウイーンって、いいとこついてきますわね。

すぅさん「ビクビク」
もあもあ「すーちゃん、なにおびえてるの?」
すぅさん「き、き、きつねさまが・・・」
ゆいたん「キツネ様がとうしたって?」
すぅさん「例の、蒲鉾、、失敬、蒲生氏郷さんのパクッ、、失敬、リスペクトした衣装、、、バットマンにも超にてるじゃん?」
もあもあ「ドロンジョ様にもにてますが。。。」
ゆいたん「それとキツネ様と何か関係でも?」
すぅさん「すぅ、寝てたら、夢の中にキツネ様の取り巻きが出てきて・・・『おまいら!!、キツネ様を裏切って、蝙蝠に鞍替えしたのかっ!!』って、脅されたの。」
    「そんで、そんで『鳥のくせに生意気だ』って。」
    「でね。『あの~、蝙蝠って一応、哺乳類なんですけど。』って言ったら、『おぼえてろよ』って。グスン」
    「わたしたちって、キツネ様裏切って、蝙蝠に魂うっちゃったの?」
もあもあ「すぅちゃん、あれはね、蝙蝠じゃないの。実は砂漠の耳の長いキツネ、フェレットなんだYO。」
ゆいたん「もあちゃん、それ言うならフェネックだYO。フェレットはいたちの仲間で、ファナックはどっかの会社だYO.」
すぅさん「けどけど、マントしてるし、ダークナイトだし、トリオザミミックだし。」
ゆいたん「すぅちゃん、それを言うなら、トリロジーでしょ? っていうか、あなた何歳なの?」
    「あれはね、今度の世界ツアーでオーストリア行くでしょ? オーストリアっていえば、なに?」
すぅさん「ザッハトルテ!!」
もあもあ「あらま、いい感じにバレンタインねたぶちこんできたYO。」
ゆいたん「そうじゃなくて、オーストリアっていえば、ウインナーワルツでしょ?」
すぅさん「え”? ウインナーのワルツ?」
もあもあ「すうちゃん、今、あなたの頭の中に浮かんだものは全く違います。」
ゆいたん「ヨハン・シュトラウスとか、聞いたとこないかしら?」
    「1世、じゃなくて、、、」
すぅさん「あ、すうイッセイ大好き~♪ 一人芝居おもしろすぎー!!」
もあもあ「今、頭に浮かんだ人も違います。」
ゆいたん「とにかく、ヨハン・シュトラウス2世って人がいるの!!イラッ」
    「その人の代表作に『こうもり』ってオペレッタがあるの、全3幕なの!!イライラッ」
すぅさん「あ、すぅ、オムレット大好き~♪ 美味しいよね~♪」
もあもあ「だめだこりゃ。。。」
ゆいたん「でね。オーストリアの人が、『こうもり』って思って、少しは喜んでくれるかなって作戦よ。」
ゆいもあ「八方美人大作戦ってわけ。」
すぅさん「すぅ、八宝菜だーい好き♪」
ゆいたん「やれやれ。で、キツネ様は怖くなくなった?」
すぅさん「なんのこと?」

関係ないけど、ただ今、WOWOWでデイープパープルのライブ見ながらこれ書いてます。ジョン・ロード、ゴイスー!!

873.874-09日 20:47
しかしタネがありませんな。

もあもあ「どうしたの、すぅちゃん、ヘラもって。」
すぅさん「ハリーさん供養の砂、もったいないし。もったいないオバケ怖いし。」
ゆいたん「え”? まさか、砂こねて、お好み焼きごっこ?」
すぅさん「やっぱり、そう思う? 砂とヘラ持ってたら普通そうだよね。」
もあもあ「普通そうじゃありません。」
すぅさん「でもさぁ、お好み焼き作ろうと思ったら、、固まらないのよ。。」
    「砂って、崩れるんだね。シクシク」
ゆいたん「普通わかるよね。」
すぅさん「でも、すぅ、ピーンときたんだ。砂とヘラで、できることがあるって。」
    「ズバリ、ガーデ、、ガーデ、、、ガーディアンよ。」
もあもあ「おっと、でましたイギリスねた。」
すぅさん「イギリスは第2の故郷DEATH!!」
ゆいもあ「DEATH!!」
ゆいたん「ついつられて、DEATH!!やってしまったわ。やっぱり、あなどれないぜ、SU-METAL。」
すぅさん「はいはいはい。営業スマイルはこれくらいにして。すぅが言ONEとしたのは・・・ズバリ、、、」
    「カーディガンよ。」
もあもあ「おっとでました。イギリスねた、その2。」
すぅさん「イギリスノメイトサンサイコーデース。」
ゆいたん「はいはいはい。計算4てるのか4ていないのか。。。」
すぅさん「あ、そういえば、この間着てたカーディガン、お好みソースつけちゃったんだ。早くクリーニングにださなくっちゃ・・・」
    「カーディガン、、、クリーニング、、、カーディガン、、、クリーニング。。。」
    「ハッ!!」
    「ガーデニングよ。」
ゆいたん「はいはいはい。砂のお好み焼きより現実味あるわ。」
    「で、なにか植えるのかしら?」
すぅさん「ハッ!!」
    「そうか、植えないと意味ないかぁ。。。」
    「ぢゃ、すぅの大好きなチューリップでも植えようかな~。」
    「タネ買ってこなくっちゃ。」
もあもあ「チューリップに、タネはない。あるのは球根だYO」.
召還悪魔O嬢「お後がよろしいようで~♪」

「髪の毛~ 手のひら~ 愛の光~♪」『球根』は名曲だお!!

846.847-08日 16:10
<妄想企画 冠番組編>

すぅさん「大ニュース大ニュース!!」
  「わたしたちの冠番組が決まったYO!!」
ゆいたん「えっ!! どんな番組?」
すぅさん「番組名は『あわあわあわー』っていうらしいんだけど。昔あった『シャボン玉ホリデー』みたいな大人の音楽番組で、NHKBSの「カバーズ」の洋楽版のような感じ・・・だって。」
もあもあ「そもそも、その『シャボン玉ホリデー』を知らないいですけど。」
すぅさん「40年ぐらい前にやってた番組らしいわ。」
ゆいたん「わたしたちをいくつと思ってるのかしらね?」
すぅさん「でね、わたしたちが進行役で、
『過去~現在の洋楽(ロック、ジャズ、ポップス、クラシック、民族音楽など)を勉強する。先生はその道の第一人者で。紙芝居も活用。気の利いた日本語詞をつけて、神バンドを従え、様々なアレンジで歌う。神バンドのみのインストゥルメンタルもあり。豪華ゲストもあり。』
って書いてあるわ。」
もあもあ「わー。面白そうだね。勉強にもなるし。」
ゆいゆい「先生が気になるわね。」
すぅさん「メロスピ(メタルジャンル)の時の先生はやっぱり、あそこの部長?」
もあもあ「あ、マイメロたん?」
ゆいたん「えーずるーい、ゆいのメロたんだし」
すぅさん「はいはい、おぢさんからかうのはそれくらいにして。」
ゆいたん「ぢゃあ、ジャズの時は、、Sマン先生?」
もあもあ「なんかゴイスーね。」
すぅさん「そういえば、『シャボン玉ホリデー』ってコントもあったらしんだけど。」
ゆいたん「あ、クレージーキャッツ!!」
すぅさん「それは、大丈夫、それには名乗りを上げてる人がいるわ。※838.を参照してね。」
    「でさぁ、そのコントだけど、やっぱり、2015年の『ザ・ピーナッツとその仲間たち』としては、わたしたちのコントも必須だと思うの。」
ゆいたん「『必須』だなんて、ポンコツでもさすが亀の甲より年の功ね。」
すぅさん「でさぁ、コントの設定なんだけど、時は江戸時代、『でろり庵』っていうあんみつやが舞台で~。」
    「そこの主人はこれまたコイケ部淫のMはん。川柳スレを参照してね。」
    「でね。コイケ部の他の部員がお客さん。井原西鶴や関孝和みたいな知性派もいるらしいわ。」
    「で、看板娘が、ゆいちゃんともあちゃん。おそろいの黄八丈着用。」
もあもあ「すぅちゃんは?」
すぅさん「たまに、お城からぬめだしてあんみつ食べにくるあんみつ姫。豪華絢爛衣装着用よ。」
ゆいたん「え”ー。すうちゃんだけずるーい。」
すぅさん「でもさぁ、いっつもOっていうおつきのババァ、、もといお局がついてきて、『姫様、あれしたらいけません。これしたらいけません。』ってうるさいのよ。」
もあもあ「ぢゃ、町娘で自由な方がいいYO。」
すぅさん「あと決まってるのは・・・、30分番組で、23時以降に放送。もちろん収録で、負担にならないようまとめ撮り。」
ゆいたん「30分なのにあわー?」
もあもあ「『あわあわはーふあわー』がいいと思うYO.」
すぅさん「ぢゃ、それに決定。」

どなたか、KOBA-Pに提案してくださいまし!! by 召還悪魔O嬢

725-03日 02:52
<Catch me if you can.>

召還悪魔O嬢「あー忙しい忙しい。」
ブラックゆいたん「忙しいって言ってる人に限って忙しくないもんだYO。」
召還悪魔O嬢「ゆいさま、今日はほんとのホントに忙しいのでございます。」
ブラックゆいたん「ほんとを2度も使うなんて、一生のお願いぐらい嘘くさいんだYO。」
召還悪魔O嬢「本日は、地獄界でお世話になってる鬼さんの一番のかきいれどきで、人手と申しますか鬼手不足で助っ人を頼まれたのでございます。」
ブラックゆいたん「え”?あんた鬼になるの?」
召還悪魔O嬢「はい。恥ずかしながら鬼のコスプレを。」
ブラックゆいたん「で、バイト代とかもらえるの?」
召還悪魔O嬢「はい、ゆいさま、ご祝儀でかなりはずんでいただけますです。」
ブラックゆいたん「ふーん。」
        「もしもし、もあちゃん。あ、ゆいだけど。急でわるいんだけど、これから高収入のバイトしない?」
        「え? 何するのかって? キャッチの赤鬼さん。」
        「あ、だめ? 予定あるの? ぢゃいいわ。 」
        「ちっ。儲けそこねたわ。。。紹介料もらおうと思ってたのに。。。」
召還悪魔O嬢「ゆいさま、ゆいさまが青鬼さんをなさってはいかがでしょう?」
ブラックゆいたん「ゆいは、ゆいちゃんかわいいだから、豆の標的にはならなくてよ。次はすぅちゃんにでも電話してみるか。。」

ゆいもあちゃんの鬼さんだと、豆になって投げつけられたいおぢさん続出の悪寒。

2015年1月-

693-29日 22:05
<企画会議>

すぅさん「はいはいはい。企画会議始まりますよー。集合~。」
    「もあちゃん。今日はあなたの提案の番です。」
もあもあ「はい。わたしは新しいオフィシャル商品の提案をします。」
ゆいたん「品切れ作戦もいい感じだし、べつに今のままでいいんぢゃね?」
もあもあ「聞いて驚くなYO。」
    「発表します。もあが提案するのは・・・『うまいBOHベースあじ』DEATH!!」
ゆいたん「はぁ?」
もあもあ「うまい棒とのコラボ商品で、美味いと上手い、棒とBOHさんをかけてます。」
すぅさん「ときにMOAMETAL、ベース味ってどんな味?」
ゆいたん「まさか、、METAL味っていうか早い話が金属味?」
  O嬢「無駄情報ですが、落語の「擬宝珠」(注1)の若旦那みたいな人がターゲットなのでございましょうか?」
もあもあ「あ、ベース味ぢゃなくて、ベース鯵。焼き鯵でとった出汁をつかってるんだYO。」
ゆいたん「ゆいは即却下。あほらし。」
もあもあ「あ、すーちゃん、これ、ネギに合うYO❤」
すぅさん「商品化決定DEATH!!」

<参照>
(注1)柳家喬太郎師匠の「擬宝珠」です。枕長いです。本編は20分ごろから。お時間のある方はぜひ。w 
https://www.youtube.com/watch?v=KSff0cWw-iQ

686-28日 23:04
<呼び名でわかるあなたの世代>

もあもあ「これなーんだ?」
コイケ部員「チョッキ」
すぅさん「ベスト」
もあもあ「これなーんだ?」
コイケ部員「チャック」
ゆいたん「ジッパー」
もあもあ「はい、これなーんだ?」
すぅさん「パンツ⤴」
ゆいたん「ズボン」
コイケ部員「スラックス」
もあもあ「あん? スラックスって?」
コイケ部長「カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ・・・」
KOBAーP「そうそうそう。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
コイケ部長「そうっすよね~。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
KOBAーP「禿同。禿同。カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」
BOHBOH「だれが、禿やねん。とはいうものの、カクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカカクカクシカジカ」

コメント欄、無駄に消費大作戦実行中。

633-26日 03:36
<嘆きの部員>
メロ部長「今更ながらだが、俺様は部長。コイシケリブに君臨する絶対君主。このありがたい立場を利用せぬ手はない。ヒック」
    「おい。そこの雑魚部員。俺様のカバンを次の電信柱まで運ぶんだ!!」
    「今から10秒以内に焼きそばパン買ってこい!!」
部員A「課長!! 助けてください。 部長が最近パワハラ祭りです。しかも小学生レベルです。」
月亭課長「部員は~ゆいちゃん赤ちゃんのためにあるんやで~。メロたんのもんとちがうのんやで~。」
http://j-lyric.net/artist/a04bf9e/l00ccb8.html
部員B「課長の理屈によると、、、部長、腹の立つこといやなこと、あったのかね。」
部員C「あと、すぅさんは、不満がたまってないってことっすね。w」

ああ、O嬢のおやぢ化が止まらない。。。HELP ME!!

637-26日 20:30
<調査 月亭可朝師匠の場合>
O嬢「上のようなネタを書いたものの、、、はて、月亭可朝さんをご存じの方はどれくらいおられるのやら?」
すぅさん「おばさん、すぅが聞いてみてあげる。」
O嬢「やさしいお子やねぇ。」
すぅさん「では、行きます。引田~!!」
O嬢「・・・。」
すぅさん「あ、間違えました。点呼~!!」

606-23日 20:54
<目が覚めました>
O嬢「プットニョスで思い出したんだけど、わたしたち、忘れていたと思うの。」
部員たち「なに?」
O嬢「ハンガリー精神を。」
部員「え”?それを言うならハングリー精神ぢゃ。。」
O嬢「血と汗と、小石にまみれながら練習に励んだあの頃。」
部員「あの頃ー。」(声を揃えて)
O嬢「指さされても、歯を食いしばり、小石を蹴るのをただ待った痴呆予選。」
部員「痴呆予選ー。」(声を揃えて)
O嬢「そして手にした全国大会出場権。」
部員「出場権ー。」(声を揃えて)
O嬢「そう、あのころの小石蹴り部員たちは目の色が違っていた。」
部員「違っていたー。」
O嬢「あ、そこ言わなくていいから。」
O嬢「先輩方の努力でやと同好会から部活に格上げされたのに、これぢゃMADA先輩に皮向けできないわ。」
部員「あ、そこ、顔向けです顔向け。」

すぅ・ゆい・もあ「えッ? わたしたちのセリフはカット? 部員の分際で?」

561-20日 22:15
<女子の舌足らずは武器>
ゆいたん「ボン・ジョン・ジョビ」って?
もあもあ「それを言うならジョン・ボン・ジョビだYO。」
ゆいたん「え? ちゃんといったよボン・ジョン・ジョビって。」
もあもあ「いってないよー。」
    「ああ、かまってられないわ。」
    「ボン・ジョビは、メロたんやマコちんはんが極東の国のごく狭い場所で地味にブイブイ言わしてたころ、世界中派手にでブイブイ言わせてたバンドだYO.。」
ゆいたん「でも、、ゆいがいいたいのはそんなことじゃないの。」
    「ジョン・ジョビは、いわばヒント。本当の宝物を探すためのキーワードなの。」
もあもあ「そうだ、前にやみくもに「ー」をつけてあそんだことがあったわね。
ちょっと、やってみようYO。」
    「ボーンジョビ、ボンージョビ、ボンジョービ、ボンジョビ―。。」
ゆいたん「3番目のが怪しいわ。そう、ジョンジョービ。これだわ。」
    「せーの♪」
すぅ・ゆい・もあ「すっぱさん、ジョンジョービおめでとうございます~❤」
召還悪魔O嬢「ふぅ、夜目遠目で、傘の内でも若い子に化けるのは体力使うわ。PもMもおつかれ~。」

548-19日 21:54
「奇祭 プットニョス祭り」

ゆいたん「メロがね、ちょっと路線変えてきたYO。実はバブルの申し子だったみたい。ワイン語りはじめちゃった。」
もあもあ「コージ・キッカワみたいな肩パットもりもりのダブルのソフトスーツ着てたのかしら?」
すぅさん「コージ・キッカワはすぅと同じ広島出身でーす。」
もあもあ「ジルジョ・アルマジロなんか着てそう。」
すぅさん「すぅ、トッポジージョなら知ってる~♪」
ゆいたん「それを言うなら、アルマーニでしょ?」
    「前々から怪しいと思ってたのよ。BOHさんのしたのシャンプーがロクシタンとかなんとか、ロクシタンって女子しかしらなくなくない?」
すぅさん「えー、BOHさん舌がロクデナシって。。。」
ゆいたん「メロによると、
『ご存知かもしれませんがプットニョスとはハンガリー貴腐ワイン(トカイワイン)のグレードに使われます。3~6プットニョスまであり、6プットニョスにはトカイ・アスー・エッセンシアを名乗ることができます。キリッ』だって。」
召還悪魔O嬢「かの、原田宗典さんが、「う○こ」のことを「ウンチョス」と言っておられましたが、1日に6ウンチョスはかなりなお通じだと思われます。」
もあもあ「6ウンチョスは『トナカイ・明日・シャウエッセン?』とか、トナカイさん、クリスマス終わったら、ソーセージにされちゃうの? エーン(T_T)」

1万80年代、召還悪魔O嬢はワンレンでしたが、トサカはありませんでした。

515.516-17日 21:10
【今日のことわざコーナー】①

すぅさん「唐突ですが、『今日のことわざコーナー』始まりました。」
ゆいたん「なに? すぅちゃん藪から棒に。」
すぅさん「きょうのことわざは・・・『子は鎹(かすがい)』って言葉よ。」
    「ではMOAMETAL、どういう意味か答えなさい。」
もあもあ「うーん。もあみたいにぃ、かわきもん好きな子どもってことかな?」
    「あ、分かった。ずばり、『かわきもん』ならぬ『かわりもん』って意味DEATH!!」
すぅさん「わけわかめなんですけど。」
もあもあ「『かすがい』って、もあの地元ではぁ、グリーン豆しか思いつかないもんだで。」
    「ゆいちゃん、おみゃーはどう思うがや?」
ゆいたん「萌え~❤ もあたんのにゃごやべんは、めっさ萌えるわ。」
もあもあ「えー、ゆいたんこそ、今日も『ゆいちゃんかわいい❤』だし。」
    「あ、『ゆいちゃんかわいい❤』もことわざの一種かにゃ?」
ゆいたん「えー、やだぁ~♪」
    イチャイチャ    
すぅさん「いい加減、イチャイチャするのやめてほしいんですけど。」
もあもあ「すぅちゃん妬いてるのかな?」
    キャッキャ
すうさん「無視して『すぅの今日のことわざコーナー』続けることにするわ。」
もあもあ「どさくさにまぎれて自分の名前入れてるあたり、あなどれないYO。」
すぅさん「『故事ことわざ辞典』によりますと・・・
夫婦仲が悪くても、子への愛情のおかげで夫婦の縁を切らずにいれるということ。
子が夫婦の縁を保ってくれるということのたとえ。
「鎹(かすがい)」とは、材木と材木とをつなぎとめるために打ち込む、 両端の曲がった大きな釘のこと。」
http://kotowaza-allguide.com/ko/kowakasugai.html
    「理解できたかしら?」
ゆいもあ「はーい。」
すぅさん「ここで、すぅが新しいことわざを提案したいと思います。」
    「ずばり、当てましょう。」
    「あ、この言葉に反応した人は、ずばりお年寄りね。」
    「おぢさんへのサービスはこれくらいにして・・・、すぅの提案したい新しいことわざは『ベビメタはかすがい』DEATH!!」
    「わたしたちが色んな人たちの『縁』を保つって意味よ。」
ゆいもあ「ふーん。」
すうさん「たとえばー、なんかー親子の場合、中学生ぐらいになるとー、親と口も利かなくなるとかあるじゃない?」
    「でもー、どっちもーわたしたちのファンだったらさぁ、話が弾むってゆうかさぁ~♪」
ゆいたん「冷え切った夫婦が犬飼いだしたら、会話するようになったとかいうのと同じ?」
すぅさん「さすが、世間を知るYUIMETAL、理解が早いわ。」
ゆいたん「あ、ゆいはトイプードルでよろしく♪」
もあもあ「ぢゃぁ、もあは~、生後3か月の柴犬で♪」
ゆいたん「あ、すぅちゃんは土佐犬で!!」
すぅさん「なめたらいかんぜよ。ジロリ」
ゆいたん「ほらほら、土佐弁だし。」


438.439-14日 02:26
今年の流行は何型?

すぅさん「ぬぎたてゆいTなんか屁でもない強力アイテムを思いついたわ。」
    「発表します。それは『使い捨てゆいマスク』DEATH。」
もあもあ「例のキツネ祭りのデスマスクの?」
すぅさん「のんのん。そんなもったいない、5枚入りで1000円もするのよ。」
    「つまりぃ、1枚につき、ええっと、、」
もあもあ「すうちゃん、まさか、指使って計算してるの?」
すぅさん「1枚100円よ。」
もあもあ「えー、200円じゃん」。
すぅさん「箱代が500円、なんせ、オリジナル化粧箱よ、化粧箱、お化粧した箱なのよ。」
もあもあ「はい。はい。」
すぅさん「ビジネスの話にもどすわ。」
    「結局のところ、キモイおぢさんたちにとって、デザインなんて、さほど重要じゃないのよ。」
    「仕様済かどうか、この一点につきるの。」
    「で、50枚入り500円のマスクをドラッグストアで買ってきってわけ。」
    「どう? もあちゃん。お金の香りがしてきたかしら?」
もあもあ「乗ったわ。」

 ❤ ❤ ❤ ゆいたん登場 ❤ ❤ ❤
すぅさん「あ、ゆいちゃん、インフルエンザが流行ってるから、マスクした方がいいよ。ニヤリ」
ゆいたん「ありがとう。使わせてもらうわ。」
もあもあ「ねーねー、ゆいちゃん。」
ゆいたん「なぁに?」
もあもあ「聞こえないよ~。」
すぅさん「マスクしてるからじゃない? ニヤリ」
ゆいたん「じゃ、ちょっとはずすわ。で、なぁに?」
もあもあ「あ、なんだっけ、わすれちゃった。テヘ」
すぅさん「あ、そのマスク、捨てといてあげる♪」
    「はい、新しいの。」
ゆいたん「ありがとう。??」
もあもあ「あ、ゆいちゃん、美味しそうなトマト持ってきたんだけど」。
すぅさん「マスクしてたら食べられないよね。ニヤリ」

そんなこんなで手に入れた使い捨てゆいマスク4枚。楽屋におきっぱにしていたら、捨てられちゃい間下このみ。
みなさま、インフルエンザにはお気をつけあそばせ♪

379-11日 17:40
バットマンの耳が伸びたとか、そんなんじゃないんDEATHね。
もし、マントが皮になると、超セクシーでやんす。

すぅさん「あのさぁ、第3章の衣装だけど・・・なんかー、戦国武将の兜を参考にしているらしいYO.」
    「さて、ここで問題DEATH。だれの兜をパク、いやいや参考にしてるんでしょうか?」
ゆいもあ「うーん、わかんないなぁ。。」
すぅさん「と思って、すぅが巻物に書いてきました。ジャーン!!」
『蒲鉾氏郷』
ゆいたん「すぅちゃん、何て読むのかな?」
すぅさん「『がもううじさと』でーす。」
ゆいたん「なんかおかしいんですけど・・・。」
    「それぢゃ、『かまぼこうじさと』なんですけど。」
もあもあ「しょーがないわね。ただしくはこうよ。」
『蒲生氏郷』
ゆいたん「を!! さっすが、ベビメタ界の歴女もあちゃん。」
もあもあ「ベビメタ界って3人しかいないんですけど・・・。」
すぅさん「ねぇねぇ、すぅは何女?」
もあもあ「うーん、あの見た目は、、ドロン女ってとこDEATHかね。」
ゆいたん「わっ、残りはボヤッキーとトンズラーかぁ・・・。」
    「ねぇ、もあちゃん、どっちがいい?」
もあもあ「・・・」

ヤッターマンのキャラクターデザインが天野嘉孝さんとは、びっくり!!w

349-09日 22:30
<召還悪魔O嬢の物語 エピソードⅠ>

すぅさん「今日の予行演習、もう気分があがっちゃって。」
ゆいたん「さっきコイシケリブの部室チョコっと覗いてきたんだけど、明日部員ほとんど来るらしいわ。」
召還悪魔O嬢「ゆいさま、部室にて1匹、見本を確保してまいりました。部長のメロにございます。」
メロたん(ビクビク)「アヘアヘアヘ❤」
すぅさん「なんか―、もう心ここにあらずって感じね。なんかー腑抜けって感じ。」
もあもあ「それは前からだYO。」
すぅさん「なんかー、こんなに腑抜けてたら、なんかー、心配になってくるわね。」
もあもあ「SSAあたりは風もきついらしいわ。風邪には気をつけるのよ、メロ。」
メロたん(ビクビク)「アヘアヘアヘ❤」
ゆいたん「ターラーララー♪ ターラーララー♪」
メロたん(ビクビク)「ゆいさま、それは、映画の主題歌でございますDEATHよね。」
ゆいたん「そう、『風と共に去りぬ』。」
    「メロ、あんタラのチケットのテーマだYO。ニヤリ」
召還悪魔O嬢「ちょー心配だわ~♪」

ビビアン・リーならぬ、イケメン・リさんは、果たして?

冗談はさておき、皆様お気をつけて、楽しんできてくださいね~。
お酒はほどほどに♪

316-07日 22:11
葡萄缶も赤い夜のデロリア~ンも来たけど、まだ開封してまてーん。

今日は1月7日。
もあもあ「ねぇ、七草粥食べた?」
ゆいゆい「せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ・・・ええと、あとふたつなんだっけ?」
すぅさん「テヘ?」
ゆいゆい「簡単に言えば「かぶ」と「だいこん」なんだけど、呼び名がもっとこう雅な・・・」
    「しかたないわ。こうなったら、スマホで調べよう.」
     ゴソゴソ
    「うぅ、さすがに右手にアイス、左肩に米俵乗せてスマホは難しいわね。」
    「もあちゃん、悪いけどわたしのアイス持ってて。俵は大丈夫だから。」
もあもあ「わかったわ、ムキムキゆいちゃん、じゅる。。」
ゆいゆい「もあちゃん、なめたらだめ、ゼッタイ。ゼッタイなめたらいかんぜYO。」
    「あっ。お、思い出せそう。のどのところまでヤツが来てる。。。」
    「もあちゃん『なめたらいかんぜよ』っていう人だれだっけ?」
もあもあ「超きれいな夏目雅子さん!!」
ゆいゆい「違う違う、もっとこう身近でポンコツな・・・」
もあもあ「ああ、超ポンコツなすぅちゃん?」
ゆいゆい「そうそう、中元すず、すず、『すずな』、『すずしろ』ぢゃー。あーすっきりした。」
すぅさん「ナニナニ?」

つつしんで宮尾登美子さんのご冥福をお祈りします。合掌

254-04日 22:21
あーあ。

ゆ&も「うぅ。。。お正月休みもすんでしまった。」
す「何言ってるの。お正月休みもなかった人もいるんだから、ぜいたく言ったらヘラがあたるわよ。」
ゆ「それをいうなら『バチ』でしょ?」
も「祇園精舎の鐘の声。諸行無常の響あり。ベンベン!!」
ゆ「のんのん。」
も「すぅちゃんのようですぅちゃんでない、ベンベン!!」
 「ラーメンのようでラーメンでない、ベンベン!!」
 「それは何かと尋ねたら、あーポンコツ、ポンコツ♪」
ゆ「そのバチ(撥)とちがーう!!」
も「ぢゃ、『うえき』」
す「ひとし!!」(得意げ)
ゆ「ちがーう!! 植木鉢のバチでもありません。」
 「罰をバチって読むの!!」
す&も「ふーん」
す「ドストエフスキー作『つみとばち』」(得意げ)
ゆ&も「・・・」

仕事始めのみなさま、今年も、身近な人のため、キツネさまへの奉納のため、がんばりましょうね♪
はい、以上、召還悪魔おばさんだOでした~。w

2014年12月-

132-29日 23:04
やっと年賀状だしました。。ふぅ。

すぅさん「キツネ祭りに向けて、メイトのおぢさんだち筋トレしてるんだって。」
もあもあ「そんな無理しなくていいのに。年寄の冷や水ってやつですね。」
すぅさん「んでさぁ、その筋トレの方法がちょっとねぇ。。」
     「わたしたちの推定体重の米俵作って持ち上げたりしてるそうよ。」
ゆいゆい「げっ!! キモッ。」
すぅさん「最近アイドル側が飛び込む演出もあるらしいから、ひょっとしてそういうの期待してんのかしら?」
ゆいゆい「『おれの胸に飛び込んでもしっかり受け止めてやるぜ❤』とか。チョー肝in DEATHけどー。」
もあもあ「そういえばさぁ、お米屋さんって、米袋背負うと何キロ入りかわかるって聞いたんだけど。」
すぅさん「プロってすごいわね。」
ゆいゆい「お惣菜屋さんも100グラムぴったり量れたりするらしいYO.」
もあもあ「仕立て屋さんもパッと見ておおよそのBWHを当てるらしいYO。」
ゆいゆい「でも、仕立て屋さんじゃなくても、ゆいにはわかる。ある人限定DEATHケド。」
     「ズバリ、すーちゃん、上から「*」「*」「*」ね。」
すぅさん「えー、なんで全部いっしょのサイズなのよぉー!! まるで電信柱ぢゃないのぉ。」
ゆいもあ「うんうん。」
※ *は個人情報ですので記載は差し控えさせていただきました。なお、おばさんんは今のままでいてほしい。牛みたいの、ダメ、ゼッタイ。
まじめな話、すぅさんは頭が小さく手足が長くって、ほんと、衣装(洋装)着た時のバランスがいいと思います。なかなかいないよ。

85-25日 23:08
ベビメタ知ってたら、、、加藤和彦さんもまだご存命じゃなかったかと思う今日この頃・・・

ゆいゆい「自分で言うのもなんだけど・・・ベビメタってヨーロッパで超人気ぢゃん?」
   「でさぁ、ちょっと調べてみたんだけど、、昔、超人気な日本人がいたの知ってる?」
もあもあ「知ってるよー。サディスティック・ミカ・バンドでしょ?」
ゆいゆい「それもだけど、もっと昔だよ。」
もあもあ「川上貞奴。」
ゆいゆい「いいとこついてくるわね。でも今日の答とは違うわ。」
もあもあ「???」
ゆいゆい「ここでヒントでーす。ヒントその① 4人組で~す。」
もあもあ「???」
ゆいゆい「ヒントその② 美少年。」
もあもあ「フォーリーブス!!」
ゆいゆい「って、あなたおいくつ? てゆうか、もっと昔の人だけどね。」
もあもあ「わ、わからない。。。くやしいけど、負けを認めるわ。」
ゆいゆい「天正遣欧少年使節」
もあもあ「読めないんですけど。」
ゆいゆい「てんしょーけんおーしょうねんしせつ 略してTKSSよ。」
もあもあ「だからどーってわけでもないけど、少しはクリスマスにちなんだネタってことですね。」
クリスマスおめでとう♪ 世界の子供たちに幸せを❤

36-23日 20:25
<ちょこんレジスタンス 第2章 おめでとう>

もあもあ「コイケ部のTってTって・・・『ゆいT』のT?」
ゆいゆい「のんのん。大事な枕詞わすれてMATH!!」
もあもあ「枕詞?」
ゆいゆい「そうDEATH.『たらちね』とか『あしひき』みたいなやつDEATH。」
    「で、当然のことながら、『T』の枕詞は『ぬぎたて』DEATH。」
    「よって、正解は『ぬぎたてゆいT』DEATH。」
    「ふぅ。DEATH DEATH言い過ぎて舌が痛くなってきたわ。」
もあもあ「枕詞を知ったからには、ここでひとつ、短歌をひねり出すYO.」
    「ぬぎたての~ ゆいTねらう すぅめたる・・・」
    「うーん、下の句どうしよう?」
ゆいゆい「そんなとき便利なことばがあるYO.どんな上の句でもOKな超神な下の句だYO.」
もあもあ「えー、なに教えて~。」
ゆいゆい「ふっ。『それにつけても かねのほしさよ』だYO.」
もあもあ「BBMにピッタリのフレーズだねっっ。」
ゆいゆい「派生形の『それにつけても おやつはカール』でもだいじょぶだYO.」
もあもあ「でた!! 乾きもの。でもぉ、もあ的には『するめ』の方が高ぶるYO.」
ゆいゆい「ぬぎたての~ ゆいTねらう すぅめたる それにつけても おやつはするめ」
BBM「完璧❤」

BBMは第2章もゴキゲン♪

-【小石蹴り部 第1章】

1011-21日 14:01
新曲初披露~♪ 曲名はまだ知らない。。。

もあもあ「すぅちゃん、あらためましてお誕生日おめでとう。」
ゆいゆい「すぅちゃんの「カツアゲ大作戦」も大成功だったし。新曲もいい感じだったし、とりま目出度いよYO。」
すぅさん「かいーのかいーの」
ゆいゆい「どうしたSu-Metal17歳。 聖誕祭で興奮しすぎておかしくなったみたいだYO。」
すぅさん「すぅは今、予習中なの。キリッ」
もあもあ「なんのこっちゃ。まったくわけわかめなんですけどー。」
すぅさん「『あたたたー』、『あわあわ』ってくればさぁ、次はゼッタイ『あへあへ』だと思うの。」
    「来年くるよ、間寛平。」
もあもあ「『AHEAHE英ティーン』とかよくない?」
ゆいゆい「ゆいの分析によりますと、歌詞におやつ入れないといけないYO。」
もあもあ「イギリスのおやつっていえば・・・」
ゆいゆい「スコーン?」
もあもあ「うーん。『あへあへ、たましいスコーンスコーン』とか・・・w」
ゆいゆい「『あへあへ、ぬけがらゴローンゴローン』とか・・・w」
もあもあ「昨夜の豊洲だね。禿デブおやぢが佃煮にするぐらい転がってたYO。」
ゆいゆい「もあちゃん、それは金づるのおぢさまに失礼だYO.禿かデブかどっちかにしてください。」
すぅちゃん「『あへあへ、在宅アローンアローン』とか・・・」
ゆいもあ「ちょっとさびしすぎるんですけど・・・。」

※1002. 管理人さま
いつもお世話になってます。
すべて部長に一任です。ここの部員はなんでもOKな感じではないかと思われます。w

1011-21日 20:46
<AHEAHE英ティーン>

NAINAINAI小石がない
NAINAINAIチケットない
NAINAINAIそこがあぶない (チョコチョコ)

AHEAHEAHE 魂が
AHEAHEAHE スコーンスコーン
AHEAHEAHE でもとまらなーい (アヘアヘ)

笑わせるぜ 楽園に コメントなんて
ブルータルなおやぢがどうかしてるぜ
会議中にてをあげて「ゆいたん好き」って
もし言えたら退職だぜ
じたばたするなよ 聖飢魔Ⅱがくるぜ
欲しけりゃいまぐ すがりつけー

NAINAINAI 頭髪ない
NAINAINAI 毛根ない
NAINAINAI 抜け毛とまらなーい (ハゲハゲ)

NAINAINAI 胸がない
NAINAINAI ヘラがない
NAINAINAI コンセントなーい (スゥスゥ)

AHEAHEAHE ぬけがらが
AHEAHEAHE ゴローンゴローン
AHEAHEAHE わたしだれなのー? (アヘアヘ)

753-08日 01:45
<覆面ブラック座談会>

少女A
マシュマロって、バーベキューで串に刺されて焼かれるというあれですね。
つまり、地獄の百貨店のような。。。
そんな残酷な歌ですか?

少女B
少なくともアイドルの歌なんですけど・・
しかも、「マシュマロ色」だし・・・

少女C
あ、マシュマロ色ですか~
白もしくはあわいパステルカラーってことですね。

少女B
そう、あわいピンクとかレモン色とか。。

少女C
淡い黄土色とか、あわい国防色とか。。

少女B
なにその国防色って。

少女C
まぁ、カーキってことですね。
緑に近いカーキか、茶に近いカーキが意見が分かれるところですが・・・

少女B
いくら淡くてもカーキのマシュマロなんて見たくないんですけど。。。

少女C
と、おっしゃいますが・・・
ゴマプリンとか、お嫌いですか?
初めて見たときの衝撃、セメントと同じ色ですよ実際。

少女A
話し戻しますけど・・・
やっぱり、「君」はファーファのようなテディベアですかね。
「香り」は柔軟剤の香りでしょう。
くんくん。お金のにおいもしてきました。

少女B
ほんと、夢のないこと言うわねこの子たち。

※少女Bは少し年上のようです。w

751-07日 20:57
悪魔召還の呪文(部分)があの言葉とは、、、ベンジャミン伊東もびつくり!!

ゆいゆい「テクマクマヤコン テクマクマヤコン」
     「これも違う・・・」
     「ラミパスラミパス ルルルルルー」
     「これも違う・・・」
     「どうしよう。まずいことになったわ。」
     「悪魔召還の呪文を忘れてしまった。すでに生贄はゆぃの手元にあるのに。。。」
もあもあ「早く思い出さないと、生贄が目をさましてしまうYO。」
すぅさん「う、うーん。ふぁ~。むにゃむにゃ。あ、ゆいちゃん。」
ゆいゆい「ま、まずい。眠らせなきゃ。」
     「ちょっと、もあちゃん、すぅちゃん眠らせてくれるかな。」(小声)
もあもあ「了解だYO。」
     「眠くなーる。眠くなーる。」
ゆいゆい「ZZZZ ZZZZ」
もあもあ「ちょっと、ゆいちゃん。寝ちゃったの? もう、まだまだおこちゃまなんだから。。」
すぅさん「あんたがゆうな。」
もあもあ「あんたこそゆうな。」
ゆいゆい「ZZZZ ZZZZ」

626-01日 22:43

わたたたたたーた。
某、アーティストのライブ、整理番号がまさかの1ケタ!!
人生初。
あ、落語のドセンは別ね。
こりゃ、少しは着るものも考えんと。
というわけで、お洋服のお店に行き、気がつくとベビメタちゃん布教していた今日の夕方。

「愛、それは甘く~♪」
「愛、それは強く~♪」
ベビメタとベルバラは似ているなぁ~とか、
「愛、それは尊く~♪」

チョコボールの金のエンゼル、銀のエンゼルに、ユイのエンゼル、モアのエンゼルが混ざっていたら・・・
ということを考えて幸せな気持ちになる今日の夜。
本当の大人買い教えてあげる。
森永さ~ん。ビッグビジネスの予感ですよー!!

すぅさん「すぅのエンゼルも作ってよーっ!!泣」
M製菓担当「すぅさんはエンゼルってイメージじゃないんすよね~。」
すぅさん「カリスマ性って罪。。。」

「愛、愛、愛ぃぃぃ~♪」

※ちょっと方向性変えて見ました。w

-2014年11月-

577-30日 03:26
<日本昔話>

ゆいゆい「昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。
    おばあさんが川に洗濯にいくと、川上からメロンが流れてきました。
    どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ 
    どんぶらこっこ ぷにやまぷにこ
    おばあさんは、そのメロンを家に持って帰りました。」
もあもあ「それって網のあるやつ?」
ゆいゆい「おじいさんがそのメロンを切ると・・・」
もあもあ「それって果肉はオレンジ色?」
ゆいゆい「なかから、かわいい男の子が生まれました。」
もあもあ「果肉はどうなったの? 衛生的にはどうかと思うけど・・・」
ゆいゆい「おじいさんとおばあさんは、その男の子をメロ太郎と名づけ大切に育てました。」

どうやら、もあもあは夕張メロンが食べたかったようです。テヘ。

586-30日 20:36
こいしけりぶの根底に流れるもの・・・それはBM愛

<イギリス名物>
すぅさん「返す返すも残念。後悔先に立たずとはこのことよ。」
もあもあ「すぅちゃん、なに悔しがってるの?」
すぅさん「イギリス行ったとき、なんで乗らなかったのかって。」
ゆいゆい「え? 何に?」 
すぅさん「あの有名なバスだよ。」
もあもあ「乗ったぢゃん。赤い2階建てのバスだよね?」
すぅさん「ぬぅううう、それじゃない。そんなミーハーなやつぢゃないのよ。」
    「すぅが、、、すぅが乗りたかったのは『poo bus』!!」
ゆいゆい「え、クマのぷーさんのバス?」
すぅさん「そんな黄色いやつでもない!! いや、ある意味近いかも。いやいや、全然ちがーう。」
    「すぅが乗りたかったのはこれ。」
http://www.telegraph.co.uk/news/uknews/road-and-rail-transport/11240771/Britains-first-poo-bus-running-on-human-waste.html
 ※詳しくはこちらを参照
http://geopoli.exblog.jp/23770243/?utm_content=buffer88fbf&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer
すぅさん「乗れなかったとしても、せめて臭いだけでも確認したかった!! 泣」
    「自分のポンコツさ加減をこんなに残念に思ったことはないわ。」
ゆいもあ「そこ?」

561-29日 03:43
<ここは深夜の家庭科室>

すぅさん「さぁみんな、持参した自分的おすすめ材料を出しますYO.」
もあもあ「とりま、ガマの油。」
ゆいゆい「やっぱ、コラーゲンでしょ。」
すぅさん「強い子のミロ。」
もあもあ「まむしエキス。」
ゆいゆい「にんにく卵黄。」
すぅさん「皇潤。」

すぅさん「次にぃ、このミキサーに全部ぶち込みます。」
    「強で4分間混ぜます。」
    「さて、ここで隠し味で~す。」
憑依すぅ「ほら、ゆいはTシャツ、もあはタオルさっさとだしな。」
ゆいもあ「え”-」
憑依すぅ「おぢさんの命がかかってんだYO。」
 もそもそ
すぅさん「あらぁ~。今日は新鮮なぬぎたてとふきたてが手に入りましたよ♪」
    「まず水を沸騰させて、『ぬぎたて』と『ふきたて』を煮ます。」
    「しばらくして、灰汁が出て来たらすくい、4分煮て、粗熱をとってからミキサーに入れます。」
    ミキサーでまた4分混ぜて「ベビメタンEX」の完成DEATH!!

憑依すぅ「顔笑るおぢさんたちにめぐんでやんな❤」

とくに落ちはないです。おぢさんたちを応援してMATH!!w

569-29日 20:36
<すぅの頭の中>
漬物は・・・
浅漬けも美味しいが、古漬けも美味しい。
ワインも、ヌーボーも美味しいらしいが、何年も熟成されたものも美味しいらしい。
寿司だねも、新鮮なのも美味しいが、熟成させたのも美味しいそうだ。
お肉も腐りかけが美味しいというし、、、
もしかしたら、あれも熟成発酵させた方がいいのか。。。
 
すぅさんが「ゆいT」と「もあタオル」について考察しています。
あなどれないぜ、すぅメタル。。。

570-29日 21:49
<またすぅの頭の中>
生鮭も美味しいが、スモークサーモンも美味しい。
生ハムも美味しいが、ベーコンも大好きだ。
お新香も美味しいが、いぶりがっこも捨てがたい。
そうか、燻製は素材の魅力を引き出すんだ。。。

すぅさんが、今度のステージ演出について考察しています。

「よし、スモークは有りで。種類は『さくら』で決まりね!!」

・・・あなどれないぜ、すぅメタル。

518-27日 23:12
<知ったか鰤の季節>

ゆいゆい「おばさん更年期らしいって。」
もあもあ「それって、要するに、カンブリア紀とかジュラ紀と同じだよね。」
ゆいゆい「そうそう、美味しい季節になったよね~。」
もあもあ「???」
ゆいゆい「それ、寒鰤のジュレのことだよね。庶民にわかりやすく言えば、ウインターぶりのにこごり。」
もあもあ「ブー。それは間違いDEATH.恐竜とかいた時代DEATH。」
ゆいゆい「のんのん。それも間違いDEATH.カンブリア紀にいたのは恐竜じゃなくて、『りゅう』だYO。」
もあもあ「それって村上龍? うけるー!!」

BBMはとりまゴキゲン♪

360-22日 15:38
<某教室にて>

もあもあ「こわい先生がいない時って羽伸ばせるよね。」
ゆいゆい「でもさぁ、愛されキャラだったり、逆に嫌われていたら、なんかその間にいらずらしたくなっちゃうよね。」
もあもあ「ドアに黒板消し挟んどくとか?」
ゆいゆい「洗面器が落ちてくるようにしておくとか?」
もあもあ「教卓の引き出しに蛙入れとくとかぁw」
ゆいゆい「あそこ『小さい小石蹴り部』ぢゃん?」
もあもあ「ってことは・・・小石を教卓に入れとく!!」
ゆいゆい「って、それ、ちっとも驚かないし。。。」

部長帰室時のサプライズを相談中です。
BBMはまあまあゴキゲン♪

361-22日 21:25
<探偵物語>

もあもあ「例のゲスマートの話なんだけどさ。」
ゆいゆい「評判いいらしいね。店長さん、人がよさそうだし。」
もあもあ「それがね、どうも支店があるらしいのよ。っていうか、そっちが本店かもしれないんだって。でもそのことについては、あまり話したがらないそう。」
ゆいゆい「宣伝になるのに言わないっておかしくね?」
もあもあ「そういわれてみれば、なんかあの店長の、あの笑顔の奥になにかありそうな気がしてきたYO。」
ゆいゆい「してきたYO。」
もあもあ「ってことで、BBM探偵団結成~♪」
ゆいゆい「探偵団って2人だし。。」
もあもあ「じゃ、すぅちゃんも頭数に入れとくぅ。」
ゆいゆい「だめだめ。すぅちゃん探偵に向いてないから。」
もあもあ「『ねぇねぇ、すぅの探偵手帳知らない?』とか『ねぇねぇ、すぅの虫眼鏡しらない?』とかいいそうだよね。」
ゆいゆい「だね。っていうかいつの時代の探偵やねん!!」
もあもあ「じゃ、明日から活動開始だYO。朝9時、ゲスマート前、全員集合!!」
つづく・・・

362-22日 21:27
――翌朝
もあもあ「全員そろったかな? 点呼~。1。」
ゆいゆい「2。」
もあもあ「全員集合してるわね。」
ゆいゆい「・・・」
もあもあ「実は、昨日の夜、パートのおばさんに探りいれて、キーワードを4つ仕入れたYO。」
    「黒富井、おやびん、するめ、うめぼし。」
    「この言葉を口にすると、ちょっと頬を染めた後、コソコソと周りを気にするそうなの。」
ゆいゆい「『黒富井』っていうのは、たぶん人の名前だよね。」
もあもあ「次、『おやびん』」
ゆいゆい「『どーかひとつ』っていいそうだよね。」
もあもあ「『するめ』と『うめぼし』はたべものだよね。」
ゆいゆい「・・・。やだ、なんにもわかんない。」
もあもあ「ぢゃ、作戦その2ぃ!! 尾行するYO。」

――尾行中

もあもあ「すんごいもの見てしまったわ。」
ゆいゆい「あんな支店があるとは。。。」
もあもあ「なんか知らない言葉がいっぱいあったよね。」
ゆいゆい「っていうかー。プニ山プニ子ってだれ?」
もあもあ「PTA会長に報告しなければ。」
ゆいゆい「とりま、魔法陣の用意しなくっちゃ。久しぶりだし、腕が鳴るYO。」

292-20日 03:24
<永遠・・・それは終わりなき修行>

もあもあ「またまた機織りBOHさんのコトだけどさ。店長の話では、どうもベース型の機織り機つかってるみたいなのよ。」
ゆいたん「たて糸6本じゃ無理だYO.」
もあもあ「やっぱ、そう思う?」
ゆいたん「とりま、数えに行こうYO。」
――ここはゲスマート奥のそのまた暖簾の奥
もあもあ「ぢゃーん。『メロって数えて大作戦』始動しまーす。」
ゆいたん「1本2本3本・・・」
もあもあ「今何時ぃ?」
ゆいたん「ええと、9時。10本11本・・・えええ、なんかおかしいYO。」
もあもあ「1本2本3本4本5本6本7本8本。」
ゆいたん「1の次は?」 
もあもあ「2本3本・・・」
ゆいたん「もぉぉ歌わないでよ。」

まいどおなじみ「時つる」でございます。
BBMはどこでもゴキゲン♪

188-18日 01:39
<仲良きことは美しき哉 実篤>

もあもあ「うちの近所にさぁ、ゲスマートっていうスーパーできたんだけど。」
ゆいたん「どんなお店?」
もあもあ「品ぞろえもいいし、店長は気さくだし、便利になったわぁってお母さん喜んでた。」
もあもあ「そうそう、デロリアンまで売ってるのよ。」
ゆいたん「へー、スーパーで珍しいね。」
もあもあ「でね、奥の方に暖簾がかかったとこがあってね、お母さんがその中は見ちゃダメ、ゼッタイってメチャクチャしつこく言うのよ。」
もあもあ「でもさぁ、そういわれるとねぇ。。。うふ❤」
ゆいたん「ででで? 見ちゃったの?」
もあもあ「うん❤」
ゆいたん「うん。ゴクツ」
もあもあ「なぜか、BOHさんがいてさ。」
ゆいたん「へ?」
もあもあ「機織りしてたの。自分の髪の毛や神バンドの抜け毛集めて。」
ゆいたん「ひぃぃ。だから、いつもBOHさんつるつるなんだぁ。。」
もあもあ「で、さぁ、このことはすぅちゃんには絶対言うなって念を押されたんだけど。。。」
ゆいたん「それって、すぅちゃんの誕生日プレゼント作ってるんじゃない?」
もあもあ「マフラーとか?」
ゆいたん「わたしゼッタイすぅちゃんに言わない。」
もあもあ「約束だよ❤」

BBMはいつもゴキゲン♪

201-18日 21:06
<愛、、、それは犠牲>

ゆいたん「さっきの機織りBOHさんの話だけどさ。」
もあもあ「『つるつるの恩返し』?」
ゆいたん「『YUI鶴』でも『You,ツル?』でもいいんだけどさ。」
もあもあ「わたし感動しちゃった。№4さんなんて、BOHさんのけなげな姿に感動して泣いたそうよ。ゲスマートの店長も器用だねって感動してた。」
ゆいたん「流石北海道生まれ、特別天然記念物タンチョウをやらせたら右に出るベーシストははいないYO。」
もあもあ「それにしてもよ『You,ツル?』つって、ジャニーさんじゃあるめーし。」
ゆいたん「なに急に江戸っ子になってんの?」
もあもあ「てやんでぇ。」
ゆいたん「やっとかめだなも。」
もあもあ「意味しらずに使ってるでしょ。」
ゆいたん「いやその、、、つるといえばかめ。。。」
もあもあ「・・・」

<つるつるの恩返しその後>
そのありがたいおBOHさまは、自の毛根を顧みず、BMに頭髪をささげたため、老いて木彫りになったそーな。
BBMは今日もゴキゲン♪

149-16日 20:15
※132. メロスピ部長

お世話になっております。
お返事はお気にされることはないDEATH。わたくしは皆様のコメントを読むだけで精一杯で、失礼があると思いますが今後ともよろしく申し上げます。

さてさて、ネタの書き方ですが、
わたしもどちらかというと真っ白派です。
ここ専用に下書き用にワードパットのファイルをつくっていて、そこに書いてからコメント欄にコピペして送信しています。コメント欄は小さくて読みにくいので。
ちなみに・・・
ここに書いた「コイ・シケ・リブ」のネタは、地上で初めてのネタなので、それに関連したものをと考えました。
①音が「シシカバブ」ににてるなぁ。。
②「シシカバブ」ってどこの料理だったけ?→検索。
③あれ、「シシ『ケ』バブ」ってかいてある→「シシケバブ」に訂正。
④ほかにどうやってボケようか・・・どこでことばを切ろうか・・・など考えながら、会話を書く。
⑤その会話に配役。
という流れでしたが、その時その時で色々ですが、ち密に計算して書くことはまずないです。書きながら興が乗ってくるのがほとんどです。
皆さんのコメントがヒントになることも多いです。
変換間違いで、ワードがボケてくれてネタ提供してくれることもよくあります。
それと、うち間違いって、恥ずかしいけれど結構おいしいです。ww
そんな感じだYO.

71-15日 15:48
1日1回は部室を覗くことを心がけます。。。

もあもあ「この部室臭いよね。」
すぅちゃん「しかたないよ、部員がおぢさんばっかりなんだから。」
ゆいたん「女子部員もいるらしいよ。」
もあもあ「え”-。ありえない。」
ゆいたん「女子っていっても、相当なおばさんらしいよ。」
もあもあ「もしかして、トイレ混んでたら、『今だけ男』って男性用に入る大阪のおばちゃん的なBA×2?」
ゆいたん「えーやだぁ。」
すぅちゃん「でもさぁ、BMのテーマは『The One』だよ。人種も国籍も年齢も性別も、お好み焼きみたいにいっしょこたなんだよ。」(ここでヘラを振り回す)
もあもあ「なんか、すぅちゃん、今日年上みたいだYO❤」
ゆいたん「せっかく、携帯用魔法陣セット持ってきたのに。。。ブツブツ」

レジースタ~ンスは今日も続く・・・

37-14日 22:28

ゆいたん「ねーねー、『コイシケリブ』って知ってる?」
すぅさん「ああ、どこかのお肉料理だよね?」
ゆいたん「それを言うなら『シシケバブ』」
もあもあ「もしかして『恋しけり部』? わたしって超みやびなヒトかも~❤」
すぅさん「っていうかー、どこで切るの?」
もあもあ「コイ・シケ・リブ?」
ゆいたん「あっ、わかった!! 『シケ』じゃなくて『イケ』の間違いなんじゃない?」
もあもあ「コイ イケ リブ」
ゆいたん「鯉が池に住んでいます。」
すぅさん「へ~。そうなんだ~♪」
BBM「信じてるのかよ。。。」

-【小石蹴り部誕生前】-

-2014年11月-

442-14日 02:06

すぅさん「ねぇねぇ、拭きたてメロタオルの使い道がないって話なんだけど・・・。」
ゆいたん「節分のイワシ。」
もあもあ「ドラキュラのにんにく。」
すぅさん「あッ、それって魔除けだよね♪」
もあもあ「なぜか今日はするどいYO。」
ゆいたん「折角降臨させたのに、退散させるなって話。。ブツブツ」

おばさんだおさん、地味に復活。

199-03日 01:37
<起きろメロスP>

メロスPは激怒された。
ゆいたん「ごらぁぁぁぁぁっぁーーー、めろぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
    「起きろぉぉぉぉぉぉ!!!」
    「寝てんじゃねぇ!!豚野郎!!!」

・・・・・・・・・
              
もあもあ「ねぇ、すぅちゃん、ほんとに寝てるみたいだよ。」
すぅちゃん「仕返ししよっか?」
ゆいたん「縄、ローソク、十字架♪」
もあもあ「さすがプニ子、すぅちゃんと違って気がきくね♪」
すぅちゃん「もぉーーー。」
 
夢の中で、正体のわからぬ恐ろしいものから逃げるため、走るメロスPであった。

-2014年10月-

34-25日 19:26
NYライブ前の口癖(おまじない的)

YUIMETAL「わたしは落ちない。」(3遍)
MOAMETAL「わたしは滑らない。」(3遍)
SUMETAL「わたしは当てない、、つもり、みたいな。でへ。」(1遍)