bm-koishikeribu(yui)
bm-lifemetal

-【小石蹴り部 第6章】-

-2015年7月-

150-13日 23:35

   【トマトくん】

  
 



 


110-10日 05:07
【DQⅤ】

NDS『
ユイメタの こうげき!
かいしんの いちげき!
はぐれメタルに 444の ダメージ!
はぐれメタルを たおした!
まもののむれを やっつけた!
それぞれ
10050の けいけんちを かくとく!
10ゴールドを てにいれた!


なんと はぐれメタルが おきあがり
なかまに なりたそうに こちらをみている!
なかまに してあげますか?
→はい
 いいえ
はぐれメタルが なかまに くわわった!
はぐれメタルは うれしそうに
ばしゃに かけこんだ!』
由結「ちょっと、2人とも!起きてYO!」
最愛「ん~?」
すぅ「どしたの~?」
由結「はぐれメタル2匹目、仲間にしちゃった!!」
最愛「えっ?マジで?」
すぅ「ちょ~凄いんだけど!」
由結「でしょ?でしょ! 嬉し過ぎて涙出てるのわかる?」
すぅ「ホントだ~ずっと頑張ってたもんねっ」
由結「ぼうけんした時間444時間越えてるしw倒した、はぐれメタル2000匹以上だってw」
最愛「す、凄すぎる~ホントに良かったね!」
由結「ありがと♪ この2匹目は名前【モアメタ】にするからね! で、3匹目は【スーメタ】だよ!」
すぅ「こ、この後、一匹・仲間にするまでに、あと何百時間かかるのかしら?...想像しただけで気が遠くなりそう...」
由結「絶対【スーメタ】も仲間にするから! 3匹揃って初めて【BABYMETAL】なんだから!3匹のはぐれメタルが仲良く連なって街でショッピングしたり、草原を馬車を引き連れながら歩き回るのがアタシの夢なの!」
最愛「ユイ...めっちゃ熱いねw ところで今何時~?」
すぅ「朝の4時過ぎ...って、えっ!今日ってTV収録あるけど、ユイちゃん寝なくてダイジョブっ!?」

この数時間後【MUSIG PUB TV】の収録が有ったとか無かったとか。


92-09日 06:51
【3ぶんの1】

YUIMETAL「は~...」
MOAMETAL「は~...」
SU-METAL「は~...」
YUIMETAL「ちょっと、二人ともなんなのyo?w」
MOAMETAL「いや、なんかYUIさん、悩みでも有るのかな?と思ったから真似してみたの」
SU-METAL「そうすれば、YUIさんの気持ちを共有出来るかな?って」
YUIMETAL「なんで、気持ちを共有する必要が?」
MOAMETAL「共有出来れば、YUIさんの苦しみを半分ずつに分けて持てるかな?って思って」
SU-METAL「3人居るからYUIさんの苦しみ3ぶんの1まで小っちゃく出来るかも...3人とも3ぶんの1ずつ」
YUIMETAL「......ってゆ~か、そもそも何も悩んでないから大丈夫だyo」
MOAMETAL「ホントに?...YUIさん」
YUIMETAL「なんで、さっきから、さんづけなの?w」
SU-METAL「YUIさんあってのウチらっすから!」
YUIMETAL「二人共・うけるんですけどw...何悩んでたか忘れちゃったw」

60-07日 03:03
【七夕】

7月7日の夜、小雨がぱらつく中、自宅の庭で傘を差しつつ中元家の姉妹・日芽香さんと、すず香さんは願い事を書き記した短冊を笹の葉にくくりつけていました。
日芽香「あのさ、すぅは七夕のお話って知ってるよね?」
すず香「えっと、おりひめさまとひこぼしさまが、年に一度7月7日の夜だけ、天の川を渡って会える的な?」
日芽香「そうそう...でね、雨が降ってると天の川の水かさが増して二人は川を渡れないとか・・・」
すず香「え? じゃあ、今日・二人は会えないじゃん!」
日芽香「だから、二人は機嫌が悪くて願い事を叶えてくれないかも?って、ちょっと心配でさぁ」
すず香「それは困る」
そう言うなり、すず香さんは【NO RAIN,NO RAINBOW】を歌い始めました。
するとどうでしょう、ずっと降り続けていた小雨がすっかり止んでしまい、夜空には満点の星々が。
日芽香「えっ!...ちょっと、どうなってんの?」
すず香「あっ!お姉ちゃん、あそこ見て」
すず香さんは、夜空のある一点を指差しています。
その先には夏の大三角。
そしてベガとアルタイル・二つの星から光速で何かがこちらに猛接近...
いつしか目の前には、おりひめ姿の最愛さんと、ひこぼし姿の由結さんが。
最愛ひめ「雨を止めてくれて感謝」
由結ぼし「さあ、願い事を書いた短冊を」
すず香さんは自分の書いた短冊を二人に渡す
最愛ひめ「...これは、見なかった事にしよう」
由結ぼし「そうだね。 こんな事してる場合じゃ無い、今日しかデート出来ないのだから、早く帰ろう」
そう言うなり、最愛ひめ由結ぼしは光速で夜空へ帰って行った。
日芽香「...すぅ、短冊になんて書いたの?」
すず香「...ソロデヴュー出来ますようにって」
日芽香「・・・・。」

【勿論・ネタはジョークDEATH^/^ 一日でも長いBABYMETALのご活躍を星に願いつつ】

-【小石蹴り部 第5章】-

-2015年7月-

1008-05日 14:46

【50年後】

TV『♪
どれでも同じ でも みんな そんな 言うけれど
でも なんかちょっと違う~ よね なんかちょっと違うかな?

(違う違う) 違うよ~ (違う違う) って言われても
(違う違う) 知らん ってなんかちょっと違う!

気になっちゃってどうしよう 気になっちゃってどうしよう
アレどっち コレどっち パーリラ パーリラ ピー

気になっちゃってどうしよう 気になっちゃってどうしよう
アレどっち コレどっち パーリラ パーリラ パーリラリラ

ピッポパッポピッポパッポピー♪』
父「えっ!...BABYMETALの曲?」
娘「えっ?...パパ、BABYMETAL知ってるの!」
父「知ってるも何もレコード持ってるよ...しかし、今この時代にアニメの主題歌として聴けるとわ・・・」
娘「レコードって何?」
父「あ、ちょっと待っててな!今、倉庫から持ってくるから」

━数十分後━

娘「わ~初めて見た、これがレコード?...凄い埃かぶってるねw」
父「もう何年も使って無いから、ちゃんと聴けるか少し心配w」
娘「ってゆぅか、なんでBABYMETAL知ってるの?...パパも世代じゃ無いでしょ?」
父「...実は、俺の母...つまり、お前の祖母がBABYMETALのメンバーの一人...」
娘「?!?」
父「そんな事より、これから初めて彼女達の1stにしてBestなアルバム【BABYMETAL】を聴けるなんて」
娘「そんなに凄いアルバムなの?」
父「ぶったまげるぞ!...お前はなんて幸せ者なんだ」
娘「え~聴くの、チョ~楽しみなんですけどっ♪」

歌詞は自分の耳や様々な方の資料を参考にさせて頂きました感謝^/^
ただ間違ったフレーズがあったらすいませんm(__)m


-【小石蹴り部 第4章】-

-2015年5月-

945-08日 08:42
【爽葉香(そよか)さん推し?】

メヒコに上陸したBABYMETALの皆さんは当日のLIVE会場である
<Circo Volador>にて、早速、本番を想定したリハを行っていた
所用で遅れて会場入りしたKOBA氏はステージに向かうと、丁度リハ休憩中で談笑するYUI・MOAちゃんの後ろ姿を見かけたので話しかけた
KOBA氏「おつかれ~、転入式、凄かったらしいな!?」
振り返るYUI・MOAさん
KOBA氏「えッ?...お前たち目悪かったっけ?...何故・二人とも眼鏡を?」
SU-さん「あ、KOBAさん、お疲れ様DEATH」
背後から声をかけられ振り向くと
KOBA氏「えッ?...SU-も眼鏡...しかも、なんでツインテなんだ?」
大村氏「あッ、KOBAさんっ」
背後から声をかけられ振り向くと
KOBA氏「...君まで、メガネとツインテ...しかし、に、似合ってるな...でも何故?」
BOH氏「あ、KOBAさん、おっつ~DEATH」
背後から声をかけられ振り向くと・・・

838-05日 15:59

【さくら学院=小石蹴り部】

小石蹴り部のコテハン(固定ハン・ネ)部員さんには、それぞれコテファン(固定ファン)がいるのを、皆様・ご存知でしょうか?
しかも、コテファンの方々は好きなコテハンの方々にリスペクトを込めたコテハンを持っているそうです(ややこし~w)
GW中、そんなコテファンな方々は、オフ会(今回は富山にて)を行っておりました。

イカげそ派「今回は、GWなだけあって沢山・参加出来ると思ったけど」
メロマニア「逆にあまり集まれなかったなァ」
DAOism「さっき、yoshikiっちとシュンサク先生から遅れるって連絡あったっす」
マコチルドレン「マートリアンちゃんとチャクリガールさんは、今・一緒に車でこっちに向かってるみたい」
子分「ところで、転入式だけど」
ベヒーモス「転入生は何人か?って話しでしょ?」
shihoママ「そもそも、最近まで小石蹴り部の部員さんは19人だったじゃない」
DAOism「そうなんすyo さくら学院の生徒さんも、卒業生含め、全員合わせて19人」
ベヒーモス「で、最近・立て続けに、小石蹴り部に入部してくれる方が増えたじゃない」
子分「えっと、FUZZさん、ピンホさん、KAZZさん、MIKOさん、Mチャリさんの5人」
マコチルドレン「で、もし今年度のさくら学院転入生が5人だったら」
shihoママ「まさかの奇数!...鳥肌なんだけどッ」
イカげそ派「って事は、2015年度さくら学院生徒数は11人になるって事?」 
メロマニア「だとしたら、さくら学院的には前代未聞だな...ダンスのフォーメーションも新しくなるね」


-2015年4月-

163-17日 02:40

YUIMETAL「こうなったら、アタシも壊れるわyo!横浜の3V(ベネズエラ)をお忘れなくっ!」
MOAMETAL「来たわね!ゼッコーチョー・ベイ☆ズ」
YUIMETAL「シュアなバッティングの中距離ヒッターコンビ、ホセ・ロペス&アーロム・バルディリス。」
SU-METAL「......」
YUIMETAL「&快速球が持ち味な頼れる先発右腕、ギジェルモ・モスコーソ!」
MOAMETAL「な、なかなか、やるわね...」
YUIMETAL「今シーズンこそ、ウチらは、絶対・Aクラス以上・優勝未満なんだからね!」
MOAMETAL「で、スーちゃんは?」
SU-METAL「あの~、3A(アメリカ)をご存知無いかしら?」
YUIMETAL「と、言いますと?」
SU-METAL「えっと、初登板でいきなりの準完全試合を成し遂げた、長身左腕クリス・ジョンソン」
MOAMETAL「な、なかなか、やるじゃない」
SU-METAL「あとは、ナイスキャラなリリーフ左腕、マイク・ザガースキー」
YUIMETAL「ナイスキャラ?....実力は?」
SU-METAL「あとは、長距離砲ブラッド・エルドレッドが戻ってくれば、打線に厚みが増して、きっと上位に浮上してくるんだからね!」
YUIMETAL「なんか、いまいち、説得力が.....あれ?黒田さんは?」
SU-METAL「え?.....あ~、確かに、アメリカ帰りだし、ある意味・助っ人ね!」
MOAMETAL「てゆぅか、なんで、こんな話題になったんだっけ?」
YUI&SU-「アンタが言い出したんでしょーが!」

154.156.159-16日 23:00
【シェンロン】

ある日、すー・由結・最愛の三人は、多忙なスケジュールの中、奇跡的に出来た休日にデートをしていた。
あるデパートの人気もまばらな屋上レストランにて

由結「実は二人に見せたい物が有るの...これなんだけど」
ユイさんの右の手のひらには、ビー玉程の綺麗な丸い小石が3つ
最愛「ええー! それ、アタシも持ってるyo」
モアさんは、マイポーチから、取り出した同サイズの小石を2つ、ユイさんの左の手のひらに乗せた
すー「ちょっと、何?二人とも! スーも3つ持ってるし」
スーさんは、謎めいた小さなマイ巾着袋から取り出した3つの小石を、ユイさんに手渡す
由結「わーこんなに、沢山・片手じゃ持ちきれないよ~...」
ユイさんは慈しむようにその小石たちを両手で大切に持って、うっとりと眺めるのであった
由結「綺麗~」
と、その7つの小石たちは、突然・まばゆい光を放った! あまりの眩しさに、三人はたまらず目をつむる・・・

最愛「なんなの、いったい?」
すー「ちょっと、二人とも、ユイの手のひら見てみてッ!」
そこにはなんと、ユイさんの、手のひらサイズの【シェンロン】が、フワフワと浮いているのであった...

由結「ほぇ~、なにコレ? ちょーCawaii!」
神龍「願い事はなんだ?」
すー「わっ喋ったっ」
由結「願い事って、何DEATHか?」
神龍「何か叶えたい願い事が有るから、7つの小石を集めたのでは無いのか?」
由結「たまたま、私たち、7つ持ってたんDEATH」
神龍「??(だじゃれ?).......まぁ、いいや。何でも良いから願いを言いたまえ。」
すー「何でも?」
最愛「モア、知ってるっ、この前読んだ・漫画に出てきた神龍だよ!」
神龍「あ、始めに断っておくが、ワシは【神龍】では無く【小龍】だ。読み方は同じシェンロンだが」
由結「ど~ゆうことDEATHか?」
小龍「つまり、叶えられる願いのスケールが小さいのだ! 世界から貧富の差を無くすとか、死んだ人を甦らせるとかは、無理。」
すー「実は、私たち、ワールドツアーを控えてて、移動が大変なので【どこでもドア】が欲しいのDEATHが」
小龍「そ~ゆう非現実的なの無理」
最愛「あなたの存在の方が非現実的な気が?」

すー「じゃ、逆に、どんな事なら叶えられるんDEATHか?」
小龍「例えば、ワールドツアー用の、専用ジェット機をプレゼントするけど?」
最愛「え? 意外と凄くない!」
すー「でも、維持費が...どこに置くの?...それに、移動の燃費やらなんやら」
小龍「・・・」
由結「あッ! 良い事・思いついた...二人とも、ちょっと来て」
三人「ゴニョゴニョ...あ、それ、ナイスアイデアじゃん...ゴニョゴニョ」
すー「小龍さん、叶えて欲しい、お願いがあります」
最愛「あなたの、お力で」
由結「神龍さんを、呼びよせてくださいッ」
小龍「...なる程、その手があったか。 しかし、キミたちは素晴らしい知恵の持ち主だな。 そのような、英知が備わっているキミたちなら、私の力になど頼らなくとも、素敵な人生を逞しく切り拓いていけるであろう!...では、さらば!」

そう言い残して、シェンロンは、七つの光に分離して、遥か彼方、四方八方へと、美しい光の軌跡を残して消えていった・・・

すー「・・・」
最愛「・・・」
由結「・・・」
ウエイトレス「お客様、ご注文を承ります」
                              fin


95-15日 01:12
【秘密】

ユイ「も~、さっきまで、あんなに嬉しそうに笑ってたのに~」
モア「そうだね、モア・情緒不安定気味?w ちょっと、嫌な事、思い出しちゃったからさ」
ユイ「え? 何かあったの?...って、嫌な事なのに、話したくないよねッ...ごめん」
モア「あ、そんな事ないよッ...ユイになら、なんだって話せるyo だって、一番の親友だもん」
ユイ「あ、ありがとッ」
モア「...だけど、一つだけ約束して欲しいの。 モアのことを嫌いにならないって」
ユイ「?」
モア「今から、モアが打ち明ける話を聞いても、友達のままで居させてくれる?」
ユイ「ど、どうしたの急に? そんなあらたまって...勿論だよ! 友達のままに決まってんじゃん!」
モア「良かった。  あのね、実はね...モア......ヴァンパイアなんだ」
ユイ「?!?」
モア「ヴァンパイアって、わかるよね?」
ユイ「う、うん。」
モア「あ、だけど、心配しないで!自分の気持ちはコントロール出来るから、大切な人を襲ったりはしないyo」
ユイ「・・・」
モア「だ、大丈夫?」
ユイ「あ、うん、大丈夫だよ!」
モア「うん。」

この後、ユイさんは、モアさんに対して、どの様に返答するのが正解なのでしょう?
A.これからも、今までどうり親友だyoと、約束したとうりの言葉を贈る
B.またまた、冗談言って~と、軽くいなして、話題を変える
C.実は、自分はヴァンパイアハンターである事を、正直に打ち明ける

64-13日 23:52
【世紀の一戦】

ヘド〇ンVol.7掲載・SU-METAL独占ロング・インタヴューより一部抜粋

━━━━━「まずは、先日の幕張での~巨大天下一メタル武道会~の事についてお聞きします」
SU-METAL「とにかく、メイトの皆様の熱気が凄かったですね~」
━━━━━「凱旋ライブの意味合いもあったでしょうから尚更集われた方々のヴォルテージが」
SU-METAL「そうですね。勿論、ライブに懸けるわたし達の気合も凄かったですし」
━━━━━「特に印象に残っているのが、イジメ、ダメ、ゼッタイの間奏のバトルシーン」
SU-METAL「YUIMETALもMOAMETALも凄い迫力で踊ってたからこそ起きた奇跡ですよね!」
━━━━━「あれを見て、私は先月行われた【フロイド・メイウェザーvsマニー・パッキャオ】の【世紀の一戦】を思い出してしまいました」
SU-METAL「???」

間奏中にいったい何が? それと、インタヴュアーさん、多分、その話題は女子高生にはちょっと...w

30-12日 20:32
【祝辞】

の度
は小石
蹴り部第
4章スレの
スタート部の
皆様誠におめ
でとうございます
部員様の数もメロス
ピ部長を始めTOMM
YMETAL相談役すっぱ
まんさんmu-metalさん
博多おやじdeathさんおば
さんだおさんLIFE-META
LRYO-METALの父さんす
るめ派METALさんNO.4さん
OYABIN-METALさんTOSH
I-METALさんまーとさんEMOS
-METALさんバッファMETALさん
OMGさんBa.k.aMETALさんマコち
んさんななしまんさんFUZZ-META
LさんPinwheel87さんKAZZ01-M
ETALさんの22人となりましたので目標
の部員44人まではあと22人DEATHねっ
てそんな目標は初めから無いですが今後と
も宜しくお願いいたしますなんのこっちゃwこ
の文章の形や部員様の名前を全員書いた事
に特に深い意味はありませんただやってみた
かっただけですのでお許しくださいませm(__)m

-【小石蹴り部 第3章】-

-2015年4月-

986-11日 13:38
 す 日 す あ ⁀
 ず 芽 ず る 無
 香 香 香 日 意
 さ さ さ ・ 識
 ん ん ん 中 ‿
¬ ¬ ¬ 元
 え き 起 家
? ・ 立 の
 何 急 !  姉
 が に 気 妹
 ? ・ を は
 ∟ ど 付 自
   う け 宅
   し ! リ
   た 礼 ビ
   の ! ン
   ? あ グ
   ∟ り の
     が ソ
     と フ
     う ァ
     ご |
     ざ で
     い く
     ま つ
し ろ 
     た い
     ! で
     着 い
お   席 る
し    ! と 
ま   ∟  ・
い      ・


987-11日 13:56
【無意識】

ある日、中元家の姉妹は自宅リビングのソファーでくつろいでいると・・
すず香さん「起立!気を付け!礼!ありがとうございました!着席!」
日芽香さん「き、急に、どうしたの?」
すず香さん「え?何が?」
                                     おしまい

と書いてありますw

925-08日 12:37
【特製カレー】

卒業公演後のある日、モイモイのこれまでの労をねぎらう為、スーさんは二人に特製カレーを振る舞っていました。

ユイ「スーちゃん、このカレー、具に、明らかにプチトマトが入ってるよね?」
スー「えへへ ユイ、トマト君好きでしょ?(ニヤニヤ)」
ユイ「う、うん。ありがと。(出来れば何も味付けしないでトマトの素材そのものを楽しみたかった...)」
モア「とゆぅか、むしろ、プチトマトしか具が無くなィ?」
スー「まァまァ、とにかく食べてみてYO」
3人「いただきま~す‼」
ユイ「モグモグ...あ、トマト意外と合うかも!」
スー「モグモグ...でしょでしょ!調理のサジ加減が絶妙でしょ」
モア「モグモグ...あれ? でも、トマトだけじゃ無い、他に何か隠し味が...このカレーおいしい」
ユイ「スーちゃん、隠し味の正体は?」
スー「ほうれんそう君DEATH! えへへ、モア好きでしょ?(ニヤニヤ)」
モア「そっか、なるほど、おい4けど、姿形が全く無くなる迄、刻まれ・煮込まれたと思うと、ちょっと複雑だわ」
ユイ「そ~いえば、スーちゃんだけ、なんでパジャマ着てないの?」
スー「あッ! 忘れてたッ」
モイモイ「スーちゃんが、パジャマに着替えYOって言ったのに~‼」

なんとなく、ちぐはぐな3人のやりとりであった。
(このネタ書いてたら、KOK○壱さんの、カレー(トッピングほうれん草)食べたくなり間下w)

836-04日 00:05
【悪MOAくん】

悪MOAくん「エロイムエッサイム・エロイムエッサイム・我は求め訴えたり!...出てこいメフィSUト‼」
bowaaaaaaann(召喚時の効果音)
猫むSUめ「呼んだ?」
悪MOAくん「え?・・・メフィSUト2世を召喚したんだけど?」
猫むSUめ「また失敗したのね。 しかも、違う作品のキャラを召喚するなんて...で、何の用かしら?」
悪MOAくん「...あの~...その~、ショッピングに付き合ってもらえないかなって思って」
猫むSUめ「別に良いけど...そんな事で、アタシを召喚したの! なんとゆう才能の無駄遣い」
悪MOAくん「エロイムエッサイム・エロイムエッサイム・我は求め訴えたり!...出てこい百目‼」
bowaaaaaaaann
白目「なんでございましょう?」
猫むSUめ「又・失敗ww(YUIちゃん、なんで白目をしてるの?とか、ツッコむのはやめておこう)」
悪MOAくん「百目・・・じゃなかった、白目?さん、買い物に付き合ってくださいなッ」
白目「良いよ!...あ、わかった、メグの誕プレ買う的な?」
悪MOAくん「そうなのyo YUIは、もう買ったの?」

岡田愛さん、4月4日祝バースデイ(*^。^*)

840-04日 07:12
【G7】

SU-METAL「あのさぁ、前から気になってたんだけど」
MOAMETAL「どしたの?」
SU-METAL「今年のワールドツアーで訪れる場所にG7が、全て含まれてるじゃん!?」
MOAMETAL「G7...って?」
SU-METAL「フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダを含む先進7ヵ国の事YO」
MOAMETAL「へ~、で、それが何か?」
SU-METAL「何となく政治的な匂いがするとゆうか、影で何か大きな力が蠢いているとゆうか」
YUIMETAL「ねェねェ、何の話?」
MOAMETAL「SU-ちゃんが、又・推理ごっこ始めたのw サスペンス小説の読み過ぎみたいw」

数分後、誰かに電話するMOAさん
MOAMETAL「お父さん、あのね、SU-ちゃんが、G7について勘ぐり始めてるの」
KOBAMETAL「そうか、SU-は勘が鋭いな...とにかく、その話題は、はぐらかし続けてくれ」
MOAMETAL「うん、わかった!世界の平和のためだもんね?」
KOBAMETAL「そうだ。敵を欺くには、まず味方から」

数分後、誰かに電話するKOBA氏
KOBAMETAL「SU-もMOAも、G8計画については、まだ気づいてないよな?」
YUIMETAL「うん、大丈夫だと思うけど、時間の問題かも...私、何も知らないフリするの疲れてきちゃった」

G8計画って、何DEATHか?w
 

-2015年2月-

235-26日 19:15
【お父さんの謎のお買い物】

KOBA氏「加湿器が欲しいのDEATHが?」
店員さん「こちらに加湿器のコーナーがございますが、何か具体的なご要望はございますか?」
KOBA氏「まず、持ち運びがしやすく....出来るだけ可愛いデザインだと良いかな?」
店員さん「お子様へのプレゼントですか?」
KOBA氏「え、ええ、まァ・・・娘たちなんですが」
店員さん「でわ、こちらの方へ・・・」

KOBA氏「あと、高反発マットレスが欲しいのDEATHが」
店員さん「でわ、こちらへ」
KOBA氏「持ち運びしやすいタイプの物を複数欲しいんDEATH」
店員さん「頻繁に外泊なさるのですね?」
KOBA氏「ええ、まァ、使うのは主に娘たちなんDEATHがね、ハハハッ」
店員さん「・・・」

KOBA氏「あと、酸素カプセルなんて置いてありますか?」
店員さん「はい、ございます、こちらへどうぞ」
KOBA氏「持ち運び可能なタイプの物が欲しいんDEATH」
店員さん「でしたら、ソフト型専用のコーナーが、こちらにございますので」
KOBA氏「なるべく、高性能な機種が良いんDEATH」
店員さん「かしこまりました。....あの、娘様達って、もしかしてアスリートでしたり?」
KOBA氏「え? あ、まぁ、そうとも言えるかもw」

130-22日 04:05
【一五ノ夜】

菊地「じゃ、エンジンかけるから、後ろに乗って」
水野「運転した事有るの?」
菊地「無いけど、このバイク乗ってる人の姿・いつも観察してるから、多分・大ジョブ」

BBMモードの二人は、原付で2ケツしていた

水野「ぬっすんだバイクで~走り出す~」
菊地「行き~先も~わか~らぬ~まま~」
水野「楽しい~」 両手を広げる後部席のユイさん
菊地「どぉ~鳥の気分は~?」

その時、後ろから猛然と追いかけて来る人影
森先生「鳥の気分は~? じゃね~わ」
水野「めいいっぱい、風を感じて、鳥の気持ちになってみたくて」
森先生「だったら、まず、その服装おかしいだろ? 防寒対策ばっちり...風が入り込む隙間すら無いし」
水野「だって、今日氷点下だyo?」
菊地「先生 気持ちが大事なんだってばっ!」
森先生「ねェ、まず、バイク止めyo」

車庫まで歩いて戻る3人
森先生「ツッコみどころ有り過ぎて、何処からツッコめば良いかわからん」
菊地「バイク運転出来て・凄いでしょ?」
森先生「風を感じたいなら、もっとスピード出さないと...あっ、そもそも、乗っちゃいけないんだけどっ」
水野「なんで、バイクに二人乗りなんかしたのか? が、聴きたいんでしょ?」
森先生「お、おう、やけに冷静だな、水野 とゆぅか、まずフルフェイス取ったら?」
菊地「そうだよ~声が聞き取りづらいからさァw」
森先生「なんだ? このシュールな会話と状況は?」
フルフェイスはずして
水野「LoGiRLに最近、私達2人が揃って出る事無いから」
菊地「抗議活動の意味も込めて」
森先生「それで盗んだバイクで走り出したの~? 担任のバイクで~? 無免許で~? 反抗期~?」
水野「他に、方法が思いつかなくて...」
菊地「ただ乗りたかったのも少し・・・。」

明日のLoGiRL、二人の共演は果たして?

99-21日 07:53

ゆいちゃんはまじゆいちゃんなのか?
その疑問を解くため、私は独りインドのとある寺院に出向いた
観光地とは程遠い、鬱蒼とした密林に囲まれた
その寺院にたどり着いたのはインド到着後3日目
同行したガイドでさえ足を踏み入れたことはないという
「こんちわー!誰かいないのー!?」
作法に従い門を叩くと、小窓から僧侶と思われる男が私に声をかけてきた
「ゆいちゃん」
きた!私は思わず心の中で叫んだ
なんと返すべきか。失敗は許されない思いが私の口を閉ざす
「ゆいちゃん!」
男が先ほどより強く言った
男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
「まじゆいちゃん」
時間にして数秒、いつの間にかその男は小窓から消えていた
ギギ~・・・
その扉はいきなり開かれた
なんということか。私たちの目の前には

【ゆいちゃんまじゆいちゃん・・・(迷い)】

・・なんということか。私たちの目の前には
ありふれた日本の高校の教室で、放課後にお喋りをする幸せそうな女子高生3人の情景が・・・。
その3人とは、BABYMETALの、すず香さん・最愛さん・由結さんなのだが、何故か、すず香さんと最愛さんは学生服を着ており、由結さんだけYUIMETALの衣装を着ている。
3人揃わなければ、BABYMETALとしての活動は不可能に近い為、ここで彼女達の果てしない世直しの旅は終わりを告げた.....。
普通の高校生活だけを思いっきり満喫出来る事になった、すず香さんと最愛さんは、晴れやかな微笑みを浮かべている。

終焉。


私「・・・あれ?、此処はどこだろう?」
謎の声「失敗した様だな.......あるいは、わざと古文書の文を最後迄、読まなかったのか?」
私「はっ! そうだった....アナタは狐様。」
狐様「もう、BABYMETALの活躍を望まないのだな?」
私「・・・違うんです BABYMETALには、ずっとずっと活躍して欲しいんです・・・でも、彼女達自身が、本当にそれを望んでいるのでしょうか?」


100-21日 07:53
【ゆいちゃんまじゆいちゃん・・・(悟り)】

狐様「何故、そう思うのだ? THE ONEである同志達と、果てしない夢を一緒に追いかける日々は、彼女達にとっても、本望だと思うが?」
私「でも....さっき、すず香さんと最愛さんは、何か重荷から解放された様な清々しい顔をしていました」
狐様「それは、そなたの心模様が、そう見えさせたのだ」
私「?」
狐様「そなたの心模様によって、万物の見え方は如何様にも変わる・・・・」
私「では、もし、私が心から、BABYMETALの活躍を望めば?」
狐様「3人の少女の見え方(印象)も変わるかもしれぬ」
私「.....もう一度、挑戦させてくださいますか?」

男は何かを求めるような悲しい目で私を見た
手に入れた古文書に従い、一呼吸おいて私は応えた
私「まじゆいちゃん・がちもあちゃん・ぶちすーちゃん」
悲しい目をした男は、いつしか微笑みをたたえている
私「そうか、アナタはKOBA・・・」
ギギ~・・・
....なんということか。私たちの目の前には
舞台上で狂熱のLIVEを繰り広げるBABYMETALの勇姿が・・・。
SU-・YUI・MOAの3姫は、最高の笑顔とパフォーマンスで、観客に応えている。

今、BABYMETALの第4章は、アジアツアーの真っ最中なのだ。

つづく

71-20日 06:37
【白目】

由結さんは、もっと白目が上手く出来るように、一人・鏡の前で練習していました。
最愛「しかし、一人で鏡に向かって練習しても、出来てるか出来てないか確認出来ないから」
由結「モアに確認してもらおうと思って・・・」
最愛「オッケー! じゃあ、やって見せて」
由結「いくよ! 白目~~」
最愛「・・・」
由結「・・・ねぇ、出来てる?」
最愛「・・・」
由結「ねぇってばァ....モア? ちゃんと見て・・・あっ、なんでモアが白目してんのyo?」
最愛「アタシにも出来るかなって思って、つぃ....」
由結「ちょっ・ちょっ・ちょっ!フラゲしないでyo~! 白目はアタシの持ちネタなんだからっ」

57-19日 02:18
【カラオケ】

MOAMETAL「は~~、楽しかった~~」
SU-METAL「3人で来たのは久しぶりだね」
YUIMETAL「スーちゃん、海援隊さんの【贈る言葉】は、反則だってばっ」
MOAMETAL「かなりのフライングだよねっ...しかも、森先生の眼鏡とズラと衣装仕込んでたなんて」
SU‐METAL「だって、アタシも森先生の恰好・真似(コスプレ?)してみたかったんだもんw」
MOAMETAL「しかし、今日も由結がシャウトした、RAGE AGAINST THE MACHINEさんの数曲も」
SU-METAL「キレっキレっのバッキバキだったねっ」
MOAMETAL「ファンの皆さんも、まさかLIVEでラウドを煽る天使な少女が、普段一番叫んでるなんて」
SU‐METAL「想像すらつかないでしょうね・・・。」
YUIMETAL「アタシは最愛が歌った、森田童子さんの【ぼくたちの失敗】を聴いて泣いちゃったし」
SU-METAL「一瞬、何か合ったのかな?って、勘ぐっちゃったyo」
MOAMEAL「ただ、好きな曲だから歌っただけだよん」
YUIMETAL「あげぽよな曲も沢山歌って疲れた頃に....」
MOAMETAL「あ~~最後・いきなり、スーちゃんが、【蛍の光】を歌い始めてw」
YUIMETAL「まだ、それは、理解出来るけど、その後に【君が代】も歌ったじゃん」
MOAMETAL「そうだった....あんなに上手で感動的な【君が代】は初めて聴きましたよ」

44-18日 01:53
【最近・印象に残ったコメント①】

音楽(アイドル)業界で働く知人『今のアイドル業界では、も〇クロとBABY〇ETALは別格だよ』
(具体的に何がどの様に別格なのか、もっと詳しく質問すれば良かったDEATHw)

【最近・印象に残ったコメント②】

舞台演出に精通する知人『成程! 可愛い過ぎないのが良いのか・・・』
(凄いらしいと噂に聞いていたBABYMETALを、ギミチョコのPVで初めて見た時の三姫の衣装についてのコメントDEATH)

5-16日 21:05
【進化】

YUIMETAL(ちょこんっ)
SU-METAL「ちょっ ユイちゃん、凄いキック力ねっ」
MOAMETAL「あの蹴った小石の裏に、さっきマジックで、ユイはなんて書いてたの?」
YUIMETAL「秘密だよっ」
MOAMETAL「あの小石、取りに行くねっ




SU-METAL「モア~~小石になんて書いてある~~?」
MOAMETAL「ん・・なになに?【祝・小石蹴り部・第3章スタート・ストライカーより】・・なんだろ、コレ?」

由結ちゃんのキック力は日に日に進化しているようDEATHm(__)m


-【小石蹴り部 第2章】-

-2015年2月-

950-14日 02:16
【HOT AS SUN】

横浜在住、入来・鉄(てつ)さん<69才>と妻、静(しず)さんは、一戸建て二人暮らし。
今日は、近所に住む孫娘の苺(いちご)<12才>が、遊びに来ていた。

苺「この前、渡したBABYMETALのCD聴いてくれた?」
鉄「あァ、一応」
苺「どうだった?」
鉄「ん~なんだか、まだ、よくわからん」
苺「10日のLIVE一緒に行ってくれる?」
鉄「もう、何十年もLIVEなんか行ってないから、いまいち気乗りせんのじゃ」
苺「そんなァ  チケット余ったら勿体無いじゃん」
鉄「・・・」

1月10日SSA前
苺「お爺ちゃん、その、明らかに気乗りしない顔止めてyo」
鉄「・・・」

結局参加したLIVE終了後、孫の苺を送ってから、帰宅した鉄
静「おかえりなさい・・・どうでした?」
鉄「あァ・・・うん」
それだけ言い残すと、鉄は屋根裏部屋へ
沢山の家財道具をかきわけ、埃をかぶったギターケースを引っ張り出し
中からアコギを取り出すとマジマジとギターを見つめ一言
鉄「久しぶりっ」
ギター「・・・」
鉄「・・・・・・・・・・・・・・・・」
ギター「何も考えなくて良い。 ただ、心の赴くままに、俺をつま弾けyo」
鉄はギターが、そう呟いた気がして、夢中で緩んだ弦を張りなおすのであった・・・。


2月14日
入来夫妻宅に、チョコを持って訪ねて来た孫・苺
苺「あれ? お爺ちゃんは?」
静は人差し指を口に当て「し~っ」と囁いた後、天井を指差す
苺「・・・あっ、ギターの音色・・・お爺ちゃん?」
静「この前のLIVEの日から毎日弾いてるよ  こんなの何十年ぶりかなァ」
苺「「そっか~熱いね!お爺ちゃん ってゆぅか、何でずっと弾いてなかったの?」
静「数十年前、大好きだったジョンレノンが亡くなった事件がショックだったみたいで・・・」
苺「・・・・・その時から、弾いて無いの‼⁉」
静「・・・チョコ渡すんじゃろ?」
苺「後でねw  あんな熱い演奏中に、渡したらチョコ溶けちゃうyo」

951-14日 04:00
【あぎょうさんさぎょうご(上)】

ある日、レッスンを終えた、由結ちゃんと最愛ちゃんは、帰宅するべく最寄り駅に向かう。
その道すがら、フと公園のベンチにたたずむ少女を見かけた
由結・最愛ちゃんの二人と目が合った少女は、二人のそばまで歩み寄ってきて
少女「お願いがあります」
と呟いた
最愛「え? 別に良いけど、お願いって?」
少女「まず、アチラに移動しましょう」
ベンチに誘導された、二人は座り、正面に立つ少女は話を続けた
少女「まず、今から話す事を信じると約束してくれますか?」
由結「え?・・・聴いてみないと解らないけど・・・でも、信じます」
最愛「うん、アタシも」
少女「ありがとう・・・お願いの内容はシンプルなの。 まず、3人で手を繋ぎ輪になり目をつむります。で、目の前を横切る大きな川と、そこに架かる橋をイメージします。出来るだけ同じイメージ。後は繰り返し【あぎょうさんさぎょうご】と皆で唱えながらイメージの中で橋を渡りきるだけ。」
由結「それだけ?」
最愛「なんだ~簡単じゃん」
少女「ただし、もし、皆の心がばらばらになり橋を渡るのを失敗したら、その時は帰って来れなくなります」
由結「え?どォゆう意味?」
少女「渡れなかった人は皆の記憶から消えます・・・とゆぅか、始めから存在して無かった事になります。」
最愛「は?何それ? やだ、じゃあ、アタシ止める」
少女「ごめんなさい。この話は一度でも聴いてしまったら、もう2度と後戻りは出来ないのです」

952-14日 04:00
【あぎょうさんさぎょうご(下)】

由結「え~~それを先に言ってよぅ~」
少女「・・仮に失敗した場合の話しですから」
最愛「そ、そんな事・言ったって~どぅしよう」
由結「もし、帰って来れなかったら、最愛の記憶から消えちゃうの?」
最愛「アタシだって、そんなのやだ~~」

一時間後。ひとしきり泣いた2人は、仕方なく覚悟を決めた。

最愛「もう、成功させるしかないから」
少女「準備は良い?」
由結「行こう!」
3人は手を繋ぎ輪になり目をつむり、ひたすら、あの言葉を唱えた

3人『あぎょうさんさぎょうご』
3人『あぎょうさんさぎょうご』
3人『あぎょうさんさぎょうご』
3人『あぎょうさんさぎょうご』
由結「・・ちょっ、ちょっと待って!」
最愛「由結っ!・・なんで、中断しちゃうのっ?」
由結「あ、あのさ、あぎょうさんさぎょうごって・・」
最愛「あぎょうさんさぎょうご?」
由結「あぎょうさん」
最愛「さぎょうご?」
由結「あ行3」
最愛「さ行5」
由結「あ行3は・・う」
最愛「さ行5は・・そ」
二人『うそ』
由結「なんだ~もう!」
最愛「ちょ~怖かったよ!」
由結「もう、最愛ったら、とんでも無い嘘つくんだからホントにw」
最愛「またまた~言い出しっぺは由結でしょぉw」
由結「え?最愛が言い出したんじゃん!」
最愛「え?由結が、やろうって言ったんじゃなかったっけ・・?」
由結「・・最愛・・でしょ?」


こんな怖い遊び?昔やりませんでしたか?(^^; 

970-14日 21:51
【エレベーター】

デパ地下2階
weeeeeeeeeen(エレベーターの扉が開く音)
ス多すたすたスタスタ(エレベーターに乗る人たちの足音)
モアさん「7階だっけ?」
モアさんの方を見て頷くユイさん。
weeeeeeeeeen(エレベーターの扉が閉まる音)
buuuuuuuuuun(エレベーターが上昇する音)
モアさん「.....」
ユイさん「.....」
モアさん「なんで4階のボタンだけ電気消えてるんだろ?」
ユイさん「ホントだっ 直さないのかね?」
モアさん「ね。」
ユイさん「.....」
モアさん「.....」
チンっ(エレベーターが7階に到着した音)
すたすたすたすた
モアさん「あれ?」
後ろを振り向くユイモアさん
ユイさん「スーちゃん、着いたよ」
スーさん「はっ...ホントだっ...考え事してた。」
                 おしまい

如何に面白くないネタを書けるかにあえて挑戦してみましたw
(無駄なお目汚しすいません_(._.)_)
もっと、面白くないネタ書ける方おられたら是非w
 

930-13日 20:09
【変身】

最愛「スーちゃんは、ステージ上で、SU-METALに変身するけど、例えば全く違う誰かに変身したいとか」
由結「あ~~それならアタシ、アリアナ・グランデさんに変身したい~」
最愛「あの、スーちゃんに訊いてるんだけどっ」
アリアナ「hey! sam」
すず香「え? もう由結ちゃん、アリアナに変身したの?・・・しかもsamって、誰?」
最愛「アリアナが出てる人気ドラマ【sam&cat】のキャラクターyo  で、今、由結はCATに変身してるみたい」
すず香「えっ?アリアナじゃなくてCATに変身?なんか複雑ね・・・ってゆぅか、最愛・なんでわかったの?」
最愛「だって、アリアナ・グランデの話になると、いつも由結、止まらなくなっちゃうから」
CAT「In what are you?」
最愛「・・・?」
すず香「あなたは、何に変身したいか?って、アリアナ・・・じゃなかった、CATさんが訊いてるよ!最愛ちゃん」
最愛「・・・モア知ってる!」
すず香「何を?(・・・ってゆぅか、メグ知ってるのパクリ?)」
最愛「CATさんが、なんて喋ったか、モア知ってるもん!」
すず香「嘘だ~モアが知らないって事、アタシ知ってる!」
最愛「・・・」
CAT「In what are you?」
すず香「えっと~~スーは、シンガーソングライターに変身して~ってゆぅか、既に自作曲数曲作ってあって~~ あ、誰かに変身とかじゃなくて、もうなってるか~w 後は、聴いてくれる人さえ居れば、今すぐにでも披露・・・・・って、ちょっとアナタ達、いつの間にスレスレGAME始めてたのyo」
最愛「モアの勝ち~w」
CAT「・・・In what are you?」
最愛「モアは、SU-METALになりたい!」
すず香「え?何故?」
最愛「SU-METALになって、最愛ちゃんに優しくしてあげたいっ」
CAT「Some talk is complicated・・・(なんか、話が複雑に・・・)」

916-12日 13:32
【名字】

水野さん「この間、ナタヒー(日向)先輩に【リアル鬼ごっこ】って映画、薦められて見たんだけど」
菊地さん「あの映画チョ~怖いよね」
中元さん「どんな映画なの?」
水野さん「・・・簡単に言うと、ある理由で【佐藤】姓の人だけが次々【鬼ごっこ】で捕まって・・・」
菊地さん「あ~そっか!ナタヒー先輩、名字【佐藤】だからそれで気になって見たとか?w」
水野さん「だったら納得かもw」
中元さん「・・・そういえば、【佐藤】さんって、日本で一番多い名字だよね」
水野さん「へぇ~そうなんだァ」
菊地さん「鈴木さんも多いよねっ」
中元さん「あのさ、ウチら三人は誰が名字、一番多いのかな?」
水野さん「ちょっと調べてみよっか!」 おもむろにスマホを取り出す由結さん
菊地さん「そうだ! 一番名字の少ない人が鬼になってさ~」
中元さん「鬼ごっこするの?・・・また、最愛ちゃん余計な事を思いつくのね・・・」

十数分後

水野さん「それでは、順位を発表します!・・・まず、一位は・・・」
両手を合わせお祈りポーズのスーモアちゃん
水野さん「菊地さんDEATH」
菊地さん「ィやった~~」
中元さん「(ちょっとだけ、ヤな予感)」
水野さん「二位は・・・・・・・わたくし、水野DEATH」
と、ゆうなり、そっこーその場から逃げてくユイモアちゃん・・・
中元さん「あ~~、余計な事、言わなきゃよかった」

888-10日 18:44
【082】

ユイ「最近スーちゃん、テクノにはまってるんでしょ
スー「そうなの、【808(エイトオーエイト)state】ってバンドが特にお気に入りなんだ~」
モア「えそれってスーちゃんが、今・一人で活動してるバンド【082(オーエイトツー)state】に名前似てるね」
スー「だって、そこから連想してつけたから」
ユイ「なんで【808state】って名前なのかな?」
スー「Rolandって電子楽器メーカーのリズムマシンの名機【TR-808】から来てて」
ユイ「そぅなんだ」
スー「あと、アメリカのハワイ州の市外局番【808】の意味も含まれてるらしいの」
モア「じゃあ、もしかしてスーちゃんの【082】って・・?」
スー「広島市の市外局番じゃけぇ」
ユイ「やっぱり・・w」
スー「でね、【808state】の【Cubik】って曲に私のラップをのせたんだけど」
モア「え?凄~い
ユイ「聴かせて~
おもむろにマイスマホから【Cubik】の曲を流すスーさん
モア「うわっノイジーなギター」
ユイ「ダンサブルな曲だね」
スー「じゃあ、ラップします

つ~か~れたよ~
長~期~休~暇~
ちょ~お~だいな~
ちょ~お~だいな~」
ユイ「え・・・何、その歌詞
スー「実は、【おねだり大作戦】へのアンサーソングで~」
モア「・・・」
スー「世のお父さん達の気持ちをラップにしてるの」
ユイ「・・・そぅなんだ・・・でもなんで、又、お父さん目線な曲を?」
スー「【082state】のラップは全て大人な男性の歌詞なのyo」
モア「どして?」
スー「それは、バンド名に秘密が・・【808】は業界用語で【や・お・や】とも読むの」
ユイ「・・じゃあ【082】は?」
スー「【お・や・じ】


726-03日 02:56
【豆まかれる側な方々の小話】

赤鬼「今夜の【LoGiRL】、最愛ちゃんと由結ちゃんが出て無かったのは残念オニな」
青鬼「じゃが、結果的に【あるある】ネタで二人のエピソード沢山聴けたのは良かったオニな」
赤鬼「じゃ、早速、ワシらも【スレスレGAME】やってみるオニな」
青鬼「お主の口からそんなセリフが聴けるとは、まさに【瓢箪から駒】オニな」

【LoGiRL】・・・鬼の世界でも話題DEATH

718-01日 20:29

【ドッペルゲンガ―】

LIVE前のBABYMETALの楽屋には、時々、三姫の誰かのドッペルゲンガ―が現れるのをご存知だろうか?

MOAMETALの場合

YUIMETAL「どっちが、本物だろう?」
SU-METAL「瓜二つだから、全く見分けがつかないね」
MOAMETAL【A】「二人とも・・・そんなに見つめたら、モアのドキドキ伝わっちゃうじゃん」
MOAMETAL【B】・・・ひたすら、SU-METALを【ガン見】している。
YUIMETAL「【A】のセリフは、真似しようと思えば出来るかもしれない」
SU-METAL「しかし【B】のあの眼差しは誰にでも出来る物では・・・」
SU-&YUI『本物のMOAは【B】!』
MOAMETAL「正解~ッ・・・超嬉しい!なんでわかったの?」

いつのまにかMOAMETAL【A】は姿を消していた


YUIMETALの場合

YUIMETAL【A】・・・ただ、ひたすら微笑んでいる。
YUIMETAL【B】「二人とも! ほらッ アタシのほっぺを触ってみればドッチが本物かわかるyo」
MOAMETAL「確かに、どっちのYUIも、ほっぺがぷにぷにしている」
SU-METAL「しかし、こんな緊張する状況でYUIは【B】の様に、台本に無いようなアドリブを放り込んでくる娘ではない」
SU-&MOA『本物のYUIは【A】!』
【A】は静かに二人に歩み寄り、三人は抱きしめ合った。

YUIMETAL【B】の姿は消えていた


SU-METALの場合

YUIMETAL「二人に、数学のテストをしてもらおうyo」
結果 SU-METAL【A】は96点。【B】は28点。
YUI&MOA『本物は【A】!』
SU-METAL【B】「ちがッ 本物はアタシだってば!」
MOAMETAL「だって【A】の方が私達助かるし」

SU-METALは未だ二人居るままだ・・

その後あるLEGENDLIVE舞台上にて、SU-METAL【A】【B】は戦う事に。

ちなみにホントのドッペルゲンガーはもっと怖い存在だそうDEATH。あしからず。

-2015年1月-

703-31日 12:44
【予知夢】

今朝の登校時の出来事DEATH

最愛「ごめ~~ん、遅くなって!!」
友人「寝坊?・・・らしく無いねw」
二人「ぺちゃくちゃペチャクチャ」

・・・と、お喋りに夢中な二人が住宅街の十字路に差し掛かると目の前をかなりの速度で横切っていくトラック。
大きな水たまりの上を通過した時に生じた水しぶきが、二人の全身に飛びかかってくる・・・
友人「うそッ」
最愛「わー最悪ぅぅーーーーーー          」

母親「最愛ーーッ!・・・遅刻するyo!」
最愛「ん~~?・・・はッ・・・夢か・・・え?目覚まし時計鳴らないし・・・あッ!電池切れだッ」


最愛「ごめ~~ん、遅くなって!!」
友人「寝坊?・・・らしく無いねw」
二人「ぺちゃくちゃ・・」
最愛「あ、ちょっとストップ!」
友人「えッ?何ッ??」

・・・と、前方・数メートル先の十字路をかなりの速度で横切っていくトラック。
大きな水たまりの上を通過した時に生じた水しぶきが、かなりの範囲に飛び散っている。
友人「うそッ」
最愛「わー最悪ッ」
友人「・・・え?ッてゆうか、何で車・通るってわかったの?」
最愛「・・・え?・・・えっと、え~ッと、エスパーだからw」

707-31日 23:21
【METALLICA(論)】

水野氏「勿論、今まで一番聴き込んだのは
【RIDE THE LIGHTNING】
【MASTER OF PUPPETS】
【...AND JUSTICE FOR ALL】あたりだね」
菊地氏「入口も、その3枚のどれかだった気がする・・・」
水野氏「だね。  けど最近好きで、ヘビロテ中なのは
【LOAD】
【RELOAD】」
菊地氏「そうなんだ、どのあたりが好きなの?」
水野氏「色々なタイプの曲が有るから何度聴いても飽きないとゆうか」
菊地氏「確かに、曲のバリエーション豊富だね」
水野氏「その2枚と同頻度で
【S&M】
【GARAGE INC.】なんかもw」
菊地氏「お腹いっぱいになるねw」
水野氏「wwとにかく、その時期のアルバムに今はハマってる。 アナタは?」
菊地氏「つい、この前まで
【ST.ANGER】
【DEATH MAGNETIC】あたりを」
水野氏「おお、一番新しいアルバム達だね・・・と言っても出たの数年前だけど」
菊地氏「初期の頃の勢いが感じられて気にいってたんだけど」
水野氏「・・・だけど?」
菊地氏「今は、ホントの最初期のデヴュー作
【KILL ´EM ALL】の荒削りな勢いが好きでリピってる」
水野氏「成程。・・・そういえば、中元さんは?」
中元氏「全てのアルバムを何周もしてきて・・・今は
【METALLICA(ブラック・アルバム)】かな」
菊地氏「何か理由が御有りなのでしょうか?」
中元氏「・・・好きだから・・・としか言えんw・・・あ、あと
【LULU】も」

・・・みたいな会話(例えばですよw)を皆さんとしてみたいDEATHw
ネタの中の水野氏&菊地氏を50代、中元氏を70代に設定しましたが(ちなみに伊〇政則氏御年61才)
私達は70代になっても【METAL】を愛聴しているのでしょうか?・・・もしそうだとしたらカッコ良いっすね! 

689-29日 12:49
【feel】

【精神と時の部屋】で修業?を続けるBABYMETALの三姫様は、気分転換に言語化出来ない想いを、如何に自分自身から音として発信出来るか?みたいな遊びをしていました。

SU-METAL「・・・・・・ィイヤァッッッ」
YUIMETAL「アッハハハッアッッッハハハァッッ」
MOAMETAL「・・・プックックックックククーーー」
SU-METAL「ンんんんんんんんんあああああああッッ」
YUIMETAL「ッドンッ ッドンッ ッドンッ」
MOAMETAL「ほっんわわわーーーーーんんッ」
SU-METAL「ぐうぅぅぅぅぅぅはッッ」
YUIMETAL「ィィィィィィイィイィーーーんんンん」
MOAMETAL「んちゃッちゃちゃッ んんんちゃッちゃっちゃァァ」
SU-METAL「ひャーーーーほォォおおおおッ」
YUIMETAL「ぐがッんぐぅぅぅおおお」
MOAMETAL「んばばばばばばばばッばばばッ」

MIKIKOMETAL「若いって良いわねww」

一方、真剣な眼差しで行方を見守る
KOBAMETAL「(・・・・成程、意味を成さない歌詞だけを散りばめた曲も有りだな・・・・しかも、バックでは、ゴッリゴリの神バンドのフリージャムとかくかくしかじかかくかくしかじか・・・・)」


・・・ちなみに、前のネタの長ーーい縦線は、漫画ドラゴンボールに出てくる、カリン塔の最上階と神様の宮殿とをつなぐ、孫悟空の如意棒DEATHw 知らない方意味不明DEATHよね^_^;

692-29日 22:05


スーさん「じゃあ、そのチョコ最後の一個はチッケッタッで勝った人が食べようよ」
モアさん「えっナニソレ?」
スーさん「え?グーとチョキとパーを出してどっちが勝ったかって」
モアさん「それをゆうならジャイケンでしょ?」
スーさん「えっナニソレ?」
モアさん「グーとチョキとパーでジャイ・ケン・ポッて」
スーさん「・・初めて聞いた・・ねぇ、ユイはなんて言う?」
ユイさん「モグモグ・・」
モアさん「あ~っチョコ食べてる

じゃん・けん・ぽぃっ・・DEATHよね?(って正解は無いのかな?w)


678-28日 13:04
【精神と時の部屋】

BABYMETALに課した【世直し】の使命は精神的にも物理的な時間的にも余りにも過酷な事を汲み取った【キツネ様】は、知り合いの【神様】に頼み、BABYMETALのスタッフや三姫様に時々【精神と時の部屋】を使用させてもらっていた。

MOAMETAL「今回は夏休みの宿題も持って来ちゃった」
YUIMETAL「KOBAさんも、MIKIKOさんも、お忙しい中・一緒に来てくれて感謝DEATH」
MIKIKOMETAL「いやいや、他の雑務もかたずけられそうだし、アナタ達のレッスンで、良いアイデアも浮かぶから」
KOBAMETAL「むしろ助かるyo 調べたい音楽やミュージシャンも沢山居る4」
神様「今回は一週間分入っててもらうので!・・・こっちでは数分だけど。 重力は地球と同じにしたから大丈夫」
SU-METAL「今回は出た時に時差ボケ無いと良いねw」
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i i i i i i
神様の
宮殿
|・・・みたいな事が、ホントに行われて居るのでは?と妄想してしまう位、限られた時間の中で三姫様
|やBABYMETALのスタッフの方々の尽力は凄いと思う今日この頃。無駄な空間すいませんです^_^;

654-27日 12:49
【素ーさん】

同業の人「・・緊張してますか?」
スーさん「・・は、はいっ えっと・・人見知りなもので」
同業の人「それだと、この業界は大変でしょう? 初対面の方々ばかりですものね」
スーさん「えっと・・そうなんです。」
同業の人「初対面の人と話す時は、何かお互いの共通点とか見つかると、すぐに打ち解けやすいかも?」
スーさん「・・・。」
同業の人「・・たとえば、ご出身はどちらですか?」
スーさん「・・広島です。」
同郷の人「えっげにっ? うち広島出身じゃ」
素ーさん「え~、げに? それを早(はよ)ぉ言うてよ」
同郷の人「奇遇じゃの~」
素ーさん「あ~なんか、めちゃくちゃ嬉しゆわ」
同郷の人「そ~ゆやぁ、昨日、地元 台風直撃じゃったんじゃろう? お宅大丈夫じゃった?」
素ーさん「それが、凄い事に、実家の一階が浸水したかろぉて、大事な物を二階に運ぼうとしたら、おかんのヘソクリが見つかって、きょうび(最近)両親・仲悪いじゃん? じゃけぇ、台風と雨が、えっと(沢山)ゴーゴーの中、ずっと、おとんとおかんは口論しょぉって大変じゃったんよ」
同郷の人「きょうび(最近)両親・仲悪いんか?」
素ーさん「あれ、この前、話さなかったかぃのぉ?」
同郷の人「今日、初対面じゃw」
素ーさん「あ、そうじゃったかぃのぉ?w・・・まあ、同郷の人は、皆・旧知の仲みとぉなもんじゃけぇw」
同郷の人「そりゃぁ無ゆわw(それは無いわw)」


・・みたいな内容の夢を以前、見ましたw(僕も、もし広島生まれで同郷だったら、素なスーさんと仲良くなれたでしょうか?(そりゃぁ無ゆわw))
制作協力【ソーシャル達川くん】標準語を広島弁風に翻訳してくれる神機能DEATH(__)

667-27日 20:09 
【666】

【すず香】さんは、休日のある日、横断歩道橋を渡る途中、またしても、【BBM】の二人、【BY(ユイ)M】と【BM(モア)M】に遭遇したのであった

すず香「あのさ、いつも思うんだけど、何で必ず歩道橋の上で遭遇するのかしら?」
BMM「そんな事より、すず香さん」
BYM「666の数字って、意味わかる?」
すず香「え?・・知らないけどっ」
目を合わせるBBM
BMM「fu4(し)4444」
BYM「4(ふォ)っ4っ4っ4っ4っ」
すず香「だから、その笑い方止めてったらっ毎回っ」
BMM「666の数字は」
BYM「悪魔の数字って言われてるんだ4(よん)」
すず香「だから何?」
BMM「ho4(よ)4」
BYM「何故、悪魔の数字って言われてるか、これから説明しようと思ってたのに」
すず香「けっこうDEATH・それより、前回、橋の上で会った時に貸した1000円返してちょーだいな」
BMM「ご機嫌7めだね」
BYM「あのォ・・二人合わせても1000円は無いけど、今日・有るだけは返すね」
すず香「(ん?今日はやけに素直だな)」
BMM「じゃあ、アタシが、500円玉と50円玉と5円玉で」
BYM「アタシが、100円玉と10円玉と1円玉ね」
すず香「あ、ありがと・硬貨全種類だね」
BMM「全部足すといくらか」
BYM「計算してみて」
すず香「500+100+50+10+5+1は  666円」
目を合わせるBBM
BMM「fu4444」
BYM「4っ4っ4っ4っ」
すず香「ちょっ何なの?これ!」
BMM「でも666のゾロ目は、すず香さんを助ける」
BYM「天使からの、忠告の意味もあるの じゃあ、またね!」
すず香「なんなの一体? 毎回、からかってるのか、励ましに来てるのかわからない・・・」

と言いつつ、毎回BBM二人のノリに付き合う優しいすず香さんであった。

634-26日 12:27
【寝歌】

SU-METAL『
ど~して 眠れないの~
ど~して 夜は終わるの~
いらな~い 何も~ 明日さえも~
君が~居ない未来~
ど~して 笑ってたの~
ど~して さみしかったのに~
誰も~知らない~
ほんと~は~ただ~ そばに~
居て欲しかった~

絶望~さえも~ 光~になる~
止まない雨が~ 降り続いても~
絶望~さえも~ 光~になる~
哀しい~雨が~ 虹をかけるよ~
どこま~~でも~

二度と会えない~けど~ 忘れないで~ い~たいよ~
ゆ~めが~ 続く~なら~ 醒めな~~いで~』

YUIMETAL「ほんと、良い歌だね」
MOAMETAL「すーちゃん、歌・めちゃ上手だね」

SU-METAL『
ど~して 笑ってたの~ ど~して さみしかったのに~
誰も~知らない~ ほんとは~ただ~
会いたい~ それだけ~だった~~

絶望~さえも~ 光~になる~
止まない雨が~ 降り続いても~
絶望~さえも~ 光~になる~
哀しい~雨が~ 虹をかけるよ~ 今も~~

止まない~雨が~心満たすよ~ いつま~でも~シクシク』

YUIMETAL「凄い!すーちゃん、歌詞もキーも、一つも間違えなかったね」
MOAMETAL「うん、しかも泣く程、感情移入してるなんて・・」
YUIMETAL「こんな、素晴らしい歌、間近で聴けるなんて、得した気分だね」
MOAMETAL「うん・・・・・だけど、今、夜中の3時だね」
YUIMETAL「寝言・・・・とゆうか、寝歌だね」
MOAMETAL「本域でずっと歌ってるから、目醒めちゃったね」
YUIMETAL「暫く、アタシ達、眠れないね」
MOAMETAL「明日・・・とゆうか、今日、【黒い夜】本番なのにね」

624-25日 11:18
【BABYMETAL=小石蹴り部】

楽園内にて、ROMのみ楽しむ、通称【ROM専君】と、その親友で、小石蹴り部とメロスピ部長のネタをこよなく愛する、通称【メロマニア】さんは、今日も東京某区の、あるファミレスでコアな議論を繰り広げていた・・・

メロマニア「そうそう、だからBABYMETALでゆうところの、重音部時代が・・・」
ROM専君「小石蹴り部でゆうところの、部・誕生前の、活動スレなのDEATHな」
メロマニア「そうそう、その頃は、なんじゃこりゃと思う人々も居たわけさ」
ROM専君「しかし、コツコツと自分達のオンリーワンな道を信じ、活動してきた結果・・・」
メロマニア「遂にメジャーデヴュー」
ROM専君「それが、BABYMETALでゆうところの、シングル【イジメ、ダメ、ゼッタイ】であり」
メロマニア「小石蹴り部でゆうところの、【小石蹴り部スレ第1章】の誕生ってわけさ」
ROM専君「その後、BABYMETALは、五月革命やサマソニ、ラウパ参戦で、武者修行」
メロマニア「・・それが、小石蹴り部でゆうところの、血と汗と、小石にまみれた痴呆予選にあたり」
ROM専君「ミュージックステーション出演や、武道館ライブが」
メロマニア「全国大会出場、そして、優勝なのさ」
ROM専君「・・・だとすると、武道館後の海外に向かった、BABYMETALの第2章と」
メロマニア「小石蹴り部第2章は、シンクロしてるわけyo」
ROM専君「って事は、今まさに、小石蹴り部の現状は」
メロマニア「BABYMETALでゆうところの」
ROM専君「ソニスフィアあたりDEATHな」


メロ部長、部の皆様・それで合ってますか?w

610-24日 08:23
【共感覚】

SU-METAL「例えば、聴こえた音に色がついて聴こえたり、黒字の文字に別の色が見えたり、味に形を感じたり・・」
MOAMETAL「・・凄ーい! それを、共感覚って言うんだァ」
SU-METAL「一説によると、共感覚の種類は60種類以上、存在するらしい・・」
YUIMETAL「それなら、アタシも共感覚、持ってるyo」
SU-METAL「えっ! ホントにっ?」
MOAMETAL「どんな感覚?」
YUIMETAL「この前、すーちゃんが作ったシチュー食べたら、怒りが湧いてきたり」
SU-METAL「だっ だからァ・・・あれは失敗したんだって! 謝ったじゃんっ」
MOAMETAL「それなら、アタシも共感覚、持ってる!」
SU-METAL「えっ! どんな?(ヤな予感)」
MOAMETAL「すーちゃんの話し聴いてたら、眠くなったり」
SU-METAL「それって、アタシの話が、つまらな・・・ただの悪口じゃんっ!」
YUIMETAL「あれ? 何の話しだっけ?」

ところで、すず香さんが、共感覚の持ち主との説は、本当なのでしょうか?
だとしたら、個人的に、一つの個性として、とても素敵だなって思います。
(共感覚って本来・誰でも持っている感覚だそうですね。・・・その働きが意識に登る人が一握りなだけで。僕自身も意識したことが無いだけでもしかしたら?なんて思いました。)

596-23日 02:24
【moon】

(星好きな)由結ちゃんは、親友と一緒に(互いの将来のために顔笑って英語で喋りながら)天体観測をしていました。

由結「well, it´s a moon.(あ、月だ)」
親友「There is Mr. rabbit, isn´t there?(兎さんがいるね)」
由結「I see as tomato.(私にはトマトに見える)」
親友「(....... What should I say?(・・・・・・・ なんて言えば良い?))」
由結「I´d like to go to a moon♡(月に行ってみたいな♡)」
親友「I hope that you can go sometime.(いつか、行けると良いね)」


・・・その頃、月面には、探査機が着陸しており、船長ラファティと操縦士プットニョスは、まもなく探査を終え地球に帰還しようとしていた・・・

ラファティ「You, the, how is the stone picked up done?(お前、その拾った小石をどうするんだ?)」
プットニョス「It´s brought back to the earth.(地球に持って帰ります)」
ラファティ「Why?(なぜ?)」
プットニョス「Because I have the girl who has that kick...(ある少女に蹴ってもらうために・・・)」
ラファティ「What is tha signature made with the hand?(その手で作ったサインはなんだ?)」
プットニョス「Fox sign(狐サイン)」


小石蹴り部の活動範囲は【月】にまで、広がっている模様DEATH

584-22日 02:44
【プットニョス】

ユナノ「マダ、コナイ?」
ハナ「ナニカ、アッタノカナ?」
サキ「オナカスイタ・・・」
メグミ「モシ、コノママ、カエッテコナカッタラ」
サラ「アタシタチ、ドウナッチャウノカナ・・・」
アイコ「ゥ、ウ、ウエーーーン」
リノン「ナカナイデヨ・・・」
サキ「コンナトキコソ、プットニョス!」
ユナノ「ソッカ、プットニョス!」
ハナ「・・・プットニョスノコト、ワスレテタネ」
リノン「ミンナデ、イッショニ!」

ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』
ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』
ミンナ『プットニョス!!プットニョス!!』

モア「ォオーーーイ!!」
ユイ「ミンナーーー!オマタセーーー!!」

サキ「ヨカッターー」
ミンナ『カエッテキターーー!!!』

ラクサ族の方々は、【プットニョス】という言葉を、この様に使用するそうです。

585-22日 03:35 
【If possible, please don`t catch me.】

雲一つない快晴の下、柔らかな風がそよぐ中、金色の草原を駆け抜けてゆく三姫
YUIMETAL「二人とも早く―」
MOAMETAL「ちょっと、何処に向かってるかわかってるのーー?」
SU-METAL「二人とも、待ってYooo」
YUIMETAL「捕まったら、大変な事になるんだってばっ!」


と、突然、景色は漆黒の夜にすっぽりと包まれ、空には満点の真っ赤な星々。
その、不気味なプラネタリウムを一直線に引き裂く巨大な裂け目。
その裂け目がゆっくりと開かれると、中には巨大な目玉が現れ、三姫を見下ろす
巨大な目玉『見ぃつけたっ』

588-22日 04:54 
【英会話】

SU-「じゃあ、由結について思ってる事を英語で指摘するから、理解出来たら英語で返してne」
YUI「ok!」
SU-「Please make me a littie more important.」
YUI「What?」
SU-「I´m too elated with pretty vanity.」
YUI「What?」
SU-「The place where I´m a hard worker is respected.」
YUI「When you can say so, I´m happy.」
SU-「由結ちゃん、自分に都合の良い指摘だけ、理解するの止めてくれる?w」
YUI「TEHEPERO.」

590-22日 06:52 
【三者三様】

YUIMETAL「だから、スーちゃんがモアと電話してるのを、アタシはわかってて、わざとはぐれて迷子になったフリしつつ隠れてスーちゃんの姿見ながら何度も電話かけてたの!」
MOAMETAL「え? モアは、ユイとスーちゃんが一緒に行動してて、しかもはぐれたのも解ってて、でも、わざと知らないフリして、スーちゃんと電話で話してたんだよ!」
SU-METAL「え? スーは、モアもユイも、何も状況知らないんだきっとと思いながらニヤニヤしつつ口裏合わせながら話してたのに・・。」
森ハヤシ先生「あのね君達。・・・・どうでも良いyo!その話っっ・・・とゆうか、早く食わないとラファティ冷めるぞ!」

563-21日 02:58
【1月19日に生まれて・・】
1月19日(日本国内)とは
・空気清浄器の日(い(1)い(1)く(9)うき)
・カラオケの日/のど自慢の日(1946年・NHKラジオ【のど自慢素人音楽会】放送開始日に由来)
・家庭消火器点検の日(1と19で【119】)
であり、年末まで・あと346日ありますw
また
1943年【ジャニス・ジョプリン】
1946年【ドリー・パートン】
1954年【松任谷由実】
1983年【宇多田ヒカル】
等の優れた女性シンガー(およびソングライター)達の生誕日でもあります。(他にも沢山の有名人多々)

そして、伝説のロックバンド【BEATLES】が解散して間もない頃の【1月19日】に、後生・誰からも愛される・心優しく、ちょっぴり破廉恥なイケメン・ナイスガイが産声をあげた。
その名は【すっぱまん】
その数十年後
【BEATLES】と同じくBから始まる・伝説のメタルユニットに激しく恋に落る事になろうとは、本人はおろか、狐様でも予見出来ぬ事であった。

すっぱさん、お誕生日・ホントにおめでとうございますm(__)m
素敵な1年を(^-^)/

538-19日 02:47
【三種の・・】
さくら学院のお姉さんカルテットは、手作りの牌で【OMOJAN】をしていた。
友那乃「じゃ、次のお題は【三種の】で」
華「・・・【三種の】【グッズ】」
由結「さくら学院の?」
華「新日本プロレスの新しいグッズを三種類増やして、より興行に潤いを・・・滾るぅぅ」
友那乃「・・・」
最愛「(どんなグッズか聴かずにスルー)次・由結の番!」
由結「【三種の】・・・【小石】」
皆「なにそれ?」
由結「・・実は、この前のBABYMETALのSSAライブ前日に、リハしてた時の事なんだけど」
華「え? 妄想じゃなくて、実話?」
由結「あの・・まだ、いまいち記憶が定かでは無いんだけど、あの日、根つめ過ぎてアタシ、眩暈がしたからって、少しロビーで休んでた時あったじゃん!?」
最愛「あーシンデレラタイムちょい前ね!」
由結「そう、その時、ロビーで座って休むアタシのそばに、フードを目深にかぶった二人の男の人が近づいて来て、足下に大・中・小、三種の石を置いて、軽く蹴ってくださいって言うのyo」
皆「え、怖ーい!」
由結「でしょでしょ! 勿論、断って立ち去ろうとしたら、目の前で二人のフードの人が・・【フュージョン】て、言いながら、互いの人差し指を・・ほら、ドラゴンボールのあれ。 で、気づいたら二人は合体?してて、金髪つんつん頭で2M位の大男になってて【メロスっパ参上】て、言ってたのは覚えてて、で、彼の目を見てたら、自分の意思と関係なく、小石を三つとも蹴ってて・・」
友那乃「またまた、そんな事、ありえないから」
由結「アタシも、その時は疲れてて、幻覚でも?って思ってたの・・・でも、翌日のライブで、アタシのステージ近くに・・つまり、アリーナ席の観客の中に、その二人の男の人が・・・」
皆「っキャァァーーーーーーー」

(部長&すっぱさん、とんでも無いネタすいません(__))
小石蹴り部の皆さんとOMOJANやってみたいっすw 凄い回答が沢山出そうw

308-07日 11:50
【旅立ちの日に(上)】

今日は【桜中学】卒業式 
科学部の三年生部員【高(こう)博士(ひろし)部長(通称コウ博士)&菊地最愛部員】の二人は科学室で最後の実験に取り掛かろうとしていた。
コウ博士「でわ、これから、この装置を使って、ホントに過去にタイムトラベル出来るか試します」
菊地さん「・・これ、なんの装置か、今日まで、よく誰にもバレなかったねw」
コウ博士「菊地さん!・・心の準備はOK?」
その時廊下からこちらを覗く人影が
水野さん「最愛! 博士!・・・卒業生達、もう体育館前に並び始めてるyo」
菊地さん「由結! 先に行っててっ」
水野さん「遅れないでね」
去る水野さんと入れ替わりで何故か猫が一匹室内へ
菊地さん「あ! なんで、校舎内に猫が?・・」
コウ博士「時間が無い・急ごう!」
菊地さん「待って!・・一つだけお願いが・・もしかしたら失敗するかもじゃん?」
コウ博士「・・・」
菊地さん「第二ボタン頂戴yo」
コウ博士「??・・良いけど、なんで?」
菊地さん「なんで? なんでって・・・なんでだろー♪なんでだろー♪」
ボタンを手渡す二人・・・そして、装置のスイッチを押すと、教室の壁に黒い空間が・・・その空間の向こうに、今いる科学室と同じ科学室が見える・・・
二人は、うなずき合い・手を繋ぐと、黒い空間の中へ歩みだす・・その時・猫が後ろから、二人の間を追い越していく

309-07日 11:50 
【旅立ちの日に(下)】

菊地さん「あ、猫が
コウ博士「集中して
前方を駆けていく猫に、気を紛らわせられぬ様に、空間の向こうに有る科学室にたどり着く事だけを強く想い、ゆっくりと歩みを進める二人・・・

やがて科学室に、たどり着くと、後方の黒い空間はいつの間にか消えている。
菊地さん「成功したかな?」
コウ博士「何も変わってる様には・・?」
その時廊下からこちらを覗く人影が
水野さん「最愛! 博士!・・・卒業生達、もう体育館前に並び始めてるyo」
驚きの表情を見合わせる菊地さんとコウ博士
菊地さん「由結!今行く
コウ博士と両手をパチンと叩き合わせ、水野さんの後を追いかけて行く菊地さん・・
去る菊地さんと入れ替わりで何故か猫が一匹室内へ
そして、コウ博士の足下にも猫が一匹。
コウ博士「え?・・どぉゆう事?」
二匹の猫は、ひとしきり、じゃれあい、連れ立って科学室を出ていった・・入れ替わりで、再度・菊地さんが室内へ
菊地さん「猫ちゃん・・二匹??・・・あ、これ返すね
ボタンと安全ピンをコウ博士に手渡す
菊地さん「卒業式中、ボタンが無かったら変でしょ?w」
コウ博士「・・・」
科学室を出かかる菊地さんは、フと振り返り
菊地さん「あ、でも式が終わったら、又・貰いに来るから、誰にも渡しちゃ駄目だyo」
コウ博士「・・・」

校庭には少しだけサクラの花びらが舞っていました。

おわり

285-06日 07:34
昨年末の【NHK-FM】メタルゴッドJPのコメント収録前、BABYMETALの楽屋では、こんなやりとりが有ったそうDEATH

スマホに夢中のユイメタルとスーメタルのそばで、モアメタルは、本番・滑舌良く話せるように、
【じゅげむの歌】を繰り返し繰り返し唱えていた・・
モアメタル「じゅげむ じゅげむ ごこうのすりきれ かいじゃりすいぎょの すいぎょうまつ うんらいまつふうらいまつ くうねるところにすむところ やぶらこうじのやぶこうじ ぱいぽ ぱいぽ ぱいぽのしゅーりんがん しゅーりんがんのぐーりんだい ぐーりんだいのぽんこつぴーの ぽんこつなーの」
スーメタル「え?今・アタシの事、呼んだ?」
モアメタルを見つめるスーメタル。
モアメタルは無表情でスーメタルをチラ見した後、歌を続けた
モアメタル「ちょうきゅうめいの・・」
スーメタル「・・・・」
ユイメタル(スマホ見ながら)「・・気のせいじゃん?」

モアメタルが【ぽんぽこぴー】の歌詞を【ぽんこつぴー】に変えて歌ったのは、わざとなのか偶然間違えたのか、真相は藪の中・・。

>282.NO,4さん
あ、直接やりとりしたのは初めてかと・・ただ、自分もアチコチのスレにて、NO,4さんのお名前はお見かけしておりまするw
こちらこそよろしくDEATH(^-^)/

276-05日 23:02

辺美異目樽 出酢
眼義常
気味貯孤!!
伊井寝!
亜科津希
土・器・怒・気☆茂尾忍虞
尾根陀梨題差駆千
四能多
雨・季・右・記★魅津弩奈意図
脚鎚 未唯 畏怖 由宇 喜屋武
亞躯霧埜龍弩
反吐盤魏矢唖亞!!
維時目、舵芽、是蔦胃

炉尾努 飯富 麗磁主箪笥

新曲【Rord of Resistance】 のトレーラーを繰り返し視聴してたらテンションあげぽよになり
↑上記の文字群を書かずには居られなくなりました。
・・僕は壊れてしまったのでしょうか?w

230-04日 05:19
数年後のBABYMETALの紙芝居

壮絶な闘いに次ぐ戦いの末、この地球において、見事【METAL RESISTANCE】を成し遂げた【BABYMETAL】
あらゆる人種・世代・国境・文化の垣根を越え、人類はMETALにより融和を果たし、この世界から争いは無くなった(世界は1つに)。

・・しかし、地球外=HEAVY METAL銀河では、未だカオスな悲しき様相は続いていた。
キツネ様の御告げにより、、宇宙を【METAL】で1つにするため【BABYMETAL】はⅡ(再)び立ち上がるのだ
相対するのは【エイリアン(地球外生命体)】
地球外に旅立つにあたり、3姫はそれぞれ
NEW SU-METAL
Z MOAMETAL
YUIMETAL Mk-Ⅱ
としてモデルチェンジ
(人類の叡知を結集した衣装(白・青・銀を基調とした)と最先端のデジタルSound)
そして、演奏する神々には、それぞれ
ギターの神【VIシュヌ】【アマテラSU】
ベースの神【玄武SEI君】
ドラムの神【O-ディン】
キーボードの神【ケツアRUコアトル】
世界中の古今の神々が力と技を合わせ【BABYMETAL】として、共に戦うのだ

そして、演奏される新曲【TRAVEL ACROSS THE GALAXY~宇宙の果てでもキツネだオ~(副題)】

(・・Japaneseboyの単なる妄想(ジョーク)DEATHので、神々について、ガチの非難指摘・ダメ・ゼッタイ(^^;)

-2014年12月-

123-29日 17:06
ある日、三姫様の話題は【アインシュタイン】=【相対性理論】からーの、【タイムトラベル】になりました。

スーメタル「・・・そんなこんなで、理論上は人間が未来に行く事は可能らしいぜyo」
ユイメタル「そっか、もし未来に行けたら、何したい?」
モアメタル「あ、未来のbabymetalが、どうなってるか知りたいかも!」
スーメタル「知りたーい! どんな新曲歌ってるとか、どんな新しいダンス踊ってるとか・・」
ユイメタル「ん?・・でも、もし、アタシ達が未来に行ったら、そこで舞台に立ってるアタシ達は誰?」


>114.すっぱ兄さん
宇宙ネタ好きdeath(^_^)/
そして、貴兄(スっパ兄さん)の恐ろしいほどに絶え間ない創作意欲も【無限】それもまた【宇宙】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここで、このスレでの僕のコメントを未来予測してみます。

>777. メロ部長 
・・・あなたの辞書に【ネタが尽きる】の文字は無いのdeathか?w

-【小石蹴り部 第1章】- 

-2014年12月-

1078.1079-30日 02:13 
実は、今回のBABYMETALの新曲レコーディング
同スタジオの隣のブースでは、カップリング曲【チョコンとLOVE/水野由結with小石蹴り合唱団】も同時進行で行われていた。
そして、収録を無事終えた小石蹴り部員が、しりとりに参加し始めていたのであった・・。

LIFE「まだ部の他の皆さん来られて無いですね!・・もう一回おやびん兄さん良いっすか?」
OYABI「豊洲PIT(2014、LEGEND"S"会場)」
スー様「と、ね?じゃあ『いいね!』から♪とーりまモッシュシュ~の「ゆ」ね!」
モアたん「うーん何にしようかなぁ?」
ユイちゃん「ワクワクワクワク
モアたん「では、『悪夢のロンド』から♪ゆらゆら~ゆらめく~の「く」!」
ユイちゃん「ガラガラガッシャーン!何故にそんなマニアックなトコ・・・」
まーと「あ、部長!皆さんも是非参加して(^-^)/」
メロ部長「(く)ね!・・倶・楽・部!」
すっぱさん「武道館!・・じゃなくて、プリーズ!プリーズ!プリーズ!(さくら学院バトン部Twinklestars楽曲)」
RYOパパ「ズ、ス、すいみん不足(さくら学院帰宅部sleepiece楽曲)」
muさん「・・・・・・狂い咲くこの華は(ヘドバンギャー!!歌詞)」
OMGさん「わ、は、Hana*Hana(さくら学院楽曲)」
博多殿「・・中元すず香」
スー様「博多さん
NO.4さん「神バンド
EMOSさん「ド、と・・」
近くでバトンを回す素振りを見せるユイモアコンビ
EMOSさん「(笑顔で)Twinklestars(さくら学院バトン部)」
ユイモアコンビも満面の笑み
だお姉さん「ず、す・・スネーク(紙芝居登場)」
B a.k.aさん「口に出したら泣いてしまう(さくら学院楽曲【My Graduation Toss】歌詞より)」
バッファさん「う~、Welcome to My Computer(さくら学院科学部・科学究明機構ロヂカ?楽曲)」
TOSHIさん「ターの(タ)を(ダ)にして、ダンス
トミー相談役「スリープワンダー(さくら学院楽曲)」
するめ派さん「ダーから(ダ)を(た)に変えて旅をしようよ(さくら学院楽曲【WONDERFUL JOURNEY】歌詞より)」
ななしまんさん「よ、予想以上のスマッシュ(さくら学院テニス部Pastel Wind楽曲)」
マコさん「ュ、ユ、そりゃあもぅ、ユイちゃんのぷにぷにほっぺ
その場は大爆笑に包まれました

・・丁度、機材トラブル問題も解決し、3姫は新曲レコーディングを再会する事に・・。

スー様「ほっぺ、ぺ、へ、あーしりとりの一番・最初に戻ったYO・・・じゃあ言うネ・・・ヘドバン

おわり

小石蹴り部員の皆様・友情出演ありがとうございましたm(__)m
 
1075-29日 03:05
おやびん兄さん
しりとりのパイオニアはメロ部長だったのDEATHね!
僕も一発終了パターンも好きっすyo
例えば
OYABIN「こやじ」
SU-さん「じ、ジ、THE ONE」
みたいなw・・ですが、今回は出来れば皆様にもご参加頂きながら(あつかましくて(^^;すいません(__)あの基本スルーしてくださいw)もう少しだけ(管理人様に消されるかも?w)続けてみようと思います(^-^)b

まーと「す?するめ派なの~のの!」
スー「(の)か~・・じゃあ歌詞で! 【乗る子のいない ブランコが】(さくら学院楽曲【HelloIVY】より)」
モア「が、か、川瀬智子(さくら学院楽曲【My Graduation Toss】【ハートの地球】楽曲提供&プロデュース・・って誰でも知ってますねw)」
OYABIN「こやじ」
モア「・・おやびんさんって、もしかして、モア推し?」
OYABIN「お、おぅ」
モア「そ、そんな風に見つめられたら・・モアのドキドキ伝わっちゃ」
ユイ「じゃあ、(じ)を(し)に変えて、Shibuya O-EAST(LEGEND"I"会場)」
OYAモア「・・・」

まーと兄さん
こちらで連載を始めました・・しりとりDEATHけどw
参加ありがたき幸せm(__)m

おやびん兄さん
勝手にモアさん推しにしてすいません(^-^;

・・皆さんどなたでも、次の頭文字は(と)っす。(←何勝手に催促してんだ?w) 

1058-28日 10:47
機材トラブルで新曲のレコーディングが、一旦・中断した為、空き時間が出来た3姫。
最初は思い思いに歌詞のチェックや発声・ストレッチ等してスタンバっていました。
が、余りにも待たされるので、集中力も切れて来て、3姫は気分転換に
【さくら学院&BABYMETAL関連Word縛り・しりとり】を始めたとさ

モアユイ「すーちゃんから始めて」
スー「えっとー、じゃあ・ヘドバン!」
モア「・・早速、終わった4」
ユイ「やる気無い4」
スー「うそうそw ヘドバンギャー」
ユイ「ギャー・・(ー)←(あ)ね! じゃあモア」
モア「・・あ、あ、アミューズ」
スー「(ず)は(す)でも可だよね。」
ユイ「ず、す・・・杉崎寧々」

1059-28日 11:34 
おやびん兄さん・・しりとりネタ、パクってすいません(^^; オマージュととらえて頂けたらm(__)m

スー「ね、ね、ねってムズいかも(汗)・・あのさ、曲の歌詞のフレーズとかも有りにしよっ?」
モアユイ「いい4(よん)」
スー「ねぇここはいったいどこなの?(さくら学院楽曲【スリープワンダー】より)」
ユイ「(の)?それとも(?)?w・・(?)も有りなら、(はてな)だから(な)とかw」
スー「あ、それ面白いから、もし困った時は、その選択肢有りにしよう」
モア「野津友那乃」
ユイ「話・聞いて無い4」
スー「しかも、又(の)だ4」
モア「???」
ユイ「の、の、のりぞー(BABYMETAL楽曲【ドキ★モ】や、クッキング部・ミニパティ楽曲【ハッピーバースデー】【プリンセス★アラモード】新聞部SCOOPERS【Brand New Day】等の作曲者)」

1060-28日 12:00 
すっぱ兄さん、そっちのしりとりでわ無いDEATHyo

モア「(ぞー)だけど、(ぞ)でも(ー←お)でも、どっちでも良く4yo-yo」
ユイ「そー4yo」
スー「じゃあ、お、お、おねだり大作戦・・じゃなくて、(ぞ)を(そ)にして、SONISPHERE(ソニスフィア)」
モア「紅月-アカツキ-」
ユイ「(き)を(ぎ)にするne ギミチョコ!!」

・・誰か一緒にしりとりしませんか?w

1061-28日 12:20 
スー「KOBAMETAL(コバメタル)」
ユイ「あ、○○メタルって、沢山・有りSO・・でも(る)って、そんなに有るかな?」
モア「るるるー るるるー るるるー る るーるるー(IDZのすー様のイントロw)」
スー「そーきたかwじゃあ(ー)←(う)だね?」
ユイ「う、う、ウ・キ・ウ・キ★ミッドナイト」

・・ああ、僕は、一人でこんな地下で一体何をやってるんだろう・・もうすぐ今年も終わろうとしているというのに・・

1062-28日 12:28 
まだまだいくYOw

スー「と、ど、ド・キ・ド・キ★モーニング」
モア「ぐ、く、クッキング部ミニパティ」
ユイ「いいね!」

1063-28日 12:45 
スー「ね、ね、寝てんじゃねーー豚やろぉーーーw」
ユイ「もう、何でも有りだね?w」
モア「お、お、オーディエンス」
ユイ「す、ス、スー、3(スリー).a.m(さくら学院、武藤彩未さん・三吉彩花さん・松井愛莉さんの楽曲です。あ、3(スリー)って、読み方間違ってたらすいませんw)」
スー「アタシの名前、言ってくれると思ったのに・・」

1064-28日 13:16 
スー「mの(む)、む、武藤彩未」
モア「み、み、MIKIKOMETAL・・じゃなくて、MIKIKO(・・ちなみに、自分・彼女と同い年です(どうでも良い情報w) 余談DEATHが、すず香さんがよく聴いていたという、シンガーソングライターYUI(・・ちなみに自分・彼女の大ファンで、アルバム全部持ってます(どうでも良い情報w))さんの【es.car】という曲の振り付けもされてるんですね)で!」
ユイ「KO、こ、小石・・ん? 何故か、このWordが頭の中にコダマした」

レコーディングは、一体いつ再開するのしょう?

1065-28日 13:22 
スー「石、し、しーあわせの4」
モア「しーぬじゃない4」
ユイ「しっぱぁーいーの4」

1066-28日 13:34 
スー「し、し、SEE YOU....(さくら学院楽曲)」
モア「・・ユーの(ー=う)じゃなくて、ユにするね!・・夢に向かって(さくら学院楽曲)」
ユイ「て、で、デルタ(さくら学院・科学部・科学究明機構ロヂカ?楽曲)」

1067-28日 13:54 
スー「旅立ちの日に(さくら学院楽曲)」
モア「・・わー、せっかく、楽曲名が続いてたのに、とぎれちゃってゴメン! (に)だから、日誌」
ユイ「し、白井沙樹(さくら学院在校生)」

1070-28日 14:14 
スー「き、キ、キツネさま」
モア「松井愛莉(さくら学院卒業生)」
ユイ「り、リ、Ryo(さくら学院楽曲【See you...】【スリープワンダー】等の作曲/編曲者)」

1071-28日 14:21 
スー「Ryo・・だから、お、お、大賀咲希(さくら学院在校生)」
モア「ぃやったー (き)だ・・菊地最愛」
ユイ「あ、ア、悪夢の輪舞曲」

1072-28日 14:35 
あっ!!
おやびん兄さん!
誰も来ないと思い、夢中になってて、気付きませんでしたw

もう、しりとり(悪夢の輪舞曲)までいってしまったので、次は(ど)なんDEATHが、どうしても、言いたいフレーズが有るので、僕が言いますw

LIFE「ドラゴンフォース」
・・なので、次は、(す)DEATHw

99-27日 09:42
Mステ SUPERLIVE出演後、3姫様は、互いについて感想をのべあっていました。

スーメタル「えっと今日は、なんかー、モアもユイも、チョー可愛かったYO」
ユイメタル「確かに、モア、チョー可愛かった!ユイもだけど」
モアメタル「だね!ユイ、チョー可愛かった・・勿論モアも」
スーメタル「・・ん?・・あれ?(アタシは?)」
ユイメタル「スーちゃんは、マジ・カッコ良かった!」
モアメタル「よっ!イケメンっ!」
スーメタル「あ・・ありがとっ(ぽっ)」

3姫様とも、ビックリする程・お綺麗でしたYO(ぽっ) 
1056-26日 17:43
世を忍ぶ仮の姿YUI-METALの知られざる日常(上)

深夜の水野宅
しゅッ  フォンッ  びゅんッ
水野弟「・・母さん、マジ眠れないんだけど」
水野母「今、大事な時期だから、我慢してあげて」
由結さんは、毎晩・眠る前、自分の部屋にて念入りに小石蹴りの素振りをするのDEATH

朝の通学路にて
由結【ちょこんッ】
友人A「ちょっと由結っ・・それ、犬のうん〇だyo」
由結さんは、足元に小石サイズの物を見ると何でも無意識に蹴ってしまうのDEATH

体育の授業中
フットサルに興じる男子生徒達をコートサイドから応援する女子生徒達。
・・突然、プレイ中のある選手の蹴ったボールが、由結さんの元にかなりのスピードで飛んできたが、由結さんは軽やかに足元に来たボールを上手く勢いを殺しつつ、ダイレクトでノートラップなソフトパスをコート内の一番近くの選手に送る。
その場にざわめきが起こり、スコア3対7で劣勢のチームのキャプテンが、思わず、「水野!・・ウチのチームの司令塔のポジションに助っ人で入ってくれ」
快諾した由結さんの入ったチームは、由結さんの8アシストの活躍も有り、スコア12対9の逆転勝ちをおさめたのDEATH 

1057-26日 18:46 
世を忍ぶ仮の姿YUI-METALの知られざる日常(下)

放課後の屋上
体育の授業中、男子生徒達から大喝采だった由結さんが気に入らない、ある女子生徒五人組は彼女を呼び出す。(由結さんが、めちゃ可愛いので、日ごろから嫉妬心が募っていたとの説もある)
五人組の少女達に囲まれる由結さん。
正面から睨みつけるリーダー格の少女が「ちょっと、アンタ、生意気なんだけ・・」
言い終わる前に由結さんは【ちょこんッ】と、その少女のすねを蹴った。
蹴られた少女はうずくまり、他の少女達は騒然とするなか、颯爽とその場を歩き去る由結さん。
少し離れた辺りで、フと立ち止まり、横顔だけ少女達に見せながら一言
由結「イジメ・ダメ・ゼッタイ」
と言い残し立ち去るのDEATH

帰宅中の通学路
目の前から、猛然と追いかけっこで、こちらに近づいてくる男性二人。
追う男性「ひったくりだー!」
由結さんは、即座に足元に小石を見つけると、横を走り去ろうとする犯人の着地する瞬間の足の下に小石を【ちょこんッ】と絶妙に蹴りこむ・・犯人は小石を踏みバランスを崩して転倒。 あえなく御用となりました。
後日、神奈川のローカル新聞にお手柄中学生として、表彰姿が掲載されたそうDEATH

休日
ある国のある会場にて開催中の【天下一エアー小石蹴り選手権】
由結さんはディフェンディングチャンピオン。解説者席にゲストコメンテーターとして、座っていた。
実況アナ「いやー決勝はブラジル人の主婦vsアルゼンチン人の女学生の組み合わせになりましたねー」
由結さん「お国柄、南米の方が勝ち上がるのは想定していました」
実況アナ「勝った方が水野チャンピオンとの挑戦権を得るわけですが、どちらが相手でも強敵でわ?」
由結「今日の私のコンディションだと、世界中の誰が相手でも負ける気がしません」
その後12年連続天下一の栄冠を勝ち取り続ける由結さんなのDEATH
         おしまいw 

71-25日 06:05
皆様メリークリスマス
そして讃 岐さん、卒
業なさる  との事DE
ATH が  あなたの
素敵な お人柄
や交わ した素
晴らしい 沢山の
思い出は  楽園の皆
様の心に このキャン
ド ル       の炎
の如       く 永
遠に        消え
る事        な く 
灯り        続け
るで        し ょ
う 。       と わ
いえ        毎日
ツ ィ        ッ タ
ーや        S N
Sで         お姿
お見        かけ
し て        ます
ので        w 引
き続        き 宜
し く         お願
いい        たし
ます        果た
し て         今回
の絵       はど
の様       な形
にな        るの 
でしょう?w 皆様素敵
なクリスマスをお過ご
しくださいませ (^_^)/

25-23日 06:49

小石蹴り部スレ第2章のスタート、部の皆様本
当におめでとうございます立ち上げを祝して以
前から温めて          おりましたアイデ
ア、文章で             小石の形を作
れるのか                 を試してみ
ますが、                  投稿後に
小石の                    形がど
うなっ                      ている
か 想                       像もつ
きませ                     んしス
マホや                      ガラケ
ー だと                     どんな
形になる                   のでしょ
う?wとりま               今後とも宜
しくお願いいたし           ますm(__)m
管理人様いつも色々と手配して頂きホントに感
謝です。部の皆様!ネタいつも楽しみです(__)


-【小石蹴り部 第1章】-

-2014年11月-

460-25日 14:22
スーロック・ホームズの事件簿

ミステリー小説好きのスーに対して、ユイは、普段よくチェックしてるというPC内の楽園というブログにて【MMD】という、謎のワードを解明してみて・との依頼をし、どこかに去って行った。
PCの前にとり残されたスー・モアの二人は、さっそく謎の解明に乗り出した。

モア「スレが沢山過ぎて、何処から調べれば良いか迷うね?スーちゃん」
スーロック「小石蹴り部スレが怪しい・・この、ユイの扉絵が雄弁に何かを物語っている。・・とゆうか、私はスーロックだから」
モア「勘・・ですか?(名称については、スルー)」
スーロック「迷った時は、直感に頼るのも大切。・・基本だよワトソン君」
モア「(あたし、モアだし)」
スーロック「うわ、このスレ内で交わされているコメ・眩暈がする!普通の文章じゃ無い・・何かヒントは無いかな?」
モア「・・そういえば、ユイが、MMDって、気になるコメする人のHNのイニシャルって言ってたYO」
スーロック「・・それ、ヒントじゃ無くて答えです(哀)」
モア「ごめんね、スーロック」
スーロック「・・だとしたら、このメロ〇ピって、人・M当確。 ぬぎTとか、ふきタオとか、ぷに山とか、突き抜けたワードてんこ盛りだもの」
モア「なんか、怖くなって来ちゃったYO もう調べるのやめYO?」
スーロック「もう一つのMは、mu-m〇talさんかな?」
モア「まー〇さんって人も良く出てくるね?・・マコ〇んって人も怪しい」
モア「・・とゆうか、DのHNって無いネ?」
スーロック「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実になる」
モア「・・(怖いよ)」
スーロック「Dが解った!・・だ〇姉さんだ!」

その後、ユイちゃんも合流した三姫は、MMDをハイレベルに駆使した、B a.〇a METALさんの動画に合わせて、ノリノリで踊りまくったそうDEATH。  fin

394-24日 08:31
三姫様は、最近【なぞかけ】にはまっていました。

YUI「神バンドとかけまして、陽射しが強い日と解きます」
二人「その心は・・?」
YUI「BOH氏(帽子)が欠かせません!」
二人「おおー」
YUI「YUIっちDEATHw」

MOA「BABYMETALのDANCEとかけて、最愛の関心事と解きます」
二人「その心は・・?」
MOA「どちらも、キュート(℃-ute)DEATHw」
二人「いいね!」
MOA「MOAっちDEATHw」

SU「由結の好きなトマトとかけて、最愛の好物スルメと解きます」
二人「その心は・・?」
SU「どちらも、おいしいDEATH」
二人「・・・かかってなくネww・・」
SU「・・・w」

メロ〇ピ「ユイちゃんの小石蹴りのポイントとかけまして、解散総選挙後の組閣とかけまして、BABYMETALファンの心持ち、と解きます」
TOM〇Y「その心はっっっ!?」
メロ〇ピ「どれも、姿勢(施政)(至誠)が重要DEATH!」
TOM〇Y「(ToT)/~~~」
メロ〇ピ「メロっちDEATH!」

三姫「・・・誰だろ?あの人達・・w」

ネタ(なぞかけ自体)が少し古くてすいませぬw

326-21日 07:33

大事なリハ-サルに三十分・遅刻して来た由結ちゃん。
・・ここは、お姉さんとして気の緩みを正そうと、すず香さんは、割と強めに彼女に・お灸をすえました。

・・悪いのは自分。なれど遅刻したのには、色々と事情が有る由結ちゃんは、もどかしい気持ちを消化しきれず、何か言いたげな表情で、両手を腰の後ろに回し、足元に有る何かを【ちょこんッ】と蹴った。
すず香さん「・・ちょっと!それ・アタシのコンセントなんだけ怒っ!!」

293-20日 05:55
2ndアルバム・レコーディング中の三姫様。・・徐々に加速する、BABYMETALの世界的人気に、プレッシャーを、あまり感じ無い様に、又・励ましの意味も込めて、KOBAMETAL様は、彼女達に、あるクイズを出しました。
KOBA「この前・大成功だった、ロンドン公演。イギリスといえば、BEATLESなのは君達も良く知ってると思うが、彼等の1stアルバムは、約五十年前の音楽チャートにて、30週連続一位だったんだ。」
三姫「ゴイスー!!」
KOBA「ではクイズです。31週目にBEATLESの1stに変わり一位を獲得したのは、どのアーティストでしょう?」
MOA「・・・マイケル・・ジャクソン?」
KOBA「ちょっと時代が違うかな。」
YUI「あ、もしかして、ガガ様じゃない?」
KOBA「より離れたかな。」
SU「あ、50年前だったら、もう・かなり年配の方だと思うから・・ほら!あの、名前に動物さんが入ったVoの人が居る・・」
KOBA「・・ROLLING STONESねw んー、かなり惜しい。」
三姫「・・・」
KOBA「正解は、BEATLESの2ndアルバムでしたー」
MOA「えーわかるわけ無いし」
YUI「でも、マジで凄くない!」
KOBA「BEATLESを越えられるのはBEATLESだけ!・・つまり、BABYMETALを越えられるのは?」
三姫「BABYMETALだけェ!」
KOBA「そうだ!・・だから、君達は・他のどんな、アーティスト達とも比べる事無く、安心して過去の自分を越える事だけに集中すれば良いんだ。」
SU「・・え、でも・まずは、イギリスで一位を取らないと・・」
KOBA「いやいやいやいや、そーゆう事が言いたかったんじゃ無くて・・」
上手く伝わらなかったようDEATHw

225-19日 06:49
夕暮れの浜辺、上下スウェットの菊地と水野は、体育座りで海を見つめていた
ザザーー(波の音w)
 
菊地「・・ってか、水野・最近綺麗になったyo」
水野「えっ、ありがと・・そォ言ってくれんの菊地だけだyo・・・でも、いくらダチに褒められたって・・」
二人「・・・」
ザザーー
菊地「いーくーせーんーものーーよぉるぅーほーこーえてー」
水野「いーきーつぅずぅけぇるー・・はぁっ。」
菊地「・・・・あーいーがーあぁるぅーからぁーー」
二人「・・・」
ザザーー
菊地「帰ろっか?」
水野「・・・だねっ。」
二人は立ち上がり、海沿いをしばらく歩く・・・すると、
菊地「水野! あの小石、丁度良くネ? 蹴っちゃいなyo いつもみたくさっ」
水野「・・・今日は、そおゆう気分じゃない4・・・むしろ、叫ぶわ!」
思い切り深呼吸した水野は、海に向かって・・
水野「覚えてろよォ、こんの、豚やらぁァぁァぁァああっっ」

一体・何が有ったのDEATHか?水野さん!

177-17日 07:58

シンガポールLIVEの為、現地のホテルに宿泊中のBABYMETALスタッフご一同様
深夜・元気の有り余った、なかなか眠りにつかない三姫様は、少しお疲れのMIKIKOMETALの部屋で、ウキウキ・ミッドナイト中・・・
ミキコM「こらッモア!・・夜中にアイスは、ダメ・ゼッタイ・・ふとるyo」
ミキコM「だからモア、ベッドで飛び跳ねながらカップアイス食べるのやめなって」
・・・突然、ミキコ・スウc・ユイcから見て、ベッドの向こう側に、着地に失敗し足を滑らせ落ちるモアc。
ミキコM・スウc・ユイc「・・・・・」
一瞬の出来事に、しばし沈黙・固まる三人・・・すると、すぐに、ベッドの向こう側から、笑顔で顔を出すモアc・・・その頭には、カップが逆さに乗っており、モアちゃんの顔にアイスが流れ落ちてる状態。
四人は大爆笑に包まれました。
・・・この出来事が、MIKIKOMETALの中で印象に残り、後日【ギミチョコ】の、【お顔にだらー】の振付に発展していったとか、いかないとか・・。

126-16日 02:37 
タッタッタッタッ
「トミー様!おやびん様!UFO人数分買って参りました!あのー・寄ったコンビニ、品薄で、すいませんが2つだけペヤングです!・・勿論、全てお湯入りです!
はっ!間違えた!こっちのスレじゃ無かった!」
タッタッタッタッ

127-16日 03:35 
ある落ち葉敷き詰められた公園にて

一人ベンチに佇む由結ちゃんの心の声
【最近、スウちゃんも、モアも、アタシと絡んでくれない。LIVEでは、スウちゃん、モアにしか、狐のお面ぶつけてくれないし。モアなんか、インタヴュー中、アタシになんか目もくれず、スウちゃんだけを、ずっとガン見してるし。・・・・はっ!わかった・・アタシが急速に背が伸びたからだ。スウちゃんは、アタシに、背・追いつかれたく無いだろうし、モアは、これ以上・差をつけられたく無いだろうし・・二人とも気に入らないんだ・・・きっとそうだ。】

フと我に返った、由結ちゃんの目の前2m程の所に、小さな小石が・・。
由結ちゃんは、おもむろに立ち上がると、その小石の前に歩み寄り、両手を腰の後ろに回し、うつむき加減で、こんな言葉を発しながら、その小石を【ちょこんっ】と蹴った。
由結「だって、仕方無いじゃんww」

2-14日 17:57 
ある河原にて・・

由結ちゃん(ちょこんっ)
メロスP「もう少し強めに蹴っても大丈夫です!」
由結ちゃん(ちょこんっっ)
メロスP「んん・・匙加減が難しい・・もう少し情緒というか」
トミー◯タル「由結様、我が部は、貴女のパフォーマンスにかかっておりますので、もう少しモチベーションを上げて頂かないと・・」
由結ちゃん「・・・」

-【小石蹴り部が誕生する前の活動スレ】-

-2014年11月-

126-16日 02:37 
タッタッタッタッ
「トミー様!おやびん様!UFO人数分買って参りました!あのー・寄ったコンビニ、品薄で、すいませんが2つだけペヤングです!・・勿論、全てお湯入りです!
タッタッタッタッ

519-16日 05:00 
UFO買って参りました!・・遅くなり申し訳ありません、あの実は届け先を間違えてしまい、その間に麺がのび・・
とりま、一ネタ

司会者「ファイナルアンサー・・?」
モアちゃん「そんな聴き方されたら・・モアのドキドキ伝わっちゃうじゃん!」
司会者「・・・」

-2014年10月-

42-25日 20:23

もあ「ショート・ボブにしてみたい!」
ゆい「ボブ・ショートじゃない?」
すー「どっちでもよくネ」

もあ「ジーンズじゃネ」
ゆい「デニムじゃネ」
すー「以下同文」

もあ「いばらぎじゃネ」
ゆい「いばらきじゃネ」
すー「以下同文」

茨城県民の方すいませんでしたm(__)m