bm-koishikeribu(yui)
koike-toshimetal

小石蹴り部 第5章

-2015年5月-

56-13日 11:19
トロント終了……

すぅ「SU-METAL…変身、解除!」
   シュゥゥゥゥゥゥ……
ゆい「いつ見ても面白いねぇww」
もあ「もう、いつものすうちゃんだ!」
コバ「お客さんが帰らないよ!頼む、アンコールもう1回!」
ゆい「ええっ?すぅちゃん、大丈夫?」
すぅ「お安い御用よ。SU-METAL、へんし~ん!」
   ゴゴゴゴゴゴゴ……  ピカーッ!!
もあ「おお、まばゆい光が…すぅちゃん、気合い入りすぎww」
コバ「あっ、やっぱりお客さん帰っちゃったww」
すぅ「……変身、解除…」
   シュゥ~
ゆい「なんか音が淋しかったね、すうちゃん?」
もあ「ガッカリ感まるだしよ。気のせいか、すぅちゃん縮んだ気が…ww」

小石蹴り部 第4章

-2015年5月-

961-09日 00:32

コバ「え~、役員会の決定で年内か来年早々に国内ツアーをやれと命令がでました」
すぅ「えっ、どこを回るの!?」
コバ「それがただ決めても、つまらんということでダーツで決めれと……」
もあ「なんかの番組のパクリじゃん!」
ゆい「わあ、でかい日本地図がww 」
コバ「ダーツは5本で5か所に決定とします。すぅさん、代表でお願いします」
もあ「名古屋よ!すぅちゃん!」
すぅ「えいっ!」
ゆい「国後島ですけど……」
コバ「……無効とします。絶対行けません!」
すぅ「今度こそ……えいっ!」
ゆい「また北海道よ…う~んと十勝三股ってどこ?」
もあ「グーグルマップによると……すっごい秘境よっ!」
ゆい「わあww 道の真ん中で熊が寝そべってる!」
コバ「はい、集落はあるので有効とします。お客さんくるかな~ 会場は公民館かな?」
すぅ「もう、いっちょ!ほいっ!」
もあ「沖ノ鳥島って?すぅちゃん、わざとでしょww」
ゆい「グーグル先生によると…ただの岩礁よww 3人で歌って踊ったら海に落ちるわよ」
コバ「こらこら、島嶼(とうしょ)ですよ~ww 大人の事情でそう呼ぶんですよ!
   一般人は行けないので、無効とします!」
すぅ「ヒ・ロ・シ・マ~  えいっ!」
コバ「……どうしたらここ狙えるのです!?」
もあ「〇島だって~ww すぅちゃん、危なすぎよww」
コバ「言うまでもなく無効です。では最後の1本お願いします」
すぅ「えいっと!」
ゆい「何で幕張よ~~~~っ!!(怒)」

立会人「はい、国内ツアーは北海道士幌町は十勝三股と幕張に決定しました!」


-2015年4月-

352-23日 10:24

白塗りメイク請け負い  ベルリンすぅ


もあ「ちょっと、ちょっと!またすぅちゃんが変な事始めたわよ」
ゆい「O-EAST前に占い師みたいに陣取って…〼が古いっていうかねえ」
もあ「ちょっと!すぅちゃん!白塗りを本当に請け負うの?」
すぅ「そう、ちょっとでもお客様のお役に立とうと思って」
ゆい「たしかに電車で白塗りのままって勇気あるわねえ」
もあ「会場前で白塗りを始めるメイトさん、多いのかな」
すぅ「そこで芸能界最強の絵師、ベルリンすぅの登場よ!ああ、芸術の血が騒ぐわあ~」
ゆい「すっごい、迷惑なんですけど...」

144-16日 13:45
メロスピ部長退院……

メロスピ「ただいま出てきました~ あざ~っす!」
おやびん「ほいほい、お祝いだあ~ 食え!食え!焼肉じゃんじゃん持ってこ~い!」
すっぱ 「カルビにクッパ!キムチだお。ええ~い、唐辛子を大盤振る舞いじゃ」
まーと 「ぶちょ~、辛いの好きねえ」
メロスピ「病院食はまずいって~の!うん、何でもかけちゃえ!」
とし  「あとお好み焼、頼んますぅ~」
おやびん「酒、酒、酒持ってこ~い!おい、姉ちゃん!」
すっぱ 「わあ、ぶちょー、お好み焼きにマヨネーズをかけすぎ~」
メロスピ「何の!こんなの薄口よお~! もっとかけちゃえ わはははは~」
すっぱ 「焼肉食べたら、豚骨ラーメンでシメだいっ!」

メロはすぐに病院に戻りました。痔までともなって……

115-15日 14:45

もあ「牛乳石鹸、提供!」
ゆい「しゃぼん玉ホリデー!」

もあ「しゃぼん玉ホリデー!」
ゆい「隣の部屋は…」
もあ&ゆい「ピーナッツ!」   しゃぼん玉ルンルンルンルン…♫
                しゃぼん玉ランララララララン♪
                しゃぼん玉ホリデー!

ゆい「おとっつあん、おかゆができたわよ」
メロ爺「いつもすまないね~~~~」
もあ「それは言わない約束でしょ」
メロ爺「お~、結石が…まだ痛むのう…」
ゆい「またネタ考えてんの?もう!たまには休みなさいよ~」
まーと「部長!お呼びですか~」
メロ爺「おお!同志まーと!結石が再発したんでいつもの頼む」
まーと「れじすた~んす れじすた~んす♫」 (裏返ったあの黄色い声)

11-12日 05:22

すぅ「上の方言なんか可愛いわよねえ。」
ゆい「そう、THE ONEに下ネタまるだしの洗礼名を登録したのがいるよ~」
もあ「北海道弁でヤバイやつね!」
すぅ「でも、すぅ推しなんだよ!〇〇〇〇〇-METALって小石蹴り部の人なの。」
ゆい「意味がわかると恥ずかしいね、すぅちゃん?」
もあ「もう!キツネ様がお怒りよ。でも一発で幕張当選決めるし…」
すぅ「何でもTOSHI-METALって入力したら、先に同じネームの人がいて…」
もあ「パソコン苦手なんで思わず頭にきて打ち込んだらしいわよ!」
ゆい「アホねえ~」

そういう訳でTHE ONEではチケット2枚以上申し込めないwww ヤバイ洗礼名が入ったチケットは誰もいらないでしょう。それより危惧するのは〇〇〇〇〇-METALさ~ん!と会場で係員に呼ばれることDEATH!本人確認なしで通せ!

小石蹴り部 第3章

-2015年4月-

956-10日 02:38

すぅ「ワールドツアー2014高い…」
もあ「また自分で予約したって話?またそのネタかっつ~の」
すぅ「ぽちっとする前に値段に気づきました。すぅのお小遣いでは買えませ~ん!」
ゆい「いちおう気づいたんだ…すぅちゃん?」
すぅ「そこで私たちでカセットテープに録音して安く売って歩くことになりました」
もあ「なぜにカセットテープよ!」
すぅ「メカに弱いお年寄りまで布教するのよ!演歌のテープみたいに…」
ゆい「ひょっとして?綾小路きみまろ作戦?」
すぅ「そう!大きい声で言えないけど海賊版テープよっ!一本1000円から!」
もあ「ちょっと…すぅちゃん!!マズイでしょ、それはっ!」

✖     ✖     ✖    ✖     ✖    ✖    ✖    ✖

すぅ「これがメタルレジスタンスよっ!由結ちゃん、あのおじさまに売ってらっしゃい」
ゆい「本当にお年寄りの慰安旅行の観光バスに乗り込むし…あっ、そこのおじ様!」
メロ爺「なんやの~?おっ、めんこい子じゃのう…ゴホッ ゴホッ」
ゆい「BABYMETALっていうの~ww よろしくねっ💛買ってくださる?」
メロ爺「なんやの~?メタル?そんなの昔聴いたことあったけの?」
もあ「あっ、メタラーさんね!一本1000円です。よろしくねっ💛」

(メロ爺、試聴のヘッドホンつける)
メロ爺「お~~~っ!いい!若い頃が蘇るぅ~~~」
もあ「さあ、一緒にヘドバン♫ヘドバン♫」
ゆい「ヘドバン♫ヘドバン♫~~~もっと、もっと~」

小石蹴り部 第2章

-2015年2月-

903-11日 16:53
中元すず香 第3回進路相談

森先生 「では、毎年恒例になりました第3回中元すず香進路相談をはじめます」
すぅさん「えっ、なんか~。何で私だけ進路相談なの?今年は高3になるのに?」
森先生 「きちんと生きていけるか中元の事が一番心配です!前も話ましたが」
すぅさん「え~、もう!メタルの女王と呼ばれるようになったし...自分では
     まだまだと思うけど、少しは認めて欲しいです、先生!」
森先生 「では進学はどうしますか?リアル学校で訊かれてると思いますが...」
すぅさん「ギクッ...う~ん、じゃ、東大!」
森先生 「おいおい、真面目に答えなさい」
すぅさん「いやいやいや...万が一ということもあるし。ポンコツ返上という事で
     いいですか?先生?」
森先生 「菊地キャラが一瞬、乗り移りましたね。じゃ、進学は考えてないと?」
すぅさん「...というか全然考えられないです。すぅは~歌を歌えれば幸せなんです」
森先生 「いちおうカッコいい答えなんだけど...勉強は菊地に見てもらっているとか
    困った奴だな~中元!お前は~~!」
すぅさん「きゃ~!ばれた!日芽香姉さんが忙しいもんで、つい!」
  つづく?

-2014年11月-小石蹴り部 第1章

486-26日 11:51
ルンルンルルルン ルンルルルン♪
     徹子の部屋

徹子「はい、今日はとっても可愛いお嬢ちゃまBABYMETALの登場です!」
すう 「SU-METAL DEATH ! 」
ゆい 「YUI-METAL DEATH !」
もあ 「MOA-METAL でふ!」
徹子「ふ~ん。皆様とっても可愛らしいのに、アイドルでメタルをおやりになる
   んですってね」   (いきなりスルー)
すぅ「はい、ヘビィメタルって最初…なんか~わかんなくて」
もあ「もあは、何か重たいものを持って歌うのかと思ってました」
徹子「ふ~ん。皆様とっても激しいステージで、大変でしょう?」
     (またもやスルー)
ゆい「それがステージでは、私たち3人に神が降臨していて記憶
   がないんです」
徹子「ふ~ん」
ゆい(もう、突っ込んでよ!)
徹子「それよりSU-METALさんの歌声が素晴らしいわね~!高校
   卒業したら、ぜひ私の母校東京音大に入りなさい」
すぅ「いや、それは…」
徹子「いけないわよ。まだお若いんだし。じゃ、一緒に発声練習しましょう
    アー アーアーアー♬ 」
すぅ 「あー あー あー あー …」
徹子「あら、まだまだね。ところで最愛さんは将来は声優になりたいと」
    (いきなり話題を方向転換)
もあ「はい、アニメの声優になりたいんです!」
徹子「いいわね~。私は昔、サンダーバードのレディ・ペネロープの声
   を当てて。楽しいわよ」
もあ「は?」   (知らないって)
徹子「ところで由結さんは、女優志望ですってね」
    (またもや強引に話題を方向転換)
ゆい「はい、先輩に吉高由里子さんがいますし。それにさくら学院の卒業生
   に三吉彩花さんがいますし。憧れるんです!」
徹子「いいわね~。TV草創期はドラマは生放送でね~ ペチャクチャ、ペチャクチャ…」

 さすが芸人殺しの徹子さん!ベビメタちゃん、これだけは出るなよ!

322-21日 04:12

今日は杉崎寧々さんの看護実習の日DEATH!

担当教官「寧々さん、今日はまず浣腸の実習ですよ」
 寧々  「はい、顔笑ります!」
担当教官「では本当に人にやっていただきます。この方です」
すっぱまん「ウホ、ウホ、ウホホ~ὉB」
 寧々  「ヤダ~!!やっぱり芸能界に戻る~!!」

327-21日 09:42
さぬさん、いやANAL✵METAL様に対抗して妄想「さくら病院」を!
ああ、入院した~い!

理事  松井愛莉
院長  武藤彩未

医師  (外科)    三吉彩花 不摂生して叱られた~い!白衣似合いすぎ
     (内科)    武藤彩未  飯田來麗
     (小児科)   大賀咲希  山出愛子 まんまっすね
     (泌尿器科)  中元すず香 願望っす!
     (心療内科)  堀内まり菜 余計壊れるっす!
     (皮膚科)   水野由結 説明不要!
     (肛門科)   ANAL✵METAL  すっぱまん これも不要!

看護師長    杉崎寧々
看護師     野津友那乃  白井沙樹  磯野莉音  佐藤日向
          岡田愛  杉本愛莉鈴  倉島颯良
リハビリセンター   田口華
      
 あっ、最愛がな~い?
 近所の「菊池薬局」   菊池最愛で~す!

337-21日 22:02
杉崎寧々めげずに今日も看護実習DEATH!

担当教官「寧々さん、今日は尿道カテーテルの使い方を学びます」
 寧々  「で、やっぱりあの…実物で?」
担当教官「はい、トミーさんいらしてください~ὉB」
 トミー  「は~い、寧々どん父兄の星だよ~」
 寧々  「きゃ~!いつも前でさくらフラッグ振ってた方!喜んで!」

   
 すっぱまんとは扱いが違うようです  すんません地下に潜伏します

103-16日 00:43
すっぱまん、宇宙論はコウ博士にまかせて寝なさい!!

(若山弦蔵のナレーション)
宇宙…それは人類に残された最後のフロンティア…
アーアーアー♪   アーアーアーアー アーアー♪

チェコフ「艦長、東洋の遺跡から不思議な磁気媒体が発掘されました」
カーク 「何?どう不思議なんだ?」
マッコイ「それが、見たものがあげぽよとかフラゲしないでよとか…
     意味不明なことを口走るんです」
カーク 「それはまた面妖な…スポック、どう思う?」
スポック「意味不明、面妖とは非論理的です。私が分析いたしましょう」
カーク 「任せたぞ、スポック!」

       1日後…
スポック「すぅちゃ~ん!もあちゃ~ん!ああ、ゆいちゃ~ん、小石蹴って~!」

 冷静沈着なスポックも壊れました。

2014年11月-小石蹴り部が誕生する前の活動スレ

462-14日 08:29

むか~し、よく雑誌で目にした…あの南極Z  本当に南極の越冬隊員は使ったのだろうか?
ただの都市伝説か?真実を追求する男、としめたが謎に迫る!!

としめたる「〇〇さん、南極に1年いたんですってね」
某さん  「ああ、そうだよ」
としめたる「南極Zって、本当にあるの? う~、知りたい!長年の疑問DEATH!」
某さん  「は? あるけど…ちゃんと作ったやつ、共用で」
としめたる「え~っ、なんかそれはヤダ~!!」
某さん  「実際は誰も使わねえよ、それどころじゃないしw  というかそんなこと聞いてくんのおまえくらいじゃ~っ!!」

 実話です。

294-06日 19:27

ゆい「飛行機の長旅は、暇ね~」
もあ「すぅちゃん、いつものお題は?」
すぅ「ウンコの歌!」
ゆいもあ「よし、作ろう!」

さあ、メロスピ大王頼んだぞ!

254-04日 22:55
BOH,としめたる同郷対談

BOH「う~、寒い。なまら、しばれるべ~」
とし 「こういう晩は、やっぱり札幌ラーメンだべ」
BOH「何、はんかくさい。ラーメンったら旭川ラーメンに決まってるっぺ」
とし 「北海道ったら、札幌ラーメンなのっ!札幌出身の俺のソウルフード
    なの!旭川なんか誰も知らんわ!」
BOH「何、札幌いたの少しで、後は〇〇〇のドイナカじゃろうが、このおたんこなす!」
とし 「何!バナナで釘が打てる、超寒~い〇〇〇をバカにすんなっ!」
BOH「旭川をなめんなっ、ビール瓶が破裂し、犬さえ凍死すっぺ!」

 いつのまにか、日本で1,2を争う極寒の地、ふるさと寒さ自慢になっていた……

213-03日 12:10

ゆい「ねえ、すぅちゃんブログやって欲しいってファンの方よくいっているよ」
すぅ「うん、さくらみたいな手書きで…ゆい、あなた代わりに書きなさい」
ゆい「え~、字でばれるよ、すぅちゃん」
もあ「無理、無理!メールの返事2日後のすぅちゃんだよ~  家でジャージ
でサボテン枯らす超干物女だよ」
すぅ「サボテンじゃなくネギは枯らした……ってカバチたれんな、このクソガキ!」

ブログないのは、この辺が真相です。w

215-03日 14:08

もあ「出た!新ネタ、ぷに山ぷに子!」
ゆい「ちょっと恥ずかしいよ。でも不二家のペコちゃんよりいいかな?」
もあ「いいじゃない、可愛いんだから。もあなんか、さくらの初めころガイコツみたいっていわれたよ~」
すぅ「でも、もあの顔たまにむくんでるっていわれるじゃない」
もあ「それは疲れからだよ、仕方ないよすぅちゃん」
   (もあ、心の声… あんたの面倒が一番疲れるのっ!)

そう言いながらも、この時期になると毎年脂肪をためこみ、生誕祭の頃には
メイトを愕然とさせるすぅさんであった。

217-03日 18:23

禁断のロッカールーム

ゆい「ゆいはまだ、子供パンツだよ~。えへっ」
もあ「もあのは、じゃ~ん!」
ゆい「おお~っ、大人!」
もあ「輸入ものよ、いつまでも子供扱いいやだし」
ゆい「すぅちゃんは、また独特の……」
すぅ「あぁ、毛糸パンツあったか~い」

218-03日 18:55

すぅ「メロたん、Twitter始めたんだって?」
もあ「うん、何かわかんない~とさぬたんに泣きついてた」
ゆい「じゃ、ダイレクトメールで小石を……」
もあ「売っちゃう?」
すぅ「どうせなら、ゆいのぬぎたてTと子供パンツつければ?」
ゆい「うん、そうする!メロたん待っててね!」

さて、大人として叱っていいものか、喜んでいいものか?
スマホとパソコンが気になる、メロスビ大王であった……

219-03日 19:22

すぅ「Twitterといえば、メロたん何だかんだで、もう写真入れてるよ」
もあ「さすが…メイトの鏡!好きこそなんとやらね」
ゆい「うん、かっこいいね、この写真。廃墟マニアかな、メロたん」
すぅ「さぬたん経由でわかるけど、何このいつまでも、タマゴの人…」
もあ「エンド…本名入れてるよ、この人!バカじゃな~い!いつも下ネタのとしめたる!」
ゆい「バレバレ~!というか、ゆいがまだお赤飯炊いてないと問題発言した人!」

   そういう訳です。

221-03日 22:16

すぅNY公演前にお勉強中DEATH

「I MY ME MINE YOU YOUR  YOU YOURS
 SHE HER HER HERS ……WE? WE ARE BABYMETAL?
 I ARE BABYMETAL? どっちでもいいや。寝る」